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秋の日の休日・映画館編」(2005/11/07 (月) 07:34:27) の最新版変更点

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<p>695 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:25:17 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.1】</p> <p>ツン「ハア~・・・」<br>    (家でゴロゴロしてるぐらいよりはと思って出かけたは良いけど、特に目的がなけりゃ<br>    どこにいても同じね・・・う~んどうしよっか・・・んっ?『私の頭の中の消しゴム』・・・あっ、これって<br>    クラスで話題になってた映画だわ、韓流とか全然興味が無かった子ですら感動したって・・・)<br> ツン「このまま帰っても馬鹿みたいだし・・・見てくとするか!」</p> <p>ツン「・・・失敗した・・・・・・」<br>    (確かに、入る時から目には付いたけど・・・カップルばっかりじゃないの!<br>     まあ、女同士ってのも多いか、でも淋しく女1人ってのは、あまりいない感じね<br>     あ~もう何か、最近良い事が全然無いな・・・ブーンと委員長の事とか・・・・・<br>     !?いっ、いやいやいやいや、あの2人が、どっ、どうなろうと私には関係無いわ<br>     そっ、そうよ!全然、ブーンの事なんか・・・・・・・・・・やっぱり私・・・好きなのかな?ブーンが・・・)<br> (^ω^)「あっ!いいんちょ~、あそこが空いてるお!」<br> 委員長「そうですね」<br> ツン「えっ?・・・・・」(ブーンと・・・委員長!!)</p> <br> <p>696 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:25:54 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.2】</p> <p> 委「本当に良かったですか?この映画で・・・ブーン君、アクション映画が好きだって・・・」<br> (^ω^)「たまには、こういうのも見てみるお!それにせっかくの委員長のお誘いだし」<br> 委「そ、そう言ってもらえると嬉しいです(///)」<br> (^ω^)「でも、周りはカップルばかりだお、委員長は居辛くないかお?」<br> 委「そ、そんな事は無いです・・・わ、私達もカップルに見られてるなら・・・う、嬉しいですけど(///)」<br> (^ω^;)「ごめん委員長、最後の方が声が聞こえなかったお」<br> 委「あっ、いえ・・・な、何でもないです(///)」<br> ツン(な、仲良くやってるじゃないの・・・ってか、ちょっとお互い、か、顔が近すぎるんじゃないの?<br>    委員長も顔を真っ赤にして・・・最後、何て言ったのよ!)</p> <p> カップルの女「・・・ね、ねえ私の隣の娘・・サ、サトラレよね?・・・こ、怖いんだけど」<br> カップルの男「ああ・・・俺もそう思ってた、だけどあんまり見るなよ、何されるか分かんねえぞ」<br> ツン「ゲッ!!」<br> 女「なっ何?」<br> ツン(パ、パンフは、それぞれが買いなさいよっ!1冊を2人で見たら、また顔が近づくっての!!)<br> 男「な、なあ席を移ろうぜ」<br> ---------------------ブ~~~~~~~ッ!只今より上映いたします---------------------<br> 女「も、もう遅いわ(&gt;_&lt;)」<br> ツン「ファッキン、ライト!」<br> 女・男「お、お塩先生?」</p> <p>697 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:27:27 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.3】</p> <p> ザワザワザワザワ・・・・・ザワザワザワザワ・・・・・<br> ツン「お、終わった?」(・・・・・結局、あの2人が気になって、ストーリーなんて何にも・・・)<br> 委「・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」<br> (TωT)「か、感動したお~」<br> 委「は、はい~・・凄い・・・・良かったです・・・ウッウッウッ・・・・」<br> ツン(本当に泣きたいのは、こっちよ!!)<br> 委「ブーン君・・私ちょっと・・・お手洗いで顔を拭いてきます、きっと、目元が真っ赤だと思うから・・・」<br> (´・ω・`)「うん・・・ブーンは、何とか落ち着いてきたからホールで待ってるお」<br> ツン(・・・私も出よう、見つからないようにしないと・・・・・)</p> <p> ツン「あ~もうっ!何をしたいのか、自分でも分からなくなってきた!!」<br>    (せっかく見つからずに出てきたってのに、2人を探してるなんて!・・・帰ろうかな、自分が<br>     どんどん惨めになるだけだし・・・・・決めたっ!帰ろう・・ホントに帰ろ・・・)<br> (^ω^)「・・・ツン?」</p> <p>698 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:28:35 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.4】</p> <p>ツン「えっ!!!!!」<br> (^ω^)「珍しい所で会ったから、ちょっとビックリだお」<br> ツン「私だって映画ぐらい見るわよっ!何?何の用?」<br>    (何でこんな言い方しか出来ないんだろう?私って・・・・・)<br> (^ω^)「じゃあ、どうだったお?この映画」<br> ツン「か、感動したわよ!」(・・・駄目、良かったところって・・何処?)<br> (^ω^)「・・・・・・・ツンって結構ドライだお」<br> ツン「へっ?・・・ど、ど~いう事よ」(泣き所、泣き所・・・分かるかっ!)<br> (^ω^)「・・・・・・・まあ考え方は色々だから、責めはしないお」<br> ツン「そ、そりゃ、あんたは良いでしょうよ!委員長と仲良く、似合わない恋愛映画なんか見て<br>    楽しんだんだろうけど、こっちは・・・・」(やばっ!!)<br> (^ω^)「委員長と見たの、知ってるのかお?」<br> ツン「そ、それは・・・・・」<br> 委「おまたせ、ブーン君!待たせてごめんなさい、私と同じで泣いてる人でいっぱいでした<br>    えっ!?・・・・・ツン・・さん?・・・・・」</p> <p>699 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:29:13 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.5】</p> <p>委「こ、こんにちは・・・」<br> ツン「う、うん・・こんにちは」<br> (^ω^)「いいんちょ~もう良いのかお?」<br> 委「え、ええ」<br> (^ω^)「じゃあブーン達は、もう行くお」<br> ツン「え、ええ」<br> 委「・・・・・」<br> ツン「・・・・・」<br> (^ω^)「ツン!じゃあ・・・」<br> 委「あっ、あのブーン君・・・何度も申し訳ないですけど、先に出てもらえませんか?チケット売り場の辺りで<br>   待っててもらえませんか?」<br> (^ω^)「?・・・うん、良いお」<br> 委「ごめんなさい・・・・」</p> <p> 委「ツンさん・・・・・気になります・・・よね?私とブーン君・・・」<br> ツン「べ、別に・・・」<br> 委「ブーン君を誘う時、ずっとドキドキしてました・・・一度も一緒に遊んだ事が無いのに、いきなり<br>   恋愛映画だなんて・・・・ブーン君に私の気持ちを気付かれたらどうしよう?って悩みました」<br> ツン「そ、そんなの私に・・聞かせる話じゃないと思うけど・・・・か、関係無いじゃない!」<br> 委「いいえ・・・ツンさんにだからこそ話すべきだと思います、ブーン君より、ツンさんへ先に<br>   伝えるのは・・・変かもしれませんけど、・・・・私はブーン君の事が」<br> ツン(嫌だ!止めてっ!!)</p> <p>700 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[] 投稿日:2005/11/02(水) 18:30:34 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.6】</p> <p>(^ω^)「お~い!いいんちょ~!」<br> ツン「あっ!?」<br> 委「ブーン君・・・・」<br> (^ω^)「話し中に悪いけど、次の上映のお客も一杯だから、今のうちに出たほうがいいお」<br> 委「・・・・・はい」<br> ツン「・・・・・」<br> 委「ブーン君・・・じゃ、じゃあ行きましょうか・・・ツンさん・・・やっぱり最初にきちんと伝えるのは<br>   本人の前でだけにします」<br> ツン「・・・・・」<br> (^ω^)「?」</p> <p> ツンとの距離が離れていくブーンと委員長、動けないツンが立っている場所から2人の姿が<br> 僅かに見える所で・・・・・・・・</p> <p>委「ブーン君」<br> ・・・・・・ギュッ!<br> (^ω^;)「い、いいんちょ?」<br> ツン「!!!!!」<br> 委「今の・・・私の素直な・・・・・」</p> <p> サトラレの部分も少ないし、尻切れ・・・・・誰か助けて下さい<br> 朝に頂いた、ベーコンエッグとコーヒー 美味しゅうございました<br> 昼に頂いた、サバ塩定食 美味しゅうございました<br> 3時のお茶の時に頂いた、紅茶とフィナンシェ 美味しゅうございました<br>    私は、もう書けません</p> <p><br> 元木氏ね</p>
<p>695 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:25:17 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.1】</p> <p>ツン「ハア~・・・」<br>    (家でゴロゴロしてるぐらいよりはと思って出かけたは良いけど、特に目的がなけりゃ<br>    どこにいても同じね・・・う~んどうしよっか・・・んっ?『私の頭の中の消しゴム』・・・あっ、これって<br>    クラスで話題になってた映画だわ、韓流とか全然興味が無かった子ですら感動したって・・・)<br> ツン「このまま帰っても馬鹿みたいだし・・・見てくとするか!」</p> <p>ツン「・・・失敗した・・・・・・」<br>    (確かに、入る時から目には付いたけど・・・カップルばっかりじゃないの!<br>     まあ、女同士ってのも多いか、でも淋しく女1人ってのは、あまりいない感じね<br>     あ~もう何か、最近良い事が全然無いな・・・ブーンと委員長の事とか・・・・・<br>     !?いっ、いやいやいやいや、あの2人が、どっ、どうなろうと私には関係無いわ<br>     そっ、そうよ!全然、ブーンの事なんか・・・・・・・・・・やっぱり私・・・好きなのかな?ブーンが・・・)<br> (^ω^)「あっ!いいんちょ~、あそこが空いてるお!」<br> 委員長「そうですね」<br> ツン「えっ?・・・・・」(ブーンと・・・委員長!!)</p> <br> <p>696 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:25:54 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.2】</p> <p> 委「本当に良かったですか?この映画で・・・ブーン君、アクション映画が好きだって・・・」<br> (^ω^)「たまには、こういうのも見てみるお!それにせっかくの委員長のお誘いだし」<br> 委「そ、そう言ってもらえると嬉しいです(///)」<br> (^ω^)「でも、周りはカップルばかりだお、委員長は居辛くないかお?」<br> 委「そ、そんな事は無いです・・・わ、私達もカップルに見られてるなら・・・う、嬉しいですけど(///)」<br> (^ω^;)「ごめん委員長、最後の方が声が聞こえなかったお」<br> 委「あっ、いえ・・・な、何でもないです(///)」<br> ツン(な、仲良くやってるじゃないの・・・ってか、ちょっとお互い、か、顔が近すぎるんじゃないの?<br>    委員長も顔を真っ赤にして・・・最後、何て言ったのよ!)</p> <p> カップルの女「・・・ね、ねえ私の隣の娘・・サ、サトラレよね?・・・こ、怖いんだけど」<br> カップルの男「ああ・・・俺もそう思ってた、だけどあんまり見るなよ、何されるか分かんねえぞ」<br> ツン「ゲッ!!」<br> 女「なっ何?」<br> ツン(パ、パンフは、それぞれが買いなさいよっ!1冊を2人で見たら、また顔が近づくっての!!)<br> 男「な、なあ席を移ろうぜ」<br> ---------------------ブ~~~~~~~ッ!只今より上映いたします---------------------<br> 女「も、もう遅いわ(&gt;_&lt;)」<br> ツン「ファッキン、ライト!」<br> 女・男「お、お塩先生?」</p> <br> <p>697 名前:<strong><font color= "#009900">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font></strong>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:27:27 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.3】</p> <p> ザワザワザワザワ・・・・・ザワザワザワザワ・・・・・<br> ツン「お、終わった?」(・・・・・結局、あの2人が気になって、ストーリーなんて何にも・・・)<br> 委「・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」<br> (TωT)「か、感動したお~」<br> 委「は、はい~・・凄い・・・・良かったです・・・ウッウッウッ・・・・」<br> ツン(本当に泣きたいのは、こっちよ!!)<br> 委「ブーン君・・私ちょっと・・・お手洗いで顔を拭いてきます、きっと、目元が真っ赤だと思うから・・・」<br> (´・ω・`)「うん・・・ブーンは、何とか落ち着いてきたからホールで待ってるお」<br> ツン(・・・私も出よう、見つからないようにしないと・・・・・)</p> <p> ツン「あ~もうっ!何をしたいのか、自分でも分からなくなってきた!!」<br>    (せっかく見つからずに出てきたってのに、2人を探してるなんて!・・・帰ろうかな、自分が<br>     どんどん惨めになるだけだし・・・・・決めたっ!帰ろう・・ホントに帰ろ・・・)<br> (^ω^)「・・・ツン?」</p> <br> <p>698 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:28:35 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.4】</p> <p>ツン「えっ!!!!!」<br> (^ω^)「珍しい所で会ったから、ちょっとビックリだお」<br> ツン「私だって映画ぐらい見るわよっ!何?何の用?」<br>    (何でこんな言い方しか出来ないんだろう?私って・・・・・)<br> (^ω^)「じゃあ、どうだったお?この映画」<br> ツン「か、感動したわよ!」(・・・駄目、良かったところって・・何処?)<br> (^ω^)「・・・・・・・ツンって結構ドライだお」<br> ツン「へっ?・・・ど、ど~いう事よ」(泣き所、泣き所・・・分かるかっ!)<br> (^ω^)「・・・・・・・まあ考え方は色々だから、責めはしないお」<br> ツン「そ、そりゃ、あんたは良いでしょうよ!委員長と仲良く、似合わない恋愛映画なんか見て<br>    楽しんだんだろうけど、こっちは・・・・」(やばっ!!)<br> (^ω^)「委員長と見たの、知ってるのかお?」<br> ツン「そ、それは・・・・・」<br> 委「おまたせ、ブーン君!待たせてごめんなさい、私と同じで泣いてる人でいっぱいでした<br>    えっ!?・・・・・ツン・・さん?・・・・・」</p> <br> <p>699 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:29:13 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.5】</p> <p>委「こ、こんにちは・・・」<br> ツン「う、うん・・こんにちは」<br> (^ω^)「いいんちょ~もう良いのかお?」<br> 委「え、ええ」<br> (^ω^)「じゃあブーン達は、もう行くお」<br> ツン「え、ええ」<br> 委「・・・・・」<br> ツン「・・・・・」<br> (^ω^)「ツン!じゃあ・・・」<br> 委「あっ、あのブーン君・・・何度も申し訳ないですけど、先に出てもらえませんか?チケット売り場の辺りで<br>   待っててもらえませんか?」<br> (^ω^)「?・・・うん、良いお」<br> 委「ごめんなさい・・・・」</p> <p> 委「ツンさん・・・・・気になります・・・よね?私とブーン君・・・」<br> ツン「べ、別に・・・」<br> 委「ブーン君を誘う時、ずっとドキドキしてました・・・一度も一緒に遊んだ事が無いのに、いきなり<br>   恋愛映画だなんて・・・・ブーン君に私の気持ちを気付かれたらどうしよう?って悩みました」<br> ツン「そ、そんなの私に・・聞かせる話じゃないと思うけど・・・・か、関係無いじゃない!」<br> 委「いいえ・・・ツンさんにだからこそ話すべきだと思います、ブーン君より、ツンさんへ先に<br>   伝えるのは・・・変かもしれませんけど、・・・・私はブーン君の事が」<br> ツン(嫌だ!止めてっ!!)</p> <br> <p>700 名前:<font color= "#009900"><strong>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</strong></font>[]投稿日:2005/11/02(水) 18:30:34 ID:341hSwOa0<br> 【秋の日の休日・映画館で ACT.6】</p> <p>(^ω^)「お~い!いいんちょ~!」<br> ツン「あっ!?」<br> 委「ブーン君・・・・」<br> (^ω^)「話し中に悪いけど、次の上映のお客も一杯だから、今のうちに出たほうがいいお」<br> 委「・・・・・はい」<br> ツン「・・・・・」<br> 委「ブーン君・・・じゃ、じゃあ行きましょうか・・・ツンさん・・・やっぱり最初にきちんと伝えるのは<br>   本人の前でだけにします」<br> ツン「・・・・・」<br> (^ω^)「?」</p> <p> ツンとの距離が離れていくブーンと委員長、動けないツンが立っている場所から2人の姿が<br> 僅かに見える所で・・・・・・・・</p> <p>委「ブーン君」<br> ・・・・・・ギュッ!<br> (^ω^;)「い、いいんちょ?」<br> ツン「!!!!!」<br> 委「今の・・・私の素直な・・・・・」</p> <p> サトラレの部分も少ないし、尻切れ・・・・・誰か助けて下さい<br> 朝に頂いた、ベーコンエッグとコーヒー 美味しゅうございました<br> 昼に頂いた、サバ塩定食 美味しゅうございました<br> 3時のお茶の時に頂いた、紅茶とフィナンシェ 美味しゅうございました<br>    私は、もう書けません</p> <p><br> 元木氏ね</p>

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