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DeRosa


DE ROSA kingxlight について


kameさんが恋の予感を感じている、DE ROSA kingxlightについて、その製作工程、職人のコメントがありましたので載せたいと思います。

以下は記事抜粋です。
キングの開発に、ウーゴは何と2年を要したという。コンピュータによる応力解析によって各チューブの理想形状を模索し、今のカタチに行き着いた。カーボン繊維のグレードにもこだわった。そして振動試験や衝撃試験などを繰り返し、軽くても壊れないバイクが完成した。そこには「売らんがためのカーボンバイクではなく、勝つためのカーボンバイクを造ろう」という理想主義があったのだ。他の多くの工房が生産拠点を海外、アジアの国々へと移していった。コストダウンのための選択だろうが、ウーゴはそれを拒み続けている。職人として、自分の目が届く範囲で造るという徹底したその姿勢は、イタリア最後のアルチザン(職人)と言えるだろう。そして2005年、「より高弾性なカーボンを使い、軽量化と高剛性化を両立した方が“勝てるバイク”に仕上がる」というウーゴの判断から、キングは“キング・エックスライト”へと進化した。強度が必要で、製作が難しいヘッドチューブのオールカーボン化にも成功した。デローザ社創業50周年にあたる年のことだった。記念モデルのチンクワンタさえレースに投入。かつてのジロ覇者ステファノ・ガルゼッリによって実戦テストされて信頼を得てからの、キングへの採用となった。そして、ライダーそれぞれのフィーリングや好みで選べるように、ホリゾンタルとスローピング、2つを用意した。それもまたウーゴの良心だ。「誰もが自分にとって満足のいく選択をして欲しい」イタリア・ミラノ郊外のクザーノ・ミラニーノにあるデローザの工房では、毎日熟練した職人達がウーゴの厳しい眼の元、一本一本ハンドメイドでキング・エックスライトを仕上げている。一日に造ることのできるフレームはわずか2本。それがデローザと名乗るためのクオリティを保つギリギリの製作数なのだ。キング・エックスライトは世界各国から引く手あまた。バックオーダーさえもかかえている。しかし、まったくクオリティを落とすことなくフレームを造り上げる姿勢こそがデローザなのだ。ウーゴは言う。「私のバイクは最高の“勝てるバイク”だ。だから、レースでボロボロになるまで乗って欲しい」と。ぜひ多くの方々にキング・エックスライトに乗って頂きたい。そして、ウーゴの自転車哲学を体感して欲しい。
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