第238回シーズン
再びBクラスへ
今期は序盤から失速気味で前半戦は最下位ターン。
後半もあまり調子は上がらなかったが、周りのチームも調子が上がらなかったこともあり、3位のオリックスに肉薄するまでに迫る。
結局は0.5差及ばず、4位で終わるも最下位まで3ゲーム差で大混戦の最下位争いだった。
チームはエースが22勝をして最多勝を獲得、一人で貯金20ほど稼いだ計算となる。このエースがいなければ今ごろダントツの最下位だっただろう。
また4番打者も首位打者と本塁打王の2冠を獲得。他のチームにいれば間違いなく3冠王だっただろう。
年々チームが弱体化していっているだけに来期はどうなることやら・・・
後半もあまり調子は上がらなかったが、周りのチームも調子が上がらなかったこともあり、3位のオリックスに肉薄するまでに迫る。
結局は0.5差及ばず、4位で終わるも最下位まで3ゲーム差で大混戦の最下位争いだった。
チームはエースが22勝をして最多勝を獲得、一人で貯金20ほど稼いだ計算となる。このエースがいなければ今ごろダントツの最下位だっただろう。
また4番打者も首位打者と本塁打王の2冠を獲得。他のチームにいれば間違いなく3冠王だっただろう。
年々チームが弱体化していっているだけに来期はどうなることやら・・・
第237回シーズン
奇跡の2位
今期は投手陣が素晴らしかった。
今期は序盤から貯金を積み重ね、終わってみればダントツの2位、貯金も39と大きく勝ち越した。
また先発の4人が防御率1点台の活躍でチーム防御率は2点台と大きく飛躍。
打っては新加入の燃燒球魂が.346、36本の大活躍で4番の石毛宏典と共に打線の起爆剤となった。
しかしCSではロッテに敗れNS出場はならなかった。
戦前の西武の下馬評を覆す、まさにチームの投打がかみあったシーズンであった。
今期は序盤から貯金を積み重ね、終わってみればダントツの2位、貯金も39と大きく勝ち越した。
また先発の4人が防御率1点台の活躍でチーム防御率は2点台と大きく飛躍。
打っては新加入の燃燒球魂が.346、36本の大活躍で4番の石毛宏典と共に打線の起爆剤となった。
しかしCSではロッテに敗れNS出場はならなかった。
戦前の西武の下馬評を覆す、まさにチームの投打がかみあったシーズンであった。
第236回シーズン
案の定Bクラス陥落
蓮琥さん、ヤスさんが抜けた後は大きかった。
先発を有人投手で固め、中継ぎ以降は名無しで乗り切ろうという布陣で挑んだものの、得点力不足から
シーズン序盤からBクラスに低迷、チームはそのまま4位に沈み、先発陣を見殺しにしてしまった。
CSに出られなかったのはなんとも久しぶりのことであり、屈辱のオフを味あわされた。
借金も7とこちらも久しぶりの負け越しとなった。
先発を有人投手で固め、中継ぎ以降は名無しで乗り切ろうという布陣で挑んだものの、得点力不足から
シーズン序盤からBクラスに低迷、チームはそのまま4位に沈み、先発陣を見殺しにしてしまった。
CSに出られなかったのはなんとも久しぶりのことであり、屈辱のオフを味あわされた。
借金も7とこちらも久しぶりの負け越しとなった。
第235回シーズン
最高の日本一!!!しかし・・
今期は順位が大きく変動した。重要な初日、なんと西武は最下位。お先真っ暗となった。
しかし、二日目以降で挽回し、最後には優勝に。クライマックスステージでも1位となり、
日本シリーズへ。そして日本シリーズでは4勝1敗で優勝。最高のシーズンかに見えた。
しかし、シーズン終了後にいやな出来事が起こった。蓮琥さん、ヤスさんが移籍、引退・・・
西部の暗黒時代を支えてきた重要な人たちの移籍は、誰もが衝撃を受けたであろう。
しかし、2期ぶりにきょん子さんが復活。来期は連覇できるのか。
しかし、二日目以降で挽回し、最後には優勝に。クライマックスステージでも1位となり、
日本シリーズへ。そして日本シリーズでは4勝1敗で優勝。最高のシーズンかに見えた。
しかし、シーズン終了後にいやな出来事が起こった。蓮琥さん、ヤスさんが移籍、引退・・・
西部の暗黒時代を支えてきた重要な人たちの移籍は、誰もが衝撃を受けたであろう。
しかし、2期ぶりにきょん子さんが復活。来期は連覇できるのか。
第234回シーズン
何とか踏みとどまる・・・
今期は戦前の予想通り、かなり苦戦した戦いだった。
早くも前半戦で日本ハムに差を付けられ、優勝は絶望的に。
2位争いをロッテと最後まで激しく演じ、結局1.5ゲーム差をつけて2位に。しかし、クライマックスシリーズでロッテに敗れ、日本シリーズへの出場を逃した。
一方、選手個人の活躍は、投手では、明徳義塾選手が最多勝、最多奪三振の2つのタイトルを取り、MVP。
極楽蜻蛉選手は最優秀防御率を獲得。しかし、その他の選手は大半が前期よりいい結果を残すことができなかった。
野手では、小田嶋選手と石毛宏典選手が3割越え。特に、石毛宏典選手は3割30本100打点まで後ホームラン2本、打点7点と迫る素晴らしい結果。
来期はきょん子選手が引退し、ますます投手陣が薄くなってくる。それを成長してきた打撃陣がカバーできるかがポイントになってくるだろう。
早くも前半戦で日本ハムに差を付けられ、優勝は絶望的に。
2位争いをロッテと最後まで激しく演じ、結局1.5ゲーム差をつけて2位に。しかし、クライマックスシリーズでロッテに敗れ、日本シリーズへの出場を逃した。
一方、選手個人の活躍は、投手では、明徳義塾選手が最多勝、最多奪三振の2つのタイトルを取り、MVP。
極楽蜻蛉選手は最優秀防御率を獲得。しかし、その他の選手は大半が前期よりいい結果を残すことができなかった。
野手では、小田嶋選手と石毛宏典選手が3割越え。特に、石毛宏典選手は3割30本100打点まで後ホームラン2本、打点7点と迫る素晴らしい結果。
来期はきょん子選手が引退し、ますます投手陣が薄くなってくる。それを成長してきた打撃陣がカバーできるかがポイントになってくるだろう。
第233回シーズン
あと一歩‥
今期も首位争いは白熱し、常に接戦状態だった。連覇を狙う西武は3日目まで首位を走り続けたが、最後に力尽き首位に3.5ゲーム差の2位だった。
クライマックスシリーズでは、初戦に勝利したが、第2戦、第3戦と連敗しまたしてもオリックスに破れてしまった。
野手陣は1から4番の調子が良く、4人とも3割を越えた。
その中でも門田博光選手の活躍が印象に残る。初タイトルとなる首位打者というすばらしい活躍を残した。小田嶋選手も3割30盗塁と大活躍し、盗塁王のタイトルを獲得した。
そしてラストイヤーのあまのじゃく選手もさすがの活躍を見せた。途中からトップバッターになったスティー+も3割30盗塁とトップバッターとしてはまずまずの成績だった。
下位打線も、なし0選手は豪快なスイングでホームランを15本打ち、将来の大砲として期待を残す成績を残した。
NAKAMURA選手、大島麻衣選手、上森承太選手、蘇るチワワ選手もそれぞれ活躍した。
投手陣は先発3本柱の明徳義塾選手・きょん子選手・不感の王選手が20勝を達成した。中でも、明徳義塾選手は最優秀防御率・最多奪三振と2つのタイトルに輝いた。
不感の王選手もラストイヤーを最多勝で飾った。ワトソン少佐選手は負け越したが、防御率は2点台と安定していた。TAITAN選手は徐々に成長してきて今後が楽しみである。
リリーフ陣では、スペランカー選手は防御率が1点台で、圧巻のピッチングを見せ、ルーキーの不知火選手もルーキーと思わせない活躍を見せた。
極楽蜻蛉選手はやや不調だったが、重要な場面できっちり抑えた。21歳のリリーフエース茂野選手も救援失敗も少々目立つが、22セーブと火消し役を務めた。
来期はあまのじゃく選手・不感の王選手が引退するが、日本ハムにリベンジして優勝に返り咲いて欲しいところだ。
クライマックスシリーズでは、初戦に勝利したが、第2戦、第3戦と連敗しまたしてもオリックスに破れてしまった。
野手陣は1から4番の調子が良く、4人とも3割を越えた。
その中でも門田博光選手の活躍が印象に残る。初タイトルとなる首位打者というすばらしい活躍を残した。小田嶋選手も3割30盗塁と大活躍し、盗塁王のタイトルを獲得した。
そしてラストイヤーのあまのじゃく選手もさすがの活躍を見せた。途中からトップバッターになったスティー+も3割30盗塁とトップバッターとしてはまずまずの成績だった。
下位打線も、なし0選手は豪快なスイングでホームランを15本打ち、将来の大砲として期待を残す成績を残した。
NAKAMURA選手、大島麻衣選手、上森承太選手、蘇るチワワ選手もそれぞれ活躍した。
投手陣は先発3本柱の明徳義塾選手・きょん子選手・不感の王選手が20勝を達成した。中でも、明徳義塾選手は最優秀防御率・最多奪三振と2つのタイトルに輝いた。
不感の王選手もラストイヤーを最多勝で飾った。ワトソン少佐選手は負け越したが、防御率は2点台と安定していた。TAITAN選手は徐々に成長してきて今後が楽しみである。
リリーフ陣では、スペランカー選手は防御率が1点台で、圧巻のピッチングを見せ、ルーキーの不知火選手もルーキーと思わせない活躍を見せた。
極楽蜻蛉選手はやや不調だったが、重要な場面できっちり抑えた。21歳のリリーフエース茂野選手も救援失敗も少々目立つが、22セーブと火消し役を務めた。
来期はあまのじゃく選手・不感の王選手が引退するが、日本ハムにリベンジして優勝に返り咲いて欲しいところだ。
第232回シーズン
奇跡の完全優勝!!
前半戦は4位で折り返したが、終盤に15連勝で一気に首位を追いつき追い越し、悲願の優勝となった。
投手陣は明徳義塾・ワトソン少佐と即戦力投手が加入。投手力が向上し、防御率もリーグ1位と安定感を見せた。
昨期、不調だった野手陣も今期は復調し、打率・得点率共に復調し、期待に応えた。
来期は他球団から厳しくマークされるので、今期以上に気を抜かず戦って行きたい所だ。
投手陣は明徳義塾・ワトソン少佐と即戦力投手が加入。投手力が向上し、防御率もリーグ1位と安定感を見せた。
昨期、不調だった野手陣も今期は復調し、打率・得点率共に復調し、期待に応えた。
来期は他球団から厳しくマークされるので、今期以上に気を抜かず戦って行きたい所だ。
第231回シーズン
やや不調‥
防御率は昨季より良くなったが、打率が3分下がり、得点率が0.6点下がった。野手陣の調子が軒並み悪く。最終的には5位だった。
リーグ全体で投高打低状態で仕方ないのかもしれないが、そんな甘い事は言ってられない。投手力はベテランが多いこともありレベルは高いので、野手陣が奮起しないといけない。
野手陣も若手・中堅が多く大きなポテンシャルを秘めているので、投手力が高いうちにリーグ優勝を目指して行きたい。
投手陣は他球団からのベテラン助っ人を軸に若い生え抜きが活躍しているいい状況なので、これを続けて行きたいところだ。
リーグ全体で投高打低状態で仕方ないのかもしれないが、そんな甘い事は言ってられない。投手力はベテランが多いこともありレベルは高いので、野手陣が奮起しないといけない。
野手陣も若手・中堅が多く大きなポテンシャルを秘めているので、投手力が高いうちにリーグ優勝を目指して行きたい。
投手陣は他球団からのベテラン助っ人を軸に若い生え抜きが活躍しているいい状況なので、これを続けて行きたいところだ。
第230回シーズン
クライマックスシリーズ進出!
最下位脱出から間もないながら、3位でクライマックスシリーズ進出を果たした。まだまだ、上位2チームには及ばないながらも以前の西武では考えられないほどの力をつけてきた。
ここまで1シーズンごとに順位をあげているので、次は最大の目標である優勝を目指して突き進んでいきたい。
気がかりな点は世代交代だ。先発の柱が高齢なために数シーズン後には引退を余儀なくされる。そのため投手力が下がってしまうと思われるので、若手にはどんどん活躍してもらいたい。
野手陣、投手陣ともに安定している今のうちにできるだけ優勝へと近づきたいところだ。オリックスの世代交代につけこみ、なんとか日本ハムを下して優勝をもぎ取りたい。そして黄金時代を築くべく努力していきたい。
ここまで1シーズンごとに順位をあげているので、次は最大の目標である優勝を目指して突き進んでいきたい。
気がかりな点は世代交代だ。先発の柱が高齢なために数シーズン後には引退を余儀なくされる。そのため投手力が下がってしまうと思われるので、若手にはどんどん活躍してもらいたい。
野手陣、投手陣ともに安定している今のうちにできるだけ優勝へと近づきたいところだ。オリックスの世代交代につけこみ、なんとか日本ハムを下して優勝をもぎ取りたい。そして黄金時代を築くべく努力していきたい。
最終更新者:ツキノワ