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============================================================================= 【 名 称 】 Autohotkey マウス関数群 (コピペ/組込用)(MUS.ahk) 【製作言語】 AutoHotkey Scripts (http://www.autohotkey.com/) 【 更新日 】 2012.11.11 【 製作者 】 eamat. 【 URL 】 http://www6.atwiki.jp/eamat/ ============================================================================= .■概要 Autohotkey 関数ライブラリ用スクリプト集 本家 / AHK_L(A32/U32/U64) 対応 .■動作環境 v1.0.47以降くらい? ソース内コメント参照 OS: 9x/NT系 .■関数一覧 各関数の使用サンプル AutoExecute部に動作確認用スクリプトを入れてあるので、 単体起動して挙動確認して下さい。 MUS_IsTitleBar() マウスがタイトルバー上にある時、ハンドルを返す MUS_GetTitleBarPos() マウスポインタがタイトルバー上の何処に乗ってるか MUS_MultiClickCheck() 割と厳密な多重クリックチェック MUS_GetCtrlHwnd() マウス下コントロールのハンドルを取得 .■使用方法 ANSI\ :ANSI版 (本家/A32) UTF8\ :UTF-8版 (U32/U64) ※ファイル形式違うだけ。中身はどちらも一緒です。 ..◆組込元で #Include MUS.ahkして各関数を呼び出して使用 ..◆関数ライブラリスクリプトとして使用 AutoHotkey.exeのあるフォルダ内の「Lib」フォルダ、もしくは 「%A_MyDocuments%\AutoHotkey\Lib\」に入れておけば#Includeなしで使えます。 ・必要関数だけをスクリプトにコピペして使用 (各関数間に依存関係はありません。) .■削除方法 全てのファイルを削除して下さい。 本スクリプトではレジストリへの読み書きはしていません。 .■改変・再配布 改変・再配布ともにご自由にどうぞ 一次配布場所 http://www6.atwiki.jp/eamat/ .■履歴 2012.11.13 (公開) 関数名見直し 2012.11.09 マルチディスプレイ マイナス座標値対策 2009.01.07 はてブで小出しにしてた関数群まとめ
============================================================================= 【 名 称 】 Autohotkey マウス関数群 (コピペ/組込用)(MUS.ahk) 【製作言語】 AutoHotkey Scripts (http://www.autohotkey.com/) 【 更新日 】 2019.04.22 【 製作者 】 eamat. 【 URL 】 http://www6.atwiki.jp/eamat/ ============================================================================= .■概要 Autohotkey 関数ライブラリ用スクリプト集 本家 / AHK_L(A32/U32/U64) 対応 .■動作環境 v1.0.47以降くらい? ソース内コメント参照 OS: 9x/NT系 .■関数一覧 各関数の使用サンプル AutoExecute部に動作確認用スクリプトを入れてあるので、 単体起動して挙動確認して下さい。 MUS_IsTitleBar() マウスがタイトルバー上にある時、ハンドルを返す MUS_GetTitleBarPos() マウスポインタがタイトルバー上の何処に乗ってるか MUS_MultiClickCheck() 割と厳密な多重クリックチェック MUS_GetCtrlHwnd() マウス下コントロールのハンドルを取得 .■使用方法 ANSI\ :ANSI版 (本家/A32) UTF8\ :UTF-8版 (U32/U64) ※ファイル形式違うだけ。中身はどちらも一緒です。 ..◆組込元で #Include MUS.ahkして各関数を呼び出して使用 ..◆関数ライブラリスクリプトとして使用 AutoHotkey.exeのあるフォルダ内の「Lib」フォルダ、もしくは 「%A_MyDocuments%\AutoHotkey\Lib\」に入れておけば#Includeなしで使えます。 ・必要関数だけをスクリプトにコピペして使用 (各関数間に依存関係はありません。) .■削除方法 全てのファイルを削除して下さい。 本スクリプトではレジストリへの読み書きはしていません。 .■改変・再配布 改変・再配布ともにご自由にどうぞ 一次配布場所 http://www6.atwiki.jp/eamat/ http://gist.github.com/eamatt .■履歴 2019.04.22 CoordModeの不要処理削除 (def_cmode) 2016.11.18 MS-Officeのタイトルバーに対応 クラス名を見て個別に対応するようにした 2012.11.13 (公開) 関数名見直し 2012.11.09 マルチディスプレイ マイナス座標値対策 2009.01.07 はてブで小出しにしてた関数群まとめ

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