他球団分析&注目選手(オリックスver.)
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第240期~第244期 | |
第245期~第274期 |
285期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
打線の破壊力はリーグトップで中継ぎ陣も王投手を中心に安定感は抜群。比較的力の落ちる先発陣を如何に打ち崩せるかが鍵になりそうだ。 | |||
要注意選手 | |||
王投手を避けて対戦したい。劣勢からでも流れを引き寄せる好投手である。他の投手も良いのだが、他の投手を相手にする方がまだマシだろう。 |
楽天 | |||
総評 | |||
強力な投手陣がウリのチーム。反面、打撃力がリーグ屈指の貧弱さというのが弱点。野手陣の成績次第で順位が大きく変動しそうだ。 | |||
要注意選手 | |||
クロマティ選手が得点を上げる際の頼みの綱か。他はky選手が怖い程度。この2人は抑えて行きたい。 |
西武 | |||
総評 | |||
投打のバランス面ではリーグ屈指。リーグで最も仕掛けが大事なチームになるだろう。 | |||
要注意選手 | |||
3番打者のクールミント選手に気をつけたい。リーグ屈指の打棒は衰え知らずと打線の中核を担っている。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
投手はまずまずも、打線がデュラン選手頼みというのは辛いか。下位候補なのは間違い無さそうだ。 | |||
要注意選手 | |||
今期もデュラン選手頼み。計算できる中継ぎ陣を生かすも殺すもデュラン選手次第だろう。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
オズワルド投手がチームの核。他の選手がどれだけ働けるかだろう。 | |||
要注意選手 | |||
エースのオズワルド投手との対戦は絶対に避けたい。無理はせずとも他の投手からなら勝ち星を拾える筈だ。 |
284期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
打線は強力も投手陣に不安有り。リリーフは計算できるが、先発は若手が多く厳しいかもしれない。素材としては良いが、戦力として見るならばやはり狙い目に。 | |||
要注意選手 | |||
ニョロモⅣ選手が1番と、危険な核弾頭。走ってくる回数は少ないが、逆に一発長打で出鼻を挫かれるかもしれない。できるだけ先手は打たせないようにしたい。 |
西武 | |||
総評 | |||
下位打線はともかく、上位打線は強力。先発も安定しているので仕掛けが重要になりそうだ。先発陣唯一の穴である疾風のエース2選手を狙い撃ちしたい。 | |||
要注意選手 | |||
クールミント選手には注意だ。リーグ屈指の強打者なので前にはランナーを溜めないようにしたい。打たれるにしても被害は最小限に。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
投打共に戦力不足に泣くか。強みはリリーフ陣の強力さだが、こうも打線が非力では意味が無い。中継ぎが出てきても意味が無い展開にしたいところ。 | |||
要注意選手 | |||
勝利はデュラン選手の肩に掛かっていると言えるだろう。他に率と長打を稼げる打者が居ないので、彼さえマークすれば良いか。 |
楽天 | |||
総評 | |||
投打共に今一つといった感じか。主力投手は計算できるのだが、野手が足を引っ張りそう。Aクラス入りは得点力次第といった感じか。 | |||
要注意選手 | |||
クイーンズベリ投手はリーグ屈指の好投手。長い回を投げれるスタミナが有るので、早い回の降板は望めなさそうだ。極力対戦は避けたい。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
戦力が投打共に足りないうえ、これといった強みも無いので最下位候補の筆頭か。主力は力が有るのでそこだけを注意したいところ。 | |||
要注意選手 | |||
オズワルド選手だけを注意すれば後は怖くはないだろう。他の先発投手は力が大きく劣るので、オズワルド選手だけを避ければ良さそうだ。 |