vlookup関数
引数
第1引数
検索キーを指定する。第2引数で指定されたリスト範囲の左端行に対応し、リストを参照する際のキーとなる値を指定する
第1引数
検索キーを指定する。第2引数で指定されたリスト範囲の左端行に対応し、リストを参照する際のキーとなる値を指定する
第2引数
目的のデータが含まれる範囲を指定する。左端行には必ずリストを検索する際の一意キーとなる値が含まれていなければならない
目的のデータが含まれる範囲を指定する。左端行には必ずリストを検索する際の一意キーとなる値が含まれていなければならない
第3引数
取得する対象の列番号を指定する。例えば上の例のように「2」が指定された場合、第2引数で指定されたリストの2列目が引用される
取得する対象の列番号を指定する。例えば上の例のように「2」が指定された場合、第2引数で指定されたリストの2列目が引用される
第4引数
検索方法(TrueもしくはFalse)を指定する。リストを検索する際に、完全一致する項目のみを検査するか(False)、それとも、あいまい検索を許すか(True)を表す
検索方法(TrueもしくはFalse)を指定する。リストを検索する際に、完全一致する項目のみを検査するか(False)、それとも、あいまい検索を許すか(True)を表す
◆重要
第4引数について
省略した場合は、TRUEとみなされる。
ただしvlookup(第1引数,第2引数,第3引数,)のような場合
(カンマが存在し、第4引数が指定されていない)は、
第4引数に'0'(すなわちfalse)が設定されているとみなされるので
完全一致検査となる。
第4引数について
省略した場合は、TRUEとみなされる。
ただしvlookup(第1引数,第2引数,第3引数,)のような場合
(カンマが存在し、第4引数が指定されていない)は、
第4引数に'0'(すなわちfalse)が設定されているとみなされるので
完全一致検査となる。
ちなみにあいまい検索の場合は、リストは昇順にソートされていなければ
ならないので注意!
ならないので注意!
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