融解コントロール
補給(あなたがこのカードをプレイするコストを支払うにあたり、その使用コストに必要な無色エネルギーを、
あなたのベーススペースのスクエアにあるベースの枚数1枚につき-1する。)
[あなたのベーススペースのスクエアにあるベースを1枚選び、廃棄する] 《クイック》
あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに
リリース/フリーズ状態を変更せずに置き、ターン終了時まで、パワーを+2000する。
このカードを中心にしたフォースセンチュリー主体の、日本選手権2008本戦で猛威を振るったコントロールデッキ。
<構築>
まず融解戦鬼灼熱王は当然として3積み。そしてこのカードがベースさえあればほぼ永久的にに、回避&強襲を繰り返せる点を主張するため、1~2コスのベースを15~20枚入れる。
また、確定除去を回避するセーブ・ポイントと相性が良く、灼熱王を早く出す必要があるので、青の再改造手術・ラム酒を一杯?などのドローソースも必要とあって、赤青で組まれるのが一般的。
その他にも除去要員としてジャック・オー・フロスト、同系対策にローグ・ロングホーンビートルをいれる。
タッチで黒や緑を入れる場合もある。
まず融解戦鬼灼熱王は当然として3積み。そしてこのカードがベースさえあればほぼ永久的にに、回避&強襲を繰り返せる点を主張するため、1~2コスのベースを15~20枚入れる。
また、確定除去を回避するセーブ・ポイントと相性が良く、灼熱王を早く出す必要があるので、青の再改造手術・ラム酒を一杯?などのドローソースも必要とあって、赤青で組まれるのが一般的。
その他にも除去要員としてジャック・オー・フロスト、同系対策にローグ・ロングホーンビートルをいれる。
タッチで黒や緑を入れる場合もある。
<戦術>
兎に角ベースを貼りまくるのが肝要。そしてドローを駆使し、理想は5ターン目に灼熱王を召喚。
灼熱王を中央エリアに居座らせ、相手のユニット展開を妨害しながら7点殴ってしまおう。
コントロールといってもドローするので、デックアウトは狙えない。あくまでも7点殴って勝つ事を心がけるように。
兎に角ベースを貼りまくるのが肝要。そしてドローを駆使し、理想は5ターン目に灼熱王を召喚。
灼熱王を中央エリアに居座らせ、相手のユニット展開を妨害しながら7点殴ってしまおう。
コントロールといってもドローするので、デックアウトは狙えない。あくまでも7点殴って勝つ事を心がけるように。
<対策>
電脳神の聖地を3ラインに貼れればそれだけでゲームエンドに近くなる。
他にもメロー・カードや天使達の決意?のような特殊移動に対するメタカードでも良い。
ただ構築が人によってかなり違うので、灼熱王は封じたものの、他のカードで7点殴られた・・なんてことにならないように。
電脳神の聖地を3ラインに貼れればそれだけでゲームエンドに近くなる。
他にもメロー・カードや天使達の決意?のような特殊移動に対するメタカードでも良い。
ただ構築が人によってかなり違うので、灼熱王は封じたものの、他のカードで7点殴られた・・なんてことにならないように。
関連リンク
参考外部リンク