オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 230期 82勝54敗4分 勝率.602 (2位) | |
リーグ優勝 | 62回 | |
日本一 | 33回 | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
11629勝9874敗477分 勝率.541 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 2069勝2023敗108分 勝率.506 |
リーグ優勝 | 3回 (227、228、229期) | |
日本一 | 2回(210、228期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
絶頂期が終わり迷走チームに
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
かつてのwikiは最低限レベル
前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
記録は打撃部門づくし
140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武
強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 通算 .300 2728 5 462 392
巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太217(大)~オリックス盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228,229,230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。
期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 通算 .176 95 8 44 2
巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE230(大)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×送球〇230シーズンオフのドラフト外に入団。長打力が期待されたが、8本塁打、打率も.176とチームに貢献できなかった。2年目は最低10本塁打、打率2割3分が目標だ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93
投手に転生する為、早々に引退
巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄226(大)~229ソフトバンク、230オリックス新人王(226)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 逆境○第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。
期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 通算 .289 2668 530 1685 124
巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。
期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 通算 .240 1087 214 655 66
巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ222(大)~オリックス本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 送球○ 威圧感第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 通算 .242 1790 224 768 157
巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA217(大)~オリックスMVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手◎ 満塁男 威圧感第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。
期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 通算 .234 1981 290 951 226
巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋215(高)~227横浜、228~オリックス本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 闘気第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71
一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん227(大・転)~230オリックスベストナイン(227) 新人王(227)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×逆境○227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 通算 .226 1392 237 856 109
巧打 長打 走塁 守備 1111219(大)~オリックス打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 サヨナラ男 威圧感219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 通算 3.28 172 160 2 1049
球威 制球 緩急 安定
+有藤茂樹ナンバ215(大・転生)~オリックス最多勝(229)
144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2
特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 通算 3.80 20 15 17 132
球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代227(大・転生)~オリックス146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ6 スライダー2 フォーク5
特殊能力 クイック×安定感第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 通算 2.49 11 31 379 215
球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー214(大・転生)~オリックス最多セーブ(216、226) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222)
151km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2
特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 通算 3.48 155 192 13 1310
球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人214(大・ド)~オリックス最多勝(224)
152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7
特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 通算 3.32 210 171 26 1230
球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212)
142km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3
特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 通算 3.32 185 193 0 986
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ214(大・転生)~オリックス最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228)
144km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7
特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。230期現在8期連続2桁勝利継続中。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算(20) 3.77 157 196 15 1146 230 中 2.62 2 4 7 79.0 24 10700
15年目に阪神から移籍も全盛期過ぎており、穴埋め的な存在に
球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎210(高)~223阪神、224~229オリックス
146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール6 SFF 7
特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。多忙の為か230期を以て名無し化。戦力としては勿論、wiki参加者が消えてしまいチームにとっては残念な事となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 230 先 2.19 18 8 0 218.0 107 19600 通算 2.32 89 38 17 616
次代のエースとして大きな期待も、まさかの楽天移籍。通算勝率は実に.700!
球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤220(社)~230オリックス、231~楽天ベストナイン(225、226)
150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー5 シュート2
特殊能力 キレ○ 勝ち運 逃げ球 安定感220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。これまでのシーズン負け越しもなく驚異的な成績を残しており、次なるエースとして期待されていたが、wiki編集が出来なくなることもあり、楽天へ移籍。中継ぎでも先発でも仕事が出来る投手なので、来期以降は難敵となって立ちはだかるだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 通算 2.79 40 22 30 269
球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね222(高)~オリックスベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228)
152km/h コントロールスタミナ/カーブ3 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2
特殊能力 打たれ強い 威圧感222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす
第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒
第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生
第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退
第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す
第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出
第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得
第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす
第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒
第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生
第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退
第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す
第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出
第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得
第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成
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∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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