オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 263期 84勝51敗5分 勝率.622 (2位) | |
リーグ優勝 | 69回 | |
日本一 | 36回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
4回 (236、243、251、252期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
14125勝11863敗603分 勝率.544 ※258・259期に9試合未消化 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 4565勝4013敗233分 勝率.532 |
リーグ優勝 | 10回 (227~229、243、245、246、248~251期) | |
日本一 | 5回 (210、228、246、248、250期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
263期 | 84勝51敗5分 | .622② | .254② | 2.67② | 3.5② | 118③ | 153② | 21② | 門井俊介 | し~ずん | S | 09.11.23-09.11.27 |
262期 | 71勝62敗7分 | .533② | .260④ | 3.12③ | 3.4③ | 121② | 80⑥ | 31⑥ | 門井俊介 | ノン | 09.11.16-09.11.20 | |
261期 | 75勝64敗1分 | .539② | .251⑤ | 3.22② | 3.6② | 153② | 71⑥ | 37⑥ | 門井俊介 | 前園克彦 | - | 09.11.09-09.11.13 |
260期 | 47勝84敗9分 | .358⑤ | .217⑥ | 3.13④ | 2.0⑤ | 81⑤ | 44⑥ | 56⑥ | シャキン | し~ずん | 09.11.02-09.11.06 | |
259期 | 60勝71敗7分 | .458④ | .218⑥ | 2.76③ | 2.2⑥ | 95⑤ | 41⑥ | 42⑥ | LoveEmpty | ノン | 09.10.26-09.10.30 | |
258期 | 68勝64敗1分 | .515④ | .257④ | 3.59③ | 4.1③ | 169② | 50⑥ | 10④ | 門井俊介 | ノン | 09.10.19-09.10.23 | |
257期 | 86勝52敗2分 | .623② | .268④ | 3.03③ | 4.5① | 166① | 105⑤ | 24⑥ | 門井俊介 | し~ずん | 09.10.12-09.10.16 | |
256期 | 52勝83敗5分 | .385⑥ | .238⑥ | 3.18③ | 2.6⑥ | 98⑥ | 74⑥ | 31⑥ | 大野匡徳 | し~ずん | 09.10.05-09.10.09 |
丸数字はリーグ順位
野手紹介
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 255 一 .153 81 0 24 1 - 256 一 .227 118 0 31 13 - 257 一 .200 103 2 22 7 - 258 一 .205 97 2 22 9 - 日本ハム
通算(4).196 399 4 99 30 259 二 .234 132 7 21 5 8200 260 二 .238 139 6 32 10 9600 261 二 .250 157 5 30 6 10900 262 二 .268 172 6 35 11 13000 263 二 .252 160 12 50 29 14900 通算 .228 1159 40 267 91
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
×大好きだよ。白夜255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~オリックスゴールデングラブ(256?・258・261)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力248期に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12シーズンぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、オリックスに移籍した5年目259期は主軸がいなくなっていたので、3番セカンドに定着した。移籍当初は守備範囲は広いものの、鉄壁さでいうともう一歩の守備だったが、7年目の261期に送球○に続き守備職人も習得。いよいよ名手の域に達し、このシーズン3期ぶり3度目のゴールデングラブを獲得した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後だったのが、移籍後は2割5分近くになり進歩が見られるようになったが、頼れる打者になるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 259 三 .220 109 20 58 2 2000 260 三 .190 93 17 38 2 3500 261 捕 .244 127 25 75 0 4700 262 捕 .253 131 16 63 4 7200 263 捕 .265 138 22 57 12 8800 通算 .235 598 100 291 20
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-長島慎司名無し
ベストナイン(261)、新人王(259)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力サード・長島と、中年にはニヤリときてしまう現代のミスター。1年目の259期20本塁打を放ち、名無し選手ながら新人王を獲得したのは見事。翌2年目の260期は打率1割台に低迷したものの、17ホーマーを放ち、安定して長打が飛び出している。3年目の261期は惜しいかな、捕手にコンバートとなり、長嶋三世を剥奪されてしまったが、バットでは25本塁打75打点と自己最高の成績を叩き出して奮闘した。4年目の262期はバグ解消により続々と新人野手が加入してきたものの、まだまだ存在感の高い名無しバッター。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 広島
通算(5).23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 通算 .232 786 110 412 45
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅳ天変地異256(大)~260広島、261~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力セ・リーグのチームに入団し、数期経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプで、同じく25本塁打75打点は期待できるバッターになるだろう。移籍1年目の261期は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の261期は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続きそう。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 263 指 .212 116 6 34 12 2200 通算 .212 116 6 34 12
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?レッドホッシー拓也263(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力足が武器の韋駄天ルーキー。打撃と守備はまだまだ未熟だが、これから完成度を上げていきたい。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 254 .192 103 3 20 20 2400 255 .176 103 2 23 19 3900 256 .216 108 1 24 14 4900 257 左 .262 150 2 52 11 5800 258 右 .219 117 1 23 3 6900 259 右 .218 125 2 14 3 8000 通算(6) .214 706 11 156 70 260 右 .264 156 7 21 5 8900 261 左 .256 157 6 31 8 9900 262 左 .287 180 6 37 15 12100 263 左 .265 159 3 41 27 13700 名無し後込
通算.237 1358 33 286 125
この選手の名無し化で260期のオリックス打線はとうとう有人選手1人に(大好きだよ。選手のみ)
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-小藪aひる名将(名無し)254(大・ドラフト)~259オリックス(名無し化)新人王(254)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ドラフトで入団した俊足巧打の選手。前選手はヤクルトの主軸として活躍した。バッティングコントロールに定評があり、上位を打つタイプの俊足野手。入団当初は9番の起用が続いていたが、主軸選手が一気に抜けてしまった6年目の259期は、2番へ昇格。打線が壊滅状態で機能しなくなった中、貴重な存在であったが、連続未キャンプで259期をもって名無し化。同オフにLoveEmptyがソフトバンク移籍したことにより、260期のオリックス打線は前期日本ハムから移籍してきた大好きだよ。1人に。成長途上の段階で引退し、ミートもSに達したので名無しになったとはいえ、チーム内では上位の打率を残せる貴重な野手だ。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 通算 .202 214 25 120 6
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?聖sei262(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258期を最後に一旦休止されたseiさんの4期越しの転生野手。スイッチヒッターのスラッガータイプで、将来は実働12シーズンで5度のベストナイン、5期連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手のような活躍に期待したい。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 250 .222 120 19 70 16 6700 251 .245 135 29 102 10 8000 252 .227 124 21 67 25 9900 オリックス
通算(7).203 765 118 436 84 253 .255 136 23 96 18 - 254 .256 136 24 100 14 - 255 .288 149 32 113 15 - 256 .264 138 29 106 16 - 日本ハム
通算(4).26- 559 108 415 63 - 257 二 .326 180 41 101 16 18300 258 二 .321 178 38 75 19 20600 オリックス
通算(2).324 358 79 176 35 259 .324 - 37 88 24 - 260 .336 - 35 98 15 - 日本ハム
通算(2).3-- 323 72 186 39 261 遊 .350 187 36 83 26 26300 262 遊 .338 189 39 111 16 28200 オリックス
通算(2).344 376 75 194 42 通算(17) .263 2381 452 1407 263 263 遊 .323 169 21 74 27 30000 名無し後込
通算.266 2550 473 1481 290
オリックスに3度、日本ハムに2度在籍したスーパージャーニーマン
巧打
+長打
+走塁 守備 wiki
×門井俊介神様246(大)~252オリックス、253~256日本ハム、257~258オリックス、259~260日本ハム、261~262オリックス(契約切れ・名無し化)本塁打王(257・259)、ベストナイン(258)、ゴールデングラブ(257・258)、日本シリーズMVP(250)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力オリックスと日本ハムを数シーズン毎に移籍を繰り返しているジャーニーマン。246期にオリックスに入団したが、当初の打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていない状態だったが、日本人離れしたクラウチング打法で、将来の打撃開眼が期待されていた。台頭は早くも6年目の251期に訪れ、これまでの自己記録を一気に伸ばす29本塁打102打点と大ブレイク。しかし翌252期は打率が大きく低迷し、また例年通りの状態に。わずか1シーズンの確変となってしまった。そしてこの252期が終了すると同時に日本ハムへの移籍を決断。この頃は打率2割台前半で、ホームランも20本程度しか期待できない打者だったが、日本ハム時代にメキメキ打撃力を付け、254期から256期にかけて3シーズン連続100打点をマーク。そして257期に5シーズンぶりにオリックスへ復帰。kiyoharaとクラウチング1・2番コンビを組んで、初の40本塁打オーバーで初タイトルとなる本塁打王を獲得した。2シーズン連続最下位だったチームをバットで蘇らせた。しかし移籍2年目の258期をもって再び日本ハムへ。日本ハムを長く支えていた重鎮・上野選手が衰え、移籍前に比べ大分得点力が下がっていたこともあり、打線を支える軸として259期には2度目のホームラン王も獲得。2度目の日本ハム移籍も2シーズンに留まり、261期からはオリックスへ三度復帰。さすがに移籍補正のおかげで年齢を感じさせないスーパー選手ぶりで、16年目にして初めて打率3割5分を突破した。もう1度移籍するチャンスはあったが、262期オフにまさかの契約切れで名無し化。まだまだタイトル争いができるクラスの選手だっただけに、ここでの引退は惜しい。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 256(1) .182 90 0 16 9 2200 258 左 .193 93 0 33 6 4100 259 左 .208 97 0 8 12 5300 260 左 .238 115 0 22 14 6700 261 中 .246 126 0 22 11 7800 262 中 .302 157 0 29 21 9900 263 中 .235 139 0 20 20 12000 名無し後込
通算.225 915 0 169 100
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-SAWWAO(名無し)256(大・ドラフト)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ドラフトで選ばれた俊足巧打の打者。1年目から自選手編集する等、期待の高い選手だったが、わずか1シーズンで名無し化してしまった…。名無し化後は年々打率が上がり、7年目の262期は打率3割を達成。犠打は97個も記録し、つなぎの3番打者として活躍した。入団してから263期を終えた時点で通算打数は4000を超えているが、いまだホームランを打っておらず、東出・赤星ですらびっくりの無ホームラン記録を続行中である。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 通算 .243 231 33 121 7
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○五十嵐亨ナンバ262(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力あけペナ第1期から皆勤賞を続けていたが、256期に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん13代目の選手。目指すは3割30本塁打90打点を継続できるバットマン。ルーキー時から威圧感を持ち、2年目の263期には20本塁打81打点を記録し順調な成長を見せている。
投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 7.68 5 11 0 109.0 17 1200 256 中 3.83 5 6 2 110.1 28 1900 257 中 4.53 7 1 3 93.1 17 3400 258 中 4.80 4 11 5 110.2 33 4700 259 中 4.03 3 6 1 91.2 34 5800 260 中 3.40 4 4 2 111.1 37 6800 261 先 4.68 7 13 0 154.0 63 8000 262 先 3.02 8 11 0 175.2 58 9100 263 先 4.71 8 10 0 151.0 68 10600 通算 4.45 51 73 13 355
球威 制球 緩急 安定 wiki
×無責任Jr狼狽HERO255(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ6 フォーク2
特殊能力球威はアマチュアレベルだが、針の穴を通すようなコントロールが持ち味の右腕。当初は決め球が無く、安定感に欠けていたが、6年目の260期はカーブが切れるようになり、自己最高の防御率3.40を記録。制球もかなり安定するようになり、7年目の261期は先発ローテーション入りを果たした。まだまだこの段階では成長途上のピッチャーで、防御率4点台後半で7勝止まりと結果を残すことはできなかったが、翌8年目の262期は負け越しで8勝に終わったものの、防御率は3点台前半と安定感が急激に増した。四球も大幅に減り、中堅投手になり投球術も身に着けてきた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 247 中 2.61 2 1 2 76.0 37 5900 248 中 2.90 3 4 0 62.0 34 7400 249 中 5.29 5 1 1 68.0 36 9500 250 中 2.53 5 1 3 78.1 37 10500 251 中 1.69 6 3 4 80.0 46 12200 252 中 1.05 7 2 1 103.0 47 14300 253 中 3.28 5 5 3 90.2 47 16100 254 中 1.90 11 4 5 132.1 63 17500 255 先 2.62 14 8 0 188.2 97 18100 256 先 3.24 7 16 0 177.2 99 18500 257 先 2.58 7 11 0 178.0 102 18000 258 先 2.93 13 6 0 181.1 96 18400 259 先 2.45 9 11 0 191.1 106 19000 260 先 2.54 7 14 0 177.1 101 19400 261 先 1.41 18 4 0 197.2 134 19800 262 先 2.25 9 8 0 180.1 130 21400 263 先 1.97 15 5 0 182.2 120 22300 通算 2.55 161 114 22 1400
球威 制球 緩急
+安定
+wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~オリックス新人王(245)
コントロールスタミナ/スライダー7 シュート4 カーブ5 フォーク6 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。シンカーボーラーであり、調子がいい時のこの魔球は絶品。若手時代はリリーフエースとして活躍し、毎シーズン高く安定した成績を残した。8年目の252期で2シーズン続けて防御率1点台となり、通算防御率も2点台に突入。先発王国だったオリックス投手陣もすっかり陰りが見え、丁度選手生活折り返しとなる11年目に先発へ転向。さすがに長年中継ぎで活躍してきただけあって、先発になっても抜群の安定感は変わらず、14勝を挙げる活躍を見せた。256・257期は打線の援護に恵まれず(257期は打線の調子自体は良かったが)各シーズン7勝止まりと、寂しい数字が続いたが、14年目の258期は3シーズンぶりに二桁勝利をマーク。翌15年目の259期はこれまでの貯金が貯まっていたこと、さらにカジノ換金のおかげで闘気と対左打者○を同時習得することに成功。貧打線で援護がない中負け越してしまったものの、先発転向後自己ベストとなる防御率2.45を記録した。17年目の261期はキレ○を習得し、多彩な変化球の威力が増し、さらにシュートも習得したことで、おもしろいように打ち取れるようになり、自己新の防御率1.41をマーク。打線が復調したこともあり、これも自己最多となる18勝を挙げた。これまでは同僚のし~ずん・ノンに比べるとやや一歩後退する三番手といった印象であったが、この活躍で2人にひけをとらないエース左腕へと遂げた。263期をもってそのし~ずん・ノンが引退となった為、ますます重要なエースとなった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 263 先 4.38 7 15 0 162.1 33 2000 通算 4.38 7 15 0 33
球威 制球 緩急 安定 wiki
○ACE御堂筋263(大)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 スローカーブ5 スクリュー1
特殊能力カジノ換金で1年目から威圧感を身につけた左腕。球威はそこそこも、豊富な球種、高いスタミナで1年目から先発ローテーション入り。15敗を喫してしまったが、防御率は4点台前半とルーキーにしては及第点の数字だった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 262 中 6.60 2 5 1 88.2 14 3000 263 中 5.44 4 2 3 84.1 17 4200 通算 6.03 6 7 4 31
球威 制球 緩急 安定 wiki
-青木祐三名無し
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ4
特殊能力かなり厳しい能力の名無し右腕。前選手がそこそこの安定感を誇る吉田えり(名無し)だっただけに、この代役はチームにとって痛手。早く青木の枠を新人選手に埋めてもらいたいところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 2400 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 4100 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 5000 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 6200 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 8500 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 10300 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 12600 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 15100 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 18300 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 22200 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 23500 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 27800 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 30000 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 30000 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 30000 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 30000 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 30000 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 30000 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 30000 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 30000 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 30000 通算(21) 2.16
(15位)280 140 8 4110.0 3471
(1位)
奪三振王10度、通算奪三振歴代トップの3471個を築いたドクターK
球威 制球 緩急 安定 wiki
○し~ずんseason243(大・ド)~263オリックスMVP(253・257)、最優秀防御率(257)、最多勝利(251・253・257)、最多奪三振(253~257・259~263)、ベストナイン(251・253・254・257)、ゴールデングラブ(253・257)、新人王(243)/ノーヒットノーラン(260)、一試合最多奪三振(263・西武戦・23個)、通算奪三振数歴代1位(3471個)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 カーブ1 パーム7 Hシンカー7
特殊能力ドラフトで入団した左腕。入団当時からまとまった能力の持ち主で、1年目から新人王を獲得。3年目からは先発の一角となり、4年目には防御率2点台に12勝と大ブレイク。ストレートの威力が以前よりもアップし、球威もあるので、テンポよくスイスイ投げ込んでくる力投派。変化球もスライダーとシンカーはストレートと球速差が少なく、見極めが厄介なので奪三振能力は非常に高い。圧巻は11年目の253期に鉄腕を習得すると、232回1/3を投げ238個の奪三振数をマーク。ついに奪三振が投球回を上回る三振ショーを見せることが出来る豪腕へと変貌を遂げた。さらにこの三振奪取能力の高さにありがちな荒れ球タイプでは無く、コントロールもズバ抜けている。20勝を最多勝獲得シーズンの251・253・257期と3度記録。15年目となった257期は自己最多の22勝を挙げ、依然速球の威力に衰えは全く見えない。253期から257期にかけて5期連続奪三振王を獲得。258期はロッテ・ゆっくーんに13個差で及ばず、連続受賞も一旦ストップ。翌17年目の259期は2シーズンぶりに200奪三振に乗せ、6度目の奪三振王に輝いた。18年目の260期は自己新の防御率1.22をマークし、当然の如く7度目の奪三振王に。このシーズンで通算奪三振歴代14位となり、ついに20傑入りを果たした。17年目の261期には通算3000奪三振を達成。現役最終年となった21年目の263期はまさに集大成のシーズンとなり、まずシーズン序盤に元西武の幻影の詩人選手の持つ生涯奪三振記録3265個を更新。対西武戦では惜しくも完封勝利を逃したものの、8回2/3を投げ一試合最多となる23奪三振の新記録を樹立。またオリックスでは前期のノンに続き、2人目となる先発での防御率0点台(0.90)をマーク。奪三振王は2度目の5期連続受賞でついに10回目の獲得。そして歴代1位となった通算奪三振数は3471個まで伸ばし、有終の美を飾った。あけペナ史上屈指のドクターK。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 3.53 6 1 3 125.0 63 2400 256 中 3.78 3 6 0 83.1 46 3900 257 中 3.43 7 3 4 107.2 60 5100 258 中 5.04 2 4 2 94.2 56 6700 259 中 2.65 5 1 1 112.0 73 7600 260 中 3.09 2 5 0 145.2 94 9300 261 中 4.39 5 9 4 137.1 79 10500 262 中 3.25 8 8 2 127.1 92 11800 263 中 1.20 8 1 2 149.2 102 13300 通算 3.28 46 38 18 665
球威 制球 緩急 安定 wiki
×ユウタⅩユウタ255(大・転生)~オリックス新人王(255)
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク7 シンカー5
特殊能力ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、球威や変化球で大きな武器が無いので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。6年目の260期には規定投球回に達し、先発投手を後ろから支えてはいたものの、やはり安定感に欠けていた。一皮向けたのが9年目の263期で、防御率1点台前半の好成績を挙げた。この成績を維持していきたいところだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 263 中 4.64 7 4 4 77.2 17 2400 通算 4.64 7 4 4 17
球威 制球 緩急 安定 wiki
-梅桜名無し (未キャンプ)?~251海外リーグ、252~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー4 カーブ3 Vスライダー3
特殊能力262期のドラフトで入団した梅桜さんの投手。しかしまさかのキャンプ忘れで名無し化。翌263期ドラフトで再び指名成功でチーム復帰に。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 247 中 3.43 3 7 4 107.2 45 5200 248 中 2.34 4 3 3 73.0 27 6500 249 中 3.64 3 5 3 96.1 35 8700 250 中 3.09 4 6 4 99.0 37 10500 251 中 1.03 8 0 8 79.0 30 12400 252 先 3.13 15 10 0 204.0 67 14500 253 先 3.43 14 14 0 194.0 85 16300 オリックス
通算(9)3.19 66 60 30 1035.2 368 254 先 3.17 11 9 0 - 61 - 255 先 1.96 16 7 0 220.2 96 17700 楽天
通算(2)2.-- 27 16 0 - 157 256 先 2.50 10 15 0 219.2 100 18900 257 先 2.35 17 8 0 221.2 107 19300 258 先 1.40 20 3 0 219.0 124 20300 259 先 1.88 14 11 0 225.1 131 21500 260 先 1.80 9 14 0 215.0 141 22600 261 先 1.97 17 6 0 196.0 123 23200 262 先 0.98 16 3 0 229.2 164 24800 263 先 1.48 17 6 0 212.2 155 27000 通算(19) 2.34 213 142 30 1570
移籍修行が実り、262期に防御率0点台、6度の防御率1点台を記録する名投手に
球威
+制球 緩急
+安定
+wiki
×ノンカビファル245(大・ドラフト)~253オリックス、254~255楽天、256~263オリックス最優秀防御率(262)、日本シリーズMVP(250)/完全試合(260・楽天戦)、チーム史上初の先発投手での防御率0点台(262)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート6 カーブ4 ナックル7 スクリュー6
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。高いスタミナを誇りながら、先発陣が充実していた為、ずっとリリーフ起用されていた軟投派左腕。球の速さとしてはかなり遅い部類で、多彩な変化球でかわしていく投球スタイル。チーム事情により7シーズン中継ぎでじっくり下積みを経験し、紅が引退した8年目の252期に晴れてローテーション入りを果たした。防御率3.13、15勝を挙げ、前評判通り先発になっても大活躍。被本塁打が少なかったのが見事。翌253期も勝敗イーブンながら14勝。そのオフに将来のオリックス復帰を見込んでの楽天への移籍を表明。修行期間ということで、わずか2シーズンの在籍後、12年目256期にオリックスへ復帰。移籍前に比べると球速が飛躍的に伸び、一気にエース格の左腕となった。移籍後は抜群の成績を残し、今やし~ずんと並びリーグを代表する投手に。14年目の258期には初の20勝を挙げた。その後260期まで4シーズン続けて防御率1点台と圧巻の成績。中継ぎ期間が長かったので、260期に16年目でようやく1000奪三振を達成した。奪三振マシンのし~ずんと同じく、鉄腕とノビ○を兼ね備えているが、なぜか奪三振率は特別高くはない。18年目はシーズン通じて崩れず、オリックスの先発投手では初となる防御率0点台の快挙を達成した。現役最後の年となった19年目の263期も高い成績をマーク。契約次第ではあと2期現役可能だっただけに、そこがなんとも惜しい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 258 抑 10.80 2 6 18 25.0 6 3000 259 抑 2.25 1 1 25 28.0 9 3900 260 抑 6.56 0 5 14 23.1 5 5400 261 抑 6.15 2 4 26 33.2 12 6100 262 抑 7.53 0 5 22 28.2 10 7900 263 抑 3.46 0 3 23 26.0 9 9300 通算 6.07 5 24 128 51
球威 制球 緩急 安定 wiki
-高野平吉名無し
コントロールスタミナ/シュート4 カーブ5
特殊能力社会人出身にしては能力の低すぎる名無し右腕。1年目はとりあえず登板機会が少ないストッパーで起用されたが、防御率10点台と大炎上してしまった。しかし翌259期は良い意味で期待を裏切る好成績を残すことに成功した。投手陣の中で最も成績・能力が悪いのにストッパーで起用され続けているのは、先発・中継ぎに比べて抑えは1シーズンあたりの投球回数が少ないから。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず
第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に
第261回オリックス日本ハムから門井復帰、広島から天災地変Ⅳが移籍し打線復活。貯金11稼ぎ2位に。先発三本柱がいずれも防御率1点台。し~ずん8度目奪三振王&通算3000奪三振達成
第262回オリックス登録バグ解消で有人選手8人→11人に。貯金9で2期連続2位。し~ずん9度目K王、ノンが先発ではチーム初となるシーズン防御率0点台達成。オリ3度・日ハム2度在籍の門井が契約切れで引退
第263回オリックス貯金33・2位も119勝無敵SBに33差。し~ずんが一試合23奪三振&10度目奪三振王&通算奪三振新記録でチームを支えたノンとともに引退
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
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