オリックス・バファローズ
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かつては最強と言われていた常勝チーム。
40~49期に10連覇を成し遂げ、40期代は無敵の強さを誇っていた。
しかしここ最近は優勝から最も遠ざかっているチームで、70期代後期から一大旋風を巻き起こした機動力野球も当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。
80期代に突入すると暗黒時代の泥沼に突入。点が取れない打線に泣くシーズンが続いている。
リーグ制覇26度、日本一16度はいまだ12球団トップの数字であるが、ここ近年の惨状を見ると、このような時代があったのかと信じられない気もする。
あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
40~49期に10連覇を成し遂げ、40期代は無敵の強さを誇っていた。
しかしここ最近は優勝から最も遠ざかっているチームで、70期代後期から一大旋風を巻き起こした機動力野球も当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。
80期代に突入すると暗黒時代の泥沼に突入。点が取れない打線に泣くシーズンが続いている。
リーグ制覇26度、日本一16度はいまだ12球団トップの数字であるが、ここ近年の惨状を見ると、このような時代があったのかと信じられない気もする。
あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
オリックス板-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)
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93期成績 70勝66敗4分(3位) 勝率.514
92期成績 71勝65敗4分(3位)
91期成績 65勝69敗6分(4位)
90期成績 48勝90敗2分(6位)
89期成績 52勝86敗2分(6位)
88期成績 50勝89敗1分(6位)
87期成績 62勝74敗4分(4位)
86期成績 51勝86敗3分(6位)
91期成績 65勝69敗6分(4位)
90期成績 48勝90敗2分(6位)
89期成績 52勝86敗2分(6位)
88期成績 50勝89敗1分(6位)
87期成績 62勝74敗4分(4位)
86期成績 51勝86敗3分(6位)
/ *゚_>゚)93期回顧録(【; ゚∀゚)
93期は前期に続いてAクラス、勝率5割をクリア。
前半は首位・ソフトバンクに喰らい着いていたが、やはり底力の差か、追いつくことは最後までできなかった。
前半は首位・ソフトバンクに喰らい着いていたが、やはり底力の差か、追いつくことは最後までできなかった。
打線は売り出し中のアホウドリ・WaToSoNが前期ほどの元気がなく、爆発力には欠けていたが、とにかく走った。
盗塁数リーグ2位のアルクの45盗塁を筆頭にチーム153盗塁を記録。
そのアルクはラストイヤーとなる93期を見事首位打者で飾ることが出来た。
チーム低迷期から支えた不動の三番がいなくなるのは相当の戦力ダウンになりそう。
盗塁数リーグ2位のアルクの45盗塁を筆頭にチーム153盗塁を記録。
そのアルクはラストイヤーとなる93期を見事首位打者で飾ることが出来た。
チーム低迷期から支えた不動の三番がいなくなるのは相当の戦力ダウンになりそう。
投手では細田羅夢が18勝を挙げ最多勝を獲得。2期連続で好成績をマークした。
他の先発陣も防御率が良く、少ない援護点の中よく粘った。
中継ぎ陣も安定しており、野茂も初のセーブ王に輝いた。
他の先発陣も防御率が良く、少ない援護点の中よく粘った。
中継ぎ陣も安定しており、野茂も初のセーブ王に輝いた。
野手批評 凸凹打線
ラストイヤーだったアルクが栄光の首位打者獲得を果たしている。
その反面、92期では1位だった打率・本塁打数が共に4位と後退した。
その反面、92期では1位だった打率・本塁打数が共に4位と後退した。
この意味するところ・・・・それ即ち、打線の安定感の無さだ。
前期は「穴の無い打線」と評したのだが、今回はまったくの逆。
上位打線がつくるチャンスを、下位打線が潰す。
上位打線の中で得点は出来るが、下位打線に回るとそこでチャンスが終わるという流れが定着してしまった。
この悪い流れを払拭する事が、「Aクラス」から「優勝」へランクアップする為の条件だ。
前期は「穴の無い打線」と評したのだが、今回はまったくの逆。
上位打線がつくるチャンスを、下位打線が潰す。
上位打線の中で得点は出来るが、下位打線に回るとそこでチャンスが終わるという流れが定着してしまった。
この悪い流れを払拭する事が、「Aクラス」から「優勝」へランクアップする為の条件だ。
投手批評
野手紹介 つなぎ打線急成長中型
打順[ポジション]選手名(作成者) 年齢 選手のタイプ |
1[外野手]リリィ(レム) 26歳 二拍子スイッチヒッター不動のトップ型 |
俊足巧打のスイッチヒッター。打率3割を超えたのは89期だけで、毎シーズン2割8.9分、20盗塁ともう一皮向けてほしいと思いながらも、トップバッターとしてはそこそこの成績を残している。ここ4シーズンは野手の台頭もありすっかり一番に固定された。来期の目標はもちろん5期ぶりの3割だ。 |
6[捕手] 長岡(こー) 29歳 長打覚醒中距離打者型 |
パワーがそこそこある中距離タイプ。89期にセカンドで起用され23失策もやらかしてしまった苦い過去があるが、コンバート後は年々失策数を減らしている。6年目の91期は打率も然ることながら本塁打数も激増。打率.284本塁打22本でシーズン後半から二番に定着。92.93期は18、19本塁打と若干本数を減らし、さらに打率が低迷し、打順も下位に落ち着いた。今オフ西武移籍となるが、是非将来はクリーンナップを打つような選手になってほしいところだ。 |
3[外野手]アルク(ある) 38歳 走れるベテランアベレージヒッター型 |
野手唯一の30代のベテラン選手でチームの最年長。3割30盗塁が計算できる巧打者。89期はチーム事情により四番座り首位打者を獲得し大活躍。翌90期は打率3割を切ってしまったが30盗塁を突破。91、92期ともに打率3割1分以上をマーク。現役ラストイヤーとなる93期は打率.338で4期ぶりの首位打者を獲得。引退の花道を飾る活躍だった。 |
4[内野手]彪流姜維(JASON)30歳 移籍台頭強打者君臨型 |
90期に移籍入団しその年に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかりチームの強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残しもはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。 |
5[内野手]下松久則(ナンバ5) 25歳 台頭気配大振り大砲粗削り型 |
打撃がうりの若手野手。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、3・4年目に打撃面で急失速。五番と六番がおもな打順だが勝負弱さが見られるところがネック。5年目に2割7分、20本塁打、打点70とようやく力強いバッティングが見られるようになった。打率がずっと一定しない不安定な部分がいまひとつ抜けきれない原因。7年目は2割8分、21本塁打で前期の不振からなんとか脱却したが、クリーンナップを打つにはまだまだ物足りない。 |
5[外野手]WaToSoN(華奢) 26歳 打撃センス抜群アベレージタイプ型 |
89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手。順調に成長してくれれば頼もしい主軸になってくれるはず。4年目の92期に2割9分を打ちいよいよブレイクの気配かと思われたが翌93期はチーム最下位の打率.227で一気に打順が落ちてしまった。 |
2[内野手]雅狼(聡) 23歳 堅守非力型 |
若手ながらも堅実な守備を持ち味とする選手。第93期は開幕からショートを守り、シーズン途中から2番に定着した。失策数も1桁以内に抑え、守備の堅実ぶりをアピールした。打撃面でも成長を見せ、ここ数期は順調に打率が上昇している。まだ23歳という若さを生かしたはつらつとしたプレーを見せたい。 |
9[内野手]アホウドリ(T.B.Bird) 23歳 新星ルーキー2年目のジンクス型 |
92期入団。ルーキーながら開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤までなんと3割を打っていた。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王だ。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。来期は1年目のような打棒が復活するのか。守備面が周知の課題。 |
7[内野手]うみうみ(sea) 21歳 守高打低バランス型 |
90期新規入団選手。守備を中心にバランスを取れた能力を持つ選手。打撃の点でももう少し安定感がほしいところだ。 |
投手紹介 先発陣優勢バランス型
順 | 選手名 | 作成者 | 年齢 | コメント |
[中継]ユウタ(ユウタ) 22歳 優秀セットアッパーバランス型 |
93期入団。スライダーしかほうれないが、なかなか完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。今後の働きが非常に楽しみ。 |
[先発]じゅんき(じゅんき) 36歳 直球主体左腕ドクターK型 |
152㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄し高い奪三振率を誇る本格派左腕。唯一被本塁打の多さが欠点みたいなものだったが、それを克服してからはまさにエース格の働きっぷり。89期に2点台半ばにまで防御率を下げ、90期も防御率を3点台前半にとどめた91期は防御率2.40をマークしチーム最多の12勝。チームが勝ち越した92期はいまいち調子が出ず7勝止まり。93期もやっとこさの10勝到達で衰えが見え始めてきたか。ベテランの意地をみせたいところ。 |
[先発] 野球浪人@ 野球浪人 20歳 ナックルボーラー変則投法型 |
下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかしまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、先発に挑戦した93期は与四死球71と制球に苦しんでいる。防御率は4.24で先発陣では最も悪かった。 |
BGCOLOR(pink)[先発] 細田羅夢 (Bill) 32歳 新エースバランスピッチャー型 |
92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がったグッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手。これといった武器はないと言われながらも徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズンとなる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。この成績を何シーズンも続けてくればこれほどのことはない。 |
[先発]セイバ-(偽琥珀) 27歳 変則本格派型 |
ナックルをほうるがなぜか本格派タイプ。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。しかし翌91期にはチームの上昇とともに意地をみせる働き。防御率は2.85でチーム最多の12勝。同シーズンでもっとも力をつけたピッチャーだった。 |
[先発]ネオ一浪(しげ) 28歳 殺人カッター努力人型 |
豪快なトルネード投法が武器の左腕。かつてはなんの武器もなく変哲なピッチャーだったがいまや、最高クラスのカットボールが打者の恐怖となっている。組み立ては実に単調だがこのカッターさえあれば十分。90期は先発陣が不調だったこともあり、中継ぎとして大車輪の活躍。91期は再び先発に復帰し2ケタ10勝をマークした。92、93期ともに10勝し3期連続の2ケタ勝利。 |
[中継] くろいつかむ3(くろいつかむ3) 23歳 大物ドラ1完全(に)速球型 |
ドラフトにより新規加入した投手。武器は1年目ながら149キロでる速球。また中継ぎながらスタミナはCと高め。ロングリーリーフだってソツなくこなす。しかし変化球は1方向、こんとろーるはDと低め。速球派のため被本塁打も多くなりそう。逃げ球でどこまで少なくできるか。 |
[中継]ビィト(ゼノン) 19歳 スライダー投手クロスファイヤー型 |
ギュンギュン曲がる高速スライダーが武器の高卒新人。球速、コントロールもまだまだ未熟だが若さでどんどんこれからの苦難を乗り越えてほしい。 |
[抑え]野茂(カメレオン弐) 21歳 発展途上未熟クローザー型 |
3方向の変化球と140キロ超の直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期にはまた悪いときの野茂だったが32Sをマークし、初のセーブ王に。通算100Sも突破した。制球も悪くなく、早いうちに菊地原級の信頼をつけたい。 |
シーズン別チーム記録
勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | ||
93回 | 70勝66敗 | .514③ | .271④ | 3.26② | 3.5④ | 137④ | 153① | 40⑤ |
92回 | 71勝65敗 | .522③ | .278① | 3.42④ | 4.0② | 147① | 123① | 53① |
91回 | 65勝69敗 | .485④ | .268⑤ | 3.01② | 3.5④ | 123⑤ | 129① | 41④ |
90回 | 48勝90敗 | .347⑥ | .252⑥ | 4.19⑥ | 2.7⑥ | 109⑥ | 95④ | 48⑥ |
89回 | 52勝86敗 | .376⑥ | .248⑥ | 3.35② | 2.5⑥ | 91⑥ | 85⑤ | 44⑥ |
88回 | 50勝89敗 | .359⑥ | .259⑥ | 4.04⑥ | 2.9⑥ | 117⑥ | 99④ | 31④ |
87回 | 62勝74敗 | .455④ | .266④ | 3.19② | 3.2⑤ | 120⑤ | 105③ | 43⑤ |
86回 | 51勝86敗 | .372⑥ | .246⑥ | 3.72④ | 2.6⑥ | 102⑥ | 87⑥ | 35② |
85回 | 67勝66敗 | .503③ | .274③ | 3.46③ | 3.6③ | 127⑥ | 185① | 50① |
84回 | 72勝67敗 | .517② | .272(②) | 3.44③ | 4.1② | 158③ | 179① | 47① |
83回 | 73勝66敗 | .525④ | .289③ | 3.62③ | 4.3③ | 133⑤ | 199① | 45② |
82回 | 72勝63敗 | .533③ | .276④ | 3.61② | 4.1③ | 137④ | 181① | 36③ |
81回 | 65勝72敗 | .474④ | .282① | 3.87④ | 4.2② | 152③ | 162① | 33② |
80回 | 66勝69敗 | .488④ | .271③ | 3.68⑤ | 3.7④ | 131④ | 153① | 39⑤ |
79回 | 60勝77敗 | .437⑤ | .267④ | 4.07⑤ | 3.4⑤ | 116⑤ | 155① | 44⑤ |
77回 | 58勝75敗 | .436④ | .272① | 3.64⑤ | 3.6③ | 132② | 168① | 51⑥ |
76回 | 62勝70敗 | .469④ | .270 | 3.75 | 3.9 | 168 | 65 | 72 |
75回 | 54勝84敗 | .391⑥ | .261 | 4.18 | 3.0 | 124 | 68 | 77 |
74回 | 57勝78敗 | .422⑥ | .260 | 4.03 | 3.6 | 158 | 59 | 96 |
80期代前半にかけては足を生かした機動力野球が中心。
ここ最近は投手力中心のチームになっている。
ここ最近は投手力中心のチームになっている。
(74~77、79~91期までの順位回数)
- 全17シーズン
1位0回 | 2位1回 | 3位2回 |
4位7回 | 5位1回 | 6位6回 |
シーズン最高記録ベスト3
記録は91期から
打率 | 本塁打 | 打点 | |||||||
1 | アルク | .338 | 93期 | 彪流姜維 | 35本 | 93期 | 彪流姜維 | 106点 | 93期 |
2 | 彪流姜維 | .321 | 91期 | 彪流姜維 | 34本 | 92期 | 彪流姜維 | 104点 | 92期 |
3 | 彪流姜維 | .321 | 92期 | 下松久則 | 23本 | 91期 | 彪流姜維 | 82点 | 91期 |
盗塁 | 三振 | 安打 | |||||||
1 | アルク | 45個 | 93期 | 長岡 | 101個 | 92期 | アルク | 200本 | 93期 |
2 | リリィ | 31個 | 91期 | アホウドリ | 100個 | 92期 | アルク | 195本 | 92期 |
3 | リリィ | 28個 | 92期 | 雅狼 | 91個 | 93期 | リリィ | 186本 | 92期 |
防御率 | 勝利 | セーブ | |||||||
1 | じゅんき | 2.40 | 91期 | 細田羅夢 | 18勝 | 93期 | 野茂 | 32S | 93期 |
2 | 細田羅夢 | 2.42 | 92期 | 細田羅夢 | 16勝 | 92期 | 野茂 | 29S | 91期 |
3 | 細田羅夢 | 2.50 | 93期 | セイバー | 12勝 | 91期 | 野茂 | 24S | 92期 |
奪三振 | 敗戦 | ||||||||
1 | じゅんき | 163個 | 91期 | セイバー | 13敗 | 93期 | |||
2 | じゅんき | 141個 | 93期 | JC | 12敗 | 92期 | |||
3 | 細田羅夢 | 139個 | 93期 | ネオ一郎 | 11敗 | 92期 |
※防御率は先発投手のみ
退団選手名鑑
アルクェイド (87期引退) |
(偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 |
オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 |
村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト) |
(靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型 |
貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 |
菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) |
(ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 |
オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 |
野茂 (89期引退) |
(カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型 |
完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 |
JC(92期引退) |
(JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型 |
中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 |
アルク(93期引退) |
ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型 |
タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。 |
第73回オリックス
第75回オリックス
第76回オリックス
第77回オリックス
第78回オリックス
第80回オリックス
第81回オリックス
第82回オリックス
第83回オリックス
第84回オリックス
第85回オリックス
第86回オリックス
第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックス低迷期から打線を支えたアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続のAクラス入り
第94回オリックス
ココダケノハナシ 。('-'。)(。'-')。 イマ アンコクジダイマッサカリデスガ リーグセイハ、ニホンイチニナッタカイスウ ハ トモニ ジュウニキュウダン トップ ナノデスヨ end
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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックス低迷期から打線を支えたアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続のAクラス入り
第94回オリックス
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これまでの観客数 -
カウンター設置2006/8/20