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ゲーム辞典『は行』
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ひ
- Programmable Sound Generatorの略で、FM音源の台頭まで主流だった矩形派音源。いわゆる「ピコピコ」音発生装置。漫画などでは未だにこの擬音が使われる。
- パソピア7(東芝)はPSGを2機装備し、いち早く6重和音を実現したが、矩形波がいっぱいあってもうるさいだけだった。
- MZ-1500(SHARP)もPSGを2機装備し、6重和音に加えてステレオを実現したが、やっぱりやかましいだけだった。【管理人】
- 今でも「PCMより手放しで良い!」と思う輩は、全世界でどれだけいるだろうか…【MIG-29】
- PlayStation one。公式の名称は『ピーエス・ワン』だが、ユーザーからは『すてわん』だの『ピエッソーンぇ(巻き舌)』だのと好き勝手に略されている。
- さすがはウォークマンのソニーだと感心させられる超小型サイズ。そして、素手ではさわれなくなるほどの超放熱。
- 我が家では白金懐炉と呼んでます。【まりあろここ】
- …だって、「ぴーえすわん」だと、一般的なゲーマーは『Phantasy star』のことだと思っちゃうじゃないですか(えー)。【管理人】
- 基本的にはアーケードからPC、コンシューマー、TRPGまで幅広く扱うゲーム総合誌だった。
- 付録のソノシートが素晴らしかった。
- SG1000/SC3000からメガドライブに至るまで、ひたすらSEGAを贔屓し続けたイカす雑誌。
- どう考えても格の違うFC相手に『引き分け!』などと判定を下していたのが涙を誘う。セガのファンはそこまでして自分をごまかしたかったのだろうか。
- 後に『BEEP!メガドライブ』と改名、メガドライブ専門誌となる。【管理人】
- 『ドッグレース』などの企画も良かったが、『メガドラマン’88』のようなバカ企画も良かった…。
- 後に『Sega Saturn Magazine』と改名、サターン専門誌となる。【管理人】
- メーカーオフィシャルの名称だが、もうちょっとどーにか(以下略)。
- ちなみに『ビーチク・マニア』の略である(違)。【管理人】
- 当時のハドソンにしては(笑)中々楽しめたアクションゲーム。BGMが頭にこびりついてはなれなくなる。
- 1面はカラスなどの妨害をかいくぐりながら豆の樹に水をやり、樹が画面の一番上まで届けばクリア。
- 2面はひたすら豆の樹をよじ登りつつ、敵を撃つ(なぜ)シューティング。
- 3面は豆の樹を降りながら2面と同様のシューティング(なぜ)。
- 以降1面から繰り返し。これでも当時としてはストーリー性があるほうだった。【管理人】
- とにかく、キャラがスゴイゲーム。パチンコ台にもなった。
- 扇子2枚で飛ぶあたりといい、頭のピストルといい、只者ではないどころの騒ぎじゃない。
- ナムコミュージアム入り希望(笑)。【七瀬十左】
- 横スクロールのシューティングのくせに、自機の弾が放物線描いてく時点でもう、ゲーム性とか何とか全部放棄してるよ…。
- 自機であるピストル大名は、もとは『超絶倫人ベラボーマン』の敵キャラ。「改心しよう!」という台詞にだまされた人、いる?【管理人】
- 私の初めて買ったPCエンジン(初期)のゲーム…-.-)
- この他に3本も同時購入…。
- 別のアーケードゲームのキャラを置き換えただけだと知ったのはつい最近の事…だ、だまされたぁ!!!【ないすねいちゃ】
- この作品以降、ビックリマンファンの間にマリア様は音痴という共通認識が生まれた。
- ビックリマンには唯一コレという原作(公式設定)が存在しないので、ファンの定説がそのまま歴史的認識になってしまうのだ。意外に罪深いかも、ハドソン。
- まあ、アニメ版から生まれたマリア様はユリ説に比べればかなりマシだが……。【まりあろここ】
- ルール無用、情け無用、という恐怖の残虐行為マッチに挑むは、日本人1名を含む3人の強者たち(格闘家?)
- 画像取り込みで作られていたキャラクターが必要以上に怪しさを爆発させていた。
- MD版では画面が小さく16色表示だったが、その怪しさはぜんぜん衰えていなかった…。
- 残虐行為手当。【BBM】
- スーパージョーカッコ良すぎ。主人公は…置いといてと(置くな)。
- なぜコレを映画化しないんだカプコン!【M・コバヤシ】
- 対戦型やパーティゲームでもないと、大抵は一人でやる事になる。
- が、『ときめきメモリアル』や『下級生』のようなギャルゲーのパッケージに燦然と輝く『一人用』の文字は思わず涙を誘う。【管理人】
- 全妹中最年少(推定)。兄への呼び方は『おにいたま』。
- 身長は132cmあるので、一応小学生であると思われる。どう見ても幼稚園児だが。
- 幼女らしく、会話に擬音や修飾語を多く交える。
- ひまわりの良く似合う娘である。しかも、書籍によっては誕生花が本当に『ひまわり』だったりする。
- おにいたまに会えなくて寂しくなると、泣き出したり、 サビシイサビシイ病にかかったする。
- おにいたまを待ちきれなくなると、 モゾモゾする。
- 抱いている人形の名前は『ココちゃん』らしい。
- 決してカードで戦ったりはしない。似てはいるが。【九重唯月】
- 神岸あかりをクリアしないと現れない隠れキャラ。
- 頭の触角は電波受信機とも送信機とも囁かれていたが、動物の気を引く事は確か。『QOH』でも攻撃に使われてる。
- トレカでは来栖川綾香人気を反映してか、一度、SPカードになれなかったりする。
- PC版ではシナリオは少なかったけど、PS版では、色んなエピソードを織り交ぜてかなりヴォリュームアップ(それでも他の子よりは少ないですが)。声をピカチュウな大谷育江さんがしたことで、かなり認知された…はず。
- アニメでも奇跡的にお当番がありました。思いは届かず、憧れに終始してますが、エエ話です。
- リーフファイトTCGでもコストが払えないくらいビンボーで、スレンダーを通り越すぐらい貧粗な体形ですが、弟の良太や妹のひよこの為に日々色んなバイトに励んでます。【Rhino】
- 前作のヒロインとは全く違い、『痕』の柏木楓、『ToHeart』の神岸あかりやマルチに匹敵するほどの「無視するのがイタい」キャラ。
- オープニングムービーの「写真と指輪」だけで滅殺。
- 幼年期の「ぶ~!」がぷりちー。
- 赤いだけあって通常の3倍のスピードでときめく。【管理人】
- 水無月琴子のストーリーを追っている時は、心の中で何度も謝罪することうけあい。
- ときめき状態の雨天時の顔、目の潤み方が尋常じゃない。
- ヒロインにして爆弾魔。
- 「やきもち焼き」なイメージが強いが、それがまた愛らしい。
- イベントにおけるいちゃつき度数は、他の追随を許さない。
- 幼年期、主人公がアイドルの看板を見た時、どっちの選択肢を選んでも「ぶ~」って言うのがムチャクチャ可愛いんじゃコンチクショウ。【九重唯月】
- 生徒が3年に上がる時は、ラブラブな同士(笑)を同じクラスにしてくれるらしい。あなどりがたし、爆裂山校長!【管理人】
- 代表作に『スーパーフォーメーションサッカー』、『トワイライトシンドローム』など。
- 『御神楽少女探偵団 完結編』を最後にゲーム制作から撤退(倒産?)。
- 復活求む!【ないすねいちゃ】
- 直後の戦闘において相手の攻撃を100%回避できるコマンド。
- 別に操縦者じゃなくても、同乗者がひらめくだけで回避できる(なぜ)。
- ひらめけば回避できるということを前提にすると、伊東家の食卓なんかはもう回避しまくりである(えー)。【管理人】
- 『サクラ大戦』において、好感度が上がった時に鳴る効果音。
- 下がった時は『ちろりろん♪』と鳴る。
- 実際に鳴ってたら非常に怖いものがあるが(えー)。【管理人】
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