「歌声の魔方陣」(2010/03/27 (土) 23:59:26) の最新版変更点
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*歌声の魔方陣(うたごえのまほうじん)
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>歌声の魔方陣
>ストラテジー
>使用コスト:青2無2
>ノーマル
>
>あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のあなたのユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。あなたは自分の手札にある、使用コストがそのユニットの使用コスト+2以下のユニットを1枚まで選び、このカードで手札に加えたユニットがあったスクエアにリリース状態で置く。
>
[[スクエア]]にある[[ユニット]]と交代に手札の[[ユニット]]を出すことが出来る。
このカードははっきり言って[[月夜の海の魔女]]・[[嵐の海の魔女]]に劣る。
普通に使うと、このカード・[[スクエア]]の[[ユニット]]・手札の[[ユニット]]と計3枚のカードが必要になってしまい、満たせず手札で腐ることが多い。
前述の魔女たちはその内の2枚を兼ねている存在であり、コストも大して変わらない。[[嵐の海の魔女]]なら呼び出す[[ユニット]]も制限がないのと同じなため、このカードに拘る必要がなくなってしまう。
さらにはこのカードは使い切りだが、魔女たちは破壊されない限り何度でも使用可能だ。魔女は能力の効果がスタックに乗れば仮に自身が破壊されても手札の[[ユニット]]を呼び出せるが、このカードは解決前に対象の[[ユニット]]が破壊されているとこのカードの効果は立ち消えになってしまう。
魔女たちに比べデメリットが大きすぎるカードなのである。
-このカードの効果が解決される前に、対象の[[ユニット]]が破壊された場合はこの効果は立ち消えとなる。
-対象に適する[[ユニット]]が手札にあったとしてもそれを出さないことを選ぶことが出来る。その場合は対象の[[ユニット]]が手札に戻るだけである。
-このカードの効果で手札に戻した対象の[[ユニット]]を[[スクエア]]に置くこともできる。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](058/100 アンコモン)
イラストレーター
-[[末弥 純]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
//関連カード
//[[]]
*歌声の魔方陣(うたごえのまほうじん)
>
>&bold(){歌声の魔方陣}
>ストラテジー
>使用コスト:青2無2
>ノーマル
>
>あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のあなたのユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。あなたは自分の手札にある、使用コストがそのユニットの使用コスト+2以下のユニットを1枚まで選び、このカードで手札に加えたユニットがあったスクエアにリリース状態で置く。
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([[フレーバーテキスト]]なし)
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[[スクエア]]にある[[ユニット]]と交代に手札の[[ユニット]]を出すことが出来る。
このカードははっきり言って[[月夜の海の魔女]]・[[嵐の海の魔女]]に劣る。
普通に使うと、このカード・[[スクエア]]の[[ユニット]]・手札の[[ユニット]]と計3枚のカードが必要になってしまい、満たせず手札で腐ることが多い。
前述の魔女たちはその内の2枚を兼ねている存在であり、コストも大して変わらない。[[嵐の海の魔女]]なら呼び出す[[ユニット]]も制限がないのと同じなため、このカードに拘る必要がなくなってしまう。
さらにはこのカードは使い切りだが、魔女たちは破壊されない限り何度でも使用可能だ。魔女は能力の効果がスタックに乗れば仮に自身が破壊されても手札の[[ユニット]]を呼び出せるが、このカードは解決前に対象の[[ユニット]]が破壊されているとこのカードの効果は立ち消えになってしまう。
魔女たちに比べデメリットが大きすぎるカードなのである。
-このカードの効果が解決される前に、対象の[[ユニット]]が破壊された場合はこの効果は立ち消えとなる。
-対象に適する[[ユニット]]が手札にあったとしてもそれを出さないことを選ぶことが出来る。その場合は対象の[[ユニット]]が手札に戻るだけである。
-このカードの効果で手札に戻した対象の[[ユニット]]を[[スクエア]]に置くこともできる。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](058/100 アンコモン)
イラストレーター
-[[末弥 純]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
//関連カード
//[[]]
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