マングローブなう( ゚Д゚)

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マングローブなう( ゚Д゚)



 あれは2014年11月下旬のこと、行きつけの蕎麦屋で晩酌をしていたときのこと。一言で人間関係を説明するのは難しい友達に誘われたのだ。南の島への最後の旅を。


 むしごろうが大学を卒業するときに、恩師が一対一(サシ)で卒業祝いをしてくれるというので、好きな店を選んでいいのよと言われ、当時行きつけだった居酒屋へ連れていった。そこで彼女はその店にハマったのだ。別にホストとかいかがわしいお店ではない、居酒屋だ。店主が同年代だというのと、女性一人でも気楽に来れるお店だというのが決め手だろう。味はもちろんピカイチだが。

 むしごろうの在学期間も含めて、恩師は約10年間、教鞭を執った。むしごろうの卒業後も、さきほどの店で何度か愚痴を聞いた(
 恩師はとある生物の研究をしていた。コウモリである。そんな恩師は研究対象であるコウモリを観察するために、南の島に別荘を買った(
 本編では『コウモリ先生』として登場する予定だ。

 在学中、卒業後、何度か研究の手伝いをしないかと誘われた。しかしなかなか時間とお金の都合が合わない。荷物を送ったこともあるし、電話もしたことがあるあの島の別荘を、むしごろうは未だ知らない。

 恩師は居酒屋で、そこの常連と友達になった。これも同年代である。その常連のご婦人、うーん、なんて名前にしようか、さ、さ、さ、『さkさん』だ。さkさんはむしごろうも飲み友達である。恩師とさkさん、それから店の店主はそれはそれは仲良くなり、いろんな店に食べに行ったり、旅行に行ったりする仲になった。

 恩師が居酒屋に通うようになってから時が経ち、恩師は定年になって故郷の山奥へ帰った(しかし、時折出稼ぎのために下山して姿を見かける)。また、その居酒屋も不況のおり閉店し今は無い。むしごろうも仕事が忙しい。


 冒頭の蕎麦屋、実は居酒屋の前店主の店である。この店の大家がさkさんである。つまり、むしごろうが晩酌にこの店に行ったときは、たいていさkさんが店の奥の我が家から、むしごろうの声に誘われて現れるのである。

 そこで誘われた。最後に一度行かないか?と。
 その南の島の別荘は、既に売却交渉が進んでいる。売却先はお隣の家で、某芸能人のお姉さんらしい(


 そうはいっても、まず、そんな長期休暇が取れる状況なのか、考える。年度末は毎年忙しさに拍車がかかる。ただでさえ、風が吹けば吹き飛ぶような中小零細企業、少人数で回しているのだ。そんな状況で休みが取れるのか・・・?







 社長がおk出したので行くことにしましたry
 もう飛行機の予約取ったから、キャンセルは受け付けません(キリッ

 西表島4泊5日旅行が始まります。
 途中、石垣島で1泊予定。
 航空券の手配以外は、まだ何もしてませんがn



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