ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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匿名ユーザー
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- 楽しそうで何よりでした(^^)v
Andyは13秒台で走ってないので鍛えておきます(笑) -- (oyaji_sprinter) 2013-10-15 19:23:00 - オールカマーズという競技会?がアメリカにあるんだ、と認識したのは確か山田広臣さんの陸マガのエッセイでした。
私は中学生。言葉の、何というか新鮮な響き。「オールカマーズ」。「誰が来てもまぜるよ、出られるよ」。
そんな競技会があるのか。
当時の宮城県の競技会は「そこに整列せよ」「言われた通りに行動せよ」との審判のセリフあるのみなのでした。
驚くほどの審判中心主義。助走路に立ってから、集中やらメンタルリハーサルをしていたら、横から「早く行け!シッシッ!ホレ」と追い立てられたこともあるんですよ。
県の中学記録も高校記録も更新していて、もうすぐ県記録に手が届く、といった時期の事だったかな。忘れられません。角田の方でした。
競技以前に審判の横暴と戦わなくちゃならない理不尽。実績を残している選手も何もなくただ威張る。
でも、そう言えばご本人の知っている一部の選手は優遇していたな。
いや、まあ、当時の審判は世間をむき出しにしていた、それを教えてくれたということで許してやっか。
それはともかく、そんなバカ審判に辟易していた頃のオールカマーズ。憧れたものです。ゆるい感じね。文化の底が違うのでしょうね。
何時ものような酔っぱらいでした。 -- (二日酔い主義者) 2013-10-16 01:34:14 - oyajiさん、
andyを鍛えて全米に殴り込みをかけましょう。 -- (中嶋) 2013-10-16 15:58:28 - 二日酔い主義者さん、
そうなんです。
オールカマーです。
幅の審判をしていたのは、M50の全米3位のかたとか。
若い子の育成をする姿勢がありありと見られました。
陸上大国なんでしょうね。 -- (中嶋) 2013-10-16 16:00:20 - これはまた写真で一見してわかるくらい、緩い感じのオールカマーズですね。でも楽しそう。私が米国駐在してた頃に出ていた、ニューヨークエリアの試合は高校生、大学生が大きな大会の参加資格標準記録を破るために来てたりして、もう少しシリアスな雰囲気もありました。でも交渉次第で対戦相手を変えてくれたりして日本では考えられないような融通が利きました。私もまたアメリカで出てみたくなりました。
-- (K原) 2013-10-17 17:31:04 - K原さん、
予想以上の和やかさでした。
受付へ行って、これは公認されないわと感じました。
事前にいろいろ教えていただいていて良かったです。
出張を作って是非もう一度参加してください。 -- (中嶋) 2013-10-19 10:00:45