オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 258期 68勝64敗1分 勝率.515 (4位) | |
リーグ優勝 | 69回 | |
日本一 | 36回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
4回 (236、243、251、252期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
13788勝11531敗574分 勝率.545 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 4228勝3681敗204分 勝率.535 |
リーグ優勝 | 10回 (227~229、243、245、246、248~251期) | |
日本一 | 5回 (210、228、246、248、250期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
258期 | 68勝64敗1分 | .515④ | .257④ | 3.59③ | 4.1③ | 169② | 50⑥ | 10④ | 門井俊介 | ノン | - | 09.10.19-09.10.23 |
257期 | 86勝52敗2分 | .623② | .268④ | 3.03③ | 4.5① | 166① | 105⑤ | 24⑥ | 門井俊介 | し~ずん | - | 09.10.12-09.10.16 |
256期 | 52勝83敗5分 | .385⑥ | .238⑥ | 3.18③ | 2.6⑥ | 98⑥ | 74⑥ | 31⑥ | 大野匡徳 | し~ずん | 09.10.05-09.10.09 | |
255期 | 63勝74敗3分 | .459⑥ | .240⑥ | 3.92⑤ | 3.2⑥ | 126⑥ | 76⑥ | 37⑥ | 聖 | し~ずん | B | 09.9.28-09.10.02 |
254期 | 74勝61敗5分 | .548③ | .252⑥ | 2.60① | 3.3⑤ | 133⑥ | 89⑥ | 16③ | 聖 | し~ずん | 09.09.21-09.09.25 | |
253期 | 78勝62敗0分 | .557③ | .244⑤ | 2.90① | 3.3⑤ | 139③ | 76⑥ | 26⑥ | 大野匡徳 | し~ずん | A | 09.09.14-09.09.18 |
252期 | 78勝58敗4分 | .573② | .255⑥ | 3.01② | 3.9② | 172① | 124⑤ | 20⑤ | 稲森ケイト | くろ | 09.09.07-09.09.11 | |
251期 | 97勝41敗2分 | .702① | .255④ | 2.08① | 4.3① | 163① | 88⑥ | 24⑤ | 大野匡徳 | し~ずん | A | 09.08.31-09.09.04 |
250期 | 93勝41敗6分 | .694① | .254⑤ | 2.61① | 4.0② | 171① | 103⑥ | 15② | 大野匡徳 | くろ | 09.08.24-09.08.28 | |
249期 | 88勝48敗4分 | .647① | .247⑤ | 2.68① | 4.1① | 159① | 106⑥ | 16② | 大野匡徳 | 源内先生 | A | 09.08.17-09.08.21 |
248期 | 92勝45敗3分 | .671① | .257④ | 2.46① | 4.6① | 188① | 111⑥ | 21⑤ | 大野匡徳 | 紅Ⅳ | 09.08.10-09.08.14 | |
247期 | 73勝61敗6分 | .544② | .228⑥ | 2.99② | 3.6③ | 153② | 77⑥ | 17⑤ | 天災地変Ⅲ | ユウタⅨ | A | 09.08.03-09.08.07 |
246期 | 94勝44敗2分 | .681① | .262④ | 2.45① | 4.3① | 179① | 108⑤ | 11② | 宮崎のどか | ユウタⅨ | 09.07.27-09.07.31 | |
245期 | 86勝50敗4分 | .632① | .276③ | 3.35③ | 4.7① | 183① | 110④ | 10① | 大野匡徳 | ユウタⅨ | S | 09.07.20-09.07.24 |
244期 | 69勝69敗2分 | .500④ | .259④ | 3.32③ | 3.9① | 162① | 112⑥ | 24⑤ | 宮崎のどか | 榊原郁人 | 09.07.13-09.07.17 | |
243期 | 86勝50敗4分 | .632① | .269③ | 3.16③ | 4.9① | 182① | 96⑥ | 22④ | 天災地変Ⅲ | 榊原郁人 | S | 09.07.06-09.07.10 |
242期 | 71勝62敗7分 | .533③ | .244④ | 3.23⑥ | 3.4④ | 140① | 72⑥ | 20④ | 天変地異Ⅲ | 紅Ⅳ | 09.06.29-09.07.03 |
丸数字はリーグ順位
野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 247 .242 127 15 65 5 2000 248 .187 97 11 46 7 3400 249 .220 126 13 40 8 4400 250 .274 158 21 43 9 5900 251 .277 152 13 38 8 8200 252 .258 146 16 50 14 10000 253 一 .226 121 18 38 13 11500 254 .371 193 27 75 11 12900 255 .349 176 31 95 9 16300 256 .321 154 17 52 6 19200 257 右 .326 176 35 95 15 20200 258 遊 .348 175 29 72 5 22500 通算(12) .282 1801 246 709 110
全盛期に引退してしまった生え抜きスラッガー
巧打
+長打 走塁 守備 wiki
○聖sei247(大)~258オリックスベストナイン(250・254・255・257)、新人王(247)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力基本に徹したオーソドックスな構えから打ち返す主軸打者。ルーキーイヤーに15本塁打を放ち、新人王も獲得して、順風なスタートを切った。7年目までは一進一退を続けていたものの、8年目の254期に打撃開花。同シーズンに威圧感を習得したこともあり、持ち味のバットコントロールがおもしろいようにはまり、打率3割7分の高率をキープ。当初の1番からシーズン終盤には4番に定着。黄金時代を築いた主砲の高齢化が進み、チームの攻撃力が急落していた中で、飛び出た待望の主軸。打撃覚醒以降は、リーグ最悪の打線を一人で支え、256期まで4番にどっしり座り続けた。257期に門井俊介、k.kiyohara両選手が移籍してきたことでリーグトップクラスの1~3番を形成した。SS砲となり、打棒はまさに全盛期を迎えていたが、258期をもってまさかの引退。タイトル獲得も狙える位置にまで上り詰めた強打者になったが…。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 251 .185 - 11 45 4 - 252 .250 - 19 70 6 - 253 .257 - 31 95 5 - 254 .236 - 17 57 8 - 255 .259 - 21 100 5 - 256 .306 154 27 88 5 8400 楽天
通算(6).249 789 126 455 33 257 中 .312 166 26 63 12 10700 258 中 .291 153 32 88 4 12700 オリックス
通算(2).302 319 58 151 16 通算(8) .262 1108 184 606 49
わずか2シーズンの救済移籍だったが、wikiをリニューアル
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○K.kiyohara猪狩攻251(大)~256楽天、257~258オリックス、259~阪神
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力楽天から下位に沈んでいたオリックスの救済の為、移籍してきた若き主砲。楽天時代は4番・FaKe..S2選手の後の5番で中心打者として活躍した。257期に2シーズン連続最下位のオリックスに移籍すると、新天地ではトップバッターで打率3割26本塁打をマーク。同シーズンに移籍してきた門井俊介とともに、リーグワーストの得点力だった打線を一気にトップにさせる原動力となった。翌258期は5シーズンぶりの30本塁打を突破。そして同シーズンをもって阪神へ移籍、オリックスを去ることに。わずか2シーズンの在籍だったが、選手としての実績は前述の通り、wikiではチェック表のテーブル記入化、パ・リーグではオリックスのみ無かった各ページ頭部分のメニュータブの作成と、ページリニューアルをしてくれました。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 250 .222 120 19 70 16 6700 251 .245 135 29 102 10 8000 252 .227 124 21 67 25 9900 オリックス
通算(7).203 765 118 436 84 253 .255 136 23 96 18 - 254 .256 136 24 100 14 - 255 .288 149 32 113 15 - 256 .264 138 29 106 16 - 日本ハム
通算(4).26- 559 108 415 63 - 257 二 .326 180 41 101 16 18300 258 二 .321 178 38 75 19 20600 オリックス
通算(2).324 358 79 176 35 通算(13) .241 1682 305 1027 182
古巣復帰1年目自身初のホームラン王。2シーズン経て再び日本ハム移籍
巧打 長打
+走塁 守備
+wiki
×門井俊介神様246(大)~252オリックス、253~256日本ハム、257~258オリックス、259~日本ハム本塁打王(257)、ベストナイン(258)、ゴールデングラブ(257・258)、日本シリーズMVP(250)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力246期新入団の選手。当初の打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていない状態だったが、日本人離れしたクラウチング打法で、将来の打撃開眼が期待されていた。台頭は早くも6年目の251期に訪れ、これまでの自己記録を一気に伸ばす29本塁打102打点と大ブレイク。しかし翌252期は打率が大きく低迷し、また例年通りの状態に。わずか1シーズンの確変となってしまった。そしてこの252期が終了すると同時に日本ハムへの移籍を決断。この頃は打率2割台前半で、ホームランも20本程度しか期待できない打者だったが、日本ハム時代にメキメキ打撃力を付け、254期から256期にかけて3シーズン連続100打点をマーク。そして257期に5シーズンぶりにオリックスへ復帰。kiyoharaとクラウチング1・2番コンビを組んで、初の40本塁打オーバーで初タイトルとなる本塁打王を獲得した。2シーズン連続最下位だったチームをバットで蘇らせた。しかし移籍2年目の258期をもって再び日本ハムへ。再び戻ってくることはあるのか?
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 258 指 .272 133 17 82 3 11300 通算 .246 247 36 158 14
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-シャキンスーパー名無し?~256海外リーグ、257~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力某国からやってきた助っ人外国人。強力な上位打線の後を打つ掃除屋なので、打点ペースが非常に良い。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 254 .192 103 3 20 20 2400 255 .176 103 2 23 19 3900 256 .216 108 1 24 14 4900 257 左 .262 150 2 52 11 5800 258 右 .219 117 1 23 3 6900 通算 .213 581 9 142 67
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×小藪aひる名将254(ドラフト・大)~オリックス新人王(254)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ドラフトで入団した俊足巧打の選手。前選手はヤクルトの主軸として活躍。将来は上位を打つ選手として期待。現在はほとんど9番での起用が続いているが、成長著しいので、今の状態ならば十分戦力になる。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 258 捕 .185 93 10 33 2 2300 通算 .166 179 15 69 8
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-吉田衛門名無し
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力257期から在籍している名無し選手。グラブ捌きは鮮やかだが、若いせいか時々ポカをやらかすことが多い。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 249 .187 107 6 40 4 2200 250 .210 114 4 35 7 3200 251 .204 102 7 27 10 4300 252 .194 113 6 38 11 6200 253 .234 120 7 34 5 7500 254 .224 130 9 24 20 8700 255 .259 151 17 44 15 10400 256 .284 158 23 53 11 11500 257 捕 .304 171 16 74 12 13300 258 三 .308 150 22 82 4 15300 通算 .240 1316 117 451 99
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×LoveEmptyhayate98030249(大)~オリックスベストナイン(251)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ルーキー時は特に目立った部分のなかった野手。入団当初は、ミート技術はあるものの、飛ばす力・ヒットにする技術が無い非力なバッターであったが、7年目の255期に初めて打率2割5分を突破を足がかりに、翌8年目の256期にトップバッターに定着し、打率2割8分・23本塁打の活躍を見せた。9年目の257期は主力打者が移籍してきたことにより、初めてクリーンナップを体験。初の打率3割突破を果たし、頼れるバッターになってきた。年齢を重ねることで、だんだんソツのない三拍子揃った選手になってきている。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 256(1) .182 90 0 16 9 2200 258 左 .193 93 0 33 6 4100 名無し後込
通算.188 281 0 68 22
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○SAWWAO(名無し)256(大・ドラフト)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 256期時点の能力ドラフトで選ばれた俊足巧打の打者。1年目から自選手編集する等、期待の高い選手だったが、わずか1シーズンで名無し化してしまった…。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 258 一 .173 90 20 58 4 3000
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-村山良太名無し新人王(258)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258期から在籍している名無し選手。パワーDランクと飛ばす力は無いはずなのに、1年目から20本塁打をマークして新人王まで獲ったのだから驚きだ。
投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 7.68 5 11 0 109.0 17 1200 256 中 3.83 5 6 2 110.1 28 1900 257 中 4.53 7 1 3 93.1 17 3400 258 中 4.80 4 11 5 110.2 33 4700 通算 5.23 21 29 10 95
球威 制球 緩急 安定 wiki
×無責任Jr狼狽HERO255(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ4
特殊能力球威はアマチュアレベルだが、針の穴を通すようなコントロールが持ち味の右腕。ただし決め球が無いので当分は苦戦が続きそう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 247 中 2.61 2 1 2 76.0 37 5900 248 中 2.90 3 4 0 62.0 34 7400 249 中 5.29 5 1 1 68.0 36 9500 250 中 2.53 5 1 3 78.1 37 10500 251 中 1.69 6 3 4 80.0 46 12200 252 中 1.05 7 2 1 103.0 47 14300 253 中 3.28 5 5 3 90.2 47 16100 254 中 1.90 11 4 5 132.1 63 17500 255 先 2.62 14 8 0 188.2 97 18100 256 先 3.24 7 16 0 177.2 99 18500 257 先 2.58 7 11 0 178.0 102 18000 258 先 2.93 13 6 0 181.1 96 18400 通算 2.80 103 72 22 809
球威 制球 緩急 安定 wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~オリックス新人王(245)
コントロールスタミナ/スライダー7 カーブ5 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。シンカーボーラーであり、調子がいい時のこの魔球は絶品。若手時代はリリーフエースとして活躍し、毎シーズン高く安定した成績を残した。8年目の252期で2シーズン続けて防御率1点台となり、通算防御率も2点台に突入。先発王国だったオリックス投手陣もすっかり陰りが見え、丁度選手生活折り返しとなる11年目に先発へ転向。さすがに長年中継ぎで活躍してきただけあって、先発になっても抜群の安定感は変わらず。防御率2点台に、チームトップの14勝を挙げる活躍を見せた。256・257期は打線の援護に恵まれず(257期は打線の調子自体は良かったが)各シーズン7勝止まりと、寂しい数字が続いたが、14年目の258期は3シーズンぶりに二桁勝利をマークした。来期は超特能習得でさらなる飛躍が期待される。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 258 先 4.67 3 14 0 144.2 46 11600 通算 4.57 3 19 30 61
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ジャコビースーパー名無し?~256海外リーグ、257~オリックス
コントロールスタミナ/シュート2 カーブ2 シンカー2
特殊能力精密なコントロールで打者を打ち取る助っ人右腕。1年目は抑えを務め30セーブをマーク。2年目の258期は先発へと廻ったが、3勝14敗と結果を残せなかった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 254 先 2.54 11 11 0 166.1 71 15300 255 先 3.24 8 7 0 158.1 72 15600 256 先 3.72 7 11 0 157.1 90 15700 オリックス
通算(3)3.-- 26 29 0 482.0 233 通算(14) 3.18 82 94 44 - 813 258 先 3.60 3 9 0 130.0 38 15700 名無し化込
通算3.23 90 109 44 893
150㌔超えもあるナックルボーラーの女性選手!
球威 制球 緩急 安定 wiki
○吉田えりナックル姫(名無し)243(大)~251日本ハム、252~253広島、254~256オリックス最多セーブ1回
コントロールスタミナ/スライダー3 シュート2 カーブ5 ナックル7 Hシンカー5
特殊能力 256期時点の能力広島から移籍してきた右のサイドハンド。横から繰り出すノビのある直球、変化球は多彩で制球も良いので、相手打者からすると見極めが難しい軟投派タイプ。広島時代は先発に抑えと何でもやっており、オリックス移籍1年目はノンに代わって、先発起用。11勝11敗と援護に恵まれなかったが、防御率2点台前半と内容は安定していた。花鳥の引退後、ストッパーへの転向を示唆していたが、先発の駒不足が懸念されて、抑えに廻るはずだった14年目256期も先発続行。しかし長い回を投げきれるだけのスタミナが、年々徐々に無くなってきてる感も見受けられるようになってきた。256期をもってまさかの名無し化に。オリックス移籍後3シーズン勝ち越しが無かったのは貧打線の影響が強い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 2400 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 4100 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 5000 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 6200 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 8500 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 10300 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 12600 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 15100 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 18300 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 22200 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 23500 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 27800 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 30000 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 30000 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 30000 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 30000 通算 2.41 210 106 8 2364
球威 制球 緩急 安定
+wiki
○し~ずんseason243(大・ド)~オリックスMVP(253・257)、最優秀防御率(257)、最多勝利(251・253・257)、最多奪三振(253~257)、ベストナイン(251・253・254・257)、ゴールデングラブ(253・257)、新人王(243)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 パーム7 Hシンカー7
特殊能力ドラフトで入団した左腕。入団当時からまとまった能力の持ち主で、1年目から新人王を獲得。3年目からは先発の一角となり、4年目には防御率2点台に12勝と大ブレイク。ストレートの威力が以前よりもアップし、球威もあるので、テンポよくスイスイ投げ込んでくる力投派。変化球もスライダーとシンカーはストレートと球速差が少なく、見極めが厄介なので奪三振能力は非常に高い。圧巻は11年目の253期に鉄腕を習得すると、232回1/3を投げ238個の奪三振数をマーク。ついに奪三振が投球回を上回る三振ショーを見せることが出来る豪腕へと変貌を遂げた。さらにこの三振奪取能力の高さにありがちな荒れ球タイプでは無く、コントロールもズバ抜けている。20勝を最多勝獲得シーズンの251・253・257期と3度記録。15年目となった257期は自己最多の22勝を挙げ、依然速球の威力に衰えは全く見えない。253期から257期にかけて5期連続奪三振王を獲得。258期はロッテ・ゆっくーんに13個差で及ばず、連続受賞もストップしてしまったが、依然成績は高水準。これから先一体どこまで奪三振劇を見せてくれるのか、楽しみが尽きないピッチャー。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 3.53 6 1 3 125.0 63 2400 256 中 3.78 3 6 0 83.1 46 3900 257 中 3.43 7 3 4 107.2 60 5100 258 中 5.04 2 4 2 94.2 56 6700 通算 3.90 18 14 9 225
球威 制球 緩急 安定 wiki
×ユウタⅩユウタ255(大・転生)~オリックス新人王(255)
コントロールスタミナ/フォーク6 シンカー4
特殊能力ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。未来の中継ぎエースだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 258 中 6.14 4 6 1 111.1 47 16800 通算 4.94 43 47 15 433
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ホワイトスーパー名無し?~251海外リーグ、252~オリックス
コントロールスタミナ/フォーク6
特殊能力252期からオリックスに在籍している息の長い助っ人左腕。最大の武器は落差の大きいフォークボール。ただしキレの悪い時は抑える手段が無くなるので、打ち込まれるケースが多い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 247 中 3.43 3 7 4 107.2 45 5200 248 中 2.34 4 3 3 73.0 27 6500 249 中 3.64 3 5 3 96.1 35 8700 250 中 3.09 4 6 4 99.0 37 10500 251 中 1.03 8 0 8 79.0 30 12400 252 先 3.13 15 10 0 204.0 67 14500 253 先 3.43 14 14 0 194.0 85 16300 オリックス
通算(9)3.19 66 60 30 1035.2 368 254 先 3.17 11 9 0 - 61 - 255 先 1.96 16 7 0 220.2 96 17700 楽天
通算(2)2.-- 27 16 0 - 157 256 先 2.50 10 15 0 219.2 100 18900 257 先 2.35 17 8 0 221.2 107 19300 258 先 1.40 20 3 0 219.0 124 20300 通算 2.71 140 102 30 856
球威
+制球 緩急
+安定 wiki
×ノンカビファル245(大・ドラフト)~253オリックス、254~255楽天、256~オリックス日本シリーズMVP(250)
コントロールスタミナ/Hスライダー5 シュート5 カーブ6 ナックル7 スクリュー2
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。高いスタミナを誇りながら、先発陣が充実していた為、ずっとリリーフ起用されていた軟投派左腕。球の速さとしてはかなり遅い部類で、多彩な変化球でかわしていく投球スタイル。チーム事情により7シーズン中継ぎでじっくり下積みを経験し、紅が引退した8年目の252期に晴れてローテーション入りを果たした。防御率3.13、15勝を挙げ、前評判通り先発になっても大活躍。被本塁打が少なかったのが見事。翌253期も勝敗イーブンながら14勝。そのオフに将来のオリックス復帰を見込んでの楽天への移籍を表明。修行期間ということで、わずか2シーズンの在籍後、12年目256期にオリックスへ復帰。移籍前に比べると球速が飛躍的に伸び、一気にエース格への左腕となった。移籍後は抜群の成績を残し、今やし~ずんと並び、リーグを代表する投手に。14年目の258期には初の20勝を挙げた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 258 抑 10.80 2 6 18 25.0 6 3000
球威 制球 緩急 安定 wiki
-高野平吉名無し―
コントロールスタミナ/シュート3 カーブ4
特殊能力社会人出身にしては能力の低すぎる名無し右腕。1年目はとりあえず登板機会が少ないストッパーで起用されたが、防御率10点台と大炎上してしまった。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
第251回オリックスSBが不調で前半独走も後半一時ロッテに迫られるも連勝進撃で突き放しV4達成(69度目リーグ優勝)。し~ずんが20勝達成。紅が引退、源内が2度目の名無し化、守備職人あんぱんが西武へ
第252回オリックス西武躍進、先発王国の失速で貯金20の2位に。初の移籍交渉で日本ハムから入団した稲森が40HR125打点で二冠
第253回オリックスくろ・源内先生(復帰申請できず)の名無し化、4番稲森の不振で貯金15の3位。し~ずんが鉄腕習得でチーム史上最多のシーズン238奪三振、2回目の20勝
第254回オリックス主軸の衰えで攻撃力低下で3位。し~ずんが2期連続200K・奪三振王。第5期黄金期を支えたユウタ・天災地変・稲森が引退
第255回オリックスチーム打率・得点率・本塁打・盗塁・失策がリーグ最低で野手陣壊滅。35シーズンぶり最下位に。し~ずんが200K届かずも3期連続奪三振王で気を吐く。花鳥がオリックス最多の547Sで引退
第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団
第252回オリックス西武躍進、先発王国の失速で貯金20の2位に。初の移籍交渉で日本ハムから入団した稲森が40HR125打点で二冠
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第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
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掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-) アナライザー:オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録 履歴と倉庫:保存ページの倉庫|歴代選手プレート てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェック表 |
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