ここではオリックスの選手をS~Gランクで評価していきます!
記入例
選手名 | 製作者 | 評価(~) | コメント |
272期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
redホッシー | 拓也 | 自己最多の225安打と共に2度目の盗塁王。リードオフマンとして死角無し。 | |||
聖 | sei | 2年連続3割30本。チーム最小の40三振は高い打撃技術の表れ。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 後一歩で三冠王を逃す。来期は圧倒的成績でタイトルを奪う。 | |||
アブレイユ | LAA#53 | 4番として打撃3部門で高いレベルを残す。強打者が揃う打線だが4番を譲るつもりは無い。 | |||
木内祐佳里 | 木内祐佳里 | オリックス移籍後2度目の2冠王でMVPを獲得。打点製造機としてクリンナップのトリを担う。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 3割25本100打点を確実に計算できる頼れる若手打者。6番にいることが脅威。 | |||
リュウイチ | 陽 | 走攻守3拍子揃ったユーティリティプレイヤー。チームのいぶし銀的存在。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 現役最終年も20発を放ちラストイヤーに華を添えた。 | |||
大好きだよ。 | 白夜 | 華麗な守備と果敢な走塁は衰え知らず。投手陣を最後まで支えた。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
スパイトフル | 雪風 | 先発陣ではチームトップの成績。来期は通算100勝を目標に最多勝を奪還する。 | ||
中田信昭 | 神代 | 前半は四死球から一発を浴びるケースが多かったが、後半は地力を見せ躍動。 | ||
crossroad | かもめ | オリックスのドクターK。来期は再度中継ぎへ回り、短いイニングに全力を尽くす。 | ||
shota | sho | 防御率5点台も天性の勝ち運か14勝を稼ぐ。来期は勝ちを自ら掴み取るつもりで投げて欲しい。 | ||
田中 | 貴胤 | 2桁には届かなかったものの、投球の安定感は中堅選手並みのものがある。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 中継ぎ転向が功を奏したのか、18勝8セーブと圧倒的な成績を残した。 | ||
たこやき | たこやき | 梅桜弐の活躍は彼の存在があってこそ。きっちり中継ぎで固定されるのは信頼の証。 | ||
小岩井よつば | ヤンダ | 中継ぎとしては一発を浴びやすいことが課題だが、毎年高い奪三振率を残す剛球は見事。 | ||
最強 | 最強 | 首脳陣の予想を上回る活躍。先発デビューも近いかもしれない。 |
271期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
redホッシー | 拓也 | 打率3割、45盗塁は立派。ワンランク上を目指し、中軸に負けない打率を残したい。 | |||
聖 | sei | 強肩を武器に自ら捕手へコンバート。投手陣を引っ張りながら中軸への繋ぎ役として活躍した。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 昨季の打率は下回ったが、安定してハイレベルな成績を残す3番打者。そろそろ打撃タイトルが欲しいところ。 | |||
アブレイユ | LAA#53 | ミートSとなり、4番へ定着。期待に応えチーム三冠王の活躍。 | |||
木内祐佳里 | 木内祐佳里 | アブレイユと共に中軸として活躍。2人で挙げた打点は300を超える。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 6年目で3割30本を達成。3番打者五十嵐亨の5年目に次ぐスピード記録。 | |||
リュウイチ | 陽 | 外野へのコンバートも無難にこなし、打撃成績もキャリアハイとなる.290 24HR 102打点と才能が開花。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 下位打線ながら37ホーマーと、パワー溢れる打撃を見せ衰え知らずの打棒。 | |||
大好きだよ。 | 白夜 | 9番ながら堅実な打撃で.285を残す。守備走塁だけでなく、打撃でもまだまだ衰えていないことを証明した。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | 名無し | 非常に名無し化が勿体無い。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 最多勝を獲得し、ユウタⅩの抜けた穴を埋めるエースへと成長した。 | ||
中田信昭 | 神代 | 2年連続で安定した成績を残し、エースの風格が漂う。来期はスパイトフルに負けない成績を残してみせる。 | ||
crossroad | かもめ | 3年ぶりの先発転向も、今の彼にとって問題は無かった。15勝をマークし、同期の中田信昭と共にエースを目指す。 | ||
shota | sho | 昨季16勝の実績から先発ローテを守ったが、わずかに2桁に届かず悔しいシーズン。しかし2年目としては見事な成績であり、将来が楽しみだ。 | ||
たこやき | たこやき | crossroadの先発転向により、中継ぎ陣引っ張る立場に。その重圧にも負けずチームを支えた。 | ||
小岩井よつば | ヤンダ | 1年目から確実に実績を残し成長を見せている。今期はcrossroadの抜けた中継ぎの穴を見事にふさいでいた。 | ||
田中 | 貴胤 | じっくり育てるという方針から中継ぎに回ったが、先発・中継ぎ問わず自分の実力を発揮できる柔軟性を見せてくれた。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 例年に比べやや不安定だったか。来期以降は中継ぎや先発との噂もあり、その実力を試して欲しい。 |
270期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
redホッシー | 拓也 | 大好きだよの衰退に伴い、一番打者として抜擢。チーム得点率6.3の立役者。 | |||
アブレイユ | LAA#53 | 2番として本塁打より繋ぎに徹した。22本塁打23盗塁と幅広い戦略を取れる2番打者。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 打率4割にわずか届かなかったものの.398を記録。オリックス打線の中核。 | |||
聖 | sei | 繋ぎの4番としてコンスタントにヒットを重ねた。守備でも五十嵐亨とともに無失策の堅守を誇る。 | |||
木内祐佳里 | 木内祐佳里 | 本塁打こそ昨季を下回ったが、5番打者として確実性を見せ、好調な上位打線を毎試合ホームへ返した。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 課題だった打率も3割目前まで引き上げ、塁上の掃除屋として活躍。 | |||
大好きだよ。 | 白夜 | 衰えもあり下位打線へ回ったが、粘り強い打撃と俊足を生かした守備はまだまだ一線級。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 4番争いからは一歩後退したものの、22本塁打をマークする長打力はまだまだ若手に負けていない。 | |||
リュウイチ | 陽 | 大台の20発に届き、徐々に成績を上げている。三塁の守備も無失策と堅実。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | ユウタ | ノーヒットノーランも達成し、3期連続最多勝を獲得。衰えもあるが、まだ若手にエースを譲るつもりはなさそうだ。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 最多勝争いに1歩及ばなかったものの、3期連続2桁勝利は立派。将来のエース候補。 | ||
中田信昭 | 神代 | 的を絞らせないピッチングで、勝利数こそ伸び悩んだが防御率2.24と完璧にゲームをまとめていた。 | ||
田中 | 貴胤 | 粘り強い投球で決定打を許さず、安定感ある投球を見せた。shotaと共に切磋琢磨して欲しい。 | ||
shota | sho | 脅威の16勝をマークした逸材。プロの水に慣れたのか後半戦だけで11勝を挙げる活躍。 | ||
crossroad | かもめ | 接戦の中でチームのピンチを抑え込み、何度も勝利をもたらした。ロングでも投げられる貴重な左腕。 | ||
たこやき | たこやき | ザトペックから鋭く曲がるスライダーが面白いように決まり、crossroadと共に2本柱として君臨。 | ||
小岩井よつば | ヤンダ | 2年目としては及第点の活躍。後輩に負けないよう精進する。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 打線が好調なため出番が少なかったが、終始安定なピッチングで最後を締めた。 |
269期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | 打率3割にまたも届かず、40盗塁も途絶えてしまった。もう一度花を咲かせてみせる。 | |||
redホッシー | 拓也 | 40盗塁の大台についに乗せ、打率も2度目の.340。次代のリードオフマンになるのは間違いない。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 一流打者の証である3割30本100打点を記録。来期は打率を更に上げてみせる。 | |||
木内祐佳里 | 木内祐佳里 | 後半から完全に4番に定着し、終わってみれば50本塁打をマーク。 | |||
聖 | sei | 前半戦は絶不調も、後半は実力を見せ最終的にはキャリアハイの成績を残した。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 自身初の30本塁打を放つ。来期も4番争いに負けるつもりは無い。 | |||
アブレイユ | LAA#53 | + | 成績は落としたものの、チャンスできっちりものにし100打点を残す。来期は本塁打に拘る。 | ||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 26本塁打100打点と、4年目ながら主軸打者として覚醒。打率向上で4番争いにも加われる。 | |||
リュウイチ | 陽 | .253と巧さが備わってきたことで、1番から9番まで途切れない打線となった。来期は20発を目標にしたい。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | ユウタ | 隔年投手とはもう呼ばせない。来期以降も15勝はノルマだ。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 2年連続2桁勝利を記録。勝率や投球回数は昨年を上回っており、確かな成長を見せている。 | ||
ヴォンヴァー | 名無し | そこそこの活躍を見せた名無し。 | ||
中田信昭 | 神代 | 先発転向し14勝。細やかな制球を磨き、被弾を減らせば長いイニングを投げることも可能だろう。 | ||
ふり~ | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
crossroad | かもめ | 中継ぎ転向が功を奏し、連投に継ぐ連投の中で安定した投球を見せた。 | ||
小岩井よつば | ヤンダ | 一年目ながら数多くの場面に投げた。その経験を来期に生かしたい。 | ||
たこやき | たこやき | 中継ぎながらエースⅩと遜色ない防御率をマーク。この安定感を3年続けてこそ一流なので頑張って欲しい。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 3年連続25セーブをクリア。チーム状況もあるが、30セーブとタイトルを狙ってもらいたい。 |
268期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | 守備の安定感は抜群。来期は打率3割にもう一度乗せ、盗塁数を増やす。 | |||
redホッシー | 拓也 | 打率こそ落としたが、55犠打や31盗塁、守備の貢献など欠かせない存在。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 3割30本を安定して残すオリックスの柱。 | |||
アブレイユ | LAA#53 | 移籍1年目から中軸を任され、期待に応える成績を残した。 | |||
聖 | sei | 昨季逃した3割に到達。来期は打撃3部門でキャリアハイの成績を残したい。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 28本塁打を放つも3割を途絶えさせてしまった。巻き返しを誓う。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 確実性を上げれば、さらに打点の上積みが予想される。 | |||
リュウイチ | 陽 | 18本塁打と成長を感じさせる結果。 | |||
神山翔 | 名無し | まずまずの成績を残した名無し。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | ユウタ | 20勝を上げ、絶対的エースとして活躍した。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 先発として2桁をマーク。防御率も安定し、次代のエースとしての片鱗を感じられた。 | ||
ヴォンヴァー | みらくる | 勝ち星に繋がらなかったが、3.57と安定感ある投球をシーズン通して見せた。 | ||
crossroad | かもめ | スタミナが課題だが、安定感はピカ一。来期は中継ぎに回るため、間違いなく活躍するだろう。 | ||
みちこ | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
中田信昭 | 神代 | 中継ぎとして重要な場面に多く投げたが、勝ちも負けも多かった点が課題。 | ||
ふり~ | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
たこやき | たこやき | 1年目としてはまずまずの成績。来期以降の成長が楽しみ。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 安心して最終回を任せられるリリーフエース。 |
267期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | リーグ2位の50盗塁。打撃だけでなく守備でも無失策と活躍。 | |||
redホッシー | 拓也 | 3年目ながら.340をマーク。将来のリードオフマン有望株。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | チームNo.1の高打率を残し、4・5番へのチャンスメイクを担った。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 2年連続で100打点を稼ぎ、ポイントゲッターとして活躍。 | |||
聖 | sei | 惜しくも3割は逃したが、107打点で打点王に輝いた。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 2年目のジンクスにハマったか。来季の巻き返しに期待したい。 | |||
リュウイチ | 陽 | 長打力に光るものが見えてきている。14本塁打をきっかけに飛躍を見せる。 | |||
くり | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | |||
神山翔 | カビファル | 20盗塁を超え、粘り強い打撃を身に付けてきた。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | ユウタ | 2桁に届かず悔しいシーズンだった。巻き返す。 | ||
ローガン | スーパー名無し | スーパー名無しに見合う活躍。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 先発抜擢も四死球から崩れてしまった。 | ||
ヴォンヴァー | みらくる | 粘り強い投球で7勝をマーク。わずかに届かなかった3点台を来季は目指す。 | ||
crossroad | かもめ | 規定投球回には届かなかったが、3.74とまずまずの安定感を見せた。 | ||
中田信昭 | 神代 | 中継ぎ転向が功を奏し、安定感を見せた。 | ||
ふり~ | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
みちこ | みちしるべ | 制球の甘さから痛打される場面が目立った。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 惜しくもタイトルは逃したが、絶対的な守護神として試合を締めた。 |
266期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | 40盗塁に加え21本塁打とすべてにおいて高いレベルを見せた。 | |||
redホッシー | 拓也 | 打率は落したが37盗塁。白夜選手との快速コンビを確立。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 2度目の3割30本を達成。白夜選手との二遊間は芸術。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 4番として100打点を稼ぎ、ポイントゲッターとして活躍。 | |||
聖 | sei | 自己最高の成績をマーク。クリンナップとして結果を残した。 | |||
強打巧打守備型 | 強打巧打守備型 | 1年目から15本塁打を放つ、期待の大砲。 | |||
神山翔 | カビファル | 左翼の守備は立派。足を絡めた打撃で率を残したい。 | |||
リュウイチ | 陽 | 自己最高の本塁打数。だがまだまだこれから。 | |||
こみっしょな! | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ユウタⅩ | ユウタ | 16勝をマークし、名実ともにエースへと成長。 | ||
中田信昭 | 神代 | 将来のエース候補として1年目からローテ入り。6勝を上げる。 | ||
ローガン | スーパー名無し | スーパー名無しに見合う活躍。。 | ||
ふり~ | ふり~ | 先発抜擢も7点台と炎上。 | ||
コ・コリアン | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
crossroad | かもめ | 切れ味鋭いシンカーと速球を武器にまずまずの成績を残す。 | ||
スパイトフル | 雪風 | ヴォンヴァーとともに中継ぎとして大車輪の活躍。 | ||
ヴォンヴァー | みらくる | 2本柱の一角として見事な成績。2人とも2年目とは思えない実力。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | やや不安定で5敗を喫するも、防御率は安定し高い奪三振率を誇る。 |
265期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | リードオフマンとして活躍。攻守にチームを引っ張る。 | |||
redホッシー | 拓也 | .275、26盗塁で新人王獲得。攻守に才能を見せた。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 本塁打減少も、ハイレベルな打撃成績。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | .280を超え、主軸としての貫禄が出てきた模様。 | |||
聖 | sei | 確実性も備わりつつあり、5番としてチーム2位の69打点をマーク。 | |||
神山翔 | カビファル | 打率も向上し攻守にレベルアップは見せている。 | |||
こみっしょな! | ミッシェル | 捕手として抜擢されるも打撃に課題。 | |||
リュウイチ | 陽 | 2年連続1割台。長所を身につけたい。 | |||
金本則夫 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
前園克彦 | 神代 | 流石に衰えは隠せず。それでも12勝はエースの貫禄か。 | ||
ユウタⅩ | ユウタ | 先発転向し10勝。来期は勝ち星伸ばし貯金を作る。 | ||
無責任Jr | 名無し | 選手データ残存によりまずまずの成績。。 | ||
ACE | 御堂筋 | 防御率の改善が勝ち星に繋がらないが、順調な成長を見せる。 | ||
佐々木浩二 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
スパイトフル | 雪風 | 1年目。これからに期待。 | ||
コ・コリアン | らじこ | 1年目。これからに期待。 | ||
ヴォンヴァー | みらくる | 中継ぎとして7勝をマーク。来期も期待がかかる。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 抑えに抜擢され、3点台26セーブと及第点。 |
264期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | リードオフマンとして活躍。攻守にチームを引っ張る。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 3割30本まで後一歩。年々成長を見せる。 | |||
門井俊介 | 名無し | 前選手データが残っているため、攻守ともに高いレベルで活躍する名無し。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 一発に確実性が加わってきたので、更なる成長に期待。 | |||
長島慎司 | 名無し | 打撃ではそこそこの成績を残す名無し。 | |||
聖 | sei | 2桁本塁打はクリア。20本、2割5分を目指してもらいたい。 | |||
神山翔 | カビファル | 1年目。今後に期待。 | |||
リュウイチ | 陽 | 1年目。今後に期待。 | |||
レッドホッシー | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
前園克彦 | 神代 | 0点台とエースの働き。援護があれば勝ち星も伸びたはず。 | ||
ジャコビー | スーパー名無し | 2点台と意外な活躍。 | ||
ドイル | スーパー名無し | 若手中心の先発なので名無しとはもう少し頑張ってもらいたい。 | ||
無責任Jr | 狼狽HERO | 3点台とゲームを作る役目は果たした。勝ち星に繋がらないのは仕方ないか。 | ||
ACE | 御堂筋 | 打線が弱体化した中、昨季を上回る勝ち星は立派。 | ||
梅桜弐 | 梅桜 | 1年目。これからに期待。 | ||
ユウタⅩ | ユウタ | 2年連続規定達成。防御率1.53、16勝と大車輪の活躍。 | ||
梅桜 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
佐々木浩二 | 名無し | まずまずの防御率でなんとか抑えを務めた。 |
263期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | 29盗塁はリーグ2位。HR・打点も自己最高を記録した。 | |||
SAW | 名無し | 打率3割の前期から大きく成績を落としてしまった。 | |||
小藪 | 名無し | 打率は前期より落としたが、リーグ4位の盗塁数をマーク。 | |||
門井俊介 | 神様 | 前選手データが残っているため、攻守ともに高いレベルで活躍する名無し。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 打率はまだ物足りないが、20本・70打点・20盗塁と走れる長距離法に。 | |||
長島慎司 | 名無し | 打撃ではそこそこの成績を残す名無し。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 2年目にして20本・80打点と高い打撃成績を残した。 | |||
聖 | sei | 成績は軒並み向上し、1年目と比べて成長の跡が見られる。 | |||
レッドホッシー | 拓也 | 1年目の選手なのでこれからに期待。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ノン | カビファル | 6期連続の防御率1点台で、有終の美を飾った。 | ||
し~ずん | season | 数々の記録を残し、有終の美を飾った。 | ||
無責任Jr | 狼狽HERO | 防御率は前期より1点以上落とすなど、安定感に欠けた。 | ||
前園克彦 | 神代 | 自己2位となる防御率・勝利数の高い記録。 | ||
ACE | 御堂筋 | 1年目にしてはまずまずの防御率で、7勝をあげた。 | ||
青木祐三 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
ユウタⅩ | ユウタ | 規定投球回を投げ防御率1.20と、飛躍のシーズンとなった。 | ||
梅桜 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
高野平吉 | 名無し | まずまずの防御率でなんとか抑えを務めた。 |
262期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | 守備は鉄壁。打撃もまだまだ物足りないが着実に成長している。 | |||
小藪 | 名無し | 3割近い打率で上位打線を務めた。 | |||
SAW | 名無し | 打率3割・21盗塁・97犠打とつなぎの3番として機能した。 | |||
門井俊介 | 神様 | 攻守ともに高いレベルで活躍。 | |||
シャキン | 名無し | 打撃ではそこそこの成績を残す名無し。 | |||
長島慎司 | 名無し | 打撃ではそこそこの成績を残す名無し。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 打率が低いが、HR・打点はそこそこの名無し。 | |||
聖 | sei | 1年目にしては高めのHR・打点を記録した。 | |||
五十嵐亨 | ナンバ | 1年目にしては高めのHRを記録した。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ホワイト | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
無責任Jr | 狼狽HERO | 防御率は3点ちょいと、安定して先発ローテを守った。 | ||
し~ずん | season | 9回目の奪三振王など、非常に高い成績。 | ||
ノン | カビファル | チーム史上初となる防御率0点台で、最優秀防御率を獲得。 | ||
前園克彦 | 神代 | 惜しくも2ケタ勝利は逃すも、防御率2点台前半と高かった。 | ||
南瓜パーティー | pumpkin | 1年目なので成績が低いのは仕方ないか。 | ||
青木祐三 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
ユウタⅩ | ユウタ | 安定した投球でしっかりセットアッパーを務めた。 | ||
高野平吉 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
261期オリックス選手評価
~野手~
打順 | 守備位置 | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
大好きだよ。 | 白夜 | セカンドの守備で無失策を記録し、打率は初の2割5分に乗せ、順調に成長している。 | |||
小藪 | 名無し | チーム2位の打率を残した。 | |||
門井俊介 | 神様 | 走攻守で非常に高い成績で、チーム躍進の原動力になった。 | |||
シャキン | 名無し | 4番として、HR・打点は好成績を残した。 | |||
天災地変Ⅳ | 天変地異 | 打率は低いがHR・打点はキャリアハイで、チームの得点源となった。 | |||
長島慎司 | 名無し | HRはチーム2位など、クリーンアップと同等の成績。 | |||
SAW | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | |||
村上良太 | 名無し | 下位打線の走者を返す役割として機能した。 | |||
吉田衛門 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
~投手~
ポジション | 選手名 | 製作者 | 評価 | コメント |
ジャコビー | 名無し | なんとか先発ローテを守った。 | ||
無責任Jr | 狼狽HERO | 先発1年目であることを考えれば、及第点の成績。 | ||
し~ずん | season | 8回目の奪三振王など、安定した高い成績を残し続ける。 | ||
ノン | カビファル | 防御率は4年連続1点台。自己2位タイの17勝を挙げた。 | ||
前園克彦 | 神代 | 全てにおいてキャリアハイの高い成績で、投手MVP部門2位に。 | ||
ユウタⅩ | ユウタ | 今季も規定投球回近く投げたが、防御率は大きく悪化してしまった。 | ||
ホワイト | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 | ||
吉田えり | 名無し | 安定した投球でしっかりセットアッパーを務めた。 | ||
高野平吉 | 名無し | 活躍の見込めない名無し。 |
過去の選手採点 | 第220期~226期 | 第232期~237期 | 第238期~242期 | 第243期~260期 |
担当 season
更新日 7/25
合計: - 今日: - 昨日: -
更新日 7/25
合計: - 今日: - 昨日: -
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