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山本武


身長177cm、体重63kg。4月24日生まれの牡牛座、O型。
並盛中学校2-A。野球部に所属。実家は寿司屋を営んでいる。

身体能力と人望の厚さをツナの家庭教師のリボーンに気に入られ、イタリアンマフィア、ボンゴレファミリーの一員として数えられている。
リボーンの言うところによると、生まれついての殺し屋らしい。
半ば巻き込まれる形でマフィアに関わっていくことになるが、本人はさっぱり理解しておらず、冗談や遊びだと思っている。
ボンゴレNo.2の権限者である沢田家光によって、ツナを守護する主要ファミリーの証として雨のリングの守護者に選ばれた。
リング争奪戦においても、相変わらず事情はよく分かっていないが、自分のやる戦いが「遊び」ではないこと、皆で勝つべき大切な戦いであることについては自覚し理解している。
ツナが正統後継者に決まったことによって、守護者の証である雨のリングを持つことになる。
雨の守護者の使命は「全てを洗い流す恵みの村雨」、「戦いを清算し、流れた血を洗い流す鎮魂歌(レクイエム)の雨」となること。

【性格】
優しく大らか、相当な天然かつお気楽な性分でいつも笑顔を絶やさない。そののんびりした挙動の反面、危機的状況では鋭さを垣間見せる事もあり、根はかなりの負けず嫌い。
男女問わず人望が厚く、クラスではヒーロー的存在。運動神経や反射能力は抜群で飲み込みも早く、力を伸ばすための努力も怠らない一方で、独自の感覚的解釈で覚えてしまうために他人への指導は不得手。
野球への熱意は人一倍強く、一度野球の動作に入るとたとえ子供との遊びでも加減ができなくなる癖がある。
一度は腕のケガで野球を諦め自殺を図ったこともあったが、ツナに命を救われて親友になった。
ツナとは補習仲間でもあり学校の成績は芳しくない。

【能力】
父から、剣術・時雨蒼燕流と、時雨蒼燕流で抜いた時のみ刃を現す(普段の形状は、竹刀)変形刀・時雨金時を継承する。
ミルフィオーレファミリー日本支部襲撃に向けて、リボーンから特訓を受け、時雨金時に死ぬ気の炎を灯せるようになった。
また、リボーンとの修行を通じ、スクアーロから送られてきた戦いの映像「剣帝への道」などをヒントとして時雨蒼燕流・特式・十の型・燕特攻(スコントロ・ディ・ローンディネ)を完成させる。
この技でリボーンに一撃を入れたことで合格を言い渡され、アルコバレーノの秘密を教えられた。
争奪戦の時に一度受けたスクアーロの技、鮫衝撃(アタッコ・ディ・スクアーロ)も習得している。

【時雨蒼燕流】
戦国の時代に生み出された殺しの剣技。
継承者は自ら「最強」を謳い、それを狙う刺客から守り抜くことを宿命付けられる。ゆえに、才能のある継承者が途絶えたときは失われる危険性もあることから、「滅びの剣」と例えられる。
複数の弟子が継承することも可能であるが、師が弟子に型を教えるのは1度きりという掟が存在する。また、継承者が型を1つずつ開発することが最終試練であり、同じ「時雨蒼燕流」を名乗るものの型が異なる分派が複数存在する。
山本武は分派の1つを父・剛から継承しており、9代目である。継承時点で型の内訳は攻守ともに4種ずつで、特定の型以外は全て雨の降り方の呼び名に由来している。

一の型:作中で登場しないが、内訳から攻式。
二の型:逆巻く雨 - 守式。刀で水を巻き上げて姿を隠し、体をかがめることにより攻撃をかわす。
三の型:遣らずの雨 - 攻式。刀を手以外で操る奇襲技。
四の型:作中で登場しないが、内訳から守式。
五の型:五月雨 - 攻式。通常の剣術で言うところの中斬りを放ちながら、刀を素早く持ち替え、相手の守りのタイミングを狂わせる変幻自在の斬撃を放つ。
六の型:作中で登場しないが、内訳から守式。
七の型:繁吹き雨 - 守式。刀で水を回転するように巻き上げ攻撃を防ぐ。
八の型:篠突く雨 - 攻式。山本剛が友を助けるために開発した型。相手の懐に飛び込み鋭い斬撃で突き上げる。作中では継承時とスクアーロ戦の2度使用されているが、型の入りが異なっている。

九の型:うつし雨 - 攻式。山本が雨の守護者を決める闘いで開発した技。逆巻く雨の応用で、巻き上げた水に自らの姿を映して相手の注意を引き、その隙を突く。
十の型:燕特攻(スコントロ・ディ・ローンディネ) - 特式。
十一の型:燕の嘴(ベッカタ・ディ・ローンディネ) - 特式。

【その他】
鮫衝撃(アタッコ・ディ・スクアーロ)
渾身の斬撃を相手に受けさせることで、剣から発する振動波を剣を通して相手に伝え、相手の神経を麻痺させる技。その衝撃波は素手をバットで殴られるより強力。