みんなでつくる昆虫図鑑内検索 / 「ハッチョウトンボ」で検索した結果

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  • トンボ科
    ... ノシメトンボ? ハッチョウトンボ? ハネビロトンボ? ハラビロトンボ? ハラボソトンボ? ヒメアカネ? ヒメキトンボ? ヒメトンボ? ベッコウチョウトンボ? ベッコウトンボ? ベニヒメトンボ? ホソミシオカラトンボ? マイコアカネ? マダラナニワトンボ? マユタテアカネ? ミヤマアカネ? ムツアカネ? ヨツボシトンボ? リスアカネ?
  • タテハチョウ科
    タテハチョウ科 イシガキチョウ亜科 イシガキチョウ? スミナガシ? イチモンジチョウ亜科 アサマイチモンジ? イチモンジチョウ オオイチモンジ? オオミスジ? コミスジ? シロミスジ? フタスジチョウ? ホシミスジ? ミスジチョウ? ヤエヤマイチモンジ? リュウキュウミスジ? コムラサキ亜科 アカホシゴマダラ? オオムラサキ? ゴマダラチョウ? コムラサキ? タテハチョウ亜科 アオタテハモドキ? アカタテハ? アカマダラ? エルタテハ? キタテハ? キベリタテハ? クジャクチョウ? コノハチョウ? コヒオドシ? サカハチチョウ? シータテハ? タテハモドキ? ヒオドシチョウ? ヒメアカタテハ? メスアカムラサキ? ヤエヤマムラサキ? リュウキュウムラサキ? ルリタテハ? ヒョウ...
  • シロチョウ科
    シロチョウ科 コバネシロチョウ亜科 エゾヒメシロチョウ? ヒメシロチョウ? シロチョウ亜科 エゾシロチョウ? エゾスジグロシロチョウ? カワカミシロチョウ? クモマツマキチョウ? スジグロシロチョウ? タイワンシロチョウ? タイワンモンシロチョウ? ツマキチョウ ツマベニチョウ? ナミエシロチョウ? ミヤマシロチョウ? モンシロチョウ モンキチョウ亜科 ウスキシロチョウ? ウラナミシロチョウ? キチョウ スジボソヤマキチョウ? タイワンキチョウ? ツマグロキチョウ? ホシボシキチョウ? ミヤマモンキチョウ? モンキチョウ? ヤマキチョウ?
  • ギフチョウ
    ギフチョウ(Luehdorfia japonica) 漢字:岐阜蝶 分布:本州 時期:4月 開張:約56mm 食草:ウマノスズクサ科のカンアオイ類 越冬:蛹   ヒメギフチョウ?に似ているが、ギフチョウの場合 前翅の一番外側にある黄色い線の一番先が内側にずれる。 ギフチョウとヒメギフチョウ?はルードルフィア・ラインを境に住みわけをしている。 春の短い期間にだけ見られ、午前中は日光浴や交尾や吸蜜、 午後は高いところを活発に飛び回っていることが多い。 (画像はgrassmonblueさんの提供です。)
  • ツノトンボ科
    ツノトンボ科 オオツノトンボ? キバネツノトンボ? ツノトンボ?
  • アゲハチョウ科
    アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科 アオスジアゲハ? オナガアゲハ? オナシアゲハ? カラスアゲハ? キアゲハ クロアゲハ? ジャコウアゲハ? シロオビアゲハ? ナガサキアゲハ? ナミアゲハ ベニモンアゲハ? ミカドアゲハ? ミヤマカラスアゲハ? モンキアゲハ? ウスバシロチョウ亜科 ウスバキチョウ? ウスバシロチョウ ギフチョウ ヒメウスバシロチョウ? ヒメギフチョウ? ホソオチョウ?
  • ヘビトンボ科
    ヘビトンボ科 ヘビトンボ? ヤマトクロスジヘビトンボ?
  • シオカラトンボ
    シオカラトンボ(Orthetrum albistylum) 漢字:塩辛蜻蛉 分布:日本全土 時期:4~11月 腹長:32~40mm 越冬:幼虫 成熟したオスの腹部は写真のような水色になる。 未成熟のオスとメスは腹部は黄色く、「ムギワラトンボ」と呼ばれる。 オオシオカラトンボ?やシオヤトンボ?に似ているが、 オオシオカラトンボ?には羽の付け根に黒い模様があり、 シオヤトンボ?より本種のほうが大型である。
  • キチョウ
    キチョウ(Eurema hecabe) 漢字:黄蝶 分布:本州(東北以南)~沖縄 時期:6~12月 前翅長:21~26mm 食草:マメ科のネムノキ、ハギ類など 越冬:成虫 成虫は年に5~6回ほど発生し、冬は成虫のままで越す。 緩やかに飛び、平地、山地に普通に見ることが出来る。 幼虫はマメ科のネムノキ、ハギ類のほかに同科の ハリエンジュや、エビスグサなども食べる。
  • モンシロチョウ
    モンシロチョウ(Pieris rapae) 漢字:紋白蝶 分布:日本全土 時期:3~11月 開張:50~55mm 食草:アブラナ科の植物(特にキャベツを好む) 越冬:蛹 日本でもっとも有名で国民に親しまれている蝶。 日本で「蝶」と聞くとこの蝶を思い浮かべる人も多いだろう。 しかし実は外来種で、キャベツなどの栽培アブラナ科植物とともに世界中に広まった。 主に明るい開けた場所で見られ、暗い場所を好まない。 そのような場所には、スジグロシロチョウ?やエゾスジグロシロチョウ? が生息していて、お互いに生活を脅かさないようにすみわけをしている。 春型はオス、メスともに夏型と比べて黒色部が少ない。 人間の目でオス、メスを見分けるのは難しいが、モンシロチョウ の目で見るとオス、メスで色がまったく違って見える。 オスがメスに求愛したがメスが拒否する場合は腹部をあげる。 ...
  • セセリチョウ科
    セセリチョウ科 アオバセセリ亜科 アオバセセリ? オキナワビロウドセセリ? キバネセセリ? タイワンアオバセセリ? チャバネセセリ亜科 アカセセリ? アサヒナキマダラセセリ? イチモンジセセリ オオシロモンセセリ? オオチャバネセセリ? オガサワラセセリ? カラフトタカネキマダラセセリ? キマダラセセリ? ギンイチモンジセセリ クロセセリ? コキマダラセセリ? コチャバネセセリ? スジグロチャバネセセリ? タカネキマダラセセリ? チャバネセセリ? トガリチャバネセセリ? ネッタイアカセセリ? バナナセセリ? ヒメイチモンジセセリ? ヒメキマダラセセリ? ヘリグロチャバネセセリ? ホシチャバネセセリ? ホソバセセリ? ミヤマチャバネセセリ? ユウレイセセリ? チャマダラセセリ亜科 コウトウシロシタセセリ? ダイミョウセセリ...
  • 分類索引
    分類索引 同じ分類単位での順番は五十音順で並んでいます。 蟷螂目(かまきりもく/カマキリ目)カマキリ科ハラビロカマキリ 鞘翅目(しょうしもく/コウチュウ目)コガネムシ科カブトムシ セマダラコガネ テントウムシ科ナナホシテントウ 蜻蛉目(とんぼもく/トンボ目)オニヤンマ科オニヤンマ トンボ科シオカラトンボ 半翅目(はんしもく/カメムシ目、セミ目)オオヨコバイ科ツマグロオオヨコバイ キンカメムシ科アカスジキンカメムシ サシガメ科ヨコヅナサシガメ セミ科アブラゼミ 膜翅目(まくしもく/ハチ目)コシブトハナバチ科クマバチ 脈翅目(みゃくしもく/アミメカゲロウ目)ウスバカゲロウ科ウスバカゲロウ 鱗翅目(りんしもく/チョウ目、ガ目)アゲハチョウ科ウスバシロチョウ キアゲハ ギフチョウ ナミアゲハ アゲハモドキガ科アゲハモドキ カイコガ科カイコガ シロチョウ科キチョウ ツマキチョウ モンシロチ...
  • テングチョウ科
    テングチョウ科 テングチョウ?
  • マダラチョウ科
    マダラチョウ科 マダラチョウ亜科 アサギマダラ カバマダラ? スジグロカバマダラ? リュウキュウアサギマダラ? ルリマダラ亜科 オオゴマダラ? ツマムラサキマダラ?
  • ウスバシロチョウ
    ウスバシロチョウ(Parnassius glacialis) 漢字:薄翅白蝶 分布:北海道、本州、四国 時期:5~6月 開張:約60mm 食草:ケシ科のムラサキケマンなど 越冬:卵 「シロチョウ」という名前を持つが、アゲハチョウ科。 別名、「ウスバアゲハ」で、その名の通り半透明で美しい羽を持つ。 地理的変異が著しく、本州日本海側の個体には黒っぽい個体が多い。 しかも、同じ地域でも個体差が著しい場合が多い。 ちなみに、時期は地域によって様々ですので、ここで表記した時期と 少し違う時期に出現する地域があります。 (画像は一寸野虫さんの提供です。)
  • イチモンジチョウ
    イチモンジチョウ(Limenitis camilla) 漢字:一文字蝶 分布:北海道、本州、四国、九州 時期:5~9月 開張:50~65mm 食草:スイカズラ、キンギンボク、タニウツギなど 越冬:幼虫 翅に白い筋があり、写真のように羽を開くと一本の線(一文字)に見える。 アサマイチモンジ?に非常に良く似ているが、前翅の第3室の 白斑がまったくなくなっているかあっても小さいことで区別できる。 また、アサマイチモンジは本州にしか生息していないので、 それ以外の地域で見つけたこのような模様の蝶は本種である。
  • シジミチョウ科
    シジミチョウ科 アイノミドリシジミ? アカシジミ? アサマシジミ? アマミウラナミシジミ? イワカワシジミ? ウスアオオナガウラナミシジミ? ウスイロオナガシジミ? ウラキンシジミ? ウラギンシジミ? ウラクロシジミ? ウラゴマダラシジミ? ウラジロミドリシジミ? ウラナミアカシジミ? ウラナミシジミ? ウラミスジシジミ? エゾミドリシジミ? オオゴマシジミ? オオミドリシジミ? オオルリシジミ? オガサワラシジミ? オジロシジミ? オナガシジミ? カバイロシジミ? カラスシジミ? カラフトルリシジミ? キタアカシジミ? キマダラルリツバメ? キリシマミドリシジミ? クロシジミ? クロツバメシジミ? クロミドリシジミ? ゴイシシジミ? ゴイシツバメシジミ? コツバメ? ゴマシジミ? サツマシジミ? ジョウザンシジミ?...
  • ツマキチョウ
    ツマキチョウ(Anthocharis scolymus) 漢字:褄黄蝶 分布:北海道~九州 時期:4~5月 開長:約45mm 食草:アブラナ科の植物 越冬:蛹   年に1回、春の短い期間にだけ姿を見せる蝶。 飛び方はゆっくりだが、なかなか静止しないので写真に収めるのが難しい。 前翅の先端はかぎ状に突出していて、オスはその部分が橙黄色でメスは白い。 その他はオスとメスでほぼ同じで、後翅の裏面は雲のような模様がある。 発生地では普通に見られ、都会でも見ることが出来る。 ちなみに、写真の個体はメスである。
  • 名前索引
    名前索引 ア行 アカスジキンカメムシ アゲハ → ナミアゲハ アゲハチョウ → ナミアゲハ アゲハモドキ アサギマダラ アブラゼミ イチモンジセセリ イチモンジチョウ ウスバアゲハ → ウスバシロチョウ ウスバカゲロウ ウスバシロチョウ オオスカシバ オオミズアオ オニヤンマ カ行 カイコガ カブトムシ キアゲハ キチョウ ギフチョウ ギンイチモンジセセリ クマバチ サ行 シオカラトンボ セマダラコガネ タ行 ツマキチョウ ツマグロオオヨコバイ ツマグロヒョウモン ナ行 ナナホシテントウ ナミアゲハ ハ行 ハラビロカマキリ マ行 ミヤマセセリ モンシロチョウ ヤ行 ヨコヅナサシガメ ラ行 ワ行 学名索引 A行 Actias ar...

  • 用語集/ア行 青虫(あおむし) 長い毛がなく体色が緑色の鱗翅目の幼虫。 亜科(あか) 解説ページへ 赤とんぼ(あかとんぼ) 蜻蛉目トンボ科の中でアカトンボ亜科の種類を言う。一般に腹部が赤くなる。 赤虫(あかむし) 双翅目ユスリカ科?の幼虫。体が赤い。 亜鋼(あこう) 解説ページへ 朝鈴(あさすず) クサヒバリ?の別名。朝から鳴いているから。 脚(あし) 昆虫の足のこと。昆虫には脚が3対あるが、タテハチョウの仲間のように前脚が退化ぎみな種類もいる。肢(し)とも言う。 亜種(あしゅ) 解説ページへ 亜種小名(あしゅしょうめい) 亜種に学名をつけるときの学名の最後にある亜種として細分化したときの名前。 亜族(あぞく) 解説ページへ 亜属(あぞく) 解説ページへ 油虫(あぶらむし) ゴキブリ、または半翅目ア...
  • リスト
    昆虫リスト(未作成ページ含む) No. 名称 ひらがな 別名 学名 1 革翅目 かくしもく ハサミムシ目 Dermaptera 2 蟷螂目 かまきりもく カマキリ目 Mantodea 3 蜉蝣目 かげろうもく カゲロウ目 Ephemeroptera 4 鞘翅目 しょうしもく コウチュウ目 Coleoptera 5 襀翅目※ せきしもく カワゲラ目 Plecoptera 6 双翅目 そうしもく ハエ目 Diptera 7 長翅目 ちょうしもく シリアゲムシ目 Mecoptera 8 直翅目 ちょくしもく バッタ目 Orthoptera 9 等翅目 とうしもく シロアリ目 Isoptera 10 蜻蛉目 とんぼもく トンボ目 Odonata 11 竹節虫目 ななふしもく ナナフシ目 Phasmida 12 半翅目 はんしもく カメムシ目 Hemiptera 13 膜翅目 まくしもく ハチ目...
  • 分類
    分類単位 昆虫は様々な種に分けられますが、そのいくつかの種をまとめてひとつのまとまりにすることがあります。 そのまとまりには細かく分けたものや大きく分けたものがあります。 細かいものでは「属」、大まかに見ると「門」や「鋼」、最後は「界」にまとまります。 その「界」や「属」などを分類単位と呼びます。 基本的には、 界(かい)Kingdom   門(もん)Phylum/Division (※1)    鋼(こう)Class     目(もく)Order      科(か)Family       属(ぞく)Genus        節(せつ)Section         種(しゅ)Species を使用しますが、これをさらに細分化して利用することもあります。 これは接続詞を使うもので、基準より上の階級の場合は、 大~(Megn-)>上~(s...
  • ツマグロヒョウモン
    ツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius) 漢字:褄黒豹紋 分布:本州(関東以南)~沖縄など 時期:4~11月 前翅長:27~45mm 食草:スミレ類 越冬:幼虫 メスは前翅の先が黒と白の模様になっていて、毒を持つ カバマダラ?やスジグロカバマダラ?に擬態している。 本来は南方系の蝶だが、幼虫がパンジーを食べる 事から園芸植物に紛れて分布域が広がりつつある。 ただし、寒い地方では生存できずに死滅してしまう。 しかし、地球温暖化により北の地方にどんどん分布域が広がっている。 オスは他のヒョウモンチョウ類と見分けにくいが、 裏面の模様と後翅のふちの模様で容易に区別できる。 写真は、オス(手前)がメス(奥)に求愛しているところである。
  • 鱗翅目
    鱗翅目 ガ類※ アカバナキバガ科 アゲハモドキガ科 アトヒゲコガ科 イカリモンガ科 イボタガ科 イラガ科 エグリヒラタマルハキバガ類 エダモグリガ科 オビガ科 オビマルハキバガ科 カイコガ科 カギバガ科 カザリバガ科 カレハガ科 キヌバコガ科 キバガ科 クサモグリガ科 クチブサガ科 ケンモンガ科 コウモリガ科 コナガ科 コバネガ科 コブガ科 ササベリガ科 シャクガ科? シャチホコガ科? シンクイガ科? スイコバネガ科? スガ科? スカシバガ科? スズメガ科? スヒロキバガ科? セセリモドキガ科? セミヤドリガ科? チビガ科? ツツミノガ科? ツトガ科? ツバメガ科? ツヤコガ科? ドクガ科 トリバガ科? ナガヒゲガ科? ニジュウシトリバガ科? ニセハマキガ科 ニセマイコガ科? ネマルハキバガ科...
  • 蜻蛉目
    蜻蛉目(とんぼもく/トンボ目) アオイトトンボ科? イトトンボ科? エゾトンボ科? オニヤンマ科 カワトンボ科? サナエトンボ科? トンボ科 ハナダカトンボ科? ミナミカワトンボ科? ムカシトンボ科? ムカシヤンマ科? モノサシトンボ科? ヤマイトトンボ科? ヤマトンボ科? ヤンマ科?
  • 未作成ページ一覧
    未作成ページ一覧 イエゴキブリ ウルシゴキブリ クロゴキブリ コワモンゴキブリ スズキゴキブリ トビイロゴキブリ マルバネゴキブリ ...
  • 脈翅目
    脈翅目 アミメカゲロウ科 ウスバカゲロウ科 カマキリモドキ科 クサカゲロウ科 クシヒゲカゲロウ科 ケカゲロウ科 コナカゲロウ科 センブリ科 ツノトンボ科 ヒメカゲロウ科 ヒロバカゲロウ科 ヘビトンボ科 ミズカゲロウ科 ラクダムシ科
  • カギバガ科
    カギバガ科 アカウラカギバ? アカントガリバ? アシベニカギバ? アマミトガリバ? アヤトガリバ? ウコンカギバ? ウスイロカギバ? ウスオビカギバ? ウスギヌカギバ? ウスジロトガリバ? ウスベニアヤトガリバ? ウスベニトガリバ? ウスムラサキトガリバ? エゾカギバ? オオアヤトガリバ? オオカギバ? オオギンモンカギバ? オオバトガリバ? オオフトカギバ? オオマエベニトガリバ? オガサワラカギバ? オキナワカギバ? オビカギバ? カラフトアヤトガリバ? カワムラトガリバ? キボシミスジトガリバ? キマダラトガリバ? ギンスジカギバ? ギンモンカギバ? ギンモントガリバ? クラマトガリバ? クロスジカギバ? クロモンカギバ? サカハチトガリバ? サキシマカギバ? スカシカギバ? タイワンアヤトガリバ? タケウチ...
  • オニヤンマ
    オニヤンマ(Anotogaster sieboldii) 漢字:鬼蜻蜒 分布:北海道~九州 時期:6~9月 腹長:♂68~70mm、♀約80mm 越冬:幼虫 皆さんご存知の、日本一大きなトンボ。 複眼の色はエメラルドグリーンでとても美しい。 他のトンボとは、左右の複眼が一点で接しているところから区別できる。 メスの産卵管は長く、尾の先よりも長くなる。 幼虫は水の綺麗な小川に生息している。 (画像はTuさんの提供です。)
  • 毛翅目
    毛翅目(もうしもく/トビケラ目) アシエダトビケラ科? アミメシマトビケラ科? イワトビケラ科? エグリトビケラ科? カクスイトビケラ科? カクツツトビケラ科? カタツムリトビケラ科? カワトビケラ科? カワリナガレトビケラ科? キタガミトビケラ科? キブネクダトビケラ科? クダトビケラ科? クロツツトビケラ科? ケトビケラ科? コエグリトビケラ科? シマトビケラ科? シンテイトビケラ科? ツノツツトビケラ科? トビケラ科? ナガレトビケラ科? ニンギョウトビケラ科? ヒゲナガカワトビケラ科? ヒゲナガトビケラ科? ヒメトビケラ科? フトヒゲトビケラ科 ホソバトビケラ科? マルバネトビケラ科? ムネカクトビケラ科? ヤマトビケラ科?
  • チャバネゴキブリ科
    チャバネゴキブリ科 アマミモリゴキブリ? アミメヒラタゴキブリ? ウスヒラタゴキブリ? エラブモリゴキブリ? オオモリゴキブリ? オガサワラウスヒラタゴキブリ? オキナワオオモリゴキブリ? オキナワチャバネゴキブリ? カノモリゴキブリ? キスジゴキブリ? キチャバネゴキブリ? キョウトゴキブリ? クロモンチビゴキブリ? サツマツチゴキブリ? チビゴキブリ? チャオビゴキブリ? チャバネゴキブリ? ツチゴキブリ? ヒメクロゴキブリ? ヒメチャバネゴキブリ? ヒメツチゴキブリ? フタテンコバネゴキブリ? ミナミヒラタゴキブリ? ミヤコモリゴキブリ? モリゴキブリモドキ? モリチャバネゴキブリ? ヤエヤマキスジゴキブリ? ヤエヤマツチゴキブリ? ヨウランゴキブリ? リュウキュウモリゴキブリ?
  • ルードルフィア・ライン
    ルードルフィア・ライン(Luehdorfia line) 「ルードルフィア」はギフチョウ属の学名(Luehdorfia)から取ったもの。 地図提供:白い地図工房さん
  • アトヒゲコガ科
    アトヒゲコガ科 アトシロモンコガ? イノコズチコガ? ウチョウランハモグリコガ? ギボウシアトモンコガ? キマダラコガ? チビカザリコガ? トコロミコガ? ナガイモコガ? ネギコガ? ミズギボウシアトモンコガ? ヤマノイモコガ? ヤマノイモムカゴコガ? ヨモギハモグリコガ?
  • 害虫
    害虫 人間の生活に有害な昆虫。 具体的なタイプ、種類 農業に影響が出る昆虫(農業害虫) セセリチョウ、ハムシなど 果樹に影響が出る昆虫(果樹害虫) ゾウムシ、カメムシなど 林業に影響が出る昆虫(林業害虫) カレハガ、ゾウムシなど 病原菌を媒介する昆虫(衛生害虫) ハエ、カ、ゴキブリなど 家で被害が出る昆虫(屋内害虫) カツオブシムシ(毛織物を食害する) コクゾウムシ(穀物を食害する) など
  • アサギマダラ
    アサギマダラ(Parantica sita) 漢字:浅黄斑 分布:本州、四国、九州、沖縄 時期:4~12月 開張:約100mm 食草:ガガイモ科のキジョラン、カモメヅルなど 越冬:幼虫 オスとメスの羽の模様に大きな違いはないが、 オスには後翅の後角付近に黒い斑紋(性標)がない。 本州、四国、九州では唯一見られるマダラチョウである。 長距離移動する蝶として有名で、飛び方は緩やかでひらひら飛ぶ。 (画像提供:一寸野虫さん)
  • カマキリ科
    カマキリ科 No. 和名 漢字表記 学名 1 ウスバカマキリ? 薄翅蟷螂 Mantis religiosa 2 オオカマキリ? 大蟷螂 Paratenodera aridifolia 3 コカマキリ? 小蟷螂 Statilla maculata 4 チョウセンカマキリ? 朝鮮蟷螂 Paratenodera angustipennis 5 ハラビロカマキリ 腹広蟷螂 Hierodula patellifera 6 ヒナカマキリ? 雛蟷螂 Iridoptetyx maculata 7 モリカマキリ? 森蟷螂 Statilia memoralis
  • アゲハモドキ
    アゲハモドキ(Epicopeia hainesii) 漢字:揚翅擬き 分布:日本全土 時期:5、6、8月 開張:55~60mm 食草:ミズキ科のミズキ、ヤマボウシなど 越冬:蛹   毒のあるアゲハチョウ科のジャコウアゲハ?に擬態 しているが、ジャコウアゲハより小さく、大きさは半分ほど。 昼間も活動するが、夜、燈火にもよく来る。 幼虫はロウ物質に覆われていて、ミツクリハバチ?の幼虫に似ている。 (画像提供:ojyalさん)
  • ギンイチモンジセセリ
    ギンイチモンジセセリ(Leptalina unicolor) 漢字:銀一文字挵り 分布:北海道~九州 時期:5~8月 開張:26~32mm 食草:イネ科のススキ、チガヤなど 越冬:幼虫 春型の後翅裏面にははっきりとした銀白色の筋が見られるが、 夏型の個体だと銀白色の筋が不明瞭。 鋭い体つきで見た目は速く飛びそうに思えるが 飛び方は弱弱しくあまりセセリチョウのイメージに合わない。 メスの前翅の先端はとがり、オスは丸みを帯びる。 (画像はgrassmonblueさんの提供です。)
  • 双翅目
    双翅目(そうしもく/ハエ目) 糸角亜目(カ亜目) No. 和名 学名 1 アミカ科? Blephariceridae 2 アミカモドキ科? Deuterophlebiidae 3 カ科? Culicidae 4 ガガンボ科? Tipulidae 5 ガガンボダマシ科? Trichoceridae 6 カバエ科? Anisopodidae 7 カモドキ科? Lygistorrhinidae 8 キノコバエ科? Mycetophilidae 9 キノコバエモドキ科? Pachyneuridae 10 クチキカ科? Axymyiidae 11 クロキノコバエ科? Sciaridae 12 クロヌカカ科? Leptoconopidae 13 ケズメカ科? Ditomyiidae 14 ケバエ科? Bibionidae 15 ケヨソイカ科? Chaoboridae 16 コシボソガガンボ科?...
  • コブガ科
    コブガ科 アオスジアオリンガ? アオフクロキノカワガ? アカオビリンガ? アカスジアオリンガ? アカマエアオリンガ? アジアキノカワガ? アミメリンガ? イナズマコブガ? ウスアオリンガ? ウスカバスジコブガ? ウスベニアオリンガ? ウズモンキノカワガ? エゾシロオビコブガ? エチゴチビコブガ? オオコブガ? オオベニモンアオリンガ? オオマエモンコブガ? オレクギリンガ? カズナリコブガ? カバイロコブガ? カバイロリンガ? カバシタリンガ? カマフリンガ? キタオオコブガ? キノカワガ? ギンバネキノカワガ? ギンボシリンガ? クサオビリンガ? クロオビリンガ? クロスジコブガ? クロスジキノカワガ? クロスジシロコブガ? クロテンキノカワガ? クロバネコブガ? クロフマエモンコブガ? クロモンオビリンガ? コマ...

  • 用語集/カ行 科(か) 解説ページへ 界(かい) 解説ページへ 会合線(かいごうせん) 甲虫が上翅をたたんだ時、縁が重なり体の中央に出来る線のこと。 外骨格(がいこっかく) 体の表面がキチン質でつくられる骨格。硬いので体をいくつもの節に分けて体を動かす。節足動物の構成様式。 骸骨蝶(がいこつちょう) メンガタスズメ?の俗称。体に骸骨を思わせる模様があることから。 害虫(がいちゅう) 解説ページへ 開張(かいちょう) 鱗翅目、蜻蛉目などの左右の前翅を広げたときの端から端までの長さ。 開長と書き間違えやすいがこれは間違い。 外部寄生(がいぶきせい) 解説ページへ 過寄生(かきせい) 解説ページへ 拡散(かくさん) ある場所で同一種の個体数が過度に増えすぎると食べ物の不足により別の場所へ分散すること。 角皮(かく...
  • アメンボ科
    アメンボ科 アメンボ? ウミアメンボ? エサキアメンボ? オオアメンボ? コセアカアメンボ? シマアメンボ? ハネナシアメンボ? ババアメンボ? ヒメアメンボ? ヤスマツアメンボ?
  • ガガンボモドキ科
    ガガンボモドキ科(Bittacidae) No. 和名 漢字表記 学名 1 イッシキガガンボモドキ? 一色大蚊擬き Bittacus issikii 2 ガガンボモドキ? 大蚊擬き Bittacus mastrillii 3 カゴシマガガンボモドキ? 鹿児島大蚊擬き Bittacus kagoshimaensis 4 キアシガガンボモドキ? 黄脚大蚊擬き Bittacus laevipes 5 クロヒメガガンボモドキ? 黒姫大蚊擬き Bittacus takaoensis 6 サイグサヒメガガンボモドキ? 三枝姫大蚊擬き Bittacus saigusai 7 ツマグロヒメガガンボモドキ? 褄黒姫大蚊擬き Bittacus marginatus 8 トガリバガガンボモドキ? 尖翅大蚊擬き Bittacus mastrillii 9 ヒラアシヒメガガンボモドキ? 平足姫大蚊擬き Bitt...
  • 用語集
    用語集 ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ ア - リ - ミ ヒ ニ チ シ キ イ - ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウ - レ - メ ヘ ネ テ セ ケ エ - ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ ア行 ア行の用語集へ イ行 イ行の用語集へ ウ行 ウ行の用語集へ エ行 エ行の用語集へ オ行 オ行の用語集へ カ行 カ行の用語集へ キ行 キ行の用語集へ ク行 群生相(ぐんせいそう) 密度が高い環境で育ったバッタの個体。孤独相に比べると色は黒く、後肢は短く、翅は長くなっており長距離飛行に適している。 ケ行 脛節(けいせつ) 肢の一部の名称で、人間で言う脛の部分。 下目(げもく) 解説ページへ コ行 鋼(こう) 解説ページへ 口器(こうき) 節足動物の口...
  • 掲示板過去ログ
    戻る てすと -- (マツモムシ) 2006-05-10 21 19 23 別名grassmonblueです。ご依頼の件、とりあえずテストとしてギフチョウをアップロードしました。それだけで良いのでしょうか?さらに操作が必要でしたらその後の手順を詳しくご指示いただければと思います。 -- (ojyal) 2006-05-01 10 17 12 ありがとうございます。図鑑のページを作ってもらってもいいのですが、面倒ならそれだけでもOKですよ^^ -- (マツモムシ) 2006-05-01 14 44 22 スキルがないので、アップロードだけにさせていただきます。ギンイチモンジセセリupしました。06.4、28府中市にて撮影前のギフチョウは06.4.4 神奈川県藤野町にて撮影です。 -- (ojyal) 2006-05-01 21 11 40 また、ありがとう...
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