トップページ一覧(パリーグ各球団)
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オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 230期 82勝54敗4分 勝率.602 (2位) | |
リーグ優勝 | 62回 | |
日本一 | 33回 | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
11629勝9874敗477分 勝率.541 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 2069勝2023敗108分 勝率.506 |
リーグ優勝 | 3回 (227、228、229期) | |
日本一 | 2回(210、228期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
絶頂期が終わり迷走チームに
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
かつてのwikiは最低限レベル
前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
記録は打撃部門づくし
140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武
強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 通算 .300 2728 5 462 392
巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太217(大)~オリックス盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228,229,230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。
期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 通算 .176 95 8 44 2
巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE230(大)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×送球〇230シーズンオフのドラフト外に入団。長打力が期待されたが、8本塁打、打率も.176とチームに貢献できなかった。2年目は最低10本塁打、打率2割3分が目標だ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93
投手に転生する為、早々に引退
巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄226(大)~229ソフトバンク、230オリックス新人王(226)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 逆境○第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。
期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 通算 .289 2668 530 1685 124
巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。
期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 通算 .240 1087 214 655 66
巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ222(大)~オリックス本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 送球○ 威圧感第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 通算 .242 1790 224 768 157
巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA217(大)~オリックスMVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手◎ 満塁男 威圧感第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。
期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 通算 .234 1981 290 951 226
巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋215(高)~227横浜、228~オリックス本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 闘気第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71
一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん227(大・転)~230オリックスベストナイン(227) 新人王(227)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×逆境○227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 通算 .226 1392 237 856 109
巧打 長打 走塁 守備 1111219(大)~オリックス打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 サヨナラ男 威圧感219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 通算 3.28 172 160 2 1049
球威 制球 緩急 安定
+有藤茂樹ナンバ215(大・転生)~オリックス最多勝(229)
144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2
特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 通算 3.80 20 15 17 132
球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代227(大・転生)~オリックス146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ6 スライダー2 フォーク5
特殊能力 クイック×安定感第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 通算 2.49 11 31 379 215
球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー214(大・転生)~オリックス最多セーブ(216、226) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222)
151km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2
特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 通算 3.48 155 192 13 1310
球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人214(大・ド)~オリックス最多勝(224)
152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7
特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 通算 3.32 210 171 26 1230
球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212)
142km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3
特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 通算 3.32 185 193 0 986
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ214(大・転生)~オリックス最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228)
144km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7
特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。230期現在8期連続2桁勝利継続中。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算(20) 3.77 157 196 15 1146 230 中 2.62 2 4 7 79.0 24 10700
15年目に阪神から移籍も全盛期過ぎており、穴埋め的な存在に
球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎210(高)~223阪神、224~229オリックス
146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール6 SFF 7
特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。多忙の為か230期を以て名無し化。戦力としては勿論、wiki参加者が消えてしまいチームにとっては残念な事となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 230 先 2.19 18 8 0 218.0 107 19600 通算 2.32 89 38 17 616
次代のエースとして大きな期待も、まさかの楽天移籍。通算勝率は実に.700!
球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤220(社)~230オリックス、231~楽天ベストナイン(225、226)
150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー5 シュート2
特殊能力 キレ○ 勝ち運 逃げ球 安定感220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。これまでのシーズン負け越しもなく驚異的な成績を残しており、次なるエースとして期待されていたが、wiki編集が出来なくなることもあり、楽天へ移籍。中継ぎでも先発でも仕事が出来る投手なので、来期以降は難敵となって立ちはだかるだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 通算 2.79 40 22 30 269
球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね222(高)~オリックスベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228)
152km/h コントロールスタミナ/カーブ3 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2
特殊能力 打たれ強い 威圧感222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす
第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒
第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生
第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退
第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す
第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出
第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得
第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす
第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒
第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生
第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退
第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す
第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出
第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得
第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成
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(カウンター設置2006/8/20)
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∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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toy〔roy〕
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215回にドラフト指名を受け入団。俊足巧打が持ち味。発展途上でありまだまだ活躍は厳しいと思われる。HRを打ち戦況を変えるパワーは無いが、小技を絡めた打撃を得意とする。216回は結果を残せなかったが将来は俊足巧打の選手を目指す。217回は活躍はできなかったが今は成長段階の為、焦らずに育成してほしい。これから先いかに打撃でチームに貢献できるがが問題となってくるだろう。218回も特に例年と変化なく活躍の無い年であった。しかし脚力、特にミート力が着実に成長している為活躍するのも時間の問題であろう。確実に実用性の高い特殊能力を取得してほしい。219回も打率、出塁率が伸びず低迷してしまった。そろそろ進化が問われる。220回では自己最高の成績を残す。しかし打率が2割5分台と基礎能力からすると若干物足りなさを感じる。将来の2番バッターの為最低打率3割を目指したい。221回も打率が伸び悩んだが確実に成長が感じられる。222回では打率こそ伸びなかったが80打点を記録し勝負強い打撃を見せる。223回は1年間2番打者として活躍する。しかし打率をもう少し残したい。224回は2番打者としてシーズン通して活躍する。225回はブレークの年。惜しくも3割到達はしなかったがシーズン通して活躍する。226回は3番打者として活躍しチームを引っ張る。打率こそ3割に到達出来なかったものの安定していた。
阿部晶文〔名無し〕
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18 |
224回オフにドラフト外で入団。入団1年目の225は前半戦は苦戦したが、最終的にはルーキーながら2番に定着し、新人王を獲得。翌227回は終始2番に定着し、シーズンを通し3割に肉薄し、21盗塁を記録したが、2年連続100三振超えと意外な一面も見せた。
中村〔名無し〕
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7 |
226回オフに横浜よりFAで入団。挨拶は無いがなし99選手の穴をカバー。
ニョロモⅠ〔ニョロモ〕
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9 |
224回オフに転生入団。スイッチヒッターの一本足打法で将来の4番を目指す。225回は惜しくも新人王獲得ならず。しかし二桁本塁打を放つ。2年目で20本塁打を放つなど将来の4番候補。
{ ペイリン〔ペイリンⅡ〕 229年度新人王
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100 | |||
11 | |||
47 | |||
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229回オフに転生入団。一本足打法で将来の四番をめざす。守備に難あり。
川﨑宗則〔健一〕
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96 | |||
9 | |||
44 | |||
2 |
212回オフにドラフト外にて入団。守備力はプロレベルにはほど遠いが俊足好打型の選手に成長しそう。最終的には「出塁率の高い選手」を目指している模様。213回は打率.221と低迷したがこれからの成長に期待。215回からは三塁手を任される。...が、打撃も守備もまだまだ発展途上。また、216回からは右翼手として出場している。3拍子揃った選手に成長している。217回は打撃が開花する。自己最多の28本塁打、89打点を記録する。盗塁も二桁記録するなどソフトバンク恐怖の7番バッターとして成長。218回はソフトバンクの核弾頭として1番バッターを経験する。27本塁打を放ち他球団から恐れられた。219回でもトップバッターとして期待されたが開幕から全不調が続き7番に降格する。しかし12本塁打、71打点と、まずまずの成績を残す。220回は2年ぶりに20本塁打を記録するなど復調の兆しが伺える。221回は打点こそ80打点を稼いだが打率、本塁打と微減している。222回では打率が低かったものの20本塁打とまずまずの成績を残す。223回ではチャンスに強い打撃を見せる。来期からクリーンナップ任す予定。224回では能力が開花し3割30本と活躍する。225は打率が2割5分台と低迷するが20本塁打、80打点とまずまずの成績を残す。226回はtoy選手と共に主軸として活躍する。
ジョー〔名無し〕
.170 | |||
83 | |||
15 | |||
59 | |||
7 |
225回オフに投手より転生入団。威圧感持ちで新人王候補。226回は新人王を期待したが成績が伸び悩み打率1割台と苦戦する。
DEATH〔DEATH〕
.224 | |||
119 | |||
5 | |||
28 | |||
9 |
223回オフにドラフト外で入団。将来は俊足好打型の選手に育成してほしい。挨拶は有り。目標は。不動の1番バッター・首位打者・盗塁王。これからがとても楽しみである。将来の1番打者候補だが224回はこちらも打率1割台と低迷する。225回も2年連続で打率1割台と低迷。226回も打率が伸び悩み苦戦する。そのオフにロケット打法取得を狙ったが惜しくも失敗に終わる。
暦〔名無し〕
.167 | |||
86 | |||
2 | |||
20 | |||
5 |
222回では盗塁、最多安打がリーグ2位とトップバッターとして成長する。2年ぶりにGG賞も獲得。223回もGG賞に輝き打率3割、200安打、30盗塁を記録する。224回ではオールスターに出場、そして初タイトル首位打者に輝く。225回も3割、200安打到達。GGにも輝く。226回も能力が衰えてきたが3割200本安打を達成する。
あっきー〔だれさき〕
Km | |
2.13 | 11 | 9 | 0 | 157 |
213回オフだれさき投手が転生入団。1年目で球速が150Kmと将来が有望な投手。214回は中継ぎのエースとして新人王を獲得する。今期の活躍にも期待。215回ではまずまずの成績をのこした。216回では先発に転向。しかし先発では厳しかったらしく成績を下げる。217回では中継ぎに再び転向。やはり中継ぎが得意なのか防御率2点台に二桁勝利と中継ぎエースとして活躍。218回でも217回と同様の活躍をし勝利の方程式を確立。219回では再び先発に転向。20勝をあげて最多勝・最高勝率のタイトルを獲得しベストナインと投手MVPに選ばれた。来シーズンは球界を代表するエースとしての真価が問われる。220回は前半戦だけで10勝到達し2年連続の20勝を期待したが後半戦は勝ち星に恵まれずシーズン15勝に終わる。221回ではノビ〇を取得。219回と同様の成績を残しタイトルを獲得。これからはこの投手が中心になりチームを引っ張っていく。222回では2期連続で20勝をあげ投手のタイトルを総取りした。もはや無敵のエースとなりつつある。223回では3期連続での20勝を期待したが勝ち星に恵まれず12勝に終わる。224回では16勝するものの防御率が3点台と大幅に悪化。ソフトバンクのエースとして復活に期待。225回は最優秀防御率を獲得しチームに貢献。おしくも最多勝を逃がしたもののチームトップの16勝をあげる。226回は防御率2点台と活躍するも、能力を考えると不本意なシーズンだったか。
ワトソン少佐〔ワトソン少佐〕
Km | |
2.53 | 12 | 10 | 0 | 76 |
222回オフにドラフト外で入団。サブマリン投法はシンカーが活かされる投法だが覚えておらずコントロールもDと1年目は苦戦しそうである。223回では抑えで起用。前半戦だけで20セーブをあげているが、内容は今ひとつ。後半戦は、調子が良くなく登板機会が少なかったが1年目にしてはまずまずだろう。224回でも制球が安定せず、苦戦をし、防御率も7点台と2年目のジンクスにはまった。後半戦に巻き返したが、後半戦も不調で2年目のジンクスにはまった。225回から先発転向する。勝利に貢献する。前回は先発に転向して10勝を(14敗)挙げたが課題の制球力は悪かった。今期は中継ぎで結果を残す。今期は中継ぎでまずまずの成績を残した。前期からは再び先発に戻り2桁勝利を挙げる。負け数を減らせば優勝に近づけるはずだ。
HAYATA〔雷神2〕 227年度新人王
Km | |
3.03 | 6 | 11 | 0 | 46 |
第227回オフに転生入団の新人。ルーキーながら4球種を持つが、球威はないが、HRを打たれにくくなる逃げ球を持っている。しかし、制球力とスタミナはやや欠けているため自慢の多彩な変化球をどう使うかが決め手となるだろう。1年目は中継ぎとして防御率2,69、6勝とルーキーながらいい成績を残し、パ・リーグ投手新人王を獲得した。第228回はは先発に転向。しかし、2年目のジンクスにはまり、昨年の防御率2.69から防御率5.48と大きく防御率を上げてしまった。229回は防御率を2.63まで取り戻せたものの18敗は情けない。四死球が97と多かったので制球力がまだ足りない。まだまだ伸び盛りな選手なだけにこれからの期待も大きい。
ジャコビー〔スーパー名無し〕
Km | |
2.49 | 6 | 9 | 0 | 86 |
トム〔スーパー名無し〕
Km | |
3.99 | 9 | 15 | 0 | 106 |
ランパード〔チェルシー〕
Km | |
3.89 | 6 | 6 | 0 | 26 |
225回ドラフト外で入団。能力的にすべてが発展途上の投手。これからの成長に期待。226回は防御率4点台。活躍することはできなかった
斉藤和巳〔名無し〕
Km | |
4.86 | 7 | 6 | 2 | 19 |
ゆっくん〔名無し〕 208年度新人王
Km | |
6.04 | 5 | 4 | 1 | 31 |
杉内Ⅳ〔俊哉〕
Km | |
4.91 | 1 | 3 | 19 | 18 |
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新 2009年04月12日
第230回日本ハム(野手)の編集
※名無し省略
[部分編集]
一番 右翼 タツミ(ts) 11年目 32歳 背番号 7 左打ち ロケット | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
188 |
7 |
14 |
10 |
10 |
コメント | ||||
昨期はトップバッターながら3割を放った。 日本ハムの日本一の原動力になった。 彼の出塁と日ハムの得点力が比例するのは間違いないだろう。 完全優勝を取るには今期も彼の高い出塁率とチャンスメイクする足が必要になるはずだ。 まだ若いのでこれから伸びるのは間違いない打者である。 | ||||
得 能 | ||||
昨季タイトル | ||||
タツミ 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .308 | 211 | 2 | 35 | 63 | 1 | 29 | 0 |
[部分編集]
二番 中堅 ふじさん(ふじさん) 14年目 35歳 背番号 8 左打ち ロケット | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
165 |
7 |
14 |
8 |
10 |
コメント | ||||
昨期大ブレイクして見せた。 今までは2割5分に届かないような結果が多かったもののようやく3割を越してきた。 さらに固い守備が評価されGG賞にも輝いた。 盗塁も50をマークしてみせるなど自慢の脚力を存分にアピールして見せた。 ロケット打法はここまで凄いのかとわからせる活躍をして見せた。 次の目標は首位打者獲得と行きたいところだ。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
なし |
ふじさん成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .316 | 215 | 0 | 42 | 71 | 2 | 29 | 3 |
[部分編集]
三番 捕手 松中祐樹(あおい) 13年目 30歳 背番号 25 左打ち 一本足 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
255 |
8 |
8 |
12 |
12 |
コメント | ||||
オリックスからの助っ人。 序盤はハイアベレージに加え自慢の長打も光った。 しかし後半は失速し、打率は3割を割り、本塁打も30本には届かなかった。 何より痛いのはwikiに関心がない事だ。 今が全盛期である彼を何とか留めておきたいが非協力が続くようであると追放も視野に入れざるを得ない。 殻を破るにはwikiへの協力が必要であろう。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
松中祐樹成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .314 | 155 | 28 | 88 | 45 | 1 | 9 | 1 |
[部分編集]
四番 二塁 星空散歩Ⅳ(MARU) 8年目 29歳 背番号 24 両打ち フルスイング打法 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
255 |
8 |
9 |
6 |
15 |
コメント | ||||
大型FAでソフトバンクよりやってきた星空散歩Ⅳだったが移籍1年目は遠慮がちだったのか不満の残る1年となった。 しかしシーズンを通して4番を任されるという事は彼に掛かっている期待がいかに大きいかがわかる。 wikiではwiki使いの力を発揮し難しい編集も楽々にこなす実力者。 チームのみんなの期待に応えるためにも今期は50アーチ越えと本塁打キング獲得を目標にして欲しい。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
星空散歩Ⅳ 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .21 | 125 | 36 | 91 | 79 | 2 | 19 | 0 |
[部分編集]
五番 三塁 ㈱㌍(浪人) 13年目 34歳 背番号 53 左打ち フルスイング | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
255 |
8 |
6 |
8 |
13 |
コメント | ||||
Mr.Full swing。彼にピッタリな名前である。 昨期も豪快なスイングで場外本塁打を放って見せた。 守備もハイレベルでGG賞を獲得した。 しかし打撃成績はというともっと行きそうな感じなのだが・・・というような感じである。 本塁打数が伸びれば文句はないのだが。 日本一の美酒を味わったので次は完全制覇と行きたいところ。 来期も勝負強い打撃に期待。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
㈱㌍成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .267 | 127 | 33 | 123 | 94 | 4 | 3 | 0 |
[部分編集]
六番 左翼 ドリーム9(ドリーム9) 9年目 30歳 背番号 39 左打ち ノーマル | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
211 |
7 |
12 |
8 |
9 |
コメント | ||||
昨期は結果が出たと言っていいだろう。 打率は2割後半、本塁打・打点もなかなかだった。 彼の巧みなバットコントロールは三振の少なさにでている。 三振が少ない事でチャンスを広げようとしているのがわかる。 守備は発展途上であるが失策3で止めた。 全てにおいて好成績を残したのを評価されベストナインに選ばれた。 今期は更なる飛躍に期待したい。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
ドリーム9 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .293 | 155 | 18 | 100 | 43 | 3 | 19 | 2 |
[部分編集]
七番 遊撃 陽仲寿(久) 7年目 28歳 背番号 55 右打ち ノーマル打法 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
170 |
5 |
10 |
10 |
15 |
コメント | ||||
昨期は難しいショートを任されたが守備の人にはなんのその。無失策で終えてみせた。 しかしGG賞には当選出来なかったのは残念である。 守備を完璧にしたので次は打撃に進んでいきたい。 昨期はお世辞にも良い成績を残したとは言い難いがチャンスは強かった。 これからどれだけ打撃が良くできるかで日ハムの得点にも大きく影響が出てくるであろう。 今期はGG賞を獲得し打撃も伸ばしていって欲しい。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
なし |
陽仲寿 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .217 | 126 | 10 | 68 | 72 | 1 | 11 | 0 |
[部分編集]
八番 DH トリスタン(酒呑童子) 3年目 24歳 背番号 20 両打ち すり足打法 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
117 |
4 |
11 |
6 |
11 |
コメント | ||||
両打のすり足打法のルーキーは思うような成績を残す事ができなかった。 威圧感持ち&wiki協力的というのは非常に期待できる。 将来的には俊足巧打の選手になるであろう。 しかし痛いのはタイムリーエラーだ。 これがあると守備能力が高くともエラーをしてしまう危険性が大きい。 これからはミート・走力を伸ばし、タイムリーエラーを守備職人で上書きすればノーエラーで高い打率を残せるようになるだろう。 今期は打率を伸ばし、上位につなげていって欲しい。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
なし |
トリスタン 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .260 | 153 | 1 | 39 | 40 | 0 | 16 | 0 |
[部分編集]
九番 一塁 ドナ(ヘブン) 3年目 24歳 背番号 22 左打ち ノーマル打法 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
168 |
6 |
8 |
6 |
11 |
コメント | ||||
まだ2年目の若手。 昨期は不本意な成績に終わりチームとしても正直ウィークポイントに思えた。 しかし実際はwiki編集もし、巧打と守備が売りの日ハムにとって必要な選手だった。 まだ成績はでないかもしれないがwikiに慣れじっくり育てていって欲しい。 | ||||
得能 | ||||
昨季タイトル | ||||
なし |
ドナ 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | .210 | 111 | 9 | 44 | 57 | 3 | 4 | 3 |
[部分編集]
◆野手サンプル(※の箇所を全て書き変えてください)
※守備位置 ※選手名(※制作者名) ※1年目 ※18歳 背番号 ※999 ※左右打ち ※ノーマル打法 | ||||
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
※ ※140 |
※ ※5 |
※ ※7 |
※ ※7 |
※ ※9 |
コメント | ||||
※コメント(抱負や特徴などを書き込んでください) | ||||
特能 | ||||
※※ | ||||
昨季タイトル | ||||
なし |
※選手名 成績 | ||||||||
年度 | 打率 | 安打 | 本 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
230 | - | - | - | - | - | - | - | - |
わからない人はこちらを参考に
日本ハム名簿虎の巻
第230回日本ハム(投手)の編集
※名無し省略
[部分編集]
先発 ALKIN(製作者ALLKIN) 14年目 35歳 背番号 12 右投げスリークォーター | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
146km/h | 224 |
237 |
カーブスライダーパームシンカーシュート |
コメント | |||
昨期は16勝を上げ「エース」と呼ぶにふさわしい存在になった。 しかし衰退期に入ってしまったがまだまだやっていけそうである。 「エース」と呼ばれるからにはこの活躍を続けていく必要がある。 今期も頑張っていって欲しい。 目標としてはタイトル奪取して欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
ALLKIN成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 1.76 | 21 | 5 | 0 | 229 2/3 | 82 | 83 | 9 |
[部分編集]
先発 涌井秀章(横濱高) 13年目 34歳 背番号 11 右投げスリークォーター | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
155km/h | 247 |
193 |
カーブスライダーフォークHシンカーシュート |
コメント | |||
日ハムのドクターK。 トルネードから繰り出されるmax155kmの速球に加え、多彩でキレのある変化球を駆使している。 しかし課題としてはスタミナだ。 今まで中継ぎや抑えを担当する事が多かっただけにスタミナは他の投手より劣る。 それに加えトルネードという事もありスタミナの消耗が激しい。 他の先発投手と比べると30イニングも少ない投球回数になっている。 スタミナが切れかかった後半をねらい打ちされるというケースも多い。 これから徐々にスタミナを伸ばして行けば白星も自ずと付いてくるだろう。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
涌井秀章成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 1.50 | 17 | 4 | 0 | 198 0/3 | 120 | 52 | 11 |
[部分編集]
先発 黄金変化(curve) 13年目 34歳 背番号79 左投げ スリークォーター | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
152km/h | 224 |
198 |
カーブスライダーSFFHシンカー |
コメント | |||
今期不感の王選手とトレードできたが挨拶無しの非協力者。 追放の予定。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
なし |
黄金変化 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 2.81 | 12 | 7 | 0 | 185 2/3 | 103 | 76 | 9 |
[部分編集]
先発 明徳義塾(土佐) 12年目 29歳 背番号 19 左投げ UFO投法 | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
155km/h | 244 |
219 |
カーブHスライダーナックルHシンカーシュート |
コメント | |||
先発転向1年目は打線の援護のおかげでまずまずといったところだ。 本人の希望で先発に移行したがスタミナ不足が目立っている。 防御率も高く納得のいくシーズンとは行かなかった。 今期は防御率2点台を目指し頑張って欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
なし |
明徳義塾 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 2.02 | 17 | 8 | 0 | 214 0/3 | 188 | 75 | 8 |
[部分編集]
先発 アリキーノ(ミズナ) 7年目 28歳 背番号47 左投げ オーバースロー | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
147km/h | 249 |
193 |
カーブスライダーフォークスクリューシュート |
コメント | |||
序盤は防御率0点台をマークしてしたが徐々に上がってきてしまい結果4点台。 早いイニングで捕まってしまい、マウンドに長く立てない事が多かった。 まだ課題が多いのは事実だが収穫も大きかった。 完封するゲームも何度かあり、そのイメージを絶やさずにやっていけばもっとよっくなっていくだろう。 今期は防御率をよくしていけば勝ち星も伸びてくるはずなので頑張って欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
なし |
アリキーノ 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 3.17 | 14 | 6 | 0 | 173 1/3 | 69 | 83 | 19 |
[部分編集]
中継 トリュフ(オニオン) 17年目 38歳 背番号 41 左投げ スリークォーター | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
148km/h | 237 |
186 |
カーブスライダーフォークスクリューシュート |
コメント | |||
昨期から中継ぎになった。 先発でも十分やっていける能力なので大丈夫と思われていたがピリッとしなかった。 防御率自体は悪くはないのだが黒星が目立った。 中継ぎなので確実に勝ちを引き寄せられる投球をしていって欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
なし |
トリュフ成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 3.19 | 5 | 4 | 2 | 84 2/3 | 32 | 37 | 9 |
[部分編集]
中継 H.nomo(猪狩攻) 3年目 24歳 背番号1 左投げ マサカリ投法 | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
153km/h | 211 |
158 |
カーブスライダーフォークHシンカーシュート |
コメント | |||
昨期は新人ながら中継ぎで7勝を挙げ堂々の新人王獲得。 自慢の直球とHシンカーに加え今期は全方向の変化球を投げられるようになった。 将来はエースになるであろう投手だ。 スタミナが付けばいつでも先発としてやっていけるだろう。 | |||
得能 | |||
タイトル | |||
なし |
H.nomo 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 2.62 | 3 | 2 | 2 | 72 0/3 | 31 | 34 | 12 |
[部分編集]
中継 ひろくーん(ひぃ。) 5年目 26歳 背番号47 左投げ アンダースロー | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
148km/h | 191 |
193 |
カーブHスライダーHシンカー |
コメント | |||
昨期は被本塁打が目立った。 その結果防御率も悪くなっていった。 1年目の投球が良かっただけにそれ以上の事を期待されてしまう。 認められて行くにはもう一度中継ぎで結果を出すしかない。 防御率2点台を目指し頑張って欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
なし |
選手名 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 3.89 | 6 | 4 | 3 | 76 1/3 | 31 | 37 | 8 |
[部分編集]
抑え フィリップ(五十嵐峻) 21年目 38歳 背番号25 右投げ トルネード | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
148km/h | 188 |
193 |
カーブスライダーナックルシンカーシュート |
コメント | |||
昨期はストッパーとして素晴らしい活躍をした。 ストッパー1年目にして威風堂々とした投球でチームからは信頼され相手チームからは嫌がられるそんな存在になった。 日ハムは接戦になるケースが多いのでこれからもこの投球を続けていって欲しい。 今期の目標としては無失点・最多セーブを是非成し遂げて欲しい。 | |||
得能 | |||
昨季タイトル | |||
フィリップ 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
230 | 0.48 | 0 | 0 | 35 | 37 2/3 | 15 | 8 | 1 |
[部分編集]
◆投手サンプル(※の箇所を全て書き変えてください)
※選手名(※制作者名) ※1年目 ※18歳 背番号※100 ※左右投げ ※オーバースロー | |||
球速 | 制球力 | 体力 | 変化球 |
(※球速)130km/h | (※制球力) | (※体力) | ※カーブ※スライダー※フォーク※シンカー※シュート |
コメント | |||
※コメント(抱負など)。 | |||
特能 | |||
※※ | |||
タイトル | |||
なし |
※選手名 成績 | ||||||||
年度 | 防御率 | 勝 | 負 | S | 回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
※230 | 0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
~野手紹介~
~ベテラン選手~ |
礎樺什箆 (17年目/38歳):ナップ~ |
:ここ数年なかなか能力に見合った活躍をしていない。来季は3割越えが目標 |
::::::: |
230.290 163 01979 57 26 0 |
:.29227545544105269143616 |
1回1回 |
~ベテラン選手~ |
桃ノ花ビラ (18年目/39歳):白夜 |
:衰えない堅実な守備。打撃はもう少し頑張って3割は打って欲しい。 |
::::::: |
230.2631420236170300 |
:.289274335891124113246010 |
:1回1回 |
~名無し~ |
ロッテリア (6年目/27歳):名無し |
:名無しのため省略。 |
::::::: |
230 .25314013 38 40 117 1 |
:.2106624718728378211 |
:無し |
~オリックスより移籍~ |
二階堂クルリ (10年目/31歳):みこと |
:移籍1年目生。主砲として期待。 |
::::::: |
230 .259 120 235129090 |
:.2411234190657547164324 |
:1回2回(オールスター)1回 |
~伸び悩む若手~ |
藤崎佑助 (4年目/25歳):ホタル |
:打率が2割を超えない。能力からして2割5分は打てるはずなので来季は更に活躍して欲しい。 |
::::::: |
230.176934 18412 120 |
:.180360258620790445 |
:無し |
~あの名選手が転生~ |
M&A (1年目/22歳):hua |
:転生して戻ってきた。成長に期待。 |
::::::: |
230.210111424451150 |
:.210111424451150 |
:無し |
~期待の若手~ |
京 (3年目/24歳):GANTZ |
:着々と成長している。このまま頑張って欲しい。 |
::::::: |
230.229119104346 1104 |
:.2143382292179104516 |
:無し |
~名無し~ |
reverl (6年目/27歳):aire |
:未キャンプで名無し化 |
::::::: |
230.208103827646 150 |
:.19850223117319101607 |
:無し |
~期待の若手~ |
背番号 (1年目/22歳):apple |
:いろんな意味で貢献が期待選手。ダウンスイングでの活躍を目指す。 |
::::::: |
230.230111 5 28433150 |
:.230111528433150 |
:無し |
~投手紹介~
~右の本格派~ |
上杉偽 (10年目/31歳):あだち |
:防御率が4点台と打ち込まれてしまった。 |
:146km/h ::::::: : |
230 4.13 5 19 0 165.2 78 72 14 |
:4.85321362 489 |
:無し |
~スローカーブ使い~ |
能美 (10年目/31歳):北城 |
:四死球数が105と四死球男になってしまった。 |
:143km/h :::::- :- :- : |
230 4.61 4 19 0 183.2 45 105 19 |
:4.88 421490 352 |
:無し |
~鉄腕マサカリ投法~ |
コスギⅥ (21年目/42歳):小杉 |
:ついに選手最終年。引退の花見を飾って欲しい。 |
:141km/h :::-:::- : |
230 2.32 6 13 0 174.1 127 72 12 |
:2.98201167251969 |
:1回2回(オールスター)1回 |
~変化球マスター~ |
高橋七美ちゃん (14年目/37歳):☆・いてまえ・☆ |
:無敵の制球無敵の変化球。打たせて取るピッチングで活躍。 |
:142km/h ::::::: : |
230 2.05 9 12 0 202 104 89 7 |
:2.8363 112 133709 |
:2回1回3回(オールスター)1回 |
~豪腕投手MAX156km~ |
蛇団鋼 (15年目/36歳):立浪 |
:ロッテのエース。奪三振のタイトルを獲得。 |
:156km/h ::::::: : |
230 2.20 9 10 0 180 164 72 17 |
:2.001429415 2137 |
:4回2回5回(オールスター)1回 |
~名無し~ |
蓮 (2年目/23歳):蓮 |
:名無しのため省略。 |
:146km/h:::- :- ::- :- : |
230 4.33 2 7 1 97.2 32 56 8 |
:4.70512180 |
:無し |
~期待のルーキー~ |
綾崎ハヤテ (2年目/23歳):社長 |
:1年目は打ち込まれてしまい散々な結果だった。 |
:150km/h :::-:-:::- |
230 4.41 6 6 1 151 74 68 19 |
:4.7712142 126 |
:無し |
~期待のルーキー~ |
ジオ3 (1年目/22歳):なかむら |
:今年もベテランさんが復帰。上へ導いて欲しい。 |
:147km/h :::-:::-:- : |
230 5.70 4 6 0 96.1 37 48 18 |
:5.704 6 0 37 |
:無し |
~抜群のコントロール~ |
柘榴 (21年目/38歳):Ganju |
:抑えに転向。守護神として活躍に期待。 |
:145km/h:::::::: : |
230 1.57 0 0 18 23 10 7 0 |
:2.88147160181534 |
:1回3回 |
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- 最終更新日時 : 2009年04月11日22時14分38秒
野手紹介
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76 |
十六夜咲夜白虎10年目左打ロケット |
俊足巧打堅守 今やパリーグ屈指のリードオフマンと言っても過言ではないほどに成長した。 さすが"俊足巧打堅守"と銘打つだけの実力はある。そして、今シーズンこそは目標である3割を達成して、3割30盗塁をマークしたいところ。 もうすぐ、衰退も始まるはずなのでそれまでに安定した特殊能力の確保を優先していきたい。 |
230 .299 203 0 35 90 1 63 0 遊撃 |
盗塁王 |
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75 |
長門有希SOS14年目左打ノーマル |
苦労人~The all-round player~ "苦労人"は払拭できず・・・。 確かに、昨シーズンも特殊能力の取得等の大きな変化はなかったが、それでも残念なことに変わりはない。 今シーズンも衰退はあっても、特殊能力は超特殊能力に賭けている模様。威圧感と対左投手◎。これだけあれば活躍できると思うのだが・・・。 |
230 .238 133 7 42 28 4 25 3 中堅 |
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52 |
スティー+ ボメル 7年目 右打ダウン |
俊足巧打堅守 チームで2人目の俊足巧打堅守。この型の特徴として大抵の場合、どのポジションでも守れるというメリットがある。これは西武にとって非常に助かることだ。 まだまだチーム事情が苦しい部分があるので、これからもチームを助けていただきたい。 威圧感取得は本当に大正解だった。今シーズンも昨シーズン並みの活躍をみせてもらいたい。 |
230 .284 168 11 56 37 1 42 3 二塁 |
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88 |
あまのじゃくなるに17年目右打アッパー |
歴戦の強者 昨シーズンのセリーグ首位打者。もちろん、パリーグでもその打撃センスは通用することだろう。 能力的には極めて平凡だが、衰退してのことを考えるとこれだけの能力があること自体すごいことだろう。 まさしく、走・攻・守バランスのとれた選手。若手ならばいまいちの能力だが、特殊能力を身につけているベテランなら活躍すること間違いなしだ。 |
230 .300 150 18 69 33 4 14 0 捕手 |
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37 |
門田博光 最強アスリート 2年目 両打バスター |
図南の翼 昨シーズンの雪辱を果たすべくミート力を上げた。 昨シーズンは特殊能力に頼りすぎていたが、今シーズンは能力でも十分戦えるので大いに活躍が見込める。 将来西武を背負って立つ選手として今からしっかりと経験を積んでいこう。案ずるより産むが易し。 |
230 .303 158 17 80 23 8 5 0 DH |
ベストナイン |
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70 |
江藤 江藤1年目 左打 ノーマル |
状況判断 チームに求められている能力で入団しましょう。これができないようでは話にならない。 入団してしまった以上は仕方がないが、今後チームとよく話し合うことが必要だ。まずは、チームに協力する姿勢をみせることから始めましょう。 |
230 .212 109 17 63 84 2 8 4 一塁 |
新人王 |
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77 |
小田嶋泉7年目左打ロケット |
地生えの猛者 チーム状態が不安定だったために、守備能力を補わざるを得なかったのが悔やまれる。その分をミートや走力にまわすことができれば更に活躍ができたかもしれない。 それでも、能力的には十分高く、守備能力を上げたことにより特殊能力の取得にもつながっている。 これからも縁の下の力持ちとしてチームを支えてもらいたい。 |
230 .254 160 1 29 86 4 16 2 右翼 |
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15 |
GG佐藤獅子 2年目 右打神主 |
中距離砲 神主打法によりホームランの量産を図りたいがやはり不安定な感じは否めない。 守備もこなせるかと期待されるが走力が乏しいので守備位置は限られてくる。 純正大砲とは少々異なるため、ホームランにこだわらず打率重視の方が成績が安定するかもしれない。 |
230 .212 108 8 39 57 0 1 1 三塁 |
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55 |
ツジィ名無し2年目左打ロケット |
名無しにつき割愛 |
230 .269 144 0 39 80 24 10 4 左翼 |
投手紹介
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18 |
Savas Speed 16年目 右投 スリー |
エース 昨シーズンは黄金変化選手とともに左右のエースとして勝利に向けて2枚看板で引っ張ってきたが、今シーズンは黄金変化選手が退団したため"右の"ではなく正真正銘"西武の"エースである。 チームのエースとして、大黒柱として他球団の野手を完封してもらいたい。 今シーズンも活躍を期待しています! |
148km |
230 3.86 6 16 0 191 0/3 154 103 22 先発 |
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22 |
不感の王 ヤス 16年目 右投 セットモーション |
新戦力 衰えを多彩な変化球でカバーし、自慢のコントロールで打者を打ち取りたい。 昨シーズンは日本一球団の日本ハムで勝利に大きな貢献をすることができた。 その活躍を古巣西武でも優勝に貢献できるように努力していこう。 |
149km |
230 1.96 18 9 0 243 1/3 129 98 19 先発 |
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27 |
きょん子 きょん子 9年目 左投 セットモーション |
速球派左腕~勝負の年~ 先発転向1年目の昨シーズンはいきなり結果を残すことができた。そのため、他球団のマークは当然厳しくなってくる。 それでも、それを跳ね返すだけのポテンシャルは持っているので、昨シーズン同様さらにはそれ以上の力を発揮してください。 セットモーション投法により、ランナーはほとんど気にならないはずなので、どんどん勝負していこう。 |
155km |
230 2.61 12 8 0 203 2/3 120 88 19 先発 |
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19 |
TAITAN TAITAN 1年目 左投 サイド |
制球上々 1年目から制球力がBとなかなか高いのは評価したい。ただ、変化球1球種、スタミナが平凡となると先発要員か中継要員か判断が難しい。 逆に考えれば、どちらとしても起用可能ということだが・・・。どちらかに絞った方が良い結果に結びつくはずだ。 |
143km |
230 5.22 7 16 0 141 1/3 46 83 21 先発 |
[部分編集]
9 |
干物揚屋 あれそれ 2年目 右投 スリー |
速球派+一発病=大量被弾 やはり一発病だけはどうにかしないと成績が安定しない。 これでは、自らだけでなく、チームにも負担をかけることになるのはあきらか。 まずは、チームに協力的な態度を示しましょう。話はそれからです。 |
152km |
230 4.43 8 10 0 152 1/3 63 73 29 先発 |
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85 |
スペランカー 上加勢 7年目 右投 マサカリ |
ベストナイン投手 昨シーズンは素晴らしい活躍で、チームにも貢献した。 一方で、未だに変化球のレベルは今一歩。昨シーズン同様の活躍ができれば良いのだが・・・。 敵も馬鹿ではないはず。そう易々と凡退してくれるまい。ぜひ、今シーズンも頑張ってください。 |
156km |
230 2.40 2 1 4 116 1/3 66 50 6 中継 |
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19 |
極楽蜻蛉 蓮琥 4年目 左投 UFO |
技巧派 抑えとしてそれなりの活躍をみせた昨シーズン。 今シーズンは再び中継でチームに勝ちを呼び込みたい。毎度のことながら、球速がまた上がったために不安が残る。 いったいどうしたものか。それでもできる範囲での活躍を期待しよう。 |
147km |
230 2.79 7 4 1 116 1/3 33 67 7 中継 |
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11 |
ながかわw 名無し 5年目 左投 スリー |
名無しにつき割愛 |
149km |
230 3.24 3 3 2 75 0/3 30 28 10 中継 |
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10 |
茂野 豪腕豪腕Ⅲ 1年目 右投 スリー |
第229回ドラフト入団者 150kmの速球が持ち味。しかし、制球・スタミナはともにレベルが低いために特殊能力頼みになってしまいそう。 制球力は四死球を減らす効果もあるので高めることは必須だ。チームへの高い貢献が求められる。 |
150km |
230 3.74 0 2 27 33 2/3 13 16 5 抑え |
新人王 |