忍びの基本
準備
まずは回復薬、地図、鉤鎖、手裏剣を忍具ホルダーにセット。
回復薬、鉤鎖は必須。
回復薬、鉤鎖は必須。
地図は所見マップで使用。五色米と使って泥棒、輸送任務での物の紛失対策に。
狙いをつけずに鉤鎖を使うと正面の高い所に勝手に引っかけてくれる。これを知ってるだけで鉤鎖の評価は大きく変わる。奈落からの復帰にも。
任務
まずは目的地に向かってダッシュジャンプ。屋根伝いに移動すれば見つかりにくい。
殺気が出たら辺りを警戒。基本は血祀。邪魔にならない、無理すれば見つかってしまう場合は無視。
殺気が出たら辺りを警戒。基本は血祀。邪魔にならない、無理すれば見つかってしまう場合は無視。
いずれも発見されないことが大事。
- 物を投げて敵を陽動して背中から血祀り。
- 武士騙しを食べさせる、カラクリに行ってもらうetc・・・。
- 敵は警戒度に応じた頻度で、立ち止まって左右を警戒するという動作をするが、武士の場合必ず右→左の順に向くという癖がある。異常を発見され警戒度が上がった状態でも、相手の左寄りから忍びよるようにすると対応しやすい。ただし、忍者は見回す方向がランダムなのでその限りではない。
発見されずに任務達成すれば敵勢力の御蓮が下がらない。隠しエンディングを見たいなら見つからずに任務達成すること。
戦闘
すべてにおいて共通なのは
①注視を使う
②一対多数になったら即撤収
の二つ。
①注視を使う
②一対多数になったら即撤収
の二つ。
無理やり血祀を狙っても大抵失敗に終わるのでやらないこと。ただし弓兵と非戦闘員は武士登りして背後から祀れば決まりやすい。要連打スキル。
雑魚は注視して切りまくるのみ。
侍大将、忍者レベルは攻撃を防御するか回避してから攻撃する。
侍大将、忍者レベルは攻撃を防御するか回避してから攻撃する。
上級者向けだが
- 巴投げをして罠にかける、穴に落とす。もしくは攻撃で押し込む。
- 攻撃を避け、敵の後方に転がり込むとピキーンと出るので血祀り。用心棒も可。
ボス以外は出来るだけ戦わずに血祀で済ませること。
実も蓋もない攻略
ゲームスタートからひたすら敵に見つからないようにわざと奈落に身を投げる等して任務を失敗しまくる。
(御蓮が上がらない輸送任務で荷物を捨てる、御蓮が下がる任務放棄はダメ)
はじめのうちはどうでもいい物が見舞い品として贈られてくるが、御連が上がっていくにつれやりくり上手や影透かし等の希少・有用な物が送られてくるようになるのでそれを使って任務をこなす。
(御蓮が上がらない輸送任務で荷物を捨てる、御蓮が下がる任務放棄はダメ)
はじめのうちはどうでもいい物が見舞い品として贈られてくるが、御連が上がっていくにつれやりくり上手や影透かし等の希少・有用な物が送られてくるようになるのでそれを使って任務をこなす。