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焼き鳥屋」(2007/03/19 (月) 20:42:21) の最新版変更点

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昨日はお休み、一人勉強のためタマプラの焼き鳥屋へ。  1件目に入ってオーダー。 「鳥の刺身盛り合わせと皮、ボンジリ、つくねをください」  とオーダー。 「すいません、刺身日曜のためないんです」 僕「じゃあ串のほうを」店「すいません全部終わりです」 僕「仕方ないですね。じゃあレバー、ささみを」 店「それも終わりなんです」 僕「何があるんですか?」店「砂肝とせせりしかないんですよ」  看板には「鳥や」と書いています。これだけしかなければ、僕がビールを飲む前に断りを入れるべきです。  うちの店で言えば、ジンとウイスキーがないというのと一緒です。    さっさと2件目の焼き鳥屋へ。  個人店の夫婦でやっている店でした。お客は僕一人と、ボックスに2人のみ。  早速、皮、レバーなどオーダー。今度は全部ありました。 しかしママさんが無愛想。  「1杯いかがですか?」「仕事中なんで」 ほとんど会話が噛み合いません。あげく背中をむけ仕込みをする始末です。  個人店は焼き鳥よりママさんの人柄のほうが大事です。 人のことを心配している余裕はないのですが、「この店大丈夫かなー」と勝手に思っていました。  40分くらいの間に芋焼酎のロックを6杯やけのみ。  休みの日にこんな不愉快な思いはしたくないものです。  しかし帰りに僕ももっと原点に帰らないといけないなーと思いました。お客さんに不快な思いを絶対にさせてはいけません。自分がお客で行くとよく見えました。  がんばります。よろしくお願いします。

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