バイク用語辞典@Wiki内検索 / 「高トルク型エンジン」で検索した結果

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  • L型エンジン
    L型エンジン ドカティ(未作成)製挟角90度のV型エンジン(未作成)の呼び方。特に旧式の空冷エンジン(未作成)のことを指す。市販車は全て2気筒。前シリンダー(未作成)が水平、後シリンダー(未作成)が垂直に近い方向に一般よりもかなり前傾させて搭載することが多く、横から見ると「L」の字の形に見えることからこう呼ぶ。 ドカティ(未作成)の会社としてもユーザー(未作成)としても非常に愛着のある呼び方なので、実際にはV型エンジン(未作成)と同じ物でも厳密に区別して呼ばれる。 関連語 「ドカティ(未作成)」「DUCATI(未作成)」「V型エンジン(未作成)」 2007年06月25日
  • ブラックゾーン
    ブラックゾーン タコメーターのレッドゾーン(未作成)以上、 目盛りがない超高回転領域のこと。 設計上オーバーレブ(未作成)特性が良く、状態が良好なエンジンには、 その気になればここまで回ってしまうものもある。 特に高回転型(未作成)の血統を持つエンジンの高トルク型(未作成)仕様には、 そういう潜在能力を持つものがよくある。 ただし、当然ながらエンジン破損の可能性大。 ここまで回した所で、出力(未作成)は落ちてしまっていることがほとんど。 関連語「オーバーレブ(未作成)」「イエローゾーン」「タコメーター」「レッドゾーン(未作成)」「レブリミッター(未作成)」
  • エンジンレイアウト
    エンジンレイアウト エンジンのシリンダー(未作成)の配置のこと。 車体(未作成)の重心(未作成)を決定付けてハンドリング(未作成)に関係したり、振動(未作成)の発生傾向が変わって乗り心地(未作成)に影響したりする。カウル(未作成)の無いエンジンが見えるバイクであれば、見た目(未作成)にも大きく関係してくる。 バイク用エンジンレイアウト一覧 並列エンジン(未作成) V型エンジン(未作成)(L型エンジン) 水平対向エンジン(未作成)(ボクサーエンジン(未作成)) スクウェアエンジン 直列エンジン(未作成)(タンデムエンジン(未作成)) 縦置き 横置き 直4 Vツインエンジン(未作成) バーティカルエンジン(未作成)(バーチカルエンジン(未作成)) 関連語 「気筒」「シリンダー(未作成)」 2007年04月30日
  • ガソリンエンジン
    ガソリンエンジン(gasoline engine(米英語)) ガソリン(未作成)を燃料(未作成)として動くレシプロエンジンのこと。ほぼ全てのバイクの動力源として使われている。 ガソリン(未作成)を燃料(未作成)とするレシプロエンジンの発明は19世紀末で、かなり枯れた技術である(今日のガソリンエンジンに使われている関連技術がバラバラに発明されたため、定まった発明者はいない)。そこから100年以上も基本的な構造は大きく変化していない。今日も幅広く使われている理由は 動力の損失、構造の複雑さ、出力特性(未作成)が中庸 20世紀前半の航空機開発による膨大な技術の蓄積 が大きいと言える。 イギリス英語では、ガソリン(未作成)は「petrol」(ペトロール)と呼ぶ方が一般的なため、「petrol engine」(ペトロールエンジン)とも呼ばれる。 ガソリンエンジンの主要な部...
  • スクウェアエンジン
    スクウェアエンジン(square engine(英語)) (1) ボア(未作成)とストローク(未作成)がほぼ等しい燃焼室(未作成)を持つエンジンのこと。バランスが取れていると言えるが、大半がショートストロークのバイク用エンジンとしては珍しい。 関連語 「ショートストローク」「シリンダー(未作成)」「ストローク(未作成)」「燃焼室(未作成)」「ボア(未作成)」「ロングストローク」 (2) 並列(未作成)2気筒を2つ並べた様な、上から見ると気筒が四角型に4つ並んでいるエンジンレイアウトの名称。 1970年代にSUZUKIがレーサー(未作成)用として使い始め、1980年代のレーサー(未作成)「RG500」と、その市販レプリカ(未作成)「RG500Γ」「RG400Γ」で名を馳せた(Γ = ガンマ)。いずれも2ストローク(未作成)4気筒。クランクシャフト(未作成)が2気筒ごと...
  • エンジン
    エンジン(engine(英語)) 何らかのエネルギーを力学的エネルギー(仕事)に変換する仕組み、日本語で言うと「原動機」「発動機」が本来の意味になるが、一般的には熱エネルギーから動力を生み出す機関の総称。正確にはこれは「heat engine(英語)」(熱機関)。 例として、 燃料を燃やした時の熱が、 まず燃焼室(未作成)内の空気を膨張させ、 その膨張の力がピストン(未作成)を押して往復させ、 クランク(未作成)が往復運動を回転運動に変え、 その力を伝達されたタイヤ(未作成)が回転する。 という流れが、ほとんどの車で使われるレシプロエンジンの熱エネルギーから力への流れである。その中でも、バイクで使われるエンジンの大半はガソリンエンジンである。 同義語 「原動機」「発動機」「パワーユニット」 関連語 「ガスタービンエンジン(未作成)」「ガソリンエンジン」「ディーゼルエ...
  • ディーゼルエンジン
    ディーゼルエンジン(diesel engine(英語)) 軽油(未作成)や重油(未作成)を燃料(未作成)とするレシプロエンジン。1890年代に、ドイツ人のルドルフ・ディーゼルによって発明された(1893年特許取得)。現在のこの呼び方も、氏の名前にちなんでいる。 ガソリンエンジンとの構造上の大きな違いは、燃料(未作成)の燃焼(未作成)方法にある。ディーゼルエンジンはスパークプラグ(未作成)が存在せず、高い比率(20以上)で圧縮した空気に軽油(未作成)などの燃料を吹き込むと自然発火する現象で燃焼(未作成)・膨張(未作成)行程(未作成)を行う。この現象はディーゼリング(未作成)と呼ばれガソリンエンジンでは異常な現象であるが、これを逆に利用しているのがディーゼルエンジンである。 ガソリンエンジンと比較したメリット 圧縮比が高いため熱効率が良く、同じパワー(仕事)を得るための理論上の燃...
  • バックトルク
    バックトルク(back torque(英語?)) エンジンブレーキ(未作成)によって発生する制動力のこと。 関連語 「エンジンブレーキ(未作成)」「閉める」「全閉(未作成)」「閉じる」「バックトルクリミッター(未作成)」「離す」「戻す」 2007年05月30日
  • 低速トルク
    低速トルク 低速で走行している時のトルク(未作成)を指すが、本当はエンジン回転数(未作成)が低い時のトルク(未作成)、つまり「低回転トルク」であると言える。ほぼ、低速かつ低回転の状態で発するトルク(未作成)を意味するからだ。 低回転からある程度強いトルク(未作成)がある方が、ストップアンドゴーの多い街乗り(未作成)で乗りやすくなるし、車重(未作成)が重くても運転しやすい。レース(未作成)やスポーツ走行(未作成)の立ち上がり(未作成)でも、無理に高回転を維持する必要がなく有利である。 しかし一般的に、低速トルクを太らせると最高出力(未作成)は高くなりにくい出力特性(未作成)になってしまう。 関連語 「気筒(2)」「出力特性(未作成)」「トルク(未作成)」「トルクバンド(未作成)」「馬力(未作成)」「ロングストローク」 2007年04月30日
  • エンジンオイル
    エンジンオイル(engine oil(英語)) エンジン内部をめぐっているオイルのこと。血液とも呼ばれるほど、重要な役割を担っている。 その役割には 潤滑(未作成) 洗浄・防錆(未作成) 冷却 燃焼室(未作成)の密封 がある。 メンテナンスについて 交換 点検 液色に関しては、かなり早い段階で黒くなるため、オイル点検窓から見てもあまり参考にはならない。十分に古いオイルを抜き取り、オイルフィルターも含めて交換したのに、それでも数km走っただけで真っ黒という場合は、さすがにエンジン内部の汚れがひどいと考えられる。この場合はフラッシング(未作成)を検討する。 交換時に抜いたオイルが 銘柄 距離(伸びれば黒くなる) 走行環境(気温・空気の汚れなどで違う) 走り方(エンジンの回し方でも異なる) を考えて、いつもと同じなのに色が違う場合は、何らかの異常がある可能性がある...
  • レシプロエンジン
    レシプロエンジン(reciprocating engine(英語)) 動力を生み出している部分が「ピストン(未作成)の往復運動」であるエンジンの総称。たいていが往復運動をクランク(未作成)で回転運動に変換し、動力源として利用している。 燃料(未作成)も仕組みも様々だが、このうち、ガソリン(未作成)を燃料(未作成)にすガソリンエンジンがバイクの動力源に使うもののほぼ全てを占める。 大型自動車に多いディーゼルエンジンもピストン(未作成)が往復しているため、レシプロエンジンの仲間である。 英語では表題のようなつづりになるが、日本語では短縮して呼ばれる。「reciprocate(英語)」は往復運動の意味。その現在進行形。完全に日本語にすると「往復動機関」「往復機関」。 関連語 「エンジン」「ガスタービンエンジン(未作成)」「ガソリンエンジン」「ディーゼルエンジン」...
  • タービンエンジン
    タービンエンジン(turbine engine(英語)) タービンを動力源とするエンジンのこと。通常はガスタービンエンジン(未作成)を意味する。 関連語 「エンジン」「ガスタービンエンジン(未作成)」「タービン」 2007年04月30日
  • エンジンガード
    エンジンガード(engine guard) 転倒時にクランクケース(未作成)などが接地して傷つかないようにする、補助フレーム(未作成)のこと。基本的にクロムメッキ(未作成)された鉄製。 社外品(未作成)で様々な車種向けのものが発売されている他、メーカーオプション(未作成)で用意されていることもある。一部大型車(未作成)には標準装備のものもある。教習車(未作成)や白バイ(未作成)にはおなじみの装備。個人で取り付けている人もそれほど珍しくない。 重量や横幅の増加、バンク角(未作成)の減少につながるが、横倒しになりにくいためエンジンだけでなく外装(未作成)全般が守られる。アクシデント時に軽症で済むという安心感は大きい。 関連語 「事故(未作成)」「スキッドプレート」「立ちゴケ(未作成)」「転倒(未作成)」 2007年04月30日
  • 縦置き
    縦置き エンジンの搭載方式についての用語。 クランクシャフトの向きが進行方向に対して平行な状態で搭載されていること。シリンダー(未作成)が横にはみ出して車幅を大きくしてしまうため、また並列エンジン(未作成)では左右対象の重量バランスにしにくい、タイヤへの動力伝達ルートがややこしくなる等の理由から、バイクでは少数派。 水平対向エンジン(未作成)の全て V型エンジン(未作成)の一部 非常に排気量(未作成)の多い並列(未作成)3気筒の一部 で見られる程度。水平対向エンジン(未作成)とV型エンジン(未作成)については、見た目何となくの雰囲気とは縦横が逆なので注意。 対義語 「横置き」 関連語 「エンジンレイアウト」 2007年10月04日
  • 「V」
    「V」の一覧 V型エンジン V字バランス Vツインエンジン Vベルト VESPA VFR VM型キャブレター VT VTEC V4 2007年04月30日
  • 「L」
    「L」の一覧 l(リットル・リッター) L L型エンジン LCD LED LLC 2007年06月25日
  • 気筒
    気筒(きとう) (1) →「シリンダー(未作成)」 同義語 「シリンダー(未作成)」 関連語 「エンジン」「燃焼室(未作成)」 (2) シリンダー(未作成)の数を表す一種の単位。現在のバイクで使われるのは以下の気筒数。 単気筒 シングル。シリンダー(未作成)1つ。これを1気筒とは呼ばない。総排気量が同じ物と比べて最高出力は劣るが、1気筒当たりの排気量は大きいので低速トルクに優れる。構造が単純でメンテナンス性が高く安価な利点もあり。通常ロングストロークな設計をされる点と、気筒やクランク同士の打ち消し効果のが期待できない点から、振動が大きくなりがち。それを1つの味とするむきもある。低速トルクを生かすオフロードバイク(未作成)に多い気筒数。サイズが小さいので、搭載場所に制限のあるビッグスクーター(未作成)にも多い。また、125cc以下のバイクは、ほとんど単気筒。これは、小排...
  • 「さ」
    「さ」の一覧 サーキット サーキット族 サーキットテスター サービスエリア サービスステーション サービスマニュアル サーモスタット 最高出力 最高速度 最高トルク 最高馬力 最大出力 最大トルク 最大馬力 最低速度 サイドウォール サイドカー サイドカウル サイドカバー サイドスタンド 裁判 サイレンサー 座金(ざがね) 先っちょ 鮭バイ 刺さる サスペンション サスペンションオイル サスペンションセッティング 左折 サツ サッシュミラー サドルバッグ 錆(さび・サビ) サプライヤー サルフェーション現象 酸化 三角スタンド 3気筒 サンキュー事故 3ケツ 酸素 サンデードライバー サンデーメカニック サンデーライダー サンドペーパー 3人乗り 3本がけ サンメカ 2009年08月12日
  • オイル滲み
    オイル滲み(にじみ) エンジンオイルが、ごくわずかに滲み出るように漏れている状態。原因は、 シール(未作成)の劣化・取り付け不良 エンジンの各ボルト(未作成)の締めトルク不足、緩み ドレーンワッシャー(未作成)劣化 など。 1980年代以前の旧車(未作成)のエンジンは、シール(未作成)性能が良くないため、粘度が低くて浸透性の高い最近の化学合成油を入れた時にも発生する事がある。 エンジンオイルに揮発性は無いので、滲んでいる部分はヌルヌルしているか、汚れを呼び込んで黒くなっている。通常のエンジンオイル交換サイクル時でも液面を見て減っていることが判らない程度のレベルのものであれば機能的にほとんど気にすることはない。問題になるレベルはオイル漏れと呼ばれがち。 直すには、問題部分のシール(未作成)をやりなおしたりしなければならないので、やたら大がかりな作業になってしま...
  • クロスレシオ
    クロスレシオ(和製英語) トランスミッション(未作成)のシフトポジション(未作成)ごとのギア比(未作成)間隔が狭く、小さく設定されていること。全体的な傾向だけでなく、一部の間隔だけ特に狭くなっていることを指すこともある。 実は和製英語で、日本ではまずこうは呼ばないが英語では「close ratio」(クローズ(閉じた・狭い)レシオ)である。クロスミッションは正しいので、これとの混同によるものと思われるが、どうもこれは海外でも時々混同されている様だ。 クロスレシオの傾向は以下の通り。 シフトポジション(未作成)ごとの速度対回転数の差が小さくなる。 使えるギア比(未作成)の範囲はある程度決まっているので、間隔を狭く取るとシフトポジションの数が増える。 トルクバンド(未作成)が狭い出力特性(未作成)との組み合わせが特に良い。 メリット トルクバンド(未作成)を理解して回転...
  • オイル漏れ
    オイル漏れ エンジンオイルが滴(したたる)る、またはそれ以上の勢いで漏れ出してしまっている状態。原因は、 シール(未作成)の劣化・取り付け不良 ボルト(未作成)の締めトルク不足 ドレーンワッシャー(未作成)劣化 転倒などによってエンジンの外装を破損した など。 エンジンオイル不足によって重大なトラブルになる他、道路に漏らした自分のオイルで転倒してしまう恐れもあり、この様な場合には絶対に走行してはいけない。 直すには、漏れた場所の穴をふさぐしかない。これは、大がかりな作業となる。 関連語 「オイル滲み」 2007年04月30日
  • ロングストローク
    ロングストローク(long stroke(英語)) エンジンのシリンダー(未作成)のピストン(未作成)ストローク(未作成)が長めの設計であること。厳密にはボア(未作成)よりストローク(未作成)が長いエンジンを指すが、一般的な用法ではあくまで「平均的なエンジンの値と比べてどうか」という話で使われる。 同じ総排気量(未作成)なら、気筒数が少ないほどロングストロークな傾向。 ロングストロークである方がピストン(未作成)が大きく動く分、同じ回転数でも速く動いてクランク(未作成)を回すため、トルク(未作成)重視の出力特性(未作成)になる。しかし機械的余裕が少なく早く往復するのは難しいので、最高出力(未作成)は出にくくなる。また、ピストン(未作成)の動きに大きな慣性(未作成)がつくため、振動(未作成)も大きくなりがち。 対義語 「ショートストローク」 関連語 「エンジン」「行...
  • ショートストローク
    ショートストローク(short stroke(英語)) エンジンのシリンダー(未作成)のピストン(未作成)ストローク(未作成)が短めの設計であること。厳密にはボア(未作成)よりストローク(未作成)が長いエンジンを指すが、一般的な用法ではあくまで「平均的なエンジンの値と比べてどうか」という話で使われる。ボア(未作成)よりストローク(未作成)がかなり短い場合には、「せんべい型の燃焼室(未作成)」と呼ばれたりもする。 同じ総排気量(未作成)なら、気筒数が多いほどショートストロークな傾向。 ショートストロークである方がピストン(未作成)の上(未作成)・下死点(未作成)の差が小さく、同じ回転数でもピストン(未作成)のスピードが遅くなり、早く往復させるに余裕があると言える。この場合、最高出力(未作成)重視の出力特性(未作成)になるが、シリンダー(未作成)1つ当たりのクランク(未作成)...
  • 閉める・閉じる
    閉める・閉じる 車が加速(未作成)をやめる、またはエンジンブレーキ(未作成)で減速(未作成)するようにスロットルを操作すること。減速(未作成)することを直接指すこともたまにある。 なお、語意的には アクセルを戻す・離す スロットルを閉める・閉じる(スロットルを戻すもアリか) という対比が正しいはずだが、現実には混ぜて使用される。 同義語 「離す」「戻す」 対義語 「開ける」「ひねる(未作成)」「開く」「踏む(未作成)」「吹かす(未作成)」 関連語 「アクセル」「アクセルワーク」「エンジンブレーキ(未作成)」「スロットル」「スロットルワーク」「パーシャル(未作成)」「バックトルク」 2007年04月30日
  • 離す
    離す 車が加速(未作成)をやめる、またはエンジンブレーキ(未作成)で減速(未作成)するようにアクセルを操作すること。減速(未作成)することを直接指すこともたまにある。 なお、語意的には アクセルを戻す・離す スロットルを閉める・閉じる(スロットルを戻す) という対比が正しいはずだが、現実には混ぜて使用される。 同義語 「閉める」「閉じる」「戻す」 対義語 「開ける」「ひねる(未作成)」「開く」「踏む(未作成)」「吹かす(未作成)」 関連語 「アクセル」「アクセルワーク」「エンジンブレーキ(未作成)」「スロットル」「スロットルワーク」「パーシャル(未作成)」「バックトルク」 2007年05月31日
  • 戻す
    戻す 車が加速(未作成)をやめる、またはエンジンブレーキ(未作成)で減速(未作成)するようにアクセルを操作すること。減速(未作成)することを直接指すこともたまにある。 なお、語意的には アクセルを戻す・離す スロットルを閉める・閉じる(スロットルを戻す) という対比が正しいはずだが、現実には混ぜて使用される。 同義語 「閉める」「閉じる」「離す」 対義語 「開ける」「ひねる(未作成)」「開く」「踏む(未作成)」「吹かす(未作成)」 関連語 「アクセル」「アクセルワーク」「エンジンブレーキ(未作成)」「スロットル」「スロットルワーク」「パーシャル(未作成)」「バックトルク」 2007年06月07日
  • 「は」
    「は」の一覧 パーキングエリア パーコレーション パーシャル バーチカルエンジン パーツ パーツクリーナー パーツ盗難 パーツナンバー パーツリスト バーティカルエンジン ハーネス バーハン バーハンドル ハーフキャップヘルメット ハーフジェットヘルメット ハーレー ハーレー・ダビッドソン バーンアウト バーンナウト バイアスタイヤ ハイウェイ ハイウェイオアシス ハイオク ハイオクガソリン バイオガソリン バイオディーゼル燃料 バイカー バイカーズ 排ガス規制 排気 ハイギアード 排気音 排気系 排気口 排気デバイス 排気ブレーキ 排気ポート 排気量 バイク バイクカバー バイクメーカー バイク屋 バイク焼け バイクライフ ハイグリップタイヤ バイザー ハイサイド 廃車 バイス 排水性舗装(はいすいせいほそう) 排水溝(はいすいこう) バイスグリップ バイスプライヤー バイタク ハイ...
  • N·m
    N·m(ニュートンメートル) 国際単位系の力のモーメントの単位。力のモーメントとは、かなり端折ってに言うと「物を回転させる力」「回転力」のこと。つまりこの単位は、 トルク(未作成)の大きさを表すため専用の単位である。主にエンジン出力(未作成)のトルク(未作成)を表す単位として使われる。 1N(ニュートン)とは、1kg の質量をもつ物を 1m/s² で加速させる力で(m/s²は、1秒間に1m毎秒の速度分加速していく加速度)、その力が1mその物を動かすのに相当する回転力が 1N·m である。 従来、トルク(未作成)の単位にはkgf·mが使われていたが、国際単位系への置き換えによりN·mの使用が増えつつある。 1N·m = 100N·cm 1N·m = 0.10197kgf·m 英語のフルスペルは「newton · metre(meter)」。 ...
  • オイルクーラー
    オイルクーラー(oil cooler) 過熱したエンジンオイルを冷やすためのラジエーター(未作成)のこと。特にエンジン冷却に対するエンジンオイルの役割が大きい空冷(未作成)、油冷(未作成)エンジン、その中でも特に発熱の大きい多気筒大排気量(未作成)エンジンでは標準で取り付けられていることが多い。また、過酷な状態が想定されるスーパースポーツ(未作成)やレーサー(未作成)は水冷(未作成)であっても採用するものがある。 社外品(未作成)でも販売されているが、見た目向上目的で取り付ける人が多め。しかし、元々問題がないのに安易に取り付けると、冬場ではオーバークール(未作成)は気をつけねばならなくなる。 関連語 「オーバークール(未作成)」 2007年08月08日
  • ワイドレシオ
    ワイドレシオ(wide ratio(英語)) トランスミッション(未作成)のシフトポジション(未作成)ごとのギア比(未作成)間隔が広く、大きく設定されていること。 ワイドレシオの傾向は以下の通り。 シフトポジション(未作成)ごとの速度対回転数の差が大きくなる。 使えるギア比(未作成)の範囲はある程度決まっているので、間隔を広く取るとシフトポジション(未作成)の数が少なくなる。 トルクバンド(未作成)の広い出力特性(未作成)との組み合わせが良い。 メリット シフトチェンジ(未作成)回数が減ってのんびり乗りやすい。 トルクバンド(未作成)が広いと、加速力が回転数に大してシビアにならない。 大排気量車との組み合わせの場合、不必要な加速を抑えられる。 デメリット 大きく引っぱら(未作成)ないと、素早い加速は難しい。 回転数差が大きいのでシフトショック(未作成)が大きくなりがち。 ト...
  • 増し締め
    増し締め(ましじめ) エンジンの作動や走行時の振動で勝手に少しずつゆるんでしまうネジ(未作成)やボルト(未作成)などを、締め直す整備(未作成)のこと。 おこたると部品が脱落したりする。洗車(未作成)時にチェックしておくと、あまり面倒でなくてよい。 どこがゆるみやすいかは車種(未作成)によって違い、メーカーの設計レベルが分かるポイントでもある。また、自前での整備(未作成)の腕が悪ければ起きやすい。社外品(未作成)パーツを取り付けた時には、その部分に要注意。面倒だからと、指定の締め付けトルク(未作成)を逸脱して締め付けすぎるのは御法度。 関連語 「工具」「整備(未作成)」「トルクレンチ(未作成)」「ネジロック」「メンテナンス(未作成)」 2007年06月06日
  • アフターファイア
    アフターファイア(after fire(英語)) アフターバーン(after burn(英語))とも。 エキゾースト(未作成)の中に未燃焼や不完全燃焼(未作成)した混合気がが漏れて、シリンダー(未作成)よりも後ろで再び爆発が起こってしまう現象。主にアクセルを戻した時、減速時に発生し、「ポン」とか「ボン」という小さな破裂音、ひどい場合には爆竹が鳴った様な激しい音がする。 別にエキゾースト(未作成)が破裂するようなものではなく、排気口(未作成)からものすごい火を噴いたり、減速(未作成)の度に鳴る様な状況でなければ、それほど心配する必要のある現象ではない。1ヶ月に1、2回程度の頻度や、高回転を多用した後だけに出る場合は異常ではない。しかし、音は結構目立つので、気になることは気になる。 原因は様々だが、最も多いのは混合気(未作成)が薄いため。特にキャブレター(未作成)のス...
  • 「て」
    「て」の一覧 ディーゼルエンジン ディーゼリング 停止線 丁字路 ディスクガード ディスクグラインダー ディスクブレーキ ディスクローター ディスクロック ディスチャージ ディスチャージライト ディスチャージドライト 低速トルク 低速バランス ディッシュホイール ディップスティック 低年式 低燃費運転 低燃費走行 デイパック ディフォールト ディフューザ ディメンション テールランプ テールロックバランス デカール テキサスグレーチング デコンプ デジタルメーター 手締め(手じめ) テスター デスモ デスモドロミック 鉄 轍(てつ) 鉄板 デトネーション デフオイル デフォルト デフューザ デポジット 手曲げ デュオレバー テレスコピック式フロントフォーク テレレバー 電解液 添加剤 テンション テンションダンパー 点数 電装 転倒 点滅信号 2007年05月18日
  • kgf·m
    kgf·m(重量キログラムメートル) 仕事・エネルギーの単位。 1kgf(重量キログラム)とは、1kgの質量をもつ物が地球表面で受ける重力の大きさで、何らかの棒から、横に水平に1mの別の棒を伸ばし、そこに1kgのおもりを付けた時に棒が受ける力(回転力)に相当する仕事・エネルギーの量が1kgf·mである。 エンジンのトルク(未作成)を表す単位として使われるが、国際単位系への置き換えにより、N·mの使用が増えつつある。 1kgf·m = 100kgf·cm 1kgf·m = 9.80665N·m なお、kgfの「f」は一般に省略されることが多い。この「f」は、kgが質量ではなく力(Force)の単位であることを表す。英語のフルスペルは「kilogram force · metre(meter)」。 略語 「キロ(3)」 関連語 「単位(2)」「kgf·cm」...
  • エンブレ
    エンブレ エンジンブレーキ(未作成)の略語。詳細はエンジンブレーキ(未作成)の項目を参照。 同義語 「エンジンブレーキ(未作成)」 2007年04月30日
  • 国際単位系
    国際単位系 1960年に国際度衡量総会で採択された、全世界統一のあらゆる物理的な計測単位の基準規定。 時間(秒) 長さ(メートル) 質量(キログラム) 電流(アンペア(未作成)) 熱力学温度(ケルビン) 物質量(モル) 光度(カンデラ) の7つを基本単位として、他の全ての単位を表す。これを組立単位と呼び、よく使われるものにはそれぞれに別の名前が与えられている。 例えばエンジントルク(未作成)を表す時に一部使用される力の単位N(ニュートン)は、基本単位で表すと「キログラムメートル毎秒毎秒」となる。キログラムは質量専用の単位なので、国際単位系上では力の単位として使えない。地球上の重力を元にしている力の単位であるため、より大きなスケールでは普遍性に欠けるせいでもある。 質量を除く全ての単位が、原器となる何かではなく、一定の物理法則を基準にしているのが特徴で、原器が壊れた...
  • ネジロック
    ネジロック ネジの緩み止め剤のこと。液体かペースト状で、これをネジ山(未作成)に塗り付け、そのまま締め付けて固める一種の接着剤である。 大まかにわけて 軽い緩み止めに使う弱強度 そう簡単には外れないほどに固める中強度 2度と外れないほどに固める強強度 の 3段階の接着強度があるが、バイクの整備では、中強度を使っていればほぼ間違いがない。 振動が大きく、それでいて緩んでは困る場所である、 ブレーキ(未作成)やスプロケット(未作成)などの足回り関連 エンジン部品 の固定用ボルト(未作成)に使われている。使用すべき場所は、サービスマニュアルにも記載されている。サービスマニュアルが無くても、ボルト(未作成)を外した時にネジ山(未作成)に赤や緑のカラフルなカスが付いていた場合は、そこに使用されていることが判る。 散布されているボルト(未作成)は当然締め付け(未作...
  • エンスト
    エンスト(和製英語) エンジンが予期せぬ原因(故障や操作ミス)によって止まってしまうこと。 語源は「engine(エンジン)」+「stop(止まる)」の略で一見英語のようだが、本場では「engine stop」とは言わず、「engine breakdown」と言う。 余談 AT化のメリットの1つは、操作ミスによってエンストしないことだと言われる。確かに、もはやあえて乗ろうと思う人以外MT車には乗らない現状では、エンストを起こした時の恥ずかしさは倍増。周囲は誰もエンストしないので(存在すら忘れている)、追突事故(未作成)の危険度も倍増している。 同義語 「えんこ」「ストーリング(未作成)」「ストール(未作成)」 2007年04月30日
  • 「へ」
    「へ」の一覧 ヘアドライヤー ヘアピン ヘアピンカーブ ヘアピンコーナー ベアリング 平成仮面ライダー 並列 並列エンジン BMW ペータルディスク ペーパーウエス ペーパータオル ベーパーロック現象(ベイパーロック現象) ベーパライザ ヘキサゴンレンチ ペケ ベスパ ペダル ヘックス ヘックススクリュー ヘックスボルト ヘッダーパイプ ヘッドカバー ヘッドライト ヘッドパイプ ペトロール ペトロールエンジン ペトロールステーション ベベル ベベルギア ヘヤドライヤー ベヤリング ヘラ(へら) ヘリコプター ベルクロ ベルクロテープ ベルトドライブ ヘルメット 変速 変速機 変速比 ベンチ ペンチ ベンチマーク ベンチマークテスト ベンチレーション ベンチレーテッドディスク 弁当箱 扁平減り(へんぺいべり) 扁平率(へんぺいりつ) 扁減り(へんべり) 偏減り(へんべり) 偏磨耗(へ...
  • キルスイッチ
    キルスイッチ(kill-switch(英語?)) イグナイター(未作成)への電力供給を止めてエンジンを強制的に止める非常用スイッチ。たいてい赤く、アクセル横の右スイッチボックス(未作成)についている。 キャブレター(未作成)やアクセルワイヤー(未作成)の異常でスロットルが戻らないという、致命的なトラブル発生時に役立つもの。しかし、勝手に燃え続ける状況であるディーゼリング(未作成)(ライオン)には無効。 メインキー(未作成)をオフにした時と違って灯火(未作成)類は点灯したままなので、アイドリングストップ用に使う人もいる。 市販車(未作成)で最初に装備したのはHONDA CB750Four 1969年式(未作成)。この頃はまだエンジンの信頼性が低く、これが有効に働くトラブルが多かった。 余談 エンジンがかからない時は、まずここがオフ側でないかを確認せよ。 余...
  • アイドリングストップ
    アイドリングストップ(stop idling(英語)) 燃費の面で無駄となるアイドリングを止めること。要するに停止時にエンジンを切ること。始動(未作成)にはエンジン・バッテリー(未作成)・セルモーター(未作成)への負担がかかり、また始動(未作成)時に多くの燃料(未作成)を消費するため、停まる度に毎回止める必要はないが、長時間の信号待ち(目安には諸説あるが、1分以上ならほぼ確実に得)や駐停車時に止めることはトータルで得になる。 一部の車には一定時間停止するとエンジンも止まり、スロットルを開くとすぐ始動(未作成)して走り出せる機能を持っているものもある。 ちなみに、バイクの場合はキーOFF(未作成)でエンジンを止めると灯火類まで消えてしまって安全性に問題があるため、バッテリー(未作成)を気にしつつキルスイッチを利用するアイデアがある。 なお、国内での呼び方は和製英語で...
  • 4スト
    4スト(フォースト・ヨンスト) 4ストロークエンジン(未作成)の略語。詳細は4ストロークエンジン(未作成)の項目を参照。 同義語 「4ストロークエンジン(未作成)」 関連語 「エンジン」「レシプロエンジン」「2スト」 2007年04月30日
  • 「え」
    「え」の一覧 エア(エアー) エアインジェクションシステム(エアーインジェクションシステム) エア噛み(エアー噛み) エアガン(エアーガン) エアクリーナー(エアークリーナー) エアゲージ(エアーゲージ) エアコンプレッサー(エアーコンプレッサー) エアサスペンション(エアーサスペンション) エイミングスクリュー(エーミングスクリュー) 液晶ディスプレイ 液晶パネル エキセントリックチェーンアジャスター エキゾースト エキゾーストノート エキゾーストパイプ 液体ガスケット エキパイ エキマニ 液冷 エクステンション工具 エステル エタノール エタノール混合ガソリン エチルアルコール エチレングリコール エッジ エレメント えんこ(エンコ) エンジン エンジンオイル エンジンガード 遠心クラッチ(えんしんクラッチ) エンジンブレーキ エンジンブロー エンジンレイアウト エンスト エンデ...
  • 2スト
    2スト(ツースト) 2ストロークエンジン(未作成)の略語。詳細は2ストロークエンジン(未作成)の項目を参照。 同義語 「2ストロークエンジン(未作成)」 関連語 「エンジン」「レシプロエンジン」「4スト」 2008年05月01日
  • オイル上がり
    オイル上がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にピストンリング(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが下からやってくるので、オイル上がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、ピストン(未作成)やシリンダー(未作成)が磨耗(未作成)したりピストンリング(未作成)が劣化してしまうと、想定以上のオイルが上がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 ピストンの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃える時と燃焼室(未作成)の...
  • 「た」
    「た」の一覧 ダート ダートラ ダートラ仕様 ダートトライアル ダートトラック タービン タービンエンジン ターボ ターボ過給 ターボチャージャー ターミナル ターミナルケーブル ターンシグナル 耐 第一種運転免許 第一種原動機付自転車 体格 耐火性 ダイキャスト 耐久性 耐久レース タイコ 大自二 耐候性 耐水性 大地ロック タイト 大二 第二種運転免許 第二種原動機付自転車 耐熱性 ダイノマシン 大排気量車 タイバイク タイムトンネル 大免 タイア タイヤ タイヤサイズ タイヤチェーン ダイヤフラム ダイヤモンドフレーム タイヤレバー 耐油性 タイラップ ダイレクトイグニッション 台湾バイク ダウンヒル ダウンフォース 楕円ピストン(だえんピストン) 倒し込み タガネ(たがね) 多気筒 多機能メーター 竹槍 タコ足 タコメーター 立ち上がり 立ちゴケ タッカー ダックテール タッチ ...
  • 直4
    直4(ちょくよん) 並列(未作成)4気筒エンジンの別称。 普段バイクでは直列エンジン(未作成)とはあまり呼ばないが、この呼び方だけには直列の「直」を使っている。 インラインの項目も参照。 関連語 「インライン」「気筒(2)」「直列エンジン(未作成)」「並列エンジン(未作成)」「マルチ(2)」 2007年04月30日
  • オイル下がり
    オイル下がり 4ストロークエンジン(未作成)の不具合の1つ。エンジンオイルが異常にバルブのステムシール(未作成)の隙間から燃焼室(未作成)内に入り込む事。燃焼室(未作成)へオイルが上からやってくるので、オイル下がり。 この部分はエンジンオイルで潤滑(未作成)されているため、正常でもごくわずかに燃焼室(未作成)内に入り込んでいるが、バルブステムシール(未作成)やバルブシート(未作成)が劣化したり破損したりしてしまうと、想定以上のオイルが下がってしまうことになる。 症状は、 オイル消費量が妙に多い。 排気口(未作成)から2ストロークエンジン(未作成)のように白煙を噴く。 吹け(未作成)が悪くなり、出力(未作成)が低下する。 エンジンや排気系(未作成)が汚れてしまう。 バルブの潤滑(未作成)がうまく行かなくなる。 異常な量のオイルが燃えると燃焼室(未作成)の温度が変わる。 ...
  • 「数字」
    「数字」の一覧 0円マップ 12ヶ月点検 1次減速比 1次振動 1次旋回 一時停止 1回転 一酸化炭素 一種 一種免許 一発 一般道 一般都道府県道 1本がけ 1本サス 一本橋 2気筒 2ケツ 2サイクルエンジン 二酸化炭素 2次エア(2次エアー) 2次エア導入システム 2次減速比 2次旋回 二種 二種免許 2スト 2ストロークエンジン 2段階右折 2段がけ 2段停止線 2本がけ 2本サス 2面幅 2人乗り 二輪車 3気筒 3ケツ 3ない運動 3人乗り 3本がけ 三つ又 4気筒 4サイクルエンジン 4スト 4ストロークエンジン 4本がけ 四輪車 5気筒 6気筒 6ヶ月点検 8気筒 8耐 2007年06月07日
  • オイルフィルター
    オイルフィルター(oil filter(英語)) エンジンオイル内に取り込まれた汚れ、スラッジなどを吸着して綺麗にするフィルター。 フィルター部が剥き出しでエンジン内部にはめ込むインナー式のものと、パッケージングされていてエンジン外部に組み付けるカートリッジ式のものがある。 洗浄して再生するのは不可能で、定期交換が必要である。推奨交換サイクルはエンジンオイル交換2回につき1回(早く交換する分には問題ない)。あまりに汚れすぎて目詰まりした場合は、汚れたオイルが回るよりもオイルが回らない方が問題なため、リリーフバルブ(未作成)によってバイパス(未作成)して潤滑(未作成)を維持するようになっているが、当然取れていない汚れによるダメージは避けられない。 同義語 「オイルエレメント(未作成)」 関連語 「インナー式オイルフィルター」「エレメント(未作成)」「エンジンオイル」...
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