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物語



※要約です。分かりにくいところがあると思います。

prologue


西暦4736年 地球連邦とディック惑星連合の間で第二次銀河戦争が始まる。これはのちに200年戦争といわれる戦争である。
影の主役はホライズン共同体と傭兵ギルドである。
傭兵ギルドはこれまでのあらゆる紛争に関わっている。この戦いでも戦局を何度もひっくり返し、戦いを延々と長引かせ莫大な利益を上げていた。

西暦4926年、200年の第二次銀河戦争は人々を疲れさせ休戦。
西暦4964年、休戦から38年立ち第二次銀河戦争が人々の記憶から消えかけたとき、ディック惑星連合領に地球連邦が攻撃を仕掛け、再び戦いが始まった。
地球連邦軍の作戦は予定より遅れているものの大都市の制圧は目前である。ディック惑星連合は後手に回っている。

蠢動


地球連邦による作戦”ビッグポケット”の表の目的はディック惑星連合領土X02惑星を襲撃し支配下に置くことである。
しかし、真の目的は異なりディック惑星連合の占拠する遺跡の確保である。
それを知る者は、派遣された地球連邦の上層部とギルドの最高幹部に限られていた。

暗雲


地球連邦と傭兵による都市攻略作戦が大詰めを迎えたとき、遺跡の扉が突如開いた。
地球連邦とディック惑星連合は停戦を結び、共同の調査隊を結成、
調査隊は扉の向こうに入っていった。
しかし、いつまでも調査隊は帰ってこなかった。
地球連邦とディック惑星連合は救出隊を作り調査隊を探索した。

トリット


人類が遭遇したトリットの社会とは強者が弱者を支配する絶対王政・弱肉強食の社会である。
前時代的な支配体制であるが、技術は人類のものを凌駕している。
トリットとの接触から人類は戦いの連続だったがここで和平にこぎつけた。
トリット王は和平調停協議に出席する特使に義理の息子を選んだ。
本来は王の嫡子が出席する予定であったが病により急遽義理の息子が選ばれた。
協議代表者はそろい、和平への準備が整いつつあった。

協議は地球連邦とディック惑星連合、ホライズン共同体が行った。
しかし、人間とトリットの間に問題を起こしたい意図のある人がいることは間違いない。
トリット王が急死し嫡子が王位を継承した。王の義理の息子である特使が無事である。しかし、実際は特使は暗殺されており人類の言う特使は偽物であるとトリットは主張。
さらに、トリットは「人類の特使暗殺」を口実に人類に宣戦布告を行った。
上層部はこれを嫡子の陰謀であると考えているが、ディック惑星連合は今回の事件を地球連邦の陰謀だと考えている。
ディック惑星連合は放送局を使いこの主張を全宇宙に公開した。
トリット軍は特使を支持する者と嫡子を支持する者に分かれた。
特使支持派はディック惑星連合と、嫡子支持派は地球連邦とそれぞれ手を結ぶこととなった。

修羅道


傭兵の活躍により、占領した放送局から全宇宙へと真実が公開された。
自体は一転し、ディック惑星連合へ攻撃していたトリット軍は特使側を支持し、ディック惑星連合は従来通り特使側を支持した。
嫡子の陰謀に荷担した地球連邦は立場上嫡子側を支持した。
ホライズン共同体と傭兵ギルドはこれまで通り中立である。
特使側、嫡子側、傭兵による戦いが始まろうとしていた。

龍虎


X02惑星攻略に成功した傭兵とディック惑星連合は特使と共にゲートをくぐり、王となった嫡子との対決に望んだ。
特使は傭兵を大量投入し、戦局で確実に勝利を掴んでいった。その力を持つ傭兵を嫡子は甘く見ていたのは誤算だったのだ。
嫡子か特使か、雌雄を決する時がきた。

終焉


簒奪者は負け、トリットは新王を迎えた。闘争の日々である一つの時代は終わった。
嫡子側も新王の支配下に入った。
傭兵は元の世界へ帰って行ったが、人間世界ではトリット世界のように浮かれてはいられなかった。
ディック惑星連合は地球連邦に報復攻撃を開始したのだ。
地球連邦は攻撃に耐えているが、先の戦いの敗戦と特使暗殺の陰謀に荷担している事実の公開の衝撃から、傭兵は立ち直っていなかった。
人類とトリットの信頼を深めるには課題が多いが、人類同士で争っている現在の状況ではそれは困難である。
我々は未来へ躍進できるのだろうか。

Epilogue


惑星D03での惨事の原因については、三ヶ月たっても管理者ホライズン共同体からの公式見解は出ず、惑星は閉鎖されていた。
原因不明であるというのがホライズン共同体の立場である。
D03での衝撃波は傭兵の体内プラントのデータを破壊し、ブレインバグデータを初期化してしまった。

だが、羅刹は再び戦場に舞い戻る。

序章


トリットとの接触から数年、人類は再び戦いの宴を繰り広げていた。
しかし、第3次銀河大戦と呼べる大きなものには発展しなかった。
先の人類とトリットとの大戦で疲弊した地球連邦とディック惑星連合が紛争に踏み切ったためである。
地球連邦とディック惑星連合は早期決着を望んでいた。
現在トリットは人類入植について賛成派と反対派に分かれて揉めており、トリット王の命令を無視した者が武装蜂起して争いとなった。

激昂


所属の決まらない惑星の存在するままトリットの入植が始まった。
トリットは戦いのある惑星へも強制入植をし、邪魔をしたものは力で排除された。
地球連邦はディック惑星連合に奪われた領土を奪い返すことができると考えていたようであるがギルドの介入があったからか難航している。
ディック惑星連合が新たな策をとらない場合、地球連邦はトリットへの入植が完了する前にほぼ全ての惑星を奪還し、この戦域で勝利することが考えられる。
ギルドは地球連邦とディック惑星連合のどちらかへの偏りを嫌うため、何かの動きが予想される。

混沌


いよいよトリットの入植への最終段階となる。
この宙域の要と言える宇宙要塞の攻防で、陥落するか否かでここの宙域の支配権が決すると言っても過言ではない。
トリット世界では人類への入植反対の反抗が起きた。
トリット王はこの機に反対派殲滅のために傭兵を雇い入れ、壊滅作戦に乗り出す。
ギルド、傭兵も力をアピールできる重要な局面を迎えたといえる。

流転


【A】

宇宙要塞戦はディック惑星連合が防衛に成功した。
トリット世界でも同じような戦闘が繰り返されており、傭兵は新たな戦場に向かっていた。
ホライズン共同体に信頼された傭兵で編成された特別な部隊は違う目的地に派遣されていた。

【B】

宇宙要塞戦はディック惑星連合が防衛に成功した。
この中域での紛争は一段落したが、トリット世界で紛争が激化していた。
トリットに譲渡された宙域内領域を巡り争っていたが、譲渡された宙域は限定されており、大規模な戦闘には発展しないだろう。
譲渡にあたり引き取り相手が期間内に見つからなかった場合、譲渡自体を無効とすることとなっているため、いつまでも争ってはいられなかった。

終章


この紛争は比較的早く終結したが、両者の勝敗が決したわけでは無く中途半端な状態での休戦となった。
兵士には休息が必要であり、経済と軍事力の回復も必要であったためだ。

【地球連邦】

 宇宙要塞戦、トリットからの譲渡宙域での争いにおいて、傭兵ギルドが地球連邦に荷担したため地球連邦は優勢を保ちつつ今回の紛争を終結させることが出来た。
 地球連邦は立場を回復し、ディック惑星連合と対等に協議を進めることが出来るようになった。
 今後も地球連邦は傭兵ギルドを利用するし、それはディック惑星連合も同様である。
 だが、それはホライズン共同体の思惑通りであり、根本的解決になっていない。

 人類は漸く僅かな静寂を手に入れたが、それはただの嵐の前の静けさかもしれない。

【ディック惑星連合】

 宇宙要塞戦、トリットからの譲渡宙域での争いにおいて、傭兵ギルドがディック惑星連合に荷担したため地球連邦を押さえつけ、
 ディック惑星連合が有利な状態で戦争を終結させることが出来た。
 地球連邦に代償は大きいが、大局的に見れば不利と言うだけであり大敗したわけではない。
 しかし、この状態はホライズン共同体にとって望んでいたものではないため、水面下での支援が盛んとなり、次の戦争が始まる頃には地球連邦の内政・軍事を操作するだろう。
 人類とは戦い、復興と繁栄を繰り返す種族なのだろうか。

【ヴァダー】

 一連の紛争の全ては傭兵ギルトとホライズン共同体の手のひらでの出来事である。
 それより重大なことは、人類と新たな知的生命体ヴァダーとの接触である。
 一部の人類と接触したヴァダーはギルドの思惑すら超えた動きを見せているが、敵なのか味方なのか。
 人類は新たな時代の幕開けを迎える。






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