第244回 7月18日発行 |
目覚めぬ悪夢。 ついにドンケツ最下位 |
楽天暗黒期を予感させる最下位。 先発投手の駒不足が要因だろう。 しかし、いい報せもある。移籍で入団したFaKe..S2選手が四番にすわり5番には円熟味の増した高橋由伸選手と打撃層はまだまだ健在だ |
第243回 7月11日発行 |
ああ、悪夢。鷲守れん 借金11 wikiも不安が山積み |
今期はBクラスからの脱却を目指したが、終って見れば借金11,2期連続のBクラスに甘んじた。 やはり4番の高橋選手の衰えによる不調が大きい。 名無しは相変わらず過半数を占め、選手の高齢化も進むと言う最悪の状況。楽天の運命やいかに。 |
第242回 7月3日発行 |
シーズン勝ち越しもBクラスに 中軸の不振響く wikiも不安が山積み |
2年連続のAクラスを狙うも、4位でペナントを終えた。 超鉄腕投手が20勝を挙げ二冠に輝くも、名無しのアネルカ投手を除く先発陣が振るわなかった。 打撃陣ではトリスタン選手が最多安打を獲得し打線を牽引するも、4番の高橋由伸選手が不振で打点を重ねることが出来なかった。 wikiでもテスト時期にさしかかり、更新できない人が多くなっている。 果たして楽天はこの先どうなってしまうのか。 |
第241回 6月26日発行 |
シーズン勝ち越しも3位で終幕。 投手陣精彩欠く |
今期はシーズン勝ち越しで乗り切ったが3位で終幕。 今期は超鉄腕投手が17勝6敗と素晴らしい成績を残しているが、その他の先発投手はどれもイマイチな成績が目立つ。 打撃陣ではトリスタン選手が4割近い打率をあげ、打線を力強く牽引した。 39歳、チーム最年長小田嶋選手も3割20本と満足な成績を叩き出した。 名無しが目立つが来期も期待ができる |
第240回 6月19日発行 |
黄金期の終焉 待ち構える困難 wikiに"安定"の2文字なし |
昨期までの楽天はどこへ?誰もがそう思うような最下位という無残な結果で第240回リーグ戦は幕を閉じた。 今期も例年よりは下回るものの、野手・投手ともに特に他球団に劣っているところはなかった。やはり投手の名無しの多さが敗戦の原因だからだろう。 何としても名無し削減、wikiの安定した編集という2点を推し進めていきたい。 また、wikiもB評価に落ちてしまったが、チームの中心的編集者が移籍してしまったためにS評価に戻すにはチーム全体の協力が不可欠だ。 しかし実際には定期的な更新が滞っている人の多さが目立つ。このままでは再び下位を行ったりきたりすることになりかねない。 チーム力衰退中。 |
第238回 6月10日発行 |
リーグ3連覇 名無し増加に歯止めはかかるか 将来も見据えた戦いをしたい |
今期も1位、混パを勝ち抜いた。 エース極楽蜻蛉選手が防御率0点台で最優秀防御率に輝くなど、先発陣が活躍した。 赤坂Ⅳ・超鉄腕・ガスパルを加えた4人で勝利数TOP10入りするなど、全体的にも良い印象だ。 ただガスパル選手がオフに退団し、来期またどうなるかが注目される。 守護神の黒鋼選手も防御率1点台前半と好投し、安定したままのセーブ数3位を獲得した。 打撃陣は名無しの増加もあって少し打率も下がったが、得点率はリーグトップを維持とランナーをしっかり返せた。 まだまだ上位打線は元気であり、松本啓二朗選手の成長にも期待がかかる。 これからの課題としては名無しの増加、世代交代である。チーム一丸となってこれを解決したい。 |
第237回 5月31日発行 |
リーグ連覇達成 日本シリーズでは惜しくも敗退 迫る世代交代の波を乗り超えろ |
今期も投打共に奮起し、リーグ連覇。 野手陣が打率・得点率・本塁打・盗塁・失策、投手陣が防御率と全てリーグトップを記録。 大きな戦力変化が無かったのが大きく、非常に安定した戦いぶりを見せられた。 Wikiも無事にSランクを維持、世代交代に伴う若手選手の強化もスムーズになるだろう。 ただ、協力性がリーグワースト2位と心配だ。担当ページを持ちながら音沙汰無しの人もいる。 正直、カバーに回ってくれている人達のおかげで取れたSランクと思っている。 定期的な更新が出来ない人は理由を説明し、報告すること!それが義務だ。 まぁ、入団しても挨拶せず協力してくれない人もいるが・・・。Wikiに関しては前途多難か。 |
第236回 5月21日発行 |
投打かみ合い優勝 若手の台頭もあり嬉しい限り 目指せ日本シリーズ、日本一! |
今期は投打が噛み合い、一気に優勝と大躍進。 打線はリードオフマンのトリスタン選手をはじめ上位打線が3割打者揃いと爆発した。 また足を引っ張る名無し選手が減った事で失策数が改善されたのも大きいと言える。 ベテランだけでなく、一時は名無し化かと思われた松本啓二朗選手の復活も大きかった。 投手陣は赤坂Ⅳ選手が最多勝利、極楽蜻蛉選手が防御率1点台と 驚異の安定感にtea選手も2点台前半と続き前期活躍した超鉄腕選手も踏ん張るなど 先発陣が大幅に立て直された。救援陣も若いながら踏ん張ってくれた。 久々の優勝の勢いそのままにCSを勝ち抜き、日本シリーズ、そして日本一を目指そう。 また優勝に浮かれること無くWikiもSランク継続で、世代交代をスムーズに進めたい。 |
第235回 5月18日発行 |
前期に続き5位 昨年の勢い続かず逆戻り オフの補強で来期に繋げる! |
今期も5位に。ただ打線がチーム打率・得点率共にリーグワーストに沈むなど、逆戻りした感が否めない。 とにかく名無し選手を早急に無くすことで、下位打線がいつまでも穴とならないようにすることが重要である。 投手陣は前期に続きリーグ4位とまずまずの踏ん張りを見せた。 エースのtea選手が抜群の安定感を見せ先発陣を引っ張ると、期待のサイド左腕・ 超鉄腕選手も防御率2点台前半と続いた。課題の中継ぎ陣も零燐把馬選手の入団により名無しが減った。 オフには西武からFAで小田嶋選手、移籍相談所での交渉の末にこちらもFAで極楽蜻蛉の両選手が入団。 Wikiはまだ人数が足りず、短期間での名無し化・退団・移籍は大変ダメージが大きいです。なにとぞ理解を。 |
第234回 5月10日発行 |
5位も期待覗かせる 投打共に成長が見られた 名無しのネックさえ取れれば・・ |
今期は5位のまま。 打線が全体的に安定したほか、トリスタン選手や岸沼良樹選手の好調もあってチーム打率がリーグ4位に。 得点率もリーグ3位まで上がり、これからへの期待を大きく覗かせたといえるだろう。 これからの課題としてはさらなる飛躍、そしてネックの失策数の減少がある。 一方の投手陣はチーム打率がリーグ4位に終わった。 エースのtea選手が唯一の勝ち越し、赤坂Ⅳ選手・超鉄腕選手もそろそろ中心選手として機能出来るだろう。 あとは名無し選手を減らし、全体的な立て直しをすることが急務となる。 何とか守護神である黒鋼選手までまわして勝利をもぎ取りたい。 Wiki評価はSを獲得しました。この調子で勢いをつけていきましょう。 |
第233回 5月7日発行 |
最下位争いに勝利 5位奪取も厳しい状態・・ 名無し選手を減らしたいところ |
今期は5位に浮上。 チーム打率・防御率が依然として最下位と厳しい状況が続く。 ただ今期は上位打線が奮起、得点率をリーグ4位に引っ張り上げて躍進に繋げた。 これで波に乗っていきたいところだが、いかんせん名無し選手がまだ多すぎる。 有望な新入団選手が入らない限り名無し選手は消えず、チームの足を引っ張り続けることだろう。 シーズン終了時の名無し数は野手3・投手3の計6人と致命的な人数となっている。 そろそろ若手も育ちはじめた頃だが、名無し選手が消えない限りチームの黄金き到来など夢物語としかならない。 といっても入団してすぐの退団・名無し化は御遠慮願いたい。チームを立て直そうとする有志の入団を願う。 |
第232回 4月25日発行 |
2期連続最下位 苦しい状態が続く・・・ 若手の奮起に期待 |
今期も最下位。 盗塁数はパ・リーグ平均も、得点率、打率が悪すぎる。 野手に打線の軸となる選手が現れればいいのだが・・・ 若手が多い投手陣はやはり今期もやや不安定な投球が目立った選手が多かった。 救援陣では名無しの岩瀬Ⅳ選手以外不安定な投球が目立っており、来期以降の不安要素でもある。 若手が多いので順調に成長していけば数期後にはしっかりした投手陣になることだろ。 前期も言ったが、今のチーム状態はかなり厳しい。名無し化、短期間での退団は絶対拒否! Wikiが崩れると選手が育たなくなり、暗黒時代から抜け出すことなど言語道断。 なんとか今を耐えて、数期後の黄金時代をチーム全員で迎えましょう!!!!!! |
第231回 4月19日発行 |
最下位に転落 名無し化・短期退団絶対禁止! 這い上がれ楽天イーグルス |
今期はついに最下位に。 盗塁数はリーグトップを記録も、得点率はリーグワーストとチャンスが生かせない。 オフには加藤4選手、4番のモニカ②選手が退団し、だらなる弱体化が予想される。 全員でカバーするしかないのだが・・数期後の黄金時代に期待したい。 投手陣も佐藤選手、超鉄腕選手、野中健太郎選手が安定したくらいか。 後ろがしっかりしてきただけに、先発が踏ん張って試合を作りたいところだ。 もっともこちらも若いので、今は順調な成長を心がけて鉄壁の投手陣を目指していきたい。 前期も言ったが、今のチーム状態はかなり厳しい。名無し化、短期間での退団は絶対拒否! Wikiが崩れると選手が育たなくなり、暗黒時代から抜け出すことなど言語道断。 なんとか今を耐えて、数期後の黄金時代をチーム全員で迎えましょう!!!!!! |
第230回 4月13日発行 |
Bクラスに転落 名無し化は本当にやめてほしい 229回は都合により休載しました |
今期は5位まで転落。 盗塁数リーグトップと機動力は使えているのだが、チャンスで打てない。 まだまだ全体的に若いので、少ないチャンスを物にしないと投手を助けられない。 何とか上位打線&中軸で点を取っていかないと、これからも厳しくなるだろう。 投手陣もチーム防御率リーグワーストタイと低迷してしまった。 エース級の活躍をしたむねみっさん選手もオフに移籍と、心配の芽は尽きない。 幸い中継ぎでは岩瀬Ⅳ選手が安定してきており、クローザーの野中健太郎選手も万全なので、そこまでつなぎたい。 何とか勝利の方程式を確立したいところだが、何にせよ全体的な底上げが必要だ。 これからは絶対に名無し化は許されないし、短期間で移籍するのであればこちらへの入団も拒否したい。 全てはチームのため・・頑張っていきましょう。 |