バイク用語辞典@Wiki内検索 / 「大排気量」で検索した結果

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  • 大排気量車
    大排気量車 総排気量(未作成)がおよそ750cc以上のバイクをまとめて指す言葉。なんとなく1,000cc以上の意味が濃い。特に法的な根拠はない。 関連語 「軽二輪自動車」「原付一種」「原付二種」「小型自動二輪車(未作成)」「自動二輪車(未作成)」「車輌区分」「小排気量車」「中排気量車」 2007年04月30日
  • 小排気量車
    ...成)」「車輌区分」「大排気量車」「中排気量車」 2007年04月30日
  • 中排気量車
    ...分」「小排気量車」「大排気量車」 2007年04月30日
  • 走り出せば軽い
    ...「車格(未作成)」「大排気量車」「直線番長」 2007年05月30日
  • 車輌盗難
    ...行かれる例がある。 大排気量かつ人気車種だと、現実的にはプロに狙われたらどうあがいても終わりという感じ…。 盗難を防ぐ(?)方法 盗難保証(未作成)のついた車輌保険(未作成)に入る。 グッドライダー防犯登録(未作成)は現実的にはオマケ中のオマケ。 盗難に遭ったら 警察(未作成)に被害届けを出す。これはあくまでも保険(未作成)利用や事後処理のため。警察(未作成)が積極的に捜索することは期待しない。 インターネット上の盗難情報サイトを利用する。 車種によって犯人層の傾向がある。原付と中排気量車のマルチなら大半が暴走族系。大排気量車ならば海外転売目的のプロ集団、希少車の場合は国内転売目的で解体屋崩れの小さい組織の場合もある。 大排気量車を除くと、発見される車両は、高い確率で盗難された場所から遠くない場所で発見される。半径10数km圏内。 海外に持っていかれたら、返ってくる可能性はほぼゼロ。...
  • 車輌区分
    ...トライク(未作成) 大排気量車 中排気量車 小排気量車 四輪車(未作成) 大型自動車(大型) 中型自動車(中型) 普通自動車(未作成)(普通(未作成)) 軽自動車(未作成) 小型特殊車輌(未作成)(小特(未作成)) 大型特殊(未作成) 特定大型自動車(特大(未作成)) 大型特殊自動車(未作成)(大特(未作成)) 乗用車(未作成) 商用車(未作成) 関連語 「カテゴリー」「車輌区分」「ジャンル」 2007年04月30日
  • 台湾バイク
    ...制限は撤廃されたが、大排気量の輸入車には極めて高い関税がかけられており、また、全体的にその馬力(未作成)が生きる道路(未作成)が少ないため、普及の速度は鈍い。 現地では、スクーター(未作成)によるレース(未作成)も行われていり、その普及の仕方から国内モデルには無い少しとがった車や超低価格大型スクーター(未作成)などがあり、2000年頃から日本国内で一定の人気を得ている 関連語 「カテゴリー」「キムコ(未作成)」「スクーター(未作成)」「KYMCO(未作成)」「SYM(未作成)」 2007年04月30日
  • オイルクーラー
    ...に発熱の大きい多気筒大排気量(未作成)エンジンでは標準で取り付けられていることが多い。また、過酷な状態が想定されるスーパースポーツ(未作成)やレーサー(未作成)は水冷(未作成)であっても採用するものがある。 社外品(未作成)でも販売されているが、見た目向上目的で取り付ける人が多め。しかし、元々問題がないのに安易に取り付けると、冬場ではオーバークール(未作成)は気をつけねばならなくなる。 関連語 「オーバークール(未作成)」 2007年08月08日
  • アウトバーン
    ...航速度とされている。大排気量車の馬力(未作成)や欧州製高級ライディングギア(未作成)は、実質的にはこの道を基準にしていると言っても嘘ではない。 ここでは150km/hで巡航していても、100km/h以上差を付けて抜かれることが普通にあるらしい。 なお、本来はドイツ国内のものだけのはずだが、欧州の高速道路(未作成)全般をこう呼ぶことがある。 関連語 「フリーウェイ(未作成)」「高速自動車道(未作成)」 2007年04月30日
  • 「た」
    ...熱性 ダイノマシン 大排気量車 タイバイク タイムトンネル 大免 タイア タイヤ タイヤサイズ タイヤチェーン ダイヤフラム ダイヤモンドフレーム タイヤレバー 耐油性 タイラップ ダイレクトイグニッション 台湾バイク ダウンヒル ダウンフォース 楕円ピストン(だえんピストン) 倒し込み タガネ(たがね) 多気筒 多機能メーター 竹槍 タコ足 タコメーター 立ち上がり 立ちゴケ タッカー ダックテール タッチ タッチアップ タッピング タップ 縦置き 谷 多板式クラッチ タフアップチューブ ダブルR ダブルクレードルフレーム ダブルシート ダブルディスク ダブルナットアジャスター タペット タペット音 タペット調整 球(たま) 球切れ 単位 炭化水素 暖機(だんき) 単気筒 タンク 単車 炭素 炭素繊維 鍛造(たんぞう) タンデム タンデムエンジン タンデムグリップ タンデムシート...
  • ワイドレシオ
    ...シビアにならない。 大排気量車との組み合わせの場合、不必要な加速を抑えられる。 デメリット 大きく引っぱら(未作成)ないと、素早い加速は難しい。 回転数差が大きいのでシフトショック(未作成)が大きくなりがち。 トルクバンド(未作成)を広く取ったエンジンは、どうしてもピークの馬力(未作成)が落ちる。 要するにスポーツ性(未作成)に欠ける。 略語 「ワイド(未作成)」 対義語 「クローズレシオ」「クロスレシオ」 関連語 「ギア比(未作成)」「トランスミッション(未作成)」 2007年05月30日
  • ベーパーロック現象
    ...することもある。特に大排気量車で設計の古い物は注意が必要。 一度気泡が発生すると、走行中では運以外の要素で取り除かれることがないので、エンジンブレーキ(未作成)やまだ効く方のブレーキ、もしくは退避場所などを利用して強引に停止するしかない。 ベーパーロックは「vapor lock(英語)」。蒸気で塞がるという意味。 関連語 「エア噛み(未作成)」「エンジンブレーキ(未作成)」「ダウンヒル(未作成)」「フェード現象」「DOT(未作成)」 2007年05月31日
  • 扁平率
    ...ヤ(未作成)の普及と大排気量車の高性能化に伴い、50程度のかなり低い扁平率が実現されている。 関連語 「タイヤ(未作成)」「タイヤサイズ(未作成)」「扁平(未作成)」 2007年05月31日
  • 気筒
    気筒(きとう) (1) →「シリンダー(未作成)」 同義語 「シリンダー(未作成)」 関連語 「エンジン」「燃焼室(未作成)」 (2) シリンダー(未作成)の数を表す一種の単位。現在のバイクで使われるのは以下の気筒数。 単気筒 シングル。シリンダー(未作成)1つ。これを1気筒とは呼ばない。総排気量が同じ物と比べて最高出力は劣るが、1気筒当たりの排気量は大きいので低速トルクに優れる。構造が単純でメンテナンス性が高く安価な利点もあり。通常ロングストロークな設計をされる点と、気筒やクランク同士の打ち消し効果のが期待できない点から、振動が大きくなりがち。それを1つの味とするむきもある。低速トルクを生かすオフロードバイク(未作成)に多い気筒数。サイズが小さいので、搭載場所に制限のあるビッグスクーター(未作成)にも多い。また、125cc以下のバイクは、ほとんど単気筒。これは、小排...
  • タイバイク
    タイバイク 主に東南アジアのタイ王国で生産されるバイクのこと。 カブ(未作成)型がベースになった、アンダーボーンフレーム(未作成)が主流。 法律面から200cc以下の小排気量(未作成)車主体。 現在日本で見られるのはタイ・ホンダ製。以前タイ・カワサキもあったが、撤退してしまった。タイ・カジバ(未作成)もあるが、これはかなり珍しい。 「アンダーボーンフレーム(未作成)でスポーツ性の高いバイク」という独特のカテゴリーはタイバイクにしかない。ムチャクチャ元気なカブ(未作成)と言う感じ。車体の小ささを生かして街乗り(未作成)や通勤快速(未作成)として日本国内でも一定の人気がある。 また、カブ(未作成)型だけでなく、CBR125やCBR150といった小排気量スポーツ車(未作成)もあり、国内モデル(未作成)では非常に寂しい原付二種の車種(未作成)の穴を埋める存在となっている。 ...
  • ニーハン
    ニーハン 総排気量(未作成)250ccクラスのこと。ナナハン(未作成)からの派生語。 同義語 「クォーター」 関連語 「ゼロハン」「ナナハン(未作成)」「リッター(未作成)」 2007年04月30日
  • ゼロハン
    ゼロハン 総排気量(未作成)50ccクラスのこと。要するに原付(一種)。ナナハン(未作成)、ニーハンからの派生語。 関連語 「第一種原動機付自転車(未作成)」「ナナハン(未作成)」「ニーハン」「リッター(未作成)」 2007年04月30日
  • クォーター
    クォーター(quarter(英語)) 総排気量(未作成)250ccクラスのこと。250を「1,000の4分の1」と表現する英語圏の慣習によるもの。 同義語 「ニーハン」 関連語 「ゼロハン」「ナナハン(未作成)」「リッター(未作成)」 2007年04月30日
  • 「そ」
    「そ」の一覧 騒音(そうおん) 騒音規制(そうおんきせい) 掃気(そうき) 走行車線 走行風 増速(ぞうそく) 総排気量 装備重量 速(そく) 族(ぞく) 族車(ぞくしゃ) 族車仕様(ぞくしゃしよう) 速度 速度カテゴリー 速度記号 速度規制 ソケットレンチ ゾッキー 側溝(そっこう) 袖ビーム 外足荷重(そとあしかじゅう) ソフトバイク ソリッドカラー ソリッド塗装 村道 損道 2007年09月05日
  • 幻の6速
    幻の6速 多くのバイクが6速である為、そのクセでギアのシフトポジション(未作成)が5速しかないバイクに乗っている時に、誤って6速に入れようと操作ミスしてしまうこと。ちょっと恥ずかしい。 小排気量車の場合、シフトタイミングが早くすぐに高いギアまで到達してしまう為、高速度での走行時に7速を探してしまう「幻の7速」現象もある。 2007年07月19日
  • cc
    cc(シーシー) 体積の単位。車関係では、エンジンの排気量(未作成)の単位として一般的。1cm角の立方体の体積(1cm³)が1cc。1mlに等しい。 欧州では「ccm」という表記も見られる。「cubic centimeters(立方センチメートル)」から来ている。 同義語 「ccm」「ml」 関連語 「単位(2)」「l」 2007年04月30日
  • ヤクルト
    ヤクルト 4ストローク(未作成)250cc4気筒エンジンの各気筒の通称。 普通のサイズの乳酸菌飲料ヤクルトは1本65ml、一方上記のエンジンの1気筒の排気量(未作成)は62.5mlで、この通称はその辺りから来ている。バイクはかなりショートストロークなので燃焼室(未作成)が平たく、見た目はあまり似ていない。 関連語 「クォーター」「せんべい(未作成)」「マルチ」「4気筒」 2007年06月07日
  • 「ち」
    「ち」の一覧 チェーン チェーンアジャスター チェーンオイル チェーンカッター チェーンドライブ チェーン調整 チェーンテンショナー チェーンライン チェーンルーブ チェーンロック チェッカーフラッグ 地図 チタン 窒素 窒素ガス 窒素酸化物 チャリダー チャンバー チャンファー加工 中型 中型自動車 中型自動車免許 中古車 鋳造(ちゅうぞう) 駐車監視員 駐車禁止 駐停車禁止 チューニング 中排気量車 チューブタイヤ チューブレスタイヤ 中免 注油 駐輪 駐輪所 チューン チューンアップ チューンナップ 丁(ちょう) 超ジュラルミン 超々ジュラルミン 町道 超道 チョーク チョークレバー 直キャブ 直進 直進安定性 直噴エンジン 直線番長 直列 直列エンジン 直4 直結 チョッパー 珍 珍走団 チンピラ 2007年04月30日
  • 縦置き
    縦置き エンジンの搭載方式についての用語。 クランクシャフトの向きが進行方向に対して平行な状態で搭載されていること。シリンダー(未作成)が横にはみ出して車幅を大きくしてしまうため、また並列エンジン(未作成)では左右対象の重量バランスにしにくい、タイヤへの動力伝達ルートがややこしくなる等の理由から、バイクでは少数派。 水平対向エンジン(未作成)の全て V型エンジン(未作成)の一部 非常に排気量(未作成)の多い並列(未作成)3気筒の一部 で見られる程度。水平対向エンジン(未作成)とV型エンジン(未作成)については、見た目何となくの雰囲気とは縦横が逆なので注意。 対義語 「横置き」 関連語 「エンジンレイアウト」 2007年10月04日
  • 「は」
    「は」の一覧 パーキングエリア パーコレーション パーシャル バーチカルエンジン パーツ パーツクリーナー パーツ盗難 パーツナンバー パーツリスト バーティカルエンジン ハーネス バーハン バーハンドル ハーフキャップヘルメット ハーフジェットヘルメット ハーレー ハーレー・ダビッドソン バーンアウト バーンナウト バイアスタイヤ ハイウェイ ハイウェイオアシス ハイオク ハイオクガソリン バイオガソリン バイオディーゼル燃料 バイカー バイカーズ 排ガス規制 排気 ハイギアード 排気音 排気系 排気口 排気デバイス 排気ブレーキ 排気ポート 排気量 バイク バイクカバー バイクメーカー バイク屋 バイク焼け バイクライフ ハイグリップタイヤ バイザー ハイサイド 廃車 バイス 排水性舗装(はいすいせいほそう) 排水溝(はいすいこう) バイスグリップ バイスプライヤー バイタク ハイ...
  • 軽二輪自動車
    軽二輪自動車 道路運送車輌法上の自動二輪車(未作成)の区分の1つ。総排気量(未作成)が125cc超250cc以下のもの。250ccで車種(未作成)のカテゴライズ(未作成)に節目があるのは、この区分が存在することによる。 縁取り枠のない白字に緑字(営業車の場合は逆)のナンバープレート(未作成)で、「登録地域 分類番号 平仮名 指定番号」という構成。分類番号は一般的な二輪車(未作成)ならば"1"。一部の地域では番号が枯渇しているので"2"も使っている。 普通自動二輪車(未作成)共通の通行区分(未作成)や制限速度(未作成)でありながら、車検(未作成)制度が無く、また税金(未作成)が少し安いのが特徴。制度の穴場になっている。 略語 「軽二輪」 関連語 「大型自動二輪車(未作成)」「小型自動二輪車(未作成)」「車輌区分」「第一種原動機...
  • ハンドルウェイト
    ハンドルウェイト(英語?) ハンドル(未作成)に取り付ける錘(おもり)のこと。ハンドル(未作成)のパイプ内に詰め込む金属棒や、重い金属素材でできたグリップエンド。 ハンドル(未作成)には適切な重さがないと、振動で震えてとても運転しにくく疲れやすくもなる。特に、軽いアルミニウム製ハンドル(未作成)を使用した場合、どこかにウェイトを取り付けないと大抵かなり運転しづらい。ハンドリング(未作成)にも多少関与する。 同じ重さでもハンドルの先端側に取り付ける程効果が高まるので、神経質な程車体の重さを気にするならばグリップエンドタイプがより有効。また、重ければいいという物でもないので、選択はなかなか難しかったりする。エンジンの気筒数(未作成)や排気量(未作成)、普段使う回転数(未作成)によって適切な重さは変わってくる。 ハンドル(未作成)に関しては、軽量化 = 高性能化ではない...
  • ロングストローク
    ロングストローク(long stroke(英語)) エンジンのシリンダー(未作成)のピストン(未作成)ストローク(未作成)が長めの設計であること。厳密にはボア(未作成)よりストローク(未作成)が長いエンジンを指すが、一般的な用法ではあくまで「平均的なエンジンの値と比べてどうか」という話で使われる。 同じ総排気量(未作成)なら、気筒数が少ないほどロングストロークな傾向。 ロングストロークである方がピストン(未作成)が大きく動く分、同じ回転数でも速く動いてクランク(未作成)を回すため、トルク(未作成)重視の出力特性(未作成)になる。しかし機械的余裕が少なく早く往復するのは難しいので、最高出力(未作成)は出にくくなる。また、ピストン(未作成)の動きに大きな慣性(未作成)がつくため、振動(未作成)も大きくなりがち。 対義語 「ショートストローク」 関連語 「エンジン」「行...
  • ショートストローク
    ショートストローク(short stroke(英語)) エンジンのシリンダー(未作成)のピストン(未作成)ストローク(未作成)が短めの設計であること。厳密にはボア(未作成)よりストローク(未作成)が長いエンジンを指すが、一般的な用法ではあくまで「平均的なエンジンの値と比べてどうか」という話で使われる。ボア(未作成)よりストローク(未作成)がかなり短い場合には、「せんべい型の燃焼室(未作成)」と呼ばれたりもする。 同じ総排気量(未作成)なら、気筒数が多いほどショートストロークな傾向。 ショートストロークである方がピストン(未作成)の上(未作成)・下死点(未作成)の差が小さく、同じ回転数でもピストン(未作成)のスピードが遅くなり、早く往復させるに余裕があると言える。この場合、最高出力(未作成)重視の出力特性(未作成)になるが、シリンダー(未作成)1つ当たりのクランク(未作成)...
  • 足つき
    足つき 「脚つき」ともつづる。 停止状態でバイクにまたがっている時に、どの程度足が地面に付くかのこと。当然足つきが良い方が扱いが楽になる。体躯に恵まれないライダー(未作成)には、常に悩みの種となって付きまとう要素。 足つきの良さは、シート(未作成)の高さと幅、サイドカバー(未作成)部分の幅の要素で決まってくる。シート(未作成)の高さと幅は細かい操作の自由度に影響するため、操作性を追及するスーパースポーツ(未作成)やレーサーレプリカ(未作成)は、どうしても足つきが悪くなりがちである。また、多くのバイクはある程度慣例的に欧州人の体格が参考になっているため、まだまだ身長や脚の長さに違いの多いモンゴロイド系の人には、ベストとは言えない状態にある。近年シート高(未作成)を調節できる車種(未作成)も出ているが、コスト(未作成)や耐久性(未作成)を気にしてか普及率はまだまだ。 ...
  • 「し」
    「し」の一覧 シーシーバー シート シートカウル シート皮 シート高 シート下 シートバッグ シートベルト シートベース シートレール シール シールド シーリング ジェット ジェットニードル ジェットヘルメット ジェネレーター ジオメトリ 視界 死角(しかく) 軸距(じくきょ・じっきょ) 軸距離(じくきょり) シグナルグランプリ シグナルダッシュ シケイン 事故 事故車 自己融着テープ(じこゆうちゃくテープ) 時差式信号機 自主規制 自然空冷 自然渋滞 時速 自損事故 示談(じだん) 示談書(じだんしょ) シックネスゲージ 湿式クラッチ 湿式エアクリーナー 湿食(しっしょく) 実バンク角 指定自動車教習所 自転車 市道 私道 死道 始動 自動車 自動車運転免許教習所 自動車専用道路 自動車排出ガス規制 自動車保険 自動二輪車 しなり 自二 視認(しにん) 視認性(しにんせい) 自賠責保...
  • アメリカン
    アメリカン 米国のバイクメーカー「ハーレー・ダビッドソン(未作成)」が先駆けとなった、 ホイールベースが長い キャスター(未作成)が寝て(未作成)いる 車高(未作成)が低い ハンドル(未作成)が高くかつ広め ステップ(未作成)がかなり前にあって足を投げ出す様にして乗る 大半が空冷(未作成)Vツインエンジン(未作成)を搭載する というスタイルのバイクの、主に日本での総称。共通点の多いビッグスクーター(未作成)に押されているが、日本ではきわめて人気の高いジャンルの1つ。 通常はファッション性へのウェイトが高く、それは特に「黒色」と「皮革製品」に重点を置いた独特のセンスを持つ。車体へのカスタムも多岐に渡り、それが大きな魅力となっている。日本でのイメージは、ほとんど映画「イージー・ライダー」によって形成されたもの。そのワルのイメージはあるが、暴走族とは文化的に違うので直接関係しない...
  • ディーゼルエンジン
    ディーゼルエンジン(diesel engine(英語)) 軽油(未作成)や重油(未作成)を燃料(未作成)とするレシプロエンジン。1890年代に、ドイツ人のルドルフ・ディーゼルによって発明された(1893年特許取得)。現在のこの呼び方も、氏の名前にちなんでいる。 ガソリンエンジンとの構造上の大きな違いは、燃料(未作成)の燃焼(未作成)方法にある。ディーゼルエンジンはスパークプラグ(未作成)が存在せず、高い比率(20以上)で圧縮した空気に軽油(未作成)などの燃料を吹き込むと自然発火する現象で燃焼(未作成)・膨張(未作成)行程(未作成)を行う。この現象はディーゼリング(未作成)と呼ばれガソリンエンジンでは異常な現象であるが、これを逆に利用しているのがディーゼルエンジンである。 ガソリンエンジンと比較したメリット 圧縮比が高いため熱効率が良く、同じパワー(仕事)を得るための理論上の燃...
  • バルブ
    バルブ (1)(valve) 何らかの弁の意味。特に車関係では、4ストローク(未作成)ガソリンエンジンのシリンダー(未作成)の吸(未作成)排気(未作成)を選択する弁をよく差す。 他にもスロットルや排気デバイス(未作成)、タイヤ(未作成)など、弁が働いている場所は多数ある。 関連語 「エアバルブ(未作成)」「カーボン」「カム(未作成)」「吸気(未作成)」「スロットルバルブ(未作成)」「タペット(未作成)」「排気(未作成)」「バルブクリアランス(未作成)」「バルブスプリング(未作成)」「リリーフバルブ(未作成)」「DOHC(未作成)」「OHC(未作成)」「OHV(未作成)」「SOHC(未作成)」「SV(未作成)」 (2)(bulb・valve) 電球。 関連語 「眼」「高効率バルブ」「球(未作成)」「球切れ(未作成)」「灯」「灯火(未作成)」「バルブコア(未作成...
  • アフターファイア
    アフターファイア(after fire(英語)) アフターバーン(after burn(英語))とも。 エキゾースト(未作成)の中に未燃焼や不完全燃焼(未作成)した混合気がが漏れて、シリンダー(未作成)よりも後ろで再び爆発が起こってしまう現象。主にアクセルを戻した時、減速時に発生し、「ポン」とか「ボン」という小さな破裂音、ひどい場合には爆竹が鳴った様な激しい音がする。 別にエキゾースト(未作成)が破裂するようなものではなく、排気口(未作成)からものすごい火を噴いたり、減速(未作成)の度に鳴る様な状況でなければ、それほど心配する必要のある現象ではない。1ヶ月に1、2回程度の頻度や、高回転を多用した後だけに出る場合は異常ではない。しかし、音は結構目立つので、気になることは気になる。 原因は様々だが、最も多いのは混合気(未作成)が薄いため。特にキャブレター(未作成)のス...
  • エキマニ
    エキマニ 「exhaust manifold(英語)」(エキゾースト(未作成)マニホールド)の略。 同義語 「排気ポート(未作成)」 対義語 「インマニ」「吸気ポート(未作成)」 関連語 「エキゾースト(未作成)」「エキパイ」「サイレンサー(未作成)」「排気(未作成)」「マニホールド」「マフラー(未作成)」 2007年04月29日
  • マニホールド
    マニホールド(manifold(英語)) 広くは、同じ仕事をする機械が並んだ物を指す。 車関係の場合、主に多気筒エンジンの吸気(未作成)、排気(未作成)部のパイプのことを言う。硬い言葉では「多岐管」。 関連語 「インテーク(未作成)」「インマニ」「吸気(未作成)」「エキゾースト(未作成)」「エキマニ」「排気(未作成)」 2007年06月07日
  • パティキュレート
    パティキュレート(Particulate(英語)) 「パテキュレート」とも。 主にディーゼルエンジンの排気ガス(未作成)に含まれる、煤(すす)や燃料(未作成)の燃えカスのような粉塵成分のこと。ディーゼルエンジン搭載車が吐き出す黒煙の主成分。その代名詞の様になっているが、法整備と対応が進んでいる欧州車ではそうでもない。 正式には「Particulate Matter(英語)」。これを略して「PM」とした名前の方が一般の通りがよい。 略語 「PM」 同義語 「パテキュレート」 関連語 「ディーゼルエンジン」「排気ガス(未作成)」 2007年05月31日
  • オイル上がり
    オイル上がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にピストンリング(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが下からやってくるので、オイル上がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、ピストン(未作成)やシリンダー(未作成)が磨耗(未作成)したりピストンリング(未作成)が劣化してしまうと、想定以上のオイルが上がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 ピストンの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃える時と燃焼室(未作成)の...
  • オイル下がり
    オイル下がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にバルブのステムシール(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが上からやってくるので、オイル下がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、バルブステムシール(未作成)やバルブシート(未作成)が劣化したり破損したりしてしまうと、想定以上のオイルが下がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 バルブの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃えると燃焼室(未作成)の温度が変わる。 ...
  • エキパイ
    エキパイ 「exhaust pipe(英語)」(エキゾーストパイプ(未作成))の略。 同義語 「エキゾーストパイプ(未作成)」 関連語 「エキマニ」「サイレンサー(未作成)」「排気(未作成)」「マフラー(未作成)」 2007年04月29日
  • インマニ
    インマニ 「intake manifold(英語)」(インテーク(未作成)マニホールド)の略。 同義語 「吸気ポート(未作成)」 対義語 「エキマニ」「排気ポート(未作成)」 関連語 「インテーク(未作成)」「吸気(未作成)」「マニホールド」 2007年04月29日
  • PM
    PM 「Particulate Matter(英語)」(粉塵)の略。日本人には呼びにくいので、これが一般的な呼び方。詳細は「パティキュレート」の項目を参照。 同義語 「パティキュレート」 関連語 「ディーゼルエンジン」「排気ガス(未作成)」 2007年04月30日
  • 片肺・片排
    片肺・片排 (1) 2気筒エンジンの片方の気筒のこと。 (2) 2気筒エンジンの片方の気筒が故障して、もう一方だけしか燃焼(未作成)しなくなった状態のこと。気筒を肺に見立てて「片肺」とも排気(未作成)を指して「片排」ともつづる。 他の気筒数ではこのような便利な言い回しは無く、単に「1気筒死んでいる」などと呼ぶ。 関連語 「気筒」 2007年07月19日
  • 圧縮
    圧縮 内燃機関(未作成)の行程(未作成)中で、シリンダー(未作成)内の混合気(未作成)を効率の良い燃焼(未作成)が行える体積まで縮める期間のこと。 吸気(未作成)の後、燃焼(未作成)・膨張(未作成)の前。 関連語 「圧縮比」「吸気(未作成)」「行程(未作成)」「掃気(未作成)」「燃焼(未作成)」「排気(未作成)」「膨張(未作成)」 2007年04月28日
  • 「き」
    「き」の一覧 ギア(ギアー) ギアオイル(ギアーオイル) ギア抜け(ギアー抜け) ギア比(ギアー比) ギアレシオ(ギアーレシオ) キーシリンダー キーシリンダーカバー キープレフト キーロック 機械曲げ 気化 気化器 気化熱 旗艦(きかん) 擬似点灯 希釈(きしゃく) 希少車(きしょうしゃ) 黄信号 規制信号機 規制速度 北 キック キックスターター 気筒(きとう) 記念撮影 技能試験 技能試験免除 希望ナンバー制 キムコ キムタオル 希薄燃焼 逆シフト 逆ハン 逆バンク 逆ハンドル 逆車(ぎゃくしゃ) 逆操舵(ぎゃくそうだ) 逆輸入車 キャスター キャスター角 キャストホイール キャタライザー ギャップ キャップスクリュー キャップボルト キャノンボール キャビテーション キャブ キャブトンマフラー キャブレター(キャブレーター) キャラクター キャラクターライン キャリパー キャン...
  • カーボン
    カーボン(carbon(英語)) (1) 炭素の英語名。 同義語 「炭素」 (2) エンジン内部やマフラー(未作成)にたまった燃料(未作成)の燃えカスのこと。真っ黒で炭素が主成分なので、こう呼ばれる。あまりにたまると出力(未作成)低下や不調の原因になり、また、たまる速度によってエンジンの調子を見ることもできる。 吸(未作成)排気(未作成)系統、 スパークプラグ(未作成)のガイシ(未作成)の部分。 他に4ストロークエンジン(未作成)ならばバルブ、 他に2ストロークエンジン(未作成)ならばチャンバー(未作成)、 に蓄積するものがよく問題にされる。 スパークプラグ(未作成)のものは、焼け(未作成)の判断材料。掃除するのも良いが、それほど神経質になる必要はない。 バルブのものは、プレミアムガソリン(未作成)や燃料添加剤(未作成)で除去する方法もあるが、本当に...
  • ガソリンエンジン
    ガソリンエンジン(gasoline engine(米英語)) ガソリン(未作成)を燃料(未作成)として動くレシプロエンジンのこと。ほぼ全てのバイクの動力源として使われている。 ガソリン(未作成)を燃料(未作成)とするレシプロエンジンの発明は19世紀末で、かなり枯れた技術である(今日のガソリンエンジンに使われている関連技術がバラバラに発明されたため、定まった発明者はいない)。そこから100年以上も基本的な構造は大きく変化していない。今日も幅広く使われている理由は 動力の損失、構造の複雑さ、出力特性(未作成)が中庸 20世紀前半の航空機開発による膨大な技術の蓄積 が大きいと言える。 イギリス英語では、ガソリン(未作成)は「petrol」(ペトロール)と呼ぶ方が一般的なため、「petrol engine」(ペトロールエンジン)とも呼ばれる。 ガソリンエンジンの主要な部...
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