自衛隊機


戦闘機と支援戦闘機の違い教えてくれ

支援戦闘機は自衛隊用語で「攻撃機」を意味します。政治的な理由で
産まれた用語ですね
(11:名無し三等水兵)
日本では「制空要撃機」と「制空にも対地支援・対艦攻撃にも使える戦闘攻撃機」
をそれぞれ戦闘機・支援戦闘機って言い換えてるだけ

日本は昔「自衛隊は軍隊じゃない」って建前から
軍事用語をなるべく使いたがらなかったんだよ。
「攻撃」という用語は好戦的すぎるのでは?」ってことで
「支援戦闘機」って良く解らん名前にした。

ちなみに戦闘機も最初は「要撃機」って言ってた
(用語としては今でも言う)。

現状の軍事の用語として言うなら、
「日本の装備している、対艦ミサイルによる洋上迎撃を主任務とした戦闘攻撃機」
が“支援戦闘機”の定義かな。

支援戦闘機って言うのは元々はF-104導入で余剰になったF86Fを有効活用するために
戦闘爆撃機として運用するように設けられたもの。
上の人たちが言ってるように「自衛隊」だから「攻撃」の文字を入れる事が出来なかった為に
支援戦闘機と呼んだ。
防衛計画の大綱の別表では
「支援戦闘機の任務は敵の地上部隊と闘う陸上自衛隊部隊に対する近接航空「支援」、
敵による着上陸の阻止、敵上陸部隊の海上での撃破を任務とする。
防空体制の確立と維持の観点から要撃戦闘部隊の「支援」をして、対領空侵犯措置任務の
為の緊急発進待機も付加する」
とある。2つの「支援」をするから支援戦闘機って言う定義付け。
(644:33-48)

空自の戦闘機でF-86は旭光,F-104には栄光と日本語の愛称がありますがF-4以降は聞きません。あるのでしょうか?

F-4EJ以降は愛称はついてない
理由 愛称で呼ぶ人がほとんどいなかったから
(14:164)
「愛される自衛隊」を目指して、防衛庁が昭和39年10月末までに一般公募し、
2ヶ月の選考の末に選出したペットネームですが、予算獲得に汲々としていた時期は兎も角、
好景気となって防衛予算がある程度潤沢になってきた時点で、国民に媚びる必要もなくなり、立ち消えになりました。
まぁ、官僚の考えることは何時の時代もみな同じですわね。
(14:眠い人 ◆ikaJHtf2)
F-2に自衛隊(第3飛行隊)内で「ViperZERO(バイパーゼロ)」という愛称をつけているそうです。

エアレスより
(14:189)

空中給油機って日本で使う意味あるの?

フル装備+燃料満タンだと離陸できなかったりします。
なので、フル装備+燃料半分とかで離陸して上空で燃料を補給したり。

空中待機の時間も長くなります。

まぁ、他にも理由はあるでしょうが・・・・。
(14:151)

F-2やOH-1の開発経緯などを聞く時にいつも米国の圧力があって・・・というのが有りますが具体的にその圧力とは何ですか?

ジェット戦闘機の場合、一番簡単なのは日本へのエンジンの輸出を許可しない、と言うことでわ。
(15:309)

海上自衛隊が持つUP-3D電子戦訓練支援機は有事の際、ECM任務に就くようなことは装備的に可能なのでしょうか?

余裕がない状態で無い限り、訓練用として使われるのではないでしょうか。
プログラムを変更すれば、多分実戦に出すことは可能でしょうね。

ただ、大戦中でも標的機やら標的艦の本来業務の需要はありました。
尤も、大戦末期には、余裕が無くなってきたので、船団護衛に駆り出されましたが。
(16:眠い人 ◆ikaJHtf2)

自衛隊には電子戦を専門とした機体ってあるのでしょうか?

EC-1は主にレーダサイトへの模擬攻撃を仕掛けるための機体だよね。
ほかにも海上自衛隊が主にイージス艦への模擬攻撃のためのUP-3D、

あとはF-4EJ改にECMポッドALQ-131を付けたりとか…。

基本的に自衛隊で使われているのは敵機役として役割であって自衛隊側が
積極的に電子戦にでることはなさそうだよね。
(20:ふみ)

三菱F-1は、なぜF-4EJのように延命・改造もせずに早々と退役してしまったのでしょうか。

延命はしてます(3500時間→4050時間)。改造もある程度はしてます。
(27:497)

日本の場合、フアントムとかイーグルとかライセンス生産ですよね?

プライムコントラクターは三菱重工です。下請けとして川崎重工、富士重工、石川島播磨、
三菱電機などが入っています。
(27:632)

自衛隊の戦闘機は、北朝鮮に攻撃しても戻ってくる燃料がないと聞いたんだけど、

自衛隊のHPを見るとF-2とかF-15Jの航続距離は3000km以上になってるんだけど戻ってこれるんじゃないんですか?
増加燃料タンク付けたまま、巡航速度でチンタラ行けば、戻ってくる燃料は十分にあるでしょうが、
アフガンみたいな所ならいざ知らず、一応空軍やらレーダー早期警戒網やらがある国ですから、侵入すると迎撃されます。
で、空中戦などに巻き込まれると、燃料をかなり消費するわけで、
当然旋回性能に影響の出る増加燃料タンクは捨てないといけません。
すると、機体の燃料タンクで帰らないといけないので、帰り着けるかどうか、ぎりぎりの状況になります。
低空侵攻しようものなら、更に燃料消費量上がりますし。
(28:眠い人 ◆ikaJHtf2)

自衛隊の飛行機やヘリが、事故で墜落した場合新しい機体は補充されるのですか?

基本的に調達計画を立てる際に事故損失分を想定して多めに導入します。

ただし、先日のブルーインパルスのT-4のように事故損失が想定されていなく、かつまだ
生産ラインがある場合は追加発注が行われる場合もあります。
(31:431)

アメリカ空軍では戦闘機のコックピットや部品の価格を公開しているのですが、日本ではなぜ極秘にしたがるのですか?

アメリカのほうが会計審査が厳しいからです。
(37:945)

政府専用機を改造して爆装できるか教えてください。

民間機の主翼に爆弾をつり下げること事は強度的に不可能です。
また、爆弾倉を取り付けることすら能わずです。
(40:眠い人 ◆ikaJHtf2)

戦闘機の開発に携わりたいです

防衛大学校は、どちらかと言えば運用側の人間を養成する学校ですので、
開発に行きたいのでしたら、旧帝大系か6大学の工学部に入ってドクターまで修得し、
技本に行くのが近道です。
(40:593)

ブルーインパルスのT-4って武装のっけれるんですか?

結論から申し上げますと、T-4は武装できませんので、絶対に勝つ事はできません。

あのサイズの練習機は各国がもっており、大抵は若干の武装が可能です。しかし戦闘機と
喧嘩したら負けるでしょう。T-4も武装するつもりだったのですが、バルカンポッドを積んで
実射試験をしたら、機体にガタがきたとの事で武装化は中止になりました。
(40:701)

F-1は一人で操縦する爆撃機だと思っていいの?

ジャンルで言えば、戦闘攻撃機、或いは戦闘爆撃機に属する物です。
日本では、政治的配慮から“支援戦闘機”なる造語をして誤魔化しました。
“戦闘爆撃機”と称すると、貴方のようにB-52のような戦略爆撃機を連想する人がいて、いらぬ誤解を招くからです。
武装は、空対空ミサイルは強いの?
対艦、対地攻撃が主任務でしたので、いわゆるドックファイトは得意では有りません。
搭載レーダーの関係上、スパロー等の中距離AAMも装備出来ませんでしたので。ただ、
サイドワインダー等の短距離AAMは装備できましたので、ある程度の自衛力は有ります
し、対大型機に対しては機動性にもアドバンテージが有りますので、一部防空の任務も
果たしていました。
誘導できる対地ミサイルは装備していないの?
現在に至るまで、自衛隊は装備していません。
どの敵戦闘機とまでならまともに戦えるの?
先に述べましたように、対戦闘機戦は主任務として想定していませんでした。なぜなら
当時は(今もですが)、日本領空で対戦闘機の空中戦が起きる可能性が有るのは、北海道
の北端と東端ぐらいな物だったからです。
F-1の主任務は、対艦ミサイルを抱えて低空を高速で進入し、敵艦を攻撃する事でした。
その為の低アスペクト比の、高翼面荷重翼だったのです。
一機の価格は何円?
23億円です。
空母着艦は可能?
テストでも行った事は有りません。恐らく不可能では。
明らかになっている不具合はある?
退役ですので、そっとしておいてあげましょう。
(43:405)

富士T-1なんかの機首エアインテークにある真ん中の仕切りはどんな意味があるんですか?

コクピットがインテイク内に出ているためそれの整形です
(51:668)
F-86なんかはありませんが、問題にならないんですか?
T-1は複座機ですからなぁ。後席教官の視界を確保するために前席はやや座席が低いんです。
そのため。F-86は単座なのでインテークのクリアランスは問題なし。
(51:676)

1957年1月9日 空自F-86F戦闘機空中衝突事故の詳細を知ってる方、教えて下さい

1957年1月9日午前11時15分、天竜川河口上空に於いて、浜松教育航空団の
F-86F戦闘機2機が接触を起こし、墜落。
うち片方のパイロット1名が死亡した事故です。
航空自衛隊初のジェット機同士の空中衝突事故だったそうです。
(53:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

空自がF-104でACM(空中戦闘機動)をやっているのを見たロッキードの技術者が仰天したと言うエピソードの元ネタって何なのでしょうか?

F-104のACMについては航空誌なので良く見ますが、元ネタは判りません。
確かにスプリットSには驚いたでしょうね。
(53:520)

自衛隊機で海面上に胴体着陸できるものってあるんでしょうか

救難飛行艇 US-1A

緊急着水ならどの機体でも可能
ただし水没するが。
(55:114)

国産無人スパイ機は存在そのものを秘密にするもんじゃないんですか?

国民の血税を使ってるのをお忘れなく。
とはいえ、駄々漏れなのも問題ですが。
(57:社 聖 ◆DASH/8Egy6)

日本の自衛隊機がロービジ化して”日の丸”が淡いグレーの●になっても、それは国籍表示として通用するのでしょうか?

確かF-1戦闘機の中にはスプレーで日の丸をグレーっぽくカバーした塗装パターンが
あったはず。それでもグレーの下から透けてちゃんと
赤い日の丸が見えるようには留意されてたようだが。
(60:375)
戦技競に出た機体の中には、日の丸にオーバースプレーしてロービジ化したものもありました
(60:377)

自衛隊はどうしてF-15は導入したのにF-18は導入しなかったのでしょうか?

空母持っていないのにF-18のような中途半端な機体必要ないから
(65:902)
必要無いからです。F-15→F-104JとF-4EJの一部の代替えで要撃機
F-2→老朽化したF-1の代替えで対地支援、対艦攻撃機。
ちなみにF-2はF-16を元にした別物という(少なくとも空自では)事になっています。
国家予算は、子供のお小遣いではありませんので、必要でない物は
買いません(と、タテマエではなっています)。
(65:908)

FS-Xって最初はどんな戦闘機にするつもりだったんですか?

エンジン以外は全部国産の機体。スペック的には現在のF-2と同じようなもの。
双発、カナード付きで外見はラファールやユーロファイターに似た感じだったといわれている。
(67:532)

自衛隊独自配備のF-2,E-767,T-4にはファイティングファルコンやセントリーみたいなかっこいいニックネームはついてないんでしょうか?

F-2はバイパーゼロ
T-4はドルフィン
E-767はAWACS
なんて呼ばれてますが
(74:605)
自衛隊、ニックネーム付けるの70年代で止めたのよ。
(74:606)
ニックネームつけるのやめたのにバイパーゼロって名前があるんですか???
公式のニックネームはありません。
(74:608)
誰がつけたかはしらない。 だが一部で使われているらしい
(雑誌だかHPだかで読んだことがあるような)

でも私の知り合い(飛行機マニア、机上マニアじゃなくて実際に基地に行って写真撮ってる系)の
人々でその愛称を使っているのを聞いたことがない(w
というわけであまりポピュラーではないと思われ。
(74:617)

昔、話題になった水平を保ったまま左右に移動できるFSXという国産戦闘機はどうなったのですか

FS-Xは現在F-2戦闘機として配備が進んでいます。
また、F-2は米国製のF-16戦闘機を原型として開発されたものであるため、
純粋な国産機とは言い切れません。
(79:30)
自衛隊がその可能性があると考えていたのは事実です
(80:269)

空自ではF-4EJ、F-4EJ改を要撃機として運用してないのですか?

要撃にもつかってますよ
(80:831)

海上自衛隊のP-2Jが無事故記録をもっていた?

P-2Jは初飛行から退役まで無事故でした
(81:61)

自衛隊の訓練機の翼の両端には筒状の物(ガンダムに出て来る戦闘機にも付いてる?)が付いていましたが何のためにあるのでしょうか?

ガンダムのと同じかどうかは知らんがそれは燃料タンク
(82:525)
タンクだけじゃない。
右主翼端に燃料タンクを兼ねたミサイルシーカー・シミュレーター、
左翼は記録用カメラがそれぞれ搭載されている。
(82:526)

北朝鮮のミサイル基地等を爆撃するのに、F-15J、F-2,F-4EJ改の航続距離はどれくらいのものでしょうか。

いずれも片道キップだよ。特攻さ。空自が言ってたからな・・・
空中給油必須なり。
(82:823)
届きません。
戦闘機・攻撃機は完全武装をするとだいたい重量が手ぶらの二倍になります。
重ければ燃費は当然悪くなります。そのような状態で往路飛行から現地任務遂行、
そして復路飛行までを実施しなければならないとなると、燃料消費量からいって
北朝鮮は遠すぎます。

自衛隊は専守防衛政策のもと、あくまでも日本へ侵攻してくる敵軍を叩くためだけの
戦力しか整えてきていませんので、他国領土を爆撃すること自体、そもそも自衛隊の
想定外です。自衛隊の戦力はそういう作戦が遂行できるようにはできていません。
(82:824)
空中給油機の数そろえておけば、理屈の上では米本土侵攻でも
可能でしょう。パイロット用に覚醒剤いるけど。

ただ、法制上困難だと思われますから、机上の空論になってしまいます。
北朝鮮爆撃
(82:system)
あとは武装の問題やな。
空自が揃えてる対地兵装だけでどこまでやれるか。
(82:828)
F-15やF-2なら日本海沿岸への爆撃は可能。問題はそれ以遠。まぁ、
北朝鮮相手ならHi-Hiミッションでも何とか成ると言えば何とか成るけどね。

 鳥取辺り(35.29 134.13)から飛べば、例の基地(42?、130?)までは830km程度。
F-2の行動半径ギリギリって所。弾を2発に減らして300ガロン増槽付ければ帰ってくる事は出来るだろう。
(82:850)

T-4にFor saleの札を付けてエアーショーに展示したら買いに来るお客さん(国)はいますか?

法的な問題は無しで
値段次第でしょう。運搬費ただで諸手続して上げますといえば、買う国
(国の金儲けしたい人)はいるでしょう。軍事兵器として値段付けて売る、
であれば、それは無理です。
(84:system)
質問の真意はT-4に他国が(購入対象として)興味をもつか、ということですかね?
値段しだいですかねぇ。

また、練習機としてだけならともかく、このクラスの飛行機は軽攻撃機としても使う
ことを前提にしている場合が多いですから、そのへんの機能を付け加えないと
ちょっと厳しい側面はあるかもしれません。
(84:39)
実際、T-1Aは豪州空軍が本気で購入を検討した程ですから、
機材更新タイミングと値段とが合えば、東南アジアの発展途上国空軍辺りが、
食指を延ばす可能性があるかも知れませんね。
(84:眠い人 ◆ikaJHtf2)

T-4を武装化するとしたらやっぱりロケット弾を積むのがせいぜいですかねぇ

きちんと武装化発展型を作るなら、簡易なものでもFCSを積んで、サイドワインダーくらい
を運用できるようにすることは十分可能だと思いますよ。
今のままじゃ積めないですけど。
(84:55)
兵器システムとして運用するにはコストがかかりすぎ、応用範囲が狭く、
全天候能力すら実用上ないわけで。
サイドワインダー搭載を実現するための試験費用だけでももったいないでしょう。
趣味で金注ぎ込めば可能と思いますが、まともな軍隊相手に使える物にはならないでしょう。
システムとしての有用性がないからです。

補足
練習機を軽攻撃機に使う、というのはお約束ではあるわけですが、
それには互換性とかメンテ簡単安価とか、いろいろ条件があって
使いやすいからOK、というバックがあります。
デリケートで特殊な練習機なんてのは、使い回しのしようがないって事です。
(84:system)

自衛隊で使っているYS-11の後継はどうなるんですか?

まだ当分使います。
(85:531)

日本が正規空母を持つとして、艦載機は日本が元々持ってるF-4ファントムを使うか、安いロシア製の戦闘機、MIG29の艦載機型を新規購入、どちらが総合的な戦闘力が上なの?

日本のF-4は艦載機仕様ではないですよ
(86:289)
空母を持つ時期にF-4やMIG29があるのかっていう論点はさておき
整備体系が大幅に違うMIGを整備できる人員と教育と施設を準備するのは
ウルトラたいへんである、とだけは逝っておきます。
(86:291)
素直にF-35が正解です。
(86:292)

F-2戦闘機のF型とM型では何が変わっているのでしょうか?

Mはシーカーがちょっと変わったりレンジが少し長くなったりしておりますが
基本的にはFの信頼性向上型です
「MがF相当の能力しか発揮できない」というのは恐らくECCM関連についての
ことだと想像しますが、これなら米軍以外のスパローユーザーは全て能力を
制限されておるようです
(87:472)
※リンク先消滅のためリンク削除

海自にはP-3Cがあるんだから、ニ、三十機給油機に改修できそうに思います

実現には、何がネックなんでしょう?
P-3Cの巡航速度からも、能力的な問題はないと思うんですが
技術的・能力的に何がネックかというより以前に、P-3を改造してまで
多数保有する必要があると空自や防衛庁が判断するかどうかの
問題だと思いますが?
(88:670)
空自/海自の問題も有りますし・・・
(88:672)
なんでも改修すれば安上がりってモンじゃないよ。
改修方法によっては新しく作った方が断然安いこともある。
既にあるものを使うわけだから設計にも大きな制約がかかるし。
(88:677)
KC-130は貨物庫に大型の燃料タンクを積んで、翼下パイロンに
給油装置ポッドを吊るしただけの改造で、輸送機型にすぐ転用できます。
 だから、ニ通りの使い道がすぐできるわけですが、P-3の場合、機内は
対潜探知用の電子機器でぎっちりですから、大改造しないと燃料タンクが
増設できず、そして改造したら給油機以外には戻せません。
 だから、給油専用機になってしまい、汎用性がないので効率の悪い機体に
なってしまうでしょう。

なによりP-3は海自の持ち物。
空自への提供など断固拒否、というところでしょうね。

あと、KA-6やS-3給油機は空母艦載機ですので、比較対象にはなりませんね。
任務が違いますから。
(88:678)

空自の偵察機RF-4E,RF-4EJともに単座は存在しないのですか?

ありません。F-4そのものが複座だからです。(試作機は別)
(自衛隊板初質スレ14:559)

本来、艦載機のF-4が空自に導入されたのはなぜですか?

当時の空軍機には空自にふさわしい機が無かったのでしょうか?
また、艦載機をそのまま空軍機として導入することにはデメリットもありますか?
空自に導入する前の時点で、当時の米空軍機が個々の性能を追求した単能機ばかりで汎用性に欠け、
結果汎用性の高いF-4が空軍機としても採用されて重宝がられたって事実がある。
米空軍に範を取ってる空自が主力「空軍機」であったF-4を採用したのは当然の流れ。

元々艦載機として設計された機種を陸上機として運用するのは、脚回りの強度や
低空低速時の揚力等が過大でほかの要求性能が割を食うってデメリットがあるのは確か。
(519:333)

陸自に固定翼の連絡機がありますよね。あれってヘリと比べてどんな長所があるんでしょうか?むしろヘリの方が便利じゃないでしょうか?

速度と航続距離が違います。また天候による影響も固定翼機の方が有利です。

(最高速度はヘリが200~300km/h程度ですが、LR-2は539km/hです)

空自の航空救難チームは固定翼とヘリのコンビですが、これは双方の特性を生かしてサーチ&レスキューを行います。
(自衛隊板初質スレ14:ドカン・オオカミ ◆s6tJH5.VuA)

日本国の政府専用機は普段どこに配備されているのですか?羽田ですか?

千歳にいます。
(8:バーナー保守員)

自衛隊の輸送機が飛び立つ映像を見たんですが、あれって、プロペラ機なんですねえ。なんでジェット機じゃないの?古い飛行機なの?

ジェットだと、広い滑走路がいるからじゃないすか?(100%憶測)

プロペラ=古い、というのは間違い。

あれは米国では50年代から使われているC-130という傑作輸送機です。
もちろん自衛隊にはC-1のようなジェット輸送機もありますが、
C-130の方が搭載量が多いので使われたんでしょう、きっと(100%推測)。
(11:223-225)
あれはターボプロップエンジンという一種のジェットエンジンです。
利点は燃費が良い、低騒音、滑走距離が短い
(11:231)

航空自衛隊のスターファイターについて質問。

1)標的機か何かで、まだ飛べるのって残ってますか?
2)初星となんとか、ニックネームついてませんでしたっけ?
3)導入時、「住宅密集地の上を飛ぶことを考えると、単発機より双発機の方が望ましい」みたいな議論があったような気が…ありましたっけ?
1)もう残ってないです。
2)「栄光」です。
3)1960年当時は双発の戦闘機はまだそう多くなかったので、
そのような論議が行われたとは思えません。
F-104のライバルだったグラマンF11Fだって単発だし。
他の候補機もノースロップN-156を除けば単発でした。
(12:506)

F-16のキャノピーには継ぎ目が一つしかないのにF-2のには何故二つあるんですか?

バードストライク対策です。
任務上低空飛行が多いため強化されています。
(F-1もキャノピーを換装した)
(29:名無し軍曹)

日本政府専用機はどこの組織で整備されているのですか?

日本の政府専用機は「2機」存在し、航空自衛隊が千歳基地で整備しています。
お金さえかければ整備はそれほど大変ではないと思いますよ。日本には大量の
B747-400が民間で使われていますから部品の調達などを考えてもね。
(44:551)
政府専用機は当然の事ながら航空自衛隊が整備・運用しています。
航空自衛隊千歳基地に配備されている特別航空輸送隊・第701飛行隊と呼ばれてる部隊がソレです。
ちなみにたった1機ではなく、2機配備しています。見た目1機で行動してるように見えますが
バックアップ等を含めて、必ず2機のペアで行動します。

整備体制をわざわざ2機だけのために揃えるのは大変ですが、政府専用機って大切ですから。
ちなみにただ総理が空の旅に使うだけではありません。いざと言う時は海外の日本人救出に使われたりもします。
(44:554)

自衛隊の輸送機や哨戒機、練習機(T-5)は万が一の際脱出する事は出来ないんですか?

搭乗員はパラシュートを持っており、脱出は可能です
(70:969)

F-2はパラシュートみたいなのが出てくるので、アレスティングフックついてないんでしょうか

F-2にも付いてるよ
(73:597)

P-3C自体は攻撃能力はないんですか?

勿論出来ます。魚雷・爆雷のほかハープーンの運用能力まであり。
(75:96)

自衛隊が保有する空中給油機の値段はいくらぐらいになるでしょうか?

調達予算は250億円程。
(78:837)

ブルーインパルスの飛行機について教えてください。

現在のブルーインパルスが使用しているのは川崎重工のT-4という
亜音速ジェット練習機です。ブルーインパルスの使用機としては
F-86戦闘機・T-2練習機に続いて三代目となります。

現在の自衛隊機では数少ない、エンジンを含む機体全てを国内開発した
純国産機で、練習機ながら操縦性や推力に優れ、良好な機動性を持ちます。
練習機としてだけでなく、空自の各飛行隊では連絡機としても使用され、
だいたいどこの基地にも配備されている機体です。

新素材利用による軽量化や、騒音対策としてのエンジンの静粛性も
考えた設計が行われています。ブルーインパルスで使用されているのは
このT-4にスモーク用のタンクを取り付けたものです。

青白のカラーリングと独特の機首形状からドルフィンの愛称を持ち、
パイロットのことをドルフィンライダーと呼ぶこともあります。

公式サイトはこちらです。
ttp://www.jda.go.jp/jasdf/blue/blue.htm
(83:system)

自衛隊の戦闘機配備数ですが、部隊に配備されている機体よりも多く生産されているようです

部隊に配備されていない機体はどのようにされているのでしょうか。
常に何機かはIRAN(航空機機体定期修理。車の車検のようなもの)で工場入り
していますし、航空実験団でテストに使われる機体、第1術科学校で整備員の
教育用に使われる機体もあります。
(90:283)
たとえばF-2だとこんな感じ。

戦闘機部隊用 60機
教育部隊用    21機
飛行教導隊用    8機
術科学校用     2機
在場予備用    13機(定期修理等の運用上の予備)
減耗予備用    26機(就役期間中(30年)に落たり、事故で使えなく成ったりした場合の予備)
合計      130機
(90:287)

日本の国土防衛においては、どのような能力や性格を持った機体が望まれるのですか?

要撃戦闘機について言ってるとして・・・
日本はヨーロッパ諸国と比べて防空識別圏が相当広く、しかもそれが南北に細長く広がっているにもかかわらず、
スクランブル部隊を置いている基地が6箇所(うろ覚え)しかない
また政策で縛られているため機数も防空識別圏の広さと比べてかなり少ない
つまり、航続距離と高い巡航速度と生存性と視界内外両方における高い空戦能力が求められる
空自がやたらアメリカから高性能の制空戦闘機を買いたがってるのも贅沢なのではなくそういう事情による
(初心者スレ493:794)

何で日本は安価なF-16を蹴って高価なF-15を買ったの?

FX選定当時、F-16はスパローミサイルの運用能力を持たない軽戦闘機でしかなく、
しかも米空軍に配備されて間もなく空自の求める要撃機としての能力に不足があったから。
(461:223)

そのころのF-16はスパローも撃てない戦闘機だったため。
(461:224)

なぜ、日本はロシア機買わないのですか?安くてかっこいいのに。

  • ずっとアメリカの装備体系なので、いまさらロシア製をいれてもいろいろな面で混乱
 (弾の備蓄、整備、データリンク.)
  • それを克服するまでに改造したら安くは仕上がらない
  • アメリカが許さない
(80:280)
武器輸出するのは、極めて政治的な性質が高く
日本の兵器が外国で受け入れられるか?
値段でライバル兵器に勝てるか?
などの問題がある。
兵器価格を量産効果で下げるのを目的として輸出するのは
少々の利益と引き替えに、外国の警戒を買う可能性が高い。

ロシアが、ロシア製兵器を日本でライセンス生産させてくれるとは思えないし
現在の兵器体系に整合しない、それにアメリカに嫌われる。
(80:282)
輸入したものをそのまま使うならともかく、改造したらどうせ高くなる。
それに日本の技術力は兵器に関してはそれほど高くない。
ロシアのほうが優れている面も多い。
(80:285)
ロシアの戦闘機はエンジン整備などをロシアに発注するビジネスモデルなので
額面ほど安くはない。まぁ、米国機をラ国するのも安い買い物ではないけれど。
それから、現在の日本の整備維持体系が米国機に特化したものになっているので
違う系統の機種を導入するとその分の負担がかかる。
(378:450)

T-2/F-1についてはうちの資料(複数)にはF-4EJと共通のM61A1と書いてあるがJM-61とした資料の名前を教えて

航空ジャーナル別冊グレートエアクラフトシリーズのT-2/F-1の号とか。
たしかにM61A1と書いてる本もあるけど、実際には、前にも書いたとおり
T-2/F-1にはリンクの排出口があるので、弾倉からの給弾にリンクを使用する
JM61を搭載していると考えられます。
(80:608)

国産の支援戦闘機FSXの設計プランを出したらアメがその性能に驚いて圧力をかけ無理やり共同開発にしたのでしょうか

国産FSXとして計画されていたものがどの程度の性能であったかはわかりません。
それなりの水準に達していたことはたしかでしょうが(またそう望みますが)、
正確なところは実機もできていないし、わからない、ということです。

圧力は主に経済的な要因、あるいは、政治的(同盟国の親分の武器を買わないとはなにごとじゃ)な要因が主因でしょう。
(80:904)
日本の航空機産業の発展と軍事力の増大を警戒する対日強硬派が中心となって計画を
つぶしにっかたみたいです。 
詳細は「ニッポンFSXを撃て」 手嶋竜一著 新潮社文庫に
(80:906)
エンジンを人質に取られたのが、圧力をはね返せなかった大きな要因の一つです。
日本は当時(今もですが)、戦闘機用の高性能なターボファンエンジンを自主開発出来ませんでした。
戦闘機の性能の5割方はエンジンの性能で決まってしまいますが、
アメリカがエンジンを売らないと言えば、フランスから買うか、自主開発するしか無くなります。
そうすると、大幅な性能低下を覚悟せねばならなくなる訳でして。
(仏機が米機の後塵を拝してきたのには、エンジンに足を引っ張られて来た面があります)
(80:908)

国産C-XやP-Xの輸出計画はありますか?

表に出ている分には、そのまま売りまくる予定は今のところないはずだ
武器輸出三原則にひっかかるし

ただ、旅客機バージョンを売れないか、という考えはあるらすい
うまくいくかどうかはかなりあやしいと思うが
((378:280)

F-15JやF-2が退役するのは、どれくらい先になるのでしょうか?

導入開始からざっと30年程度。
F-4EJをそんくらい使ってるから。
(358:46)
F-15は寿命8000~1万時間とのことだから
年200時間としたら40~50年
F-4とは時代も背景も違う
(358:113)

スクランブルで待機とはどこに待機してるんですか? また実弾を搭載してるんですか?

普通に格納庫で待機する。当然24時間体勢。
あと実弾を搭載してる時は実弾には各種の安全装置が掛けられ、発進前に外される。
時々ミサイルに赤い短冊がくっついてる写真等があるかと思うが、あの赤い短冊が
その安全装置の印。
(518:165)
アラートハンガーという滑走路に近い専用の格納庫があります。
庫内でエンジン始動が出来るよう、
出入り口の後ろ側もシャッターで開く仕様になったり等の工夫がなされてます。
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
http://images.google.co.jp/images?q=Quick+Reaction+Alert+hanger
(518:170)

海自のPS-1って何で使われないの?対潜哨戒飛行艇って使い勝手が悪いもんなの?

http://ja.wikipedia.org/wiki/PS-1
廃れた経緯が書いてありすのでお読みください

 対潜航空機の運用が、ジュゼベルによる広域探知が主流になり、
着水してのディッピングソナー運用は相対的に非効率となった。
(356:466,467)

XP-1は哨戒飛行中にエンジンを停止することが可能でしょうか?

C-X/P-Xスレでも過去にちょっと揉めたんだが、
電子機器への電力供給の関係で、少なくともエンジンを停止させたままの運用は
無理ではないかと言われている

C-X/XP-1、その派生型を語るスレ量産54機目
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1206265344/767
767 名前:CHF ◆17H3eXAaOw [sage] 投稿日:2008/04/11(金) 03:15:41 ID:???
 /)/レ1
;' ´∀`'; エンジンを1基でも停止したら搭載機材に供給する電力量が不足するモサリ
';   .c,:' 冷媒冷却式のAESAを4枚も積んでるP-1の電力消費量は洒落にならないモサリね
ι''"'"J それと大きなもっさりさん曰く海自P-3Cのエンジンはたびたび再始動に失敗したり勝手に止まったりしてるモサリ
(521:350)

海自のP-3C余剰機はモスボール保存されているのでしょうか?

電子戦機とか他用途に転用。
それでも残った余剰機はローテ組んで使いまわしてる。
状態が悪くなったら部品取りに回るようだ。
(527:35)

F-4EJを初導入の際パイロットが足の強度がありすぎると不満をもらしたそうだけど

足って強度があるにこしたことないんじゃないですか?
基本的に飛んでいる間は脚は使わないので、その脚を頑丈にするための脚そのものの重量や、
タイヤの直径がでかくなったりダブルタイヤになったりした分の機内容積、
さらには脚からの衝撃を受け止める機体構造までひっくるめて
「航空自衛隊(あるいは空軍)が整備した3000メートル級滑走路においては」役に立たない、
不必要、オーバースペックということになる。

もちろん、艦上機として必要だから頑丈にしたのだけれど、陸上機としては不要だし、
その分の重量があれば燃料が余分に積めるとか武装が余分に積めるとか
機体が軽いだけ機動性が上がるはずだとかを考えてしまう人はいる。

F-86、F-104と単発機で事故を起こして叩かれて「要求する安全性は艦載機に等しい」とまで言われた航空自衛隊だけど、
その一方で「艦上機としての余分な構造重量や機能は陸上運用する空自には要らない」という一派は存在する。
(俺初質スレ430:477)

国産の戦闘機を作る事は可能なんですか?

戦後、GHQにより航空産業が活動を停止させられ、そのブランクの影響が未だに残っている。
YS-11はその呪縛から逃れるための国産旅客機であったが単発に終わった。
その後、FSXの選定において国産の気運が高まったが米国の横車によりF-16をベースにしたF2となった。
その轍を踏まないように注意して行われたのが、国産軍用ヘリOH-1であった。
その後C-X/P-Xが国産で開発されている。
民間では三菱がMH2000ヘリやビジネスジェットMRJなど国産航空機を開発している。
ホンダもビジネスジェットの国産を計画している。
F-15の後継機に関しては、日本の航空機製造メーカーではノウハウ不足。
戦闘機の先端技術に追いつくのはあと数十年は無理かもしれない。
(自衛隊板初質スレ99:陸秀夫 ◆Bf5xepPT82)

日本がラプターやF-35クラスの戦闘機用エンジンを未だに開発できない理由を知りたい。

エンジンの排気の速度はエンジン内の温度で決まる
だから小さな実験機を高速で飛ばすだけなら小さいエンジンでも
その内部温度を高くすれば良い。排気の分子運動の速度が高ければ良いわけで

だが、
推力は排気速度だけでなく、排気の量に比例するのだ
だから、ある程度直径の大きなエンジンでないとダメだ
そしてそれを試験できる施設が無いと、ダメだ

なお、CF6やGE90などの輸送機用エンジンに
辛うじて重さを支える程度の小さな翼と10分ほど動かせるほどの燃料を入れたタンクをつけて
飛ばしたとしても、音速を突破しないと思われるw
これは排気速度が遅過ぎる。エンジンの内部温度は高いが、そのエネルギーの多くをファンを回転するのに
使ってしまっている。そしてそのようにファンを回転するのに使い、Mach0.83付近で最適になるエンジンとして
設計してあるものほど「(現在の旅客機運行体制下では)燃費の良い、経済的なエンジン」と称されているのである
(ユーロファイタースレ22:568)

ブルーインパルス1号機から6号機まであるようですけど、予備とかは番号はいっているのでしょうか?

星とかハートとか花とか描くのって、どういう風にやっているのでしょうか?
プログラムか何かで半自動で勝手にやるんですか?まさか全部手動ですか?
何であんなに密集しててぶつからないんですか?
予備機には番号は入っていません。
番号だけでなく、機体全て塗装です。
スモークで空に描くのは、全て地上でパイロットが「進入時間、速度、旋回角、高度、気象等」を計算を行い、そのとおりに飛行しています。
したがって、全て手動です。当然、地上では飛行を支援してくれる飛行管制等がありますが。
密集してぶつからないのは、パイロットの技量が極めて高いためです。
ブルーインパルスの飛行は、一見地味に見えるものも「極めて高度な技術」を必要とするプログラムばかりです。
世界でもトップクラスの飛行技術を持っているんですよ。
(自衛隊板初質スレ82:66)

P-Xってなぜ四発なんですか?哨戒時間を長くするために燃費の良い双発にすれば良いと思うのですが、

一般的に対潜哨戒機は当該水域までは高高度を高速で飛行して、目的の海域に着くと
低高度・低速で飛行することが求められます。
XP-1はその相反する要素を4発の高バイバスの出力はそこそこだが高燃費のエンジン4発
で実現しています。実際の洋上哨戒任務中は2発止めて運用する予定です。
また、対潜任務は長時間の飛行を強いられますが、飛行中のエンジントラブルによる
任務続行不可能を回避去るために多発機の方が良いとされてます。
米軍の開発中のP-8はコストの面から民用B737の派出型から開発されているので
双発ですがそのあたりは懸念されているようで(その他も多くの問題点があるが)
UAVと合わせての運用を前提にしているようです。
(560:892)

F-104Jの操縦手になるまでの期間は?

1981年当時の航空自衛隊の練習機過程は、T-3で飛行時間70時間、T-1で85時間、
T-33で100時間、T-2で140時間(戦技訓練含む)、その後実用機転換過程に移って、
F-104Jでは、第5航空団第204飛行隊で20時間の訓練を受けるようになっていました。
ちなみに、F-4EJなら第7航空団第301飛行隊で20~30時間の飛行訓練を受けます。
F-1なら実戦部隊での訓練です。
(345:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

ジャミングやレーダーかく乱で、味方戦闘機への支援を行う電子戦機が導入されないのはなぜですか?

今時の戦闘機は電子戦のシステムが機体に組み込まれているそうです
それとチャフフレアは標準装備かと
(自衛隊板初質スレ101:予備海士長 ◆0J1td6g0Ec)

F-4EJはF-15Jより操縦が難しいの?

初級戦技教育のF-4EJ機種転換操縦課程ではジェット機部隊勤務経験3年以上で、
ジェット機飛行時間が1,000時間以上ですがF-15やF2ではジェット機部隊勤務経験2年以上で、
ジェット機飛行時間が500時間以上となっております。
また、上級戦技教育ではF-4EJ戦技課程の場合はF-4EJ飛行時間200時間(前席150時間)以上を含む
ジェット機飛行時間が1,000時間以上となっていますが、F-15戦技課程間の場合はF-15飛行時間
200時間以上を含むジェット機飛行時間が800時間以上の者とどちらもF-4のほうが長くなっています。
簡単に言うと、F-15Jは操縦そのものは容易なのです。
離着陸を除けば、T-4を経ていないパイロットでもF-15Jを飛ばすことが可能です。実験で確かめられています。
F-4ではそんなことは不可能です。まぁ実験は行われていませんが、やるまでも無いでしょう。

補足:ただし、飛ばすのが容易である(扱いやすい飛行機であること)からと言って任務が容易なわけではありません。
機能が増えると手間が掛かると言う、地上の仕事でもしばしば見られる構図が成立しています。
(344:TFR ◆ItgMVQehA6)

民間の航空機の場合、フライトレコーダ、ボイスレコーダの設置が義務づけられてたと思いますが、自衛隊機、特に戦闘機の場合はどうなっていますか?

海上自衛隊はFDRは付けている、検索した範囲でならF-15にもFDRを付け始めたみたい
(自衛隊板初質スレ98:予備海士長 ◆0J1td6g0Ec)

P-XにはASMを8本積めるようですが、これは「やろうと思えば攻撃できる」位の話なのですか?

哨戒機が攻撃機と同じように対艦攻撃ができるとは思えないのですが。
なにも強力なSAM持ってるフネばかりが対艦ミサイルの目標じゃないですよ。
小艦艇やら民間船やら、目標になるフネはなんぼでもおりますゆえ。

ご指摘通り、P-Xによる対艦攻撃は「やろうと思えばできる」ぐらいの話です。
実際にASMを搭載すれば、哨戒機として重要な滞空時間が犠牲になります。
攻撃機が払底した状態ならともかく、哨戒機は哨戒機の役割を十二分に果たし、
対艦ミサイルは攻撃機が受け持つのが当然です。

米軍の次期哨戒機も対艦ミサイルによる攻撃は(少なくとも一次用途としては)考えられていません。
ヘルファイアレベルの小型ミサイルの搭載は、不審船対策などとして考えられるかも知れませんが、
それも日本の消極的スタイルには合わないような気がします。
(338:419-420)

ファントムのナビは、全員が何がしかのパイロットに転身できたんだろうか?

空自のファントムは米空軍式で後席はパイロット資格者。
飛行隊の中でも経験の少ないものが後席に回される。
ファントム無頼でも西川のナビの水沢は若手の3尉だったでしょ?
(579:148)

岡崎久彦氏が「P-3Cを100機、持っている。(中略)これは、海の下の潜水艦を沈める飛行機だから、水上の艦艇などはほうきで掃くようなものだろう」と仰ってますが、本当ですか。

対潜哨戒の主力は潜水艦を除けば、艦載対潜ヘリや対潜機などの航空機に移ってます。
P-3Cは優秀な対潜機で、1980年代に海上自衛隊に導入された時には、
それまで使用されていたP2VやP2Jといった対潜哨戒機との訓練において、
潜水艦側の隊員が、「シュノーケルを使用しない限り捕捉される事は無かった」
と豪語するほど潜水艦側が優位に立っていましたが、P3Cの導入以降、
訓練においては潜水艦はことごとく捕捉されてしまい、
演習では潜水艦側がほぼ全滅してしまうという事態もあったそうです。
それほどにP-3Cのソノブイなどによる索敵能力と、
収集した情報の分析能力が格段に高かったと言えます。

P-3Cに潜水艦側が捕捉されずに済むようになったのは、
騒音低減などの対策を全艦に施した90年代以降になってからだそうです。
それでも今もって訓練では五分五分をちょっと上回る程度だとか。

しかしながら
「海の下の潜水艦を沈める飛行機だから、水上の艦艇などはほうきで掃くようなものだろう」
これは全く的外れな意見です。
SAMを装備している潜水艦は現在の所は限られていますし、
SAMを装備している水上戦闘艦にとってはP-3Cに対抗するのも難しくはないでしょう。

P-3Cの優秀性は、対潜哨戒能力にあり、対艦攻撃能力はオマケみたいなものです。
(337:933)

空自のF-15DJやF-2Bのような複座の戦闘機は実戦で使うことを想定されているのでしょうか?

後席スペースが電子機器搭載スペースとトレードオフのため、単座では
機内搭載の装備が外装ポッドになる分搭載力が劣る等の制限があるけど、
戦闘力が極端に劣るわけでも常に満載で出撃するわけでもないので
充分実践には耐える。よって有事には必要とあらば出撃する。
またF-15DJ/F-2Bには後席要員が操作する必要のある兵装は無いので、
実戦出撃時にはパイロットのみが搭乗する。
(591:100)

三菱F-1の実力は同年代の戦闘機と比べてどうだったのでしょう?

米軍のF-16と訓練する時はF-1が三機に対しF-16二機でやってたそうですが、
米軍からは「三機じゃ話にならんから六機にしろ」と言われたそうです。
最近、文林堂の世界の傑作機シリーズからF-1が出たので読んでみてください。
開発関係者や実際に飛ばした自衛官の書かれた記事が色々載ってます。

F-1は攻撃機なので比べうるのは
トーネード IDS
F/A-18ホーネット
シュペルエタンダール
ジャギュア
でしょうなあ。
でも機体重量で考えればトーネードとホーネットは比較対照にならないよなあ。

シュペルエタンダールとジャギュアと比べれば「まあこんなもんでしょ」という飛行機だし
ASM-1との組み合わせを考えれば一応要求の通りのことはできる。
ただ、パイロットが「もう一段アフターバーナーが欲しい」というくらいパワーが足りないので
傑作か、といわれればさすがにそこまではいえない。
(326:451,452)

C-1はなぜ巡航650km/hなのに後退翼なのでしょうか。

高速巡航速度430kt、運用最大マッハ数0.76の機体に後退翼は別におかしくないよ。

70ktから440ktまでと広い速度範囲を求められたC-1は、
厚翼の後退翼に凝った高揚力装置と言う設計でそれに答えた。
後退角20度は、M0.75まで抵抗急増が無いよう選ばれた。
つまり430ノットで飛行する性能もはじめから要求されていたということですか?
まあ要求されたのは、高速性と短距離離着陸性能の両立だったんだが、それが広い速度範囲に繋がったというのが正しいだろうね。
(結果C-1の最低失速速度(軽荷・フラップ75°!!)は66kt)
しかし結果的に その比較的大きく厚い翼が航続率最適点(速度)を低め、長距離巡航速度を下げてしまった。
この辺が 高空高速での巡航における経済性に最適化されてる旅客機と設計の異なる処。
(616:350-353)

ブルーインパルスでふと思ったのだがF-15イーグル何で使わないんでしょう?

1 燃費が悪い。
2 でかすぎるから邪魔
3 離着陸できる空港が限られる。
4 高いからもったいない。

てな理由らしいぞ(笑)
(自衛隊板初質スレ108:緑装薬4 ◆8R14yKD1/k)
違うよ!
ブルーインパルスの機体にF-15Jを使わないのは、F-15Jの旋回半径がT-4に比べて大きすぎて、
ブルーインパルスが実施する技ができなくなるからだよ。
ブルーインパルスがF-1からT-4になったことで、すごく繊細な技も実施可能となったんだよ。

まぁ当然、ブルーインパルスに渡すような「余っているF-15Jは無い」のが実情だけどね。
(自衛隊板初質スレ108:125)

空自のスクランブル展示の動画などを見ると乗り込んですぐにJFSがスタートしているように見えます。

これはJFSスタートまでの手順をあらかじめ済ませた状態で待機しているということでしょうか
演出。
スクランブル待機は別名5分待機と言って、実際にはエンジンスタートまで最低でも2分程度、滑走まで3分から5分はかかる

通常は5分待機、30分待機、1時間待機などのランクがあり
即時発進の5分待機と、バックアップ乃至増援用の30分待機の双方をあわせてスクランブル待機として扱う。
(623:700,701)

航空自衛隊の戦闘機一個飛行隊は、何のために訓練複座型を配備するんですか?

そりゃあ、教官や先輩パイロットが配属されてきた新人を指導するためだよ。
数秒単位で動きを合わせなきゃいけないから、ベテランでも別の飛行隊になじむまでは訓練が要る。
事故=国家的レベルの損失だからな。
配属されないとぶっつけで新人が編隊飛行とかやらなきゃいけないことになるから、全体のロスも大きいだろう。
戦争板初質スレ3:241

空自は現在、FI(要撃戦闘機)とFS(支援戦闘機)でそれぞれ別の機体を使っていますが、今後同一の機体を使う可能性は大きいでしょうか?

また、同一の機体と別々の機体、それぞれでメリットとデメリットは?
メリット
  • 1機種を導入する数が多くできるのでコストを下げられる
  • 整備、保守がやりやすくなる

デメリット
  • 何でもできるがどれも完璧にこなせない、という器用貧乏な機体ができる可能性が高い
  • FIとFSでパイロットの教育体系を分けるとパイロットが共用できなくなるので
 機種が共通のメリットが下がる。でも教育体系を共用化すると教育期間の無駄使い。
 という問題が。

航空自衛隊はFSに「対艦ミサイルを積めるだけ(4発以上希望)積んで洋上の敵上陸船団を
攻撃する」という世界的に見ても無茶な要求をするので、この条件を満たして更にFIと
しても使えるなんて戦闘攻撃機は選べるものがほとんどない。
また、どう考えてもこの要求仕様を満たすと大型で複雑で高価な機体になっちゃうこと
確実なので、結局それぞれの用途に向いた2機種を導入した方が、トータルで見ると
コストを抑えられる可能性が高い。
(310:843)

何故、戦後初のFS専用機は、T-2練習機を改造したF-1支援戦闘機になったのでしょうか?

本屋にいくと、ちょうど世界の傑作機がF-1だからとても気になるなら買うとよい。

つまるところは「超音速練習機と派生型の攻撃機をセットで開発・配備すれば予算
の効率的な運用ができる」という大義名分の下で「アメリカは本当にアテになるの
か?」という技術国防政策のちょっとした暴走による。実際、航空自衛隊はアメリ
カに調査団まで派遣してT-38を完成機50機、ライセンス生産60機の計110機を導入
する計画を立てており、松野防衛庁長官による「国産計画」には「パイロット養成
に支障が出る」と反対していた。
T-2開発に7年かかる間のパイロット養成は、F-Xが複座のF-4になったことから、
その後席を利用することで当座をしのぐこととされた。
(309:655)

自衛隊のF-86がF-86FJ、F-86DJとならなかったのはなぜですか?

当時は米国からの供与品そのままだったから。

F-104JとかF-4EJは日本の色々な制限で、仕様が独自仕様になっているので、
Jが着いていたりする訳で。
(301:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

P-3C一個飛行隊の定数とP-1一個飛行隊の定数を教えてください。

P-3Cが80機で1・2・3・5航空隊と203教育航空隊のだから平均18機と8機なんじゃない
P-1は51空で2機じゃなかった?増えたかな?
(自衛隊板初質スレ111:予備海士長A ◆0J1td6g0Ec)
哨戒機は一度にまとまった数が必要な運用はしないから、少数に分けて分散配置した方がよくないか?
P-3CやP-1は航続距離が長いから、分散配備のメリットがあまりない。
(自衛隊板初質スレ111:341)

航空自衛隊の戦闘機の垂直尾翼に「22-8810」という番号が書かれていますが、これはどういった意味があるのでしょうか?

それは空自の全機体についているシリアルナンバー。
ナンバーさえ見れば、実機を見ないでも機種を断定できる。

「22-8810」だと、
  • 1982年もしくは1992年に領収された、
  • F-15J要撃戦闘機の、
  • 810号機
と分かる。

まず、一番最初の数字は領収年(西暦)の下一桁。
その次の数字は機体の登録順位で、「2」はF-15、YS-11、U-125Aの三種。
ハイフンを挟んで四桁の数字の、最初の一つは機種別番号。「8」は戦闘機。
YS-11は輸送機、U-125Aは固定翼汎用機なので、ここでこの機体はF-15に確定。

ちょっと最初に戻るが、F-15は1979年以前には領収されておらず、2000年代にはもう
調達を終了しているため、最初の数字は82年か92年と見当がつく。72でも02でもない。

そんで最後の三桁が製造番号。F-15Jの番号は801から965まで。
複座のF-15DJの番号は051から098までなので、この番号は間違いなく単座のF-15Jだね。
こんな感じでよろしい?
(126:244)

WikipediaにT-1は有事のとき武装取り付けられるって書いてあったんですが本当ですか?

本当です。
有事の際は戦闘機の補助兵力として使用出来るよう、12.7mm機関銃1丁と
5インチHVARロケット弾4発または、ミサイルランチャー2基もしくはM3ロケッ
ト弾ポッド2基または爆弾など680kgの武器を搭載できる設備を持っています。

余談ですが、T1F2時代には豪州空軍の練習機として採用の一歩手前まで
行ってたりします。
(233:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

TPP参加で戦闘機が安くライセンス生産できますか?

TPPは軍事関連を含んでいないので無理じゃないかな
(俺初質スレ30501:599)



F-15J


空自のF-15には、着艦用のフックがあるらしいのですが本当ですか。

もし存在するとしても、果たして実際に使っているのですか。
着艦用じゃなくて、何らかの理由でブレーキが効かなくなった時に
滑走路の端にある静止用のケーブルをひっかけるために空軍機でも
フックがついてるような。
手元にあるHasegawaのF-16Cの模型を見てみましたがしっかり
フックがついてますよ。
(12:@潜 ★)
雪やその他理由で、滑走路の摩擦係数が運用基準以下になった際、使うかも知れません。

もっとも、事前に分かっていれば上がりませんが。
(12:94)

航空自衛隊のF-15Jは戦闘爆撃機に改造することは出来るのでしょうか?

F-15JもFCSに対地攻撃用のプログラムを載せれば、戦闘爆撃機に改造することは可能でしょう。
しかし、F-4EJ改やF-2が実戦配備されている状況では、今は必要無いと思いますよ。
(17:眠い人 ◆ikaJHtf2)

F-15Jは降雪時の場合どの程度までなら飛べますか?

戦闘機も積雪には弱いです。除雪車出しまくって対応します。除雪の際にけが人がでても
それは国防のためのやむを得ぬリスクだと判断しているのでしょう。

あと、1つの基地が雪でやられても隣の基地が対応できる形になっています。

また、着陸時の滑走路凍結に関しては三沢ではドラッグシュートで対応しています。
(40:889)

日本のF-15JにAMRAAM載ってるって本当ですか?

もってるよ。
飛行教導隊に44発のAIM-120B(及びC-5)が試験的に導入された。
(くだらない質問はここに書け!:431)
テスト運用はしましたが、制式採用はしていません。(200発ぐらい試射した模様)
ただ、同等の99式空対空誘導弾(AAM-4)に更新されることとなった。
(62:411※修正あり)
飛行教導隊はAMRAAM運用してるんでなかったけ?
AMRAAMがリリースされるか不明だった事もあり、当初あくまでも制式は
AAM-4だそうで(それも、日本がAAM-4の開発が成功したからリリースが
認められた裏が有るそうで)。
でも、インターフェイス共通なので、AAM-4運用能力が有る機体はAMRAAM
運用可能ですから、スワ有事と言った場合でAAM-4が不足した場合でも、
AMRAAMを緊急輸入すれば事足ります。
(62:221)

F-15Jって爆装して使うことはできるのですか?

北朝鮮攻撃の話ですよね(溜息

先に申し上げますと航空自衛隊には北朝鮮を攻撃する能力はありません。

爆装することは可能ですが爆装するためのラックの在庫がありません。
攻撃しにいくとなると燃料の関係で片道特攻になりますよ?
また投下可能な爆弾は自由落下爆弾のみですので攻撃対象への命中率は非常に低いでしょう。
さらに、北朝鮮の地対空ミサイル網を攻撃する手段がありませんので(以下略
(65:FFH331 ◆3.CSSBl9VA)
訓練等しているのでしょうか
F-15J 爆撃訓練はしてるよ。
(65:57)

自衛隊のF-15Jにフックをつける改造しても空母に着艦は不可能ですよね?

地上運用を前提とした機体を空母艦載機に改造するのは無理です。
強度などの問題で脚や機体の構造自体から変更しなきゃならんか
らです。 まったく別の飛行機になると思っていただいていいと思います。

余談ですが、F-15Jにはもともとフックはついてますが、地上で緊急
着陸するためのものです。 艦載機の着艦フックとはフック自体の強度も
それを支える機体側の強度もまったく足りません。
(68:951)

F-15Jを燃料満タン状態からほぼガス欠寸前まで飛ばしたとすると燃料代から償却費までを含めるといくらくらいかかるのですか?

かつて1飛行時間100万円と言われてました。詳しい内訳は不明。
(71:142)

F-15Jで、部隊に配備されていない機体はどうしているのでしょうか。

三菱等の工場で定期航空機整備(IRAN)を受けていると思われ。
(86:505)

F-15Jですが、C型ベースのJ型は空戦専用機でE型と空戦したらJが圧勝という書き込みを良く見ますが?

J型にも種類があって、大別してPre-MSIP、MSIP、改善一型、改善二型がある。
MSIPは、IRAN時の改修やら何やらで、さらに細かく分けられ、戦闘能力に細かな差異がある。

一番顕著なのは、撃ち放し可能な中距離対空ミサイルAAM-4の運用が可能か否か。
J型のうち、MSIPの一部と後者二つのみが運用可能だが、これらは全体数が少ない。
ちなみに、E型は、基本的に同程度の性能を持つAIM-120を運用できる。
なので、Pre-MSIPや古いMSIPなど、AAM-4の運用できないJ型は、視界外戦闘においてE型に劣る。
「圧勝」というほどの差はでないと思うが、だいぶ不利ではある。
ただし、比較的新しいJ型であれば、E型と同等の視界外戦闘能力と、それより若干優れた近接戦闘能力がある。

あとパイロットの錬度に関して。
J型は制空戦闘しかしないし、パイロットも基本的にそういう訓練しか受けない。
(J型のささやかな対地攻撃能力のことは、この際忘れてください)
けど、E型は戦闘爆撃機なので、飛行時間のうち対地攻撃訓練の占める割合が大きい。
それは、相対的には制空戦闘訓練の時間の減少につながる。
したがって、中の人を込みで考えると、J型のほうが優位に立つと考えられる。
(498:712)

F-15Jに対地攻撃能力はありますか?

下のリンク先にある記事ではF-15が地上にある標的に射撃及び爆撃を行っていると読めるのですが、これは対空訓練の一環なんでしょうか?
http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003091101000102.html

れっきとした対地訓練の一部です。
F-15J/DJには対地爆撃の照準システム等はありませんが、非誘導爆弾を投下することは可能であり、
空自パイロットはそれでも命中させるくらいの練度を持つほどの訓練を行ないます。
(2008年現在も、練度を維持しているかどうかは不明です)

しかし、F-15JはFI任務機であるので、対地爆撃は主任務ではありません。
これは、対地攻撃は防衛上にも必要な訓練であるという現実と、
対地攻撃は他国侵攻の意図がある!と叫ぶ一部の声との兼ね合い上、
十分な対地攻撃能力は持つ機体も部隊も制限されていたため、
一部FIに「対地爆撃システム等を搭載しないまま」補助的な対地爆撃任務を
強いた、という、歴史的事情等があったためと言われています。
(空自FSはどちらかというと対艦任務に主眼が置かれ、対地任務まで手が回せない、というのも)

現状の防衛大綱等ではどう変化しているのか、また対地訓練の理由付けが
変わっているかについてはわかりません。

F-15J/DJには対地爆撃の照準システム等はありませんが
有ります。ファントムの頃は爆撃計算に専用のアナログコンピューターを使ってましたから、
「爆撃計算装置を外す」って事もできましたが、F-15ではセントラルコンピューターのプログラムの一部ですから外しようがありません。
(初心者質問スレ483:310,349*一部改編)

F-15Jの耐用年度満了による退役はいつごろから始まるのでしょうか?

またF-15Jの「近代化改修」とは耐用年度の延長もやってたりするんでしょうか?

F-15Jを8000飛行時間以下で退役させるのは、財務省が許してくれそうも無い。
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ac/f-15.htm

耐用飛行時間8000時間、年間飛行時間200時間とすると40年は使える。
(486:202)

F-15J改にAN/AGP-63(V)1を搭載するようですが、AN/APG-77は搭載できないのでしょうか?

又、AN/APG-77とAN/AGP-63(V)3の性能差をご存知の方がいましたら教えていただけないでしょうか?
AESAは冷却や電力が問題になるので、空間的に入れば積めるというものではない。
支持材や重心の問題もある。機体や機体搭載電子機器との干渉も考えられる。
本来それ用に作られていないレーダーを積むには、改造と基本からの試験やり直しが
必要なことが多い。F-22の重要パーツの輸出を米が許すかも疑問。
性能的には探知距離が少なくとも倍になると言われている。

どうしてもというなら、費用と時間をたっぷりかければ、まったくの不可能ではないだろう。
しかし、そんな面倒なことをするならF-15用のAPG-63(V)3 AESAを積む方が簡単。
これは輸出も考えられているし、飛行、動作試験済みで、改造も最低限で済む。
性能もほとんど同等だったはず。確か、レドーム径はF-15の方が大きかったと思うから、
将来的にはF-15搭載AESAの方が、物理的な発展の余地は大きい。

ただし、AESAの性能は、素子数の他に、電力供給、冷却、ソフトが問題であり、
特にソフトの関与が大きい。仮にAN/APG-77がもらえて、F-15にすっぽり使えたとしても、
ソフトの供与がなければ、なんの役にも立たず、開発には豊富なインフラと投資と時間が必要。
(503:754)

米でのややこしい経緯は省くが、
F-15E向け新レーダーのコンペでは、APG-77(の派生版)も候補になったが最終的には落ちた
APG-79の技術がフィードバックされたAPG-63(v)4に決まったようだ
(503:756)

F-15J改はどれくらい性能向上したんだろうか?

F-15KやMiG-29を圧倒できるのかな?
F-15J改は、
AIM-120やR-77等といったミサイルと比較して優れた射程距離、追尾・撃破性能、ECCM性能を持つ、
AAM-4を改修したAAM-4改(巡航ミサイルへの高水準な対処能力も持つ)を装備できて、
電波妨害対処機能も付加されて敵機からの電波妨害で通信装置が麻痺されるのも防止。
レーダーもAPG-63から改良型機械式アンテナアレイのAPG-63(V)1へ換装。
(他にはセントラルコンピューターの再換装、飛行記録装置設置、空調、発電装置改良)
これが改修計画の形態1型タイプ。
形態2型は、IRSTと統合電子戦システムを搭載してHMDによるAAM-5へ対応させたタイプ。
NATO標準規格戦術データ交換システムも装備してチャフ・フレアもAN/ALE-47へ換装
AWACSからのデータリンク支援による防空体制が整ってる航空自衛隊ならば、
現存のF-15J/DJタイプでも充分に対抗できますけれども、
総合的に電子戦、兵装ともに向上したこのF-15J改ならば戦力としては申し分ないレベル。
F-15Kを保有する韓国、Mig-29を保有する北朝鮮はデータリンク支援体制も無い。
ちなみにF-15KはIRSTシステムとAIM-9Xを装備できて空戦能力は高いけれども、
Link16データリンクシステムなどは使えない状態で電子戦において支援を受けられないので、
こちら側のF-15J改が圧倒的に優位。
(空自次期主力戦闘機スレ488:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

Pre-MSIP機とMSIP機の違いは?

1 セントラルコンピュータの処理能力
2 新型空対空ミサイル(AIM-120やAAM-4等)への対応のために兵装システムアップデート用データバスの追加
3 コントロールパネルをアナログ式からディスプレイ式へ変更
そして、Pre-MSIP機をMSIP機改修するには、単純に配線レベルのやり直しではなく前胴の構造、つまり再生産にまで及ぶ。
導入時期の違いから、Pre-MSIP機はMSIP機よりも機体寿命が短い。これが一番大きいのではないかな。
(技本スレ22:97)

昨年那覇に移転した第204飛行隊のF-15JにはAAM-4の運用能力はありますか?

AAM-4運用可能な改修機は204飛行隊にも配備されてる。
運用能力の有る機体もあるが。全機ではないって言うのが正解。
(俺初質スレ431:836)

F-15Jは100%のライセンス生産なのですか?

日本においてのF-15のライセンス率は、ライセンス率が上がった後期においても75%と言われています。
(135:606)

F-15Jってやっぱり米国仕様よりランクダウンさせられてるんですか?

F-15の場合、電子戦関連および核運用関連の装置がアメリカから供与されませんでした
ので、その分ランクダウンされているといえるでしょう。
エンジンは純国産ですよね?
これはF100-PW-220Eというアメリカ製のエンジンのライセンス生産です。
これも米国仕様より劣るモノなんですか?
スペックは同じはずですよ。故障率は日本製の物の方が低いという話もありますが、戦闘機
の故障率なんてものは公表されないので噂の域を脱しませんが…

ちなみにF-15JのエンジンはF100-IHI-100を搭載しているものもあります。
(63:FFH331 ◆3.CSSBl9VA)
F-15Jは米製F-15AからECM関係機器と核爆弾搭載能力を除去してライセンス供与されたと考えてください
当時、米空軍はC型への移行期間でありJも機内燃料の追加など一部C仕様にランクアップされています
(このとき、機体制限荷重も7.5G基準から9G基準にアップされたとされるが公式リリースなし)
またF100-IHI-220Eは機本的には米P&W社のF100-220と同じエンジンで日本独自の要素は皆無とは
いえなくてもほとんどないでしょう

国産化率についてはF-4の場合、最終的には90%を若干越したといわれていますがF-15Jの場合は70%台の
ようです(改修機については資料無く不明)
(63:74)

自衛隊のF-15JでエンジンをF100-PW/IHI-100からF100-IHI-220Eに改修した機体はあるんでしょうか?

F100-IHI-220EはDEEC(デジタル電子制御)化したことで
レスポンス、安全性、信頼性が向上しているそうです
(65:名無し三等兵候補)

米空軍のF-15と空自のF-15Jって見た目は同じだけど中身は違うって、どう違うの?

空自のF-15Jは電子機器の一部が供与されなかったため独自で開発した物を
搭載しています。
(70:252)
F-15JとF-15Cの違いは、F-15Jは導入当初から、アメリカ側が供与してくれなかった
電子戦関連装置と 核爆弾関連装置を搭載していないこと、またその他コンピュータに
関してもアメリカの 機体よりは若干スペックが落とされています
F-15Jは電子戦関連装置は国内開発したものを使っています
また、軍のF-15Cは他段階改良計画によりAMRAAMの運用が可能になり、各種電子系統の
部品もバージョンアップされているのに対し日本のF-15JはまだAIM-7スパローしか使えない
機体があったりとアビオニクスの点で大きな違いがあります

外観的な大きな違いは左の垂直尾翼の先端がF-15Cでは戦術電子戦システムのアンテナが
有り太いのに対し、F-15Jはただのマスバランスで細い事です
(70:262)

米空軍のF-15と空自のF-15Jもし1対1で空戦になったらどっちが有利?

たしか10年か11年前ほど前のアメリカでやったなんとかフラッグでは
空自のF-15Jがボロボロにやられた(空自側が不利な状況条件設定で、どう逆転するかの訓練)
この教訓で空自は訓練内容を大きく変えたそうだが、その後の成績は知らない
(俺初質スレ50505:943-944)


F-2


F-2が主翼を拡大した理由は何ですか?

そもそも構造変更に伴って重量が増加する事がわかっていたので
その対策だったと思う。
あと翼面積を大きくすると、翼面荷重が小さくなって機動性が確保できる
のだが、これが理由だったかどうかは知らない。
(その分低空で振動が多くなるわな。)
(29:名無し軍曹)

F-2は対艦ミサイルを4発搭載できますが、4発一度に発射できるんでしょうか?それとも一発ずつしか使えないのでしょうか?

同時発射も、一発ずつ発射することも可能ですよ
(37:928)

F-2の飛行展示の映像を見たのですがなんか主翼がシナッてません?あれは大丈夫なんでしょうか

どんな飛行機も多かれ少なかれ翼はしなります。
F-2の主翼は開発段階で問題がありましたが、設計変更され量産機では
問題ない(はず)です。
(45:409)

F-2支援戦闘機の抱えている問題について分かりやすく教えてください。

問題は大きく3つに分けられます。

1、開発初期の機体につきもののトラブル
ある特定の飛行形態(ミサイルや増漕の組み合わせ)のときある特定の飛行をした場合に
機体に設計許容範囲以上の負荷がかかったり、振動が起きたりする。
→これに関しては飛行制御ソフトを書き換えて、「ある特定の飛行形態」のときに「ある特定
の飛行」をできないようにしました。これで問題解決なのですが…、その制限が空中戦を
行ったときに命取りになる可能性も十分に考えられます。

2、レーダの致命的な欠陥
探知距離が設計の半分だとか1/3だとかいわれており、さらにいったん捕捉した敵がレーダ
からこつ然と消えたり、ロックしたはずの敵へのロックが外れたりとかなりの問題児のよう
です。ソフトの書き換えで改善するとも機首のピトー管が原因だとも言われていますが、
解決には数年かかる(もし解決するのであれば…)というのが一般的な見方のようです。

3、搭載可能なミサイルの問題
F-2は支援戦闘機なので他の問題に比べるとあまり問題にはされていませんが、F-2が
現在搭載可能な中距離対空ミサイルは30年前の代物のAIM-9Fです。F-15が搭載可能な
もしくはここ数年で搭載可能になる近代的なAIM-120, AAM-4とは違い、AIM-9Fで空中戦を
やったら多くの場合負けてしまいます。さらにF-2には近代的な中距離ミサイルを搭載する
ように改修をする予定が現在のところありません。
(37:136)
※2002年時点のログです

F-15J,F-4EJ,はグレーのうすい色なのに、どうしてF-2はブルーなのですか

F-15や301&302飛行隊のF-4EJは空対空戦闘を任務としています。そのために空中戦を
行った際に空に紛れるように薄いグレーの迷彩をしています。

それに対して、F-2の主任務は対艦攻撃です。対艦攻撃の場合、海面すれすれを低空飛行
して敵艦のレーダに写らないように近づきます。そのため敵機から迎撃を受けた際に上空から
みて海の色と同化するように濃いブルーになっています。あの色は日本海によくとけ込むように
できているとかいないとか…

F-4EJでもF-2と同じように対艦攻撃を主任務としている第8飛行隊のF-4EJは現在F-2と同じ
濃いブルーの迷彩をテストしています。もしかしたら後数年で第8飛行隊のF-4EJは全機とも
濃いブルーの迷彩に変わるかもしれません。

将来はスクランブルでも使えるようになるとききましたが、空中戦で青色は大丈夫なのですか?
F-1は緑と茶色の迷彩でスクランブルに臨んでいました。空中戦でF-1やF-2の迷彩は不利になる
とは思いますが、主任務はあくまでも支援戦闘機としての対艦攻撃ですから…

何を優先するかという問題だと思います。
F-15Eだって空中戦は可能ですけど、実際には夜間攻撃の際に目立たないように濃いグレーでしょ?
(62:85)

F-2は元々純国産で作ろうとしていたのですよね?

だったら、もし貿易摩擦とかの問題がなくてアメリカが介入してこなかったらF-2っていまだに完成してなかったかもしれないの?
それとも、エンジンだけ外国産になってた?
そのとおりです、純国産のFSX計画でもエンジンだけは海外で設計されたエンジン利用する予定でした。
(62:FFH331 ◆3.CSSBl9VA)

F-2には何故対地ミサイルなどが装備されていないのでしょうか。

端的に言えば「対地ミサイルを使うことを考えていなかったから」です。
航空自衛隊の支援戦闘機の任務はまず日本に攻め込む国の攻略船団への攻撃、
そして上陸後は地上部隊への攻撃です。第一の任務である対艦攻撃に開発の
努力を集中したわけですな。搭載能力に不足はありませんから「対地ミサイ
ルが必要」と防衛庁が認識すれば、そのように改修されるでしょう。
(65:319)

自衛隊のF-2戦闘機って戦略爆撃機なんですか?

普通に言えは戦闘攻撃機ではないかな。
F/A
(67:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU)
違います。支援戦闘機というのは確かに日本独特の用語でしたが。
F-2を標準的な分類に当てはめれば「戦闘攻撃機」です。

戦略爆撃機というのはF-2の何倍も大きく、航続距離も長く、鈍重で、
従って呆れるほど沢山の爆弾を搭載できます。
F-2も爆装はできますが、その搭載量はいわゆる戦略爆撃機に到底及びません。
(67:877)
877さんも書かれている通り、少なくとも平壌、北京あたりまで
自力で行って落として帰れる航続距離がないと戦略爆撃はできません。
日本にはそのような航空機は存在しません。空中給油すると仮定しても
空中給油機が安全に進出できる範囲は日本周囲では限られますから、
支援戦闘機風情ではとても戦略爆撃はできません。
(67:878)
まあ、「ここからこっちは戦略爆撃機、ここからこっちは戦闘攻撃機」なんていう
明確な基準があるわけではないので、F-2だって強弁すれば戦略爆撃機と
言えない事もありません。
でも、それはパソコンをスパコンと言い張るような、
海上保安庁の警備艇を「戦艦」と言い張るような、
ただの柳刃包丁を「日本刀」と言い張るような、
そんな限りなくアホらしい行為です。

ま、何をどう爆撃すれば「戦略」爆撃なのか、という基準も非常に曖昧ですしね。
(67:880)

F-2戦闘機は純国産機なのでしょうか?

純国産が何を指すかによると思いますが...
設計に関してはF-16をもとにしているので日本のオリジナルではありません。
生産に関しては製造の約40%を米国企業が担当しているのでこれも国産とは言えません。
純国産機ではないということですね。
(3:369)
日本にはジェットエンジンを自己開発する能力がない、少なくとも近い将来に作成する能力はありませんから、
純国産ジェット戦闘機製作はまず不可能です。他にもたくさん不足している能力があり、
現代戦に投入できる戦闘機を完全自作することはできません。
また、そのような能力を持っている国はごく限られ、グリペンのように用途を特殊化した機体以外は、
アメリカ、ロシア、フランス、ヨーロッパ共同(EADS)ぐらいのものです。
(3:381)

F-2って基本的にはF-16と考えていいのでしょうか?

F-2とF-16の大きな違いは主翼の大型化、胴体の延長、インテイクの形状変更、などなど
F-16から変わってないのはスピードブレーキぐらいとまで言われています
また、F-16のフライ・バイ・ワイヤ(FBW)のソースの提供を断られ、日本独自のものを使っています
特に翼形の違いと、FBWのソースの違いは飛行特性を左右する決定的な違いです
全く別物と考えて下さい
(71:586)

F-2のステルス性ってどのくらいのものですか?

レーダーに映らないの?
さあ、その辺はなんとも・・・
ただ元になったF-16とそうそう大差はないと推定する事が可能です。
因みにF-16は結構古い機体ですのでステルスはあまり考慮されておりません。
(77:949)

F-2に採用されてるCCVとは何のことなんですか?

アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーのことでしたら...

普通のレーダーアンテナみたいに、アンテナの向きを機械的にかえなくとも、
電子的にレーダー波の指向方向をかえることができるレーダー
(79:397)

F-2戦闘機のF型とM型では何が変わっているのでしょうか?

Mはシーカーがちょっと変わったりレンジが少し長くなったりしておりますが
基本的にはFの信頼性向上型です
「MがF相当の能力しか発揮できない」というのは恐らくECCM関連についての
ことだと想像しますが、これなら米軍以外のスパローユーザーは全て能力を
制限されておるようです
(87:472)
※リンク先消滅のためリンク削除

F-2戦闘機は日米共同開発されましたが、米国は自軍にも配備しようとはしなかったのでしょうか?

まんまF-16の上位機体ですし、後継機としても特に問題なさそうですが
対艦能力を追求した対艦番長は、アメリカ空軍のドクトリンには合致していません。
アメリカ空軍が保有する装備/兵器との相互運用性もいまひとつです。

F-2は日本の防衛事情に特化した、いわば日本専用機みたいなもんだから
アメが採用するメリットはあまりない。
F-2がその能力を最大限に発揮するのは、日本みたいな四方を海に囲まれた島国においてだからね。
むしろ日本と防衛事情がとても似通っている台湾の方にこそ、F-2はマッチすると思う。
(356:217,218)

F-2ってほとんど攻撃機なのにどうして「F-2戦闘機」なの?

お手本の米軍が、対地攻撃を主な任務とする戦術戦闘機を”F”に分類してたから。

日本の自衛隊には分類上「攻撃機」はない。なので「A」分類の軍用機もない。
F-2は確かに主任務は対艦ミサイルによる侵攻船団攻撃と対地支援だが、
要撃戦闘機としての能力がまったくないわけではないので、別に「F」分類でも構わなかろう。
(342:487,488)

F-2って、対艦ミサイルをもって攻撃しに行ったときに、艦対空ミサイルや、艦載機とかで反撃されないの?

もちろん、反撃される可能性はあるよ。
だから、低空で侵入したり、多方向同時弾着の訓練を積んだり
電子妨害をかけたりいろいろ工夫してるんじゃないか。
(俺初質スレ20501:952)
現状で日本と交戦しそうな国で艦載機を装備してる国はない(ヘリ除く)
中国は実戦運用ができるまで数がそろってない
後最低で5年はかかると見られている

F-2開発スタート時の航空雑誌によると、F-2のRCSはF-16より2桁ほど小さいらしい
実物が計画通りなのかは報道がないし、F-2のステルス対策自体についての記述も
最近は姿を消したが
(俺初質スレ20501:953)

F-2にフックをつける改造しても空母に着艦は不可能ですよね?

結論から言うと、「不可能である」という事になります。
F-2は空母には降りられません。
同様に空母からカタパルトなどで叩き出して発艦することも不可能です。 

アレスティングフックは、「着艦」フックとも呼称されますが、
空母艦載機としては想定されていないF-15やF-2にも最初からこれが装備されています。 
よって、「フックをつける改造」はまず不要なのです。

では、これらの機体が空母への着艦を行うことが出来るか、と言えば、そうではありません。
これらの機体にアレスティングフックが装備されているのは、何らかの理由で通常の着陸を地上基地で行えない場合、
滑走路にアレスティングワイヤーを張り、これを使用するための装備なのです。 
また、その際に用いられる滑走距離は、いくら短いとはいえ空母の全長を上回りますから、空母の飛行甲板では足りない事になります。
空母の飛行甲板と同程度の距離で着陸させようとすると、その際に掛かる力で機体が損壊してしまうか、 
設計上想定していない、過剰な力が掛かったとして、二度と飛ばせなくなってしまいます。 

空母の飛行甲板のような短い距離での着陸は、瞬間的に強い力が機体全体に掛かるので 
着陸脚だけではなく、機体全体に高い剛性が求められるのですが、
要するにそれだけ機体が重くなってしまう事を意味します。 
これは特に制空戦闘を担うような戦闘機にとっては無駄なものでしかないので、
制空戦闘を(ほとんど攻撃機のくせに)求められるF-2には、それほどの強度が着陸脚にも機体にもありません。 
脚をへし折り、飛行甲板に叩き付けられ、分解しながら転げ回るか盛大に火花を上げて擦過し 
爆発炎上さえしなければ後でクレーンか何かで剥がして捨てる、
くらいの覚悟まで無ければ…そこまで来るとただの事故です…わざわざ試すことさえも無いでしょう。
(俺初質スレ50501:173)



F-X


ぶっちゃけ米国製兵器一本槍だった、日本がロシア戦闘機に切り替えた場合、後々運用などに問題が出る事とかはないのでしょうか?

当然出ます
フィンランドは長らく西側とソ連製の戦闘機の両方を採用していましたが
供給国とそれぞれ守秘義務協定を結ばされたために西側戦闘機を装備している部隊の隊員が、
ソ連製戦闘機の部隊と性能や戦術について話し合うことは禁止されていました
人事交流なんてもってのほかです
(39:921)

FS-XにF/A-18の輸入orライセンス生産の方がよかったと思うのですが採用されなかったのは、何か欠点or空自の用兵思想に合わないことがあるのでしょうか?

FSXの事ですよね?
アメリカ国内でも政治的なことがあったようですが・・・。
日本の場合ならF/A-18Aはロール率等運動に制限が多く、欠陥機と思われていたようです。
その後A→C→Eとなり欠点も無くなっていますが航続距離は短いままです。
FSXには長大な航続距離が必要とされていたので、欠陥があって足も短い(と思われていた)機体は選びたくなかったのでしょう。
(70:477)
これはE/Fのことですよね?
当時は米軍にはA-XやらでF/A-18の改良計画にはあまり関心がたかくなかったようで
それにF-16ベースはアメリカの意向もあったと
(70:478)
「多芸は無芸」と昔から言いまして、F/A-18にはいろいろと欠点があるといわれていました。
航続力不足
搭載量の不足
精密攻撃能力の不足  etc……。
後、F/A-18は艦載機であるがゆえに陸上機としては構造が頑丈すぎる上に高価であり、
双発であること意外は魅力的な点が少なかったのです。
(ババア芸者の厚化粧とはそういうこと)
ノースロップ社のF-18L(陸上型)はあぼーんされましたし。
(70:479)
空軍機として採用されなかったり、海軍でもA/B型が駄目だったりで、
改修を繰り返した機体であることから防衛庁、空自ともに反対する人間がいた。
厚化粧というのはこれのこと。
(70:480)
航空自衛隊がF/A-18をいやがっていたのはその当時押しつけられそうだったのが、欠陥機
として有名?だったF/A-18A/Bだったからです。F/A-18A/BをいやがっていたからF/A-18E/F
は可能性が低い、というのは、F-2とF-16は同じだと主張するぐらい無理な議論だと思います。
(70:FFH331 ◆3.CSSBl9VA)

F-4EJはいつまでもつの?

次期F-X選定候補の中からの絞込みは2010年。
(2010年までにF-X候補が決まらなければF-15J/DJの改修近代化計画を代替として開始)
(空自次期主力戦闘機スレ490:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

仮に日本が米国からF-22を輸入又はライセンス生産の許可をえたとしても、フルスペックの性能は無理ですか?

現在のところ、F-22はすべての国に対して輸出が禁止されています。
仮に解禁されても、さまざまな部分で制限がかけられると思います(例えばAESAの通信・攻撃兵器としての使用)。

ライセンス生産はかなり不可能に近いでしょう。どうしても本質に近い部分の技術を教えねばなりませんから。
枢要部分は直輸で残りをライセンス、あるいはノックダウン(つまり組み立てのみ)の形が限界でしょう。

F-22に限らず、第5世代の戦闘機はステルス性のみならず、システムとしての統合性が要求されます。
このため制御ソフトの開発が機体のハード部分の開発と同じぐらい大変であり、それなしでは
本来の性能が発揮されないどころか、先日沖縄に派遣されたF-22のように目的地にたどり着くこともできません。

仮に完全な形の機体を輸入させてもらっても、ソフトウェアで機能を限定されてしまえば、
それを解除することは実際上不可能でしょう。リバースエンジニアリングなどできるレベルではありませんから。
そのような形で制限をかけての輸入、というのもあるかもしれません。でもさしあたりは輸出禁止。
(358:291)

空自F-X選定の議論でF-15E等は「設計が古い」と言われてますが具体的に何を指しているのでしょうか?

ステルス性。
F-15に比べるとRCSが1/10とも1/100とも言われるF/A-18はAESA装備などによって
シビアな環境以外ではF-35と同等に使えると言われ、当分は金かけて改造、整備しながら
F-35と仲良く暮らしていきそう。

F-15もAESA改造されたものはあるが、本気で全部に装備していくつもりはなさそう。
やはり改造ではどうにもならないRCSのでかさが問題なんでしょう。

B-1なんかはB-1BになるときにRCSが1/10になったと言われるけど、
機体の形を見ると、そもそもそのような改造を意識した基本設計だったように思う。
(353:195)

よく日本はグリペンを導入するべきって意見を見るんですが、実際使えるんですか?


まったく使えません。

日本の国土は細長くなっており、全国津々浦々に住民がいます。防空識別圏は洋上にも広がっており、
カバーすべき領域は非常に広いものがあります。
それを比較的少数の戦闘機でカバーしないといけない立場にあり、そのため事実上、戦闘行動半径の
大きい戦闘機しか選択肢はありません。

グリペンが「高速道路などでも運用可能」とは言われますが、単に高速道路があればよいと言うもの
ではありません。「いざというとき簡易空港に出来るような高速道路」が前提ですし、そもそも各地に
燃料弾薬の補給と簡易整備が出来る程度の支援体制を整備する必要も出てきます。
ガソリンスタンドで給油するわけにもいきませんから。

空自の戦闘機保有枠が何かの手違いで大幅に増え、予算と人員が空から降って来て、国土交通省他の
最優先事項が国防になる、くらいの勢いがないとグリペンを主力戦闘機にするのは無理です。
(472:864)

F-15シリーズではフランカーに対抗できませんか?

RCSの低さで現代戦で対抗できないとWikipediaに勝手に書かれてますが、
F-15FXなどの4.5世代(4.75世代)は電子機器が最重要で次点で機動性。
5世代未満の範中ではRCSの差など気休め程度。
F-15FXを相手にした場合、レーダー内臓高出力マイクロ波EAの効果で、
100Km先からミサイルの誘導機能を無力化された後に、
ロックオンまで他機にデータリンクして貰える能力によって捕捉して来た対象とは、
全く違う位置からミサイルを飛ばすことが可能で、
相手側は回避運動を取る暇が無く撃墜される。
F-15FXは下手すると電子機器が低質なステルス機にも勝てるかもしれない代物。
シンガポールや韓国とは違って日本はAWACSによる防空体制があるので尚更。
(F-22とF-35は極めて高質ですが)
(空自次期主力戦闘機スレ488:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

F-Xですがタイフーンの可能性はありますか?

BAEはトランシェ3を日本に提案はしてますけども、
未だ開発途中どころか開発開始の目処すら立ってないトランシェ3は、
日本がF-X導入の目安となる2010年までに間に合う可能性はまずゼロ。
ただでさえこの手の世代で最も重要になる電子機器に関しても、
EF-2000はプレナーアレイ式でアメリカ製のF-15FXのAESAに大幅に劣ります。
ラ国できるなどの利点を除けば、
アメリカ製から欧州製わざわざ乗り換える程の性能をEF-2000は持っていないので、
EF-2000が選ばれる可能性はF-22の輸出許可並みに低いかと思います。
(空自次期主力戦闘機スレ487:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

F-35を採用した際の他機種に比べての利点ってどうなん?

ゼロ、だとは思えないが
ステルスって時点で周辺国の主力機を凌駕できます。
同じ候補機のF-22も同じステルス機ですが、
F-22は制空戦闘能力に片寄りすぎているのに対して、
F-35対地・対艦攻撃能力が可能なためF-22よりマルチロール性が遥かに高い。
エンジン能力もF-35は単発ながら、同じ候補機で双発のEF-2000、F-18E/Fに匹敵。
F-16やF/A-18と同等の価格で諸外国に提供でき、維持・整備費などの費用は、より安価になる。
(現在は価格高騰だけども)
(空自次期主力戦闘機スレ488:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

ラファールは価格安いし良いと思うんだが

フランスがラ国駄目、自国製ミサイルじゃないと駄目と色々条件ウルサイけど
確かに台湾のミラージュ2000-5の例もありますけども、
防衛省がもし今、ラファールをF-X候補内に再び入れて、
それをダッソー社に伝えたとすれば喜んでダッソー社側はラ国を許可するでしょう。
元々ダッソーがラファールを日本側に提案しなかったのは採用の可能性が皆無と判断したからで、
F-22に固執していた日本が今さらラファールをF-X候補に入れるということは、
ダッソーも本気で日本がラファールを採用する気が少なからずあるのだと思うはずです。
また戦後米国製の主力戦闘機しか運用した事が無い日本が初のフランス製を採用して、
日本に市場が築けるという事はこれはダッソーにとっては千載一遇の大チャンスです。
そしてダッソーもラファールを日本側に採用してもらうためには、
ライバルであるBAEのEF-2000よりも好条件の提示を出す事が最低限の条件であると、
自覚するはずです。
韓国のF-XⅡ(韓国第2次戦闘機計画)の際にもフランス側は韓国に、
中距離ミサイル技術と電子戦装備だけでなく生産技術の一部までも、
韓国に提供する事を提案していました。
日本ならばラ国+過去に韓国に提示された条件、またはそれ以上の好条件を、
引き出せる可能性があります。
(空自次期主力戦闘機スレ488:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

F-35Bだろう、戦争になったら滑走路はほとんど使えなくなるからね。

さすがにその意見には無理があると思いますけどね・・。
私はF-XにF-35は支持してません(ていうか嫌い)けども、
F-35Bは多様な空港やヘリポートなどを使用できるので、
島嶼などにある既存の空港などを海上警戒時に於いて一時利用が出来るなど、
F-35A/Cに比べ航続距離の不利をカバーできる利点もあるので、
離島などの哨戒活動には効果的。
ヘリポートは着陸時しか使えなくない?
リフトファンがあるとはいえ、
多少の耐熱・耐衝撃補強などのアタッチメントは必要でしょうね。
島嶼防衛用にはV-22オスプレイを押したいんだけど.空戦は無理だろうが。。。
アレは戦術輸送機の一種ですけども、
ハリヤーの替わりにV-22オスプレイにレーダーを搭載して、
長距離ミサイルで迎撃する構想もあったはず・・・。
たださすがに戦闘機相手にはあまりに厳しいと思うので、
F-35Bしかないかなぁと思います・・。
(あくまで戦闘はさせずに島嶼哨戒に徹して配備するのならば良いかも?)
(次期F-Xについて考えるスレ26:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

F-2を何とか有効に活用できないか

F-2は迎撃任務を主任務としない支援戦闘機なんですけども、
増大し続ける周辺国の脅威と日本独特の防衛環境に起因する現実的要請から、
F-2を本格的なマルチロール機に改修する動きが出ていますね。
2010年にはF-2にはとうとうAAM4が搭載予定らしいです。
AIM-120やR-77等といったミサイルと比較して優れた射程距離、追尾・撃破性能、
ECCM性能を持つとされていて、
巡航ミサイルへの高水準な対処能力も可能とされるこの兵装を装備した事によって、
F-2の要撃能力は格段に高くなりますから期待できそうですね
(空自次期主力戦闘機スレ490:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

米軍のシステムとの相性は、ラファールよりもタイフーンの方が良いの?

単に米軍のシステムと言われても「?」だけども、
フランスのラファールは既に米軍の指揮下でアフガニスタン侵攻支援のために、
偵察・空爆を140回以上行っているという実績があり、
これはラファールが米軍のシステムとの相性の良さの表れである事が見て取れると思います。
一方EF-2000はというと、NATO規格色がラファールより濃いといえども、
米軍と共同もしくは米軍指揮下において実戦を行って事が無いので、
そのシステムとの相性は疑問があります。
どちらにしろ個人的にはラファール、EF-2000は米軍とのシステムとの運用能力に関しては、
同程度だと思います。
ただ実績に関しては圧倒的にラファールが有利。
(空自次期主力戦闘機スレ491:ぬこ ◆T3E65tDKhc)

F-XでF18スーパーホーネットを導入して、ひゅうが級DDHに搭載出来ませんか?

到底不可能です。
そもそも軽空母って言ったら、普通そこで運用されるのはSTOVL機やVTOL機やヘリです。
強襲用攻撃ヘリまたはF35を搭載することは出来ますか?
ひゅうが型護衛艦はMH-53E(最大離陸重量73,500lb)が搭載できるように設計しているので、
F-35B(最大離陸重量60,000lb)は「搭載」は可能です。

運用は多分無理でしょう。F-35Bのサイズに対して排水量が小さいため、
運用できてせいぜい数機が限度。あまり意味はありません。
(戦争板初質1:354、358)

第3次F-Xも結構迷っていたらしいですが、何故迷っていたんですか?

素人目に見ても、F-15Jのラ国一択だと思うのですが。
制服としてはF-15一択でも、業者や政治家にとってはそうではないから。

だから選定作業に横槍が入らないように粛々とやって、反論させないだけの
論拠を時間をかけて準備して、ひっくり返されない時期に叩き付けた。

F-15対F-14の選定と言う意味では、直前に帝政イランが「国王の鶴の一声」
でF-14になっていたし、鶴の一声で状況が変わるというのはF-100Jを80機
生産する計画が「戦闘爆撃機」という単語に反応した岸によって吹き飛ばさ
れたし、F-104も一時期スーパータイガーなんて試作機も存在しない戦闘機
に内定を掻っ攫われたわけだし。
(654:117-133)

1969年のFX選定について教えて下さい。

ネットで見つかる文書には、F-4E、F-111、CL-1010-2、F-5、P-530、
ミラージュF1、サーブ37ビゲン、BACライトニング、SEPECATジャギュア、リパブリックF-105、YA-12
と、候補機が随分多いのですが、全部本当に候補として調査をしたのでしょうか?
1969年当時の航空情報辺り、結構詳しく掲載されていたかと思います。

候補については自薦、他薦ありますが、大抵の場合、商社経由の売り込みが
多いです。
ですから、最初に一次審査として書類選考、そして二次審査で機体実地見聞という
流れだったかと。

候補機としては欧州、米国の現用戦闘機もしくは実用が近い機体をピックアップして
います。

Lockheed CL-1010-2は丸紅が組んで推していたもので(F-4は日商)、イタリア空軍が
採用したF-104Sに近いものです。
YA-12は本当に候補なのか、怪しい所があります(ソースを明示頂ければ)。
それが事実なら、Lockheed SR-71の戦闘機型になりますけど。

漏れの記憶している範囲では、1969年のFX選定では、F-4E、F-111、CL-1010-2、F-5E、
ミラージュF1、サーブ37ビゲン、ライトニングまでだったはずなのですが。

余談ですが、1968年に発行された航空情報臨時増刊「世界のジェット戦闘機」には、
日商航空機部と丸紅の広告が掲載されています。

曰く、F-4Phantomは、「リーチ(レーダー)、パンチ(ミサイル)、スタミナ(コンバット・
タイム)、ガード(マニューバビリティ)の四拍子揃った全天候要撃戦闘機」という
キャッチが付いています。

片やCL-1010は、「日本の第一線防空のための最新型高性能戦闘機」とキャッチが
付いており、以下、
 ●敵の驚異により敏速に対処する為スピードは音速の2.4倍に増大、加速性、上昇率共に向上
 ●最新のソリッドステート、超小型火器管制装置ナサールの装備で探知能力と信頼性が大幅に増大
 ●スパロウIII、サイドワインダーの両ミサイルとM61バルカン砲の使用で火力も著しく増大

 国家経済性…現存の生産設備と体制をそのまま活用できます
 防衛力の信頼性…世界最高のF-104J飛行安全記録を更に高められます
 防衛体制の充実…航空自衛隊の現用機材運用技術と訓練、整備、補給能力を最大限に
             活用でき、国家経済に寄与します。

という宣伝文句が書かれていました。
(156:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

日本は無人航空機を持っていますか?持っていないのなら今度持つ予定とかありますか?

もう持ってるよ陸自が
(俺初質スレ2049:872)



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

▼全カテゴリー

■ 総記
├ 戦争全般
├ 軍事用語
├ 軍隊組織
├ 編成
├ 条約
├ 軍法
├ 諜報・情報戦
└ 戦略・戦術
  └ 戦法等
■ 雑学

■ 兵種・兵役等
兵種全般
特殊部隊
傭兵
軍医・衛生兵
パイロット
捕虜
兵役制度
階級

■ 兵器
兵器全般
銃砲全般
├ ▼小火器
| ├ 小火器全般
| ├ 小銃全般
| ├ 突撃銃全般
| ├ 各国の小銃
| | ├ アメリカの小銃
| | ├ ロシアの小銃
| | └ 日本の小銃
| ├ 機関銃全般
| | └ 各種機関銃
| ├ サブマシンガン
| ├ 散弾銃
| ├ 拳銃全般
| | └ 各種拳銃
| ├ 旧式銃
| ├ 銃器関連装備
| ├ 対戦車兵器
| ├ 迫撃砲等
| ├ 射撃技術
| └ 銃弾全般
|  └ 各種銃弾
├ ▼重火器
| ├ 重火器全般
| | └ 各種重火器
| └ 砲弾全般
|  └ 各種砲弾
├ ▼車両
| ├ 車両全般
| | └ 各種車両
| ├ 戦車全般
| | ├ 戦車砲
| | └ 戦車の装甲
| ├ WW2戦車
| | └ WW2各国の戦車
| └ 大戦後の戦車
|  └ 各国の戦車
├ ▼艦船
| ├ 艦船全般
| ├ 艦載兵器
| | └ 艦砲
| ├ 戦艦全般
| | ├ 各種戦艦
| | └ 大和型
| ├ 空母全般
| | ├ WW2空母
| | └ 大戦後の空母
| ├ 潜水艦全般
| | ├ WW2潜水艦
| | ├ 原潜
| | └ その他潜水艦
| ├ 輸送艦・揚陸艦
| ├ イージス艦
| └ その他の艦船
├ ▼航空機
| ├ 航空機全般
| | ├ 航空機技術
| | ├ 空戦技術
| | └ エンジン
| ├ ステルス機
| | └ 各種ステルス機
| ├ 戦闘機全般
| ├ 米軍機全般
| | ├A-10
| | └米軍戦闘機
| ├ ロシア機
| ├ 自衛隊機
| ├ その他戦闘機
| ├ その他航空機
| ├ レシプロ機
| | ├ レシプロエンジン
| | ├ 各種レシプロ機
| | ├ WW2米軍機
| | ├ ドイツ軍機
| | └ 日本軍機
| |  └ 零戦
| └ 軍用ヘリ全般
|   └ 各種軍用ヘリ
├ ▼ミサイル
| ├ ミサイル全般
| ├ 各種ミサイル
| | ├ 弾道ミサイル
| | ├ 対艦ミサイル
| | └ 対空ミサイル
| └ ミサイル防衛
├ ▼爆弾等
| ├ 爆弾全般
| ├ 各種爆弾
| ├ 爆薬・炸薬
| └ 地雷
├ ▼魚雷
| ├ 魚雷全般
| └ 各種魚雷
├ ▼大量破壊兵器
| ├ 核兵器全般
| | └ 各種核兵器
| |  └ 広島・長崎
| └ 生物化学兵器
レーダー全般
| └ 各種レーダー
宇宙
軍用ロボット
動物兵器
未分類兵器
 └ 刀剣弓等

装備
  ├ 防具
  ├ 勲章
  └ 軍服



■ 国家・地域
├ ▼ アメリカ
| ├ アメリカ全般
| └ アメリカ軍全般
|   ├ アメリカ陸軍
|   ├ アメリカ空軍
|   ├ アメリカ海軍
|   └ アメリカ海兵隊
├ ▼ ロシア(旧ソ連)
| ├ ロシア全般
| └ ロシア軍
├ ▼ 欧州
| ├欧州全般
| └ 西欧諸国
├ ▼ 中国
| ├ 中国全般
| └ 中国軍
台湾
├ ▼ 朝鮮半島
| ├ 北朝鮮
| └ 韓国
アジア全般
中東全般
| ├ イラン
| └ イスラエル
中央アジア
| └ アフガニスタン
アフリカ
その他の地域

■ 戦史・戦訓
近代以前
近代
日本史
日清戦争
日露戦争
├ ▼ 第一次世界大戦
| ├ WW1全般
| ├ WW1連合国
| ├ WW1同盟国
| ├ WW1陸戦関係
| ├ WW1海戦関係
| └ WW1空戦関係
日中戦争
| └ 満州国
ノモンハン事件
├ ▼ 第二次大戦
| ├ WW2全般
| ├ 連合国全般
| | ├WW2アメリカ
| | └WW2ソ連
| ▼欧州戦線
|  ├ 欧州戦全般
|  ├ 独ソ戦
|  ├ ドイツ全般
|  | ├ドイツ軍
|  | ├ヒトラー
|  | └ナチス
|  ├ 欧州陸戦関係
|  ├ 欧州海戦関係
|  └ 欧州空戦関係
| ▼太平洋戦線
|  ├ 太平洋戦全般
|  ├ 旧日本全般
|  ├ 旧日本軍全般
|  | ├日本海軍
|  | └日本陸軍
|  ├ 戦前関連
|  ├ 開戦関連
|  ├ 戦中関連
|  ├ 降伏関連
|  ├ 戦後関連
|  ├ 太平洋陸戦関係
|  | └硫黄島
|  ├ 太平洋海戦関係
|  ├ 太平洋空戦関係
|  | └ 空襲
|  └ 特攻
朝鮮戦争
ヴェトナム戦争
├ ▼ 現代戦
フォークランド紛争
湾岸戦争
イラク戦争
低強度紛争
領海侵犯