274 :無名草子さん :2007/08/10(金) 01:36:39
>>269-270
横レスでスマンが、ハイデガー関連では当初、
木田元『ハイデガーの思想』細川亮一『ハイデガー入門』の2冊が入っていて、
細川の方を削ったんだよね。
細川の奴はちくま新書の哲学入門書には珍しく気合の入った代物で、
かなりいいと思ったんだけど、あんまりマニアックなのもどうかと思って木田元のにした。
その時点で古東哲明のも俺は一応読んでたんだけど、なぜか候補としては浮かばなかった。
アマゾンの書評とか見ても結構評判はいいんだけど、
ハイデガーの思想を「神秘」の方向に持って行くのが安易に感じるというのがちょっとある。
そういえば広井良典も「スピリチュアリティ」とか言ってるけど、そういうのが何かいやなんだよねw
オーラの泉的なものを連想するというか。

276 :無名草子さん :2007/08/10(金) 02:07:13
誰か暇な人がいたら、
木田元『ハイデガーの思想』細川亮一『ハイデガー入門
古東哲明『ハイデガー=存在神秘の哲学』の三冊を読み比べてもらって、
どれが一番いいか改めて判定してくれないかな?w
 
277 :無名草子さん :2007/08/10(金) 02:52:16
>>276
素人からみると、一般性のある順で、木田→細川→古東となります。
木田元は、哲学者としては何も残さなかったように思いますが、
哲学の解説者としては一流という気がします。

 
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