みんなでつくる昆虫図鑑内検索 / 「アリガタバチ科」で検索した結果

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  • 膜翅目
    ...micidae 4 アリガタバチ科? 蟻形蜂 Bethylidae 5 アリバチ科? 蟻蜂 Mutillidae 6 アリモドキバチ科? 蟻擬き蟻 Embolemidae 7 アリヤドリコバチ科? 蟻宿り小蜂 Eucharitidae 8 アリヤドリバチ科? 蟻宿り蜂 Paxylommatidae 9 イシハラクロバチ科? 石原黒蜂 Roproniidae 10 イチジクコバチ科? 無花果小蜂 Agaonidae 11 オオモンクロバチ科? 大紋黒蜂 Megaspilidae 12 オナガコバチ科? 尾長小蜂 Torymidae 13 カギバラバチ科? 鉤薔薇蜂 Trigonalidae 14 カタビロコバチ科? 肩広小蜂 Eurytomidae 15 カマバチ科? 鎌蜂 Dryinidae 16 クシヅメクロバチ科? 櫛爪黒蜂 Heloridae 17 ケアシハナバチ科? 毛足花蜂...
  • 分類索引
    分類索引 同じ分類単位での順番は五十音順で並んでいます。 蟷螂目(かまきりもく/カマキリ目)カマキリ科ハラビロカマキリ 鞘翅目(しょうしもく/コウチュウ目)コガネムシ科カブトムシ セマダラコガネ テントウムシ科ナナホシテントウ 蜻蛉目(とんぼもく/トンボ目)オニヤンマ科オニヤンマ トンボ科シオカラトンボ 半翅目(はんしもく/カメムシ目、セミ目)オオヨコバイ科ツマグロオオヨコバイ キンカメムシ科アカスジキンカメムシ サシガメ科ヨコヅナサシガメ セミ科アブラゼミ 膜翅目(まくしもく/ハチ目)コシブトハナバチ科クマバチ 脈翅目(みゃくしもく/アミメカゲロウ目)ウスバカゲロウ科ウスバカゲロウ 鱗翅目(りんしもく/チョウ目、ガ目)アゲハチョウ科ウスバシロチョウ キアゲハ ギフチョウ ナミアゲハ アゲハモドキガ科アゲハモドキ カイコガ科カイコガ シロチョウ科キチョウ ツマキチョウ モンシロチ...
  • 分類
    分類単位 昆虫は様々な種に分けられますが、そのいくつかの種をまとめてひとつのまとまりにすることがあります。 そのまとまりには細かく分けたものや大きく分けたものがあります。 細かいものでは「属」、大まかに見ると「門」や「鋼」、最後は「界」にまとまります。 その「界」や「属」などを分類単位と呼びます。 基本的には、 界(かい)Kingdom   門(もん)Phylum/Division (※1)    鋼(こう)Class     目(もく)Order      科(か)Family       属(ぞく)Genus        節(せつ)Section         種(しゅ)Species を使用しますが、これをさらに細分化して利用することもあります。 これは接続詞を使うもので、基準より上の階級の場合は、 大~(Megn-)>上~(s...
  • クマバチ
    クマバチ(Xylocopa appendiculata) 漢字:熊蜂 分布:北海道~九州 時期:4~9月 体長:約22mm 食物:花の蜜、花粉 大型のハナバチ?で、大きさや羽音、名前から、獰猛なクマンバチと よく勘違いされているが、クマンバチはスズメバチ?の俗称。 クマバチはとても温厚で、巣を触ったり攻撃したりしなければ 刺されないし、刺されても重症になることは少ない。 しかし、オスに近づくとたまに追跡され、メスか否かを確かめられる。 これはクマバチの習性で、襲いに来たわけではないし、もともとオスには毒針が無い。
  • ヨトウガ亜科
    ヨトウガ亜科 アイノクロハナギンガ? アオアカガネヨトウ? アオバセダカヨトウ? アオバハガタヨトウ? アオフシラクモヨトウ? アオヤマキリガ? アカガネヨトウ? アカスジキヨトウ? アカバキヨトウ? アカバキリガ? アカマダラヨトウ? アカモクメヨトウ? アコウツマジロヨトウ? アサギリヨトウ? アズサキリガ? アトジロキヨトウ? アトジロキリガ? アトジロシラホシヨトウ? アフリカシロナヨトウ? アマミキヨトウ? アマミノコメセダカヨトウ? アミメヒメヨトウ? アメイロホソキリガ? アヤモクメキリガ? アルプスクロヨトウ? アワヨトウ? イイジマキリガ? イイデクロヨトウ? イシカリヨトウ? イセキリガ? イタヤキリガ? イチゴキリガ? イチモジヒメヨトウ? イネヨトウ? ウグイスセダカヨトウ? ウスアオキリガ? ...
  • ササベリガ科
    ササベリガ科 ウスグロヒメササベリガ? ウスチャオオササベリガ? キモンクロササベリガ? シシウドササベリガ? シベチャササベリガ? シロオビササベリガ? チャマダラササベリガ? トサカササベリガ? ニセチャマダラササベリガ? ニセトベラササベリガ? ハイイロオオササベリガ? ヒメササベリガ?
  • クサモグリガ科
    クサモグリガ科 アブラススキノクサモグリガ? アマミノクサモグリガ? ギンモンクサモグリガ? クサヨシクサモグリガ? コウボウムギクサモグリガ? ササノクサモグリガ? シロオビヒロバクサモグリガ? シロクサモグリガ? シンセンクサモグリガ? スイカズラモグリガ? スゲノクサモグリガ? ススキクサモグリガ? チヂミザサクサモグリガ? チャイロヒラタモグリガモドキ? ニッポンクサモグリガ? ヌカボシソウモグリガ? ハイイロマダラクサモグリガ? ヒョウタンボクモグリガ? ヒラズササノクサモグリガ? フタオビススキクサモグリガ? フタテンシロクサモグリガ? マダラクサモグリガ? ヤチチャマダラクサモグリガ?
  • コウモリガ科
    コウモリガ科 ウスイロコウモリ? オオギンスジコウモリ? キタコウモリ? キマダラコウモリ? キンスジコウモリ? コウモリガ? シロテンコウモリ? チシマシロスジコウモリ? ヒメコウモリ?
  • エダモグリガ科
    エダモグリガ科 チャイロエダモグリガ? ヒガシノホソエダモグリガ?
  • カブトムシ
    カブトムシ(Allomyrina dichotoma) 漢字:甲虫 分布:本州、四国、九州、沖縄 時期:6~9月 体長:30~53mm(♂の角を含まず) 最近まで日本一大きいコガネムシだったが、近年見つかった ヤンバルテナガコガネ?にその座を奪われた。 成虫は夜行性で、明かりにも飛んでくる。 クヌギやコナラなどの木の樹液を好み、オスはそこで出会った 同種のオスやクワガタムシ?のオスなどと 樹液やメスを争って大きな角を使いけんかをする。 メスには大きな角がない。 蛇足だが、この写真に写っている昆虫の中でカブトムシとは 中央に写っている大きく黒っぽい角のある昆虫で、 中央より若干右と右下に半分写っている昆虫はカナブン?、 下の中央より若干右に写っている昆虫はスズメバチ?である。 (画像はTuさんの提供です。)

  • 用語集/カ行 科(か) 解説ページへ 界(かい) 解説ページへ 会合線(かいごうせん) 甲虫が上翅をたたんだ時、縁が重なり体の中央に出来る線のこと。 外骨格(がいこっかく) 体の表面がキチン質でつくられる骨格。硬いので体をいくつもの節に分けて体を動かす。節足動物の構成様式。 骸骨蝶(がいこつちょう) メンガタスズメ?の俗称。体に骸骨を思わせる模様があることから。 害虫(がいちゅう) 解説ページへ 開張(かいちょう) 鱗翅目、蜻蛉目などの左右の前翅を広げたときの端から端までの長さ。 開長と書き間違えやすいがこれは間違い。 外部寄生(がいぶきせい) 解説ページへ 過寄生(かきせい) 解説ページへ 拡散(かくさん) ある場所で同一種の個体数が過度に増えすぎると食べ物の不足により別の場所へ分散すること。 角皮(かく...
  • 未作成ページ一覧
    未作成ページ一覧 イエゴキブリ ウルシゴキブリ クロゴキブリ コワモンゴキブリ スズキゴキブリ トビイロゴキブリ マルバネゴキブリ ...
  • 半翅目
    半翅目 ヨコバイ亜目 アオズキンヨコバイ科 アオバハゴロモ科 アブラムシ科? アワフキムシ科 ウンカ科 オオヨコバイ科 オサヨコバイ科 カサアブラムシ科? カタカイガラムシ科? カンムリヨコバイ科 キジラミ科 クロヒラタヨコバイ科 グンバイウンカ科 コガシラアワフキ科 コガシラウンカ科 コナカイガラムシ科? コナジラミ科 シダヨコバイ科 シマウンカ科 ズキンヨコバイ科 セミ科 ツノゼミ科 テングスケバ科 トゲアワフキ科 ニセタマカイガラムシ科? ネアブラムシ科? ハゴロモ科 ハネナガウンカ科 ヒシウンカ科 ヒメヨコバイ科 ヒロズヨコバイ科 フクロカイガラムシ科? フクロクヨコバイ科 ブチミャクヨコバイ科 フトヨコバイ科 ホシサジヨコバイ科 ホソサジヨコバイ科 マルウンカ科 マルカイガラムシ科? ミミズク科...
  • その他の昆虫
    その他の昆虫 原尾目(げんびもく/カマアシムシ目) アサヒカマアシムシ? ウエノカマアシムシ? ウダガワカマアシムシ? オオカマアシムシ? カマアシムシ? コブクシカマアシムシ? タカナワカマアシムシ? トサカマアシムシ? フタフシカマアシムシ? モリカワカマアシムシ? ヤマトカマアシムシ? ヨシイムシ? 噛虫目(こうちゅうもく/チャタテムシ目) ウロコチャタテ? オオチャタテ? カツブシチャタテ? カバイロチャタテ? キモンケチャタテ? コチャタテ? スジチャタテ? ソウメンチャタテ? ヒメマドチャタテ? ヒラタチャタテ? ホシチャタテ? 衣魚目(しみもく/シミ目) シロウズアリシミ? セイヨウシミ? マダラシミ? ヤマトシミ? 食毛目(しょくもうもく/ハジラミ目) アヒルナガハジラミ? ...
  • 用語集
    用語集 ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ ア - リ - ミ ヒ ニ チ シ キ イ - ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウ - レ - メ ヘ ネ テ セ ケ エ - ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ ア行 ア行の用語集へ イ行 イ行の用語集へ ウ行 ウ行の用語集へ エ行 エ行の用語集へ オ行 オ行の用語集へ カ行 カ行の用語集へ キ行 キ行の用語集へ ク行 群生相(ぐんせいそう) 密度が高い環境で育ったバッタの個体。孤独相に比べると色は黒く、後肢は短く、翅は長くなっており長距離飛行に適している。 ケ行 脛節(けいせつ) 肢の一部の名称で、人間で言う脛の部分。 下目(げもく) 解説ページへ コ行 鋼(こう) 解説ページへ 口器(こうき) 節足動物の口...
  • 益虫
    益虫 人間の生活に有益な昆虫。 具体的なタイプ、種類 作物の受粉を助ける昆虫(受粉昆虫) ハチ、アブなど 害虫を捕食する昆虫(捕食性昆虫) テントウムシ、カマキリなど 生産物を作る昆虫(産業昆虫) ミツバチ、カイコなど 食べることのできる昆虫(食用昆虫) イナゴ、クロスズメバチなど
  • アワフキムシ科
    アワフキムシ科 イシダアワフキ? オオアワフキ? オガタアワフキ? クロスジアワフキ? クロスジホソアワフキ? クロフアワフキ? コガタアワフキ? シロオビアワフキ? テングアワフキ? トドマツアワフキ? ハマベアワフキ? ヒメシロオビアワフキ? ヒメモンキアワフキ? ブドウアワフキ? ホシアワフキ? ホソアワフキ? マエキアワフキ? マダラアワフキ? マツアワフキ? マルアワフキ? モンキアワフキ?
  • 鱗翅目
    鱗翅目 ガ類※ アカバナキバガ科 アゲハモドキガ科 アトヒゲコガ科 イカリモンガ科 イボタガ科 イラガ科 エグリヒラタマルハキバガ類 エダモグリガ科 オビガ科 オビマルハキバガ科 カイコガ科 カギバガ科 カザリバガ科 カレハガ科 キヌバコガ科 キバガ科 クサモグリガ科 クチブサガ科 ケンモンガ科 コウモリガ科 コナガ科 コバネガ科 コブガ科 ササベリガ科 シャクガ科? シャチホコガ科? シンクイガ科? スイコバネガ科? スガ科? スカシバガ科? スズメガ科? スヒロキバガ科? セセリモドキガ科? セミヤドリガ科? チビガ科? ツツミノガ科? ツトガ科? ツバメガ科? ツヤコガ科? ドクガ科 トリバガ科? ナガヒゲガ科? ニジュウシトリバガ科? ニセハマキガ科 ニセマイコガ科? ネマルハキバガ科...
  • エゾモクメヨトウ類
    エゾモクメヨトウ類 エゾモクメキリガ? ケンモンミドリキリガ? タカセモクメキリガ? タニガワモクメキリガ? ナンカイミドリキリガ? ミヤマゴマキリガ?
  • アゲハモドキ
    アゲハモドキ(Epicopeia hainesii) 漢字:揚翅擬き 分布:日本全土 時期:5、6、8月 開張:55~60mm 食草:ミズキ科のミズキ、ヤマボウシなど 越冬:蛹   毒のあるアゲハチョウ科のジャコウアゲハ?に擬態 しているが、ジャコウアゲハより小さく、大きさは半分ほど。 昼間も活動するが、夜、燈火にもよく来る。 幼虫はロウ物質に覆われていて、ミツクリハバチ?の幼虫に似ている。 (画像提供:ojyalさん)

  • 用語集/オ行 王台(おうだい) ミツバチ?の巣で新女王蜂の幼虫が育てられる場所。台のようになっている。 横脈(おうみゃく) 昆虫の翅脈の中で、縦脈同士をつなぐ脈のこと。 大顎(おおあご) 昆虫の口にある顎の中でも大きい顎。物を噛み砕いたり、武器として使う。 お菊虫(おきくむし) ジャコウアゲハ?の蛹の俗称。 螻蛄(おけら) ケラ?の俗称。おけらという名前は有名だが地中にいるのでその姿はあまり見ない。 唖蝉(おしぜみ) メスのセミのこと。 尾長蛆(おながうじ) ハナアブ?の幼虫の俗称。
  • コガネムシ科
    コガネムシ科 アカマダラセンチコガネ亜科 No. 和名 学名 1 アカマダラセンチコガネ? Ochodaeus maculatus 2 アサヒナアカマダラセンチコガネ? Ochodaeus asahinai カブトムシ亜科 No. 和名 学名 1 カブトムシ Allomyrina dichotoma 2 コカブトムシ? Eophileurus chinensis コフキコガネ亜科 No. 和名 学名 1 アイキョウチャイロコガネ? Sericania aikyoi 2 アカビロウドコガネ? Maladera castanea 3 アシナガコガネ? Hoplia communis 4 アシマガリビロウドコガネ? Serica incurvata 5 アマミクロコガネ? Holotrichia amamiana 6 アマミコフキコガネ? Melo...
  • 鞘翅目
    鞘翅目(しょうしもく/コウチュウ目) オサムシ亜目 No. 和名 漢字表記 学名 1 オサムシ科? 歩行虫 Carabidae 2 カワラゴミムシ科? 瓦塵虫 Paussidae 3 ゲンゴロウ科? 源五郎 Dytiscidae 4 コガシラミズムシ科? 小頭水虫 Halipliplidae 5 コツブゲンゴロウ科? 小粒源五郎 Noteridae 6 ゴミムシ科? 塵虫 Harpalidae 7 セスジムシ科? 背筋虫 Rhysodidae 8 ハンミョウ科? 斑猫 Cicindelidae 9 ヒゲブトオサムシ科? 髭太歩行虫 Paussidae 10 ヒョウタンゴミムシ科? 瓢箪塵虫 Scaritidae 11 ホソクビゴミムシ科? 細首塵虫 Brachinidae 12 ミズスマシ科? 水澄まし Gyrinidae カブトムシ亜目 No. 和名 漢字表...
  • ヤガ科
    ヤガ科 アオイガ亜科? アツバ亜科? アミメケンモン類 エグリバ類? エゾモクメヨトウ類 カラスヨトウ亜科? キノコヨトウ亜科? キンウワバ亜科? クルマアツバ亜科? ケンモンヤガ亜科? コヤガ亜科? シタバガ亜科? セダカモクメ亜科? タバコガ亜科? ツマキリヨトウ類? テンクロアツバ類? トラガ亜科 ハマオモトヨトウ類 ヒトリモドキガ亜科 フサヤガ亜科? ホシミミヨトウ類? ホソヤガ亜科 ミジンアツバ類? モンヤガ亜科? ヨトウガ亜科 (※種数があまりにも多いので亜科の単位でさらに分けています。)
  • タテハチョウ科
    タテハチョウ科 イシガキチョウ亜科 イシガキチョウ? スミナガシ? イチモンジチョウ亜科 アサマイチモンジ? イチモンジチョウ オオイチモンジ? オオミスジ? コミスジ? シロミスジ? フタスジチョウ? ホシミスジ? ミスジチョウ? ヤエヤマイチモンジ? リュウキュウミスジ? コムラサキ亜科 アカホシゴマダラ? オオムラサキ? ゴマダラチョウ? コムラサキ? タテハチョウ亜科 アオタテハモドキ? アカタテハ? アカマダラ? エルタテハ? キタテハ? キベリタテハ? クジャクチョウ? コノハチョウ? コヒオドシ? サカハチチョウ? シータテハ? タテハモドキ? ヒオドシチョウ? ヒメアカタテハ? メスアカムラサキ? ヤエヤマムラサキ? リュウキュウムラサキ? ルリタテハ? ヒョウ...
  • 名前索引
    名前索引 ア行 アカスジキンカメムシ アゲハ → ナミアゲハ アゲハチョウ → ナミアゲハ アゲハモドキ アサギマダラ アブラゼミ イチモンジセセリ イチモンジチョウ ウスバアゲハ → ウスバシロチョウ ウスバカゲロウ ウスバシロチョウ オオスカシバ オオミズアオ オニヤンマ カ行 カイコガ カブトムシ キアゲハ キチョウ ギフチョウ ギンイチモンジセセリ クマバチ サ行 シオカラトンボ セマダラコガネ タ行 ツマキチョウ ツマグロオオヨコバイ ツマグロヒョウモン ナ行 ナナホシテントウ ナミアゲハ ハ行 ハラビロカマキリ マ行 ミヤマセセリ モンシロチョウ ヤ行 ヨコヅナサシガメ ラ行 ワ行 学名索引 A行 Actias ar...
  • コナジラミ科
    コナジラミ科 アオキコナジラミ? アケビコナジラミ? イシガキコナジラミ? イチゴコナジラミ? イヌツゲシロコナジラミ? エゴノキコナジラミ? オンシツコナジラミ? カエデコナジラミ? カタバミコナジラミ? キイチゴコナジラミ? クサイチゴコナジラミ? クズコナジラミ? クロエゴノキコナジラミ? コウヤボウキコナジラミ? サカキコナジラミ? シナノコナジラミ? タイワンコナジラミ? タイワンコナジラミモドキ? タバココナジラミ? ツツジコナジラミ? ツツジコナジラミモドキ? ツバキコナジラミ? テイカカズラコナジラミ? ニガイチゴコナジラミ? ヒサカキコナジラミ? ヒサカキワタフキコナジラミ? ブドウコナジラミ? ホオノキコナジラミ? ミカンコナジラミ? モミジバイチゴコナジラミ?
  • コブガ科
    コブガ科 アオスジアオリンガ? アオフクロキノカワガ? アカオビリンガ? アカスジアオリンガ? アカマエアオリンガ? アジアキノカワガ? アミメリンガ? イナズマコブガ? ウスアオリンガ? ウスカバスジコブガ? ウスベニアオリンガ? ウズモンキノカワガ? エゾシロオビコブガ? エチゴチビコブガ? オオコブガ? オオベニモンアオリンガ? オオマエモンコブガ? オレクギリンガ? カズナリコブガ? カバイロコブガ? カバイロリンガ? カバシタリンガ? カマフリンガ? キタオオコブガ? キノカワガ? ギンバネキノカワガ? ギンボシリンガ? クサオビリンガ? クロオビリンガ? クロスジコブガ? クロスジキノカワガ? クロスジシロコブガ? クロテンキノカワガ? クロバネコブガ? クロフマエモンコブガ? クロモンオビリンガ? コマ...
  • テントウムシ科
    テントウムシ科 アイヌテントウ? アカイロテントウ? アカヘリテントウ? アカホシテントウ? アトホシヒメテントウ? アミダテントウ? アラキシロホシテントウ? アラキヒメテントウ? ウスキホシテントウ? ウンモンテントウ? エグリクロヒメテントウ? エゾアザミテントウ? オオサカヒメテントウ? オオタヒメテントウ? オオテントウ? オオニジュウヤホシテントウ? オオヒメテントウ? オシマヒメテントウ? オニヒメテントウ? カイヒメテントウ? カバイロヒメテントウ? カメノコテントウ? カワムラヒメテントウ? キアシクロヒメテントウ? キイロテントウ? キイロヒメテントウ? クビアカヒメテントウ? クリサキテントウ? クロジュウニホシテントウ? クロスジチャイロテントウ? クロツヤテントウ? クロテントウ? クロヒメテント...
  • 等翅目
    等翅目(とうしもく/シロアリ目) No. 和名 漢字表記 学名 1 オオシロアリ科? 大白蟻 Termopsidae 2 シュウカクシロアリ科? ? Hodotermitidae 3 シロアリ科? 白蟻 Termitidae 4 ノコギリシロアリ科? 鋸白蟻 Serritermitidae 5 ミゾガシラシロアリ科? 溝頭白蟻 Thinotermitidae 6 ムカシシロアリ科? 昔白蟻 Mastotermitidae 7 レイビシロアリ科? ? Kalotermitidae
  • 蜉蝣目
    蜉蝣目(かげろうもく/カゲロウ目) No. 和名 漢字表記 学名 1 ガガンボカゲロウ科? 大蚊蜉蝣 Dipteromimidae 2 カワカゲロウ科? 川蜉蝣 Potamanthidae 3 コカゲロウ科? 小蜉蝣 Baetidae 4 シロイロカゲロウ科? 白色蜉蝣 Polymitarcyidae 5 チラカゲロウ科? ? Isonychiidae 6 トビイロカゲロウ科? 鳶色蜉蝣 Leptophlebiidae 7 ヒトリガカゲロウ科? 火取り蛾蜉蝣 Oligoneuridae 8 ヒメシロカゲロウ科? 姫白蜉蝣 Caenidae 9 ヒメフタオカゲロウ科? 姫二尾蜉蝣 Ameletidae 10 ヒラタカゲロウ科? 平蜉蝣 Ecdyonuridae 11 フタオカゲロウ科? 二尾蜉蝣 Siphlonuridae 12 マダラカゲロウ科? 斑蜉蝣 Ephemerellidae ...
  • ウスバカゲロウ
    ウスバカゲロウ(Hagenomyia micans) 漢字:薄翅蜉蝣 分布:日本全土 時期:7~8月 体長:35mm 幼虫はあの言わずと知れたアリジゴクで、乾いた場所に すり鉢上の巣を作り、アリなどの昆虫を捕まえて食べる。 ただ、地上でアリと戦ったならば、アリジゴクは敗れる。 成虫はよく明かりに飛んでくる。飛び方は弱弱しい。
  • 共生
    共生 いくつかの種類の生物が利益を提供しあう生活様式。 また、片方が不利益を負う片害共生のような例もあるが、 多くの場合は相利共生と片利共生を共生と呼ぶ。 しかし、多くの人が考える共生は相利共生の場合が多い。 相利共生(そうりきょうせい) それぞれの種類の生物にとって利益があるものを言う。 (例) アリとアブラムシ アリはアブラムシを守り、甘露と言う 甘くカビやすいアブラムシの排泄物を処理する。 アブラムシはアリに甘露を提供する。 片利共生(へんりきょうせい) どちらか一方だけが利益を得るものを言う。 片害共生(へんがいきょうせい) どちらか一方だけが不利益を負うものを言う。 寄生(きせい) 寄生の項を参照。
  • 寄生
    寄生 2つの種類の生物のうち、一方が利益を得て、片方が不利益を負うこと。 また、ある生物が特定のほかの生物の体内や皮膚に取り付いて生活すること。 ここでは、寄生が関係しているものを取り上げている。 寄主(きしゅ) 一般的には寄生される側の生き物を指すが、 その昆虫が食べるものも寄主と呼ぶことがある。 外部寄生(がいぶきせい) 寄生者が寄主の体外で寄主にくっついて生活するもの。 内部寄生(ないぶきせい) 寄生者が寄主の体内に潜んで生活するもの。 活物寄生(かつぶつきせい) 寄主を生かしておきながら寄生すること。 捕食寄生(ほしょくきせい) 寄生しつつ最終的に寄主を殺してしまうこと。 多寄生(たきせい) 寄主に同一の種が複数同時に寄生すること。 共寄生(きょうきせい) 種類が異なる昆虫が、同一の...
  • 双翅目
    双翅目(そうしもく/ハエ目) 糸角亜目(カ亜目) No. 和名 学名 1 アミカ科? Blephariceridae 2 アミカモドキ科? Deuterophlebiidae 3 カ科? Culicidae 4 ガガンボ科? Tipulidae 5 ガガンボダマシ科? Trichoceridae 6 カバエ科? Anisopodidae 7 カモドキ科? Lygistorrhinidae 8 キノコバエ科? Mycetophilidae 9 キノコバエモドキ科? Pachyneuridae 10 クチキカ科? Axymyiidae 11 クロキノコバエ科? Sciaridae 12 クロヌカカ科? Leptoconopidae 13 ケズメカ科? Ditomyiidae 14 ケバエ科? Bibionidae 15 ケヨソイカ科? Chaoboridae 16 コシボソガガンボ科?...

  • 用語集/キ行 帰化昆虫(きかこんちゅう) 本来は日本に生息していない種類で、人の手によって持ち込まれ 日本に定着してしまった昆虫のこと。 気管(きかん) 体に取り込んだ空気を体のいたるところに送るための管。 また、二酸化炭素を運ぶ管でもある。「気官」は間違い。 器官(きかん) 生物の体内においていくつかの組織が集まることによって形成される ある一定の働きをもつもの。「器管」は間違い。 気管鰓(きかんさい) カゲロウ、カワゲラなど一部の昆虫の幼虫にある器官で、 魚の鰓のように水に溶け込んでいる酸素を体内に取り込む為のもの。 蟻酸(ぎさん) アリ?が持つ物質。アリがすっぱいのはこのため。 中には強力な蟻酸を持つアリもいて、その場合は毒となり得る。 寄主(きしゅ) 解説ページへ また、その昆虫が食べるものも寄主と呼ぶことがある。 寄生...
  • 直翅目
    直翅目(ちょくしもく/バッタ目) No. 和名 漢字表記 学名 1 アリヅカコオロギ科? 蟻塚蟋蟀 Myrmecophilidae 2 オンブバッタ科? 負んぶ飛蝗 Pyrgomorphidae 3 カネタタキ科? 鉦叩き Mogoplistidae 4 カマドウマ科? 釜戸馬 Rhaphidophoridae 5 キリギリス科? 螽斯 Tettigoniidae 6 クロギリス科? ? Stenopelmatidae 7 ケラ科? 螻蛄 Gryllotalpidae 8 コオロギ科? 蟋蟀 Gryllidae 9 コロギス科? ? Gryllacrididae 10 バッタ科? 飛蝗 Acrididae 11 ヒシバッタ科? 菱飛蝗 Tetrigidae 12 ノミバッタ科? 蚤飛蝗 Tridactylidae
  • リスト
    昆虫リスト(未作成ページ含む) No. 名称 ひらがな 別名 学名 1 革翅目 かくしもく ハサミムシ目 Dermaptera 2 蟷螂目 かまきりもく カマキリ目 Mantodea 3 蜉蝣目 かげろうもく カゲロウ目 Ephemeroptera 4 鞘翅目 しょうしもく コウチュウ目 Coleoptera 5 襀翅目※ せきしもく カワゲラ目 Plecoptera 6 双翅目 そうしもく ハエ目 Diptera 7 長翅目 ちょうしもく シリアゲムシ目 Mecoptera 8 直翅目 ちょくしもく バッタ目 Orthoptera 9 等翅目 とうしもく シロアリ目 Isoptera 10 蜻蛉目 とんぼもく トンボ目 Odonata 11 竹節虫目 ななふしもく ナナフシ目 Phasmida 12 半翅目 はんしもく カメムシ目 Hemiptera 13 膜翅目 まくしもく ハチ目...

  • 用語集/ア行 青虫(あおむし) 長い毛がなく体色が緑色の鱗翅目の幼虫。 亜科(あか) 解説ページへ 赤とんぼ(あかとんぼ) 蜻蛉目トンボ科の中でアカトンボ亜科の種類を言う。一般に腹部が赤くなる。 赤虫(あかむし) 双翅目ユスリカ科?の幼虫。体が赤い。 亜鋼(あこう) 解説ページへ 朝鈴(あさすず) クサヒバリ?の別名。朝から鳴いているから。 脚(あし) 昆虫の足のこと。昆虫には脚が3対あるが、タテハチョウの仲間のように前脚が退化ぎみな種類もいる。肢(し)とも言う。 亜種(あしゅ) 解説ページへ 亜種小名(あしゅしょうめい) 亜種に学名をつけるときの学名の最後にある亜種として細分化したときの名前。 亜族(あぞく) 解説ページへ 亜属(あぞく) 解説ページへ 油虫(あぶらむし) ゴキブリ、または半翅目ア...
  • @wiki全体から「アリガタバチ科」で調べる

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