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「ライトニングホーン・ドラゴン」(2010/01/02 (土) 20:22:32) の最新版変更点
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*ライトニングホーン・ドラゴン
>
>&bold(){ライトニングホーン・ドラゴン}
>ユニット-[[ドラゴン]]
>使用コスト:赤2無2 移動コスト:赤1無1
>パワー:6000 スマッシュ:1
>タイミング: クイック
>
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれる時、あなたは自分の山札の上から3枚のカードを持ち主の墓地に置く。それができないならば、かわりにこのカードを持ち主の墓地に置く。
>
>このカードがプレイされてスクエアに置かれるにあたり、あなたはベーススペースのスクエアを1つ指定する。カードが指定されたスクエアに置かれる時、かわりにゲームから取り除く。
>
>このカードがスクエアに置かれた時、指定されたスクエアにある全てのカードをゲームから取り除く。
>
----
[[王を超える力>フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]]で登場した、追加コストとして山札の上から3枚のカードを持ち主の墓地に置くユニットサイクルのうちの一枚。
赤は[[ベース]]破壊である。
このカードが登場するまで赤には使い勝手の良いベース破壊が存在しなかったため、このカードの登場は非常に大きい。破壊と書いたが実際は除外なので[[悠久の回廊]]等で再利用されることがない。従ってベース破壊の本家である白のベース破壊よりも優れているといえる。
能力の使い方は単にベースが置かれているスクエアを指定してそのベースを取り除く他に、ベースのプレイにスタックしてこのカードをプレイしてそのベースを取り除くという使い方も出来る。
自信もパワーが6000と4エネ帯にしては大きいためビートダウンする際も役に立つ。
弱点は追加コストがあること。序盤は問題無いが、後半になってくるにつれて山札切れの恐れが出てくるため、安易にプレイすることが出来なくなる。
追加コストを払うことが出来なければスクエアに置かれないため、ベースを取り除くことが出来ない。
とはいえ、山札のカードを墓地に送れるので黒のリアニメイト系カードとも相性が良いので全くのデメリットというわけではない。
全体的にかなり優秀なカードなので、赤が入るデッキなら是非とも入れておきたいカードのうちの一枚である。
-ベーススペースのスクエアを指定するタイミングはこのカードのプレイの解決時。スクエアに置かれた時にはすでに指定された状態で置かれる。
-取り除く能力はこのカードがスクエアを離れるまで有効。このカードがスクエアを離れたら、指定されていたスクエアには再びベースが置けるようになる。
収録セット
-[[フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]](005/105 シルバー)
-[[クイックスタート・デッキ「魔剣」]]
イラストレーター
-[[西野 幸治]]
関連リンク
種族
-[[ドラゴン]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//-[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
*ライトニングホーン・ドラゴン
>
>&bold(){ライトニングホーン・ドラゴン}
>ユニット-[[ドラゴン]]
>使用コスト:赤2無2 移動コスト:赤1無1
>パワー:6000 スマッシュ:1
>タイミング: クイック
>
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれる時、あなたは自分の山札の上から3枚のカードを持ち主の墓地に置く。それができないならば、かわりにこのカードを持ち主の墓地に置く。
>このカードがプレイされてスクエアに置かれるにあたり、あなたはベーススペースのスクエアを1つ指定する。カードが指定されたスクエアに置かれる時、かわりにゲームから取り除く。
>このカードがスクエアに置かれた時、指定されたスクエアにある全てのカードをゲームから取り除く。
>
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[[王を超える力>フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]]で登場した、追加コストとして山札の上から3枚のカードを持ち主の墓地に置くユニットサイクルのうちの一枚。
赤は[[ベース]]破壊である。
このカードが登場するまで赤には使い勝手の良いベース破壊が存在しなかったため、このカードの登場は非常に大きい。破壊と書いたが実際は除外なので[[悠久の回廊]]等で再利用されることがない。従ってベース破壊の本家である白のベース破壊よりも優れているといえる。
能力の使い方は単にベースが置かれているスクエアを指定してそのベースを取り除く他に、ベースのプレイにスタックしてこのカードをプレイしてそのベースを取り除くという使い方も出来る。
自信もパワーが6000と4エネ帯にしては大きいためビートダウンする際も役に立つ。
弱点は追加コストがあること。序盤は問題無いが、後半になってくるにつれて山札切れの恐れが出てくるため、安易にプレイすることが出来なくなる。
追加コストを払うことが出来なければスクエアに置かれないため、ベースを取り除くことが出来ない。
とはいえ、山札のカードを墓地に送れるので黒のリアニメイト系カードとも相性が良いので全くのデメリットというわけではない。
全体的にかなり優秀なカードなので、赤が入るデッキなら是非とも入れておきたいカードのうちの一枚である。
-ベーススペースのスクエアを指定するタイミングはこのカードのプレイの解決時。スクエアに置かれた時にはすでに指定された状態で置かれる。
-取り除く能力はこのカードがスクエアを離れるまで有効。このカードがスクエアを離れたら、指定されていたスクエアには再びベースが置けるようになる。
収録セット
-[[フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]](005/105 シルバー)
-[[クイックスタート・デッキ「魔剣」]]
イラストレーター
-[[西野 幸治]]
関連リンク
種族
-[[ドラゴン]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//-[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
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