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小夜日記/2007年06月26日/新しいクランに入ってしまいました」(2007/06/26 (火) 12:42:55) の最新版変更点

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#blognavi 先日加盟していたクランを抜けた。 嫌なことが有った訳でも、gdgdがあったわけでもない。 むしろ、かなり居心地の良いクランであった。 特に、クランのメンバーのうち、二人には良くしてもらった。 見ていないだろうが、この場を借りて改めて御礼を言いたい。ありがとう。 さて、クランを抜けた理由だが、本来の目的に戻ったから、といえる。 元々リネ2に他のプレイヤーとの交流なるものは求めていなかった。 だが、何の因果か、私に声をかけてくれたプレイヤーがいた。 元クランの盟主である。 しばらくチャットをし、クランへの加入を勧めてくれた。 が、基本的には友人達とのプレイをするつもりであった私は、やや渋ったのであるが、LVが上がるまでという条件でクランに入れてもらった。 LVが低いうちは良かった。 彼らが私に求めるのは、敵対クランと戦う上での支援である。 20、30程度のキャラクターでは、役には立たない。 よって、そのあたりまでは殆どクラメンと一緒にプレイしていた。 しかし、サブクラス上げを始めた友人達についていくうちに、急激にLVが上がる。 LVが上がれば狩場を変えなければならない。 高レベル帯の狩場へ行けば、敵対に会うことも多くなる。 私自身が死亡することはその覚悟があるので特に問題は無いが、敵対に、元いた私のクランが目をつけられてはたまらない。 盟主は、遠藤一家はそんな見方はしないよ、というが、敵は遠藤一家だけではないのだ。 そんなわけで、泣く泣くクランを抜けた。 挨拶したとき、クラメンも、別れを惜しんでくれた。 ただ、このままお別れになるのはあまりにも悲しいので、サブキャラを入れさせてもらった。 とはいえ、一緒に遊ぶ機会は減るだろう。 寂しいが、これが修羅の道を歩む代償なのであろうか。 ちなみに、私自身は人と争うことが好きではない。 よって、PvPはもとより、GvGも好きではない。 エルダーという、補助専用のクラスを知らず知らずのうちに選んでしまったのは、偶然ではないだろう。 だから、プレイスタイル的には専守防衛ということになる。 が、仲間が敵対を倒しに行くと言うのであれば、付いていって精一杯支援はするつもりだ。 まぁ、ヒーラーは第一に狙われるだろうから、毎回地面にと熱い接吻をかますことになりそうだけど。 クランを抜け、旗無しの状態は1日だけだった。 別に一人でも良いと思っていたのだが、クランには入っておいたほうが良いと諭されたのだ。 初めは友人の所属しているクランに入ろうと思っていたのだが、ルールに折り合いがつかず、且つ、盟主殿もあまり乗り気ではなかったようなので、友人の友人が盟主をしているクランへと入ることになった。 アジトを持つステキクランだ。 メンバーの数も、多すぎず、少なすぎず。 いいかもしれない。 ご厄介に、なります。 #right{ カテゴリ: [[[リネ2>小夜日記/カテゴリ/リネ2]]] - &trackback() - 2007年06月26日 12:42:30 } #comment(nostyle,nsize8,size30) #blognavi

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