北海道日本ハムファイターズ
昨シーズン結果
56勝80敗4分 勝率.411 5位
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.252 | 4.08 | 3.2 | 128 | 26 | 38 |
野手&投手リーグランキングTOP10入り選手
コジャック選手 27本塁打 (リーグ6位)
片桐智司選手 114奪三振(リーグ7位)
ごりら選手 118奪三振(リーグ6位)
エスケーロ選手 25セーブ (リーグ2位)
斎藤雅之選手 4セーブ (リーグ10位)
コジャック選手 27本塁打 (リーグ6位)
片桐智司選手 114奪三振(リーグ7位)
ごりら選手 118奪三振(リーグ6位)
エスケーロ選手 25セーブ (リーグ2位)
斎藤雅之選手 4セーブ (リーグ10位)
日ハム伝説の名選手集
日ハム戦歴&記録?
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今シーズン前半戦の流れ
開幕から数試合は勝率5割前後をキープし、まずまずの出だしかと思われたが
終わってみればダントツの最下位、勝率も3割台と昨シーズンよりも酷かった。
だがチーム防御率も目標通り3点台、得点率も前年と変わらす3点台前半なので
チーム事態は少しずつ進化を遂げている。
終わってみればダントツの最下位、勝率も3割台と昨シーズンよりも酷かった。
だがチーム防御率も目標通り3点台、得点率も前年と変わらす3点台前半なので
チーム事態は少しずつ進化を遂げている。
後半戦に向けて
勝てる試合を確実に勝って行きたい所だが
投手陣にもう一つ粘りが欲しい。
打線も12球団通じてもかなりの力を持っている為
投手陣にもっと援護し、最下位を脱出することが目標
投手陣にもう一つ粘りが欲しい。
打線も12球団通じてもかなりの力を持っている為
投手陣にもっと援護し、最下位を脱出することが目標
シーズンを終えて
今シーズンは開幕DUSHには成功したものの終わってみれば5位
最下位脱出には成功したシーズンとなった。
当面の目標だったチーム防御率3点台も達成し今シーズンの防御率は3.92
12球団でも指折りのスラッガーがいながらも得点率3.2は情けない・・・。
今期もまた3割打者、30本塁打、100打点、二ケタ勝利不在という結果
最下位脱出には成功したシーズンとなった。
当面の目標だったチーム防御率3点台も達成し今シーズンの防御率は3.92
12球団でも指折りのスラッガーがいながらも得点率3.2は情けない・・・。
今期もまた3割打者、30本塁打、100打点、二ケタ勝利不在という結果
~チームスローガン~For The Team~
第85回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆
打順 | ポジション | 選手名 | 作成者 | 年齢・プロ年数 | パワー | ミート | 走力 | 肩力 | 守備 | 批評 |
1番 | 遊 | 桧山満奈実 | Bell | 29歳 12年目 | C | A | D | C | B | 野手陣最年長の29歳、今期こそ持ち前の安定感抜群の打撃で悲願の3割の夢を成し得て欲しい所だが、守備に置いては神業を連発5年連続無失策を続けている。 |
2番 | 中 | 川崎宗則 | 俊 | 20歳 3年目 | E | D | B | D | C | チームNO1のスプリンター、今期はついに2番に昇格、低迷している盗塁数増加の導火線となってもらいたい |
3番 | 一 | 飛天丸 | may | 25歳 5年目 | B | A | D | E | D | 驚異的な破壊力を持った、バントをしない2番打者から今期は3番打者、3割20本70打点が今期の目標 |
4番 | 捕 | コジャック | astro | 27歳 6年目 | A | A | D | D | D | 30本塁打には届かなかったものの昨シーズンは27本塁打を放った、4番としての風格も出て気きいよいよ本格化してきたか? |
5番 | 二 | 棒棒都精采 | ABC | 29歳 9年目 | B | B | D | C | C | コジャックと比べると若干見劣りはするが、リーグ屈指の強打者の一人、今期は最低でも30本塁打は超えて欲しい所 |
6番 | DH | タイピン | マンソン | 23歳 2年目 | B | C | E | E | D | ルーキーだった昨シーズンの期待を大きく裏切ってしまったが、最低でも20本は打てる力を持った打者である。 |
7番 | 右 | あろんそ | はーがとん | 23歳 2年目 | D | C | D | D | D | 安定した打撃が持ち味の23歳、長い目で見るとかなりの強打者になりそう |
8番 | 三 | 松山佳可 | 新庄 | 22歳 1年目 | D | D | E | D | D | 突出したものもは無いが見劣りするものも特に無く、将来が楽しみな選手 |
9番 | 左 | 松井稼頭男 | 名無し | 24歳 3年目 | E | C | C | D | D | 昨シーズンは6番に座ったものの打撃低迷、今期は9番からのスタートとなったが、まだまだ若く期待する面が多い |
☆~投手編~☆
ポジション | 選手名 | 作成者 | 年齢()内は経歴と年数 | 制球 | スタミナ | 球速 | 変化球 | 批評 |
先 | 月影 | moon | 26歳 9年目 | C | B | 149㎞ | Sスライダー3 カットボール・フォーク5 | 昨シーズン二ケタ勝利への大きな期待を抱かれながら不本意な成績に終わってしまったが今期チームで最も成長した選手だろう |
先 | ごりら | ごりら | 41歳 20年目 | F | D | 149㎞ | SFF7 スクリュー4 | 流石にプロ20年目能力の衰えは隠せず、球速も落ちてきたが変化球はここにきて更に磨きがかかってきたチームのエース |
先 | ヘブン | 俺 | 36歳 19年目 | E | E | 145㎞ | カーブ・スライダー7 フォーク5 | 昨シーズンは予想通りの結果を残してくれた。スライダーとカーブは健在で最多勝を狙う。 |
先 | 仮中継ぎ | 後藤さ~ん | 21歳 4年目 | C | D | 152㎞ | フォーク5 | 周囲の期待を裏切ってしまった昨シーズンだが、球速はどんどん増してきている。 |
先 | Bill | 名無し | 26歳 5年目 | C | B | 152㎞ | スクリュー3 | 依然として高いスタミナを誇っているが、打たれ弱いのか決め所でボールが甘く入ってしまいがち。 |
中 | 斎藤雅之 | 名無し | 20歳 3年目 | C | E | 149㎞ | スライダー3 フォーク・シュート4 | コントロールにも磨きがかかってき、持ち前の緩急自在のピッチングが魅力 |
中 | 青島優子 | BOZU | 20歳 3年目 | D | F | 148㎞ | スライダー・フォーク6 | コントロールがもう少しよくなってくれば、エスケーロの守護神の座を脅かす存在になるはずだ。 |
中 | 片桐智司 | ゾンビタナカ | 23歳 2年目 | D | D | 143km | パーム・Hシンカー5 | 昨シーズンルーキーであり更に中継ぎながらなんと114奪三振を奪い、リーグランキングは7位、先発入りした時には奪三振王になるだろう。 |
抑 | エスケーロ | なかむら | 20歳 3年目 | B | F | 149㎞ | スクリュー4 シュート・Hスライダー3 | クローザーとして大成功した、昨シーズン今期は30セーブ&最多セーブが目標 |
今シーズンの課題 【チーム防御率3点台】
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | D | C | C | B | C |
☆★☆打撃評価☆★☆
打線は平均年齢25歳の若さながら12球団NO1と言っても過言ではない
前4番クラーラ、前々回4番フグオのようなリーグ屈指のベテラン強打者などはいないが
若さ溢れるフレッシュな打線が魅力。
その若さがある為、世代交代はまだまだ時間がある為
この打線が本格化してきたときは並大抵の打線ではないはずだ。
前4番クラーラ、前々回4番フグオのようなリーグ屈指のベテラン強打者などはいないが
若さ溢れるフレッシュな打線が魅力。
その若さがある為、世代交代はまだまだ時間がある為
この打線が本格化してきたときは並大抵の打線ではないはずだ。
☆★☆投手評価☆★☆
昨シーズンの目標【チーム防御率3点台】はならなかったが
4.08まで下げることに成功した。
エースごりらがあと2年で引退だが、それまでに投手陣をもう少し充実させたい所だが
少し時間がかかりそう・・・。
4.08まで下げることに成功した。
エースごりらがあと2年で引退だが、それまでに投手陣をもう少し充実させたい所だが
少し時間がかかりそう・・・。
☆★☆総合評価☆★☆
定位置になってしまっていた最下位をなんとか脱出、Aクラス復帰への兆しも見えてきたことだと思う
30歳を超えている選手はわずかに2人、両選手ともあと2,3年で引退
20代後半5人、20代前半以下10人と言う異例の若さ
打線もあと一押しの所まで来ているが問題なのは走塁面
昨シーズンのチーム盗塁数は失策より少ない28個、両リーグ通じてもダントツの最下位
数年後には最低でも70個を超えるようにして行きたい。
30歳を超えている選手はわずかに2人、両選手ともあと2,3年で引退
20代後半5人、20代前半以下10人と言う異例の若さ
打線もあと一押しの所まで来ているが問題なのは走塁面
昨シーズンのチーム盗塁数は失策より少ない28個、両リーグ通じてもダントツの最下位
数年後には最低でも70個を超えるようにして行きたい。
備考:名無し選手2名 野手1名(9) 投手2名(13・17)
編集者:新庄