ロ | ◆オフ情報 |
ッ | 西武は2連覇を果たすべく着々とトレーニングを積んでいたがエース・極楽蜻蛉が救済のためか楽天にFA移籍。後を追うようにトップバッターとして活躍していた小田嶋も楽天にいくなど既に3選手が退団している。来季は厳しい戦いを強いられることになりそうか。また、かつての日ハム黄金期を支えた㈱㌍も、転生引退するなど今オフは名選手の退団、移籍が目立っている。 そんな中、我がロッテ軍は抜ける人がなく、戦力ダウンは一部の衰退選手のみで来季は今期以上の戦いが期待できそうだ。西武が大きく落ちてくる可能性が高いが、逆に楽天が上がってくると考えていた方がいいだろう。そこにオリックスを含めた4球団で2、3位のクライマックスシリーズ争いとなりそう。そのオリックスだが、長年チームを支えたエース有藤茂樹が引退を表明しており、4球団の中では一番苦戦を強いられそうだ。ロッテは更に上にいる日本ハムをとらえるつもりで戦っていきたい。 |
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5/17 発行者:陸奥 |
BY 235季 第7部発行 |
ロ | ◆日本シリーズ第五戦を振り返る |
ッ | 中日VS西武日本シリーズ第五戦。ここまで西武の3勝とこの試合に勝てば日本一となる。両軍の先発は中日・野茂英雄、西武・スペランカー。ともにリーグを代表する実力を持っている好投手だ。 初回先行は西武。先取点を取りたいところだがここは三者凡退に終わる。中日は1回裏にいきなり長短打でチャンスを作るも、併殺打が響き無得点。 2回は西武はランナーを出すも後続続かず無得点。中日は先頭打者からなんと4連打であっという間に2点を先取。短期決戦の鉄則通りに先取点を奪うことに成功した。 3回に西武は先頭打者がチーム初安打を放つも無得点。裏の攻撃は西武スペランカーが踏ん張り2-0のまま迎えた4回に西武打線がついに爆発!1四球、5本の安打に敵失もからめ一気に6点を奪う大逆転。その後は両軍のリリーフ投手が踏ん張り、遂に9回裏。負けられない中日にとっては本当に崖っぷちに立たされた。対するは守護神・不知火。2番から始まる好打順であり、なんとしても出塁したかった落合博滿だが中フライに倒れてしまう。しかし3,4番が繋ぎ本塁打で同点というシチュエーションを展開。だが5番6番が期待に応えられずに試合終了!西武が優勝の年を日本一で終えた。対する中日は自責点0で敗戦という悔しい結果に終わってしまった。 |
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5/15 発行者:陸奥 |
BY 235季 第6部発行 |
ロ | ◆あけぼんペナント235期全日程終了 |
ッ | 235期のあけぼんペナントが終了した。1位は西武。2位オリックスの猛追をわずか1ゲーム差ながら振り切り、3期ぶりの嬉しい優勝となった。3位に昨季の王者日本ハムが入り、ロッテ軍は大きく離れた4位に終わってしまった。昨季の3位から順位を下げ、クライマックスシリーズ出場を逃す悔しい結果だがオフの一気の世代交代を考えると仕方ないだろう。では、今期のロッテの戦いぶりを振り返ってみよう。まずは打線から。トップバッターのスティー+が、高い確率で出塁、そして盗塁というパターンを序盤から繰り返し2位に大きく差をつけて盗塁王に輝いた。しかしホームに返す打者が最後まで現れずにチーム内に70打点を超える選手は残念ながらいなかった。チーム打点王の4番・藤崎佑助ですらリーグ17位。ここが来季への課題か。個々の力は高く、繋がれば大量得点ができる打線なのでなにかきっかけが欲しいところである。対しての投手陣は若手2人と名無しが入っている先発が少しもろかったか。これも仕方がないことだがそんななかで能美選手が昨季と別人のような大活躍。負け越してしまっていることは残念だがようやく花開いたベテランは来季への明るい材料だ。また、来季がラストイヤーとなるむねみっさん選手はここ2期ほど衰えの影響もあってか精彩を欠いている。最後の年に注目だ。そして、今期から復活した中継ぎ・抑えの4本柱は開幕前からの期待以上の大活躍を見せた。防御率3点を超える選手がいないだけでなく、投球回数が先発を超えている。まさに大車輪の働きだ。抑えの松崎亜美ちゃんも防御率1点台に32Sとセーブ王にはわずかに及ばなかったが凄まじい成績を残した。若手が成長する来期には順位アップを目指して毎試合ベストを尽くすのみである。 |
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5/15 発行者:陸奥 |
BY 235季 第5部発行 |
ロ | ◆【速報】あけペナ235期交流戦、わがロッテが1位に!! |
ッ | 234期から始まった交流戦だが、ロッテは19勝11敗で貯金を8つとし、2位西武をわずかに上回り交流戦の王者となった。得失点差では234期セリーグ王者中日に及ばなかったものの効率のいいロッテ野球で他球団を封じ込めた。最大の要因はやはりロッテが最も重視している失策数の少なさだろう。30試合を戦って失策数はわずか2という鉄壁の守備を見せつけた。得点率が唯一5点を超えている中日相手に1勝4敗と大きく負け越したことは反省し、なぜ負けたのかをしっかりと研究し、足りない部分を今期のオフにしっかりと補強して来季の交流戦で2連覇、そしてレギュラーシーズン優勝という青写真どおりに進むようにしたい。 |
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5/15 発行者:陸奥 |
BY 235季 第4部発行 |
ロ | ◆あけぼんオールスター235 |
ッ | 235期のあけぼんオールスターが松山坊ちゃんスタジアム(102m)、長崎ビッグNスタジアム(98m)、倉敷マスカットスタジアム(106m)で開催された。 ロッテ野手陣からは5度目のスティー+選手、初出場の藤崎佑助選手が参戦。投手陣ではジオ3選手が若くして2度目、抑えの松崎亜美ちゃん選手が球宴初出場を成し遂げた。 結果は下記の通り。 そして、喜ばしいことに前半戦の勢いそのままに、藤崎佑助選手が初出場ながらオールスターMVPを獲得!! これを境に更なる成長に期待したい。尚、投手オールスターMVPは2つの三振を奪った西武・明徳義塾となった。 |
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5/12 発行者:陸奥 |
BY 235季 第3部発行 |
1試合目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
セリーグ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 10 | 0 |
パリーグ | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 6 | 14 | 0 |
※ロッテの松崎亜美ちゃんが2安打を打たれながらも無失点 |
2試合目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
パリーグ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 10 | 10 | 0 |
セリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
※投手5人のリレーでセリーグを無安打無失点に。 |
3試合目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
セリーグ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 12 | 1 |
パリーグ | 0 | 2 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 15 | 0 |
※4回に10安打を集中させパリーグが大勝 |
ロ | ◆【速報】ロッテ40試合終了。 |
ッ | ロッテは40試合終了時点で19勝19敗2分けと現在勝率5割だ。 チームの内情を見てみると、あけペナ界の流れの通り、投手陣を野手がカバーしているといったところか。 しかし、防御率3.22はリーグ2位。さらに得点率3.8はリーグ3位。そこから見るとリーグ4位はいささか物足りない。シーズン前の予想通り、どうやらオリックスと3位争いということになりそうだ。 個人選手のここまでの活躍を見てみるとトップバッタースティー+は、期待通りの活躍。攻守にわたりロッテを引っ張っている。野手陣ではもう一人、オルティス選手が現在絶好調。打率は.375を叩き出し、ポイントゲッターとなっている。昨季は終盤で力尽きたため、なんとか持続してほしい。 投手陣に目を向けると先発陣の多くが苦しんでいる中で能美選手が好調をキープしている。今まで実力通りの働きが見られなかったがここにきてエース級の働きだ。しかし能美選手に次ぐのがスーパー名無しという現状はあまりにもさびしい。先発陣の奮起がなければオリックスをとらえられないといっても過言ではない。一方のリリーフ陣は先発陣と対照的に素晴らしい活躍を見せている。上杉偽選手は伸び悩んでいるがそれ以外の3投手が防御率1点台前半とまさに大車輪のようである。このままの調子でチームを支えられるかが今後の焦点となる。 |
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5/12 発行者:陸奥 |
BY 235季 第2部発行 |
ロ | ◆第235回あけぼんペナント開幕! |
ッ | 第235回あけぼんペナントが開幕した。今回のオフに、ながきにわたってロッテを支え続けてきていた あっきー選手(製作者:だれさきさん) 蛇団鋼選手(製作者:立浪さん) 礎樺什箆選手(製作者:ナップ~さん)と、3選手が揃って引退してしまった。これにより、チーム力の低下は必至だろう。しかし、昨季一気にブレイクした上杉偽選手を筆頭に衰退期に突入したベテラン勢が安定した成績を残すことができれば2期連続のクライマックスシリーズも見えてくるだろう。また、今オフに封印していた中継ぎ至上野球を復活。先発投手がある程度投げれば綾崎ハヤテ選手、ジオ3選手、上杉偽選手と鉄壁の3本矢に、若き左腕松崎亜美ちゃんと相手を寄せ付けない投手リレーが展開される。ゆえに、層が薄くなってしまった先発陣だが、なんとか奮闘して持ち味を最大限に発揮した投球が必要となってくる。若いながら力がある選手が多いので期待できる。 もちろん優勝を目指して戦うが、現実的にはまずはクライマックスシリーズ出場を目指していくのがベターだろう。クライマックスシリーズ出場の最大のライバルとして考えられる球団はオリックスだ。 オリックスは非常に上手く世代交代を遂行させてており、チーム力が極端に落ちていない。しかし以前までの他を寄せ付けない力がないこともまた事実。最大の弱点である新人の先発2選手を狙い、オリックスに勝ち越したい。そして勝ち越すことがクライマックスシリーズ出場への条件とも言えるだろう。 他チームの見極めも大事だが、まずは自チームの貯金だけを目標にシーズンを戦っていきたい。 |
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5/12 発行者:陸奥 |
BY 235季 第1部発行 |
ロ | ◆第234回あけぼんペナント開幕! |
ッ | 第234回あけぼんペナントが開幕した。今季から交流戦も加わり順位に影響するかどうか注目もしてみたい。ここではチーム展望とロッテの打順及び投順を公開する。 野手:名無し化した選手が3名いる。主砲の二階堂クルリが移籍し2番を打っていた桃ノ花ビラがいなくなってしまったのは痛い。 打力が上がってきている選手が多いのでなんとかカバーしつなぐ野球で相手チームを苦しめたい。 投手:投手は入れ替えが無く先発ローテーション以外配置が変わっていない。先発陣は全員衰退期に入ってきているが能力の衰えを特能でカバーできているので問題は無いだろう。 中継ぎ、抑えは前季不安定な投球ばかりをして勝ちを消してしまった試合が多く見られた。能力も良くなってきているので名誉挽回したい。 下の表が今季の打順及び投順になる。 名無しが増えたため守備位置と打順が少し変わった。前季は3強の壁が厚かった。打力が整いつつあるので今季はAクラス入りCS出場を目標に頑張って欲しい。 |
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4/27 23:04 発行者:社長 |
BY 234季 第2部発行 |
選手名 | 打順 ポジション | 選手名 | ポジション |
スティー+ | 1.遊撃手 | あっきー | 先発① |
礎樺什箆 | 2.三塁手 | 蛇団鋼 | 先発② |
十六夜咲夜 | 3.中堅 | 能美 | 先発③ |
M&A | 4.二塁手 | 上杉偽 | 先発④ |
オルティス | 5.一塁手 | むねみっさん | 先発⑤ |
藤崎佑助 | 6.左翼 | ジオ3 | 中継ぎ① |
サイモン | 7.捕手 | 綾崎ハヤテ | 中継ぎ② |
スタン | 8.指名打者 | コスギⅦ | 中継ぎ③ |
塚原信吾 | 9.右翼 | 松崎亜美ちゃん | 抑え |
ロ | ◆ロッテ234季入退団情報。 |
ッ | 今季オフに入団した1名及び退団した選手3名を紹介する。 入団選手のスティー+選手は俊足巧打でロケット打法。元々はロッテに在籍していたが西武に移籍し再びロッテに戻ってきた。 ロッテの新切り込み隊長を務めることになりそう。wikiにも意欲的。これからよろしくお願いします。 退団選手は桃ノ花ビラ、二階堂クルリ、背番号の3選手。桃ノ花ビラはロッテ一筋でロッテを支えてくれた。晩年になりどんどん成績が向上。通算犠打数では歴代1位になった。おつかれさまでした。 二階堂クルリはオリックスへの移籍。元々はオリックスの選手だっただけに仕方が無い部分がある。wikiでも貢献してくれただけに非常に痛い移籍になってしまった。だがwikiでの貢献はみられず233季オフに未キャンプのため名無し化。絶頂期でもあったので非常に残念な結果になってしまった。 背番号はドラフトで入団。入団当初はwikiをやっていたが最近ではwikiの活動が見られなかった 元ロッテで絶頂期の選手が入団したが主砲の移籍は痛い。戦力としては少しダウンした。 来季から新たには入団してくる選手はwikiの編集、未キャンプで名無しにならない。この2つの条件を満たす選手が入ってきて欲しいと願うところである。 |
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5/5 22:30 発行者:社長 |
BY 234季 第1部発行 |
入団選手 | 経緯 | 退団選手 | 経緯 |
スティー+ | 移籍 | 二階堂クルリ | 移籍 |
- | - | 桃ノ花ビラ | 強制引退 |
- | - | 背番号 | 任意引退 |
ロ | ◆第233回あけぼんペナント全日程終了 |
ッ | パリーグの全日程が終了した。日本ハムが88勝48敗4分で1位になった。2位が西武、3位がオリックス。この3チームでCSを戦い日本シリーズ出場の権利を争う。 今季も大接戦だった。終盤まで西武が1位だったが終盤になって下位チームにまさかの敗戦が続き2位に転落。日本ハムが逆転して1位になった。 日本ハム:投手陣が良く頑張った。防御率2点台以下が7人と打たれる選手が少なかった。更にエースのALKINと将来のエースH.nomoが20勝を達成。H.nomoは5年目で20勝とこれからがますます楽しみになる。打線は1~3番までは打率3割を残しいい成績を残したが4~6番のフルスイングトリオは本塁打こそ打っているが三振数の多さが目立った。 西武:先発陣は明徳義塾を中心に安定した力を発揮。20勝投手が3人も出た。しかし中継ぎ、抑えに今ひとつ安定感が無かった。打線のほうは1~4番が大活躍した。若い人が多いので来季も優勝争いに加わるだろう。 オリックス:野手、投手共にベテランが頑張った。能力の低下が著しいが特能でなんとかカバーしている。打線はチーム本塁打リーグ1位と相当の爆発力を秘めている。投手では先発陣はそこそこの活躍だったが中継ぎの源五郎丸が20勝。抑えのリリィが35Sで失敗なしと大活躍した。ベテランが一気に引退した時にチームとしての真価が問われる。 我がロッテは4位でCS出場を逃した。チーム防御率はよくなったが得点率が減少。チーム打率はリーグ1位なだけに本塁打の少なさが得点力の低下につながった。来季は得点力の増加を目標難しいと思うが3位を目指したい。 来シーズンは西武と日ハム、オリックスの3強時代がまだ続くだろう。 |
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5/2 11:33 発行者:社長 |
パリーグ全チーム成績 BY 233季 第6部発行 |
順位 | チーム | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | ゲーム差 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
1 | 日本ハム | 140 | 88 | 48 | 4 | - | 9 | .647 | .257 | 2.34 | 3.8 | 106 | 148 | 8 |
2 | 西武 | 140 | 84 | 51 | 5 | 3.5 | 5 | .622 | .267 | 2.12 | 3.1 | 73 | 125 | 30 |
3 | オリックス | 140 | 81 | 52 | 7 | 2.0 | 6 | .609 | .239 | 2.59 | 3.6 | 128 | 94 | 31 |
4 | ロッテ | 140 | 62 | 71 | 7 | 19.0 | 5 | .466 | .261 | 2.51 | 2.4 | 46 | 161 | 8 |
5 | 楽天 | 140 | 50 | 86 | 4 | 13.5 | 4 | .367 | .217 | 3.50 | 2.5 | 77 | 94 | 37 |
6 | ソフトバンク | 140 | 38 | 95 | 7 | 10.5 | 3 | .285 | .226 | 3.44 | 2.0 | 41 | 108 | 34 |
ロ | ◆233回ロッテ最終戦! |
ッ | 今季最終戦の速報だ! 最終戦の相手は西武だった。 ロッテの先発はエースの蛇団鋼、楽天の先発はTAITAN。先行はロッテ、後攻は西武で試合が始まった。 両チームとも3回までなかなかチャンスができず迎えた4回表2アウトから藤崎佑助、京が四球で1,2塁。更にオルティスのヒットで2アウト満塁にすると二階堂クルリが押し出しを選んで1点先制。更に背番号がタイムリーを放ち1点を加えこの回2点取り先制する。 5回まで順調に抑えていたロッテだが6回に西武打線につかまってしまう。蛇団鋼が先頭打者のあまのじゃくにソロホームランを打たれる。ここでロッテは投手交代。2番手に綾崎ハヤテが出てくるがこの投手が誤算だった。1死後なし0に同点のソロホームランを打たれ更に2死から大島麻衣に逆転のソロホームランを打たれてしまう。 7回表、先頭打者の背番号がヒットを放ち無死1塁とする。礎樺什箆の犠打と背番号の盗塁で1死3塁になり同点のチャンスを迎える。しかし後続の打者が打ち取られ得点することができなかった。。 更に7回表にもチャンスを作る。二階堂クルリ、京、藤崎佑助の3連打で更に1点を追加。楽天は岩瀬Ⅳを降板させ超鉄腕を出してくる。 結局その後得点することができずロッテの最終戦は2-3で西武に負けてしまった。勝利投手:TAITAN セーブ:極楽蜻蛉 敗戦投手:綾崎ハヤテ この試合のヒーロー 投手:好リリーフをした極楽蜻蛉 打者:決勝点のソロホームランを打った大島麻衣 |
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4/30 20:26 発行者:社長 |
試合結果 BY 233季 第5部発行 |
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
ロ | ◆第233回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 233回あけぼんペナントオールスターが開催された。 ロッテからはオルティス、蛇団鋼が出場。MVPにはオリックスのの11とリリィが選ばれた。 1試合目:セ先発:Reyes パ先発:明徳義塾 3回裏までチャンスが両チームとも無かったが4回表2アウトから郭01がヒットを放つ。その後まさかの2打者連続四球。2アウト満塁からヴァンクルがタイムリーを放ちセが1点先制。 7回裏まで両チームとも四球などでチャンスを作るがあと1本がでないまま迎えた8回表この回からマウンドに上がった不知火が打たれてしまう。 先頭打者のヴァンクルに2塁打を打たれると続く小寒にも打たれてしまい無死1、3塁。1死後Kivatにタイムリーを打たれ駄目押しの2点目がセに入る。 その後セは継投でパを振り切り2-0で接戦を制した。 2試合目:パ先発:ALKIN セ先発:clemens 2回まで両チームともチャンスが無く迎えた3回、二死からあまのじゃく、タツミ、スティー+の3連打で2点先制。その裏セは先頭打者の小寒が四球で出塁するとKivatのタイムリー2塁打で1点返す。 4回表には二死満塁からあまのじゃく、タツミの連続タイムリーで3点追加。更に5回表にも無死1塁から㈱㌍、11、ドリーム9、あまのじゃくのタイムリーで更に3点追加。 6回表にも門田博光がヒットで出塁すると1死後2連続四球により1死満塁になりドリーム9がタイムリーを打ち2点追加。 その後は両チームとも投手が頑張り結局10-1でパが大勝した。 3試合目:セ先発:logn1199 パ先発:蛇団鋼 1回表パはいきなりピンチになる。1,2番に四球を与えると松中祐樹にタイムリーを打たれ先制される。しかしその裏ヒットと四球で2死満塁。ここで11が逆転満塁ホームランを打つ! 2回裏にはあまのじゃく、スティー+のヒットで1死1、2塁とすると門田博光タイムリーで1点、周幼平の犠飛で1点入れてこの回2点追加する。 3回裏にはドリーム9がソロホームランを放ち1点追加。その後は両チームともチャンスが作れず最終回にリリィが抑えパが1-7で勝利。2勝1敗で勝ち越した。 ロッテからはオルティス、蛇団鋼が出場。MVPには3試合目で満塁本塁打を放った11と3試合とも抑えで活躍したリリィが選ばれた。 |
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4/29 17:05 発行者:社長 |
下の表は出場選手の表です。 BY 233季 第4部発行 |
セリーグ 選手名(出場回数) |
球団 | ポジション | パリーグ 選手名(出場回数) |
球団 |
Reyes(4) | 巨人 | 先発① | 明徳義塾(4) | 西武 |
clemens(2) | 阪神 | 先発② | ALKIN(2) | 日本ハム |
logn1199(3) | 中日 | 先発③ | 蛇団鋼(8) | ロッテ |
オイラー(初) | 広島 | 中継ぎ① | 源五郎丸(2) | オリックス |
デビット(3) | ヤクルト | 中継ぎ② | 茂野(2) | 西武 |
CC.FOX(8) | 巨人 | 中継ぎ③ | 不知火(初) | 西武 |
2A(5) | 中日 | 抑え投手 | リリィ(10) | オリックス |
曹孟徳Ⅱ(2) | 阪神 | 捕手 | 門田博光(初) | 西武 |
ヴァンクル(初) | 阪神 | 一塁手 | オルティス(2) | ロッテ |
Kivat(4) | ヤクルト | 二塁手 | あまのじゃく(8) | 西武 |
小寒(7) | 中日 | 三塁手 | ㈱㌍(5) | 日本ハム |
松中祐樹(6) | 阪神 | 遊撃手 | スティー+(3) | 西武 |
神之一朗(3) | 巨人 | 外野手 | 11(5) | オリックス |
ツルリンDX(3) | 阪神 | 外野手 | タツミ(2) | 日本ハム |
郭01(2) | 中日 | 中日 | ドリーム9(3) | 日本ハム |
井口資仁(初) | 阪神 | 指名打者 | 周幼平(2) | オリックス |
ロ | ◆前半戦最終戦! |
ッ | 今季の前半戦最終戦の速報だ! 前半戦の最終戦の相手は楽天だった。 ロッテの先発はエースの蛇団鋼、楽天の先発は若手のバグ。先行はロッテ、後攻は楽天で試合が始まった。 両チームとも2回までなかなかチャンスができず迎えた3回表、2アウトから十六夜咲夜から始まるクリーンアップ全員が四球を選び2アウト満塁。そこから京、藤崎佑助、背番号の下位打線がヒットを放ち4点先制。 4回裏にはこの試合唯一のピンチを迎える。2アウトからヒットと四球で満塁になる。しかし、次の打者の本田正文を投フライに打ち取りピンチを脱出する。 5回表には先頭打者のオルティスのヒットと盗塁、京のこの試合2本目となるタイムリーで1点追加。楽天の先発投手バグをK.Oしマウンドから引き摺り降ろす。マウンドには岩瀬Ⅳが出てくる。 更に7回表にもチャンスを作る。二階堂クルリ、京、藤崎佑助の3連打で更に1点を追加。楽天は岩瀬Ⅳを降板させ超鉄腕を出してくる。 8回裏2アウトからは蛇団鋼がマウンドを降りてコスギⅦがでてくる。 9回にはオルティスのソロホームランで1点追加。コスギⅦが抑えて見事に7-0と完封勝利した。勝利投手:蛇団鋼 敗戦投手:バグ この試合のヒーロー 投手:8回途中まで7奪三振と快投した蛇団鋼 打者:5打数4安打3打点と大爆発した京。 |
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聞 | |
4/29 8:32 発行者:社長 |
試合結果 BY 233季 第3部発行 |
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
ロッテ | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 |
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ロ | ◆第233回あけぼんペナント開幕! |
ッ | ついに今日第233回あけぼんペナントが開幕した。チーム展望とロッテの打順及び投順を公開する。 野手:名無し化した選手が数名いるが基本的な構成は変わっていない。つなぐ野球で相手チームを苦しめたい。 投手:投手は全く配置が変わっていない。先発陣の中にはスタミナが低下してきている選手もいるので中継ぎ、抑えがフル回転して先発陣を助けて生きたい。 下の表が今季の打順及び投順になる。 守備位置と打順の変更はしたものの基本的な構成は変わっていない。前季はまさかのBクラス転落だったので今季はAクラス入りCS出場を目標に頑張って欲しい。 |
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新 | |
聞 | |
4/27 8:20 発行者:社長 |
BY 233季 第2部発行 |
打順 選手名 | ポジション | 選手名 | ポジション |
礎樺什箆 | 二塁手 | 能美 | 先発① |
桃ノ花ビラ | 遊撃手 | 上杉偽 | 先発② |
十六夜咲夜 | 中堅 | むねみっさん | 先発③ |
M&A | 左翼 | あっきー | 先発④ |
二階堂クルリ | 三塁手 | 蛇団鋼 | 先発⑤ |
藤崎佑助 | 右翼 | ジオ3 | 中継ぎ① |
オルティス | 一塁手 | 綾崎ハヤテ | 中継ぎ② |
背番号 | 指名打者 | コスギⅦ | 中継ぎ③ |
京 | 捕手 | 松崎亜美ちゃん | 抑え |
ロ | ◆ロッテ233季入退団情報。 |
ッ | 今季オフに退団した選手2名を紹介する。入団選手は無し。 退団選手は十六夜咲夜と京の両選手。十六夜咲夜は高い能力と元々ロッテに在籍していたということもあってwikiでの貢献も期待されていた。 だがwikiでの貢献はみられず233季オフに未キャンプのため名無し化。絶頂期でもあったので非常に残念な結果になってしまった。 京は228季オフにドラフトで入団。wikiに期待しての指名だったがwikiをやることはほとんどなかった。 こちらの選手は連続未キャンプで名無し化。 若手1名と絶頂期の中堅1名の計2名が名無しになってしまった。戦力としては大幅なダウン。 来季から新たには入団してくる選手はwikiの編集、未キャンプで名無しにならない。この2つの条件を満たす選手が入ってきて欲しいと願うところである。 |
テ | |
新 | |
聞 | |
4/27 08:10 発行者:社長 |
BY 233季 第1部発行 |
ロ | ◆第232回あけぼんペナント全日程終了 |
ッ | パリーグの全日程が終了した。西武が87勝して1位になった。1位から3位まで1ゲーム差という大接戦だった。 1位 西武 87勝49敗4分 2位 日本ハム 84勝48敗8分 3位 オリックス 87勝50敗3分 4位 ロッテ 70勝63敗7分 5位 ソフトバンク 42勝94敗4分 6位 楽天 32勝98敗10分 予想に反して大接戦だった。 西武は野手が4人名無しと厳しい戦力だと思っていたが投手陣が予想以上の活躍ぶりでパリーグを制した。 我がロッテは4位Bクラスに転落しCS出場を逃した。投手陣はなかなか頑張ったが打線はもう少し奮起して欲しい。 来シーズンは予想しづらい展開だがもしまた西武が勝つようなら西武の黄金時代がくるかもしれない。 |
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4/24 20:54 発行者:社長 |
BY 232季 第4部発行 |
ロ | ◆第232回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 232回あけぼんペナントオールスターが開催されパリーグが3連敗した。 ロッテからは二階堂クルリ、オルティス、蛇団鋼、ジオ3が出場。 オルティスは2年目、ジオ3は3年目でオールスター初出場 MVPには中日の郭01と阪神の坂田銀時が選ばれた。おめでとうございます。 |
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4/23 23:00 発行者:社長 |
BY 232季 第3部発行 |
ロ | ◆第232回あけぼんペナント開幕! |
ッ | ついに今日第232回あけぼんペナントが開幕した。ここではロッテの打順及び投順を公開する。 打順 守備位置 名前 投順 名前 1. ニ 礎樺什箆 先発① あっきー 2. 遊 桃ノ花ビラ 先発② 蛇団鋼 3. 中 十六夜咲夜 先発③ 上杉偽 4. 右 二階堂クルリ 先発④ 能美 5. 左 M&A 先発⑤ むねみっさん 6. 捕 京 中継ぎ① ジオ3 7. DH 背番号 中継ぎ② コスギⅦ 8. 三 藤崎佑助 中継ぎ③ 綾崎ハヤテ 9. 一 オルティス 抑え 松崎亜美ちゃん 以上がロッテの開幕オーダーだ。 抑えの守護神が変わったがそれ以外選手は全く変わっていない!今季も強力な先発陣で上位進出を狙う! |
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4/20 8:33 発行者:社長 |
BY 232季 第2部発行 |
ロ | ◆ロッテ232季入退団情報。 |
ッ | 今季オフに入団した投手1名の選手及び1名の退団選手を紹介する。 入団選手はミスター・ロッテこといてまえさん松崎亜美ちゃん選手。1シーズンで復帰した。 1年目ながら球速が152キロ、Hシンカーの変化量がMAXといい能力を持っている。よろしくお願いします。 退団選手は柘榴選手。この選手は先発に中継ぎ、抑えと活躍した。 特に最後の2年間は抑えとして防御率0点台と衰え知らずの投球をした。今までお疲れ様でした。 |
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4/20 20:25 発行者:社長 |
BY 232季 第1部発行 |
最終更新日時:2009年05月22日20時59分09秒
編集者:社長
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