西武ライオンズ
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88期成績 60勝80敗0分 勝率.428 (5位)
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コンテンツ
西武の選手能力ベスト・ワースト?
アンケート(西武)?
西武選手紹介
~野手紹介~
順 | ポジ | 打席 | 選手名(作成者) | コメント |
1 | 遊 | 左 | HIFLY(LAYAK) | 84期に1番打者に選ばれた新・西武の切込み隊長。足とミートの高さは言うまでも無く、守備の高さにも目を見張るものがある。84期はある1番としての役割を存分に発揮したが、85期は大不振になり終盤は9番という屈辱も。しかし翌86期にはトップバッターの座を取り戻した。もう3割を打つ力はないが、足の速さは大きな武器だ。 |
2 | 左 | 左 | ☆ホッシー☆(ホッシー) | 能力そのものは少し落ちてきているが、安定感抜群のバッターで計算通りの働きをしてくれることが頼もしい。これからもヒットを量産してチャンスを作ってくれるだろう。85期はHIFLYの不振で急遽一番を任されたものの、86期には元の2番に戻りしっかりと成績を残した。 |
3 | 二 | 左 | 筋衛門(ZETT) | パワーと守備がウリの中堅スラッガー。84期は消去法で四番を担い、85期も五番スタート。が、やはり最終的には四番に落ち着いた。3割には惜しくも届かなかったが30本塁打を打った。86期はほぼフルシーズン四番で物足りない成績だったがチームには欠かせない戦力として攻守に渡り実力を存分に発揮している。そろそろ来期は3割30本100打点といきたいところ。 |
4 | 一 | 左 | 有沢麗音(KAZU) | 84期にヤクルトから移籍してきた期待のスラッガー。若手の年齢ながらパワー、ミート共に能力が高く84・85期は開幕四番。しかしいずれのシーズンも打率が低空飛行を続け、86期にはついにクリーンナップから脱落。しかし意地をみせることなくわずか12本塁打しか打てなかった。 |
5 | 中 | 右 | オチローⅡ(オチロー) | 驚異的なミートと守備の高さが魅力の選手。85期は打線の組み換えで途中から2番に定着、そこそこの成績を残した。しかし86期はチーム事情により7番に落ち着いた。当てることに関してはもはや職人レベルだがその能力を活かせてないのが難点。振り子打法は本家にひけをとらない。 |
6 | 三 | 左 | 死の恐怖(呪海) | 期待のスラッガー。パワーが非常に高く、将来は西武の大砲になること間違いないだろう。守備もうまく、内野をまかせても十分大丈夫な選手だろう。打撃にムラがありすぎるのでなんとか安定してほしい。 |
7 | 捕 | 右 | 廣井(伊良部) | ミートに自身があり、何番からでもチャンスをつくり、下位打線から点を取るには重要不可欠な打者と言っても過言ではないだろう。前まではクリーンナップを打っていただけあって、下位打線ではホームランの数がトップクラス。これからも大事な場面で活躍してくれるだろう。86期では安定した打撃を武器に5番を打ち渋い働きをした。 |
8 | 右 | 右 | 疲労困憊。(疲) | 今期中日より移籍。前期は成績が中々上がらなかった。今期、球団を変えて、1年目。どのような成績を残すかが見物だ。 |
9 | DH | 右 | 清原(おうぎ) | 86期入団。入団当初からすでに打撃の心得を習得しており早くからの台頭に期待、だったがルーキーイヤーは打率2割台前半に落ち込みやはりまだまだ一線レベルには遠いことを実感した。 |
~投手紹介
順 | 利き腕 | 起用法 | 選手名(作成者) | コメント |
10 | 先 | 左 | 尾小屋(はいこう) | なかなか勝ち星が上がらない悲運のピッチャー。能力的にはそんなに悪くないのだが、何故か勝てない。特殊能力が少ないのが気になる。なんとか勝ち越せる投手になってほしいがチーム事情からするとちょっと厳しいか。 |
11 | 先 | 右 | 張(半神人) | 85期入団のシュートピッチャー。ノーコン病で、ある程度の成績を収めるまでまだまだといったところ。85期はギリギリで勝ち越し成功したが翌86期はさすがにごまかしが効かなくなり大きく負け越した。 |
12 | 先 | 左 | 獏星(1/6の夢旅人) | 変化球もキレこそ少ないが、良いものを持っている。84期は防御率3点台ながら4勝17敗、85期6勝20敗、86期8勝15敗で3シーズンでなんと18勝52敗とものすごい勢いで黒星を稼いでいるのが気になる。四球病はできれば治したいところ。 |
13 | 先 | 右 | 平野佳寿(soft) | 二年目の若手。今季はフォークに磨きをかけて、更なる活躍を目指す。昨季は新人王は取れなかったが、目安の10勝は達成できた。 |
14 | 先 | 左 | オッチョ(オッチョ) | |
15 | 中 | 左 | 火麒麟(40404040) | スクリューが武器のアンダーハンドピッチャー。1年目はとにかくホームランを打たれまくった。 |
16 | 中 | 左 | テイカー(ビンス) | |
17 | 中 | 左 | 八木智哉(ボーヤン) | 中継ぎ投手でチームを救ってきた敗戦処理の転生選手。コントロール・変化球共に素晴らしい物を持っているが、1年目は振るわなかった。今後に注目である。 |
18 | 抑 | 左 | 刃鬼一徹(阪神の14番) | コントロールも良く、変化球もフォークMAXと、抑えとしては申し分ない能力、なのに86期は突如別人になったような有様。出ては失点の毎試合劇場を繰り返し、シーズンを終わってみると防御率はなんと7点台。これでなぜ前期と同じだけセーブを稼げたのかが不思議でならない。 |
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