第149回~159回までの成績です。
第149回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .357 | 49 | 88 | 3 | 4 | 5 |
第149回オールスター出場選手
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
選出者なし。
149回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.260 | 4.89 | 3.5 | 122 | 134 | 52 |
&color(green){野手総評}
どうっぱさんが1番打者として大活躍。
そのあとが続かず、得点が取れていない。
守備が悪すぎて投手にも悪影響・・・
そのあとが続かず、得点が取れていない。
守備が悪すぎて投手にも悪影響・・・
&color(blue){投手総評}
先発、中継ぎ、抑えのすべて防御率が悪すぎる。
もっと安定感がほしい。
もっと安定感がほしい。
&color(navy){総合総評}
投打が噛み合わず、5位という結果になってしまった。
上位と下位の差がかなりあるのでもっと詰めていきたい。
上位と下位の差がかなりあるのでもっと詰めていきたい。
来季への課題
投手は制球力アップ、打者は失策を減らす、打率アップ。
打者や投手は順番を変えることで来季によりよい成績を残したい。
打者や投手は順番を変えることで来季によりよい成績を残したい。
6位・・・汚名返上へ
第150回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .281 | 38 | 97 | 5 | 3 | 6 |
第150回オールスター出場選手
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
選出者なし。
150回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.257 | 4.84 | 3.0 | 98 | 175 | 48 |
&color(green){野手総評}
1人だけしか3割にいかなかった。
失策は今季も多すぎた。
収穫は盗塁が増えたことである。
失策は今季も多すぎた。
収穫は盗塁が増えたことである。
&color(blue){投手総評}
投手は先発陣みんな負け数が多い。
防御率も悪く改善されていない。
制球力をもっとアップする必要がある。
防御率も悪く改善されていない。
制球力をもっとアップする必要がある。
&color(navy){総合総評}
昨季変わらず全然改善されていない。
昨季より成績が悪くなってしまった。
守備力向上と制球力アップを心がけたい。
昨季より成績が悪くなってしまった。
守備力向上と制球力アップを心がけたい。
来季への課題
今季も振るわなかった。
移籍してきてくれる人に少し期待するしかない。
名無しを無くす事が先決である。
来季はもっと失策を減らして勝率をあげる。
移籍してきてくれる人に少し期待するしかない。
名無しを無くす事が先決である。
来季はもっと失策を減らして勝率をあげる。
wikiがSランクになって、移籍選手が続々加入で3位。ポストシーズン進出。
第151回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .510 | 71 | 68 | 1 | 5 | 3 |
第151回オールスター出場選手
(野手)
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
ファースト | M.セブン | JT | .312(2本4点) | 4回目 |
サード | スパロウ | コバ | .187(0本1点) | 初出場 |
ショート | トリスタン | リビエル | .400(0本1点) | 初出場 |
セカンド | るぱん.Jr | abba | .363(0本1点) | 11回目 |
センター | ウィーズ | ウィーズ | .470(2本5点) | 3回目 |
(投手)
先発3番手 | レノン | のぐち | 1.80(0セ3奪) | 初出場 |
中継ぎ2番手 | ルーシー | haruki | 9.00(0セ0奪) | 初出場 |
151回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.297 | 4.56 | 5.3 | 196 | 163 | 4 |
&color(green){野手総評}
トリスタン選手、ウィーズ選手、るぱん.Jr選手が移籍加入して、攻撃と守備が一気にアップした。
どうっぱ選手が2季連続の盗塁王、るぱん.Jr選手が首位打者を獲得。
タムタム選手は、本塁打が飛躍的に上がったことで、昨年の得点率も大きく改善したことに繋がった。
どうっぱ選手が2季連続の盗塁王、るぱん.Jr選手が首位打者を獲得。
タムタム選手は、本塁打が飛躍的に上がったことで、昨年の得点率も大きく改善したことに繋がった。
&color(blue){投手総評}
レノン選手が22勝をマークして、先発のエースを見せ付けた。
ニューガンダム選手も、二桁勝利はあげたが防御率がいま一つだった。
中継ぎは、ベースボール選手が見事な成績をあげた。
抑えのルーシー選手は、絶不調が多かったが、抑え失敗は1度だけと安定していた。
ニューガンダム選手も、二桁勝利はあげたが防御率がいま一つだった。
中継ぎは、ベースボール選手が見事な成績をあげた。
抑えのルーシー選手は、絶不調が多かったが、抑え失敗は1度だけと安定していた。
&color(navy){総合総評}
攻撃面が良く、投手がピリッとしないシーズンだった。
オリックス戦で1点差負けが多かった。
下位打線が繋がらず、中軸頼みという攻撃になった。
オリックス戦で1点差負けが多かった。
下位打線が繋がらず、中軸頼みという攻撃になった。
来季への課題
投手の起用法が、問題となる。
抑え投手のコンディションは試合の中で不可欠になる。
抑え投手のコンディションは試合の中で不可欠になる。
悲願のリーグ優勝!!!!
第152回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .597 | 83 | 56 | 1 | 8 | 1 |
第152回オールスター出場選手
(野手)
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
セカンド | るぱん.Jr | abba | .400(2本4点) | 12回目 |
センター | ウィーズ | ウィーズ | .500(1本4点) | 4回目 |
(投手)
先発2番手 | 増渕竜義 | ヤクルト | 9.00(0セ1奪) | 2回目 |
152回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.286 | 4.13 | 5.4 | 150 | 185 | 10 |
&color(green){野手総評}
6人の選手が3割を超えた。
打線が繋がり得点率がよかった。
打線が繋がり得点率がよかった。
&color(blue){投手総評}
レノンと増渕竜義が大活躍。
もう少し安定感があるとよい。
もう少し安定感があるとよい。
&color(navy){総合総評}
今季は打線に助けられた。
もう少し投手陣が踏ん張る必要がある。
失策を減らしたい。
もう少し投手陣が踏ん張る必要がある。
失策を減らしたい。
来季への課題
歳をとっている選手が多いので一気に順位が落ちる
可能性がある。
打率が落ちているので3割にもっていきたい。
打順の変更がいると思われる。
可能性がある。
打率が落ちているので3割にもっていきたい。
打順の変更がいると思われる。
第153回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .533 | 72 | 63 | 5 | 6 | 2 |
第153回オールスター出場選手
(野手)
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
ライト | ウィーズ | ウィーズ | .000(0本0点) | 5回目 |
(投手)
中継ぎ | ベースボール | ベースボール | 0.00(0セ4奪) | 初出場 |
153回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.286 | 4.06 | 4.8 | 180 | 145 | 13 |
&color(green){野手総評}
得点率が落ちてしまった。
本塁打、盗塁が増えてとてもよかった。
どうっぱ選手が1000盗塁達成。
本塁打、盗塁が増えてとてもよかった。
どうっぱ選手が1000盗塁達成。
&color(blue){投手総評}
先発陣は勝ち星が少なかった。
ベースボール選手がMVP受賞。
防御率を3点台にもっていきたい。
ベースボール選手がMVP受賞。
防御率を3点台にもっていきたい。
&color(navy){総合総評}
野手も投手もピリッとしなかった。
オリックスとソフトバンクに負け越している。
下位打線につながりが欲しい。
オリックスとソフトバンクに負け越している。
下位打線につながりが欲しい。
来季への課題
先発と中継ぎの中で交代が必要である。
打順変更も再考したほうがよい。
失策を減らす。
打順変更も再考したほうがよい。
失策を減らす。
154回成績を貼り忘れ。
第155回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .352 | 49 | 90 | 1 | 4 | 6 |
第155回オールスター出場選手
(野手)
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
サード | X・あろんそⅢ | はーがとん | .166(0本1点) | 初出場 |
(投手)
なし。
なし。
155回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.258 | 4.35 | 3.4 | 111 | 90 | 25 |
&color(green){野手総評}
若手にかわり戦力が落ちてしまった。
3割超える選手が1人で打率が悪く、繋がらなかった。
3割超える選手が1人で打率が悪く、繋がらなかった。
&color(blue){投手総評}
先発陣が踏ん張れずに打たれてしまった。
投手は制球力アップさせるしかない。
投手は制球力アップさせるしかない。
&color(navy){総合総評}
投打が悪く、全体的に良くなかった。
失策を減らして、得点率をあげる。
失策を減らして、得点率をあげる。
来季への課題
今は辛抱して、若手の台頭を待つしかない。
打順変更をして勝ちをめざす。
打順変更をして勝ちをめざす。
156回~157回成績を貼り忘れ。
第158回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .371 | 52 | 88 | 0 | 5 | 5 |
第158回オールスター出場選手
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
ショート | トリスタン | リビエル | .300 1本 5点 | 2回目 |
先発 | なるなる | みずき | 9.00 0セ 1奪 | 初 |
中継ぎ | ベースボール | ベースボール | 3.00 0セ 0奪 | 2回目 |
158回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.259 | 4.79 | 3.6 | 127 | 108 | 22 |
&color(green){野手総評}
今期はチーム打率.259リーグ最下位・・・ 前期と同じ成績だが他球団の打撃力がUPしてるのだろう。打撃力はまだまだだが、失策が22とロッテに続く2位と守備力は高い
&color(blue){投手総評}
投手陣は能力の高い選手が多いのだが、今期チーム防御率はまたしても4点台・・・しかし今期14勝をあげた「なるなる」投手や防御率2.74の「ベースボール」投手の活躍が最下位脱出の原動力になった。
&color(navy){総合総評}
今期はついに最下位脱出。目標であったクライマックスシリーズ進出はならなかったが確実にチーム力はUPしている。
対戦成績を見ると3位の西武とは互角の勝負をしていたのだが、ロッテ・ソフトバンク・オリックスに分が悪かった。特にロッテには6勝22敗と完全にやられてしまった。対戦相手の仕掛けどころを再確認する必要があるかも
対戦成績を見ると3位の西武とは互角の勝負をしていたのだが、ロッテ・ソフトバンク・オリックスに分が悪かった。特にロッテには6勝22敗と完全にやられてしまった。対戦相手の仕掛けどころを再確認する必要があるかも
来季への課題
やはり名無し選手を出さないことが重要かと。wiki評価がよければよい選手も集まってくると思うので来期も皆で協力していきましょう。
他球団への仕掛けどころ調子の見極めなど効率よく試合を進めていき、上位進出をめざす!!!!!!
他球団への仕掛けどころ調子の見極めなど効率よく試合を進めていき、上位進出をめざす!!!!!!
第159回成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .402 | 56 | 83 | 1 | 6 | 6 |
第159回オールスター出場選手
ポジション | 選手名 | 製作者名 | 成績 | 出場回数 |
選出無し
159回チーム部門成績
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.267 | 4.51 | 3.9 | 133 | 109 | 15 |
&color(green){野手総評}
木下一哉選手が打率部門でリーグ2位、タムタム選手が本塁打部門で3位の成績を残すなど、チーム打率、得点率、本塁打全ての項目で前期より上回った。
&color(blue){投手総評}
前期よりチーム防御率は良くなったが、全体的に悪い。チーム防御率を3点台にすることを目標にしたい。
&color(navy){総合総評}
チーム成績は前期よりも良かったが、リーグ全体のレベルが上がり
今期最下位へ逆戻りしてしまった。
全球団に対し負け越し、ソフトバンクに8勝20敗と今期も苦手意識をだしてしまったようだ。
今期最下位へ逆戻りしてしまった。
全球団に対し負け越し、ソフトバンクに8勝20敗と今期も苦手意識をだしてしまったようだ。
来季への課題
投手陣が鍵となるので、来期は編成を実施するかも・・・
最終更新者:ベースボール
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