【伝説の剣】
桃カンを開けるという、珍妙な経緯で開発された剣。
ダル・セーニョの王族が守っている宝石(ルビー)に聖なる者の魂を取り込ませたものを剣の柄の穴に入れると、何でも斬り裂く剣になる。
しかし、宝石あるいは聖なる者の魂がなければ、何も斬ることができない(逆に、何をしても斬られる事もないらしい)。
ちなみに、桃カンを開けた時には、聖なるカブトムシの魂を宝石に取り込ませたらしい。
なお、出典自体は18巻。詳しいことが解るのは19巻前後。
ラルクに支給。
ダル・セーニョの王族が守っている宝石(ルビー)に聖なる者の魂を取り込ませたものを剣の柄の穴に入れると、何でも斬り裂く剣になる。
しかし、宝石あるいは聖なる者の魂がなければ、何も斬ることができない(逆に、何をしても斬られる事もないらしい)。
ちなみに、桃カンを開けた時には、聖なるカブトムシの魂を宝石に取り込ませたらしい。
なお、出典自体は18巻。詳しいことが解るのは19巻前後。
ラルクに支給。
【ハーメルのバイオリン】
もとはハーメルの母親のパンドラのものだったが、作中ではずっとハーメルが所持している。
ハーメルの祖父のヴァィ・オリンが作った魔器であり、特別製。
ハーメルによく鈍器として使われているが、まったく痛まない。
一度破損したことがあるが、それ以降きつい攻撃を壊れることはなかったため、相当頑丈であると思われる。
修理する際、オリンの改造により「ド」の音でドリル、「レ」の音でレーザー、「ミ」の音でミサイル、
「シ」の音でジェットを出せるようになった。
チョッパーに支給。
ハーメルの祖父のヴァィ・オリンが作った魔器であり、特別製。
ハーメルによく鈍器として使われているが、まったく痛まない。
一度破損したことがあるが、それ以降きつい攻撃を壊れることはなかったため、相当頑丈であると思われる。
修理する際、オリンの改造により「ド」の音でドリル、「レ」の音でレーザー、「ミ」の音でミサイル、
「シ」の音でジェットを出せるようになった。
チョッパーに支給。
【ライエルのピアノ】
【伝説の剣のルビー】
伝説の剣の鍔元に嵌めこむルビー。聖なる存在の魂を吸い込むことが出来る。
ヒグマの大将に支給
ヒグマの大将に支給