各種車両



自衛隊の高機動車と米軍のハンヴィーは同じですか

高機動車はトヨタ製の国産ですねハマーM998を真似たと言われていますね
メガクルーザーで1000万円だったかな
(自衛隊板初質スレ15:予備海士長)
高機動車とハンヴィーは目的が同じで似ていますが、構造その他はまったく違います。
(自衛隊板初質スレ15:剣恒光 ◆YR1Hskt.M.)

高機動車について質問です。運用現場において、不評な点があるのは本当なのでしょうか?

ライトガードなどに隙間がないから枝などを刺したり、ゴム板で作った遮光材が差し込めず、擬装がしにくい。
(自衛隊板初質スレ97:剣恒光@Free Tibet ◆yl213OWCWU)

自衛隊の装甲車は車検受けないというのは本当ですか?

道路運送車両法の適用除外ですので、車検は受けません。
しかしながら、同等の検査は行ってます。

保安検査といって、通称「車検」とはいうこともありますが、
厳密な意味での車検ではありません
(自衛隊板初質スレ106:緑装薬4 ◆8R14yKD1/k)

90式戦車が9億円くらいで89式装甲車が7億円と聞きました。

2億位の差ならどうみても90式戦車を配備したほうがおトクと思えるのですが、89式の存在意義とはどのようなものなのですか?
戦車じゃ重武装人員を輸送できまっしぇん。装甲車は重武装人員の輸送を考慮に入れています。
(4:430)
ちなみにアメリカ軍へのM1A1納入価格は5億円ちょい、M2ブラッドレー歩兵戦闘車の納入価格は4億円ほどです。
事情が違うので、だから日本が高い、とか言い出すつもりはまったくありません。戦車と歩兵戦闘車の価格比率って似たようなもんだな、という話。
(4:433)

米軍のM60改の装甲工事車についてる165mmデモリション砲の弾種について教えていただけないでしょうか。

M728 Combat Engineer Vehicle (CEV)ですね。
弾種はHESHで、コンクリート障害の破壊とともに火力制圧にも有効であったそうです。
弾薬自身の写真やデータはジェーンズ弾薬ハンドブックに載ってるかも知れません。

現在では、M830A1の発達型であるM908(ともに韓国に配備)が同じ用途に使用されているようです。
これは鋼鉄の被帽をかぶったHEATで、コンクリート障害破壊にはより有効、とのことです。
(5:system)

M2ブラッドレーは川を渡るときにスクリーンを展開しますがあれって簡単に水が入ってきそうですが大丈夫なのでしょうか?

それとあれなしでも川を渡れますか?

車体が全没しない程度の深さの河なら、河の長さにもよるがスクリーン張らなくても渡れる。
あれは浮航キットと合わせて水上航行するための装備なので、水上航行しないなら要らない。

実際あの方式は「装着展開に時間がかかり過ぎる」という理由で廃れ気味。
でも、欧州の戦場は河が多く、橋はみんな壊されてて架橋装備を持った工兵隊も到着しそうに
ない…という状況が第二次世界大戦でよく起こった(映画「遠すぎた橋」で有名なマーケット・ガーデン
作戦とか)ので、欧州の戦場で運用するAFVには必須の装備と考えられていた。
(初心者質問スレ478:398,401)

映画デルタフォースに出てきたバギーってあまり話題に上らないのですが、あれってあんまり役に立たないのでしょうか。(確かFABとか言ったと思いますが)

バギー、役に立ってるようです。南ア、イギリス、中国もかな、あちこちで
新製品が作られています。アメリカも静粛低燃費のハイブリッド型なんか作ってたはず。
(10:system)

陸自の155mm榴弾砲FH70は補助動力エンジンで時速16kmで自走可能。それなら、これも自走砲の一種ということ?

今年の総合火力演習で初めて155mm榴弾砲FH70
の自力走行を見ました。結構軽やかに走るので驚きました。

自走能力は補助的な物で、普通は牽引して運びますので
自走砲とは言えないと思います。

FH70のAPUは陣地進入時などに使う、あくまでも補助的な動力であって、通常の移動には使えない。
(長距離走るとエンジンが焼きつく)

だからやっぱり「牽引砲」。
(11:132-133)

BMPってなんの略ですか?

バェヴォイ・マシーナ・ピホートゥ(歩兵戦闘車両)の略だそうです。
(11:37)
Бронэвая Мащина Пиэхота

大体こんな感じかね~。
(11:名無しさん@眠い人 ◆ikaJHtf2)

陸自の73式トラック(旧型)とアメリカのウイリスMBって同じですか?

陸上自衛隊の73式小型トラック(旧)は、1973年度に制式化されたもので、1995年まで生産されました。
これは三菱のJ23/24/25型で、遠祖はおっしゃる通り、ウィリスMBです。

但し、60年前の原型をそのまま生産しているわけではなく、戦後ウィリス社で改良されたM38(CJ3)から発展しています。
三菱では1953年よりCJ3AとCJ3Bをノックダウン生産、1956年より国産化を達成し、
1/4トン小型トラックという名称で使用していましたが、1973年に排ガス規制適用のため、
エンジンを交換して73式小型トラックとなりました。

なお、三菱ジープは世界最後のジープ直系の四輪駆動車です。
(17:眠い人 ◆ikaJHtf2)

M-113兵員輸送車は世界各国で採用されていると書かれてましたが、アメリカ、カナダ、オーストラリア以外で使われていた国はありますか?

日本には売り込みとかあったのですか?また、日本は自国生産でこれに似たものはありますか?
NATO(ドイツ、ギリシャなど)、イスラエル、韓国、ベトナム、台湾…。
西側各国で採用されています。

日本にも売り込みがあるにはありましたが、国産化堅持の方針から、
60式、73式などの装甲兵員輸送車が製造されています。
(22:眠い人 ◆ikaJHtf2)

鋼製、装軌式の装甲兵員輸送車の中で浮航性を持つもの(浮航スクリーンを除く)をご存知でしたら教えてください。

第二次世界大戦なら、民間用水陸両用車から開発された、LVT(A)1~5とかLVT3までの各種海兵隊用揚陸車両。

戦後のLVTP5、LVTP7(AAV7)。
そして、M59はトリムベーンを倒すことで水上浮航が可能で、M113に能力引き継がれており、韓国のKIFVも同様です。
フランスのAMX-10Pはウォータージェット推進です。

ソ連圏では、ウォータージェット推進のBTR-50、その発達型でチェコ製の
OT-62、BMP-1/2/3、OT-90、MT-LBから発達したブルガリアのBMP-23があります。
(22:眠い人 ◆ikaJHtf2)

自衛隊では新型のランクルやパジェロをベースとした軍用車両とかは作らないのですか?

パジェロベースで、73式小型トラック(新)が、ランクルではないですが、
メガクルーザーベースで、高機動車が作られてますよ。
ついでに、業務用車にはプリウスまであったりします。

海外では、ランクル、サファリ、パトロール、ジープがメジャーどころでしょうか。
(23:眠い人 ◆ikaJHtf2)

M19A1自走高射機関砲は実戦の性能はどのくらいのものでしょうか?

朝鮮戦争で使用されたぞ。

有効射程5000メートル。
装弾数370発
初速870メートル。

当たれば破壊力アリ
(23:178)

陸自の203mm自走榴弾砲の射程距離ってどれくらい?

最大射程  30,000m(噴進弾)
最大射程  24,000m(通常弾)
(24:392)

戦闘装甲車って25粍か35粍かの大口径平射機関砲搭載でしたけど、あれって何に使うのですか?

IFVが何故大口径機銃を積んでるかってこと?
主に軽車両。自身と同じIFVやAPCなんかを相手にするときも有効。
よほどの僥倖に恵まれて側面や背面をとることができれば戦車も撃破できる。
(26:802)

DPVは砂漠戦に特化したFAVであると考えてよいのでしょうか?

DPVを使用するのは特殊部隊ですから。
特殊部隊に求められるのはまず機動性、続いて汎用性です。
砂漠でスタックしても人力で引き出せる軽量さ、接地圧が低い大型タイヤ、
パイプフレームでどこにでも武器が取り付けられ荷物をどこにでも積める。
これだけ利点があれば特殊部隊が使用するのはあたりまえでしょう。

もちろん、一般兵用には到底使用できる代物ではないですがね。
(29:889)

イタリアのピューマ歩兵戦闘車ってどんなものなんですか?

4輪駆動と6輪駆動のものがあります。

4輪タイプはそれほど大きい車両ではなく(戦闘重量5.5t、全長4.65m)
、兵員輸送より連絡や偵察に用いられる事が多いとか。兵員輸送には
6輪のタイプが利用されているようです。スマートで避弾経始に優れ
た車体形状をしており、防弾スチールの全溶接構造となっております。
(31:ちゃぎ)

装甲兵員輸送車と歩兵戦闘車と装甲車の違いを教えてください。

装甲車:AV(Armored Vehicle) 基本的にはジープに装甲を
 付けたレベルのものを指します。ハンヴィーの装甲強化タイプ
 とか、ランドローバー(ディフェンダーともゆー)の同じくとか。
 ベンツのVIP仕様も装甲車と呼んで差し支えありません。普通は
 10t以下です。
装甲兵員輸送車:APC(Armored Personal Carrier) 装甲車ですが、
 何人かの兵員やその武器を運ぶ関係上、大きなものになります。
 装甲車ミニバス版と考えればよいでしょう。また、戦場での
 運用が主なので、装甲も本気であり、拳銃弾ではなくライフル弾レベルの
 耐弾性を有します。ふつー10~20tまでいきます。
歩兵戦闘車:IFV(Infantory Fighting Vehicle) 安全に歩兵を運ぶ
 のみならず、そのまま前線での戦闘に突入することも考えた車体です。
 全周囲でライフル弾~重機関銃への耐弾性を有し、正面では20~30㎜弾に
 対抗できます。また、APCを撃破できる程度の火力を有すると共に、IFVや
 主力戦車への対抗手段(重対戦車ミサイルなど)を装備することが多いです。
 20トンを超えることが多いです。
ちなみに、装輪、装軌は関係ありません。装輪の戦車もあれば、装軌のAPCもあります。
(31:347-348)

新73式小型トラックってなんで採用されたんですか?なんで、高機動車と同じような車両を採用するんですか?

あんなでかい代物(高機動車)普段街中で走らせられないっしょ?
連絡・業務用なら新73式で十分。
むしろ、たがだかジープに無反動砲や軽MAT積んだりしてたほうがちょっとね。

73式を自衛隊のためだけに生産すれば他の兵器と同様市場価格の倍や5倍の
値段に跳ね上がります。パジェロを流用すれば性能はずっと良くなって価格
はそれなりの範囲で収まります。維持もラクです。
新規に採用をやり直して値段と性能が折り合う保証はありません。

とりあえずパジェロなら諸外国での「実績」がありますんで、あとは三菱に
因果を含ませて財務省には首突っ込まれないような形で採用した、と。
(32:27,57)

99式弾薬給弾車は73式牽引車の車体を使ってると聞きますがなぜあんな古車体をつかうんですか?

新規開発だとお金がかかるからですか?
おそらくその通りです。
しかも99式弾薬給弾車の速度は38㎞と聞きますし、これでは99式自走榴弾砲の足手まといになるような気がするのですが?
そういうこともあるでしょう。

ただ、後方での長距離移動では自走しませんし、
実戦では、自走砲も自走ロケット発射機も短時間の射撃後すぐに別の射撃場所に移動、
その途中で隠れている弾薬車の所に寄って弾薬補給、という、手順が多いと考えられているようなので、
弾薬車の機動能力の優先度は低いと判断したのではないでしょうか。
(38:273)

ハマーって米軍以外で使ってる国はあるんですか?

サウジアラビア、台湾で使用されているようです。
また装甲強化型のシャーシを使用したEagleがデンマーク陸軍に、シャーシのみを
使って、ボディを架装したCobraがトルコ陸軍に採用されています。
(39:眠い人 ◆ikaJHtf2)

九六式15センチ榴弾砲とかを牽引していた車両ってなんですか?

東京瓦斯電気工業(今のいすゞの一部)製の九二式八噸牽引車甲型ニク、
同乙型、石川島自動車製作所製の九八式六噸牽引車ロケのいずれかだと思われます。
(41:眠い人 ◆ikaJHtf)

戦車って戦場まで自走するんではなくて、何らかのトランスポーターで運ぶんですか?

後方地域ではキャリアーで負担を軽減し、
戦闘地域で頻繁にかくざ、故障、撃破されていく戦車を
整備・回収する部隊が居ないと戦力とならない事が少なくない、それが戦車。
基本的に、戦車を開発する再にはこういった運用条件を織り込む必要が
ある、だから同時にキャリアーや回収車両を開発する事が多い
(41:機甲自転車)

駆逐戦車ってもう生産されてないの?

何を持って駆逐戦車とするのでしょう。
対戦車車両は対戦車ミサイルの発達で大型の砲を積む必要がなくなりましたよね。
反動の無いミサイルや無反動砲なら車体の大型である必要がなく
第二次世界大戦型の駆逐戦車は時代遅れになりました。

どこかの国に有り合わせの兵器で少量生産されたものが在るかも知れませんが
無砲塔で砲を装備するタイプは
ドイツ直系のヤクトパンツアーカノーネはミサイル車両に改造されてしまいましたし、
ソ連のSU系やスエーデンのS型も主力戦車にきりかえられ生産はされていないと思います。
(44:機甲自転車)

戦闘バイクを現実では見かけないのはやっぱり実効性が低いからなのでしょうか?

現在では多用途高性能のオフロードカーが発達したためだと思われる。
アフガン・ゲリラがハイラックスを重用する時代である。

ただし、第二次世界大戦当時ではバイクの持つ、高機動力・オフロード性能は魅力的であった。
これは当時の軍用トラックの性能が低く、オフロード能力が欠如していたためである。
二輪走行による安定性については、サイドカーを使用することで大きく改善された。
第二次世界大戦中のドイツ軍はサイドカー付きのバイクを多用した。2名一組の機関銃チームとしてはかなり優秀だったらしい。時には乗車戦闘もこなしていたようだ。

第二次世界大戦でのドイツ軍はオートバイ歩兵を軍用トラック乗車歩兵やキューベルワーゲン乗車歩兵よりも上と評価していたらしい。
ただ、ハーフトラック乗車歩兵が更に有用だったため、1943年中旬からオートバイ歩兵は減少している。

バイクについての欠点で装甲が欠如している事がしばしば挙げられるが、これは通常のオフロードカーでも同様である。
第二次世界大戦当時では装甲されている車両の方が稀であった。
大部隊でバイクを運用する場合の欠点は、
第二次世界大戦当時では特殊技能で有った運転技能を有する兵員を大量に必要とした事、
多くのエンジンを抱えるためその補給と整備が大変だった事、
オートバイでは対戦車砲や高射砲といった重火器の牽引が困難だった事、
などが挙げられる。
バイクに拘ったドイツ軍は装軌式バイク、『ケッテンクラート』も制作している。
(His-med 2012-04-02)

IFVとMBTって何のことでしょうか?

MBT 主力戦闘戦車。敵のMBTと正面からガチンコ勝負できるだけの
   火力・装甲・機動力を持つ車両。一般的に言う「戦車」
IFV 歩兵戦闘車。歩兵を乗車移動させるための車両。一般的に
   戦車ほどの装甲を持たない。一応対戦車ミサイルを搭載して
   対戦車能力はあるものの、MBTとガチンコするには力不足。
(46:490)
IFV ・・・ Infantry Fighting Vehicle
MBT・・・ Main Battle Tank
(46:ゆうか ◆9a1boPv5wk)

米軍のジ-プって撃たれ強いの?

あれは装甲強化ハンヴィーというやつで、小銃弾(7.62mm程度)に耐えられる車両です。
本格的な装甲車ではないので重火器ではひとたまりもありませんが。
(46:672)

近年の紛争において、バイク、特にオフロード(エンデューロ)型バイクを使用した軍隊はあるでしょうか。

あまり近年でもないけど、イランの大使館救出作戦にはオートバイ持ち込んでました。
焦げたのが写真に写ってました。
(47:854)

柘植久慶の「ビジネスは戦争と心得よ」という本を買って読んだのですが、気になる事があったのでお聞きしたいです。

169ページに「アメリカ陸軍では(中略)ブラッドレー・タイプの開発に乗り出した。1970年代のことである。途中で欠陥兵器と言う噂が流れ出し、
それが事実と証明されたのは、開発開始から17年後の事だった」とあるのですが、どういう欠陥があったのでしょうか。
調べてみたのですが、対戦車ミサイルなどへの対策のために装甲板を追加してリアクティブアーマーが装着可能になった事と、それに伴いガンポートが使えなくなったという事しかわかりませんでした。
でも、これって欠陥兵器という程ではないような気がします。この欠陥を発見した空軍将校は退役に追い込まれたとも書いてあるのですが、他にも何かあったのでしょうか?
ブラッドレイの欠陥。
アルミ装甲が燃えちゃうこと。
これが一時問題になった。

ただし、冷静に考えれば判るが、アルミが気化して燃えてしまうような状況には、
そもそも乗員も耐えられない。
(63:153)
心配しても意味なしブラッドリーの欠陥って、あの有名な、スティンガーの破片弾頭で大破って
やつじゃないのか。 なんですわな。
(63:165)

突撃砲にも戦車兵が乗ることがあったのですか?

陸軍は兵科間の縄張り争いの結果、突撃砲を”これは大砲の範疇の兵器だから
砲兵隊のものだ!”というので砲兵科に配備していました(そのせいで、搭乗員
には戦車兵としての教習が余分に必要になった)。
 ヴィットマンは武装親衛隊の隊員で、武装親衛隊ではそういう縄張り争いの伝統が
なかったので、もっとも適任と思われる機甲科に最初から突撃砲が配備されました。
 戦車兵のヴィットマンが突撃砲に乗っていたのは、そのためです。

 もっとも、戦争の終わり頃になると、戦車不足の穴埋めのため戦車隊にも突撃砲が
配備されるようになってしまい、陸軍でも戦車兵が突撃砲に乗るようになりましたが。
(64:392)

クーゲルブリッツってどうやって索敵したんだろ

常識的には砲塔のハッチを開いて目視で捜索・照準したと思う。
(64:665)

AFVに装備されている"トリム・ベーン"とはどういう働きをするものなのでしょうか?

水上航行をしたときに水の抵抗を減らし、前進しやすくします。
 また、水の抵抗を均等にして、直進性を保持します
(トリム、とはそこから)。
(67:62)

WW2時、装甲列車って意外と有効だったらしいのですがなぜ線路を寸断されなかったのですか?

  • 寸断することは難しいが復旧は容易
  • 戦場まで線路を引く
(67:163)

装甲列車は基本的に防御用?

ソビエト内戦の時には攻勢にも大々的に使用されてるよ
(67:179)

第二次世界大戦のアメリカの駆逐戦車とドイツの突撃戦車の長短を教えてください。

突撃戦車だとブルムベアになってしまうが、ここでは駆逐戦車だと想定しておく
アメリカの特徴
1.天井のない砲塔形式なのでドイツのに比べると射界が広く監視能力が高い。(その分見つかりやすい)
2.装甲を削って機動力を強化。基本はヒット&ラン。
3.砲塔に天井がないので市街戦だと手榴弾を投げ込まれてエライことになる。(そのため後期には簡易屋根つき)

ドイツの特徴
1.固定戦闘室なので車体に比べ大きな砲を搭載可能。
2.車体が低いので待ち伏せに適している。(その分監視能力は低い)
3.砲塔がないので比較的量産に適している。

両者の特徴は大体このようなとこ、長短は設計思想の差なので一概に言えない。
(68:426)

ゴリアテをアメリカ兵は遊んでいたら、小隊が全滅した事故は起きていたのでしょうか?

ノルマンディ戦でゴリアテに手榴弾突っ込んで大変なことになった
アメリカ軍の部隊がありました。
(68:852)

ハーフトラックは、旋回能力というか、カーブを曲がるさいに不具合とかなかったのだろうか?

ドイツのハーフトラックはステアリングがキャタピラのギアボックスと連動
していて、前輪のステアリングを切ると切った側のキャタピラにも
ブレーキがかかる-キャタピラ自体のステアリングが切れる-という機構になってます。
だから、普通の自動車と同じように素早く曲がれます。

ついでに言うとかの有名な”半分キャタピラバイク”ケッテンクラートも
同じ走向機構を備えてます。
(68:916)

ウィリスMBとフォードGPWという車がありますが、見た目ではどちらも同じ車に見えるのですが、両車はどこが違うのでしょうか?

にウィリスとフォードの違いが簡単にまとめてあります。
クロスメンバーの形状の違い、ボルトナットやパネルのマーキングの違い。

マーキングの違いはともかく、クロスメンバーの形状の違いは構造の
違いであり、同じ車とは言えなくなります。双子ぐらいかな。
(69:system)
ウィリスMBにはフィリピン製レプリカが存在する。

それとテレビドラマや映画で爆発させるのは、もうどうしようも無い走る廃車と思っていい。

公道を走る訳じゃないのど、歪んだシャシーを叩きなおしたようなシロモノでもいい訳。
(69:709)
「Jeep History」
http://www.vegalta.net/~belta/jeep/
ジープの歴史なら、上のページが超お勧めです。
(69:≡ 6等兵 ≡)
兵員及び小貨物を運び、37mm対戦車砲か1/4tトレーラを牽引する事の出来る車両として仕様が提示され、
American Bantam(旧American Austin)、Willis Overland、Fordが名乗りを上げましたが、
納期の関係で1940年にAmerican Bantam社の車両が先行試作され、仮採用されました。
しかし、Bantam社は生産設備が貧弱だったので、一度脱落したWillis Overland社とFord社が参入し、
それで試作されたWillis MAとFord GPが比較検討されました。
ところが、Fordが手一杯だったので、Willisの車両がメイン生産となり、
American Bantamは元々会社の経営も思わしくなかったので、1941年に消えました。

WillisMBがかくして決定的になりましたが、空襲、事故、天災などでMBの生産が停止する
ことを恐れた軍部により、FordでもGPWとしてWillis MBが生産されるようになりました。
GPWとは"General Purpose Willis"の略です。
主な違いは、フロントのクロス・メンバーで、MBがパイプなのに対し、
この部分が逆さまのU字断面になっています。
(69:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

APCってなんですか?

装甲兵員輸送車
(71:268)

湾岸戦争で、アメリカ軍がFAVなどの砂漠戦用(?)車輛に加えてATV(いわゆる四輪バギーとか言われる奴。極太の超低圧タイヤを前後に四つ履いた、バイク状の乗り物)を運用している光景が報道されていました。

恐らくカワサキとかヤマハとかの製品だと思いますが、あれは米軍の正規の車輛なのでしょうか?
それとも、現地の部隊が臨時に調達した物資のような扱いなのでしょうか?
残念ながら日本製ではありません。
れっきとした米国製で、General Purpose Vehicleと言います。
これは、Lockheed Martin Defense Systemsの一部門がVentureで開発したものです。

湾岸戦争では、シュノウス社が開発したFAV/LSVが活躍しました。
(73:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

イラクに向かうアメリカ軍車両に<のマークがついてますがあれはどこの部隊ですか?

もし、アメリカ軍のマークなら星じゃないんですか?
「<」「>」「∧」「∨」で識別番号の代わりにしてるんだとか。
小隊ごとに同じ記号をつけるんだって。
イスラエル軍がやってたのをマネしたらしいよ。
(73:523)

旧日本陸軍はライフルで撃たれて止まってしまう戦車を使用していたと聞きましたが、本当なのですか。

おそらくそれは、 九四式軽装甲車の事だと思います。
九四式軽装甲車は元々弾薬輸送用の装甲牽引車として制作されましたが、
日本軍の装甲車両の不足から、実際には軽戦車として前線に投入されています。
九四式軽装甲車は装甲厚が8~12mmしかなく、側面や後面を射撃されると小銃弾でも
貫通したそうです。
元々軽戦車として使う事は想定されていなかったわけで、駄目な戦車と言い切るのは酷な評価かもしれません。
(73:631)

ハマーと同じ車体のトラック版(ボンネットにあたる場所に運転席あるやつ)ありましたよね。なんて名前でしょうか?

まんま、Hammer Cab Over Engine Cargo Trackでしょう。
機関砲の最大は40mmMk.19グレネード・ランチャーではないでしょうか。
重武装型でもスティンガー4連装ポッド2基、12.7mm重機関銃1丁と指揮装置
を積んだ1人用砲塔ですから、MICVなどの砲塔は搭載できないのでは無いかと思います。
(74:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

IFVとMBTの使途の違いがイマイチ分かりません。

IFVは兵員輸送が主任務って事でいいのですか?
はい。
(74:68)
戦車に随伴する兵員輸送メインでいい。副次的に火力支援その他の戦闘。
IFVは装甲は戦車より薄いし、ATMがあったとしても対等に戦えるものではない。
(74:69)
戦車は敵戦車を駆逐して部隊を前進させるための車両
歩兵戦闘車は歩兵をその戦車の進攻速度に付いていかせる為の車両です。

重MATは、運悪く敵戦車に遭遇してしまった時の為の最後の手段のようなもので
これだけで戦車に代わりになるようなものではありません。

装甲も対戦車火器に耐えられるようにはできてませんし。
(74:70)

水陸両用車って直接自走で海に飛び込めるんですか?

海兵隊の水陸両用車が砂浜から海へ入っていく映像は見たことあります。
(74:667)
RoRo船なら出来るだろ。ポンツン降ろしてソコにランプ引っかけりゃ
良いんだから。そんな写真もどっかで見た事がある。
(74:671)
ポンツンというのは、はしけみたいなものですよね
そこから直接ドボンと海に飛び込めるということでいいですか?
つーか、海面状況しだいではランプから直接ドボンでもOKだろう。もっと
も、コンテナ船やらバラ積船に積まれてるって想定だと無理だけど。
(74:674)

ハマーのボンネット部分に運転席をおいたトラックの名称または愛称

CABOVER HUMBEEというもののようです。

型式名はM998A4の模様です。
(76:513)

米軍が使用している車両の名前『HMMWV』は、ある文の頭文字を並べてつけられたそうなのですが、ご存知の方おられませんでしょうか?

「High Mobility Multi-purpose Wheeled Vehicle」。
(76:925)

ブラッドレイ歩兵戦闘車の浮航性というのは何

「M2ブラッドレイ」は、水上航行の能力があるそうです。
「M113兵員輸送車」も、初期タイプは水上航行が可能だったとか。

これらの車両には、車体前面に「大きな板」が付いているのが見えますが、
これを前に倒して固定すると、(波よけ板として働く)ようになっています。
(76:≡ 6等兵 ≡)
イラク質問スレに同じ質問があったよ。回答を転記しておくね。

392 :名無し傷病兵 :03/04/08 09:27 ID:???
>361
遅レスだがブラッドレイはキャタピラで水を掻いて進む。
増加装甲には装甲強化の意味だけでなく浮力の増加の為もあり
(77:11)
ブラッドレイって浮航スクリーンは無くても平気なんでしたっけ?
FASのM2ブラッドレーの記事からの抜粋:
「初期のモデルはウオーターバリア(それは水に入る前に乗組員によって組み立てられる)
を装備していました。組み立てには約30分かかります。
後のモデルは膨張式の浮揚ポンツーン(それは、乗り物の正面および側に適合する)を持っています。
この浮揚ポンツーンは約15分で膨張し、オペレーション中に連続的に気圧調節されます。」
(77:14)
浮航スクリーンって何のために必要なの?波除け?
自然界の水の上にはいろんな物が浮かんでいるから、その対策もあるのでは?
(77:17)
波よけ。10km程度でも間違いなく必要。
BTRとかBMPの浮航している映像は比較的手にはいるので実見をお薦めする。
(77:18)

ハマーの装甲強化型の対弾性ってどんなものなんでしょ?

とりあえず知ってる事だけ
ハンヴィーの装甲強化型は12.7mmには全く耐えられません。方向によっては小銃で簡単に貫けます。
(77:25)
RPG-7の貫通力は、もっとも単純な単一弾頭成形炸薬で広告820mm、実測320mmRHA
相当です。M113は7.62mm通常弾に対する防御が精一杯で、強化型でも普通は7.62mm
徹甲弾から12.7mm程度まで。RAFAEL社はわざわざM113用に追加反応装甲を開発しま
したが、タンデム弾頭のRPG-7では撃破されそうです。M2ブラッドレーも正面装甲で
200mmRHA程度、RPG-7直撃に耐えません。さすがに全周で12.7~14.5mm徹甲弾に耐える
とは言われていますが。ハマーはしょせんジープです。
(77:system)

韓国陸軍のKIFV歩兵戦闘車は武装が重機関銃と軽機関銃のようですが、この車両は装甲重視のAPCのようなものでしょうか?

あれは歩兵戦闘車というより、性格的にはAPCです。
73式装甲車、M113後期型と比べても重量的にはほとんど差異は見られず、
アルミ装甲であることからも、特に装甲重視で作られたものではありません。
(77:176)

自衛隊の払い下げの車両ってあるんですか?

えと、スクラップ業者から買い取って、再生するという手法は考えられるが
書類が揃ってない(自分でやると百万円単位の費用がかかるらしい)ので
公道を走るのは無理なのでは
(77:850)
自衛隊の車両は道路運送車両法の枠外(規制されないという意味)なので、
国交省の形式指定を通ってない車両が多いから、払い下げで買っても公道で
走らせるときは手続&費用が大変だよ。戦闘車両なら73式ジープかメガクルーザー
あたりなら市販されているからどうにかなるかもしれないが(でも、保安基準を
クリアする証明書がないと同じ事だけど)。
(77:851)

73式装甲車は携帯型対戦車ミサイルで破壊できますか?

出来ます。
(77:905)
対戦車ミサイルどころかRPGでも余裕で破壊できると思われ。
基本的にAPCは、砲弾の破片や機銃弾に対する防御しか考慮されて
おりません。
(77:906)

昔のドイツの8輪装甲車のフェンダーには斜めのハッチが付いてますが何が入ってるんですか?

SdKfz 234ならフェンダーのハッチは工具入れです。
ハッチの形は開口部を大きく取って道具を入れやすくするため
フェンダーの形状に合わせたものと思います。
(80:645)

装甲戦闘車というのはいったいどんな任務につく車両ですか?

簡単に書けば、戦車に随伴して、戦車が突破した戦線を拡大し、陣地を
占領するための車両です。
そのため、装甲兵員輸送車と違い、武装を強化し、ある程度の戦闘能力を
持つようになっています。
反面、そう言った武装などのために、搭乗できる兵員が少なくなり、輸送量は
装甲兵員輸送車に比べると落ちます。
(80:眠い人 ◆gQikaJHtf2)
単に上等な輸送車というだけではなく、機動力や装甲や武装を強化しているので「戦車に随伴」できるという点がポイントなのですね。
例えば装甲兵員輸送車(APC)は、せいぜい7.62mm徹甲弾から迫撃砲弾片までに耐える装甲しか持たないのに対し、
歩兵戦闘車(IFV)は全周で重機関銃(12.7~14.5mm)弾に耐えます。
別の言い方をすれば、APCは、ばらけた残留歩兵の散発的な攻撃程度に備えた装甲しかなく、
分隊レベルでの組織的な攻撃を受けると損害を出すということになります。
ただ、最近はAPCにももう少しましな防御力を持たせる傾向があります。
(80:system)

73式小型トラックが欲しいのですが入手方法はありませんか?

前に同様の質問あったな。
結果的に入手方法は無いって事だった。
(80:869)
自衛隊車両はシャーシを切って屑鉄として破棄されます。
現行の73式小型(パジェロ)は、まだ不要決定されたものは有りません。
旧73式小型(ジープ)は屑鉄からレストアして車両としたものを個人で所有している者がいますが、切ったシャーシを溶接して繋げた物なので強度が不足しているこたが推測され、不整地走行に耐える物では有りません。

無論三菱から新車を手に入れることも不可能です。元自衛官など手に入れて海外でのNGO活動に使おうと頑張った物も要るのですが、結果は不可でした。

他だし、新73式小型(パジェロ)の試作品が一台民間に有るようです。
(80:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU)

60式自走106mm無反動砲は、対戦車の戦力としてどうだったのでしょうか?

APFSDS弾が撃てないので、対戦車兵器としては
もうだめぽ でした。
T-54あたりなら何とかなるかも。

運用としては、稜線を生かしたヒット&アウェイ
普通科中隊の支援火力でした。
(80:959)
※全車退役したため過去形に修正
タンデムHEAT弾頭等が開発されておらず、対MBT火力としての有効性は非常に「疑問」です。
装甲貫徹力はカールグスタフの単弾頭HEATにも劣ります。
しかし限定的ながら装甲防護力もあるため、>>959のような運用により、一定の有効性を保って(いるということになって)いました。
(80:964)
※全車退役したため過去形に修正

WW2でハーフトラックってものがありましたけど最近は全然見かけないのは何故でしょうか?

ハーフトラック自体が、いいとこ取りの妥協の産物なんですな。
トラックにキャタピラを履かせることでトラックの生産設備を流用して装甲車両が製造できるというね。
ですから、生産が安定しているなら別々に作ったほうが性能は(・∀・)のですよ。

機構的にも複雑になりますので故障も多く、前線でもあまり歓迎されないですしね。
(82:92)

牽引砲の牽引車はその砲専用でしょうか?

別に専用じゃありませんけど、普通は砲員も乗せてますから作戦中は
専属ですね。

それとも次の陣地と前の陣地を往復して砲を運ぶのでしょうか?
そんな事をしたら、手間が掛かって仕方がありません。

又は牽引車1台で複数の砲を一度に運べるのでしょうか?
普通はやりません。第二次大戦型の砲だと逆の例はあります。1門の
砲を砲架と砲身と台座に分けて別の牽引車で運びました。現代ではソコ
まで大型の砲は使いませんが。

又は必要に応じて牽引車があちらこちらの砲兵陣地を行ったり来たりするのでしょうか?
そりゃ、現代戦では数発撃ったら陣地変換ですから、そういう事になり
ます。動いていないと対砲レーダー(砲弾の弾道を読むレーダー)で、発
射位置がばれて「お釣り」が返ってきてしまいますから。
(82:368)

"73式中型トラック"って左右にステアリングホイールついているのですか?

左右にステアリングがあるのは免許の教習車です
(82:784)

89式戦闘装甲車や87式自走対空機関砲の生産数はむちゃくちゃ少ないですよね。なぜでしょうか?

高いうえに戦車ほど数を揃える必要性がないからです。
つまり限られた予算の中での優先順位の問題です。
(82:838)
予算がないから、戦車戦力の拡充に優先されているため。
本来の計画では、89式は9式と同数調達だったけど。
(82:841)

装甲車を買いたいのですが、日本に住んでいる限り無理ですか?

武装を外せば輸入は出来ます。
その昔、キャデラック・ゲージの装甲車を輸入した所もありましたし。
武装付は流石に無理でしょうけどね。
(83:眠い人 ◆gQikaJHtf2)
}

陸上自衛隊のバイクってどんな時に使いますか?

陸上自衛隊では二輪車を偵察隊が使っています。
まぁ、昔の馬の替わりみたいなものですか。

 アメリカ軍でもイギリス軍でもフランス軍でも二輪車を偵察用や特殊部隊の
移動手段として使っていますよ。

 軍用二輪車のライダーの人達は立ち乗りしながら銃を撃って標的に命中させられる
という超人的技量の持ち主達です。
(83:447)
偵察隊の装備ですね。斥候の足として使ってます。
イギリスにはディーゼルエンジンの軍用バイクがあるそうで、
別に珍しい装備でもありません。
(83:449)
あと災害救助訓練では被災地の検索活動にまずバイクが向かう、というのが行われています。
小回りが効きますから。
(83:450)

自衛隊は現在水陸両用戦闘車といった物(もしくはそれに近い物)を持ってますか?

戦闘用途に限って言えばないけど、強いて言えば、
94式水際地雷敷設装置なんか、水上で稼動可能な車両。
(83:542)
73式装甲車は一応浮航可能
(83:544)

兵員輸送車が擬装用ネットをつけて公道を走り回っていました。ネットに意味はあるの?

擬装と言う意味はあります。擬装されているかいないかによって発見される率が変ります。
公道を走る時も着けているわけは脱着が面倒であるからだと思います。
ただ、しつけ事項として高速道路を走行する際は側面の擬装網は撤去することになっています。
(84:剣恒光 ◆YR1Hskt.M.)

駆逐戦車が戦車よりも優れている所って何でしょう?

駆逐戦車のほうが基本的に主力戦車より攻撃力が高いと言う事。
場合によっては装甲も遥かに高い場合がある。
ドイツやソ連の場合は車高も低かったので見つかりにくいと言う利点があったが
砲が固定されていたので前方以外は左右に少し振るくらいしか撃てなかった。
(86:272)

地雷に耐える兵員輸送車があるとか

底がV字型になっていて地雷の衝撃を拡散させられるとか
http://www.forceprotection.net/models/cougar/
これなんかも近いです。クーガーというのとバッファローというのがあり、
クーガーが人を運ぶ能力が高く、バッファローが地雷とか仕掛け爆弾を探して怪しい物を
突いたりする腕がついてる奴。だけどもクーガーにもいろんなアタッチメントがある。
(356:416)

バイクって現在は軍事利用されていないのですか?

現在も陸上自衛隊を始め、各国で使用されている。
ただし、現在では、偵察、連絡、後方管理などの任務が主体である。

戦闘部隊としてのバイク歩兵が最も輝いていたのは、第二次世界大戦1941年から1942年にかけての東部戦線でのドイツ装甲師団の例。
当時のドイツ装甲師団では、ハーフトラックの配備率が低かったためである。
当時のドイツ軍ではハーフトラックは1個師団に1個中隊程度で、それも多くが対戦車砲などの牽引用だった。
一般の軍用トラックではロシアの悪路に対応できず、このため、大隊単位で戦車の進撃に追随できたのはオートバイ化歩兵大隊だけであった。
しかしながら、1942年末から装甲師団にハーフトラック大隊が配備されるようになったため、バイク歩兵は偵察任務に戻っていった。
ただし、ドイツ軍のハーフトラック生産数は絶対的に不足していたため、第19装甲師団など一部の装甲師団では1944年になってもハーフトラック大隊が無く、
このため、このような師団ではオートバイ化歩兵大隊(偵察大隊)が重責を担い続けることとなった。

恐らく史上最大のオートバイ化歩兵部隊と思われるのが、
1942年後半に武装SS-Totenkopf師団(後の第3SS装甲師団)に配備されたSS「ツーレ」オートバイ化歩兵連隊『SS-Kradschutzen Regiment”Thule”』であろう。
2個オートバイ化歩兵大隊編制で、総勢5000名を超える巨大なバイク部隊であった。
1943年2月の通称第3次ハリコフ戦では師団本体より先に2月11日にKrasnogradに到着しソ連第6親衛騎兵軍団の攻撃を撃退した。
1943年4月の改編でツーレ連隊は第1トーテンコフ連隊と統合され、通常型の自動車化歩兵連隊(3個大隊編制で第3大隊がハーフトラック装備)に再編される。
が、ツーレ連隊の戦果を称えて、その名称は連隊名として継承されている。
(His-med 2012-04-02)

ロシアとか雪がすごそうな地域の軍隊には装甲雪上車ってあるのでしょうか?


ソビエト-ロシアの装甲車、MT-LBには寒冷積雪地用型のMT-LBVってのがある。
あと、スウェーデンにはそのまんま装甲雪上車が。
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/Bv206S.htm
(499:199)

日本の89式やアメリカのブラッドレーのような歩兵戦闘車は、雪上も走れるように出来てるのでしょうか?

ある程度は。
あまり積雪が深いと、車体が埋まってしまって動けなくなってしまうが。
この辺は普通の車と変わらない(普通の乗用車やトラックなんかよりは遥かに深い雪の中を走れるけど)。

89式やブラッドレー用のものがあったかは知らないが、キャタピラ(R)の幅を広げる事で重量を
分散し、雪面に潜りにくくするキャタピラ用アダプターもある。

凍った雪面(凍結面)だとスリップしてしまうのはやはりこれも普通の車と同じ。
キャタピラはタイヤよりははるかに滑りにくいし、ある程度の重量がある装軌車両なら凍結面に
”食い込むように”走れるから、スリップにはそれなりに強いが。
これも、キャタピラに装着するスパイクアダプターが大概ある。
(499:217)

アメリカが中東に派遣してる155mm榴弾砲 は7秒に1発撃てるそうだが、陸自の持ってる155mm榴弾砲は7秒に1発撃てる?

特科のFH-70や75式自走155ミリりゅう弾砲は毎分6発というカタログデーターです。
(自衛隊板初質スレ14:ドカン・オオカミ ◆s6tJH5.VuA)

テクニカル(でしたっけ?)とか言われる簡易戦闘車両が紛争地域で猛威を振るっている、みたいな話を聞いたことがあります。

テクニカルというのは、ピックアップトラックなど民間車両の荷台、ものによっては運転席に改造を施し、銃火器などを装備した戦闘車両
つまりただの武装ピックアップであって固有名詞ではない(ブラックホークダウンなどにも出てきたような、ただ軽トラックの上でPPKを撃っているようなもの)

ただし、一部ではカチューシャのようなロケット砲や迫撃砲、対空用の機関砲を据え付けたものもあるが、テクニカルが猛威を振るうような戦場では珍しい方だろう
猛威を振るっていると言って真っ先に出てくるのはやはりアフリカで、譬えるなら自走化砲兵並みの価値がある
(520:722,名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM)

M270MLRSがM270A1MLRSにかわった際に、FCS(?)の改良で大幅な再装填時間の短縮があったそうなんですが、どういうことでしょう?

ランチャーを俯仰左右可動する装置のコントロール能力が改良されたので、それまでと違って
「上下角度を変えながら旋回させる」ことができるようになった。
それまではランチャーは「上下動」させるか「左右旋回」させるかどちらかの動作しか一度には
できないので、2次元的にしか動かせない。
それを3次元的に動かせるようになったので、照準して発射した位置から再装填位置まで動かし、
また新たな発射位置まで動かす、という一連の動作が高速化された。
なので、装填-照準-発射-再装填- というサイクルを改良前よりも早く行う事ができるようになった訳。
(520:717)

上の説明に時間的なものなどの補則をあえて付けるとこうなる

MLRSはキャニスター・モジュールのランチポッド方式を用いた再装填のため、6本組を2回入れるだけで完了する
この為、M270の再装填時間は元から非常に早く、9分弱ほど、実際1発ずつ装填するようなものでは、この3倍近い時間を要するものもある
これはもう、大幅な短縮の余裕がないほどだ
ではM270A1どこが変わったかと言えば、装填に要する時間ではなく、照準に要する時間だ
今までは別々だった横軸・縦軸の起動、つまり旋回・俯仰を同時に調整することによって時間を大幅に短縮し、
93秒だった目標への指向作業が16秒へと短縮された
これにより全体時間も短縮され、7分弱へと変わった(8割もの短縮)
ただし、これは双方、照準調整に要する最大の時間(180度真後ろを向き、最小仰角から最大仰角へ)としたものなので、
実際は数分短く、差は大きい。射撃統制系の改良による時間の短縮とは、おそらくこのことだろう
つまり、再装填時間ではなく、再照準時間の短縮による再発射までの時間全体の短縮 と言うのが正しい
(520:719,名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM)

自衛隊が使っているバイクってどこの会社のなんていうバイクの特別仕様なんですか?

HONDA XLR250
Kawasaki KLX250 の2機種が現行装備だったかな?
市販車をベースに管制灯火や無線ラック、クラッチ固定レバー等の特別装備を施している。

まあ、そのへんは「自衛隊 偵察バイク」で検索すれば結構詳しく書いているサイトもありますよ。
(自衛隊板初質スレ90:ドカン・オオカミ ◆s6tJH5.VuA)

陸自運用のトラックなどの車両には、一般車両とは異なるナンバープレートが貼られているのはなぜですか?

道路運送車両法の適用が除外された車だから
自衛隊独自に行う車検はある
(自衛隊板初質スレ101:607)

87式偵察警戒車は騒音提言のために装輪にしてあるそうですが、偵察車両は装輪の方が使いやすいのですか?

それは戦場による。第二次世界大戦の北アフリカ戦線では装輪式が有効だったが、冬の東部戦線では泥沼にはまって機動がままならなかった。
現代の日本であれば、北海道の冬の原野でもなければ装輪式の方が便利と思われ。
(569:147)

発射速度はガトリングの方が上なのにM2A2ブラッドレーなどの歩兵戦闘車のほとんどがチェーンガンの方を搭載してるのはなぜですか?

何本も銃身を束ねたガトリングガンと、銃身は一本で良いチェーンガンだったら
どっちが軽いかわかるでしょ?

重量は根本的な理由ではなく、そもそもガトリング砲ほどの発射レートを要求されていない。
根本的には敵歩兵戦闘車を破壊できる火力があれば良く、大口径機関砲でこと足りる。
ブッシュマスタークラスの機関砲を発射の反動だけで作動させるよりも装填や発射に
外部動力を用いた方が信頼性が上がり、整備も楽になる。
ガトリング砲と比較するのでは無く、反動作動の機関砲に対してチェーンガン
の利点が選ばれたと解釈して欲しい。
(342:662,683)

アメリカがMCSなんてIFVのようなものを構想してましたが、あれって他の国でも考えられてたりするんですか?

なんつーか常に戦争やってるからあんな物が欲しくなるんじゃないかと…
あの手の車体共通化ってアイディアは昔からある
ナチス・ドイツではIII号・IV号の車体を共通化しようとしたことがあるし
パンターIIもいろいろ共通化案が出てかえって計画が遅れる結果になった

英軍のクルセーダー巡航戦車はカビナンターとパーツを共通化してる
車体そのものを共通化していたら悲惨なことになってたろうが

戦後はスイスで砲塔だけを取り替えられる車輌の計画があった
自衛隊の87式偵察警戒車だってコンポーネントは82式指揮通信車と共通だ

だいたい
共通化して量産効果を狙おうなんてアイディアは
軍用車輌に限らずありふれてるだろ?


MCSは立ち位置としては戦車相当
兵員輸送能力も(基本的に)ない

一つのトレンドとして、装備を軽量化して戦略機動性を高めようとする方向がある
そういう意味では、各国でも検討されたりしている
ただし米のFCSほど本格的・徹底的なものは類を見なかった
もっとも要求が強いのが米国だし、予算もある

なんつーか常に戦争やってるからあんな物が欲しくなるんじゃないかと・・・
あまり関係ない。装備を使う使わないにかかわらず、
より効果的に使えるような装備を揃えておくことは必要になる
(584:918,919)

ロシアのBMP-1/2は、後部の乗降ハッチが燃料タンクを兼用しているということですが、何でそんな危険な設計になっているんでしょうか?

ロシアは変態設計で有名ですよ。
まあ、その設計のおかげでアフガンではムジャヒディンがかなりのBMPを撃破しましたが。

前の方に付けたら付けたで
ソビエトの戦車は前面装甲が1度やぶれると背後の燃料タンクと砲弾が誘爆しやすかった。

ロシア式の車両設計では基本的に中の人の安全性は考慮されない。
T55の燃える棺桶とかもその延長線上。
燃料タンクを内部の安全な位置に配置すると車両の容積が増えて、装甲面積が増加し、性能低下に繋がる。
ロシア式はそう言うのを嫌う傾向が強い。
(593:620-622)

ストライカーMGSについてる砲って何のために付いてるの?

MBTにはあまり効果がないんですよね? 対人にはちょっともったいない気がします
じゃあAPCやIFV相手かというとATGMでいい気がするんです
対人はキャニスター弾を使用する。
弾頭は戦後第2世代戦車の105mm砲と共用。
低反動砲につき薬莢や砲の機能により、通常の戦車砲より反動を小さくしている。
とすると、初速やライフリングによる旋転速度が遅いはずで、実際、対戦車用は
HEAT弾、装甲車輌用にAPDSFS、対物用に粘着榴弾だが、用途の融通は利かせると
思う。が、一応、対戦車戦は第2世代のHEAT、粘着榴弾、低初速のAPDSFSで出来る
範囲しか考慮していないし、旅団単位で見ればTOW対戦車ミサイル装備型が混用
されており、実際に火力支援が主任務と思われる。

なお、こうしたカテゴリーの兵器について。
軍隊もお役所仕事なんで、予算が減ると低予算で従来の方式の代案を出す人が
出てくるし、そうした人が発言力を持つとその思想が理論武装されていく。

予算の枠内で出来ることが必要なことに摩り替えられるのは良くあること。今
こうした兵器が配備されているからと言って、従来方式がダメだとか、敵側も
足並みを揃えてくれると言うこととは違う…。
(607:274)

LAVとIFV、APCの違いって何?

LAVは装甲はAPCより弱くて対小銃弾・榴弾破片防御で(APCは正面は重機関銃に耐える)、武装はIFV並に機関砲を搭載してる装輪の緊急展開部隊用AFV
ちなみに陸自でLAVといったら軽装甲機動車のことを指す

APCとIFVの違いについては↓これがいちばん良くまとまってると思う
http://blog.goo.ne.jp/miritetsu/e/3e60d0a9e2b758512f43569617b28d63

英語を日本語にどう訳すのか、という問題はあるが、概ね

LAV:軽装甲車
IFV:歩兵戦闘車
APC:装甲兵員輸送車

と訳される。 
(608:292,297)

なんでIFVは戦車に匹敵するくらい高いんでしょうか?

戦車が装甲やら主砲やらエンジンやら足回りやらとお金がかかるのはわかるんですが
そりゃ戦車に準じた装甲防御力と機動力を持たせれば安くはならないよ。

で、重武装重装甲の上に人を乗せて、更にサイズは戦車と同じ程度にコンパクトに
しなければならない。
それだけでも設計は激しく面倒で、むしろ戦車よりも複雑な車両になる。

IFVは射撃管制装置も高度なものを積んでることが多いので尚更。
結構な衝撃と反動を発生させるものを安定して狙いを付け続けられるように
することはある意味戦車砲の射撃管制以上に難しい。

単に鉄の箱に機関銃積んで、エンジン載せて履帯付ければ出来上がり・・・と
いうレベルのものでもなければ、装甲兵員輸送車の方が技術的にも予算的にも
開発するのは大変だったりする。

ただし、日本の場合89式装甲戦闘車があんなに高価なのは、年間量産数が異様に
少ないからだ。
作るの大変なのに生産数少ないから、コストが上がりまくってあんな結果に。

尚、89式FVの開発で一番大変だったのは、車内から射撃できるようにする
ガンポートのボールマウントの開発だったそうだ。
「装甲防御力があって尚且つマウントとの摩擦が少なくスムーズに動く材質」を
開発することから始めて、「ポートを動かしても擦れて禿げない塗装」の開発に
手間取ったとか一旦開発した後重量問題で最初からやり直しになったとか、
「なんでそこまで・・・」な話がてんこ盛り。
日本は本格的なボールマウント式のガンポートを作ったことがなかったので、
一から始めるとそうなる。

しかしそこまで苦労して開発したのに、89式が制式化された頃には
「IFVのガンポートって実際には使い辛いし防御の弱点になるからいらないよね」
というのが世界の流れになっていた、という悲しいオチがついている。

補足すると89式FVの調達単価と調達数量がそのようになったのは
同時期に調達する事になった海自のイージスDDGの予算しわ寄せだと
一般的には言われていることも留意

あと、「IFVのガンポートって実際には使い辛いし防御の弱点になるからいらないよね」
というのが世界の流れ、というのは一般的な説だが実際にはそうでもない
そういう国と軍隊と戦場が、世界中の戦場全体からの割合が多くなっただけで
一部の国では国情および、想定される戦場の状況から依然として、ガンポートの有用性は
継続して存在し、今もガンポート付きのIFVやAPCが運用されている国もある
日本も、その国々の一つに含まれている、と分析する軍事評論も存在する

そもそも防御の弱点といっても大抵のIFVやAPC(どころか主力戦車の側面装甲でさえ)は
RPGなどの火器によって破壊されてしまうし、小銃程度なら
ガンポートは早々破られない設計になってるので、実用上懸念するほど大差が無いという説もある
後は、運用される戦場地形や状況が、ガンポートから射撃する乗車戦闘にとって
どれだけ有効であるか、というケースバイケース

まあ、日本で戦争が発生して、89式FVとガンポートのバトルプルーフが証明されない限り
「使えない」とも「有効」であるともどちらともはっきりした事はいえない
ただ、米軍の様な代表的な、世界中の広域で活動する軍隊が想定する戦場にはガンポート付きの車両は向かない事が証明されている
(615:16,17)

MLRSは、小さいクラスターロケットを6発搭載するよりは大きなクラスターロケットを1発搭載した方がいいのではないでしょうか?

一度に広い範囲に弾をばらまくため。
大きい一発に100発の小弾を詰めたものを1発だけ撃つのと、小さい1発に10発の小弾を詰めたものを
10発撃つのでは、後者のほうが広い範囲に一度に弾をばらまける。
大きい方が、子爆弾をたくさん積めるし、射程距離も伸びるじゃないですか。
ATACMSは子弾をばらまける範囲が狭い代わりに射程が長いので、MLRS本来の
「進撃してくる敵の機甲師団(もしくはそれ以上の規模)の頭上に子弾をバラまいて
 一挙に撃滅する」
という任務がありえなくなりかかってる現在では通常のロケット弾よりも多く使われる
ようになった。
確かに弾体が大きければより多くの子弾を積めるけど、容積の問題で6発分のスペースに
装填できる1発の大型弾には6発分の子弾が詰められないため、とにかく広い範囲により
多くの子弾をばらまきたいなら小型のロケット弾を大量にぶち込む方が良い。

ちなみにATACMS 1発には通常のM26ロケット6発分と比べると
1/4しか子弾が入ってない。
ATACMS 1発の直径はちょうどM26 4発分と同じなので、見事に
比例してることになる。
その代わり、射程はM26の32kmに比べて165kmもあるが。
(614:913-920)

機甲部隊随伴の防空ミサイル車輌などは、走行しながら航空機にミサイルや弾を発射することは出来るんですか?

ほとんどの対空ミサイル車両は火器管制装置が十分安定化されておらず
行進間射撃はできません。停止して固定しないとミサイルの発射態勢自体、取れないシステムも多くあります。

戦車のように狙われながら撃つという「撃ち合い」になることはまずないので、
停止して十分安定した捜索、誘導を行うことの方が重要です。
(311:192)

あらゆる所で活躍する米軍のハンビー、後ろは何故大きく傾斜しているんでしょうか

後、機銃辺りがあまりに無防備な印象がするんですが、改良型というのは研究されているんでしょうか
いわゆる”ジープ”の替わりに偵察やパトロールなんかに使われてる
標準型のハンビーは、後方視界、特に天面ハッチから身を乗り出した
射手の視界を確保する為に後部キャビンを傾斜させてある。
あぁしないと、後ろ方向がよく見えないから。

ハンビーにはさまざまな型があり、必ずしも全ての型があの傾斜型
後部キャビンになってるわけではない。

機銃手用防盾を始めハンビーには各種の追加装甲キットがある。
しかし、あまり重装甲にすると重くなりすぎて走行性能に支障が
でるのと予算不足から来る数量不足で最も必要とするイラクでは
使われてる数が少ない。
(309:645)

戦後の日本やドイツでは駆逐戦車(無砲塔っぽい様な車両)がありましたが、なんであれを配備したんです?

つーか何が良くて無砲塔なんです?
あと砲身1つ以上の奴(M50とか60式無反動砲とか)がいますけど、あれは何でですか?
駆逐戦車、あるいは戦車駆逐車って言われるあれらの車両は
砲塔が無い分、車高=前方投影面積が低くなり、敵に見つかりにくくなったり
砲弾に当たりにくく(狙われにくく)なったりする
でもって、装甲なんかも戦車より薄めにしており、戦車と同等の砲だけを持っている
機動力と隠蔽能力だけに特化し、待ち伏せ戦術で戦車を食う事を目的にした戦闘車両
正面切って戦うようなことはせず、軽いので後退して逃げる時も素早い
また、砲塔が無い分生産する時のコストも、生産する時間も少なくて済む

60式自走無反動砲とかは、コンセプトは戦車駆逐車と同じで
待ち伏せして、撃ったらすぐ逃げる事を目的にしているために
単砲だと撃って再装填して…ってやらなきゃならないので1発しか撃つ余裕が無い
でも二連砲なら、2発撃って即、逃げる、ってやれる

ちなみに、じゃあもっと無反動砲を積んでもいいんじゃないかって考えると思うが
60式自走無反動砲の試作車には四連装のもある(東千歳駐屯地で展示)
こっちは「4発も全部打ち切ってたら逃げるタイミング逃すんじゃね?」ってことで
そんなに砲は要らないという事になったらしい
(635:352)

戦車があれば、歩兵戦闘車はいらんのじゃないですか?

旧ソ連がそれをやっていた。
戦車の上に歩兵を載せて移動するタンクデサント。
タンクデサントは生身の人間が危険な場所に張り付いてるので、すごい勢いで死んだ。
この反省を踏まえてソ連は、戦後装甲装甲車両に力をいれるようになり世界に先駆けて歩兵戦闘車を発明した。
(645:モッティ ◆tRBeOYzaas)

バリヤ作業車ってあったんですけど、なんですか?

航空機が故障や損傷で規定の距離で滑走路上で停止できそうにない、という事態になった場合、
バリアと呼ばれるナイロン製の網を滑走路上に張って(バレーのネットみたいな感じのもの)
そこに突っ込ませる形で飛行機を受け止める。

そのバリアを片付けたり整備するための車両。
(643:24)

陸自の七三式小型トラック(所謂ジープ)が旧来型からパジェロ型に変わったのは排ガス規制等に適応できなくなったから?

車体設計の老朽化が進んだ旧73式を
制式名称を変更せずに中の人をパジェロに切り替えた、と聞きました
ですから書類上はあくまでジープとなっているようです
一番の利点は冷房と自動変速機が標準装備になった点だとか。
(295:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

高機動車と軽装甲機動車。この場合の「機動」とは何を意味するのでありましょうか?

普通の車両に比べて機動力が高いという意味
パジェロでは登れない急勾配な山道でも高機動車なら楽々登れるよ。
(自衛隊板初質スレ111:294)

クーガーとかいう対地雷用の車両が開発され投入されたらしいですが、なんで今まで作らなかったの?

世界各地で地雷があーだこーだ言うのを見ると対地雷車両はもっと昔からあっても良さそうな気が
地雷がある場合は、地雷原として展開されており、それは地雷除去専用の車両や装備で
対処するのが基本だったから。

非対称戦争になってから、道路の片隅にそっと1つだけ埋めてあったりするので、
それまでの本気の戦争用装備では対処できなくなった。また、対地雷車両といっても、
対戦車地雷踏んだら行動不能。その場では修理すらできない。乗員が死なないことが多い、
というだけで、その意味では戦車だって対地雷車両。昔からあったわけ。

ただ、対地雷車両は、装甲は小火器に耐えるぐらいしかないのに、地雷相手では
けっこうがんばれるという、特殊進化した装備であり、非対称戦争の産物って事になる。
南アフリカでは、最初から非対称戦争みたいのが多かったので、対地雷車両といえばキャスパーとかの
南アフリカ製、ってのが一昔前の常識。クーガーなんかは対地雷車両としては新参者。
(671:system ◆systemVXQ2)

イランイラク戦争ではコマツのブルドーザが鉄板貼り付けて陣地戦のど真ん中で大活躍だったと聞きましたが、本当ですか?

初期の戦車ってのは、無限軌道+内燃機関+装甲に、
申し訳程度の火砲がついたものでした。
自走砲としての価値より「歩兵の盾」としての役割こそ、戦車のキモであったわけです。
(これは本質的には現代も変わりなく、戦車の最大の価値はその突破力です)

んでもって装甲ドーザーですが、相手にRPG7のような重火器が無ければ、
充分「動く盾」として使うことができます。
ヤワな土嚢トーチカや有刺鉄線ならそのまま突破できますし。
(290:28)

民生車両に機関銃や無反動砲つけたやつって使えるんですか?

アフリカのチャド紛争でリビア軍戦車相手にトヨタランドクルーザーやレンジローバーに対戦車ミサイルを搭載して戦った例はある。
もちろん世界のトヨタの勝ち

昔国内サカ板でカキコあったの見つけた。

381 名前: U-名無しさん 2006/01/24(火) 02:51:50 ID:SdD5o9a90

  /匿ヘ    
  (;´∀`) <Toyota Warsで検索してみたら・・・1987年1/2の戦闘では
  (   )  Milan ATGWなどを積んだトヨタとローバーの四駆でリビア軍に圧勝ですか。 
  し~J   つーかリビア側の被害が凄すぎるんですが。ほんまかいな。
        鯱もこれだけ強かったらよかったのにね。

リビア:戦死784名/POW81名 T-55:92台破壊/13台拿捕 BMP-1:33台/18台拿捕
チャド:戦死18名 トヨタ四駆:3台破壊
http://www.acig.org/artman/publish/article_360.shtml
(286:71-73)

自衛隊で使われている輸送トラック等も、富士重工の物ですか?

いすゞのフォワードとか市販車ベースのもあるよ。
普通の版売店が納車してるから、特殊エンジンじゃ無いと思う。
(47:バーナー保守員 ◆UpHosyuUiU)

IFVとAPCの違いがいまいち分かりません。

IFV(Infantry Fighting Vehicle)歩兵戦闘車
APC(Armored Personnel Carrier)装甲兵員輸送車

本来の単語の意味からすれば差は無いだろね。
もし90式スレのことを言ってるなら、IFVは装軌装甲車で、
APCは装輪装甲車のことを言っていると理解するといい。
装軌のAPCもあるんだけどね。M113とかさ。

装軌と装輪の差は大きいよ。搭載可能な火砲とか装甲の差とかね。
(50:594)
IFVとAPCだけれども、歩兵戦闘車と装甲輸送車とい類別は正しいからいいよ。
でも、装軌装甲車がIFVで、装輪装甲車がAPCというのは、それは違うぞ?

IFVとAPCは、機能の違いで、装軌式装甲車と装輪式装甲車は、機動方式の違いであって、両者は等号結ばれるわけじゃないよね。
というか、装軌式のAPCはM113をはじめとしていくらでもあるし、装輪式のIFVもチェンタウロのIFV版とか
モワグのLAVとか欧州協同で今開発している奴とか、いくらでもある。
(50:名無し土方 ◆cDIj6u5gc.)

クリスティー式懸架装置について詳しく教えて下さい。

よく戦車の転輪に駆動装置、走行装置をつけ、キャタピラを外せば、そのままタイヤ式の装甲車になる物とか解説されてます。

実際は、コイルスプリングを車体内に内蔵し、邪魔なスプリングが無いおかげでサスペンションのストロークを大きくし、
不整地の走破性能を増したものとして、戦前のアメリカの特許を取っています。
車内にスプリングの箱が置かれて邪魔なことと、コイルスプリングの懸架性能の問題から、戦中にはトーションバーの方が有効とされています。
(50:651)

M2ブラッドレーの後部装甲はそのまま倒れてハッチとなりますがどんな時に使ってるんでしょう?

言いたい事がわかんないけど、車体の後部のこと?
それなら予想の通り、あそこから歩兵が出入りするんですよ。ちなみに6名の歩兵が
収容できる能力があります。ガッパリと。扉ごと開きますよ。展開時にそっちの方が効率的でしょ?
(51:855)

映画、ブラックホークダウンを見て思ったんですがハンヴィーの窓ガラスに銃弾が被弾したときに、ヒビが入りましたが防弾じゃないんですか?

拳銃弾でも、当たれば貫通はされなくともヒビが入ることはよくあります。
ライフル弾になると、止められる防弾ガラスは限られてきます。
(53:124)

アメリカのジープがフロントウインドウを倒すのは何のためなんですか?

アメリカ陸軍では「ジープは馬と同じに扱え」てな感じの伝統があって、
雨雪が降っても、幌やウィンドウは立てないのだそうだ。
それに気付いたドイツ軍が、首切りワイヤーを設置。
それに対してアメリカ軍はウィンドウを立てるのではなく、ジープ前面にワイヤカッターを付けるようになった。
これは戦後のケネディージープでも標準装備になっている。
(54:593)

一式半装軌装甲兵車の総生産数を教えてください。

正確な生産数は判りかねますが、少なくとも敗戦時には100両の同車が、
相模原補給廠の倉庫に眠っていたそうですから、それ以上の生産はあった
可能性はあります。
ちなみに、17年度は8両、20年度生産予定は60両だったようです。

このうち数両が都庁に引き渡され、ゴミ回収などに数年間使われていたようです。
(55:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

M8グレイハウンドについての質問です。

乗員配置についてですが、操縦手、装填手、車長兼砲手、無線手の4名で合っているでしょうか?操縦はハンドル式でしょうか
車体前部に操縦手、車体銃手、砲塔に車長と砲手です。
(55:眠い人 ◆gQikaJHtf2)
ハンドル式
(55:650)

エレファントについてなんですがエンジンで発電、モーター稼動って何のメリットがあったのですか?

一般的には突撃砲に区分されると思います。

電気による駆動系は、機械の駆動系に対してメンテナンス/操縦を容易
にしようとした物です。巨大な質量の戦車/自走砲の足回りを確実に支
えるだけの工作精度・材料・品質等が揃って居なかった当時、クラッチや
ギアボックスはある意味「消耗品」と言って良いほど、「使えば壊れる物」
でした。ポルシェ博士は駆動系を電気に置き換える事で操縦が容易で
メンテも楽な重戦車/重自走砲が出来ると考えたものと思われます。

ただ現実には発電機、モーターの廃熱処理などで苦労して、旧来の機械
駆動に比して格別優れた結果は残せていません。エンジニアリングとして
の着眼点は間違っておらず、それを実現するだけの技術がまだ無かった
と言い換える事も出来るかと。
(55:313)

エレファントって機甲科じゃなくて砲兵科の所属だったんですか?

フェルディナントは機甲科所属です。
フェルディナントが配備された第653重戦車駆逐大隊は第197突撃砲大隊が
母体になっています。
第197突撃砲大隊は1942年12月23日付でユターボクでフェルディナントに改変するよう
命令を受け取りましたが、生産の遅れから編成は4月までずれ込みました。
この間、43年4月1日付で大隊の人員は全員機甲科に転属扱いになりました。
(55:327)

バイクという物は、いったい何時ぐらいから戦争で使われていたんでしょうか?

軍用バイクをもっとも早く軍用に供したのは帝政ドイツ陸軍で1904年のことです。
その年に皇帝ヴィルヘルムII世が行った特別大演習にNSU製の375cc3.5馬力の単車が
11台使用されました。その後輸送部隊実験大隊に配備され、伝令や連絡用に使用されました。

面白いことに実戦に最初に参加したバイクはイタリア陸軍のもので、1911年のリビア戦争に
投入されました。こちらも将校の連絡用でフラレというメーカーの500ccだそうです。
第一次世界大戦ではドイツ・イギリス・イタリア・フランス・ロシアなど多くの国が少数ながら
軍用バイクを戦争に使用しています。
(56:名無し軍曹)
補足ですが…。
大正5年には日本陸軍に於いても試用が始まっています。
日本ではトライアンフ、ドグラスなどの英国製がまず輸入され、後にハーレー、
インディアンと言った米国製が輸入されました。
その後、三共精機(三共製薬の子会社)だったかで、ハーレーのライセンス
生産を始め、後にくろがねが引き継いで陸王という国産車を開発しました。

日本のものなら、「日本のオートバイの歴史」という本が詳しくて分かり易いと思います。
ホームページはよく分かりませんが。
(56:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

大統領とかがのる公用車って防弾仕様だと思うんですがあれはメーカーから特注で作ってもらっているんですか

別の会社が車をそういう風に改造する

そうです。「防弾」などの技術は特殊ですので、専門のメーカーが
作らないと、満足なものは出来にくいわけです。

一般自動車メーカーは、(大量生産)の出来る車を基本に考えます。
特別な車、例えば、コンクリートミキサー車、現金輸送車、消防車、
タンクローリ、キャンピングカー、などは、それらの車に改造する、
別の会社が存在します。

これらの車両は、一般的には「特装車」と呼ばれています。
「特装車 製作」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=%93%C1%91%95%8E%D4%81%40%90%BB%8D%EC&lr=
(57:軍事板☆6等兵)

よくドイツ戦車などで、ヤクト~~とかヤークト~~と呼ばれる機種がありますが、どういう意味ですか?

Jagd。
もともと「狩り」を意味する単語で、対戦車兵器である
駆逐戦車(Jagdpanzer)などに用いられています。
(58:255)

戦車があれば装甲車なんていらないと思うが

極論すると、戦車は装甲車を敵戦車から守るため、装甲車は兵員を
安全に目的地に配置して、拠点制圧の戦術目的を達成するために存在します。
つまり、要らないのは戦車の方です。戦車の乗員数では拠点を維持できません。

もちろん、実際には敵戦車や歩兵戦闘車の脅威がありますから、戦車も必要ですし、
逆に装甲車から下車した歩兵が、死角の多い戦車を守ることも必要ですが。
(58:628)

99式自走榴弾砲と203mm自走りゅう弾砲の次弾発射までの所要時間を教えてください

99式自走榴弾砲は、3分で18発以上となっていますので、10秒に1発以上でしょうか。
M110 203mm自走榴弾砲の発射速度は、短時間なら1分間に2発、持続
砲撃なら2分間に1発だそうです。
(60:264)

九四式軽装甲車は豆戦車的な使い方をされる事が多かったそうですが、本来の牽引車的な使い方をされた例はどれくらいあるんですか?

牽引車としての事例は余りなさそうです。
専用トレーラー「九四式四分ノ三瓲積被牽引車」の生産が少数生産に終わってます。
牽引車として使われている写真としては、デルタ出版の帝国陸海軍の
戦闘用車両に掲載されているのがありますね。
(61:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

三号突撃砲って対戦車用にあんなスタイルになったんですか?

後期型が長砲身になったのは対戦車戦闘に引っ張り出されるようになったから
本来の支援用なら短砲身の方がいい。
(61:648)
大戦初期は特殊榴弾という名称で呼ばれ、ベトン(コンクリート)のトーチカ
攻撃用で戦車戦闘には使用が禁止されてました。いつ解除になったかは不明。
この砲弾は通常の野砲や歩兵砲用にも同じ弾種がありました。
戦史にはこの砲弾を使用したという正確な記述は少ないです。使用は確実ですが
榴弾という一括りで表現されてます。
三号突撃砲F型以降の長砲身は初速の速い徹甲弾を使用するためです。
(61:一等自営業 ◆JYO8gZHKO.)
固定戦闘室は、被発見率・被弾率・コストを下げるためです。

後の駆逐戦車や自走砲では、そこに「大型砲」を搭載するためと言う理由が加わります。

三号突撃砲の場合、初期型に搭載された「24口径75mm砲」は、(後に三号戦車に搭載されましたから、)なにも固定戦闘室
にしなくても搭載できるものでした。

そもそも、三号突撃砲は、敵の機関銃や火点など、倒すためのものです。
HEAT弾は「固定陣地(トーチカ)」破壊用に搭載していたものを、対戦車戦に転用しただけです。

四号戦車は同じ砲を搭載していましたが、そんな任務(固定陣地破壊)は考えてなかったから、T-34との戦闘で苦労
したようです。

当時は対戦車砲は40mm程度の砲が良いと考えられていました。 片手で装填できることが重要だったのです。

仮に装甲がもの凄く厚い敵が現れても、重砲の砲撃や空軍機の爆撃で簡単に倒せる(30年代のガソリンエンジンの戦車
は簡単に燃料漏れを起こして引火した)ので、40mm位の砲で良かったわけです。

蛇足ですが、初期の四号戦車も「24口径75mm砲」です。
こっちは三号戦車の手に余る敵重戦車が現れた場合も想定していたようですが、それでも「普通の徹甲弾」で戦い、ダメなら
空軍に助けてもらえばよいくらいに考えていたようです。

戦車をHEAT弾で倒すという発想自体、なかったのです。
(61:651)

現在ICVのガンポートは塞いでる傾向だそうですが何故なんでしょうか?

ガンポートはあっても兵士が弾を無駄使いするだけで
全く役に立たないそうです>米軍の見解
(62:624)

ナスホルンとホルニッセの違いがイマイチ分かりません。

ヒトラーが名前が嫌だといって変えただけ。
(78:291)
名前が違うだけです。
生産期間中に細かい仕様変更があったかもしれませんがそれは
特に車種による「作り分け」ではありません。
強いて言えば生産開始の1943年2月から1944年1月の名称改変まで
生産された物がホルニッセその後から生産終了の1945年3月までに
生産された物がナスホルンとも言えないこともないけど・・・。
ホルニッセ(熊蜂)は虫の名前だから虫嫌いのヒトラーがナスホルン
(サイ)に改名させたそうです。
しかしフンメルはマルハナ蜂の事だしグリーレに至ってはコオロギの
意味なのでイマイチ釈然としない話です。
(78:292)
「装甲兵器の名前は動物、それも猛獣系の名前で統一しろ!」
ということで、そうなったらしい。
(78:294)

MLRSの詳しい性能を教えて下さい。

◎ロケット弾(多目的弾:644個子弾内蔵)  全長 : 約3,900mm  直径 : 約227mm  
重量 : 約306kg  最大射程 : 約30,000m
◎自走発射機 :  乗員 : 3人  全長 : 約7.0m  全幅 : 約3.0m  全高 : 約2.6m  
全備重量 : 約25 t  最高速度 : 約65km/h  機関 : 500馬力、水冷4サイクルディーゼル
(82:907)
鉄の嵐と畏れられる由縁は何でしょうか?
広範囲に子弾を散布するから。
(82:917)
湾岸戦争の時のイラク兵が言ったとか言わないとか
(82:919)

ソ連軍の師団装備(70年代?)には「重突撃砲」なる車両があったのでしょうか?

思い当たるものと言えば、SU-122-54やIT-130かなあ。
(85:659)

BMP-1の低圧砲はテクニカルに載せて撃てるほど反動が少ないようですが、砲というより「でかい擲弾筒」とか「直射迫撃砲」みたいな認識でいいでしょうか?

あの低圧砲の原型は無反動砲だから。
初速が小さく、発射後はロケットブースターで補助するし。
迫撃砲や擲弾筒と違って後装式だから、グレネードランチャーだな。
(俺初質スレ710:871)

ゴム履帯式装甲車(当然、破断防止策をした上で)の有用性はいかがなもんなんでしょう?

装軌と装輪のいいとこどりってわけにはいかないのでしょうか?
ゴム履帯といっても、実際には内部には鉄線が入っており、ここに負荷がかかるため、寿命が短いのが
ゴム履帯の欠点です。WIESELに使用されていたゴム製履帯は、3000kmほど走行すると、
突然切れてしまう形で寿命が来てしまうそうです。車体の片側を宙に浮かせるしか交換する手段はありません。
もちろん、被弾時、被雷時のダメージにも弱くなります。といって、駆動系は金属履帯と同じですから、
装輪のように路面速度が出せるわけではなく、軽量(多少)、静音はメリットですが、いいとこどりとは言えません。

このため、軽量の金属履帯と代替され、これにゴムパッドをはめて使う形になっています。
重量もゴム履帯よりわずかに重いだけです。ゴムパッド方式はレオパルトにも使用されており、
どちらかと言えば、この軽量化履帯+ゴムパッドがいいとこどりと言えるかも知れません。
ゴム製履帯が適しているのは、比較的軽量でパワーも低い、BV-206Sなどに限られるようです。

アルミ製履帯も開発されたことがありますが、使い物になるレベルにすると軽量鋼鉄履帯と
重さがあまり変わらず、急激な負荷がかかると保たないことがわかり、普及していません。
(686:system ◆systemVXQ2)

対空車両は自前のレーダーを備えたタイプのほうが多いですか?

対空車両には2種類あって、一つは車両に対空兵装と捜索/照準レーダーを
積んでる自己完結型の車両。レーダーを積んでなかったり照準用のレーダー
しか積んでない車両もあるけど。
これは護衛するべき部隊と一緒に行動して、主に短距離の防空を担う。

もう一つは、対空兵装を積んだ車両/捜索レーダーを積んだ車両/予備の弾薬を
積んだ車両/指揮通信システムを積んだ車両/各車両用の電源車や通信中継車
といった複数の車両で構成されるもの。これは特に「防空ミサイルシステム」と
総称されたりする。
これはある特定の地域そのものを防空するもので、頻繁には移動せずにある地域の
上空空域を広くカバーする。
その性格上対空兵装も中/長距離の射程を持つ。

前者の代表がドイツのゲパルト対空戦車やアメリカのアヴェンジャー。
後者の代表がかの有名なパトリオット(ペトリオット)。
(279:250)

陸上自衛隊戦闘車両でも、廃車になった車両からの「使い回し」があるのでしょうか?

あります。
正規では故障箇所を部品交換する場合は野整備部隊が補給部隊へ部品請求し送られてきた物
(もしくはストックとして持っていた物)を取り付けるようにします。
しかし、至急に動くようにしなければならない場合や部品の補給の目処が立たない場合は
応急の策として廃車等から部品取りするのは一般的です。
(283:ドカン・オオカミ ◆s6tJH5.VuA)

タンク・トランスポータはどのあたりまで戦車部隊と行動を伴にするのでしょうか?

第二次大戦時のM25は、そのトラクタの各リヤアクスルに17,100kgまでの荷重がかかり、
総重量69,750kgで終始運転され、正式に第5輪に掛かる積載量は27,000kgとなっていました。
当然、その重量に耐えうる道路でも路面が相当痛めつけていました。

但し、トレーラートラックについては、他の軍用車輌と同じく全輪駆動式ですから、不整地踏破
能力は十分にあります。
第二次世界大戦、その後の朝鮮戦争では、戦車部隊に随伴し、完全に戦闘が終わっていなくとも、
弾雨をかいくぐって故障戦車を引き上げる任務も行っており、戦車兵からは「鋼鉄の百足」とか、
「ディーゼル屋」とか言われていたそうです。

戦車整備兵も同様に随伴していたものと思われます。
但し、歩兵などと共に戦場に投入された訳ではなく、デポや修理工場を戦場から少し離れた
後方に作り、其処に配置された場合が多かったようです。
(123:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

イギリスかどこかで装甲が強化プラスチック製の装甲車をつくってると雑誌で見ました。

強化プラスチックの装甲の性能はどんなもんなのでしょうか?
英国の研究機関であるQinetiQがDERAであった時代に作ったM113の
複合装甲版でしょう。

強化プラスティック(E-glass)ボディーを使用し、
軽量化と同時に耐弾性向上、静粛化、レーダー反射面積減少によって生残性を
高めることが目的でした。着脱可能な装甲板を付加すると、全周で14.5mmAPに耐え、
正面は30mmAPに耐えるなど、IFV並みの耐弾性を実証したようです。ただし
C-130での輸送時には付加装甲板を外すようですから、これはかなりの重量が
ありそうです。外した時の本体の耐弾性はM113と大差ないのかも知れません。
1800kmの使用テストでも車体本体には問題は出ず、これ自体は良い評価を
得ています。しかし、その後英国は統合装甲車両の開発、配備を考慮し始め
(FRES)もっと野心的でない方向に舵を取り、少なくともそのままの形での
開発は続行されなくなったはずです。
(131:system ◆systemVXQ2)

アメリカにも列車砲があったと聞いたのですが、どのような物だったのでしょう?

1917年の米国参戦後に米国海軍が開発に着手し、1918年4月25日に120日という短期間で
米国最大の鉄道車輌メーカーであるBaldwinが製造したもので、海軍用14in50口径砲を搭載
していました。
海路輸送され、欧州で組み立てられた後、1918年9月2日にフランスの戦線に投入され、終戦
までドイツを射撃していました(ちなみに、全部で782発発射した)。

その車輌編成は、
 Consolidation機関車+炭水車+列車砲+弾薬車+弾薬車+兵員車+兵員車+兵員車+司令車+給食車+燃料車
  +修繕車+砂/丸太運搬車+資材車+資材車(クレーン付)
と言う構成でした。
ちなみに、兵員は全て海軍の管轄だったりします。

実物は、Washington Navy Yardにあるそうです。
(251:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

カナダでWW2中に生産されていたCMPトラック、シボレー製キャブ13 3t 4x4 についてお聞きします

このトラックはロングホイールベース型のC60Lと、ショートホイールベース型のC60Sがあるるのですが
1.C60Sにスチール製カーゴボディの車輌はあったのでしょうか
2.存在したのなら、C60Lスチール製カーゴボディ車輌との識別点はどこでしょうか
3.C60Sスチール製カーゴボディ車輌の画像がどこかにないでしょうか
スチール製カーゴボディーを密閉式のバン型とそれに類するものと仮定して回答します。
(スチール製カーゴボディーっつと、ダンプトラックのホイストもそうやし)

1. C60Sには汎用ボディーの他、デリッククレーン、ダンプトラック、倉庫、無線応急作業車
  の架装が為されています。
  なお、車台はカナダ製でも、豪州製ボディーを架装したものには、救急車、化学防護車、
  応急作業車、コンプレッサー搭載車、事務室架装、信号室架装、給水タンク車などが生産
  されています。
  倉庫というのは、汎用ボディーの両側に鋼製カウンタがあって、その下を倉庫としたもの
  で、スチール製カーゴボディーではありません。
  カナダ製のものなら、無線応急作業車がそれに当たるでしょう。
  要は、NTTの電線工事用の車と同じようなボディーを持っています。
  従って、1の質問は、スチール製カーゴボディとは言わないまでも、それに類するボディー
  のものはありました。

2. 識別点として最大のものは軸距しか無いでしょう(Lが4,013mm、Sが3,404mm、蛇足ですが、Tは
  2,921mm、Bは3,404mm。なお、Tは牽引車タイプ、Bはボフォース搭載対空自走砲)
  基本形の部分はこの手のB車輌では全て共通部品ですから、外観上の識別点はありません。
  ちなみに、全生産台数のうち、殆どはF60LもしくはC60Lのロング・ホイールベース車です。

3. 前述の如く、台数が少ないので、残っていませんね。
  手持ち資料にはありますが、写真は不鮮明ですし…。
  Lなら下にあるように見つけましたが…。

http://www.oldcmp.net/Petawawa.html
 の下の方の写真
(207:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

AAV7のような水上運用できる車両って必要なんでしょうか?

LCACのような揚陸艇の方が速くたくさん運べる気がしますが。
現在は水際防御で上陸阻止しようとした国がないが
その昔はドイツや日本みたいに海岸で米軍を迎え撃った
で、痛い目にあったんだよ装甲も武装も貧弱なLTVとか揚陸艇の装備で

それ以来アメリカは徹底した地ならししてから上陸するようになり
敵国は砲爆撃で消耗するのを避けて水際防御は放棄したんで
結果適にはAAVみたいのは過剰にみえるようになったと
(713:217)

WW2の時ソ連軍はカチューシャをトラックに載せて運用していたそうですが、なぜ大砲は載せなかったのでしょうか?

普通の大砲は、反動が大きいので、トラックベースだとそれに耐えきれず、実用的ではない
ロケットならば反動が小さいし、発射器も軽いので、トラックにも積める

まあ、トラックを使った自走砲も存在するけれど、射撃前に車体を固定したり、色々と手間がかかる
装軌式の自走砲なら、停車したらそのまま射撃に移行できる
(俺初質スレ711:283)

エレファントは装甲を200mmとか欲張らず、150mmか120mmぐらいにしておけば機動性がアップして使いやすくなったんでしょうか?

IS-2やIS-3などの大戦後期のソ連軍重戦車に対抗するためにはあのぐらいの装甲が必要だったんじゃないか?
それに機動力の点で使いやすい車輌にするためには65tから40t切るぐらいまで
ダイエットせにゃならんが正面装甲を120mmにしたぐらいでそこまで軽くなるだろうか
(俺初質スレ2050:166)

ニミッツ級空母の甲板にある戦闘機を牽引している車両の名前は何というのですか?

トーイングトラクターとか、タグとか
(俺初質スレ2050:826)

M3ブラッドレー騎兵戦闘車の「騎兵」という名称は、どういったニュアンスで命名されたものなのでしょうか?

偵察戦闘車に分類される事から、近代以前の軽騎兵に近い意味合いを含んでいるのでしょうか。
文字通り騎兵部隊で運用するから。
で、その騎兵の意味合いが近代以前の軽騎兵と同じ役割を持った部隊の事になっているので、
あなたの指摘は間違ってはいない。
(俺初質スレ434:525)



自走砲


自走砲って何ですか?

それまで牽引していた重砲・高射砲などを戦車などの車体に載せて、
機動力を与えたもの
(27:717)

クルセイダー砲というのはなんでしょう?

クルセイダーは米軍のM109の後継となる自走榴弾砲です。
用途は支援射撃ですね。
(30:バッチ3)

自走砲の命中率ってどんな基準なのでしょうか?

たとえば30Km先の目標の範囲10M以内なら命中であるとか・・・
効力範囲が155mmで45m*20mですから10m以内に落ちれば命中でしょう。

砲兵は中隊以上の単位で面目標を狙いますから、例えば中隊6門で100m*100mの範囲の
穴にもぐってない目標を何分の射撃で制圧できるかといった計算になります。

30kmの射程で常に10m以内に落ちるなら誘導武器並みの精度ですね。
狙撃銃だって1ヤードで1インチの誤差が出ますから。
誤差が1ミル(0.14度 1000mで1m)以下で収まるはずがないと思いますよ。
(39:487)

アメリカに輸送する途中で船が沈没して99式自走榴弾砲が海に沈んじゃったけど、これって引き揚げられたりしたんでしょうか?

引き揚げられたという話は聞きません。
今ごろ、金華山沖で漁礁になってるでしょう。
(44:社 聖 ◆DASHd/qA)

K-9が何物かを教えてください………。

自走砲です。
(5:403)
155mm/52calという、いま主流になりつつある口径/砲身長であり、従って射程や使用可能弾種等も他と同等と考えられます。

すなわちドイツ軍に配備が開始され、他の引き合いも多くてNATOの標準になりつつあるPzH 2000、あるいはイギリスのブレーブハート長砲身改修型と同等。
砲と車体はどうやら独自開発の様子ですが、エンジンはドイツのMTU MT881 Ka-500 1000馬力水冷ディーゼル。出力はPzH2000相当になります。

PzH 2000始め、新世代の自走迫撃砲に共通した高発射速度、特に最初の3発程度を射角を変えて連射し、
同時に着弾させる能力があるかどうかは不明ですが、まあ、きっとあるんでしょう。
(5:423)

自走砲は、砲の角度と装薬を調整することによって2発以上撃った弾を同時弾着させるメリットってあるんですか?

短い時間に大きな火力を集中できるからです。
最近は砲弾をレーダーで捉えて敵の砲の位置を特定し、その位置を目標にして
味方の砲を撃つとかやりますので、砲を撃ったらさっさと陣地転換をしたいのです。
(53:167)

チェコが「ダナ」のみならず後継の「ズザナ」までも装輪の自走砲を採用した理由は何でしょうか?

また他のヨーロッパ諸国が装輪の自走砲を採用しない理由は何でしょうか?
他国で装輪の自走砲といえば南アフリカのライノがありますがこの国の場合、乾季には国土一面が舗装道路のように
なるという特有の事情があるからこそ装輪のメリットが生きているのだろうなと想像がつきますが

  • ズザナはダナのバージョンアップ版だから。
  • 榴弾砲だから。
  • 開発のベースとしてそういう8輪トラックがあったから。
  • チェコは以前からモータリゼーションは進んでいたから。
 (他の国と比べると)
  • 悪路走破力より展開力を重視したから。


チェコスロバキアは東欧の国の中では道路網が発達している国土を持っているのと、チェコスロバキア軍は
ワルシャワ条約機構の中で東ドイツで戦争が起こった時の「第1援軍」に指定されていたので、高速展開能力が
必要だったから。

装輪式の自走砲は標準的(150mm台)の砲を搭載出来るようにすると装軌式に比べてもやたら巨大な車両に
なって、全体的に高価になる。
それを押してまで高価な装輪式にするメリットが、コストパフォーマンス的に見合わないから。

チェコスロバキアの場合は元々大量には装備しない、少数精鋭志向の軍隊だったのでメリットの方を取った。
あと、装輪式のメリットである「高速展開能力」は、東側から国土を防衛することを主眼に軍隊を整備した
戦後の西側にとってはあまり必要性がない。
なので発達しなかった。
(初心者スレ496:221,222)

自走砲/野砲って何で必要なの?

ローテクでも使える
位置がバレにくい(ロケットに比べて)
数が揃えやすい
継続的な砲撃が可能
ってことは?
(5:415)
両方とも持ってたほうがいいんでないかな
ハイテクロケットは凄いけど面倒見るのが大変そうだし
(5:418)
自走砲とロケットの比較ですが、最近の自走砲はGPSによる定位、高度な射撃管制さらにはセンサー付き誘導弾の使用などで、
かなりの精度を(必要によってはピンポイントの)を持っています。これらの機能を発揮させるためにも大口径の砲弾が好まれます。

ロケット系兵器の最大の問題は、弾量が少ない事です。最初の斉射こそ圧倒的であり、必要な場面もありますが、あとの補給が続きません。
155mm砲弾は装薬込みでも重量、体積が桁違いですから、同じ兵站能力であれば、10倍だか100倍だかの弾量を送り込む事が可能になります。
時間も10倍、100倍かかるかも知れませんが。

この欠点を補うためにこそ、現在の大口径(大弾量)高発射速度、特に最初の3連バーストの同時着弾などが必要とされているわけです。
MLRS軍は確かに最初の攻撃で圧倒的ですが、残存自走砲から反撃を受けても、それに対する反撃ができないでしょう。
(5:424)

「戦車の車体に大口径の砲を後ろ向きに固定装備した砲戦車」は実在しますか?

固定装備と限定旋回は違いますので、ご注意あれ。

後ろ向きの限定旋回なら、イギリスに実在します。

17ポンド砲と言う高性能な対戦車砲が完成したけど、それを積める戦車がなかなか完成しないために作られました。

間に合わせのヘッポコ自走砲です。
(55:871)

ゲパルトの装備は対空砲と煙幕発射装置だけだそうですが歩兵や敵の戦車などが襲ってきた場合への対策は無いのでしょうか?

対地用の砲弾も積んでますが、弾数は少ないです、が、対空砲ですからそれでいいのです。
自分が他の部隊を空からの脅威から守る。自分は地からの脅威を他の部隊に守ってもらう。
という役割分担です。戦車が本格的な対空能力を持っていないのと同じことですね。

そもそも35mm機関砲って地上戦ではちょっとした火力なわけで、
対空用のHEにしろ対地用のAPにしろMBT以外の大抵の脅威には痛い目を見せることができます。
もっともゲパルトは高価な車輌なので、歩兵やAPC程度では相打ちになったらとても引き合いません。
(76:49)

WW2時のアメリカM10自走対戦車砲の主砲(75mm)は「航空機用を換装」とP誌に載ってましたが、これは対空砲を転用という意味?

いえ、正真正銘航空機搭載用です。
B-25双発爆撃機に搭載するためのもので、用途としては艦船攻撃用でした。
(80:755)
B-25G/Hに75mm砲が搭載され、M24軽戦車の主砲にも流用されましたが
M10の主砲は76mmでこれとは関係無かったはず。
P誌の勘違いでは…と思う。
(80:757)

自走砲と野戦砲の運用の違いは?

自走砲(榴弾砲)と野戦砲は用途も射程も照準方式も異なる、全く違う兵器です
自走砲は間接照準射撃と言って標的を目視しない弾道射撃を行なう間接攻撃が任務で、数10キロの比較的長射程で使用します
野戦砲は直接照準と言って目標を目視し直射弾道での射撃を行う近接攻撃が主任務で、通常3000m以内の射程で使用します
(536:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

西側の小国が次々とPzH2000、99式自走155mm榴弾砲、AS-90など新型の自走榴弾砲を調達していく中、アメリカが未だにM109と言う旧式の自走榴弾砲を使い続けているのは何故でしょうか?

一応、M109にはPIMという近代改修型の開発が行われることになっている。
しかし、HIMARSなどGMLRSという誘導ロケット弾を撃つのがアフガニスタンや
イラクで好成績をあげており、かつ弾が同じ誘導出来る砲弾のエクスカリバーに
比べると大変安くかつ射程では上回る状態。

NLOS-CというFCSという計画の一環で開発されてた自走砲は開発が
キャンセルされている。

このほか、M777もアフガニスタンでかなり使われており、自走砲と違い
小さな基地にも持ち込めている。

さらにUAVも長時間滞空しつつの捜索と即時攻撃が可能になっている。

それやこれやで、自走榴弾砲もなかなか大変なのです。

後継として計画されていたXM2001クルセイダーが重量やコストの問題でキャンセルされた。
しかし、XM2001の技術をフィードバックさせたM109の近代化改修版のM109A6 パラディンは、
60秒以内の展開・撤収、長砲身化とロケットアシスト砲弾による射程距離の伸長など、西側諸国
の次世代自走砲が備える要素をほぼ満たしており同等の戦力をもつと見てよいと思われます。
(632:403,404)

ソ連の自走砲で口径40.6サンチのものがあったと聞いたことがあるのですが、教えていただけませんか?

Obiekt-271で開発された、2Pと言う自走砲が1957年に試作され、革命記念日の
パレードに出現しました。
手っ取り早い資料としては、グランドパワー'00年2月増刊に掲載されています。
(306:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

ヘッツアーって、敵弾受けて脱出する時、一番前の操縦手の人はどこから脱出するの?

リモコン機関銃の後ろのハッチ。
(俺初質スレ2050:516)

対戦車砲は今の時代ではもう、出番すらないんでしょうか?

現代の戦車を撃破できる大口径の大砲を敵戦車の機動に追従させるためには自走化する必要があるし
ある程度の装甲もなくては撃ち合えないとやってゆくと戦車になる
(俺初質スレ2050:606)



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