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ゲーム辞典『は行』
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ふ
- ゲーム紹介文には「喧嘩の腕を磨いてかわいい女の子たちを守れ!トラブルいっぱい、恋いっぱいの恋愛格闘アドベンチャー」恋いっぱいって…。
- 売上的にはたいしたことはなかったが(というか大失敗)、女の子ごとのイベントも豊富にあり(しかも、人間関係もある)、喧嘩システムというのが特に高い評価を得ていた作品である。
- 主な声優は林原めぐみ、宮村優子など。(というか、私はこれくらいしか聞いたことがないのだが。丹下桜という人はでていないようです)
- 私は後半、女の子はほっといて喧嘩の腕を上げるのに時間を費やしていました。
- PS版にはドラマCDがついているが、私は未だに聞いたことがない。
- PC-FX版は、狸小路(管理人注:札幌にある商店街)のYES(更に管理人注:巨大電器屋。多分ローカル)でソフト1本ごとデモプレイをしていたことがあった。当然、皆さんクリアするまで、つったってやっていました。(ちなみにゲームクリアの期間は約1年)【ないすねいちゃ】
- 学園の平和のためには、女の子を裡門頂肘でブッ飛ばすことも厭わない主人公。
- そして、そんな主人公に惚れる女。【まりあろここ】
- リセット必須の恋愛ゲーム。
- 「ファイヤーエンブレム」ではない。断じて。
- タイトルがゲーム内容にしっかり関わってるあたり、どっかの有名ゲームとは大違いである。【高代瀬波】
- 人によっては戦術級シミュレーションだったり恋愛シミュレーションだったりダビスタ系種付けシミュレーションだったりするゲーム。しばりつけて放置しとけばいつのまにか子供ができてる(えー)ってのは、ちょっと教育上どうかと思うが。
- ちなみに、恋愛シミュレーションだったとすると第一部主人公のシグルドは恐らく業界最強である。(初対面でプロポーズ→即結婚)
- 3年間必死に頑張ってようやく恋人関係になれる『めきモリ』主人公って…。【管理人】
- FC版のシステムを改良し、続編まで一緒になった素晴らしいソフト。
- なにより最大の改良点はパッドリセットである。【管理人】
- 李 典徳の敗北ボイス「あいや~~」の野太い声が忘れられない。
- 熱血キッドや拳児、男塾等、パロディが結構ある。
- ちなみに、カプコンに訴えられた。【七瀬十左】
- デコ側の言い分は確か、「対戦格闘アクションの起源は『(対戦)空手道』だ!」という実に力強いものだった。【管理人】
- 李 典徳の敗北ボイスが甲高い声になっていた。この軟弱者め。
- 最強キャラはマーストリウスの奥さんである。【七瀬十左】
- 溝口の「ごっついタイガーバズーカ→強キック→チェスト×4→通天砕」(端限定)は「即死コンボ」の「魁!」だった…
- 溝口の殺人級新技「通天砕」は他のメーカーのキャラがこぞってパクったと言う伝説が…(EXシャドウブレードとか真・昇竜拳とか)【MIG-29】
- コブラ基盤で出された、コナミの対『バーチャ3』。
- しかし、「コナミの格ゲーに良作無し」との格言どおり、見事にこけた。
- 後に出されたマイナーチェンジバージョンでは、肝心のゲーム性はあまり変わったとは思えなかったのだが、何をトチ狂ったのかキャラクタに『めきモリ』のコスプレなどをさせていた。『鉄拳』シリーズや『DEAD OR ALIVE』シリーズが受けたのはゲーム自体が面白かったからなんだけど…。【管理人】
- 『ダブルドラゴン』タイプのアクションゲームを一気に進化させた名作。以降、この手の横スクロールアクションは『ファイナルファイト』タイプと呼ばれる。(『ベルトアクション』?使わない使わない)
- POISONやROXYが男であるという話は有名。おかげでSFIIの春麗も最初は「男じゃないの?」と疑われたりした(えー)。
- POISONがやられる時の声はどうしても「いいわ~」と聞こえる。
- CODYのアッパーは「ぼっぶうん!」と聞こえる。
- 同じく飛び蹴りの声は「びしゃーっ!!」と聞こえる…。【管理人】
- 全く世界の危機というものを感じさせない妙に明るいフィールドのBGM。IIと比べるとそのギャップは計り知れない。
- そして極めつけはラスボスの前でステータス画面を開いて見よう!緊張感が激減するのは必至である(えー)。【The World】
- 主人公達の名前を「うりゃあああっ!」、「どりゃあああっ!」、「ねりゃあああっ!」、「たりゃあああっ!」等にしてみよう。途端にOPが笑える物に早変わりだ!!
- 例:主人公が一人で目を覚ました後…「どりゃあああっ!」「ねりゃあああっ!」「たりゃあああっ!」「みんな何処へ行ってしまったんだぁっ!」…………こんな事して遊んでたのは私だけか?【七瀬十左】
- 多分あなただけです(えー)>七瀬十左さん
- 経験値のないレベルアップシステムというものを取り入れたRPG。
- 故に、仲間と殴りあうことで成長させるという「なんだかなあ」なゲームになってる。
- よく人が死ぬが、上記のようなことをすると感情移入が全く出来ない。
- そりゃ、HP2000の奴らの中に230くらいの人が来てもねえ。
- ラスボス弱すぎ。ちょっとかわいそう。【侍】
- シリーズ唯一HP1万を超える!
- 素手がエクスカリバーより強い!(えー)
- 最強の武器がファイアの本!(えー)
- あげくの果てに苦労してとったアルテマがファイアより弱いって…あらゆる面で今のFFを上回っている。
- っていうかFFじゃない。(えー)←例のテーマソングも流れてないし。
- ちなみにWS版ではアルテマ強くなってました。【The World】
- 世の中にはFF2最強魔法はトードだと言い張ってはばからない輩も存在する(えー)
- なんでも、そいつは四天王もカエルにしたらしい。【名無しさん】
- 回避率が何よりも重要なパラメータであり、防御は殆ど全く無意味なパラメータであるという、とてつもなく偏ったゲーム。
- 回避率が低いと、防御がいくら高くても、デスライダー4匹に先制攻撃を喰らって、HPを半分ずつ削り取られ、次のターンで成す術もなく全滅したり、クァール4匹にたかられ、「7回ヒット、0ダメージ」で即死して全滅するゲーム。逆に回避率が9-99%もあれば、途端に掠りもしなくなる。
- オプションで、魔法防御も重要だが、リボンが有れば全く気にする必要はない。但し、ブラスターだけは要注意。
- 魔導師系のキャラに戦士系の重装備は御法度。
- だけど、こうすると、信じられないほど簡単になってしまい、かえってつまらなくなってしまうという、やっぱり偏ったゲームである。【あんてぃーく・えりある】
- このゲームのおかげで『たまねぎ』の偉大さを知り、『たまねぎ』が食べられる様になりました。
- ありがとう!【み~じゅ】
- たかだがポーション1つあげただけで、命まではって主人公達を助けてくれた水の巫女エリアに感謝!
- それに比べて、エリクサーをくれてやってまで助けてやったシドの婆さんはなんなんだー!【The World】
- カイポで倒れたローザに話しかける際、ネミングウェイの所に行って、セシルの名前を「まんだむ」にしてもらいましょう。「うーん……うーん………まんだむ」「まんだむ」の意味自体は知らないか忘れちゃったかですが、数年前、これを教えてもらい、大爆笑した経験があります。しかし…何で笑えたんだろう、私(苦笑)。【京】
- 別名魔女っ子リディア育成ゲーム。特にゴルベーザ戦で成長して再登場するシーンはたまりません。
- 実は少女の状態でもメテオまで覚える事ができる。シナリオでじいさんが命を削ってまで唱えてたってのに…。【み〜じゅ】
- 現時点(発売前)で既に膨大な数のファンサイトが存在する。攻略サイトまである(なぜ?)。
- 『チメグラ』を思い出すのは南郷だけだろうか。【管理人】
- ベッドから起きた時のビシィッ!!という決めポーズがゲーム中最も印象に残った(えー)。
- 買った当人(南郷じゃないんかい)は、英語版だからという理由で解くことを放棄していたが、このポーズが見れただけで満足していたようだ(えー)。【管理人】
- プレイした当時は、IVやVと比べたあまりのへなちょこさ加減に、友人と口を揃えてクソゲー呼ばわりしたものだが……現在は友人と「FF8よかマシだな」という感想が出てしまう……(死)。【メガフレア渉】
- 音数こそ少ないものの、BGMは秀逸。
- サントラCDには戦闘曲メドレーをはじめとする3曲のアレンジ版が収録されている。【TomDog】
- 『リッジレーサー』以降しか知らない人にやらせてみたい。アレ以上のスケートリンクサーキットを…(笑)。【管理人】
- パンダの名前ではない。
- 岡田真澄のことでもない。
- もちろん、シャアのズゴックに特攻していった飛行機の名前でもない。
- 実は『ファイナルファンタジー』のことらしい。(小学生の会話より)
- 『ファイナルファイト』だと、やっぱりファイファイって言うのかなあ、彼ら。【管理人】
- 3作目で『ファイナルバウト』を名乗っておきながら、そのあと10作ほど続いている。
- それでもなおパワーアップを続けるあたりが凄い。会社が変わろうと!
- 最新のDC版ではエディットレスラーを最大216人作れるが誰が作るんだろう…。【み~じゅ】
- 夜中トイレに行けなくなるゲーム。このゲームの怖さはやってみないとわからない。
- このゲームのためだけにディスクシステム買ったのは私です。【M・コバヤシ】
- 1983年に発売され、長きに渡り一世を風靡した家庭用ゲームハード。
- 今でも、家庭用ゲーム機のことをこう言う人が多い。
- 発売当初、A・Bボタンは四角いゴムの物だったのだが、その後丸いプラスチックの物になる。
- 『四角いゴムボタン』だった事を信じない人もいて悲しい。
- 信じねぇ奴、ウチに来てみろ!現物を見せてやる!
- でも、1コントローラーは壊れて後期型になったので、2コントローラーしか残ってないけど(爆)。【九重唯月】
- ファミコンでベーシックプログラムを組める画期的な周辺機器。
- 生まれた日から何日生きているかの占い機能、個性的音楽入力プログラム(笑)搭載でドラ○もんやサザ○さんの音楽も楽勝入力可能(マニュアルに掲載)!
- さらに、カセット本体にバッテリーバックアップスイッチがついている(オンオフの切り替え)のでフリーズさせる確率70%以上というおちゃめなところも画期的(笑)。
- のちにファミリーベーシックV3に進化。【まさきち】
- NS-HuBASIC…『任天堂/SHARP/Hudson』BASIC?【管理人】
- ニューマンの少女。尻と太ももがムチムチ。
- タヌキ。
- 先代(ネイ)が非業の死を遂げたためか、彼女にはハッピーエンドが待っている。
- まあ二人の行く先に障害は多いだろうけど。
- EDのワンピース姿、似合わんー。【さすかっチ】
- マークIII後期に発売されたセガ渾身のRPG。
- なめらかにアニメーションする3Dダンジョンや戦闘など、セガらしさ爆発で不必要に力が入りまくっている。
- SS版では修正されたが、マークIII版はおろかMD版に至るまで『ヒョウジガ スベテ カタカナデ ヒジョウニ ミニクインダ コンチクショウ!』
- パーティ編成は婦女子(実は王女)、筋肉、猫、念力と非常に節操がな…いやいやバラエティに富む。
- 結局テコ入れにはならなかったけどね(笑)。
- 挙句の果てには某雑誌上でDQ2と間違えられてみたり。【さすかッチ】
- 脳天にミサイルが突き刺さる。
- 中ボスは宝箱の中から現れる。
- 当時のセガ人は誰もが「ガ?ドテニャラ?パナプトニャホホイ!」「ダニャラハ?ペペクチャラーバ!」などのデゾリス語で会話していた。
- 「あれ?」と思ってるうちにいつのまにか有人惑星が一個消滅していた(別にフォローは無い)。主人公が生きてるからまあいいやって感じ。
- 見下ろし型のRPGのくせに詳細なマップを書かなければクリアは難しい。
- ただでさえややこしいマップの上に妙な背景が重なってて見苦しいんじゃッ!そこまでして2重スクロールを自己主張したかったのかッ!!
- その上戦闘バランスはかなりキツめ。ダンジョンに行く時は、トリメイト(HP全回復アイテム)を予算の限り、持てる限りかかえこんでいく必要があった。
- エンディングでは、何の伏線も無く黒幕が現れ、ボス戦のBGMが流れて…スタッフロール(えー)。少年ジャンプじゃあるまいし。
- 生まれて初めてやったRPGがコレだった。基本的にはかなり楽しめた。(ホント)
- 町の子供に、ネイがいないことを何気なく指摘された時はものすごいショックをうけた…。【管理人】
関連項目 『アメダス』 『ネイ・ファースト』 『ネイ・セカンド』
- とりあえずゲームが始まってすぐ、王様から一本取ってみる。
- かの『ドラクエV』より遥か前に結婚イベントがいくつも。
- 例によってラスボスは宝箱の中から現れる。
- 戦闘シーンは敵も味方も横に走りながら戦っている。器用な連中だ。
- 徳間書店『ファンタシースターの世界』という本において、『III』に割かれたページはわずか4ページであった(えー)。
- そのわずかな記事の中にも「期待はずれ」「失敗」「ゲームとしてインパクトに欠ける」など、およそファンブックらしからぬ記述が並んでいる。
- ストーリーは、宇宙船の中で何千年も暮らしてるうちに、文明も何もかも忘れてしまった人たちのお話。ダークファルスを倒した後、いったいどうなるのかなあ。やっぱりずーっと宇宙を放浪していくのだろうか…。
- えいえんは、あるよ…
- 巨大宇宙船にあるよ…【管理人】
- 今までのシリーズで破綻しまくっていた世界設定をまとめ上げたのは賞賛に値する。
- ただし、『III』は半ば以上「無かった事」になっていたような気がする。
- ちゃんと『プレイヤーをやる気にさせる』シナリオ、絶妙のタイミングで起こるイベント、ストレスを感じさせないどころか、ザコ敵戦ですら面白い戦闘など、とにかくテンポが良い。
- 失われた機械文明が次々と復活してゆく様が実に燃える。
- ダークファルスが完全にザコ。せっかく人間に化けたりとか、色々と面白い特技を覚えたのに。【管理人】
- ファンタシースターシリーズ集大成ということで、『I』のルツ、『II』のネイ、『III』のシーレンをそれぞれ象徴するキャラがパーティーに参戦。(それぞれスレイ、ファル、フォーレン)
- 当初から本気でそういう企画だったらしく、おかげで主人公は激しく影が薄い。
- 唯一特長と呼べる主人公の特権魔法『メギド』も、イベントに気付かず素通りして覚えなかった人が多いらしい。……いや、私もそうでした。しかも裏設定では、主人公は大団円の後にかなりの若死にをするとのこと。いいのか、主人公がそこまで薄幸で。
- 余談だけれど、ランドマスター・アイスデッカー・フロームーバーの三機が合体して巨大ロボになるんじゃないかと妄想したのは私だけだろうか?
フレナ「三体合体!アルゴルマスターですわ!」【AGORA】
- ここに至ってついに大ブレイク!通称「ぷそ」(えー)。
- 昔からのファンは「あれから何千年たった?」とつい千年単位で前作からのつながりを探してしまう。
- PSシリーズ伝統のケーキ屋に涙。「こんなところにケーキ屋があってごめんなさい!」
- 魔方陣でワープアウトしてくる宇宙船がイカすー!
- ラスボスは相変わらず箱の中。【管理人】
- 言わずと知れた『PSO』のアッパーバージョン。
- 前作からのプレイヤーはもちろん、今作からでも遊べる親切設計になっている。
- が、ロード時間(特にオンライン)が長くなっており、DC本体が「ガリガリガリガリガリ…」と壊れんばかりに鳴り響く(えー)
- 湯川モデル(初期型)だからかどうかは不明。【nami】
- 初プレイ時、思わず「ヤヴァイっ!ブラクラ踏んだ!?」と叫んだり叫ばなかったり。【管理人】
- 帰宅部での奥義。
- はじめは笑えるが何度も使うと番長がアホに見えてくる……【LIM】
- ちょうちょのおじさん。
- 普遍的無意識の産物なので、対峙している人間と同じ顔になる。トロのときは仮面からはみ出しまくってたに違いない。
- 『罪』のラストで達哉にブン殴られたせいで(?)『罰』ではなんか激しく弱まっていた。実はナイーブなのか?【うろおぼえ】
- 何から何まで万能なパーフェクト超人。
- 友人の家で見せてもらったプロモーションディスクでのムービーでは、なにやら頭頂部で寄生生物みたいなピンク色の物体がピクピク動いていた。
- ↑実は髪の毛らしい(えー)。
- 口から一兆度の炎を吐くことからゼットンと呼ばれる。(C)伊集院光のUP's
- いや、別に嫌ってはいないですよ(笑)。【管理人】
- 「友達に噂されると恥ずかしいし…」って言うもんだから、校門で会っても声をかけないでいたら、1年目11月に爆弾発生。「こいつは鬼だ」と感じた瞬間だった。いや、システム上しょうがないんだけどさ…。【九重唯月】
- ゲーム内では飽き足らず、歌手としてCDを出した人。
- デビュー曲『教えてMr.Sky』はオリコン初登場27位だった。
- ここまで嫌われるヒロインも珍しい。【ないすねいちゃ】
関連項目 『鬼』
- 多分、この手のゲームではでもっとも面のわれている汎用主人公。
- アニキ気質にしてセクハラ大魔王なナイスガイ。
- いや、俺は好きだけど。
- PS版ですら委員長に男物のシャツを着せた、ある意味男の中の男。【うろおぼえ】
- 白黒画面はつらい。【BBM】
- コンパイルの衰退はコレに(頼り過ぎた事に)起因する所が大きい。
- コレ以前と以降のコンパイル”ファン”の性質は明らかに違う。
- 実はFCディスク版が元祖。MSX2版では黄色ぷよの代わりにカーくんが融合するモードが。【さすかッチ】
- 挑むは八人、敵は二億四千万!
- でも、互角(えー)。
- 互いに戦力をすり減らした結果、挑むのが二人(ハヤテとリリアン)で敵も二人(ビドーとリー)となった局面で、ついにビドー軍が優位に立つ(ええー)。【まりあろここ】
- このゲームの黒幕。
- だが稲妻の首飾りで一撃。【ろくすけ】
- 男ご主人様のゼロは隠しキャラの筈だが、一部の人たちにとってはデフォルトらしい。
- 鎧が二度と外せないなんて。お風呂はどうするのですか?寝るときはどうするのですか?脱臭スプレーは常備してますか?【管理人】
- ブラックマトリクスのDC版。サターン版と違って、御主人様として選ばなかったヒロインも仲間に加わるようになった。
- 基本的には、そのヒロインどもに例の脱げない鎧を買い与えて社会復帰不可能にさせるゲーム。
- 登場人物の死亡率、全裸含有量ともに富野アニメ劇場版クラス。大作である(えー)。
- 流血の果てに築いた理想郷はヌーディスト村、というオチには参った。【まりあろここ】
- 種族と名前と行動がかなり駄洒落気味なお方。(ブラムだから行動がストーカー…)
- 審美眼はめちゃくちゃでない、と信じたいところ。【管理人】
- 何らかの(大抵はバグ)原因において、ゲームその他プログラムが完全に停止してしまうこと。
- 北野チェきのフリーズ初体験は、FCの『ベースボール』であった。
- 打ち損ねた球がこっちに向かって飛んできて、画面いっぱいにまで広がってフリーズ!ホントだって!ウソじゃないって!【管理人】
- すさまじい暴言で有名な『大先生』がキャラクタデザインされたゲーム(へへー)。
- 「プリズマティカリゼーション!」とか叫んでみると、なんとなく車田正美漫画な雰囲気♥(えー)【管理人】
- 主人公であるターバン巻いた王子様が囚われの王女様を救う、設定が非常に温いアクション。難易度は高い。
- パズル要素があるので頭を使うのが好きな人向けだが、中毒性の高いゲームで定評のあるブローダーバンド社(代表作:ロードランナー)の名作である。
- 主人公のあの魅力溢れる死にっぷりはこのゲームの醍醐味。いわゆる「死にゲー」である。床から出てくる槍に串刺しにされた時やギロチンによって体が輪切りにされる時、高い所から落ちて死んでしまう時など、死にゲーメーカーとして名高いブローダーバンド社(代表作:スペランカー)製ゲームだと思い知らされる。
- アイテム「ポーション」を銭湯でコーヒー牛乳を飲む親父をオーバーにしたような格好で飲むその様は、細かい演出が光るブロダーバンド社(代表作:バンゲリングベイ)ならでは。【後援会】
- 妖精をつれた主人公が身の丈ほどあるごっつい剣で大暴れするARPG(違)。
- 主人公である姫様でクリアした後はオマケ程度とはいえ他のキャラクター(戦士、魔女っ子、海賊)のシナリオもプレイできる。
- 『愛』のこもったドット絵と動作パターンが素晴らしいぞ。一見の価値あり。
- グラドリエル様(姫君)、激ラヴ♥
- プロセルピナ様(魔女っ子)、激ラヴ♥♥【さすかっチ】
- これまたバグの多いゲーム。
- 色々あるが、ショックを受けたのは次の2つ。
- エンディングでスタッフロールの表示がバグる。
- エリクシル(FFでいうエリクサー)を戦闘中使うと、逆にダメージをうけることがある。【名無しさん】
- 天から授けられた少女に、あんなことやこんなことをやらせて自分色に染めあげる楽しみ!!
- おまえなんかに娘は渡さんっっ!!
- 渡すくらいなら俺が食う!(そんな気分を味わえる、実行できる)。
- 私の魂の一部が、人生の半分がここにあるんだ(人生を費やしてしまいました、98買ったしメモリー買ったしハードディスクも買ったし!!)…良かったのかな?【BBM】
- 主血統がハム、準血統がゲルのモンスター。
- 見た目は青く透けたうさぎ。
- なんといってもこの子が1番!【すけうさぎ】
- 花嫁探しの旅に出た主人公が、妖精、ワーキャット、ホムンクルス、魔女っ娘(年齢詐称)、異世界からきたニンジャ、魔族、堕天使、女神(創造神)などまるでマーヴル社のアメコミがごとき超人ヒロインたちと大恋愛を繰り広げるRPG。
- ヒロイン11人。普通の人間3人。【まりあろここ】
- プロ野球選手の肖像権について、史上初めてまともな意見を述べたプロ野球選手会長。
- 2001年度版のパワプロには、『メガネ』『五輪×』『手料理×』などの悲惨な特徴が追加されるらしい(嘘)。【まりあろここ】
- 全世界で大成功を収めた伝説級ハード。
- なのに、世代交代に関して何の感慨も沸かないのは、未だに現役だからなのか、PS2の上位互換のおかげなのか、それとも思い入れが全然無いからなのか(笑)。
- SFCやSS、DCが出たときは旧機種に対しての「ありがとう…」という気持ちが溢れかえっていたものだが。【管理人】
- 「『安いDVDプレイヤー』として大人気」とはよく言われることだが、それで北野チェきが思い出したのは、昔『安い携帯液晶テレビ』として中古で買ったゲームギアのことである。
- 現物をはじめて触った時、『PS』のロゴマークを回転させて感動。そしてそれっきり。
- 一般的に(笑)『ぷに』と略される。【管理人】
- 雑誌の出来としては可もなく、不可もなくと言ったところ。
- 当時スクウェアがRPGと宣伝していた『レーシングラグーン』を「どうみてもレースゲームと言うべき」と正直に書いてしまった為、聖剣伝説の取材を拒否されたことがあった。
- 私の青春がここにある!(読者生ゲーム批評など)
- 1999年12月を最後に休刊…。
- 休刊が近づくにつれ、ページ数が少なくなっていくのはリアリティがあった(T_T)【ないすねいちゃ】
- ゲームの目的は「父の残した店を守る為に借金を返す」……ではなく、「借金の片になっている妹を救う為に借金を返す!」である(笑)。
- ファンタジー世界なのに(?)、主人公の妹は車椅子。シュールだ………。
- いくらキャラがでかくてマップは横スクロールしかしないからって、キャラが左右しか向けないのはどうかと思う…。
- ちなみに、RPGと言っているが『だんじょん商店会』のように主人公が冒険に出たりしない。主人公はあくまでも武器屋の主人。 だからと言って、冒険者を操作出来る訳でもない。つまり「武器屋(を)体験(しつつ、冒険者が)RPG(のような事をするのを見てる)」ゲームなのである。
- どうして素直に「武器屋体験シミュレーション」にしなかったんだろう?
- 一般客の買い物は自動的に処理されてしまう為、下手をすると冒険者用に用意した品がハイエナの如き一般客に買い占められ、冒険者に売る品物が無くて自分が泣くハメになる。【七瀬十左】
- 女の子にあげるためのホウキとか巨大なぬいぐるみをいつも持ってる『トゥルーラブストーリー』の主人公もすごいが、腐らない鮮魚を大量に持ち歩いている『下級生』の主人公には負ける。【管理人】
- モタビアの管理システムを統べる女性型アンドロイド。
- 天然ボケアンドロイドの先駆者。
- ちっちゃくて可愛い。
- フィールド上での歩きアニメーションが他のキャラよりめっちゃ早い。
- ちょこちょこ一生懸命ついてくる様が激ぷりちー。【さすかっチ】
- メカフェチの気がある。
- …いや、アンドロイドだからいいんだろうか。えーと。【管理人】
- 86年から90年代半ばまで、野球ゲームと言えば真っ先に思いつくゲームだった。
- だが、その座をパワプロに奪われた。
- とりあえず、選手が全員デーブ大久保。(スーファミ版まで)【ないすねいちゃ】
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