ストライクガンダム(ビームライフル装備)
正式名称:GAT-X105 STRIKE 通称:生ストBR コスト:☆3(420) 耐久力:580 盾:○ 変形:×
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | ビームライフル | 5 | 95 | 使いやすいメイン射撃 |
サブ射撃 | イーゲルシュテルン | 60 | 36 | 頭部バルカン。最後の削りや牽制に。 |
N格闘 | アーマーシュナイダー | 177 | 派生あり。3段格闘 | |
前格闘 | 納刀時と抜刀時で変化。下記参照 | 157 | 抜刀、納刀共に2段格闘 | |
横格闘 | 納刀時と抜刀時で変化。下記参照 | 143 | 抜刀、納刀共に2段格闘 | |
特殊格闘 | 飛び上がり2段攻撃 | 177 | 殴り→下蹴りの二段格闘。二段目が当たると吹き飛ばし |
更新履歴
2/27 大幅更新
1/5 間違い訂正
1/5 少し更新
1/5 間違い訂正
1/5 少し更新
<<解説&攻略>>
全体的に使いやすく、初めて使う人でも結構扱える機体。
また、☆4.0/2.5の機体とコストに無駄なく組める便利屋さん。
どちらと組む場合でも援護を期待されるためカットやクロスは積極的に拾っていこう。
また、☆4.0/2.5の機体とコストに無駄なく組める便利屋さん。
どちらと組む場合でも援護を期待されるためカットやクロスは積極的に拾っていこう。
ブースト速度、ブースト容量、旋回性、ステップ性能など機動面で、コスト相応。特に不満に感じることは無いだろう。
また、射撃面でも格闘面でも扱いやすい武装を持っている上、覚醒コンボも強力であるため、非常にバランスのいい性能となっている。
が、格闘のリーチが短く、判定を潰されやすいという弱点はある。
強力なリロードを誇るBRを軸に、中距離からの援護がメインとなる機体である。
が、格闘のリーチが短く、判定を潰されやすいという弱点はある。
強力なリロードを誇るBRを軸に、中距離からの援護がメインとなる機体である。
【射撃解説】
《メイン射撃》:ビームライフル(BR):[1Hit:95ダメージ][覚醒時増加率:101%][補正率:58%][リロード:1発:4.65秒][ダウン値:2][よろけ][ビーム]
[発生表]
[発生表]
状態 | 通常 | 振向 | 抜刀 | 刀振 |
静止 | 15fr | 23fr | 27fr | 31fr |
通常 | 15fr | 23fr | 28fr | 31fr |
BD | 22fr | 22fr | 32fr | 31fr |
57mm高エネルギービームライフル。Aストライクと比べると、リロードが早く、ダメージが低くなっている。
リロードに関しては☆4機体よりも早いため、BRによる弾幕をしやすくなっている。
しかし、一方で持ち替えが遅く、特にBD中の持ち替えは結構遅いため注意が必要。
クロスやカットはもちろん、牽制、コンボの締めなど多岐わたって活躍する。メイン射撃の優秀さがこの機体の強さの一端を担っていることは間違いない。
リロードに関しては☆4機体よりも早いため、BRによる弾幕をしやすくなっている。
しかし、一方で持ち替えが遅く、特にBD中の持ち替えは結構遅いため注意が必要。
クロスやカットはもちろん、牽制、コンボの締めなど多岐わたって活躍する。メイン射撃の優秀さがこの機体の強さの一端を担っていることは間違いない。
《サブ射撃》:イーゲルシュテルン:[12HIT:36][1HIT:3][覚醒時増加率:110%][補正率:92%][リロード:全弾:約5秒][よろけ値:20Hits][ダウン値:0.1][発生:1fr]
[射角表]
[射角表]
自機の状態 | 上(度) | 下(度) | 左(度) | 右(度) |
静止 | 60 | 60 | 120 | 60 |
歩行 | 60 | 60 | 90 | 90 |
ステップ | 60 | 60 | 90 | 90 |
上昇 | 90 | 30 | 90 | 90 |
下降 | 60 | 60 | 90 | 90 |
BD | 60 | 60 | 110 | 110 |
75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」。
瀕死の敵を追い込むのに有効。また牽制に使用したり、攻めの起点として活用したりできる。
ワンセットを押しっぱなしで使うより単発をばら撒く使い方のほうが相手にとっていやらしいだろう。
たかがバルカンと思い、全く使わないにはもったいない性能。
瀕死の敵を追い込むのに有効。また牽制に使用したり、攻めの起点として活用したりできる。
ワンセットを押しっぱなしで使うより単発をばら撒く使い方のほうが相手にとっていやらしいだろう。
たかがバルカンと思い、全く使わないにはもったいない性能。
Aストライクのと比べるとBD中の左右の射角が若干広い程度でそれほど変わらない。
使い方はほぼ同じだが、此方はBRのリロードが優れている関係から、たまに使う程度で構わない。
使い方はほぼ同じだが、此方はBRのリロードが優れている関係から、たまに使う程度で構わない。
【格闘解説】
N格、納刀横格、特格がメイン。
抜刀状態の格闘はリーチが短いため、積極的に使用するのは避けましょう。
抜刀状態の格闘はリーチが短いため、積極的に使用するのは避けましょう。
《通常格闘(N格闘)》:[発生:22-40fr]
威力は高いが、発生、伸び、誘導の3点で劣るため、確定時を狙うのが基本の格闘。
(発生速度こそ平均的だが、発生距離が短く潰されやすいため上記のようにした。)
三つの派生がある珍しい格闘で、威力が高くなるにつれ動きが小さくなりカットされやすくなる。
威力の3段目を前格闘(タックル)/特殊格闘(回し蹴り)に派生できる。
特殊格闘派生のほうは2段技で1段目にBRCすることで非覚醒時最大ダメージ。(特格を二段出すと威力が下がる)
だが、その場から動かない攻撃であるためカットも受けやすい。
前格派生のBRCはジャンプ同時押し安定。
状況に応じて使い分けたい。
なお、生ストの抜刀時に出せる格闘のなかでは1段止めだと隙が最も少ないのでフェイントにも使えるが横格とは違い真っ直ぐ突っ込むので射撃で迎撃されやすいのが難点。
(発生速度こそ平均的だが、発生距離が短く潰されやすいため上記のようにした。)
三つの派生がある珍しい格闘で、威力が高くなるにつれ動きが小さくなりカットされやすくなる。
威力の3段目を前格闘(タックル)/特殊格闘(回し蹴り)に派生できる。
特殊格闘派生のほうは2段技で1段目にBRCすることで非覚醒時最大ダメージ。(特格を二段出すと威力が下がる)
だが、その場から動かない攻撃であるためカットも受けやすい。
前格派生のBRCはジャンプ同時押し安定。
状況に応じて使い分けたい。
なお、生ストの抜刀時に出せる格闘のなかでは1段止めだと隙が最も少ないのでフェイントにも使えるが横格とは違い真っ直ぐ突っ込むので射撃で迎撃されやすいのが難点。
・N→N→N→BR(207)
・N→N→BR(200)
・N→N→前→BR(空中追い討ち)(217)
・N→N→特(1段)→BR(225)
・N→N→BR(200)
・N→N→前→BR(空中追い討ち)(217)
・N→N→特(1段)→BR(225)
<<使い分け方>>
基本的に、カットされないという前提で使うのがメインのため、特派生、もしくは安定した前派生が基本となる。
基本的に、カットされないという前提で使うのがメインのため、特派生、もしくは安定した前派生が基本となる。
<<NNBR>>
もし、乱戦のような状態であれば、モーションの早い2段目をBRCするのも手。
ダメージこそ劣るが、相手と距離を離すことが出来る。また浮かせ撃ちをすると叩き付けになり強制的にダウンをとれる。200を越えるダメージは出せるので、無理に3段目を狙うよりは使えるだろう。
相手が受身をした場合、さらにBRが入る。250ダメージ。
もし、乱戦のような状態であれば、モーションの早い2段目をBRCするのも手。
ダメージこそ劣るが、相手と距離を離すことが出来る。また浮かせ撃ちをすると叩き付けになり強制的にダウンをとれる。200を越えるダメージは出せるので、無理に3段目を狙うよりは使えるだろう。
相手が受身をした場合、さらにBRが入る。250ダメージ。
<<NNN>>
こちらはBRを使わずに叩き付けるのがメイン。僚機と離れタイマン状態にされたとき、援護するにはBRもある程度数が必要。
そういうときはこれでダウンをとって援護に行くという手段が取れる。上と違いブーストを使わないのもポイント。ただしダメージが少し心許無い。
こちらはBRを使わずに叩き付けるのがメイン。僚機と離れタイマン状態にされたとき、援護するにはBRもある程度数が必要。
そういうときはこれでダウンをとって援護に行くという手段が取れる。上と違いブーストを使わないのもポイント。ただしダメージが少し心許無い。
<<NN前BR>>
安定性重視。地上だろうが空中だろうが相手が覚醒中だろうが安定して吹き飛ばせる。
浮かせ撃ちしか入らないため、ブーストを消費するのが難点。
安定性重視。地上だろうが空中だろうが相手が覚醒中だろうが安定して吹き飛ばせる。
浮かせ撃ちしか入らないため、ブーストを消費するのが難点。
<<NN特1BR>>
威力重視。入り方によっては空中で上のコンボより吹き飛ばす。が基本は地上。
相手が覚醒中だったりすると入らないため、状況が限定されるのが難点。
威力重視。入り方によっては空中で上のコンボより吹き飛ばす。が基本は地上。
相手が覚醒中だったりすると入らないため、状況が限定されるのが難点。
<<NN特2>>
BRCしないで出せる最大ダメージ。地上では受身にBRを合わせることで大きく吹き飛ばせる。
あまり使うことは無いがワンポイントとして使うのはあり。
BRCしないで出せる最大ダメージ。地上では受身にBRを合わせることで大きく吹き飛ばせる。
あまり使うことは無いがワンポイントとして使うのはあり。
NNNの3Hit目の上から両手で振り下ろす斬撃は、是非ともラゴゥにとどめを刺す時にどうぞ!
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《前格闘》:[納刀発生:20-54fr][抜刀発生:20-46fr]
抜刀時、納刀時ではモーションが異なるがダメージの違いは無い。どちらも2段技。基本的に封印して問題ない。
- 納刀時
判定はN、横格より若干強い。といっても、一般のビームサーベル程度で全機体を見ると強くは無い。
発生が早く、また判定持続が長い等の利点があるが、発生距離が短いため格闘を潰せるような格闘ではない。
長い伸びを生かして近距離のカットに使うのがメイン。派生格闘はあるのにBRCが出来ない珍しい格闘。
密着戦で先出しするのもあり。意外と横にも広いため、反応が遅れた相手のステップが取れる場合もある。
発生が早く、また判定持続が長い等の利点があるが、発生距離が短いため格闘を潰せるような格闘ではない。
長い伸びを生かして近距離のカットに使うのがメイン。派生格闘はあるのにBRCが出来ない珍しい格闘。
密着戦で先出しするのもあり。意外と横にも広いため、反応が遅れた相手のステップが取れる場合もある。
- 抜刀時
こっちは納刀の時と違いBRC可。やや距離が短くなっており、納刀時の特徴である判定持続も失われている。
使い方は納刀時と同じ。しかし、BRCでのダメージに期待が持てる。
ダウン追い討ちにならなければ、244ダメージは美味しい。ダウン追い討ちで200。
BRが決まる条件は相手が空中の場合は浮かし撃ち、地上の場合は自機が相手より上であること。
2段+BRは咄嗟にはカットされにくいので、もしチャンスがあれば狙っていきたい。
使い方は納刀時と同じ。しかし、BRCでのダメージに期待が持てる。
ダウン追い討ちにならなければ、244ダメージは美味しい。ダウン追い討ちで200。
BRが決まる条件は相手が空中の場合は浮かし撃ち、地上の場合は自機が相手より上であること。
2段+BRは咄嗟にはカットされにくいので、もしチャンスがあれば狙っていきたい。
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《横格闘》:[発生:22-40fr]
抜刀時、納刀時ではモーションが異なるがダメージの変化は無い。どちらも2段技。
1段目、2段目どちらでもBRC可能。1段目を出した後の隙が非常に少ないのが最大の特徴。
縦誘導が強く、また判定も上に強めということもあり、上昇している相手を取りやすいのも特徴。
また、1段目は滑るため、隙を取られにくく、カットもされにくい。
高性能ではあるが、発生関連が弱く、判定も強くないので潰されやすいのが難点。
1段目、2段目どちらでもBRC可能。1段目を出した後の隙が非常に少ないのが最大の特徴。
縦誘導が強く、また判定も上に強めということもあり、上昇している相手を取りやすいのも特徴。
また、1段目は滑るため、隙を取られにくく、カットもされにくい。
高性能ではあるが、発生関連が弱く、判定も強くないので潰されやすいのが難点。
- 納刀時
盾で2段格闘を行う。この機体の主力となる格闘と言える。
1,2段とも抜刀しないためBRCがかなり素早い。
相手より高い位置の攻撃なら、たとえ相手が地上でも2段目のBRCが直接入るほど。
2段目は弱い、と一般的に思われているが、それは状況次第である。
とはいえやはり強力なのは横格闘1段目をBRCした攻め継続である。
これを連発するだけでもダメージを稼げてしまうため、こればかり使うものも居るが、
前述の通り、発生関連が弱いため見切られやすいので注意。
たまに特格を混ぜて使うと相手を翻弄しやすい。
また、BRCの速さを生かして、僚機が吹っ飛ばした相手を取ることもできる。
1段の技でなければ、強制ダウンなので、狙う価値は十分にある。
1,2段とも抜刀しないためBRCがかなり素早い。
相手より高い位置の攻撃なら、たとえ相手が地上でも2段目のBRCが直接入るほど。
2段目は弱い、と一般的に思われているが、それは状況次第である。
とはいえやはり強力なのは横格闘1段目をBRCした攻め継続である。
これを連発するだけでもダメージを稼げてしまうため、こればかり使うものも居るが、
前述の通り、発生関連が弱いため見切られやすいので注意。
たまに特格を混ぜて使うと相手を翻弄しやすい。
また、BRCの速さを生かして、僚機が吹っ飛ばした相手を取ることもできる。
1段の技でなければ、強制ダウンなので、狙う価値は十分にある。
横格1段→BRはダウンしないので攻めの継続が出来る。
横格2段→BRはダメージが横格1段→BRより低い。
横格2段→BRはダメージが横格1段→BRより低い。
- 抜刀時
ナイフで二回斬る。
射撃を避ける易さも納刀時と変わらない。
リーチが若干短い、BRCが遅いなど納刀と比べるとデメリットしかないので、1段目をBRCしてさっさと納刀するのがベスト。
射撃を避ける易さも納刀時と変わらない。
リーチが若干短い、BRCが遅いなど納刀と比べるとデメリットしかないので、1段目をBRCしてさっさと納刀するのがベスト。
・横→BR(161)※相手をダウンさせない。攻め継続。
・横→横→BR(ダウン追撃)(157)
・横→横→BR(ダウン追撃)(157)
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《特殊格闘》:[発生:30fr]
いったん飛び上がって2段攻撃する。
予備動作のため判定発生は遅めだが、踏み込みが早く、高誘導、高威力。攻撃動作が速く、素早くダウンを奪うことができる。
一度発生すると判定を持続しながら急降下する。
あたり判定は強くないものの、リーチが上下に強く、下はモチロン上にの相手にも当てやすい。
BRの隙にも入れられるため、状況に応じて横格闘との使い分けをしたい。
1段目、2段目どちらでもBRC可能である。
なお、この格闘は距離に関わらず発生が一定のため、ギリギリの距離を狙うのがベストである。
予備動作のため判定発生は遅めだが、踏み込みが早く、高誘導、高威力。攻撃動作が速く、素早くダウンを奪うことができる。
一度発生すると判定を持続しながら急降下する。
あたり判定は強くないものの、リーチが上下に強く、下はモチロン上にの相手にも当てやすい。
BRの隙にも入れられるため、状況に応じて横格闘との使い分けをしたい。
1段目、2段目どちらでもBRC可能である。
なお、この格闘は距離に関わらず発生が一定のため、ギリギリの距離を狙うのがベストである。
・特(一段)→BR(172)
・特(二段)→BR(220)
・特(二段)→BR(220)
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【覚醒コンボ】
N格始動 | 威力 | 備考 |
N→N→(メイン覚キャン)→N→N→メイン | 302 | ふっとばしコンボ |
横格始動 | 威力 | 備考 |
横→特1→横→特 | 321 | 横格始動は先出しでも当てやすいのが特徴 |
横→特1→横→特1→サブx9 | 312 | 上の攻め継続版 |
横→N→N→派前→メイン | 301 | ふっとばし |
横→(メイン覚キャン)→横→特 | 305 | 消費ゲージ3割ほどで済む短時間大ダメージコンボ |
前格始動 | 威力 | 備考 |
前→特1→横→特 | 319 | 前格闘始動は発生が早く、伸びがあるのが特徴 |
前→特1→横→特1→サブx9 | 309 | 上の攻め継続版 |
特格始動 | 威力 | 備考 |
特1→横→特1→横→メイン | 319 | 特格始動は隙を取りやすいのが特徴 |
特1→横→特1→横→サブx9 | 312 | 上の攻め継続版 |
特1→N→N→派前→メイン | 303 | ふっとばし攻撃。威力は劣る |
特1→横→特 | 308 | 短時間で大ダメージ。乱戦時にオススメ |
特1→サブ→特1→サブ→特1→サブ→特 | 329 | デスコンボ。サブ射撃は合計9Hitsまで |
特1→(メイン覚キャン)→特1→横→特 | 322 | 覚キャンをつかった大ダメージコンボ。キャンセルが難しい。 |
特1→(メイン覚キャン)→特→メイン | 302 | 覚キャンをつかった短時間大ダメージコンボ。キャンセルが難しい。 |
基本的には横→特1→横→特、特1→横→特1→横→メイン、これの攻め継続版を使う。
他は状況に応じて使い分けると良い。
他は状況に応じて使い分けると良い。
【基本戦術】
基本的に援護中心の立ち回りになることが多い。
高い機動性と性能のよいビームライフルを使用し、クロスやカットをとっていくことが基本的な立ち回りとなる。
高い機動性と性能のよいビームライフルを使用し、クロスやカットをとっていくことが基本的な立ち回りとなる。
また、横格闘は非常に優秀な性能を誇る。空振りでも隙が少なく、踏み込みも速いのでとても当てやすい。
横格闘は1段で止めてBRCするのが基本。補正を切って再びコンボを当てていくなどすれば、単位時間辺りのダメージは非常に高いものとなる。
他にも横格闘1段止めBRCからさらに間合いを詰めてn択(再び横格闘、ステキャン、様子見etc..)の連携はたとえ高コストであっても非常にいやらしく感じるだろう。
横格闘は1段で止めてBRCするのが基本。補正を切って再びコンボを当てていくなどすれば、単位時間辺りのダメージは非常に高いものとなる。
他にも横格闘1段止めBRCからさらに間合いを詰めてn択(再び横格闘、ステキャン、様子見etc..)の連携はたとえ高コストであっても非常にいやらしく感じるだろう。
覚醒時は1発逆転の可能性を秘めており、横格闘→特殊格闘→横格闘→特殊格闘→バルカン2発で補正を切った後に横格闘→特殊格闘→横格闘→特殊格闘2段目まで出し切りを当てることで☆3.5以下はたとえ耐久度がMAXでも即死させることが可能と超強力。プレッシャーを与えていこう。
【僚機別戦術】
《コスト☆4(560)》
高落ち→低落ちが理想となるので、最初のほうは援護。高コストが落ちた時点で前にでて戦うというスタイルになる。
が、実際はこちらのほうが落ちやすいという関係からほとんどが援護で終わることも多い。
如何に自分が落ちずに僚機についていけるかがこの組み合わせの真価を問われる部分と思われる。
高落ち→低落ちが理想となるので、最初のほうは援護。高コストが落ちた時点で前にでて戦うというスタイルになる。
が、実際はこちらのほうが落ちやすいという関係からほとんどが援護で終わることも多い。
如何に自分が落ちずに僚機についていけるかがこの組み合わせの真価を問われる部分と思われる。
- フリーダム
ダウン性に乏しいストライクにとってフリーダムはダウンを取ってくれる僚機であり、また高機動を活かせるコンビでもある。
頻繁にBRによるクロスをとり、隙あらばフリーダムが格闘を入れて行く形になる。ストライクは横BRを基本軸として戦う。
また別戦法としてストライクが囮となり、その間にフリーダムが攻撃するという戦法もあるが、かなりの技術が必要なので無理はしないこと。
フリーダムが先に落ちた場合は、自分が落ちるまで抜刀して格闘を入れていく。出来れば前格闘を入れて行きたい。
フリーダムは後方支援でも優秀なので、落ちるまではBRやサブ射撃で援護してもらって戦おう。
基本的に大ダメージを狙って逆転する組み合わせではなく、BRクロスがメインのダメージ源となる。
そのため、あまりダメージを追わないように深追いはしないこと。多少時間がかかってもじっくり攻めよう。
ポイントは離れすぎないこと。ストライクも高機動ではあるが、やはりフリーダムには追いつけない。
僚機となるべく距離を離さないように戦おう。
頻繁にBRによるクロスをとり、隙あらばフリーダムが格闘を入れて行く形になる。ストライクは横BRを基本軸として戦う。
また別戦法としてストライクが囮となり、その間にフリーダムが攻撃するという戦法もあるが、かなりの技術が必要なので無理はしないこと。
フリーダムが先に落ちた場合は、自分が落ちるまで抜刀して格闘を入れていく。出来れば前格闘を入れて行きたい。
フリーダムは後方支援でも優秀なので、落ちるまではBRやサブ射撃で援護してもらって戦おう。
基本的に大ダメージを狙って逆転する組み合わせではなく、BRクロスがメインのダメージ源となる。
そのため、あまりダメージを追わないように深追いはしないこと。多少時間がかかってもじっくり攻めよう。
ポイントは離れすぎないこと。ストライクも高機動ではあるが、やはりフリーダムには追いつけない。
僚機となるべく距離を離さないように戦おう。
- ジャスティス
基本はフリーダムと同じ。ただし此方の方はふっとばしがフリーダムより苦手のため相手を分断しずらい
また後方支援もフリーダムより劣るため、フリーダムと組むときよりも前に出る方が良い。
フリーダムとの大きな違いはダメージ源。こちらは多少被弾しても大ダメージを出すぐらいの気持ちで丁度よい。
体力調整が鍵となりやすいので、やはり離れすぎないように注意しよう。
また後方支援もフリーダムより劣るため、フリーダムと組むときよりも前に出る方が良い。
フリーダムとの大きな違いはダメージ源。こちらは多少被弾しても大ダメージを出すぐらいの気持ちで丁度よい。
体力調整が鍵となりやすいので、やはり離れすぎないように注意しよう。
- プロヴィデンス
プロヴィデンスとのコンビの戦法には二通りの選択肢がある。
まず1つがタイマン状態に持っていくこと。どちらもタイマンでは部類の強さを誇ることから出来る戦法である。
しかし、相手がフリーダムやジャスティスなどの場合、どちらにとってもタイマンはギリギリになりやすく、
相手が乗ってくれないと成り立たないという意味もあり難しい戦法である。
もう1つは、離れずに戦いストライクは格闘、プロヴィデンスは射撃をする戦い方。
ストライクはカットを優先的に行い、たまにクロスを狙っていく。抜刀時であれば前格闘は大ダメージを狙えるので、特格やN格を頻繁に使っていきたい。
プロヴィデンスも他の2機と同じで離れず戦うのがポイントとなる。
まず1つがタイマン状態に持っていくこと。どちらもタイマンでは部類の強さを誇ることから出来る戦法である。
しかし、相手がフリーダムやジャスティスなどの場合、どちらにとってもタイマンはギリギリになりやすく、
相手が乗ってくれないと成り立たないという意味もあり難しい戦法である。
もう1つは、離れずに戦いストライクは格闘、プロヴィデンスは射撃をする戦い方。
ストライクはカットを優先的に行い、たまにクロスを狙っていく。抜刀時であれば前格闘は大ダメージを狙えるので、特格やN格を頻繁に使っていきたい。
プロヴィデンスも他の2機と同じで離れず戦うのがポイントとなる。
以下作成中・・・