「幾何20051124175731」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

幾何20051124175731」(2005/12/13 (火) 16:16:50) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

幾何10-12 > 674 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/24(木) 17:57:31 > 平面上にいくつか点を置く > どの3つの点も一直線上になく,どの2つの点の距離も整数である > 平面上にはいくつまで点を置けるか? > また,その置き方は? > さらに,立体まで拡張したらどうか? 解答 > 675 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/24(木) 18:04:55 > >>674 > 与えられたnに対して > 題意を満たすようにn点を平面状に配置することは可能。 > 682 名前:675[] 投稿日:2005/11/24(木) 22:06:08 > >>674 > 「どの2点間の距離も有理数である」として略証をしめす。 > > (補題1) > 任意の整数nに対して > 0<θ<(π/(2n))かつcosθ,sinθがともに有理数であるθが存在する。 > (補題1の証明) > sinθ=2m/(m^2+1) cosθ=(m^2-1)/(m^2+1) (mは整数)とすると > mを十分大きくすれば (x>0のとき sinx<xを用いて) > 補題の成立が言える。 > (補題2) > cosθ,sinθがともに有理数のとき任意の整数nについて > sin(nθ)は有理数である。 > (補題2の証明) > 加法定理より自明。 > > (本題の証明) > 補題1で構成したθを用いて > n個の点Pi(cos(2iθ),sin(2iθ))(i=1,2,3,..,n)を単位円上に配置する。 > ここでPiとPj(i<j)の距離は 2sin((j-i)θ)で補題2よりこれは有理数。 > 683 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 02:07:59 > これが無限個の点にすると成り立たなくなるから不思議だよなぁ。 > 684 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/25(金) 22:01:48 > >>683 > 無限個は存在しない証明おながいできますか? > 685 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 22:17:40 > >>684 > おながいと言うのをやめたら書いてやってもいい! > 686 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/25(金) 22:21:15 > >>685 > おねがいするぴょん > 687 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/25(金) 22:22:17 > >684 > 大数の2005年3月号、宿題読め ぜんぶ同じ > 688 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 22:28:03 > >>686 > 心が篭ってないから、書きかけたけどやめた > 689 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 22:31:05 > >>688 > えぇ――――――!!!!!!!! > 心をこめておねがいします。 > 690 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 22:36:46 > >>687 > 大数の2005年3月号、宿題の答えも3月号にのってるすか?大数なんか > ヨンだことないからわかんね。大学の図書館にも当然ないし。とりよせんのもなー。 > どっか立ち読みできる本屋ないすか?関西圏で。 > 691 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/11/25(金) 22:45:07 > >690 > どこの本屋でも立ち読みできるよ。たまに立ち読みすると楽しい

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー