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ソフトバンクの今期の総評です。選手のシーズン最終成績も載せています。
◎第205回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
205 | 1 | 140 | 86 | 51 | 34 | 13 | .627 | .260 | 2.66 | 3.8 | 124 | 197 | 13 |
164年以来41年ぶり29回目のリーグ優勝を果たす。
今期は、1点差ゲームを勝利に結びつけた試合が多かった。全球団に勝ち越す。
野手陣の得点率こそ昨期より低下したが、ソフトバンクが目指す走る野球が今期は出来た。
盗塁数はリーグトップの197個。
投手陣の防御率は2点台中盤で安定した成績を残した。
短期戦に弱いソフトバンク。CSを今期こそは突破したい。
☆今期のパ・リーグを振り返る
- 優勝は、ソフトバンク。41年ぶり29回目のリーグ優勝
- 二位は、日本ハム。後半戦追い上げを見せたが6連覇達成ならず。
- 三位は、楽天。主力投手が抜けたがAクラスをキープ。
- 四位は、オリックス。選手層は厚くなってきたが結果を残せず。
- 五位は、西武。編集者が移籍加入しwiki復活。
- 最下位は、ロッテ。若手が育たず苦戦。
☆プレーオフ展望
今期はソフトバンクが優勝でCS進出を果たす。初戦は3位楽天か2位日本ハムの勝者チームと対戦することになる。どちらが勝ち上がってきてもレギュラーシーズンの勢いのまま全力で立ち向かって今期こそ日本シリーズ制覇を目指す。
CS第2ステージ VS東北楽天
第1戦:ソフトバンク 3-2 東北楽天
(勝)ドリーム7 (S)堂谷 (敗)奈菜
第2戦:ソフトバンク 9-1 東北楽天
(勝)大隣憲司 (敗)利器
第3戦 ソフトバンク 9-4 東北楽天
(勝)杉内2 (S)憲6 (敗)岩瀬
CS第2ステージ突破!
日本シリーズ VS東京ヤクルト
第1戦:東京ヤクルト 5-2 ソフトバンク
(勝)腹黒王子 (S)スマイル下さい (敗)我末
第2戦:東京ヤクルト 2-5 ソフトバンク
(勝)ドリーム7 (敗)ロケット
第3戦:東京ヤクルト 0-1 ソフトバンク
(勝)だれさき (敗)倉葉楓
第4戦:東京ヤクルト 4-2 ソフトバンク
(勝)原田卓弥 (S)スマイル下さい (敗)大隣憲司
第5戦:東京ヤクルト 0-5 ソフトバンク
(勝)杉内2 (敗)宣
第6戦:東京ヤクルト 1-4 ソフトバンク
(勝)我末 (S)堂谷 (敗)腹黒王子
日本シリーズ突破!
☆今期のオールスター
選手名 | 出場回数 | 成績 |
多村仁 | 4年連続7回目 | .266(1本3点) |
海野民子 | 2年連続7回目 | .461(1本2点) |
大隣憲司 | 13年目で初出場 | 0.00(0セ2奪) ※オールスターMVP初受賞 |
ドリーム7 | 2年ぶり3回目 | 6.00(0セ2奪) |
堂谷 | 2年ぶり6回目 | 0.00(0セ1奪) |
今期はソフトバンクから野手2人・投手3人選出された。
前半戦9勝の活躍を見せた大隣憲司は入団13年目にして初出場となった。
そして昨期の憲6につづいて大隣憲司がオールスター投手MVPに輝く。
2年ぶりにドリーム7・堂谷も選出。多村仁は4年連続の出場。
海野民子も大活躍だったが打点の差で野手MVPに選出されなかった。
☆野手陣総括
- 205期最終成績
順 | ポジ | 名前 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
1 | 右 | 星空散歩Ⅲ | .295 | 176 | 1 | 37 | 127 | 47 | 33 | 0 |
2 | 三 | 赤坂V弐 | .224 | 125 | 8 | 46 | 87 | 3 | 18 | 5 |
3 | 左 | ヘンダーソン | .306 | 180 | 6 | 55 | 79 | 2 | 50 | 0 |
4 | 中 | 多村仁 | .335 | 175 | 30 | 95 | 88 | 1 | 36 | 1 |
5 | 二 | 海野民子 | .276 | 139 | 45 | 108 | 94 | 2 | 9 | 0 |
6 | 遊 | 後藤光尊 | .274 | 145 | 15 | 67 | 63 | 3 | 7 | 0 |
7 | 捕 | イチロー | .205 | 110 | 6 | 47 | 98 | 2 | 16 | 1 |
8 | 一 | おおぴら | .209 | 105 | 11 | 48 | 102 | 1 | 13 | 3 |
9 | DH | 川崎 | .204 | 102 | 2 | 28 | 110 | 1 | 15 | 0 |
【寸評】
前期より得点率は微減したものの、全体的に良い成績を残す事が出来ている。
50盗塁のヘンダーソン選手、
トリプルスリー達成の多村仁選手、
45本塁打108打点の海野民子選手で構成されるクリンナップは脅威の一言だ。
3年目ながら打率.295・33盗塁を記録、見事リードオフマンとしてチームを牽引した星空散歩Ⅲ選手にも注目だ。
★各選手能力はこちらです。
☆投手陣総括
- 205期最終成績
順 | ポジ | 名前 | 防率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三 | 四死 | 被本 |
10 | 先 | 杉内2 | 3.33 | 9 | 8 | 0 | 137 | 78 | 20 |
11 | 先 | 大隣憲司 | 1.80 | 19 | 4 | 0 | 171 | 105 | 6 |
12 | 先 | だれさき | 2.10 | 15 | 8 | 0 | 204 | 96 | 13 |
13 | 先 | 我末 | 2.62 | 16 | 7 | 0 | 122 | 75 | 14 |
14 | 先 | おィ!!其処の君 | 4.10 | 5 | 12 | 0 | 78 | 88 | 22 |
15 | 継 | ドリーム7 | 2.08 | 12 | 2 | 1 | 58 | 48 | 5 |
16 | 継 | 流浪人 | 2.32 | 4 | 3 | 2 | 57 | 44 | 7 |
17 | 継 | 憲6 | 3.58 | 5 | 5 | 0 | 64 | 45 | 7 |
18 | 抑 | 堂谷 | 2.29 | 1 | 2 | 34 | 32 | 19 | 4 |
【寸評】
昨期に比べチーム防御率は0.3近く向上。
先発陣は平均してみるとほぼ例年通りの安定した成績を残した。防御率が2点台を割り、19勝を記録した大隣憲司選手は現時点でのMVP最有力候補。今期もだれさき選手が奪三振を200個の大台に乗せたが惜しくもタイトル獲得には至らなさそう。
救援陣では27歳と若いドリーム7選手が防御率2.08・12勝とベテラン顔負けの抜群の安定感を見せている。
★各選手能力はこちらです。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は他チームと遜色ない人数と思われますが、まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
そろそろwiki非協力者は切っていくので覚悟しておいてくださいね。
- 最終編集者 :紅蓮(臨時)
- 編集内容 : プレーオフ展望
- 更新日時:2008年10月20日01時09分45秒:
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