W!K!@WiKi

葛井康子先生

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

・ご子息、義顕牧師の大阪土師教会就任式(2016年6月5日)の時のオルガン奏楽に感銘しました。多くの人が集い、暖かな、神様の祝福がみなぎる式でしたね。おめでとうございます。

また、この8月はご本が出版されるとの事、素晴らしいですね。日本キリスト教団出版局からのようですね。タイトルは『主よ、私の祈りをお聞き下さい』ですか。楽しみに、出版を待っています。そして義憲先生の介護に日々励まれているようですね。お疲れがでませんように。神様の導きとお守りを祈ります。

 

・康子様、1年間の献身的ご看病ご苦労様でした。夫君の葛井義憲先生が大学へ戻ってこられました。瀬戸キャンパスの人間健康学部を名実とともに日本有数の学部にし、学科をスポーツ健康学部、リハビリテーション学部に昇格させ、そしてその後あっさりと熱田区のキャンパスにできた法学部に移られた。あまりできることではありません。そして本年2月より熱田のキャンパスを中心に活動される。みんなが待っていたことが実現されます。大変でしょうが、義憲先生のケア宜しくお願いします。

・いつも一所懸命に教会で奉仕しておられる姿に頭が下がります。11月25日(2012年)の献堂式、120周年記念会の式典を中心になり、しかも、目立たずに支える姿はすごいです。そして、70代、80代の人たちをまとめ上げて、奉献演奏したトーンチャイム。じっくりと皆さんと付き合い、それぞれのタラントを引き出す指導力、すごいなと思います。そして忙しい合間をぬってご本を出される。どうぞお体を大切にしてお励みください。

・葛井康子さんの文章は『暮らしの手帖』61号(2012年11月発行)にも載っていますよ。簡潔で明るい文章です。

・葛井康子先生、日本基督教団出版局から出版された共著『母を語る』(2012年11月)おめでとうございます。澄み切った、暖かな優しさに包まれた文章はさすがだなと思います。これまで出された『私を変えた聖書の言葉』(日本基督教団出版局)『風の旅人』(朝日出版社」)をこえる洗練されたすぐれた文章構成、エレガントな文章ですね。これからなお一層静謐で、エレガントな書物が出されていくのか楽しみです。健康に留意し、人々に生きる力と知恵を与える書物を送り出してください。今回の『母を語る』は本当に心があつくなり、涙がとめどなくでました。共著者の小塩節先生と葛井康子先生のエッセイが秀逸でした。日野原先生は別格ですけれど。ご出版祝い申し上げます。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー