電磁気力系兵器



ビーム兵器の類を光学兵器と呼ぶのは適当なのでしょうか?光線兵器または電磁波兵器でしょうか

まとめてdirected energy weapon、指向性エネルギー兵器と呼ぶのが
正確です。レーザーについては光学兵器と読んででいいでしょう。
(7:213)

レールガンってなんですか?

レールガンは火薬の爆発力の替わりに、強力な電流による電磁誘導力で、弾丸を
加速する装置です。火薬ガスよりも高速に加速でき、小さな弾体で大きな貫通力、
破壊力を発揮できるという長所がありますが、瞬時に強力な電流を流す必要が
あるため、電流を貯蔵し、発電するために非現実的なサイズが必要になります。
火薬の方がはるかにエネルギー貯蔵効率がよいのです。

また、実用にはレールの消耗、弾体の設計、電磁ノイズの処理など問題が山積
しており、今のところ研究室レベルの小型実験装置(でも電源は巨大)にとどまっています。
(10:system)

韓国アニメなんですが今日放送した第1話でいきなりECMを撒き散らすだけで敵を粉砕してました(w ECMって直接攻撃手段だったのでしょうか?

電波を強くすれば、直接攻撃手段にはなるね。
「象の檻」で黒こげになったり、九州とか東北、北陸の電車の架線に近づいて
黒こげになることも多いし。
(11:名無しさん@眠い人 ◆ikaJHtf2)
電磁波兵器によるハードキルは、マイクロウェーブ兵器などとして開発中です。
ただし、電子回路をハードキルするレベルにとどまります。おそらく敵が全員
ノイズ防御に弱い自爆装置を積んでいたのでしょう。

ちなみに、ECMは電子的対抗手段、ですから攻撃手段ではありません。
(11:17)

ビーム兵器を地球上で使用する「メリット」とはなんなのでしょうか?

ビーム兵器のメリット

ビーム兵器のメリットは、使用される指向性エネルギーの種類によって変わります。
現在、もっとも実用に近い(あるいは試験的に使用されている)指向性エネルギー
兵器は高エネルギーRF(電波)であり、いわばある程度の指向性を持った強力なホワイトノイズ
です。貫通性爆弾では破壊できない堅牢な地下基地でも、電線や鉄管などが引き込まれていれば
それを伝わって内部の電子機器を壊すことが出来ます。さすがにビームの正面にいる人間は
無事では済まないでしょうが、堅牢な地下基地を破壊するほどの爆薬を使用することに比べれば
周辺被害は少なくて済みます。
(58:86)
ビーム兵器のメリット その2

もう一つ実用に近い、あるいは一部実用化されているのが対ミサイル兵器です。
ミサイルは性質上、電波あるいは赤外線に敏感なセンサーを持ち、それが
ないと命中できません。そこでミサイルの位置を探知し、センサーに指向して
強力な電波やレーザーを照射すればセンサーを飽和無力化、あるいは破壊
することが可能です。機関砲で撃墜することも考えられますが、砲身を振り回す
だけでも大変な上、弾道を確認して誤差を修正し、さらに射撃するといった
手間、時間、弾薬の余裕(=重量)が必要になります。例えば船舶に搭載する
ファランクスは航空機搭載が考えられないほど大きく、重いですが、4回の交戦で
即応弾薬が尽きると言われています。まあ、対艦ミサイルと対空ミサイルでは
話が違うでしょうが。とりあえず、強力な赤外フラッシュ、あるいはレーザーを
用いて赤外誘導ミサイルのセンサーを飽和無効化する装備はすでに実戦
配備が始まっています。
物理的にエネルギーで物質を破壊するレベルのビーム兵器は艦船搭載の
対対艦ミサイル用、地上基地の対対地ロケット用、大型機搭載の弾道ミサイル
上昇期撃破用などが実験段階にあります。弾よりもビームの方が早く、直進することが
最大のメリットでしょう。
(58:87)

レーザーとビームって、どう違うのですか?

ビーム(beam)は、目に見える見えないを問わず、光・電磁波・荷電粒子の束などを意味します。
ちなみにマクドナルドやコンパニオンのおねーさんの微笑み光線もこのbeamという単語を使います。(マジで)

レーザー(LASER)は
"Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation"
の頭文字を取ったもので、「誘導放射による光の増幅」という意味です。

で、正しくはレーザーを起こす機械をレーザー発振器、そこから出る光線をレーザー光線、またはレーザービームと呼びます。
もっとも、最近は「発振器」も「ビーム」も略されてしまって全部ひっくるめて「レーザー」ですけど。
つまりレーザーはビームの一種であって、別物ではないのです。
(くだらない質問はここに書け!:名指しさん)

レールガンが実用化されるのは何年くらい後ですか?

実用砲では今のところ、米海軍が研究開発中のものが一番早そうだ
実験砲の進捗しだいだが、おそらく2020年ごろになる

参考までに。
レールガンの発射試験を実施、米海軍研究施設
http://www.afpbb.com/article/politics/2344425/2577746
米海軍が開発中の電磁レールガンはマッハ5-7の速度で弾丸を発射し、200カイリ先の標的を攻撃可能。

銃器も後にレールガンになるのですか?

まずないね。
銃器をレールガンにするというのは、ちょっとした発電施設並の電力を生み出せるパワーパックを

「 人 間 が 携 帯 で き る レ ベ ル ま で 小 型 ・ 軽 量 化 」

しなければならないという巨大すぎるネックがある。

また、銃器にそんな大破壊力は必要ないし、かえって有害ですらある。
あまりに大きな破壊力は、標的以外にも危害を及ぼすわけね。
(初心者スレ471)

携行型レーザー銃は、各国で実用化はされないんでしょうか?

弾も必要ないし、弾道も直線ですから命中率も高いし、いいことづくめだと思うのですが・・・。

殺傷を目的とするような高出力レーザーは高価過ぎ、またパワープラントが重すぎ
実用化出来ず、眼球を沸騰させるだけみたいなレーザーは人道的な観点でお蔵入り。

レーザーポインターで目を狙うと言うのは考えらました。
非人道的だとか言われて実用化されてません。
(初心者スレ496:92)

フォークランド戦争でイギリス軍が、アルゼンチン軍の戦闘機パイロットを失明させる兵器を使用したと聞いたことがあるのですが

あー、それは英海軍の駆逐艦が搭載していたGSA-8Aシー・アーチャー光学方位盤ですわ。
レーザーを使って火器管制を行うんで、対空砲が向けられたパイロットがレーザーを浴びて
失明したと。そんな話です。
(358:662:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE)
英国が敵兵を失明させる目的でレーザー光を使用した事は公然の秘密で、
パイロット失明以降それは問題化しました
今現在、照準用途以外または、人体に向けて照射する事は国際条約だかで規制されています。
(358:663:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)
dazzling、つまり眩惑する、まぶしがらせて一瞬視機能を奪う、というものと
恒久的な失明を作る、blindingとは違います。
エネルギー的にも100倍は少なくとも。ごっちゃにしないように。
つまり「一時的に失明させる」と「失明させる」は、「一時的に戦闘能力を失わせる」と「死亡させる」ぐらいに違います。
もっとも "eye safe laser" が現在のレーザー照準装置の基本仕様になっていることを見ればわかるとおり、
下手すると中心視野を永久に奪ったり、一時的に全視野を失わせることは可能です。副作用として。
(358:675)

ZM-87 小型レーザー兵器 なにこれ?

いわゆる非殺傷兵器の一種。指向性レーダーを使用して、「一時的に」照射された兵員を
盲目化させたり方向感覚を失わせて戦闘力を奪う事を目的として開発された。
レーザー光により永久的に相手の視力を奪う兵器は1995年になって国際条約で禁止されてたので、
以後はこの規制を避けるためレーザー光の出力は「一時的」に視力を奪う程度に制限されている。

概説
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Dazzler_(weapon)

ただし、ZM-87は国際条約による制限以前に開発された事もあり、永久的に視力を奪うだけの出力を備えていた。
そのため現在では生産を終了しているとの事。
ttp://www.forecastinternational.com/archive/eo/eo12338.htm
ttp://www.dingxianghua.com/book/HTML/1583/62753.htm
(J10や87式や99式等について語る:52)

映画でSWATがテロ組織を制圧する際に緑色の直径20cm位のライトを犯人に向けていましたが、何なのでしょう?

スタンガンの親戚で「マイオトロン」と言う、人間の行動力を奪う効果がある
非殺傷武器があります、これは特殊な周波数の光などの刺激で無力化するもので
これを元にした架空の無力化装備であると思われます。

ちなみに音を利用したものは戦中から研究されていて、実用化されたものは
シーシェパードのテロリストに対して使用され効果をあげたようです
(580:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

電磁パルス兵器の各国の進展具合はどのレベルなのですか?

電磁パルス兵器は、High-Power Microwave (HPM)兵器として、特に米英が開発に力を入れています。
すでに実験段階に達していますが、安定した効果がなかなか得られていないようです。
AESAのようなレーダーをHPM兵器として使用する研究も熱心に行われています。

発射母機自体を破壊しないためには厳重なシールドが必要であり、この対策がなかなか大変なようです。
したがってUAVあるいはミサイルに搭載する事が検討されています。

HPM high-power microwave でググるといろいろ面白いものがヒットします。
(319:300)

電磁パルス兵器とはどんな効果があるのでしょうか?

電磁パルス兵器といってもさまざまですが、現在開発され、試験が行われているのは
電子回路に高圧パルスを発生させて電子回路を破壊するものです。

核兵器もそうですし、爆発を用いたEMP発生装置(今では主流はずれてる)、
キャパシターを用いた発生装置、AESAを電磁パルス兵器として利用するなどいろいろあります。

EMPよりもう少し帯域広め、持続時間長めのHigh Power Microwave(HPW) weaponと呼ばれるものが
実用化に一番近いようです。

対象としてもっとも効果的なのはレーダー。なにしろ電波を待っているわけなので。

SAMサイト、レーダー誘導ミサイルなどが標的として考えられています。
さらに高出力にして車両の電装破壊による不動化、コンピューターや通信関係の破壊、
航法装置を破壊することによる航空機、船舶への攻撃。

波長と出力によっては人間にも十分有効とされます。一種のてんかん状態(笑)を作り出し、
意識喪失による無力化を狙います。十分大きな出力であれば中枢神経破壊による死亡もあり得るらしい。
対人、しかも致死目的の使用についてはよく知らんので他のソースを探してください。
(297:252-257)

日本軍の研究してた殺人光線について詳しく

旧日本軍が研究していたのは殺人光線じゃなくて殺人電波。
出力の高い極超短波が生体に悪影響を及ぼすのを発見して、
これを兵器として使えないかと四苦八苦したが結局そのまま終戦。
一応理屈としては間違っていないが、まともに運用できる兵器にするのは大変だよなぁ…

ちなみに現代の高出力レーダーの発信器の前に人がうっかり立つと余裕で死ねる。
(294:472)

現状ではSF的レーザー銃はどれくらい実用化されているのですか?

非人道的って事で実際に用いられてないけど、レーザー照射で相手の網膜を焼き切るライフルならある。

通常の狙撃は実弾にかかる引力や空気抵抗やその他要因(温度・湿度・風等)を全て計算しないと出来ないけど、
レーザーは光なので、屈折する何か(ガラスや蒸気等)さえなければ必ず直線で進むので、殆ど訓練せず使えてしまう。

ただまぁ人が携帯できるレーザー兵器と言えばその程度で、破壊力で言えばまだまだ。
(戦争板初質スレ4:264)

パルスウェーブを使ったマイオトロンって効果あります?

パルスウエーブを使っていた物に、エアテイザーが有りますね。一時日本にも輸入されていました→銃刀法違反として回収

で、実際ためした感想では、痛みには耐えられるが、パルスウエーブは利き方が違い、自分で自分の体を制御できなくなる感じでした。

スタンガンは慣れると結構耐えられます。
(114:剣恒光 ◆yl213OWCWU)

レーザー兵器の開発はなぜ難しいの?

レーザー兵器の実用化については多くの技術的ハードルがあります。効率の良い高出力レーザービームの
発生自体、もちろん高度な技術を必要としますが、それ以外にも、長距離では乱流による光速の乱れに
対する補正光学が必要となり、照準装置との整合性も要求されます。小型化には発光ダイオード励起による
固体レーザーの大出力化が必須ともいわれています。一方、大出力では励起媒体の発熱が問題となり、
連射能力を得るためには複数のレーザーシステムを使用する、励起媒体を迅速に交換できるシステムにする、
などの工夫が必要なようです。

現在米海軍が開発中のレーザーは10kジュールのレーザーバーストを発射する小型の発射機を複数配列し、
連射することで、15cm厚の鉄を1秒間で穿孔できる性能を目指しています。ひとつのモジュールの長さは約1m。
重量は数キログラムで、数平方メートルのサイズの中に120個を配列するシステムが考えられています。
また、スタンダードミサイルの弾頭にこのようなレーザーを84基搭載し、これによって弾道ミサイル防御を
行うアイデアもあります。もちろん、小型艦艇の防御用にも使用できるとしています。
(123:system ◆systemVXQ2)

大戦中日本が研究していたレーザー兵器は他の国は研究もしなかったのでしょうか?

大戦末期のドイツが、沢山の鏡で太陽光を集中させて敵機を撃墜する「太陽砲」という兵器を開発しようとしていたという話はある。
そのほか
L字型の筒の中で爆発を起こし、その衝撃波で敵機を撃墜する「風砲」
地面に埋めた筒の中で緩燃爆発を起こして小規模な旋風を発生させて敵機を撃墜する「竜巻砲」
反射鏡で爆発音を集束照射して敵兵を殺傷する「音響砲」
などわけのわからん超兵器が研究されてるが、当然のことながらひとつも物にならなかった。

なお日本が研究していたマイクロ波兵器「勢号」は敵機を直接破壊するのではなく、
マイクロ波でエンジンなどの電気系統を焼ききる事を目標としていたそうだ。
(226:310)

旧日本軍の電波兵器について詳しく教えて下さい。

戦前、軍によって「電波兵器」と称されたのは、狭義では電波警戒機、電波標定機、電波誘導機、
味方識別機、電波暗視機、電波高度計、電波探索機であり、最初の二者を、陸軍では「電波探知機」
と言い、海軍では「電波探信儀」と呼んでいた。
ちなみに、陸軍の「電波兵器」の定義は一応以下の通り。
 「超短波又は極超短波を用い、自らこれを発射し、その反射波を受信して敵の飛行機、艦船等
  移動目標の位置を検知するもの及び、これに付随する兵器」

ちなみに、陸軍の電波警戒機甲とその一統は日本電気で計200台、海軍の電探は同じく日本電気
で1号1型が4台試作された後、その発達型が309台生産された。
(しょうもない知識を披露するスレ8:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

アメリカ軍が開発を進めているといわれるEMP爆弾について教えて下さい。

導電性の糸を変電所に撒き散らして、ショートさせて停電、というのはやってます。
EMP爆弾については、開発、試験はしており、ミサイルに搭載するという話が
何度も出ていますが、実戦使用の有無は不明です。
米でテストされたEMPミサイルの記事。
http://tinyurl.com/3uxaqh5

テストといっても、ちゃんと飛んで、決められた時点でフラグを立てることができました、というだけ。
現代のEMP兵器は、核の時代と違って周辺危害を最小限にするのが大きな目的。
つまり効果範囲が必要最小限である方が望ましいわけです。
(728:system ◆systemVXQ2)

ビーム兵器の類を光学兵器と呼ぶのは適当なのでしょうか?光線兵器または電磁波兵器でしょうか

まとめてdirected energy weapon、指向性エネルギー兵器と呼ぶのが
正確です。レーザーについては光学兵器と読んででいいでしょう。
(7:213)

レールガンってなんですか?

レールガンは火薬の爆発力の替わりに、強力な電流による電磁誘導力で、弾丸を
加速する装置です。火薬ガスよりも高速に加速でき、小さな弾体で大きな貫通力、
破壊力を発揮できるという長所がありますが、瞬時に強力な電流を流す必要が
あるため、電流を貯蔵し、発電するために非現実的なサイズが必要になります。
火薬の方がはるかにエネルギー貯蔵効率がよいのです。

また、実用にはレールの消耗、弾体の設計、電磁ノイズの処理など問題が山積
しており、今のところ研究室レベルの小型実験装置(でも電源は巨大)にとどまっています。
(10:system)

韓国アニメなんですが今日放送した第1話でいきなりECMを撒き散らすだけで敵を粉砕してました(w ECMって直接攻撃手段だったのでしょうか?

電波を強くすれば、直接攻撃手段にはなるね。
「象の檻」で黒こげになったり、九州とか東北、北陸の電車の架線に近づいて
黒こげになることも多いし。
(11:名無しさん@眠い人 ◆ikaJHtf2)
電磁波兵器によるハードキルは、マイクロウェーブ兵器などとして開発中です。
ただし、電子回路をハードキルするレベルにとどまります。おそらく敵が全員
ノイズ防御に弱い自爆装置を積んでいたのでしょう。

ちなみに、ECMは電子的対抗手段、ですから攻撃手段ではありません。
(11:17)

ビーム兵器を地球上で使用する「メリット」とはなんなのでしょうか?

ビーム兵器のメリット

ビーム兵器のメリットは、使用される指向性エネルギーの種類によって変わります。
現在、もっとも実用に近い(あるいは試験的に使用されている)指向性エネルギー
兵器は高エネルギーRF(電波)であり、いわばある程度の指向性を持った強力なホワイトノイズ
です。貫通性爆弾では破壊できない堅牢な地下基地でも、電線や鉄管などが引き込まれていれば
それを伝わって内部の電子機器を壊すことが出来ます。さすがにビームの正面にいる人間は
無事では済まないでしょうが、堅牢な地下基地を破壊するほどの爆薬を使用することに比べれば
周辺被害は少なくて済みます。
(58:86)
ビーム兵器のメリット その2

もう一つ実用に近い、あるいは一部実用化されているのが対ミサイル兵器です。
ミサイルは性質上、電波あるいは赤外線に敏感なセンサーを持ち、それが
ないと命中できません。そこでミサイルの位置を探知し、センサーに指向して
強力な電波やレーザーを照射すればセンサーを飽和無力化、あるいは破壊
することが可能です。機関砲で撃墜することも考えられますが、砲身を振り回す
だけでも大変な上、弾道を確認して誤差を修正し、さらに射撃するといった
手間、時間、弾薬の余裕(=重量)が必要になります。例えば船舶に搭載する
ファランクスは航空機搭載が考えられないほど大きく、重いですが、4回の交戦で
即応弾薬が尽きると言われています。まあ、対艦ミサイルと対空ミサイルでは
話が違うでしょうが。とりあえず、強力な赤外フラッシュ、あるいはレーザーを
用いて赤外誘導ミサイルのセンサーを飽和無効化する装備はすでに実戦
配備が始まっています。
物理的にエネルギーで物質を破壊するレベルのビーム兵器は艦船搭載の
対対艦ミサイル用、地上基地の対対地ロケット用、大型機搭載の弾道ミサイル
上昇期撃破用などが実験段階にあります。弾よりもビームの方が早く、直進することが
最大のメリットでしょう。
(58:87)

レーザーとビームって、どう違うのですか?

ビーム(beam)は、目に見える見えないを問わず、光・電磁波・荷電粒子の束などを意味します。
ちなみにマクドナルドやコンパニオンのおねーさんの微笑み光線もこのbeamという単語を使います。(マジで)

レーザー(LASER)は
"Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation"
の頭文字を取ったもので、「誘導放射による光の増幅」という意味です。

で、正しくはレーザーを起こす機械をレーザー発振器、そこから出る光線をレーザー光線、またはレーザービームと呼びます。
もっとも、最近は「発振器」も「ビーム」も略されてしまって全部ひっくるめて「レーザー」ですけど。
つまりレーザーはビームの一種であって、別物ではないのです。
(くだらない質問はここに書け!:名指しさん)

レールガンが実用化されるのは何年くらい後ですか?

実用砲では今のところ、米海軍が研究開発中のものが一番早そうだ
実験砲の進捗しだいだが、おそらく2020年ごろになる

参考までに。
レールガンの発射試験を実施、米海軍研究施設
http://www.afpbb.com/article/politics/2344425/2577746
米海軍が開発中の電磁レールガンはマッハ5-7の速度で弾丸を発射し、200カイリ先の標的を攻撃可能。

銃器も後にレールガンになるのですか?

まずないね。
銃器をレールガンにするというのは、ちょっとした発電施設並の電力を生み出せるパワーパックを

「 人 間 が 携 帯 で き る レ ベ ル ま で 小 型 ・ 軽 量 化 」

しなければならないという巨大すぎるネックがある。

また、銃器にそんな大破壊力は必要ないし、かえって有害ですらある。
あまりに大きな破壊力は、標的以外にも危害を及ぼすわけね。
(初心者スレ471)

携行型レーザー銃は、各国で実用化はされないんでしょうか?

弾も必要ないし、弾道も直線ですから命中率も高いし、いいことづくめだと思うのですが・・・。

殺傷を目的とするような高出力レーザーは高価過ぎ、またパワープラントが重すぎ
実用化出来ず、眼球を沸騰させるだけみたいなレーザーは人道的な観点でお蔵入り。

レーザーポインターで目を狙うと言うのは考えらました。
非人道的だとか言われて実用化されてません。
(初心者スレ496:92)

フォークランド戦争でイギリス軍が、アルゼンチン軍の戦闘機パイロットを失明させる兵器を使用したと聞いたことがあるのですが

あー、それは英海軍の駆逐艦が搭載していたGSA-8Aシー・アーチャー光学方位盤ですわ。
レーザーを使って火器管制を行うんで、対空砲が向けられたパイロットがレーザーを浴びて
失明したと。そんな話です。
(358:662:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE)
英国が敵兵を失明させる目的でレーザー光を使用した事は公然の秘密で、
パイロット失明以降それは問題化しました
今現在、照準用途以外または、人体に向けて照射する事は国際条約だかで規制されています。
(358:663:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)
dazzling、つまり眩惑する、まぶしがらせて一瞬視機能を奪う、というものと
恒久的な失明を作る、blindingとは違います。
エネルギー的にも100倍は少なくとも。ごっちゃにしないように。
つまり「一時的に失明させる」と「失明させる」は、「一時的に戦闘能力を失わせる」と「死亡させる」ぐらいに違います。
もっとも "eye safe laser" が現在のレーザー照準装置の基本仕様になっていることを見ればわかるとおり、
下手すると中心視野を永久に奪ったり、一時的に全視野を失わせることは可能です。副作用として。
(358:675)

ZM-87 小型レーザー兵器 なにこれ?

いわゆる非殺傷兵器の一種。指向性レーダーを使用して、「一時的に」照射された兵員を
盲目化させたり方向感覚を失わせて戦闘力を奪う事を目的として開発された。
レーザー光により永久的に相手の視力を奪う兵器は1995年になって国際条約で禁止されてたので、
以後はこの規制を避けるためレーザー光の出力は「一時的」に視力を奪う程度に制限されている。

概説
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Dazzler_(weapon)

ただし、ZM-87は国際条約による制限以前に開発された事もあり、永久的に視力を奪うだけの出力を備えていた。
そのため現在では生産を終了しているとの事。
ttp://www.forecastinternational.com/archive/eo/eo12338.htm
ttp://www.dingxianghua.com/book/HTML/1583/62753.htm
(J10や87式や99式等について語る:52)

映画でSWATがテロ組織を制圧する際に緑色の直径20cm位のライトを犯人に向けていましたが、何なのでしょう?

スタンガンの親戚で「マイオトロン」と言う、人間の行動力を奪う効果がある
非殺傷武器があります、これは特殊な周波数の光などの刺激で無力化するもので
これを元にした架空の無力化装備であると思われます。

ちなみに音を利用したものは戦中から研究されていて、実用化されたものは
シーシェパードのテロリストに対して使用され効果をあげたようです
(580:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

電磁パルス兵器の各国の進展具合はどのレベルなのですか?

電磁パルス兵器は、High-Power Microwave (HPM)兵器として、特に米英が開発に力を入れています。
すでに実験段階に達していますが、安定した効果がなかなか得られていないようです。
AESAのようなレーダーをHPM兵器として使用する研究も熱心に行われています。

発射母機自体を破壊しないためには厳重なシールドが必要であり、この対策がなかなか大変なようです。
したがってUAVあるいはミサイルに搭載する事が検討されています。

HPM high-power microwave でググるといろいろ面白いものがヒットします。
(319:300)


電磁パルス兵器とはどんな効果があるのでしょうか?

電磁パルス兵器といってもさまざまですが、現在開発され、試験が行われているのは
電子回路に高圧パルスを発生させて電子回路を破壊するものです。

核兵器もそうですし、爆発を用いたEMP発生装置(今では主流はずれてる)、
キャパシターを用いた発生装置、AESAを電磁パルス兵器として利用するなどいろいろあります。

EMPよりもう少し帯域広め、持続時間長めのHigh Power Microwave(HPW) weaponと呼ばれるものが
実用化に一番近いようです。

対象としてもっとも効果的なのはレーダー。なにしろ電波を待っているわけなので。

SAMサイト、レーダー誘導ミサイルなどが標的として考えられています。
さらに高出力にして車両の電装破壊による不動化、コンピューターや通信関係の破壊、
航法装置を破壊することによる航空機、船舶への攻撃。

波長と出力によっては人間にも十分有効とされます。一種のてんかん状態(笑)を作り出し、
意識喪失による無力化を狙います。十分大きな出力であれば中枢神経破壊による死亡もあり得るらしい。
対人、しかも致死目的の使用についてはよく知らんので他のソースを探してください。
(297:252-257)

日本軍の研究してた殺人光線について詳しく

旧日本軍が研究していたのは殺人光線じゃなくて殺人電波。
出力の高い極超短波が生体に悪影響を及ぼすのを発見して、
これを兵器として使えないかと四苦八苦したが結局そのまま終戦。
一応理屈としては間違っていないが、まともに運用できる兵器にするのは大変だよなぁ…

ちなみに現代の高出力レーダーの発信器の前に人がうっかり立つと余裕で死ねる。
(294:472)

現状ではSF的レーザー銃はどれくらい実用化されているのですか?

非人道的って事で実際に用いられてないけど、レーザー照射で相手の網膜を焼き切るライフルならある。

通常の狙撃は実弾にかかる引力や空気抵抗やその他要因(温度・湿度・風等)を全て計算しないと出来ないけど、
レーザーは光なので、屈折する何か(ガラスや蒸気等)さえなければ必ず直線で進むので、殆ど訓練せず使えてしまう。

ただまぁ人が携帯できるレーザー兵器と言えばその程度で、破壊力で言えばまだまだ。
(戦争板初質スレ4:264)

パルスウェーブを使ったマイオトロンって効果あります?

パルスウエーブを使っていた物に、エアテイザーが有りますね。一時日本にも輸入されていました→銃刀法違反として回収

で、実際ためした感想では、痛みには耐えられるが、パルスウエーブは利き方が違い、自分で自分の体を制御できなくなる感じでした。

スタンガンは慣れると結構耐えられます。
(114:剣恒光 ◆yl213OWCWU)

レーザー兵器の開発はなぜ難しいの?

レーザー兵器の実用化については多くの技術的ハードルがあります。効率の良い高出力レーザービームの
発生自体、もちろん高度な技術を必要としますが、それ以外にも、長距離では乱流による光速の乱れに
対する補正光学が必要となり、照準装置との整合性も要求されます。小型化には発光ダイオード励起による
固体レーザーの大出力化が必須ともいわれています。一方、大出力では励起媒体の発熱が問題となり、
連射能力を得るためには複数のレーザーシステムを使用する、励起媒体を迅速に交換できるシステムにする、
などの工夫が必要なようです。

現在米海軍が開発中のレーザーは10kジュールのレーザーバーストを発射する小型の発射機を複数配列し、
連射することで、15cm厚の鉄を1秒間で穿孔できる性能を目指しています。ひとつのモジュールの長さは約1m。
重量は数キログラムで、数平方メートルのサイズの中に120個を配列するシステムが考えられています。
また、スタンダードミサイルの弾頭にこのようなレーザーを84基搭載し、これによって弾道ミサイル防御を
行うアイデアもあります。もちろん、小型艦艇の防御用にも使用できるとしています。
(123:system ◆systemVXQ2)

大戦中日本が研究していたレーザー兵器は他の国は研究もしなかったのでしょうか?

大戦末期のドイツが、沢山の鏡で太陽光を集中させて敵機を撃墜する「太陽砲」という兵器を開発しようとしていたという話はある。
そのほか
L字型の筒の中で爆発を起こし、その衝撃波で敵機を撃墜する「風砲」
地面に埋めた筒の中で緩燃爆発を起こして小規模な旋風を発生させて敵機を撃墜する「竜巻砲」
反射鏡で爆発音を集束照射して敵兵を殺傷する「音響砲」
などわけのわからん超兵器が研究されてるが、当然のことながらひとつも物にならなかった。

なお日本が研究していたマイクロ波兵器「勢号」は敵機を直接破壊するのではなく、
マイクロ波でエンジンなどの電気系統を焼ききる事を目標としていたそうだ。
(226:310)

旧日本軍の電波兵器について詳しく教えて下さい。

戦前、軍によって「電波兵器」と称されたのは、狭義では電波警戒機、電波標定機、電波誘導機、
味方識別機、電波暗視機、電波高度計、電波探索機であり、最初の二者を、陸軍では「電波探知機」
と言い、海軍では「電波探信儀」と呼んでいた。
ちなみに、陸軍の「電波兵器」の定義は一応以下の通り。
 「超短波又は極超短波を用い、自らこれを発射し、その反射波を受信して敵の飛行機、艦船等
  移動目標の位置を検知するもの及び、これに付随する兵器」

ちなみに、陸軍の電波警戒機甲とその一統は日本電気で計200台、海軍の電探は同じく日本電気
で1号1型が4台試作された後、その発達型が309台生産された。
(しょうもない知識を披露するスレ8:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

アメリカ軍が開発を進めているといわれるEMP爆弾について教えて下さい。

導電性の糸を変電所に撒き散らして、ショートさせて停電、というのはやってます。
EMP爆弾については、開発、試験はしており、ミサイルに搭載するという話が
何度も出ていますが、実戦使用の有無は不明です。
米でテストされたEMPミサイルの記事。
http://tinyurl.com/3uxaqh5

テストといっても、ちゃんと飛んで、決められた時点でフラグを立てることができました、というだけ。
現代のEMP兵器は、核の時代と違って周辺危害を最小限にするのが大きな目的。
つまり効果範囲が必要最小限である方が望ましいわけです。
(728:system ◆systemVXQ2)

レーザーポインタで失明するの?

比較的低出力のレーザーの場合、網膜中心部(黄斑)が傷害されるため、中心視野がダメになります。
全体のごく一部の面積ではありますが、それだけで視力は0.1以上出なくなります。

さらに高い出力の場合、網膜色素上皮とブルフ膜を破壊して硝子体出血を起こします。
ごく短時間のうちに視野全体が損なわれます。適切な治療が行われなければ、網膜剥離などを併発して
完全に失明するおそれがあります。

さらに高い出力の場合、また波長によっては角膜穿孔、眼球穿孔を起こし、失明します。

まあ、レーザーポインターなら黄斑障害止まりですが、SSY-1クラス(1Wとか)だと
硝子体出血まで行くのでは。眼科用レーザーの0.5W×0.1sec程度でもフォーカスしだいでは
ささやかな硝子体出血起こしますから。
(735:system ◆systemVXQ2)

中性子レーザーは可能でしょうか?

中性子ビーム兵器、ということで考えましょう。試験段階でも存在しないか、少なくとも知られていません。

現在の技術で作ると、とんでもないエネルギーが必要な上、拡散も大きいので使い物にならないだろうということです。

強いていえば、過去ABM(対弾道弾防御ミサイル)が開発されていたとき、
中性子爆弾弾頭が真空中では有効ということで使われたわけですが、
その中性子放射に一種の指向性を持たせる研究 and/or 実験がされていたと思います。
といっても、ビームとか言えるようなものではなく、大体あっちの方向にたくさん放射、みたいなものだったと思います。

また、粒子加速器で中性子ビームを発生させる場合、標的に荷電粒子ビームをあてて、二次放射として中性子ビームを得るようです。
このため、効率が悪い上に指向性が低く、まあ、どちらでやってもダメ、ということで。
(16:system)

エネルギー兵器について教えて下さい

検索するならキーワードは
指向性エネルギー兵器(directed energy weapon)
レーザー兵器(laser weapon)
あるいは 高出力レーザー兵器(high energy laser weapon)
あるいは 戦術高エネルギーレーザー(tactical high-energy laser、THEL)
高出力マイクロ波兵器(high power microwave weapon、HPM)
(683:system ◆systemVXQ2)


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