#blognavi
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熱を持つPCを継続して使うわけにも行かないので、早速クーラーを買って来た。
CPUクーラーは安価で静音に優れると評判のSAMURAI MASTERなるクーラー。
どこら辺が侍なのかは全くわからないが、ここら辺のネーミングセンスに突っ込みを入れても仕方ないか。
このクーラーはケースに入れたままだとやや取り付けにくい。
大きなヒートシンクの下に固定用のピンがある為、ケースが邪魔して間に指を入れられないのだ。
こんなことなら初めから買って置けば良かったとちょっと後悔。
恐らくこのクーラーに限らず、別売りクーラーはケースから出した状態でつけるべきなのだろう。
ちなみにお値段は四千円。
CPUクーラーは安価で静音に優れると評判のSAMURAI MASTERなるクーラー。
どこら辺が侍なのかは全くわからないが、ここら辺のネーミングセンスに突っ込みを入れても仕方ないか。
このクーラーはケースに入れたままだとやや取り付けにくい。
大きなヒートシンクの下に固定用のピンがある為、ケースが邪魔して間に指を入れられないのだ。
こんなことなら初めから買って置けば良かったとちょっと後悔。
恐らくこのクーラーに限らず、別売りクーラーはケースから出した状態でつけるべきなのだろう。
ちなみにお値段は四千円。
GPUクーラーはZARWANの全銅製円形クーラー。
名前は失念したが、GPUだけではなく、周りのメモリにも風を当てて冷やしてくれるらしい。
メモリ用のヒートシンクも付属しているが、両面テープでつけるタイプのため、どの程度意味があるかは謎。
クーラーの取り付けはねじで固定するタイプのもので、取り付けは容易。
ちなみに、FANの回転速度を変えられるコントローラが付属しているが、当然MAXである。
MIN時にくらべ、ややFANの音は大きくなるが、ケースの中に入れればそれほど気にはなるまい。
お値段は五千円。
名前は失念したが、GPUだけではなく、周りのメモリにも風を当てて冷やしてくれるらしい。
メモリ用のヒートシンクも付属しているが、両面テープでつけるタイプのため、どの程度意味があるかは謎。
クーラーの取り付けはねじで固定するタイプのもので、取り付けは容易。
ちなみに、FANの回転速度を変えられるコントローラが付属しているが、当然MAXである。
MIN時にくらべ、ややFANの音は大きくなるが、ケースの中に入れればそれほど気にはなるまい。
お値段は五千円。
どちらのクーラーにも、グリスがついてきたが、あからさまにダメそうなシリコングリスだったので、ゴミ箱へ。
銀99.9%を謳うグリスを使用。まぁ、何処まで変わるのかは知らないが。
銀99.9%を謳うグリスを使用。まぁ、何処まで変わるのかは知らないが。
早速取り付けて、電源ON。
GPUに負荷をかけるために、デフォルトツール「ゆめりあべんち」を起動。
起動したままご飯をだべる。
食事が終わってから、温度をチェキ。
GPUに負荷をかけるために、デフォルトツール「ゆめりあべんち」を起動。
起動したままご飯をだべる。
食事が終わってから、温度をチェキ。
GPU温度 46℃
CPU温度 29℃
CPU温度 29℃
何れも60%以下にまでに下がってしまった。
この程度であれば、特に問題は無いだろう。
じゃぁ、ってことで、PSUを起動。
ニコニコでゾンビ映画を見つつ、ちょっと回ってみたが、GPU温度は39℃。CPU温度は29℃程度をキープ。
どんだけ性能悪いんだ、リテールクーラー。
取り外してみて良くわかったののだけど、CPUのほうはともかく、GPUのクーラーは本当にチープ。
決して安くは無いグラフィックボードなんだから(高くも無いけどね)、もうちょっとマシなものをつけて欲しかったなぁ。
ま、結果として安心して使えるPCになったので、満足満足。
この程度であれば、特に問題は無いだろう。
じゃぁ、ってことで、PSUを起動。
ニコニコでゾンビ映画を見つつ、ちょっと回ってみたが、GPU温度は39℃。CPU温度は29℃程度をキープ。
どんだけ性能悪いんだ、リテールクーラー。
取り外してみて良くわかったののだけど、CPUのほうはともかく、GPUのクーラーは本当にチープ。
決して安くは無いグラフィックボードなんだから(高くも無いけどね)、もうちょっとマシなものをつけて欲しかったなぁ。
ま、結果として安心して使えるPCになったので、満足満足。
カテゴリ: [雑記] - &trackback() - 2007年12月26日 12:56:59