熱力学の仕事Wについて。
熊沢は
系が仕事をするとき+
系が仕事をされるとき-
って定義してますが
教科書とか参考書では
系が仕事をするとき-
系が仕事をされるとき+
と定義してます。
これにより教科書と熊沢では法則みたいなのがほとんど違ってきます。
ちなみに
熱では教科書も熊沢も
吸熱のとき+
発熱のとき-
と定義してます。
教科書のほうがイメージしやすい
(入ってくるときは+、出るときは-とイメージが一致して覚えやすい)
ので僕は教科書のほうにそろえたほうがいいのになあと思いました。
熊沢は
系が仕事をするとき+
系が仕事をされるとき-
って定義してますが
教科書とか参考書では
系が仕事をするとき-
系が仕事をされるとき+
と定義してます。
これにより教科書と熊沢では法則みたいなのがほとんど違ってきます。
ちなみに
熱では教科書も熊沢も
吸熱のとき+
発熱のとき-
と定義してます。
教科書のほうがイメージしやすい
(入ってくるときは+、出るときは-とイメージが一致して覚えやすい)
ので僕は教科書のほうにそろえたほうがいいのになあと思いました。