ソフトバンク
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ソフトバンク(あけペナ)BBS
~このページについて一言お願いします~
チーム状況
伝統的に投打の歯車が噛み合わないチーム。投手が良いシーズンは打撃が湿ったり、逆に投手陣崩壊もあって常にちぐはぐ。
打線のほうは巧打者が多いものの長年一発に悩まされていて、また守備が平均以下の選手が多い。
第64回まで12球団の中、唯一シリーズ制覇を成し遂げたことがなかったが、第64回でついにシリーズ制覇を果たす。その後は、主力選手が抜け再び低迷・・・
若手が育ってきたが、主力であった中堅層が4連覇中のロッテに移籍してしまったのでリーグ制覇はさらに遠のいてしまったかもしれない。
しかし、まだ成長中の若手が残っているのでここ数年ボロボロだった投手陣が鍵となるだろう。
そして、第77回ロッテ黄金時代を繋ぎの打線と成長してきた投手陣で、ついに追い詰めるが、残り数試合のところでまさかの連敗。リーグ制覇を逃してしまった。
それ以降、いいところまではいくが、あと一歩の詰めが足りず2位というパターンが続いている。
打線のほうは巧打者が多いものの長年一発に悩まされていて、また守備が平均以下の選手が多い。
第64回まで12球団の中、唯一シリーズ制覇を成し遂げたことがなかったが、第64回でついにシリーズ制覇を果たす。その後は、主力選手が抜け再び低迷・・・
若手が育ってきたが、主力であった中堅層が4連覇中のロッテに移籍してしまったのでリーグ制覇はさらに遠のいてしまったかもしれない。
しかし、まだ成長中の若手が残っているのでここ数年ボロボロだった投手陣が鍵となるだろう。
そして、第77回ロッテ黄金時代を繋ぎの打線と成長してきた投手陣で、ついに追い詰めるが、残り数試合のところでまさかの連敗。リーグ制覇を逃してしまった。
それ以降、いいところまではいくが、あと一歩の詰めが足りず2位というパターンが続いている。
チームランク
回 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 |
Wiki | C | S | S | S | S | S | A | A | A | A | A | A | A | A | A | C | A | A | |
順位 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | ||
攻撃力 | B | B | B | A | A | A | B | A | B | B | B | A | A | A | |||||
走力 | B | B | B | B | B | B | B | B | C | C | C | C | C | C | |||||
守備力 | B | B | C | C | B | B | C | B | C | C | C | B | C | B | |||||
先発力 | A | A | A | S | S | S | B | A | A | A | B | B | B | B | |||||
中継力 | B | A | A | S | S | A | A | A | A | A | B | B | A | A | |||||
総合力 | A | A | A | A | S | S | B | A | B | B | B | B | B | A |
第87回 タイトル&ベスト10入り選手
野手
選手 | 作成者 | 成績 |
ヴァンス | ポー | 率.337(3位) 盗31(3位) ベストナイン(外) |
夏天 | 夏天 | 率.307(7位) ベストナイン(一) |
ヴィンセント | リック | 率.306(9位) |
闇の帝王 | デズモンド | 率.302(10位) 本31(2位) 点91(2位) ベストナイン(三) オールスター(三) |
鈴木フグオ | キャプ~ | 本29(3位) 点89(3位) ベストナイン(外) |
萩 | コーゾー | 盗19(10位) |
投手
選手 | 作成者 | 成績 |
くろいつかむ2 | くろいつかむ2 | 投手MVP セ34(1位) オールスター(中) ベストナイン(抑) |
あやなん | あやなん | 率2.08(2位) 13勝(3位) 奪122(8位) ベストナイン(先) |
starryskyⅡ | オレ | 率2.40(7位) 12勝(5位) オールスター(中) |
三浦 | 音 | 12勝(5位) |
選手入退団状況
退団
野/投 | 選手 | 作成者 | 年齢 | 状況 | 利き腕 | MT/球速 | PW/制球 | 走力/スタミナ | 肩力/変化 | 守備/球種 | 特能 |
投手 | 快 | シロ | 42歳 | 引退 | 左 | 143km | C(196) | E(147) | スライダー7 Sスライダー7 Vスライダー7 |
入団
野/投 | 選手 | 作成者 | 年齢 | 状況 | 利き腕 | PW/球速 | MT/制球 | 走力/スタミナ | 肩力/変化 | 守備/球種 | 特能 |
野手 | 萩 | コーゾー | 22歳 | ルーキー | 左 | F(124) | D(4) | D(8) | E(5) | D(8) | |
投手 | 覇 | シロ | 22歳 | ルーキー | 左 | 141km | C(183) | B(206) | スライダー4 SFF3 |
過去のページ
☆ 過去のタイトル
選手紹介
ソフトバンク引退選手
野手
ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | 特殊能力 | 批評 |
左 | ヴィンセント | リック | 35歳 | 第81回に広島から移籍してきた選手。広島時代にはクリーンナップで、2割後半の打率でそこそこの活躍を見せた。打撃・守備・走塁とどれをとっても無難にこなすユーティリティプレイヤー。毎年三割近い打率と20個以上の盗塁数をコンスタントに残せるようになった。第84回からはリードオフマンの役割を任される。パワーも十分兼ね備えているチームの核弾頭。どれだけ得点にからむことができるか。チャンスメーカーも持っているので、トップバッターとしての真骨頂を見せてほしいところ。 | |
中 | ヴァンス | ポー | 33歳 | 入団1年目は鈴木フグオ選手を超え新人王に。第78回は入団1年目とあまり変わらない成績で安定した選手なのかと思われる。打率・本塁打・盗塁とどれをとってもそつなくこなす。第79回走力がBになり、盗塁数が増えた。パワーも大幅アップ。第83回からは二番に座り、本来の力を発揮しつつある。また、チーム一の盗塁数も記録している。長打力の少ない中で繋ぎ役として活躍している。 | |
一 | 夏天 | 夏天 | 42歳 | 第76回に移籍してきた選手。入団後いきなり3割近く打つなど大器ぶりを見せた。そして第78回にミートがSとなり、3割30盗塁など素晴らしい成績を収めた。しかし、年齢からくる能力の衰えは隠しきれない。そろそろ特殊能力を習得するなどして、能力の低下を補わなければならないか。パワーはあまりないが、長年3番で起用されていた。第83回はリードオフマン、そしてまたクリーンナップを任され、どの打順でもそつなくこなしている。毎年3割を越える打率を残すアベレージヒッター。 | |
右 | 鈴木フグオ | キャプ~ | 33歳 | バッティングに長けた選手。逆境に強く、ピンチに頼れる存在。同チームのヴァンス選手に新人王は取られたが、彼もとるに値する選手だったといえる。また、第78回に入団2年目にしてパワー、ミートが早くもBとなり、チーム1の打点をあげた。第78回はパワーと守備面の能力をアップしMVPのワトソンには及ばなかったがチーム2位の打点をあげた。第84回から4番に座り、ミートがAに成長。第86回にパワーヒッターを取得し、初の30本塁打を記録し、打点王も獲得した。もう少し特殊能力が付けば完璧だろう。 | |
捕 | けいすけ | とらきち | 23歳 | まだまだ成長途中ながら、パワー・ミートともに打撃能力は高い。二年目はチームトップタイの本塁打を放った。以後も2割代後半の打率と20本近い本塁打をコンスタントに残しており、6番を打ち存在をアピールしている。能力的にも実力は持っているので、あとは特殊能力次第といったところか。 | |
三 | 闇の帝王 | デズモンド | 25歳 | 第85回オフにオリックスから移籍してきた。下位打線に座ってはいるものの、パワー、ミートが高く打撃に期待がかかる。第86回ミートがAになった。まだ25歳と若いので、可能性も十分持っている。第87回から5番を任され、その年に大ブレイク。本塁打、打点はリーグ2位を記録。打率も三割を越えた。一気にチームの中心打者へと成長を遂げている。 | |
二 | Mr.trick | 神鸞の覇者 | 28歳 | 守備力の高い万能選手。守備がBに成長し、ワトソン選手の抜けた穴を埋めるべくセカンドのポジションについている。その他の能力もバランスよく成長してきている。打率は第85回に二割代後半を記録。その後も打率、本塁打ともに年々成績は良くなっている。失策数も減ってきており、守備の中心的存在となっている。 | |
遊 | みなもと | BAZZ | 26歳 | B.B選手の後を受けて入団してきた期待の若手。走・攻・守のバランスが取れていて、何でもできる頼りになる選手である。特に守備はチームトップクラスの能力で、ショートストップを任されている。ルーキーイヤーはプロの洗礼をうけあまり活躍できなかった。ただ、その後は順調に力をつけてきている。今後は打撃面の成長も期待したい。 | |
DH | 萩 | コーゾー | 22歳 | 第87回オフに入団。パワーはないがミート・走力などはまずまずである。能力値は高くはないが成長する可能性は十分持っている。どんな選手に化けてくれるのか。 |
投手
ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | 特殊能力 | 批評 |
先 | 曹操Ⅲ | 魏Ⅲ | 38歳 | 最近好成績を残している、ソフトバンクのエース。安定したピッチングと2方向の鋭い変化球で相手打者を翻弄する。奪三振数が多いのも特徴。また、球速もそこそこあり、チームでも頼れる存在。能力は衰えてきたが、まだまだ実力は持っている。彼の活躍なしにはソフトバンクの躍進はないだろう。 | |
先 | あやなん | あやなん | 29歳 | 入団当初から中継ぎで好成績を残していたが、第85回からチーム事情により先発に転身した。コントロール、スタミナはCまで成長しており、150キロオーバー速球と手元で変化する速い変化球が武器。毎年無難なピッチングを続け、チームを支えている。未来のエースとなるだろう。 | |
先 | 三浦 | 音 | 21歳 | 第85回から入団。高卒ルーキーながら先発投手に抜擢された。縦に鋭く落ちるスライダーが武器。入団以来安定して活躍している。スタミナはチームNO.1。まだまだ将来化ける可能性は十分に持っているので、成長を期待したい。 | |
先 | 快 | シロ | 22歳 | 今期入団したルーキー。一年目ながらスタミナ・コントロールはなかなかのもの。速球はあまりないが、変化球で打たせて取るピッチングが得意。近年チームの若手ピッチャーは一年目に好成績を残してきたが、彼はどんな活躍を見せるか。 | |
先 | あり~♪5 | まくび~る | 25歳 | あり~♪4選手の後を受けて入団してきた。変化球で打たせてとる技巧派ピッチャー。中継ぎで安定感のあるピッチングを展開してきた。第88回から先発に回っている。ピンチに弱かった弱点を克服し、今期は更なる飛躍を目指す。 | |
中 | starryskyⅡ | オレ | 30歳 | 快・あやなん両選手の先発転向に伴い、中継ぎ陣のエース的存在となった。コントロールが高く、近年球速も成長してきている。3種類の変化球も高めだ。課題であったピンチに弱い精神面のよわさを克服し、成績が年々上昇している。これからも活躍に期待。 | |
中 | リバウド | メッセンジャー | 21歳 | 第85回入団。コントロール・スタミナはいまいちだが、150キロに達する威力ある直球と、二種類のキレのある変化球が魅力。コントロールも成長してきている。まだまだ若いので、更なる成長に期待したい。 | |
中 | 森下 | 森下 | 23歳 | 第87回入団。真っ直ぐは140キロ台中盤、二種類の変化球に、スタミナ、コントロールと能力的にはバランスが取れている。ルーキーイヤーはぱっとしない活躍だっただけに、二年目の今期は昨年を上回る活躍をしてほしい。 | |
抑 | くろいつかむ2 | くろいつかむ2 | 38歳 | 球界トップランクの変化球投手。ソフトバンクの守護神でありソフトバンクを支えるベテラン投手陣の一人。速球はここ数年で落ちてきているがコントロールはいまだ高い状態を保っており、特に変化球はここ数年さらにキレが良くなっている。成績もよく、過去8回最優秀救援投手賞に輝いている。昨期二度目のMVPとなった。引退まで残りわずかだがそれまでにロッテを崩せるよう頑張りたい。 |
全体評価
☆野手
新しい打撃布陣は着々と実力をつけていっている。打撃面に関しては過去の最強打線時に比べれば劣りはするものの、選手一人ひとりが年々成績を上げられるようになった。ベテランの夏天やPW,MTともにAの鈴木フグオ、打撃3部門ベストテン入りの闇の帝王両選手を中心にまとまってきている。しかし俺ペナでは基本能力より特殊能力が重視される傾向があるため特殊能力の多いベテランが少ないのはかなり痛い。
機動力は低めなのだが、MT,PWもあるので現時点では問題ないだろう。ヴァンス選手やヴィンセント選手も、足の速い得点源として活躍している。
守備のほうもまだまだではあるが、みなもと選手の守備がBになり、その他の選手も平均レベルになってきたので、徐々に不安は解消されつつある。
機動力は低めなのだが、MT,PWもあるので現時点では問題ないだろう。ヴァンス選手やヴィンセント選手も、足の速い得点源として活躍している。
守備のほうもまだまだではあるが、みなもと選手の守備がBになり、その他の選手も平均レベルになってきたので、徐々に不安は解消されつつある。
編集 シロ、くろいつかむ2
☆投手
投手陣は新戦力の活躍が目立っている。特に3年目ながら12勝をあげている三浦選手や速球派投手のリバウド選手の活躍など、若返りは徐々にではあるが成功してきている。
先発は防御率は安定しているが、中盤以降から打ち込まれるパターンは少なくない。もう少しスタミナをつけ、長いイニングを投げられるようにしたいところ。中継ぎ、抑えはかなり安定しているので、リードを守った状態で後ろにつなげたい。
また、投手陣全体にいえることなのだが、コントロールが低い選手が多い。若手選手やベテランが多いためかもしれないが、B以上の選手がもう少し増えてくると防御率もさらに低くなってくるのではないか。
先発は防御率は安定しているが、中盤以降から打ち込まれるパターンは少なくない。もう少しスタミナをつけ、長いイニングを投げられるようにしたいところ。中継ぎ、抑えはかなり安定しているので、リードを守った状態で後ろにつなげたい。
また、投手陣全体にいえることなのだが、コントロールが低い選手が多い。若手選手やベテランが多いためかもしれないが、B以上の選手がもう少し増えてくると防御率もさらに低くなってくるのではないか。
編集 シロ、くろいつかむ2
☆チーム
野手はクリーンナップを中心に打撃力がぐんぐん成長している。ここ数年で、かなり得点力があがった。守備のほうもなかなか安定してきている。肩が低めな人が多いのだがそこは打力でカバーできるのではないか。
投手陣は課題だった先発のスタミナ不足、若返りともに徐々に解消されてきている。中継ぎ・抑え陣はstarryskyⅡ・くろいつかむ2両選手を中心にしっかり引き継げており、かなりの好成績を残している。若手が多いので安定感はかけるが、合格ラインだろう。
ただ、2位脱出のためには全体的にレベルアップしていかなければいけない。各選手が自分の仕事をきちんと果たせるようになれば、首位奪回も夢ではないだろう。
投手陣は課題だった先発のスタミナ不足、若返りともに徐々に解消されてきている。中継ぎ・抑え陣はstarryskyⅡ・くろいつかむ2両選手を中心にしっかり引き継げており、かなりの好成績を残している。若手が多いので安定感はかけるが、合格ラインだろう。
ただ、2位脱出のためには全体的にレベルアップしていかなければいけない。各選手が自分の仕事をきちんと果たせるようになれば、首位奪回も夢ではないだろう。
編集 シロ、くろいつかむ2
来期の展望
野手は、バランスがまぁまぁ良いが、全体的にミート型が多い。そのため、チャンスを作っても残塁ということも少ないくない。四番五番六番以外に、下位打線にもパワーがほしい所だ。守備はセンターラインを中心にまとまりが出来てきているので、あまり心配は要らないだろう。
投手では、以前の課題であったスタミナ不足を克服し、現在はあけペナの中でもトップクラスの投手がそろっているのでひとまず安心だ。しかし、全体的に特殊能力がすくないので、爆発的な活躍をする選手は少ない。若手が多いためしかなのないことではあるので、時間がたてば徐々に解消されていくだろう。
それと、消化の仕方を少し改善すべきではないか・・。相手が不調の投手であったり、野手が調子が悪いときを狙って消化をするのも一つの手では?
投手では、以前の課題であったスタミナ不足を克服し、現在はあけペナの中でもトップクラスの投手がそろっているのでひとまず安心だ。しかし、全体的に特殊能力がすくないので、爆発的な活躍をする選手は少ない。若手が多いためしかなのないことではあるので、時間がたてば徐々に解消されていくだろう。
それと、消化の仕方を少し改善すべきではないか・・。相手が不調の投手であったり、野手が調子が悪いときを狙って消化をするのも一つの手では?
編集 メッセンジャー、シロ