各国の特殊部隊



レイドビキとスペツナズってどう違うんですか?

レイドビキ=特別強襲攻撃隊
スペツナズ=元々は諜報・破壊工作活動を専門とした特殊任務部隊
      最近では対テロ部隊になっていると聞く
(6:566)

デルタフォースが大失敗したイラン大使館人質事件、詳細が知りたいです。情報お願いします

本のほうが詳細に出ています。簡単に述べますとカーター政権
時代の平和外交でCIAも予算がかなり縮小され、情報収集は
偵察衛星が主体になり、これが失敗の要素の一つになってます。
イランのCIA支局が解散し、現場のバックアップのない状態
で作戦が開始されました。(ドイツとイギリスの協力があった
事が最近の資料で判明)

最初は小規模な作戦でしたがカーターが入れ込みだして、作戦は
次第に全軍を挙げての大規模作戦になり、これも失敗の原因と
されています。中間地点に到着した救出作戦のメインとなるべき
ヘリ(海兵隊)は、計器飛行も低空長距離飛行の経験も無く
砂塵で故障続出になり作戦が中止となりました。仮にヘリが間
に合っても、救出作戦はかなり悲惨な結果となったと思われます。
分散している捕虜を近くのスタジアムに集め、そこからヘリで
中間地点まで運び、あとはC-130での脱出という計画でした。
計画立案者はデルタの生みの親ベックウィズ中佐。この経験を
踏まえてデルタは自前の特殊飛行部隊を持ちました。
(9:一等自営業)

イギリスの特殊空挺団SASがもうアフガニスタンに潜入しているらしいんですが。SASの実力ってどうなんですか?

アメリカ空軍のデルタフォースや陸軍のグリーンベレー、海軍のシールとかに比べて。
SASの方が上。
殺しの場数も上。
(9:739)
SASは”Spacial Air Service”の略。
元々は第二次世界大戦の北アフリカ戦線で、後方攪乱に活躍した特殊部隊。
グリーンベレーはベトナム戦争中に設立されたものだし、デルタフォースや
シールなんかホントに最近。
よって、>739も言っているように、実力・蓄積ノウハウともかなり上。
(9:名無しさん@眠い人 ◆ikaJHtf2)

SASって何でしょうか。

Special Air Serviceの略でイギリス軍の特殊部隊です。
これを参考にデルタフォース(米対テロ特殊部隊)も創設されました。

WW2中に特殊作戦のために創設されたのがいきさつです。
世界でもトップレベルの特殊部隊と言われています。
(29:383)

自衛隊には特殊部隊みたいなのってあるの?もしあったら強いの?

自衛隊にレンジャー部隊というのがあります。
敢えて言えば、それが特殊部隊みたいなものでしょうかね。
(10:名無しさん@眠い人 ◆ikaJHtf2)
特殊部隊は警察所属です。自衛隊は対ゲリラ作戦を強化中ですが、独立した
特殊部隊というものはなかったはずです。また、警察の特殊部隊にせよ、SASの
ような敵地後方での破壊工作のような能力はありません。つまり弱いです。
(10:system)
ついでに言っておくと警察の特殊部隊は立て篭もり等の犯罪から
人質を救出するのが至上課題で、しかも警察の特殊部隊がよく使わ
れるヨーロッパではテロリストは生きては還さない方針だから、一撃
必殺を期さねばならないが、軍特殊部隊は軍事作戦の一環として行われ
敵の撹乱等を任務とする為、敵を頃さず負傷させる(負傷したら敵兵
が負傷した仲間を運ぶので、其れによるより多くの敵戦力低下をねらう)。
(10:625)
警察対テロ特殊部隊は犯人逮捕を目指す。
軍対テロ特殊部隊はテロリストを全員殺害する。
(10:一等自営業)

グリーンベレーとデルタフォースの違いは何ですか?

デルタ・フォースは、第82空挺部隊、グリーンベレー、陸軍レンジャーなどから
志願者を募って形成されている部隊です。テロリスト相手の人質救出、テロ防止が
主任務となります。グリーンベレーは陸軍の軍としての任務内での特殊部隊です。
(10:system)
グリーンベレーとデルタフォースは全く別組織です。
そもそも、ベトナム戦争当時は現在の意味でのデルタフォースは編成されていません。
だから、ランボーもトラウトマンもデルタに居たはずがないのです。

説明すると、ベトナム戦争時「デルタ計画」で編成されたB52分遣隊と、
現在の第一特殊作戦分遣隊「デルタ」は別物で、関係ありません。
(よく混同されるので注意)

グリーンベレーは特殊作戦部隊(SOF)の通称で、ケネディ大統領が特にこの部隊に
緑のベレー帽を着用することを認めたため、こう呼ばれるようになりました。
任務は対ゲリラ戦および親米第三国の兵士の訓練が主で、沖縄にも駐留してます。

デルタフォースは非公認の対テロ部隊で、非常に厳しい選抜課程で知られます。
空挺師団、グリーンベレー、レンジャー連隊からの出身者が大半です。
その意味では、アメリカ陸軍特殊部隊の頂点に位置するのです。
(60:953)

米陸軍グリーンベレーの設立の経過を教えて下さい。

最初のグリーンベレーは10thSFG(第10特殊部隊グループ)で、朝鮮戦争に投入されています。
この10thSFGの隊員は、第2次世界大戦中で第1特殊任務部隊やOSS(戦略事務局=CIAの前身)、
そしてレンジャー部隊で特殊作戦の経験を持つ将校と下士官で構成されていました。

ちなみに、この時はまだ「グリーンベレー」という通称はついていませんでした。
「グリーンベレー」という通称がついたのは、4番目の部隊、すなわち5thSFG
(第5特殊部隊グループ)が編成されたときです。19thSFGは予備役です。
(14:眠い人 ◆ikaJHtf2)

アメリカ海軍の特殊部隊”がSEALS”って、海兵隊では無いんですか?

どの部隊というか、海軍の中から志願した兵士を篩いにかけ(世界一厳しいと言われてます
残った者がSEAL隊員となれます。その後も厳しい訓練が待ってます。
(14:112)

SEALSは陸軍でも海兵隊でもなく海軍の所属ですが、どういう経緯でこのような編成になったのですか?

そもそもは17世紀まで遡るそうですが…。
1942年のタラワ島攻略の際に情報収集が出来ずに攻撃し、その被害は甚大であったため、
上陸戦に当たり、事前の情報収集をするための部隊が生まれました。
これがNCDUで、彼等はパレルモ上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦などで事前の海岸線調査、
障害物除去を行なっています。

これの成功が太平洋にもたらされ、太平洋でUDTが設立されます。
これも、NCDUと同じ任務です。

戦後UDTは解散しましたが、朝鮮戦争での仁川上陸作戦実施時に復活、
その後、Kennedy政権誕生時に、これらを統合して、SEALSが結成されました。
SEALSは、Cuba危機、Dominicaへの軍事介入を行ない、後にベトナム戦争にも
海軍支援で参加しています。
(122:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

SEALsは海軍兵からの志願者のみを受け入れているのですか、それとも他の陸、空、海兵、沿岸警備隊からの志願者もいるのでしょうか

海軍の配下の上陸戦闘部隊として海兵隊は存在します。
従って、SEALsには海軍と言うよりも海兵隊からの志願者の方が多いです。
陸軍、空軍と作戦の形態が違いますから、志願者はいないでしょう。
但し、最近の機構改革で、各軍の特殊部隊を統括する形にはなっていますので、司令部には
陸軍、空軍の連絡員くらいはいるかもしれませんが。

沿岸警備隊は、国防省配下にはありませんので、人材の連携はありません。
(344:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

ドイツのGSG9って所属が軍隊じゃなくて国境警備隊ってことになってると聞いたんですが

ミュンヘンオリンピックでテロが起きたのはご存知だと思います。
警察の大失態で人質が全員殺されたってのも。

当時、西ドイツは、ナチのイメージを払拭するのに懸命でしたから、
軍隊に特殊部隊を作ることはできません。しかし、失態を犯した警察に作るのも問題外でした。
なので、軍隊と同じように行動でき、かつ軍隊ではない国境警備隊に対テロ部隊を作ったのです。

ちなみに、警察と軍隊の対テロ部隊の差は、
警察が犯人逮捕を目的とするに対して、軍隊は基本的に犯人は射殺です。
日本のSATは、警察が母体なので軽々しく射殺とかはできません。ハイ。
(14:883)
法律上の問題で、軍隊だと海外派遣ができなかったからと聞いたことがあります
(14:892)

イギリスのSASが対テロ対策へ変わっていく過程を教えてくださいませんか?

SAS(スペシャル・エア・サービス)は、第2次世界大戦当時英国で設立された
戦時下での急襲及び情報収集を目的としたいくつかのコマンド部隊の中で、
デビット・スターリング大尉が組織した"L"部隊が母体です。
SASと改名されたこの部隊は十分な活躍を見せましたが戦後すぐ解体されました。

しかし、戦後に植民地紛争に巻き込まれたイギリス軍は、マラヤ独立闘争(1948-60)で
偵察・潜入の為の特殊部隊を編成しました。この偵察部隊が連隊規模に拡張され、
後の第22SAS連隊(第22特別任務連隊)に発展します。

SASが本格的に対テロ対策に手を染めるのは1960年代から始まる北アイルランド紛争です。
この時期からカトリック教徒による公民権運動が頻発し、英政府に武力で対抗するため
カトリック系武装組織IRA(アイルランド共和軍)がテロ活動を開始しました。
これに対抗すべくSASはHAG(家屋突入部隊)を編成し対テロ任務に就く一方、対テロ任務に
対するノウハウを研究し、この時の対テロ戦闘を元に独自の戦術を習得しました。

さらに1970年代に世界的にテロ活動が活発化し始めると、SASは1973年に
CRW(対革命ゲリラ戦闘部隊)を編成して人質救出などの任務にあたり、またこのノウハウを
各国の対テロ組織に伝えるべく訓練支援や人員派遣などを行い、対テロ組織としての
実力を世界に知らしめることになります。

SASに関する書物は比較的多いですから、ハヤカワ・ノンフィクション文庫の
「SAS戦闘員」上・下巻 アンディ・マクナブ著などを買われるのが良いかと。
(107:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE)

マスターキートンでSASの生存術とは、録に武器を持たずに敵地へ侵入し、戦闘,脱出をする特殊技能こととありましたが、この定義は正しいんでしょうか?

多少誤解がある。SASといえども冒険野郎ではないので、ロクに武器を持たず、敵地に侵入することはない。
特殊部隊の活動は軍事目的であるので、必ず達成すべき目的と任務がある。
したがって可能な限り、あらゆる状況を想定して、できるだけ重武装で侵入する。
一人で担ぐ装備だけで50キロを超えるのは当たり前、100キロ近いときもある。

問題は脱出時で、予定通り事態が進行すれば一切装備を残さず撤収するのがセオリーだし、決まりになってる。
しかし敵に発見され、追尾を受ける状況になれば別。
どんどん装備を捨て(といっても埋めたりして発見されにくくする必要はある)最後には体一つになってしまう事態もあり得る。
実際、湾岸戦争ではそういう状況が現実に発生した。それを想定し、訓練しているということ。

どうも特殊部隊っていうと、徒手空拳で何かする人たちだと思われてる節があるけど、
実際には彼らも歩兵だから。
むしろ、一人あたりの武装の重さや数は通常の歩兵を大きく超え、それを運べる、というのが特徴だったりする。
(473:726)

デルタフォースがやるような任務に該当する部隊は日本にはないですよね?

あれは侵攻任務主体だから、法的にあり得ない。

デルタの任務と言っても幅広く、敵地に潜入してスカッド狩りしたり、モガディシオで
敵将を捕えるためにレンジャーと一緒に行動したり、各国のアメリカ大使館でボディガードをやったり、
ハイジャックされた飛行機を制圧するとか色々あります
これだけ幅広い任務をこなせる部隊は日本にはありませんが、それぞれの任務に限ってならあるでしょう
例:ハイジャックならSAT(警察部隊ですが)、シージャックならSST(これは海保ですね)
また、潜入や強襲なら第一空挺師団や西普連がやれます(実際にはまずやりませんが)

あと、特殊部隊には軍事的と非軍事的の2つがあり、基本的に前者は軍で侵攻任務主体、後者は警察組織で防衛任務主体です
GIGN(フランス国家憲兵隊)のように軍所属でも警察的なものがありますが、これは例外
(初質スレ474:721,724)

皇宮警察が「特殊部隊」なんて持ってるのか?

いるよ。きちんとした部隊名もある。
(自衛隊板初質スレ93:817)
皇宮警察特別警備隊ことだろ

自衛隊のレンジャー訓練で蛇を食べている写真を見た事があるのですが、

熊、ニホンザル、鹿、カモシカ、野ウサギ、野鳥、川魚等他にもいろいろ食べているのでしょうか?
レンジャー訓練は前半と後半があって、前半は駐屯地内で狂ったように走ってる。
でも食い物は普通に食わせてもらえる。蛇を食うのはこのころ。
後半では食い物は食わせてくれない。山の中でひたすら訓練をする。
靴紐に味噌をすり込んで、それをしゃぶってたら助教に取り上げられた、ってぐらいだから。
(350:864)

空挺部隊というのは、なぜ精鋭なのですか?

逆に考えるべき。精兵、精鋭とおだてられて居るのを承知で飛び込む人たちが
集まっているチャレンジャーが一杯の集団=空挺。

普通の人は三階の窓から芝生に飛び降りたり、綱がついていても10mとか15mくらいの
鉄塔から飛び降りたりしない。話の分かる奴だ。

だが、空挺は違う。一切合財を背負って腹の前にもぶら下げてヘリや輸送機から
次々飛び出ちゃう。落下傘が開くかとか迷ったりしない。ごくまれに開かなかったり
予備傘が主傘のコードに巻き付いたりとかスカイダイビングでは事故が起きる。

それを仕事で日常的にやっちゃう。

しかも、日本の演習場は狭い。アメリカのグリーンベレーの人が降下するところなんかは
狭くてわざわざ脇の海面に着水するのを選んでた人がいたくらい。そんな狭いところに
平気で降りる。

さらに精鋭扱いになっているからいざというときわけのわからない任務に投じられる。
たとえばオウム事件とか待機してたという話。
(349:80)

ブラックシーの戦闘の際デルタフォースの隊員は一人につき手錠をいくつ持っていたのでしょうか?

また使用した手錠は非金属製でしたが強度面に於ては大丈夫だったのでしょうか?
1993年ソマリアの首都での時点では知らないのだが、イラクではflex cuffというのを用いていた。
ワイヤーをビニールでコーティングしてある簡易手錠で、ベストなどに大量にぶら下げて持ち歩くことが可能。

以下で実際に使われている画像をみることができる。伏せられているイラク人の手首から白いビニール状の
ものが突き出ているが、これが簡易手錠。
http://images.google.com/images?um=1&hl=en&tbs=isch:1&q=flex+cuff+iraq&sa=N&start=0&ndsp=20
http://www.life.com/image/2627106
http://www.life.com/image/2627072
(620:130)

デルタフォースが設立された理由ってどんな感じでしょうか?

やっぱりすごい理由ですか
米軍特殊部隊「第一特殊戦群D分遣隊」

・・・陸軍のグリーンベレーが現地の人々を訓練し
レインジャー部隊が特殊目的の攻撃に優れ
海兵隊は陸海両用の作戦をこなし
海軍のSEAL部隊や、空挺部隊などの優秀な専門能力をもってしても
あるいは共同作戦によってすら、実行不可能な任務があり
軍事機構には事実上の真空地帯が存在した
ユニークな特色と技術を備え
人質事件や航空機ハイジャック事件の現場で
的確に対応できる部隊は軍に存在しない―

―これがデルタフォースが設立された理由だった

チャーリー・ベックヴィルズ著『対テロ部隊を作った男』より一部引用
(311:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM)
SASへの留学帰りのチャールズ・アルヴィン・ベックウィズが
「アメリカの特殊部隊はレベル低すぎ。俺に任せろ」的な提案をして、
ベトナムのニャ・チャンに特種戦部隊用のスクールを開設。
SAS仕込みのノウハウと、徹底的な選抜を重ねることで特殊戦部隊のレベルを格段にあげた。
これがプロジェクト・デルタ。
当初はジャングルに少数で分け入る特種偵察や救出作戦など、
独立性が高くなおかつ厳しい任務に対応できる部隊の養成が目的。
(311:825)
ついでに言わせてもらうと
「携行する火器を自分で選ぶとか、おかしいんじゃないか?」とか
「あいつら戦争ってどんなものか知ってるのか?」などと
軍人にガキ扱いされるのもデルタ・クオリティー
(311:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM)
まぁ、ベックヴィルズも
「(当時の)グリーンベレーは事実上選抜無しなんだぜ?しんじらんねー(プゲラ」
言ってたからどっこいどっこい。
(311:833)

スペツナズの一つであるアルファ部隊は、最近はモスクワ劇場占拠事件やベスラン学校占拠事件などでは失敗や問題が多発しています

何か原因ってあるのでしょうか?
あれだけの規模の建造物に、あれだけの人数押し入られて、あれだけの人質が居るのに
相手が疲弊する長期戦に持ち込まず、たった数日で強引に制圧を行えばああなる。

アルファ部隊そのものの問題と言うより、その手の人質解決プランに対応させる気が政府に
ないし、部隊としては運用方針に従って制圧したまでの事。
アルファはFSBに属する特殊部隊で、スペツナズ(陸軍特殊部隊)ではない?
スペツナズは固有名詞や特定の部隊名ではなく「特殊部隊」の意味(より正確には略語)で
軍や警察、GRU、ロシア連邦保安庁、ロシア内務省、ロシア対外情報庁などに「スペツナズ」がそれぞれある

もともとのスペツナズは陸軍特殊部隊。現在では特殊部隊全体を
指す意味でも使われるが、もともとはアルファとスペツナズは別だった。
アルファはアフガニスタン侵攻のときに、空挺降下して大統領を暗殺したが、
そのときには「スペツナズ」とは呼ばれていない。スペツナズは別に存在
したからだ。

SWATがロス市警察ではじめて編成される前にも
州警察や市警察に独自の突入部隊を持ってるところがあったけど
現在は総じてSWATと呼ばれてる(呼び方違うのもあるけど)ってのと似た状態だな
(633:557-577)

デルタフォースの位置付けがよくわかりません。

レンジャー、グリーンベレーとの違いは?
レンジャーは特殊な装備を持ち、ヘリによる降下作戦が可能な陸軍部隊
グリーンベレーは長距離偵察などの特殊な作戦行動が可能な陸軍部隊
デルタフォースは潜入工作、現地人の買収・工作員化、ターゲットの尾行・位置情報の
リアルタイム送信、現地人によるゲリラ部隊編成などを行う特殊部隊
だと考えれば良いと思います。レンジャーは空挺作戦可能な軽歩兵部隊、グリーンベレー
は少人数での特殊作戦も可能な部隊、デルタは少人数での潜入作戦が基本の部隊ですね
(651:938)

snake eaterってどういう意味ですか?

グリーンベレーのこと。現地語をしゃべり、食料がない場合は
蛇でもとって食べるから。
(679:400)

特殊部隊、グリーンベレーを指す古い言葉ですね。60年代とかじゃなかったかな、
ベトナム戦争で米軍の国内での評判が悪く、グリーンベレーも非道、非合法な作戦を行う
いかがわしい部隊、という目で見られていた頃の、ほとんど蔑称です。
もっとも、次のような読み方もあるらしい。ま、これは後付け、言葉遊びでしょうが。

S Soldier support is the #1 priority.
N Never say, "it can't be done."
A Accept risk, and allow soldiers to make mistakes.
K Know your soldiers' problems.
E Exact high standards and lead by example.
E Earn your keep - use initiative.
A Acknowledge good deeds publicly; discipline privately.
T Training is not only everything - it is the only thing.
E Encourage employer and family interest and involvement.
R Respect all soldiers, regardless of their rank.
(679:system ◆systemVXQ2)

アメリカの特殊部隊は作戦で孤立した場合、自国へ帰還するためにクレジットカードを一人づつ支給されてるって本当ですか?

いやきみ、アメリカの特殊部隊が活動するような場所で、クレジットカードが
使えるかどうか、常識で考えれば分かりそうなもんだが

おれが聞いた話だと、アメリカの特殊部隊員には純金の針金が渡され、常に
それを身体に巻きつけているのだという

クリントイーストウッドの米軍のグレナダ侵攻の映画で、隊の無線機が壊れて、
公衆電話からクレジットカードを使って、米国国内の作戦本部に国際電話をかけて応援要請せるシーンがある。
グレナダ侵攻で有名なエピソード。確かにそうかかれている書物がある。

米軍のパイロットは敵地に落ちた時に備えて、
サバイバルグッヅの一つとして金貨が支給されている。
これと、その地域の言語で、「彼は米軍の軍人です、彼を生きたまま
無傷で最寄の米軍基地に引き渡してもらえれば、この金貨以上の御礼をします」
と書かれた手紙を持っている、という噂はある。

あと、米国には国防総省等の役所名義のクレジットカードがあり
職員が自分の役職に応じて公務で使用しても良いことになっている
(287:563-584)

アメリカの特殊部隊はいくつかあるけど、どう住み分けしてるの?

  • グリーンベレー
陸軍の特殊部隊、親米の軍・組織に特殊作戦や対ゲリラ戦、その他諸々を訓練指導したり
時には現地でゲリラ部隊を編成・指揮したり、他にも色々する部隊
(言って見れば、戦闘技術の訓練教官的なお仕事)

  • デルタフォース
これまた陸軍の特殊部隊、だけど公式には存在してないらしい。
対テロ特殊部隊とされているけど、イランの米国大使館人質救出作戦やら
ソマリアでのアイディード将軍捕獲作戦・イラク戦争等にも参加しており、他にも極秘の任務も多々あり(と噂される)

  • SEALs
海軍の特殊部隊、WW2の水中破壊分隊が前身。 Sea(海)・Air(空)・Land(陸)の頭文字からシールズと呼ばれ
あらゆる地形から進出して、偵察・不正規戦等をする部隊。
アフガンではタリバン幹部に狙撃しようとしたり、最近はソマリアで海賊狩りをしたりしてる。

  • DEVGRU
SEALsからのれん分けした対テロ特殊部隊。公式には存在してない事になってるらしい。
良く分からんけど、SEALs隊員から選抜され、訓練と装備では湯水の様に予算を使うらしいです。

以上の4部隊が、アメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)の指揮下にある部隊で
グリーンベレーは特殊部隊司令部、デルタフォース・DEVGRUは統合特殊作戦軍、SEALsは特殊作戦海軍という
位置付けではありますが現在の運用については良く分かりません。  おそらく
適材適所(例:SEALsの海賊狩り、デルタのアイディード将軍捕獲作戦など)
もしくは場合によってはなりふり構わず(4部隊の参加作戦の幅広さから推測) といった感でしょうか?
(689:524)

太平洋戦争中か、それ以前にアメリカ軍に特殊部隊やレンジャー部隊は有ったのでしょうか?

例えば、ビルマで活動した5307挺身隊なんかも一応「特殊部隊」の萌芽
的存在といえるかもしれません。この部隊は、中国国府軍のミイトキーナ
攻撃を支援し、戦線後方の日本軍拠点を襲撃する任務を負っていました。

部隊はだいたい連隊規模で、隊員の多くは営倉入りの犯罪者だったとも言
われてます。作戦コードネームが「ガラハット」だったことからか「ガラ
ハット支隊」としている資料もあります。アメリカ陸軍内では「マローター
ズ(匪賊)」と呼ばれていたそうですが…

当時の軍上層部は、おしなべてこの種の部隊の価値を認めず、5307挺身隊
も1944年8月に解散されたそうです。
(105:538)


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