中日
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(更新者からのお知らせ) いつも中日wikiをみてもらってありがとうございます。 短い間中日のwikiを更新してきましたが、最近自身の私生活の都合上そろそろ毎回の更新が厳しくなってきましたので、wikiの編集から手を引こうかと思っています。 チーム内に、誰かこの更新を引き継いでくれる人がいてくれれば嬉しいのですが・・・。形式などはどんな形式でも問わないので、真似ごとをしていただければ十分だと思っています。 あけペナの方は引き続き参戦していく予定なので、またよろしくお願いします。 |
第66回 チーム総評
昨シーズンは2日目終了時点で2位、首位ヤクルトとの差を離されないようにをキープした。
そして最終日、ついにヤクルトを捕らえ、首位の座を奪還。
そしてそのままヤクルトを突き放し、見事3シーズンぶりのリーグ優勝に輝いた。
第67回 チーム紹介
前年度セントラルリーグ覇者としての今期は初の連覇を目指す。
優勝しても挑戦者の気持ちを忘れない。今期も、打倒ヤクルト!!
打撃陣紹介
チーム3冠王&セ・リーグMVPのNashを失ってしまった。チームにとっては大きな柱を失ってしまった。
この穴を埋めるべく、3番候補探すのがまず先決。
- 斗(斗)
- その巧みなバットコントロールでヒットを量産するアベレージヒッター。
- 足もあり、守備にも定評があるベテラン野手。
- 達成目下の通算3000安打を目指す。そのいぶし銀でチームを優勝に導く。
- かんちゃん(ざっきー)
- 西武から中日に移籍してきた打者。しかし、もともとはドラフトで中日に入団。その年には新人王も獲得。
- その打撃力はここ一番に強く、塁にいる走者を一掃できる力を持つ。
- 最近は2番もこなす、中日重鎮バッターの一人。
- モス・レイモン(きょうへい)
- 安定して30本打てるバッター。打点王のタイトルも取ったことがある。
- 守備にも定評がありセカンドを守る。
- ただ打率が低いのが玉に傷。真の4番となる日は来るのか。
- 今期からチーム最年長となり、リーグ優勝への牽引役を担う。
- ち~たん♪(ちーたん)
- 広島より移籍してきた野手。
- 実績はあるがここ数年伸び悩み気味。期待値が高いだけに高いレベルを求められる高レベル打者。
- 今年もクリーンナップに座る。
- 泉たつき(リーダー)
- 強打者の影に隠れてあまり目立たない存在だが、打率は高く、チャンスで強打できる、ポイントゲッタータイプ。
- 現在は肩力があるので捕手を任されているが、足もありどこでも守れる万能選手。
- 零影(霊魔)
- ソフトバンクからトレードで移籍してきた打者。シュアな打撃が売りである。
- 移籍2年目も好成績を収め、チームの優勝に貢献した。
- 今期もそのバットに大きな期待がかかる。
- 大豐(kuwata)
- 打率の高い野手陣の中で、成績こそ恵まれていないが、近年はパラメータも蓄えてきている。
- そろそろ周りから期待をされつつある生え抜きの打者。
- 左×さえ消えれば3割は堅い。
- 冨澤功平(tomi)
- シェアな打撃センスの持ち主。
- 出塁率は高く足も速いため、塁に出ると盗塁でかき回せる貴重な存在。
- チャンスにめっぽう強く、ここ一番の大事な場面でHRが打てる、一発も持ち合わせた伏兵打者。
- 北川賢一(ロード)
- 高校生ルーキー。久々の野手の新入団選手。まだ若いので目立ったパラメータはまだない。
- 左投手は苦手のようだ。
投手陣紹介
投手陣が定年で次々と引退していく中、昨期は抑えの野ブタが定年で現役引退。ついに今期から抑えが入れ替わる。
毎年投手陣の若返りが進む中、若手の育成が早急な課題となっている。
若手の台等がチームの優勝には不可欠である。
投手陣に若干の不安が残る。
- ヒトラー(ヒトラー)
- 奪三振型タイプの中日のエース。
- 昨季は15勝にとどまり、最多勝、防御率、奪三振の投手三冠を全て譲り渡した。
- しかし防御率リーグ2位など成績は相変わらず安定しており、今期もエースとして活躍が期待される。
- チームを優勝に導くために全力を誓う右のアンダースロー。
- 風車(コブラ)
- 中日先発の一角。投手陣の中では最年長となり、責任感もいっそう強くなった。
- 長らく先発として定着しており、近年は2桁勝ち星をあげている。
- 今期も速球と大きな変化球を武器に、ベテランらしい巧みなピッチングを披露する。
- めんたま2(めんたま)
- 転生して中継ぎとなったが、スタミナ不足ながらも先発陣の駒不足のため泣く泣く先発に回っている。
- 先発転向4年目となり、そろそろ先発しても板についてきた。
- 今期もローテーションをしっかり守る右のスリークォーター。
- masa(masa)
- 4年目の高校生ルーキー。
- その潜在能力から若くから先発を任されていたが、なかなか結果にはつながらなかった。
- しかし、昨期先発で15勝、防御率3.11を残し、首脳陣を安心させた。
- ただ、未だ一発病を抱えており、若干の不安は拭えない。
- 今期はチームの優勝のために活躍を期す左のアンダースロー。
- 敗戦処理(修二と彰)
- 野ブタの転生先発型投手。
- 一年目から先発に抜擢されるが、若干の不安は拭えない。
- 一年目の今期は新人王を狙う右のスリークォーター。
- ワークス(サラン)
- 中日一筋のベテラン速球派投手。
- 一昨期までは中継ぎをしてたが、昨期は先発の駒不足のために急遽先発に回った。
- 不安を残した起用だったが、絶倫まで買った甲斐があり、先発起用に答える14勝をあげ不安を払拭した。
- 何故か今季はまた中継ぎに戻ってしまった、チーム想いの左のサイドスロー。
- 県庁の星(北)
- ドラフト外入団の速球派社会人ルーキー。打たれ強い投球が持ち味。
- 今期も中継ぎでフル回転を期す右のスリークォーター。得意球はナックル。
- エステバリス(あけぼん)
- ヤマト爆神が転生した投手。一年目の昨期は新人王を逃す。
- 早く左打者×を消して投手として一本立ちしたいところ。
- 目指すチーム優勝のために今期も中日に身を捧げる左のアンダースロー。
- 仁義(後藤さ~ん)
- 先発から転生して中継ぎとなった左のサイドスローだが、途中から抑えに立候補。
- 持ち味の速球と変化球を生かして抑えとして活躍が期待される。