バイク用語辞典@Wiki内検索 / 「フォークオイル」で検索した結果

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  • オイル
    ...いる。他には、 フォークオイル(未作成) サスペンションオイル(未作成) ミッションオイル(未作成) ギアオイル(未作成) ブレーキオイル(未作成) など。 その用途と目的は 潤滑(未作成) 燃料(未作成) 洗浄 廃熱 防水 防錆、防腐食 など様々である。 関連語 「エンジンオイル」「グリス(未作成)」「潤滑(未作成)」「燃料(未作成)」 2007年06月30日
  • アンチノーズダイブ
    ...(未作成)が沈む時にフォークオイル(未作成)を逃がすためのバイパス(未作成)孔を設けてあるのが主な原理。 1980年代後半~1990年代前半に流行したが、ブレーキング(未作成)時に乗車姿勢が変わるというデメリットよりも、タイヤ(未作成)を押し付ける効果によってブレーキング(未作成)の限界が上がることが重要視され始めたたことや、長年の慣例からは操縦性の違和感があることから急速に廃れ、現在ではテレスコピック式フロントフォーク(未作成)を採用するバイクでノーズダイブ(未作成)をおさえる機構を備えたものは、生産されていない。 関連語 「テレスコピック式フロントフォーク(未作成)」「デュオレバー(未作成)」「テレレバー(未作成)」「ノーズダイブ(未作成)」「ハブステアリング(未作成)」「フロントフォーク(未作成)」 2007年04月28日
  • 「ふ」
    ...ローラー フォーク フォークオイル フォークガード フォークシール フォークブーツ 4サイクルエンジン 富士スピードウェイ 4スト 4ストロークエンジン フォグランプ 吹かす フキ フキ・プランニング 複車 覆面(ふくめん) 覆面白バイ 覆面パトカー 膨らむ 吹け 吹け上がり 普自 普自二 腐食 不整地 2人乗り 普通自動車 普通自動車免許 普通自動二輪車 普通自動二輪車免許 フックターン フックレンチ 物損事故 フットレスト 府道 怖道 腐道 不凍液 普二 部番 部品番号 部分合成油 踏む 普免 フューエル フューエルインジェクション フューエルコック フューエルタンク フューエルフィルター プライアー プライヤー ブラインドコーナー プラグ プラグギャップ フラグシップ プラグレンチ ブラックウイング ブラックゾーン ブラックボックス ブラックマーク フラッシング フラッシン...
  • オーバーホール
    ...っておきたい。単なるフォークオイル(未作成)交換とはまるで違う効果が得られる。 定期の場合、特に目安となる走行距離はないが、フォークオイル(未作成)交換(10,000~25,000km程度)2回につき1回といったペースで行うと、快調を維持できる。難易度は中程度。コツとなるポイントが多く、いきなりは難しい。ショップ(未作成)に頼んだ場合は30,000~50,000円程度。 リアショックアブソーバー(未作成) フロントフォーク(未作成)ほど消耗しないため、寿命がきたら交換されてしまいがちな部分。定期的にと考えても、よほどのこだわりがなければフロントフォーク(未作成)の1.5~2倍程度の距離でも良い。 ただし、純正品(未作成)の場合は分解不可能な場合が多く、スペシャルショップ(未作成)系でも断られることがよくある。社外品(未作成)の場合は、 可能だがシール(未作成...
  • フォークブーツ
    フォークブーツ(forkboot(英語)) フロントフォーク(未作成)のインナーチューブ(未作成)を石や泥から守る為に設けられた蛇腹状のゴム製カバー。 まだ舗装(未作成)路が珍しい存在だった1970年代以前は多くのバイクに装備されていたが、道路事情が変わりフォークシール(未作成)性能も向上した現在では、ごく一部のオフロードバイク(未作成)とレトロバイク(未作成)風の車種(未作成)のみが装備する。 関連語 「オフロードバイク(未作成)」「旧車(未作成)」「スクランブラー(未作成)」「トラディショナル(未作成)」「フォークガード(未作成)」「フロントフォーク(未作成)」 2007年05月31日
  • オイル上がり
    オイル上がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にピストンリング(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが下からやってくるので、オイル上がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、ピストン(未作成)やシリンダー(未作成)が磨耗(未作成)したりピストンリング(未作成)が劣化してしまうと、想定以上のオイルが上がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 ピストンの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃える時と燃焼室(未作成)の...
  • オイル下がり
    オイル下がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にバルブのステムシール(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが上からやってくるので、オイル下がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、バルブステムシール(未作成)やバルブシート(未作成)が劣化したり破損したりしてしまうと、想定以上のオイルが下がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 バルブの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃えると燃焼室(未作成)の温度が変わる。 ...
  • エンジンオイル
    エンジンオイル(engine oil(英語)) エンジン内部をめぐっているオイルのこと。血液とも呼ばれるほど、重要な役割を担っている。 その役割には 潤滑(未作成) 洗浄・防錆(未作成) 冷却 燃焼室(未作成)の密封 がある。 メンテナンスについて 交換 点検 液色に関しては、かなり早い段階で黒くなるため、オイル点検窓から見てもあまり参考にはならない。十分に古いオイルを抜き取り、オイルフィルターも含めて交換したのに、それでも数km走っただけで真っ黒という場合は、さすがにエンジン内部の汚れがひどいと考えられる。この場合はフラッシング(未作成)を検討する。 交換時に抜いたオイルが 銘柄 距離(伸びれば黒くなる) 走行環境(気温・空気の汚れなどで違う) 走り方(エンジンの回し方でも異なる) を考えて、いつもと同じなのに色が違う場合は、何らかの異常がある可能性がある...
  • オイルパン
    オイルパン(oil pan(英語)) エンジンオイルや灯油(未作成)などの油類を溜めておく深めの容器のこと。別に専用品ではなく樹脂製の何かで構わない。 またはエンジンの一番下の方で、一時的にエンジンオイルを溜めておく部分を指す。 関連語 「ウェットサンプ(未作成)」「エンジンオイル」「オイル処理箱(未作成)」 2007年04月30日
  • オイル漏れ
    オイル漏れ エンジンオイルが滴(したたる)る、またはそれ以上の勢いで漏れ出してしまっている状態。原因は、 シール(未作成)の劣化・取り付け不良 ボルト(未作成)の締めトルク不足 ドレーンワッシャー(未作成)劣化 転倒などによってエンジンの外装を破損した など。 エンジンオイル不足によって重大なトラブルになる他、道路に漏らした自分のオイルで転倒してしまう恐れもあり、この様な場合には絶対に走行してはいけない。 直すには、漏れた場所の穴をふさぐしかない。これは、大がかりな作業となる。 関連語 「オイル滲み」 2007年04月30日
  • オイル滲み
    オイル滲み(にじみ) エンジンオイルが、ごくわずかに滲み出るように漏れている状態。原因は、 シール(未作成)の劣化・取り付け不良 エンジンの各ボルト(未作成)の締めトルク不足、緩み ドレーンワッシャー(未作成)劣化 など。 1980年代以前の旧車(未作成)のエンジンは、シール(未作成)性能が良くないため、粘度が低くて浸透性の高い最近の化学合成油を入れた時にも発生する事がある。 エンジンオイルに揮発性は無いので、滲んでいる部分はヌルヌルしているか、汚れを呼び込んで黒くなっている。通常のエンジンオイル交換サイクル時でも液面を見て減っていることが判らない程度のレベルのものであれば機能的にほとんど気にすることはない。問題になるレベルはオイル漏れと呼ばれがち。 直すには、問題部分のシール(未作成)をやりなおしたりしなければならないので、やたら大がかりな作業になってしま...
  • オイルクーラー
    オイルクーラー(oil cooler) 過熱したエンジンオイルを冷やすためのラジエーター(未作成)のこと。特にエンジン冷却に対するエンジンオイルの役割が大きい空冷(未作成)、油冷(未作成)エンジン、その中でも特に発熱の大きい多気筒大排気量(未作成)エンジンでは標準で取り付けられていることが多い。また、過酷な状態が想定されるスーパースポーツ(未作成)やレーサー(未作成)は水冷(未作成)であっても採用するものがある。 社外品(未作成)でも販売されているが、見た目向上目的で取り付ける人が多め。しかし、元々問題がないのに安易に取り付けると、冬場ではオーバークール(未作成)は気をつけねばならなくなる。 関連語 「オーバークール(未作成)」 2007年08月08日
  • オイルフィルター
    オイルフィルター(oil filter(英語)) エンジンオイル内に取り込まれた汚れ、スラッジなどを吸着して綺麗にするフィルター。 フィルター部が剥き出しでエンジン内部にはめ込むインナー式のものと、パッケージングされていてエンジン外部に組み付けるカートリッジ式のものがある。 洗浄して再生するのは不可能で、定期交換が必要である。推奨交換サイクルはエンジンオイル交換2回につき1回(早く交換する分には問題ない)。あまりに汚れすぎて目詰まりした場合は、汚れたオイルが回るよりもオイルが回らない方が問題なため、リリーフバルブ(未作成)によってバイパス(未作成)して潤滑(未作成)を維持するようになっているが、当然取れていない汚れによるダメージは避けられない。 同義語 「オイルエレメント(未作成)」 関連語 「インナー式オイルフィルター」「エレメント(未作成)」「エンジンオイル」...
  • インナー式オイルフィルター
    インナー式オイルフィルター エンジン内部にはめ込む形で組み付けるオイルフィルターのこと。内部に組み付けるのでインナー(inner(英語))式と呼ばれる。組み付け前はエレメント(未作成)部分が丸見えである。 古くからある一般的な方式で、新設計のエンジンでは多くがカートリッジ式オイルフィルターを採用しているが、従来のエンジンを流用している場合はほとんどがこのタイプ。 交換時にエンジンオイルで汚れやすいが、作業に当たって専用のフィルターレンチは必要ない。 関連語 「オイルフィルター」「エンジンオイル」「カートリッジ式オイルフィルター」 2007年04月29日
  • カートリッジ式オイルフィルター
    カートリッジ式オイルフィルター 完全にパッケージングされて中が見えないオイルフィルターのこと。エンジン外部(主に前側の下)に組み付ける形で装着する。 カートリッジ式の方が交換作業が楽で手も汚れないが、専用工具が必要なのが欠点。インナー式に比べて性能面で優れているという訳ではないが、本体を小型化しやすい。 なお、「カートリッジ」(cartridge(英語))ははめ込み式の部品のこと。たいてい簡素な構造で交換が楽という点をメリットにしている。 関連語 「インナー式オイルフィルター」「エンジンオイル」「オイルフィルター」「フィルターレンチ」 2007年06月25日
  • 「か」
    「か」の一覧 カーウイングス カーカス ガーター式フォーク ガード カートリッジ式フォーク カートリッジ式オイルフィルター カーブ カーボン カーボンクロス ガイアックス 海外モデル 外径 ガイシ 改造 外装 回転合わせ 怪道 街道レーサー 開放型バッテリー カウリング カウル カウンター カウンターステア 化学合成油 下死点(かしてん) カジバ かしめ(カシメ) カジュアル 荷重(かじゅう) ガス ガス欠 ガスケット ガススタ ガスステ ガスステーション ガスタービンエンジン カスタム 加速 ガソスタ ガソステ ガソリン ガソリンエンジン ガソリンコック ガソリンスタンド 片押し 型落ち 型式 型式進行 カタナ 刀狩り 片肺(かたはい) 片排(かたはい) 片持ち カタログ落ち かち上げ カッティングプライヤー カットマフラー カッパ カテゴリー 金田バイク カフェレーサー カプラー...
  • 「て」
    「て」の一覧 ディーゼルエンジン ディーゼリング 停止線 丁字路 ディスクガード ディスクグラインダー ディスクブレーキ ディスクローター ディスクロック ディスチャージ ディスチャージライト ディスチャージドライト 低速トルク 低速バランス ディッシュホイール ディップスティック 低年式 低燃費運転 低燃費走行 デイパック ディフォールト ディフューザ ディメンション テールランプ テールロックバランス デカール テキサスグレーチング デコンプ デジタルメーター 手締め(手じめ) テスター デスモ デスモドロミック 鉄 轍(てつ) 鉄板 デトネーション デフオイル デフォルト デフューザ デポジット 手曲げ デュオレバー テレスコピック式フロントフォーク テレレバー 電解液 添加剤 テンション テンションダンパー 点数 電装 転倒 点滅信号 2007年05月18日
  • オリフィス
    オリフィス(orifice(英語)) 液体の流れをせき止める壁に開けられた流水口のこと。 バイク関連用語では、ショックアブソーバー(未作成)内のオイルを通す穴のこと。ここを通り抜ける時の抵抗こそが、減衰力(未作成)の源となる。穴の面積を調整するのが減衰力(未作成)調整となる。 関連語 「圧側減衰力」「ショックアブソーバー(未作成)」「伸び側減衰力(未作成)」「フロントフォーク(未作成)」「リアショックアブソーバー(未作成)」 2007年04月30日
  • ディフォールト
    ディフォールト(default(英語)) デフォルトを英語本来の発音に近い表現を使用した言葉。 ディフォルト デフォールト デホルト(かなり珍しいが) というバリエーションもある。 さすがに ジホルト ヂホルト は見たことがない。 同義語 「デフォルト」 2007年04月30日
  • 「お」
    「お」の一覧 追い越し(追越・追越し) 追越車線 追い抜き(追抜・追抜き) オイル オイル上がり オイルエレメント オイルクーラー オイルゲージ オイル下がり オイル処理箱 オイル滲み(オイルにじみ) オイルパック オイルパン オイルフィルター オイル漏れ(オイルもれ・オイルモレ) 大型 大型自動車 大型自動車免許 大型自動二輪車 大型自動二輪免許 大型特殊自動車 大型特殊自動車免許 大自二 オートシフター オートチョーク オートケミカル オートマ オートマチックトランスミッション オートレース オーナー オーナーズクラブ 大二 オーバー オーバークール オーバーステア オーバーステアリング オーバートップ オーバードライブ オーバーパス オーバーヒート オーバーフロー オーバーホール オーバーラップ オーバーレブ オーバルコース オーバルピストン オービス オービスⅢ オープンフェイスヘ...
  • アウターチューブ
    アウターチューブ(outer tube(英語)) フロントフォーク(未作成)構成部品の1つ。インナーチューブ(未作成)を受け止めている太い方のチューブのこと。正立フォーク(未作成)では固定側、倒立フォーク(未作成)では作動側になる。 飛び石等による傷が付きやすい上に、結構見た目に響く場所なので、気にする人はいつも綺麗に。 関連語 「インナーチューブ(未作成)」「フロントフォーク(未作成)」 2007年04月28日
  • アッパーブラケット
    アッパーブラケット(upper bracket(英語)) 直訳すると「上側にある留め具」になるが、バイク用語では、フロントフォーク(未作成)のハンドル(未作成)側の固定部、またはその周辺部品全体を指す。トップブリッジ(未作成)の一部、もしくはそのものとも言える。 構造は、Cの字型の金具で、横からボルト(未作成)で締め付けてフロントフォーク(未作成)を挟み込でいる。転倒や事故でフロントフォーク(未作成)がねじれた時は、このボルト(未作成)を緩めてから修正作業が始まる。 関連語 「フロントフォーク(未作成)」「ステアリングステム(未作成)」「トップブリッジ(未作成)」 2007年04月28日
  • 廃油処理箱
    廃油処理箱 別名「オイル処理箱」「オイルパック」「廃油パック」。 使用後の油は、布などに吸わせておけば可燃ゴミとして処理されるようになるが、これは、それ専用のダンボール箱。自分でエンジンオイルを交換する時などに必要になる。 中には、綿のようなものが詰められたビニール袋が入っており、ここに廃油を流し込み、袋の口をしばって、箱の隙間をガムテープで止めてゴミの日に出せば良い。 ただし最近は「調理油はOKだが機械油の場合は一般ゴミとしては回収しない」という規定の自治体も増えており、その場合はガソリンスタンド(未作成)などに持ち込んで引き取ってもらわなければならない(この場合は廃油処理箱に吸わせず、缶などに入れてそのまま持って行く)。そういう規定がない場合は、わりと幅広い可燃性の液体の処理に使える便利なアイテム。 パーツショップ(未作成)やホームセンターで売られてい...
  • ドレーンボルト
    ドレーンボルト(drain bolt(英語)) 液体を抜く場所の栓をしているボルト(未作成)のこと。 バイクにも、クーラントや各種オイルの交換時に古いオイルの抜き取る作業のために取り付けられている。緩めると中の液体が出てくるので、それをバット(未作成)などで受け止める。 関連語 「エンジンオイル」「ギアオイル(未作成)」「クーラント」「デフオイル(未作成)」「ドレーン(未作成)」「ドレーンワッシャー(未作成)」 2007年05月18日
  • F
    F (1) 「front(英語)」の略。前。前側。 「Fフォーク」でフロントフォーク(未作成) 「Fタイヤ」でフロントタイヤ(未作成) など。 対義語 「R(1)」 (2) 「full(英語)」の略。燃料計(未作成)などで満タン(未作成)を意味する記号。 対義語 「燃料計(未作成)」「E(2)」 2007年04月30日
  • フィルターレンチ
    フィルターレンチ(oil-filter wrench?) カートリッジ式オイルフィルターの交換時に必要な専用の特殊工具。これをフィルターに噛ませて、メガネレンチ(未作成)やスパナ(未作成)、もしくはあらかじめ付属しているハンドル(未作成)などで回して作業する。 噛ませる部分にいくつかのタイプがあり、 カップ状 カギ爪状、 チェーンやバンドを巻き付けるタイプ といったものがある。カップ状とカギ爪状の一部以外のものは、サイズが可変。複数のカートリッジ式オイルフィルターを扱う場合でも、簡単に対応ができるようになっている。 なお、インナー式オイルフィルターでは必要ない。 用品店(未作成)で手に入る。1個およそ2,000円程度。 関連語 「カートリッジ式オイルフィルター」 2007年05月31日
  • 化学合成油
    化学合成油 原油(未作成)などから生成(精製)した油の分子構造を別の物質に化学的に合成した物をベースにしているエンジンオイルの事。 品質が安定している 幅広い温度や強い負荷下でも適正な粘度(未作成)を保てる 性能や特性を自由にコントロールできる といったメリットがあるが、基本的に高価。純正(未作成)オイルと比較すると、約2~6倍程度になる。 半合成油という言葉に対して、全合成油という呼び方もされる。 略語 「合成油」 同義語 「全合成油」 関連語 「エンジンオイル」「鉱物油」「植物油(未作成)」「半合成油」「部分合成油」 2007年05月31日
  • 鉱物油
    鉱物油 エンジンオイルの油種の1つで、原油(未作成)を精製した物を、ほぼそのままベースとして使っているもの。 安価であるが、 一度高温にさらされた後に粘度(未作成)が戻りにくい 粘度(未作成)特性の幅がせまい 品質の安定が難しい といった性能面でのデメリットがある。 ただし、SAE(未作成)やJASO(未作成)の規格適合は、ベースオイルの素性よりも添加剤(未作成)の性能に依る所が大きいため、プラスαの効果が欲しくなければ一般的な用途に使う分には全く問題ない。 関連語 「エンジンオイル」「化学合成油」「合成油」「植物油(未作成)」「半合成油」「部分合成油」 2007年04月30日
  • 半合成油
    半合成油 部分合成油とも。 化学合成油と鉱物油をブレンドして製造したエンジンオイルのこと。おおむね性能も価格も両方の中間で、どっちつかずの印象があるが、中には独自の材料選別とブレンドノウハウにより、他の化学合成油以上の性能を発揮するものもある。 同義語 「部分合成油」 関連語 「エンジンオイル」「化学合成油」「合成油」「鉱物油」「植物油(未作成)」 2007年05月31日
  • 「い」
    「い」の一覧 イージー・ライダー イーテック イエローカット イエローゾーン 硫黄酸化物 異音 イグゾースト イグナイター イグニッション イグニッションコイル イソプロパノール イソプロピルアルコール 1次減速比 1次振動 1次旋回 一時停止 1回転 一酸化炭素 一種 一種免許 一発 一般道 一般都道府県道 1本がけ 1本サス 一本橋 移動オービス 移動式オービス イニシャル 違反 イモ イモグリス(イモグリース) イモネジ イモビライザ 色あせ 色合わせ インコネル インジェクション インジケーター 飲酒運転 インシュレーター インシュロック インターコム インチ インチネジ インチ表示 インテーク インテークポート インナー式オイルフィルター インナーチューブ インパクトドライバー インベタ インマニ インライン 2007年04月30日
  • 「さ」
    「さ」の一覧 サーキット サーキット族 サーキットテスター サービスエリア サービスステーション サービスマニュアル サーモスタット 最高出力 最高速度 最高トルク 最高馬力 最大出力 最大トルク 最大馬力 最低速度 サイドウォール サイドカー サイドカウル サイドカバー サイドスタンド 裁判 サイレンサー 座金(ざがね) 先っちょ 鮭バイ 刺さる サスペンション サスペンションオイル サスペンションセッティング 左折 サツ サッシュミラー サドルバッグ 錆(さび・サビ) サプライヤー サルフェーション現象 酸化 三角スタンド 3気筒 サンキュー事故 3ケツ 酸素 サンデードライバー サンデーメカニック サンデーライダー サンドペーパー 3人乗り 3本がけ サンメカ 2009年08月12日
  • 「ち」
    「ち」の一覧 チェーン チェーンアジャスター チェーンオイル チェーンカッター チェーンドライブ チェーン調整 チェーンテンショナー チェーンライン チェーンルーブ チェーンロック チェッカーフラッグ 地図 チタン 窒素 窒素ガス 窒素酸化物 チャリダー チャンバー チャンファー加工 中型 中型自動車 中型自動車免許 中古車 鋳造(ちゅうぞう) 駐車監視員 駐車禁止 駐停車禁止 チューニング 中排気量車 チューブタイヤ チューブレスタイヤ 中免 注油 駐輪 駐輪所 チューン チューンアップ チューンナップ 丁(ちょう) 超ジュラルミン 超々ジュラルミン 町道 超道 チョーク チョークレバー 直キャブ 直進 直進安定性 直噴エンジン 直線番長 直列 直列エンジン 直4 直結 チョッパー 珍 珍走団 チンピラ 2007年04月30日
  • 2段がけ
    2段がけ 転倒(未作成)(握りゴケ(未作成))のリスクが高いフロント(未作成)ホイール(未作成)のロックを防ぐブレーキング(未作成)方法。 急ブレーキ(未作成)がタイヤ(未作成)に対してそのグリップ力(未作成)を超えた挙動をさせてしまった時に、ロックが発生するのだが、 ブレーキ効力が一気にかかりすぎてタイヤ(未作成)の回転が急激に止まる。 テレスコピック式フロントフォーク(未作成)のノーズダイブ(未作成)が急激すぎて、タイヤ(未作成)を路面に押さえつける力が強まりすぎる(この時にダンパー(未作成)の動作も急激すぎて、車体全体が不安定になりがち)。 大きく分けると、以上の 2種類の要因による。この後者を軽減するブレーキ(未作成)のかけ方がこれ。 具体的には、 ほんの一瞬だけ中程度のブレーキ(未作成)をかけた後、 そこから必要な分だけ追加でブレーキレバー(未作成)を...
  • 「き」
    「き」の一覧 ギア(ギアー) ギアオイル(ギアーオイル) ギア抜け(ギアー抜け) ギア比(ギアー比) ギアレシオ(ギアーレシオ) キーシリンダー キーシリンダーカバー キープレフト キーロック 機械曲げ 気化 気化器 気化熱 旗艦(きかん) 擬似点灯 希釈(きしゃく) 希少車(きしょうしゃ) 黄信号 規制信号機 規制速度 北 キック キックスターター 気筒(きとう) 記念撮影 技能試験 技能試験免除 希望ナンバー制 キムコ キムタオル 希薄燃焼 逆シフト 逆ハン 逆バンク 逆ハンドル 逆車(ぎゃくしゃ) 逆操舵(ぎゃくそうだ) 逆輸入車 キャスター キャスター角 キャストホイール キャタライザー ギャップ キャップスクリュー キャップボルト キャノンボール キャビテーション キャブ キャブトンマフラー キャブレター(キャブレーター) キャラクター キャラクターライン キャリパー キャン...
  • 「と」
    「と」の一覧 灯 灯火 ドゥカティ 同期調整 峠 峠道 凍結 道交法 透湿(とうしつ) 透水性舗装 同調 盗難 道道(どうどう) 冬眠 灯油 倒立フォーク 道路 道路運送車両法 道路交通法 道路標示 道路標識 ドカチン(どかちん・ドカちん) ドカティ 毒ガス攻撃 特大 特定大型自動車 特別取締中 ドグミッション 閉じる 土地鑑(とちかん) 特攻服 トップブリッジ 都道 都道府県道 飛ばし屋 登坂車線(とはんしゃせん) 登坂番長(とはんばんちょう) 飛び込み トラクション トラッカー ドライ ドライアー トライアル トライアルバイク トライアンフ ドライカーボン トライク ドライサンプ ドライバー ドライバビリティー ドライブシャフト ドライブスプロケット ドライブチェーン ドライブチェーンアジャスター ドライヤー トラクション トラック ドラッグスタイル ドラッグマシン ドラッグレー...
  • ギア抜け
    ギア抜け シフトチェンジ(未作成)したにも関わらず、前のシフトポジション(未作成)に戻ったり突然ニュートラル(未作成)になったりすること。2速に入れたのにニュートラル(未作成)に戻るというパターンが多いが、上の方のシフト(未作成)で謎のニュートラル(未作成)に入り込む場合もある。 起きやすさは部品の加工精度に依存しているので、まるで心配がいらないものから、もはや持病のレベルでオーナー(未作成)にあきらめられているものまで、車によって状況がかなり違う。 対策には、 意識してしっかりシフトチェンジ(未作成)操作を行う。入りにくいものは、ある程度はしょうがない。 操作がしやすいようにシフトペダル(未作成)の向きを調整する。 エンジンオイル・ギアオイル(未作成)の管理をしっかり行う。交換時期を守る。相性に注意する。 経年変化によっても起きやすくなっていくので、丁寧に乗って...
  • リアサス
    リアサス リアショックアブソーバー(未作成)(リアショックユニット(未作成))の通称。 というより、ほとんどこう呼ばれる。 同義語「リアショックアブソーバー(未作成)」「リアショックユニット(未作成)」 関連語「サスペンション(未作成)」「フロントフォーク(未作成)」
  • ロングライフクーラント
    ロングライフクーラント(longlife coolant(英語)) 現在ほぼ全ての乗用車(未作成)で使われているクーラント。 酸化防止剤 防錆剤 などの添加物を混ぜており、名前の通り従来の単なるアンチフリーズクーラントよりも交換サイクルが長い他、冷却水経路の錆を防ぐ効果も持たせてある。色はたいてい青緑色。 推奨交換サイクルは一般的に2年と言われるが、よほど過酷な環境下でなければ一応まだ持つ。しかし、冷却系統のトラブルの重大さはエンジンオイルのトラブル並であるため、あまりにもケチり過ぎると痛い目に…。 各メーカーごとに添加物の成分に違いがあり、オイル以上に成分に神経質な面もあるので、違う銘柄はあまり混ぜない方が良い。水路の掃除をかねて、全て水で流した方がおすすめ。こまめにメンテナンス(未作成)する気が無い場合は、銘柄を固定する。ある程度水の性質(硬度)にも引きずられる...
  • 「え」
    「え」の一覧 エア(エアー) エアインジェクションシステム(エアーインジェクションシステム) エア噛み(エアー噛み) エアガン(エアーガン) エアクリーナー(エアークリーナー) エアゲージ(エアーゲージ) エアコンプレッサー(エアーコンプレッサー) エアサスペンション(エアーサスペンション) エイミングスクリュー(エーミングスクリュー) 液晶ディスプレイ 液晶パネル エキセントリックチェーンアジャスター エキゾースト エキゾーストノート エキゾーストパイプ 液体ガスケット エキパイ エキマニ 液冷 エクステンション工具 エステル エタノール エタノール混合ガソリン エチルアルコール エチレングリコール エッジ エレメント えんこ(エンコ) エンジン エンジンオイル エンジンガード 遠心クラッチ(えんしんクラッチ) エンジンブレーキ エンジンブロー エンジンレイアウト エンスト エンデ...

  • 罠 公道(未作成)に仕掛けられている罠一覧 天候 雨 雪 霧(ガス) 路面上の障害物 轍 浮き砂 落石 落ち葉(落葉) オイル 鉄板 マンホール 減速帯 排水溝 白線 逆バンク 虫 人為的なもの ネズミ捕り オービス 移動式オービス 白バイ パトカー 覆面パトカー 2007年06月25日
  • ルーブリケイト
    ルーブリケイト(lubricate(英語)) →注油(未作成) 同義語 「注油(未作成)」 関連語 「オイル」「グリス(未作成)」「メンテナンス(未作成)」「ルーブ」 2007年06月18日
  • ルーブ
    ルーブ(lube(英語)) 「lubricant(潤滑油)」の略語。潤滑油を直接指す言葉。 同義語 「オイル」「グリス(未作成)」 関連語 「チェーンルーブ(未作成)」「ルーブリケイト」 2007年06月18日
  • スラッジ
    スラッジ・スラッヂ(sludge(英語)) 主に機械が動いて部品同士が擦れ合った時に発生する、細かい部品の欠片の事。見た目はオイルと混じって泥状になっている。まだ擦れ合いが少ない、慣らし(未作成)の間に最も多く出る。 関連語 「カーボン(2)」 2007年04月30日
  • 「み」
    「み」の一覧 右ネジの法則 見きわめ 岬 水たまり 水研ぎ 水研ぎペーパー 水抜き ミスファイア(ミスファイヤ) 溝 見た目 道の駅 道幅 ミッション ミッションオイル 密閉型バッテリー 三つ又 見通しのよい緩やかなカーブ ミニカウル ミニバイク ミュー ミラー ミラードホイール ミラーバーン 民事不介入 2007年06月07日
  • アッパーレベル
    アッパーレベル(upper level(英語)) 上限。ここを超えてはいけませんというラインのこと。エンジンオイル、クーラント、ブレーキフルード(未作成)などの液体関係の扱いで多く出てくる言葉。 2007年04月28日
  • 圧側減衰力
    圧側減衰力(あつがわげんすいりょく) 前後のサスペンション(未作成)のショックアブソーバー(未作成)が縮む方向に動く時に働くダンパー(未作成)の性能。つまり、どれだけ縮む速度を落とす、または止めるかを決める。強めれば、強いショックを受けても余計な動きをしなくなる。弱めれば、弱いショックでも良く反応して吸収してくれるようになる。 縮み側減衰力とはまず呼ばない。 一般的なセッティング(未作成)論 フロントフォーク(未作成)の場合 強める・かける 弱める・抜く 大きな、または高速でギャップ(未作成)を踏んだ場合 適当に強めればハンドル(未作成)が振られ(未作成)にくくなる 急激に動き過ぎてハンドル(未作成)が振られる(未作成) 小さな、または低速でギャップ(未作成)を踏んだ場合 ハンドル(未作成)にいつもゴツゴツと衝撃がくる 小さな物もよく吸収して乗り心地が良くなる 強いブレー...
  • ナール加工
    ナール加工(Knurl(英語)) 部品の表面に、滑り止め目的の小さいでこぼこを付ける加工のこと。金属製のステップ(未作成)やオイルキャップ(未作成)の表面や、タップ(未作成)のねじ込み部分に施されている。 同義語 「ローレット加工」 関連語 「ナーリング」「ナール」「ローレット」 2007年05月18日
  • 乾燥重量
    乾燥重量 乗員はもちろん、オイルや燃料(未作成)などの類を一切含まない純粋に車体のみの重量の事。本来車輌重量(未作成)とは区別されているが、どちらか分からないこともある。 関連語 「車輌重量(未作成)」「車輌総重量(未作成)」「装備重量(未作成)」「スペック(未作成)」 2007年04月30日
  • ml
    ml(ミリリットル・ミリリッター) 体積の単位。1,000分の1L。1ccに等しい。 主に液体の容量用。車関連ならオイル関係に多い。リットルを大文字の「L」で表記するのにならい、ミリリットルも「mL」とすることも多い。 漢字の場合「竓」。英語のフルスペルは「millilitre(liter)」。 同義語 「cc」「ccm」 関連語 「単位(2)」「l」「oz」 2007年04月30日
  • 「せ」
    「せ」の一覧 生活防水 制動(せいどう) 制動距離(せいどうきょり) 制動灯(せいどうとう) 制動力(せいどうりょく) 整備 整備士 精密ドライバー(せいみつドライバー) 正立フォーク セーフティーライディング セオリー 赤色灯 絶縁(ぜつえん) 接地(せっち) ゼッツー セッティング 接点点火方式 接点復活剤 絶版(ぜっぱん) 絶版車(ぜっぱんしゃ) ゼネレーター セパハン セパレートハンドル ゼブラゾーン セミジェットヘルメット セミダブルクレードフレーム セミトランジスタ点火 攻めハン 攻める セル セルフ セルフ給油 セルフスターター セルフステア セルモーター セレーション 0円マップ ゼロニー ゼロハン ゼロヨン 前科(ぜんか) 旋回 全開 前傾姿勢(ぜんけいしせい) 全合成油 全国交通安全運動 センシティブ 洗車 前照灯(ぜんしょうとう) 全損(ぜんそん) センターアップマ...
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