「プランゾーン効果」(2010/04/12 (月) 19:22:05) の最新版変更点
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*プランゾーン効果(ぷらんぞーんこうか)
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>マスター千手ブレード
>ユニット - ブレードマスター
>使用コスト:赤1無6 移動コスト:赤1無2
>パワー:6000 スマッシュ:2
>クイック
>
>プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>バトルスペースのスクエアにあるすべての種族「ブレードマスター」のあなたのユニットのスマッシュを+1する。
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[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]]から追加されたキーワード能力の1つ。
「プランゾーン効果」を持つカードが[[プランゾーン]]にある場合、それが持つ「プランゾーン効果」以下のテキストが有効になる。
有効になるテキストはカードによって異なる。そのカード自体に効果が適用されるもの([[使用コスト]]が下がる等)や、[[バトルスペース]]のカードに影響を与えるものなど様々である。
とはいえ結局不確定要素の大きい[[プラン]]に付随する効果なため、その有用性をどこまで信用すべきか判断に困るかもしれない。だが実際のところ積極的に[[プラン]]を利用するデッキやプレイングであるならば、効果の稼動はかなり期待できると言っていい。
序盤は使用できる[[エネルギー]]の少なさから機能しない場合も多いが、中盤以降ゲームが進行すればするほど[[山札]]はドローより[[プラン]]でめくられることが多くなる。
仮に1ターンに2回[[プラン]]を行った場合を考えると、山札の上3枚のうち1枚をドロー、2枚を[[プラン]]で開いたことになる。プランの回数を上げれば当然その率も上がる。「プランゾーン効果」と[[プラン]]がかち合う率も十分実用圏内といえる。
もちろん普通に[[プラン]]してこの効果を使用するのもありだが、[[計画的な未来]]や[[生命を育む未来]]で任意のカードを持ってきたり、[[ブレードマスター・タクティクス]]などのタクティクスシリーズでより戦略的に持ってくるのもいい。
-能力が誘発した後に、その元になるカードが別のゾーンに移動しても、誘発した能力には影響を与えない。(例:プランゾーン効果による能力が誘発した後で、[[バードマン・ソウル]]などで、[[プランゾーン]]にあるこのカードを裏向きにした場合など)
補足
-[[暴走]]
検索
-[[「プランゾーン効果を持つカード」を検索する>http://www6.atwiki.jp/dimensionzero/?cmd=search&keyword=%EF%BC%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C&andor=and]]
//[[マスター鎌鼬ブレード]]、[[マスター風車ブレード]]、[[爆砕の魔炎バーン]]、[[マスター千手ブレード]]、[[フレイム・ソウル]]、[[メガトン・パンチ]]、[[不思議時計ワンダーラビット]]、[[無限時計クライン]]、[[貪欲時計デーモンガスト]]、[[シャドー・ソウル]]、[[呪われた手紙]]、[[エビシーフ]]、[[エビマジシャン]]、[[エビライダー]]、[[バードマン・ソウル]]、[[レッドアイ・ナイト]]、[[ゴールデンパーム・ナイト]]、[[クラウン・ナイト]]、[[エンジェル・ソウル]]、[[再教育プログラム]]、[[変幻獣バブルフェアリー]]、[[変幻獣バブルツリー]]、[[変幻獣バブルジャイアント]]、[[フェアリー・ソウル]]、[[暴走する大地]]
*プランゾーン効果(ぷらんぞーんこうか)
>
>&bold(){マスター千手ブレード}
>ユニット -[[ブレードマスター]]
>使用コスト:赤1無6 移動コスト:赤1無2
>パワー:6000 スマッシュ:2
>クイック
>
>&bold(){プランゾーン効果}(&u(){このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。})
>バトルスペースのスクエアにあるすべての種族「ブレードマスター」のあなたのユニットのスマッシュを+1する。
>
[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]]から追加された[[キーワード能力]]の1つ。
「[[プランゾーン効果]]」を持つカードが[[プランゾーン]]にある場合、それが持つ「プランゾーン効果」以下のテキストが有効になる。
有効になるテキストはカードによって異なる。
そのカード自体に効果が適用されるもの([[使用コスト]]が変化する等)や、[[バトルスペース]]のカードに影響を与えるものなど様々である。[[暴走]]や[[合成]]もこの一種。
とはいえ結局不確定要素の大きい[[プラン]]に付随する効果なため、その有用性をどこまで信用すべきか判断に困るかもしれない。だが実際のところ積極的に[[プラン]]を利用する[[デッキ]]やプレイングであるならば、効果の稼動はかなり期待できると言っていい。
序盤は使用できる[[エネルギー]]の少なさから機能しない場合も多いが、中盤以降ゲームが進行すればするほど[[山札]]はドローより[[プラン]]でめくられることが多くなる。
仮に1ターンに2回[[プラン]]を行った場合を考えると、山札の上3枚のうち1枚をドロー、2枚を[[プラン]]で開いたことになる。プランの回数を上げれば当然その率も上がる。「プランゾーン効果」と[[プラン]]がかち合う率も十分実用圏内といえる。
もちろん普通に[[プラン]]してこの効果を使用するのもありだが、[[計画的な未来]]や[[生命を育む未来]]で任意のカードを持ってきたり、[[ブレードマスター・タクティクス]]などのタクティクスシリーズでより戦略的に持ってくるのもいい。
-能力が誘発した後に、その元になるカードが別のゾーンに移動しても、誘発した能力には影響を与えない。(例:プランゾーン効果による能力が誘発した後で、[[バードマン・ソウル]]などで、[[プランゾーン]]にあるこのカードを裏向きにした場合など)
補足
-[[暴走]]
-[[合成]]
検索
-[[「プランゾーン効果を持つカード」を検索する>http://www6.atwiki.jp/dimensionzero/?cmd=search&keyword=%EF%BC%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C&andor=and]]
//[[マスター鎌鼬ブレード]]、[[マスター風車ブレード]]、[[爆砕の魔炎バーン]]、[[マスター千手ブレード]]、[[フレイム・ソウル]]、[[メガトン・パンチ]]、[[不思議時計ワンダーラビット]]、[[無限時計クライン]]、[[貪欲時計デーモンガスト]]、[[シャドー・ソウル]]、[[呪われた手紙]]、[[エビシーフ]]、[[エビマジシャン]]、[[エビライダー]]、[[バードマン・ソウル]]、[[レッドアイ・ナイト]]、[[ゴールデンパーム・ナイト]]、[[クラウン・ナイト]]、[[エンジェル・ソウル]]、[[再教育プログラム]]、[[変幻獣バブルフェアリー]]、[[変幻獣バブルツリー]]、[[変幻獣バブルジャイアント]]、[[フェアリー・ソウル]]、[[暴走する大地]]
-[[キーワード能力]]
-[[ルーリング用語一覧]]
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