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「第178~181回ソフトバンク総評」(2008/04/18 (金) 18:43:58) の最新版変更点
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*&color(red){◎第178回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|178|2位|140|84|53|3|7|.613|.282|3.87|4.2|151|141|5|
>昨季の1位上回る2位。シーズン80勝は14期ぶり。
>やはり一番目立つのが失策数。昨季15個の失策数から9個も減少した。
>本塁数・盗塁数・防御率すべてが5位へ転落した年から大きく上回った。
>段々と力が付いてきているにもかかわらず、リーグ1位になれないのは、
>確実な破壊力と精密な制球力が足りなかったのでは、ないだろうか。
>今後のSB選手達は、あけペナに接する者全てに、夢と希望を与えるような選手達になるだろう。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
1位には、またもや楽天が。ココは「強い」…。あけペナ界では一目置かれる存在になりつつある。
2位には、我々SB!!更なる強大化で1位も目じゃないのだが…。
3位には、西武が、3位へ。1番~7番まで二桁本塁が目立つ。
4位には、ロッテが。総合力A+で悪くないはずだが、調子が悪い。
5位には、オリックスが。近頃は、お得意の攻撃力が発揮していないようだ…。
6位には、勝率.268の日ハム。wikiが再出発しだしたので、今後大きな存在となるだろう。
**☆プレーオフ展望
CS出場!!!!。
**☆来期を占う
来期のパリーグは、今まで以上の熾烈な戦いが繰り広げられるに違いない。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
しかし、決して諦めてはいけない。諦めてしまえば、全てがお終いになってしまう。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
来期は「Victory is caused by feelings」-勝利は気持ちによって引き起こる-をスローガンに
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
またwikiにも手を抜かず、1回1回のwiki編集、コツコツ更新を続けSランク維持で、
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
また来期に一気に「優勝」を勝ち取るのではく、確実に上位に食い込み続け力を蓄えることで、
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
来期は、確実に力を蓄え、上位に食い込むことが目標であり、使命である。
**☆セ・リーグ
>1位広島 2位中日 3位阪神 4位ヤクルト 5位横浜 6位巨人
1位広島を止めるチームは出てくるのか。
中日が陥ったように思われていたのだが、中日は2位に舞い戻ってきた。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
**☆野手陣総括
MVP:かし選手 次点:幻影の野球狂選手 注目選手:本多雄一選手
-かし選手はシーズン途中で4番に居座り、見事にその仕事をはたした。3割30本100打点はすばらしいの一言。来期は更なる活躍を期待。
-幻影の野球狂選手は3番に座りチーム2位の28本塁打をマークこの選手はやはりクリーンアップの柱。4番のかし選手とともにSBを引っ張って行ってほしい。
-本多雄一選手は2年目ながら2番に座り.296と高打率をマーク。盗塁もチーム2位と将来の1番に座るだろう。
**☆投手陣総括
MVP:‡流‡選手 次点:柔らかい銀行選手 注目選手:なし
-‡流‡選手はチームの最多・リーグ2位の16勝をマーク。一気にエースに名乗り出た。ただ、防率・四球が高い。来期も期待できる。
-柔らかい銀行選手は中継ぎながらも、14勝を上げ、チーム2位の成績。防率は高いものの、中継ぎエースとして活躍が期待される。
**☆今期のオールスター
|選手名(出場回数)|製作者|成績|ポジション|
|かし(3)|kasi|.083(0本 1点)|DH|
|後藤光尊(初)|lazy|.166(0本 0点)|遊|
|幻影の野球狂(2)|しょう|.400(1本4点)|捕|
|コスギⅣ(初)|コスギ|防御率6.00 (0セ0奪)|中|
|クェス・パラヤ(2)|ジオンタイグン|23.14(セ1奪)|中|
>かし選手は3番で出場。打率と打点1は少し寂しい。
>幻影の野球狂選手は4割HR1本4打点となかなかの成績。
>コスギⅣ選手は、まあまあと言った所か。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.279|173|12|57|40|0|
|2番|本多雄一|篠田|.296|177|4|41|21|1|
|3番|幻影の野球狂|しょう|.318|175|28|76|7|1|
|4番|かし|kasi|.316|174|30|110|8|2|
|5番|後藤光尊|lazy|.295|160|25|79|16|0|
|6番|復活のチワワ|チワワ|.274|153|21|100|11|0|
|7番|如月|陽炎|.234|126|6|46|11|0|
|8番|wiki4|wiki4|.275|148|23|67|18|0|
|9番|南☆明奈♪|アッキーナ|.245|130|2|29|9|0|
>・打率.300以上が1人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が1人
>・HR30本以上が1人
>・100打点以上が2人
>1番を打つCHO選手が3割に届かず。だが盗塁40はアッパレ。
>2番を打つ本田雄一選手が3割近い打率を残すなど好成績。盗塁が21と多く、来期はもっと走りたい。
>打点を稼げる選手、盗塁10個以上と走れる選手が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
**☆今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|被本|
|10番|辻内|山崎|3.77|10|11| 0|119|20|
|11番|綾小路|おっ|3.30|13|7| 0|142|16|
|12番|‡流‡|浪人|3.74|16|7| 0|116|16|
|13番|杉内|俊哉|4.58|11|10| 0|62|16|
|14番|大場翔太|ソフトバンク|6.30|5|11| 0|50|16|
|15番|クェス・パラヤ|ジオンダイクン|2.65|7|1| 3|95|5|
|16番|柔らかい銀行|柔らかい銀行|4.06|14|4| 4|81|17|
|17番|西クン|名無し|3.70|7|2|2|72|20|
|18番|コスギⅣ|小杉|1.33|1|0|33|17|0|
>・防御率3点未満は1人。
>・10勝以上は5人。
>・100奪三振以上は3人。
>・今年の抑えのセーブ数は33S
>‡流‡選手が躍進の16勝。更なる上積みを期待。
>先発4人が10勝以上はお見事の一言。先発全員10勝以上は狙える。
>リリーフ陣が安定した投球を見せた。中継ぎのクェス・パラヤ選手が2点台と素晴らしい成績。
>柔らかい銀行選手は中継ぎながら14勝であった。
>抑えのコスギⅣ選手は防率1点台・無敗・30S以上と素晴らしい成績。
>抑え定着は決定か。
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|4|.318|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打率|5|.316|かし|ソフトバンク|kasi|
|本塁打|3|30|かし|ソフトバンク|kasi|
|本塁打|7|28|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|盗塁|1|40|CHO|ソフトバンク|CHO|
>CHO選手が貫録の盗塁王。切り込み隊長としての役割を果たした。
>本塁打・打率とともに3・4番コンビがランクイン。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|3|2.65|クェス・パラヤ|ソフトバンク|ジオンタイグン|
|防御率|8|3.30|綾小路|ソフトバンク|おっ|
|勝利数|2|16|‡流‡|ソフトバンク|浪人|
|勝利数|5|14|柔らかい銀行|ソフトバンク|柔らかい銀行|
|勝利数|7|13|綾小路|ソフトバンク|おっ|
|セーブ|1|33|コスギⅣ|ソフトバンク|小杉|
>中継ぎのクェス・パラヤ選手が貫録の防御率3位。鉄腕ぶりを発揮した。
>綾小路選手が防御率8位と力のある投球を見せた。
>‡流‡選手は勝利数2位で16勝と安定感を見せた。
>守護神コスギⅣ選手は33Sと申し分のない成績。
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*&color(red){◎第179回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|179|4位|140|70|68|3|7|.507|.285|3.98|4.0|102|115|8|
>昨季のより順位が下がった。昨季の調子はどこへ。
>打率が2厘上がるなど打撃陣の向上。しかし本塁数は結構減少してしまった。
>本塁数・盗塁数・防御率すべてが転落。
>4番のかし選手が抜けてどうなるかと思われたが、ひどい成績ではなかったのは幸い。
>段々と力が付いてきているにもかかわらず、リーグ1位になれないのは、
>確実な破壊力と精密な制球力が足りなかったのでは、ないだろうか。
>今後のSB選手達は、あけペナに接する者全てに、夢と希望を与えるような選手達になるだろう。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
1位には、またもや楽天が。ココは「強い」…。あけペナ界では一目置かれる存在になりつつある。
2位には、ロッテが、2位アップの2位。本来の力発揮か。
3位には、西武が、またも3位。惜しいところまで追いつめた。
4位には、我々ソフトバンク。ロッテと順位が入れ替わり。
5位には、日ハムが、wikiをやっていたつけが来た。
6位には、オリックスが、最下位転落。どうしたものか。
**☆プレーオフ展望
CS出場ならず。
**☆来期を占う
来期のパリーグは、今まで以上の熾烈な戦いが繰り広げられるに違いない。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
しかし、決して諦めてはいけない。諦めてしまえば、全てがお終いになってしまう。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
来期は「Victory is caused by feelings」-勝利は気持ちによって引き起こる-をスローガンに
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
またwikiにも手を抜かず、1回1回のwiki編集、コツコツ更新を続けSランク維持で、
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
また来期に一気に「優勝」を勝ち取るのではく、確実に上位に食い込み続け力を蓄えることで、
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
来期は、確実に力を蓄え、上位に食い込むことが目標であり、使命である。
**☆セ・リーグ
>1位阪神 2位巨人 3位中日 4位ヤクルト 5位広島 6位横浜
1位がとうとう入れ替わり阪神優勝。黄金期到来か?
昨季最下位だった巨人が大きく前進。素晴らしい順位を残した。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
**☆野手陣総括
MVP:幻影の野球狂選手 次点:本多雄一選手 注目選手:wiki4
-幻影の野球狂選手は、3番に座りチームトップの24本塁打をマーク。年齢が気になるが、まだまだやれそうという手ごたえは、今季で掴めたはず。
-本田雄一選手は、今季も2番に座った。期待通りの活躍で、CHO選手を上回る32盗塁と盗塁王のステップを踏み出せた。打撃も3割打つなど来季も十分期待できる。
-wiki4選手は、今季から6番に。打撃も3割・15本を打つなど下位打線を支えた。来季はもっと爆発してほしい。
**☆投手陣総括
MVP:大場翔太選手 次点:辻内選手 注目選手:‡流‡選手
-大場翔太選手はチームの最多の12勝をマーク。中継ぎへの転向が吉と出た。防御率を減らせば、先発復帰への道が近くなる。
-辻内選手は防御率2点台とチームただ一人。安定したベテランらしいピッチングを見せた。転生するのは惜しい選手。
-‡流‡選手は、去年あれだけの活躍だけあって今季の結果は寂しい。来季はもっと貯金を増やしたい。
**☆今期のオールスター
|選手名(出場回数)|製作者|成績|ポジション|
|幻影の野球狂(3)|しょう|.166(1本 1点)|DH|
|辻内(5)|山崎|防御率5.40 (0セ3奪)|先|
|コスギⅣ(2)|小杉|0.00(0セ0奪)|中|
>幻影の野球狂選手は1番DHで出場。打率は低いもののHRを打った。
>辻内選手はこれで5回目の出場。3奪三振と素晴らしい成績。
>コスギⅣ選手は、防御率0点台となかなかの活躍でオールスターを終えた。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.304|189|6|51|31|1|
|2番|本多雄一|篠田|.300|188|1|39|32|1|
|3番|幻影の野球狂|しょう|.318|177|24|89|4|4|
|4番|後藤光尊|lazy|.279|149|21|78|10|0|
|5番|復活のチワワ|チワワ|.262|145|13|63|3|3|
|6番|wiki4|wiki4|.316|165|15|67|12|4|
|7番|南☆明奈♪|アッキーナ|.304|168|9|61|10|0|
|8番|リーサ|たけはら|.236|125|7|50|4|0|
|9番|如月|名無し|.232|121|6|46|9|0|
>・打率.300以上が5人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が2人
>・HR30本以上が0人
>・100打点以上が0人
>3番を打つ幻影の野球狂選手が3割・20本ただ一人達成。彼が打線を支えた。
>2番を打つ本田雄一選手が3割という打率を残すなど好成績。盗塁が32とチームトップで、来期はもっと走りたい。
>打点を稼げる選手、盗塁10個以上と走れる選手が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
**☆今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|被本|
|10番|辻内|山崎|2.63|8|7| 0|127|18|
|11番|‡流‡|浪人|3.77|10|9| 0|109|20|
|12番|杉内|俊哉|4.27|10|12| 0|80|15|
|13番|高瀬準太|俊|4.95|7|10| 0|76|26|
|14番|赤鳥千鶴|高速シンカー|4.42|7|10| 0|50|23|
|15番|大場翔太|ソフトバンク|5.43|12|10| 2|63|25|
|16番|柔らかい銀行|柔らかい銀行|3.29|5|5| 2|63|15|
|17番|クェス・パラヤ|ジオンタイグン|3.35|9|1|2|63|10|
|18番|コスギⅣ|小杉|4.12|2|2|32|13|5|
>・防御率3点未満は1人。
>・10勝以上は3人。
>・100奪三振以上は2人。
>・今年の抑えのセーブ数は32S
>先発陣の負け越しが目立つ。どうにかしたい。
>先発5人のうち2人が勝ち越し、3人が負け越し。もっと勝てる力はあるはずだ。
>リリーフ陣が安定した投球を見せた。1発を打たれる投手が少ないのが自慢だ。
>大場翔太選手は中継ぎながら12勝であった。
>抑えのコスギⅣ選手は防率4点台・4敗と不本意な成績。だが32Sはお見事。
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|2|.318|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打率|4|.316|wiki4|ソフトバンク|wiki4|
|打率|7|.304|CHO|ソフトバンク|CHO|
|打率|8|.304|南☆明奈♪|ソフトバンク|アッキーナ|
|盗塁|6|32|本田雄一|ソフトバンク|篠原|
|盗塁|7|31|CHO|ソフトバンク|CHO|
>CHO選手・本田雄一選手が6・7位でランクイン。自慢の1・2番になりそうだ
>本塁打・打率とともに3・4番コンビがランクイン。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|3|2.63|辻内|ソフトバンク|山崎|
|勝利数|8|12|大場翔太|ソフトバンク|ソフトバンク|
|セーブ|1(2)|32|コスギⅣ|ソフトバンク|小杉|
>中継ぎの大場翔太選手が勝利数8位。
>辻内選手が防御率3位と安定感のある投球を見せた。
>守護神コスギⅣ選手は32Sと申し分のない成績。
----
*&color(red){◎第178回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|178|2位|140|84|53|3|7|.613|.282|3.87|4.2|151|141|5|
>昨季の1位上回る2位。シーズン80勝は14期ぶり。
>やはり一番目立つのが失策数。昨季15個の失策数から9個も減少した。
>本塁数・盗塁数・防御率すべてが5位へ転落した年から大きく上回った。
>段々と力が付いてきているにもかかわらず、リーグ1位になれないのは、
>確実な破壊力と精密な制球力が足りなかったのでは、ないだろうか。
>今後のSB選手達は、あけペナに接する者全てに、夢と希望を与えるような選手達になるだろう。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
1位には、またもや楽天が。ココは「強い」…。あけペナ界では一目置かれる存在になりつつある。
2位には、我々SB!!更なる強大化で1位も目じゃないのだが…。
3位には、西武が、3位へ。1番~7番まで二桁本塁が目立つ。
4位には、ロッテが。総合力A+で悪くないはずだが、調子が悪い。
5位には、オリックスが。近頃は、お得意の攻撃力が発揮していないようだ…。
6位には、勝率.268の日ハム。wikiが再出発しだしたので、今後大きな存在となるだろう。
**☆プレーオフ展望
CS出場!!!!。
**☆来期を占う
来期のパリーグは、今まで以上の熾烈な戦いが繰り広げられるに違いない。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
しかし、決して諦めてはいけない。諦めてしまえば、全てがお終いになってしまう。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
来期は「Victory is caused by feelings」-勝利は気持ちによって引き起こる-をスローガンに
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
またwikiにも手を抜かず、1回1回のwiki編集、コツコツ更新を続けSランク維持で、
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
また来期に一気に「優勝」を勝ち取るのではく、確実に上位に食い込み続け力を蓄えることで、
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
来期は、確実に力を蓄え、上位に食い込むことが目標であり、使命である。
**☆セ・リーグ
>1位広島 2位中日 3位阪神 4位ヤクルト 5位横浜 6位巨人
1位広島を止めるチームは出てくるのか。
中日が陥ったように思われていたのだが、中日は2位に舞い戻ってきた。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
**☆野手陣総括
MVP:かし選手 次点:幻影の野球狂選手 注目選手:本多雄一選手
-かし選手はシーズン途中で4番に居座り、見事にその仕事をはたした。3割30本100打点はすばらしいの一言。来期は更なる活躍を期待。
-幻影の野球狂選手は3番に座りチーム2位の28本塁打をマークこの選手はやはりクリーンアップの柱。4番のかし選手とともにSBを引っ張って行ってほしい。
-本多雄一選手は2年目ながら2番に座り.296と高打率をマーク。盗塁もチーム2位と将来の1番に座るだろう。
**☆投手陣総括
MVP:‡流‡選手 次点:柔らかい銀行選手 注目選手:なし
-‡流‡選手はチームの最多・リーグ2位の16勝をマーク。一気にエースに名乗り出た。ただ、防率・四球が高い。来期も期待できる。
-柔らかい銀行選手は中継ぎながらも、14勝を上げ、チーム2位の成績。防率は高いものの、中継ぎエースとして活躍が期待される。
**☆今期のオールスター
|選手名(出場回数)|製作者|成績|ポジション|
|かし(3)|kasi|.083(0本 1点)|DH|
|後藤光尊(初)|lazy|.166(0本 0点)|遊|
|幻影の野球狂(2)|しょう|.400(1本4点)|捕|
|コスギⅣ(初)|コスギ|防御率6.00 (0セ0奪)|中|
|クェス・パラヤ(2)|ジオンタイグン|23.14(セ1奪)|中|
>かし選手は3番で出場。打率と打点1は少し寂しい。
>幻影の野球狂選手は4割HR1本4打点となかなかの成績。
>コスギⅣ選手は、まあまあと言った所か。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.279|173|12|57|40|0|
|2番|本多雄一|篠田|.296|177|4|41|21|1|
|3番|幻影の野球狂|しょう|.318|175|28|76|7|1|
|4番|かし|kasi|.316|174|30|110|8|2|
|5番|後藤光尊|lazy|.295|160|25|79|16|0|
|6番|復活のチワワ|チワワ|.274|153|21|100|11|0|
|7番|如月|陽炎|.234|126|6|46|11|0|
|8番|wiki4|wiki4|.275|148|23|67|18|0|
|9番|南☆明奈♪|アッキーナ|.245|130|2|29|9|0|
>・打率.300以上が1人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が1人
>・HR30本以上が1人
>・100打点以上が2人
>1番を打つCHO選手が3割に届かず。だが盗塁40はアッパレ。
>2番を打つ本田雄一選手が3割近い打率を残すなど好成績。盗塁が21と多く、来期はもっと走りたい。
>打点を稼げる選手、盗塁10個以上と走れる選手が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
**☆今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|被本|
|10番|辻内|山崎|3.77|10|11| 0|119|20|
|11番|綾小路|おっ|3.30|13|7| 0|142|16|
|12番|‡流‡|浪人|3.74|16|7| 0|116|16|
|13番|杉内|俊哉|4.58|11|10| 0|62|16|
|14番|大場翔太|ソフトバンク|6.30|5|11| 0|50|16|
|15番|クェス・パラヤ|ジオンダイクン|2.65|7|1| 3|95|5|
|16番|柔らかい銀行|柔らかい銀行|4.06|14|4| 4|81|17|
|17番|西クン|名無し|3.70|7|2|2|72|20|
|18番|コスギⅣ|小杉|1.33|1|0|33|17|0|
>・防御率3点未満は1人。
>・10勝以上は5人。
>・100奪三振以上は3人。
>・今年の抑えのセーブ数は33S
>‡流‡選手が躍進の16勝。更なる上積みを期待。
>先発4人が10勝以上はお見事の一言。先発全員10勝以上は狙える。
>リリーフ陣が安定した投球を見せた。中継ぎのクェス・パラヤ選手が2点台と素晴らしい成績。
>柔らかい銀行選手は中継ぎながら14勝であった。
>抑えのコスギⅣ選手は防率1点台・無敗・30S以上と素晴らしい成績。
>抑え定着は決定か。
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|4|.318|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打率|5|.316|かし|ソフトバンク|kasi|
|本塁打|3|30|かし|ソフトバンク|kasi|
|本塁打|7|28|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|盗塁|1|40|CHO|ソフトバンク|CHO|
>CHO選手が貫録の盗塁王。切り込み隊長としての役割を果たした。
>本塁打・打率とともに3・4番コンビがランクイン。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|3|2.65|クェス・パラヤ|ソフトバンク|ジオンタイグン|
|防御率|8|3.30|綾小路|ソフトバンク|おっ|
|勝利数|2|16|‡流‡|ソフトバンク|浪人|
|勝利数|5|14|柔らかい銀行|ソフトバンク|柔らかい銀行|
|勝利数|7|13|綾小路|ソフトバンク|おっ|
|セーブ|1|33|コスギⅣ|ソフトバンク|小杉|
>中継ぎのクェス・パラヤ選手が貫録の防御率3位。鉄腕ぶりを発揮した。
>綾小路選手が防御率8位と力のある投球を見せた。
>‡流‡選手は勝利数2位で16勝と安定感を見せた。
>守護神コスギⅣ選手は33Sと申し分のない成績。
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*&color(red){◎第179回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|179|4位|140|70|68|3|7|.507|.285|3.98|4.0|102|115|8|
>昨季のより順位が下がった。昨季の調子はどこへ。
>打率が2厘上がるなど打撃陣の向上。しかし本塁数は結構減少してしまった。
>本塁数・盗塁数・防御率すべてが転落。
>4番のかし選手が抜けてどうなるかと思われたが、ひどい成績ではなかったのは幸い。
>段々と力が付いてきているにもかかわらず、リーグ1位になれないのは、
>確実な破壊力と精密な制球力が足りなかったのでは、ないだろうか。
>今後のSB選手達は、あけペナに接する者全てに、夢と希望を与えるような選手達になるだろう。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
1位には、またもや楽天が。ココは「強い」…。あけペナ界では一目置かれる存在になりつつある。
2位には、ロッテが、2位アップの2位。本来の力発揮か。
3位には、西武が、またも3位。惜しいところまで追いつめた。
4位には、我々ソフトバンク。ロッテと順位が入れ替わり。
5位には、日ハムが、wikiをやっていたつけが来た。
6位には、オリックスが、最下位転落。どうしたものか。
**☆プレーオフ展望
CS出場ならず。
**☆来期を占う
来期のパリーグは、今まで以上の熾烈な戦いが繰り広げられるに違いない。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
しかし、決して諦めてはいけない。諦めてしまえば、全てがお終いになってしまう。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
来期は「Victory is caused by feelings」-勝利は気持ちによって引き起こる-をスローガンに
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
またwikiにも手を抜かず、1回1回のwiki編集、コツコツ更新を続けSランク維持で、
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
また来期に一気に「優勝」を勝ち取るのではく、確実に上位に食い込み続け力を蓄えることで、
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
来期は、確実に力を蓄え、上位に食い込むことが目標であり、使命である。
**☆セ・リーグ
>1位阪神 2位巨人 3位中日 4位ヤクルト 5位広島 6位横浜
1位がとうとう入れ替わり阪神優勝。黄金期到来か?
昨季最下位だった巨人が大きく前進。素晴らしい順位を残した。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
**☆野手陣総括
MVP:幻影の野球狂選手 次点:本多雄一選手 注目選手:wiki4
-幻影の野球狂選手は、3番に座りチームトップの24本塁打をマーク。年齢が気になるが、まだまだやれそうという手ごたえは、今季で掴めたはず。
-本田雄一選手は、今季も2番に座った。期待通りの活躍で、CHO選手を上回る32盗塁と盗塁王のステップを踏み出せた。打撃も3割打つなど来季も十分期待できる。
-wiki4選手は、今季から6番に。打撃も3割・15本を打つなど下位打線を支えた。来季はもっと爆発してほしい。
**☆投手陣総括
MVP:大場翔太選手 次点:辻内選手 注目選手:‡流‡選手
-大場翔太選手はチームの最多の12勝をマーク。中継ぎへの転向が吉と出た。防御率を減らせば、先発復帰への道が近くなる。
-辻内選手は防御率2点台とチームただ一人。安定したベテランらしいピッチングを見せた。転生するのは惜しい選手。
-‡流‡選手は、去年あれだけの活躍だけあって今季の結果は寂しい。来季はもっと貯金を増やしたい。
**☆今期のオールスター
|選手名(出場回数)|製作者|成績|ポジション|
|幻影の野球狂(3)|しょう|.166(1本 1点)|DH|
|辻内(5)|山崎|防御率5.40 (0セ3奪)|先|
|コスギⅣ(2)|小杉|0.00(0セ0奪)|中|
>幻影の野球狂選手は1番DHで出場。打率は低いもののHRを打った。
>辻内選手はこれで5回目の出場。3奪三振と素晴らしい成績。
>コスギⅣ選手は、防御率0点台となかなかの活躍でオールスターを終えた。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.304|189|6|51|31|1|
|2番|本多雄一|篠田|.300|188|1|39|32|1|
|3番|幻影の野球狂|しょう|.318|177|24|89|4|4|
|4番|後藤光尊|lazy|.279|149|21|78|10|0|
|5番|復活のチワワ|チワワ|.262|145|13|63|3|3|
|6番|wiki4|wiki4|.316|165|15|67|12|4|
|7番|南☆明奈♪|アッキーナ|.304|168|9|61|10|0|
|8番|リーサ|たけはら|.236|125|7|50|4|0|
|9番|如月|名無し|.232|121|6|46|9|0|
>・打率.300以上が5人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が2人
>・HR30本以上が0人
>・100打点以上が0人
>3番を打つ幻影の野球狂選手が3割・20本ただ一人達成。彼が打線を支えた。
>2番を打つ本田雄一選手が3割という打率を残すなど好成績。盗塁が32とチームトップで、来期はもっと走りたい。
>打点を稼げる選手、盗塁10個以上と走れる選手が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
**☆今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|被本|
|10番|辻内|山崎|2.63|8|7| 0|127|18|
|11番|‡流‡|浪人|3.77|10|9| 0|109|20|
|12番|杉内|俊哉|4.27|10|12| 0|80|15|
|13番|高瀬準太|俊|4.95|7|10| 0|76|26|
|14番|赤鳥千鶴|高速シンカー|4.42|7|10| 0|50|23|
|15番|大場翔太|ソフトバンク|5.43|12|10| 2|63|25|
|16番|柔らかい銀行|柔らかい銀行|3.29|5|5| 2|63|15|
|17番|クェス・パラヤ|ジオンタイグン|3.35|9|1|2|63|10|
|18番|コスギⅣ|小杉|4.12|2|2|32|13|5|
>・防御率3点未満は1人。
>・10勝以上は3人。
>・100奪三振以上は2人。
>・今年の抑えのセーブ数は32S
>先発陣の負け越しが目立つ。どうにかしたい。
>先発5人のうち2人が勝ち越し、3人が負け越し。もっと勝てる力はあるはずだ。
>リリーフ陣が安定した投球を見せた。1発を打たれる投手が少ないのが自慢だ。
>大場翔太選手は中継ぎながら12勝であった。
>抑えのコスギⅣ選手は防率4点台・4敗と不本意な成績。だが32Sはお見事。
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|2|.318|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打率|4|.316|wiki4|ソフトバンク|wiki4|
|打率|7|.304|CHO|ソフトバンク|CHO|
|打率|8|.304|南☆明奈♪|ソフトバンク|アッキーナ|
|盗塁|6|32|本田雄一|ソフトバンク|篠原|
|盗塁|7|31|CHO|ソフトバンク|CHO|
>CHO選手・本田雄一選手が6・7位でランクイン。自慢の1・2番になりそうだ
>本塁打・打率とともに3・4番コンビがランクイン。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|3|2.63|辻内|ソフトバンク|山崎|
|勝利数|8|12|大場翔太|ソフトバンク|ソフトバンク|
|セーブ|1(2)|32|コスギⅣ|ソフトバンク|小杉|
>中継ぎの大場翔太選手が勝利数8位。
>辻内選手が防御率3位と安定感のある投球を見せた。
>守護神コスギⅣ選手は32Sと申し分のない成績。
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